JP2002209052A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2002209052A
JP2002209052A JP2001003909A JP2001003909A JP2002209052A JP 2002209052 A JP2002209052 A JP 2002209052A JP 2001003909 A JP2001003909 A JP 2001003909A JP 2001003909 A JP2001003909 A JP 2001003909A JP 2002209052 A JP2002209052 A JP 2002209052A
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JP2001003909A
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Shinichi Nishimura
伸一 西村
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 宛先機器が受信可能な読み取り方式を選択す
るファクシミリ装置を得る。 【解決手段】 複数種類の画像読み取りモードを有して
原稿画像を読み取る画像読み取り部6と、コンピュータ
ネットワーク網17を介して電子メールタイプで画情報
を送信するための電子メール型通信制御部13とを備え
る。さらに、宛先機器が何であるかを指定する宛先機器
指定手段15と、各宛先機器毎に選択可能な読み取りモ
ードを指定する読み取り許可指定手段14と、送信宛先
を指定する宛先指定手段7を備える。これにより、送信
宛先の機器によって読み取り許可指定手段14で指定さ
れた読み取りモードからのみ読み取りモードを選択で
き、宛先指定手段7で指定された宛先に応じてカラー読
み取りモードの選択可否の状態を変えるようにしてい
る。宛先端末が受信できない、宛先に応じて読み取りモ
ードを設定する、といった問題を改善することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
に関し、特に、電子メールタイプで画情報を送信可能な
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置は、例えば、コ
ンピュータ通信ネットワーク網を介して電子メールタイ
プで画情報を送信可能に構成される。また、近年ローカ
ルエリアネットワークやインターネット等のコンピュー
タネットワーク網を介して、画情報を送信や受信する機
能を備えたファクシミリ装置が実用化されてきている。
【0003】コンピュータネットワーク網を介したファ
クシミリ通信方法としては、ITU−T T.37で規
定されたSTORE AND FORWARDタイプ
(電子メールタイプ)と、ITU−T T.38で規定
されたREAL TIMEタイプ(リアルタイムタイ
プ)とがある。
【0004】電子メールタイプは、画情報を電子メール
の添付ファイルとして送信するもので、FAX機器のみ
ならずコンピュータ機器へも送信することができる。
【0005】本発明と技術分野の類似する先願発明例と
して、特開平10−243019号公報の「データ通信
装置」がある。本先願発明例では、電話回線網及びコン
ピュータネットワーク網に接続可能なデータ通信装置に
おいて、相手機の電話番号とコンピュータネットワーク
のアドレスとの組を登録した登録手段を備え、送信操作
時に登録手段に登録された宛先が指定された場合に、直
接送信は電話回線網を介した通信としメモリ送信はコン
ピュータネットワーク網を介した通信とする。
【0006】または、ハーフトーンモードはコンピュー
タネットワーク網を介した通信とし文字モードは電話回
線網を介した通信とする、または通信情報量が多い場合
にはコンピュータネットワーク網を介した通信とし少な
い場合は電話回線網を介した通信とする、または通信終
了要求時間が短い場合にはコンピュータネットワーク網
を介した通信とし長い場合は電話回線網を介した通信と
する。またコンピュータネットワーク網を介した通信に
失敗した場合には電話回線網を介して送信する、機能の
構成としている。
【0007】また、他の先願発明例の「ファクシミリ装
置」では、例えば、複数種類の画像読み取り方式を持
ち、電子メールタイプで送信する場合、宛先機器に応じ
て読み取り方式を択一的に選択する。また、この複数種
類の読み取り方式が、読み取り解像度によるものとして
いる。
【0008】上記考案は、送信宛先機器によって、記録
される画質が最適になるように読み取り方式(解像度)
を選択するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術の電話回線網を介したファクシミリ通信では、
互いの端末同士が接続した状態で通信を行うので、通信
が正常に行われたか、失敗したかがすぐに分かる。しか
し、コンピュータネットワーク網を介した電子メールタ
イプの通信では、送信データは一旦メールサーバに蓄え
