JP2002209003A - スピーカーおよびそれを使用した携帯端末装置 - Google Patents

スピーカーおよびそれを使用した携帯端末装置

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JP2002209003A JP2001002297A JP2001002297A JP2002209003A JP 2002209003 A JP2002209003 A JP 2002209003A JP 2001002297 A JP2001002297 A JP 2001002297A JP 2001002297 A JP2001002297 A JP 2001002297A JP 2002209003 A JP2002209003 A JP 2002209003A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯端末装置の小型化を図るとともに、使用
者が実際に聴き取ることができるスピーカーの音圧のレ
ベルの低下を防止する。 【解決手段】 スピーカーユニット40の裏面の中央に
は、プリント配線板7に当接することにより、スピーカ
ーユニット40の揺動支点となる凸部61が設けられて
いる。また、スピーカーユニット40の裏面には、パッ
ド71,72に接触する弾性変形可能な導電材によって
形成された端子62,63が設けられている。さらに、
スピーカーユニット40の裏面の周縁には、コンタクタ
スイッチ75にわずかな隙間を隔てて対向する作動部6
5が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば携帯電話機
に内蔵されるスピーカーおよびそれを使用した携帯端末
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の携帯端末装置として最も典型的
なものとして携帯電話機がある。この携帯電話機の外形
寸法は小さくなる傾向にあり、それに伴い内蔵されるス
ピーカーも外径の小型化と薄型化が要求されている。し
かしながら、スピーカーの外径の小型化および薄型化が
進むにつれて音質が相対的に劣化するばかりか、音量も
相対的に小さくなるという周知の問題がある。このた
め、スピーカーの外径の小型化や薄型化にも自ずと限界
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、携帯端末
装置内には、スピーカーを収容するために、ある程度の
容積の空間が必要になり、これが携帯端末装置の小型化
を妨げる一因になっていた。しかも、携帯端末装置にお
いては、操作部や表示部を装置の前面側に集中して配置
する必要性から、装置の前面側にはスピーカーを配置す
るスペースがなくなっていた。このため、スピーカーを
装置の裏面側に配置せざるを得なくなり、使用者が実際
に聴き取ることができる音圧のレベルが低下するという
問題もあった。
【0004】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、第1の目的は携帯端末装置の小型化を図
ることにある。また、第2の目的は使用者が実際に聴き
取ることができるスピーカーの音圧のレベルの低下を防
止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に係るスピーカーは、スピーカーユニット
の裏面に、このスピーカーユニットの揺動支点となる突
出体と、スピーカーユニットを駆動する信号が供給され
る弾性変形可能な導電材によって形成した端子と、スイ
ッチ手段を作動する作動部とを備えたものである。した
がって、スピーカーユニットの前面側の端縁を押下する
ことにより、スピーカーユニットが突出体を揺動支点と
して揺動し、作動部によってスイッチ手段が作動する。
【0006】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明において、前記スピーカーユニット内の空気を
通過させる空気孔を前記作動部に設けたものである。し
たがって、作動部を形成する領域内に空気孔が形成され
る。
【0007】また、請求項3に係る発明は、請求項1ま
たは2に係る発明において、前記スピーカーユニットの
外周部に位置決め用手段を設けたものである。したがっ
て、スピーカーユニットの取付位置が決まる。
【0008】また、請求項4に係る発明は、請求項1な
いし3のいずれかの請求項に係る発明において、前記ス
ピーカーユニットの側面に音孔を設けたものである。し
たがって、スピーカーユニットの前面を指で閉塞して
も、音孔から音波が放射される。
【0009】また、請求項5に係る携帯端末装置は、請
求項1ないし4のいずれかの請求項に係るスピーカー
と、このスピーカーの突出体が当接し、前記端子が接触
するパッドと前記スイッチ手段が設けられたプリント配
線板とを備えたものである。したがって、スピーカーの
前面側の端縁を押下することにより、スピーカーユニッ
トが突出体を揺動支点として揺動し、作動部によってス
イッチ手段が作動するとともに、端子が弾性変形するこ
とにより、端子とパッドとの電気的な接続状態が保持さ
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
用いて説明する。図1は図5におけるI-I 線断面図、図
2は本発明に係るスピーカーを示し、同図(a)は前面
側から視た外観の斜視図、同図(b)は裏面側から視た
外観の斜視図である。図3は図2(a)におけるIII-II
I 線断面図、図4は本発明に係る携帯端末装置における
プリント配線板の斜視図である。図5は本発明に係る携
帯端末装置を分解して示す斜視図である。
【0011】図5において、全体を符号1で示すもの
は、本発明に係る携帯端末装置としての携帯電話機であ
って、前面カバー2と、合成樹脂によって形成されたキ
ーシート3と、本発明に係るスピーカー4と、プリント
配線板7と、図示を省略した背面カバーとによって概略
構成されている。前面カバー2は、操作部側筺体21
と、この操作部側筺体21にヒンジ23を介して折り畳
み自在な表示部側筺体22とによって構成されている。