られるため、本来の宛先端末まで正常に送信できたかが
すぐには分からない。
【0010】またカラー読み取り機能を備えたファクシ
ミリ装置も実用化されている。カラー画像データは、白
黒画像データに比べて非常にデータ量が大きくなる。フ
ァクシミリ装置では、カラー対応されていないものも多
く、またコンピュータ機器に比べると備えるメモリ容量
も小さく、カラー画像データを受信できない場合が有る
という問題点を伴う。
【0011】上記先願発明の特開平10−243019
号の技術では、読み取りモードや通信情報量に依って使
用する通信網を選択するようになっているが、カラー画
像で非常に大きな画像データを送信する場合、コンピュ
ータネットワーク網を使用することで通信料金の低減を
図ることはできても、宛先端末が受信できない可能性は
高い、という問題が残る。
【0012】本発明は、宛先機器が受信可能な読み取り
方式を選択するファクシミリ装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、複数種類の画像読み取りモ
ードを有して原稿画像を読み取る画像読み取り部と、コ
ンピュータネットワーク網を介して電子メールタイプで
画情報を送信するための電子メール型通信制御部とを備
えたファクシミリ装置において、宛先機器が何であるか
を指定する宛先機器指定手段と、各宛先機器ごとに選択
可能な読み取りモードを指定する読み取り許可指定手段
とを備え、電子メール型通信制御部を用いて送信する場
合には、送信宛先の機器によって読み取り許可指定手段
で指定された読み取りモードからのみ読み取りモードを
選択できるようにしたことを特徴としている。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ァクシミリ装置において、画像読み取り部が有する複数
種類の画像読み取りモードであり、読み取り許可指定手
段が指定するのが白黒画像読み取りモードとカラー読み
取りモードであることを特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項2記載のフ
ァクシミリ装置において、宛先機器指定手段は宛先機器
がFAX機器であるか、例えばコンピュータ機器等のF
AX以外の機器であるかを指定するものであり、宛先機
器にコンピュータ機器等FAX以外の機器と指定された
場合には白黒画像読み取りモードとカラー読み取りモー
ドの両方を許可し、宛先機器にFAXが指定された場合
には白黒読み取りモードのみを許可することを特徴とす
る。
【0016】請求項4記載の発明は、白黒読み取りモー
ドとカラー読み取りモードとを有して原稿画像を読み取
る画像読み取り部と、コンピュータネットワーク網を介
して電子メールタイプで画情報を送信するための電子メ
ール型通信制御部とを備えたファクシミリ装置におい
て、送信宛先を指定する宛先指定手段と、宛先ごとにカ
ラー読み取りモードを許可するかを指定するカラー読み
取り許可指定手段とを備え、電子メール型通信制御部を
用いて送信する場合に、宛先指定手段で指定された宛先
に応じてカラー読み取りモードの選択可否の状態を変え
るようにしたことを特徴としている。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
によるファクシミリ装置の実施の形態を詳細に説明す
る。図1から図3を参照すると、本発明のファクシミリ
装置の一実施形態が示されている。
【0018】実施例の構成例のブロック図を図1に示
す。本図1において、システム制御部1は、このファク
シミリ装置の各部の制御処理を行う。システムメモリ2
は、システム制御部1が実行する制御処理プログラム及
び処理プログラムを実行するときに、必要な各種データ
などを記憶するとともにシステム制御部1のワークエリ
アを構成するものである。
【0019】パラメータメモリ3は、このファクシミリ
装置に固有な各種情報を記憶するものであり、宛先機器
の種類ごとに設定された選択可能な読み取りモードや宛
先ごとに設定された選択可能な読み取りモードも記憶す
る。画像メモリ4は、画情報の符号化圧縮時及び復号化
伸長時に使用するとともに、符号化圧縮された状態の画
情報を多数記憶する。画像読み取り部6は原稿画像を読
み取り、原稿画像読み取り信号を処理して送信画像ファ
イルを作成するもので、白黒読み取りモードとカラー読
み取りモードとを有する。読み取り方式選択手段5は操
作表示部12の宛先機器指定手段15または宛先指定手
段7の指定で、パラメータメモリ3に記憶された選択可
能な読み取りモードから、画像読み取り部6が持つ複数
の読み取り方式から所定の読み取り方式を選択する。
【0020】プロッタ8は所定のサイズ・解像度・色で
画像を記録出力するものである。操作表示部12はこの
ファクシミリ装置を操作するためのもので、読み取りモ
ードを指定するキーを含む各種の操作キー及び各種の表
示器からなる。この操作表示部12は宛先機器ごとまた
は宛先ごとにカラー読み取りを許可するかを設定するカ
ラー読み取り許可手段14と、電子メールタイプで送信
する場合に宛先機器を指定する宛先機器指定手段15
と、送信宛先を指定する宛先指定手段7も持つ。
【0021】符号化復号化部11は、画信号を符号化圧
縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画
信号に復号化伸長するものである。符号化復号化方式と
しては、例えば白黒用のMH(Modified Huffman),MR
(Modified Read) ,MMR(Modified Modified Read),
JBIG(Joint Bilevel Image experts Group) 、カラ
ー用のJPEG(Joint Photographic Experts Group),
JBIG,MRC(Mixed Raster Content)等がある。フ
ァクシミリ通信制御部9は、電話回線網16を介して相
手機との間で所定のファクシミリ伝送手順に従って画情
報をやりとりするものである。
【0022】ネットワーク通信制御部10は、コンピュ
ータネットワーク網17を介して相手機との間で電子メ
ール型通信制御部13を使用して種々のデータをやりと
りするものである。またこれらの各要素は内部バス18
に接続されており、各要素間でのデータのやりとりは主
としてこの内部バス18を介して行われる。
【0023】実施例での動作例1を表したフローを、図
2に示す。本図2においては、先ず電子メールタイプで
送信する場合、宛先機器指定手段15とカラー読み取り
許可指定手段14とで、宛先機器がFAXの場合にはカ
ラー読み取りモードは選択禁止で、コンピュータ機器等
他の機器の場合にはカラー読み取りモードは選択可能
に、設定されている。
【0024】図2において、電子メールタイプで送信す
る場合で(ステップS1/Yes)、指定された宛先の
機器がFAXの場合(ステップS2/Yes)、または
操作者が宛先機器指定手段(15)でFAXを指定した場
合、カラー読み取りモードは選択禁止になっているので
白黒読み取りモードで原稿画像を読み取り(ステップS
3)、指定宛先へコンピュータネットワーク網17を介
して送信する(ステップS5、ステップS6)。
【0025】また指定された宛先の機器がコンピュータ
機器等他の機器でFAXでない場合、または操作者が宛
先機器指定手段15でコンピュータ機器等他の機器を指
定した場合(ステップS2/No)、カラー読み取りモ
ードも選択可能になっているので、操作者による操作表
示部12の読み取りモード指定キー操作でカラー読み取
りモードまたは白黒読み取りモードで原稿画像を読み取
り(ステップS4)、指定宛先へコンピュータネットワ
ーク網17を介して送信する(ステップS5、ステップ
S6)。
【0026】実施例に対応する動作例2を表したフロー
を、図3に示す。本図3においては、先ず電子メールタ
イプで送信する場合、宛先指定手段7とカラー読み取り
許可指定手段14とで、宛先ごとにカラー読み取りモー
ドの選択可否が設定されている。
【0027】図3において、電子メールタイプで送信す
る場合(ステップS1)、指定された宛先がカラー読み
取りモード選択禁止の場合(ステップS12/No)、
白黒読み取りモードで原稿画像を読み取り(ステップS
3)、指定宛先へコンピュータネットワーク網17を介
して送信する(ステップS5、ステップS6)。
【0028】また指定された宛先がカラー読み取りモー
ド選択可能な場合(ステップS12/Yes)、操作者
による操作表示部12の読み取りモード指定キー操作で
カラー読み取りモードまたは白黒読み取りモードで原稿
画像を読み取り(ステップS4)、指定宛先へコンピュ
ータネットワーク網17を介して送信する(ステップS
5、ステップS6)。
【0029】請求項1から3は上記問題、すなわちカラ
ー画像データを電子メールタイプで送信する場合、宛先
端末がコンピュータ機器ならば受信できても、ファクシ
ミリ装置では受信できない可能性が高いという問題を防
ぐ。また操作者が誤ってそのような読み取りモードを選
択してしまうとか、いちいち送信ごとに宛先に応じて読
み取りモード設定に気を遣わなければならないといった
煩わしさ等の、操作性の問題を改善するものである。ま
た請求項4はこれに加えて、ファクシミリ装置にもカラ
ーモードに対応しメモリ容量も大きいものがあるため、
これに対応できるよう使い勝手を改善するものである。
【0030】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1から3記載のファクシミリ装置においては、電子メー
ルタイプで送信する場合には宛先機器によって選択可能
な送信画像の読み取りモードを指定しているため、カラ
ー画像対応していないFAXやメモリ容量の小さなFA
Xに、カラー画像の大きな画像ファイルを送信してしま
い宛先端末が受信できないという問題を防ぐことができ
る。また、操作者が誤ってそのような読み取りモードを
選択してしまうとか、いちいち送信ごとに宛先に応じて
読み取りモード設定に気を遣わなければならないといっ
た、煩わしさ等の操作性の問題を改善することができ
る。
【0031】請求項4記載のファクシミリ装置において
は、宛先ごとに選択可能な送信画像の読み取りモードを
指定しているため、カラー画像対応していないFAXや
メモリ容量の小さなFAXに、カラー画像の大きな画像
ファイルを送信してしまい、宛先端末が受信できないと
いう問題を防ぐことができる。また、操作者が誤ってそ
のような読み取りモードを選択してしまうとか、いちい
ち送信ごとに宛先に応じて読み取りモード設定に気を遣
わなければならないといった、煩わしさ等の操作性の問
題を改善することができる。さらに、宛先機器がFAX
でもカラー対応しておりメモリ容量の大きな場合にはカ
ラー画像を送信できるので、使い勝手を改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の実施形態を示すブ
ロック構成図である。
【図2】動作例1を表したフローチャートである。
【図3】動作例2を表したフローチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御部 2 システムメモリ 3 パラメータメモリ 4 画像メモリ 5 読み取り方式選択手段 6 画像読み取り部 7 宛先指定手段 8 プロッタ 9 ファクシミリ通信制御部 10 ネットワーク通信制御部 11 符号化復号化部 12 操作表示部 13 電子メール型通信制御部 14 カラー読み取り許可手段 15 宛先機器指定手段 16 電話回線網 17 コンピュータネットワーク網 18 内部バス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の画像読み取りモードを有して
    原稿画像を読み取る画像読み取り部と、コンピュータネ
    ットワーク網を介して電子メールタイプで画情報を送信
    するための電子メール型通信制御部とを備えたファクシ
    ミリ装置において、 宛先機器が何であるかを指定する宛先機器指定手段と、 各宛先機器ごとに選択可能な読み取りモードを指定する
    読み取り許可指定手段とを備え、 前記電子メール型通信制御部を用いて送信する場合に
    は、送信宛先の機器によって前記読み取り許可指定手段
    で指定された読み取りモードからのみ読み取りモードを
    選択できるようにしたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記画像読み取り部が有する複数種類の
    画像読み取りモードであり、前記読み取り許可指定手段
    が指定するのが白黒画像読み取りモードとカラー読み取
    りモードであることを特徴とする請求項1記載のファク
    シミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記宛先機器指定手段は宛先機器がFA
    X機器であるか、例えばコンピュータ機器等のFAX以
    外の機器であるかを指定するものであり、 前記宛先機器にコンピュータ機器等FAX以外の機器と
    指定された場合には白黒画像読み取りモードとカラー読
    み取りモードの両方を許可し、 前記宛先機器にFAXが指定された場合には白黒読み取
    りモードのみを許可することを特徴とする請求項2記載
    のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 白黒読み取りモードとカラー読み取りモ
    ードとを有して原稿画像を読み取る画像読み取り部と、
    コンピュータネットワーク網を介して電子メールタイプ
    で画情報を送信するための電子メール型通信制御部とを
    備えたファクシミリ装置において、 送信宛先を指定する宛先指定手段と、 宛先ごとにカラー読み取りモードを許可するかを指定す
    るカラー読み取り許可指定手段とを備え、 前記電子メール型通信制御部を用いて送信する場合に、
    前記宛先指定手段で指定された宛先に応じてカラー読み
    取りモードの選択可否の状態を変えるようにしたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
JP2001003909A 2001-01-11 2001-01-11 ファクシミリ装置 Pending JP2002209052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7990570B2 (en) 2004-03-18 2011-08-02 Canon Kabushiki Kaisha Multiple function peripheral apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7990570B2 (en) 2004-03-18 2011-08-02 Canon Kabushiki Kaisha Multiple function peripheral apparatus

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