【0012】操作部側筺体21には、マトリックス状に
配置された12個の小形の長方形に形成されたボタン孔
24と、これらボタン孔24の上方に位置付けられた円
形のスピーカー露呈孔25とが設けられている。表示部
側筺体22には、長方形に形成された液晶表示部27
と、この液晶表示部27の上方に位置付けられた受話口
28とが設けられている。
【0013】キーシート3には、12個のダイヤルボタ
ン31が厚み方向に弾性変形可能なように一体に突設さ
れ、これらダイヤルボタン31は操作部側筺体21のボ
タン孔24に係入されることにより、このボタン孔24
から突出している。これらダイヤルボタン31の上方に
は、スピーカー4が取り付けられるスピーカー取付孔3
2が設けられ、このスピーカー取付孔32の周縁には、
操作部側筺体21のスピーカー露呈孔25に嵌合する高
さが低く形成された弾性変形可能な小円筒体33が突設
されている。この小円筒体33の先端には、リング状の
抜け止め部34が小円筒体33の内側方向に突設されて
いる。
【0014】次に、図2および図3を用いて本発明の特
徴であるスピーカー4について説明する。図2におい
て、スピーカー4は、周知のスピーカーユニット40
と、このスピーカーユニット40の裏面側に設けられた
突出体61、一対の端子62,63および4個のスイッ
チ押圧部65によって形成されている。スピーカーユニ
ット40は、略円板状に形成されたフレーム41と、磁
束を発生させるマグネット47と、電流を流すボイスコ
イル48と、このボイスコイル48に直結された振動板
53とによって概略構成されている。
【0015】フレーム41は前面側に大径の凹部42が
設けられ、この凹部42の中央に小径の凹部43が設け
られ、大径の凹部42の底部には、フレーム41の裏面
側まで貫通する12個の空気孔44が円周方向に等間隔
おいて穿孔されている。46はボイスコイル48の外側
を通る磁束の向きを整えるヨークであって、小径の凹部
43の内周面および底部の全面を覆うように浅皿状に形
成されている。
【0016】マグネット47は扁平な円板状に形成さ
れ、ヨーク46の底部の中央に固定されている。このマ
グネット47上には、扁平な円板状に形成されたポール
ピース49が固定され、このポールピース49は、ボイ
スコイル48の内側を通る磁束の向きを整える。51は
大径の凹部42の開口を覆う網目状のバッフルであっ
て、このバッフル51と凹部42との間に形成される空
間52に配置された振動板53を保護している。55は
一端がボイスコイル48の一端に電気的に接続された信
号線であって、フレーム41内に埋設され、他端がフレ
ーム41の裏面部から導出されている。56は一端がボ
イスコイル48の他端に電気的に接続された信号線であ
って、フレーム41内に埋設され、他端がフレーム41
の裏面部から導出されている。
【0017】以上説明したスピーカーユニット40は従
来から広く知られているものであって、従来と格別変わ
るところはない。本発明の特徴とするところは、上述し
たように、このスピーカーユニット40の裏面側に、揺
動支点としての突出体61と、一対の端子62,63
と、4個のスイッチ押圧部65とを設けた点にある。す
なわち、図2(b)に示すように、フレーム41の裏面
部の中央に略半球状の突出体61が設けられている。
【0018】また、フレーム41の裏面部には、上述し
た信号線55,56の他端が電気的に接続された端子6
2,63が取り付けられ、これら端子62,63は、弾
性変形可能な導電材によって形成され、図3に示すよう
に、高さLが突出体61の高さlよりも高く形成されて
いる。また、図2(b)に示すように、フレーム41の
裏面部の周縁部には、円周方向に等間隔、すなわち90
°おいて離間した4個の扁平な円板状の作動部65が設
けられている。これら4個の作動部65の中央には、前
述した12個の空気孔44のうちの4個が設けられてい
る。
【0019】次に、図1および図4を用いてプリント配
線板7について説明する。同図に示すように、プリント
配線板7の表面には一対のパッド71,72が設けら
れ、これらパッド71,72の周りには円周方向に等角
度、すなわち90°おいて離間した4個のタクトスイッ
チ75が設けられている。図1に示すように、プリント
配線板7内には、パッド71,72に電気的に接続され
た内層回路パターン73,74が埋設されている。この
ような構成のスピーカー4は、図1に示すように、キー
シート3を成型する際に、キーシート3の小円筒体33
に嵌合しフレーム41の表面が抜け止め部34に係止す
るようにして固定される。
【0020】このような構成において、図5に示すよう
に、キーシート3のダイヤルボタン31とスピーカー4
を、前面カバー2の操作部側筺体21のボタン孔24と
スピーカー露呈孔25にそれぞれ嵌合させる。次いで、
プリント配線板7を操作部側筺体21の裏面に固定し、
図示を省略した背面カバーと操作部側筺体21とによっ
て、プリント配線板7とキーシート3を挟持する。この
ように組み立てられた携帯電話機1においては、図1に
示すように、突出体61がプリント配線板7に当接する
とともに、端子62,63がプリント配線板7のパッド
71,72に接触し、かつ作動部65がタクトスイッチ
75にわずかな間隔をおいて対向する。また、キーシー
ト3とプリント配線板7との間に、空気孔44に連通す
る共鳴空間80が形成される。
【0021】次に、このような構成の携帯電話機の動作
を説明する。図1において、内層回路パターン73から
送られてきた携帯電話機1の音声もしくは着信音等の設
置側信号はパッド71を介して、このパッド71に接触
している端子62に送られ、送られた信号は信号線55
を通ってボイスコイル48を形成しているコイルの一方
の端部に流れる。また、内層回路74から送られてきた
携帯電話機1の音声もしくは着信音等の電気信号はパッ
ド72を介して、このパッド72に接触している端子6
3に送られ、送られた信号は信号線56を通ってボイス
コイル48を形成しているコイルの他方の端部に流れ
る。ボイスコイル48に流れたこれらの信号は、フレミ
ングの法則に基づいて、スピーカー4を駆動し、すなわ
ち、ボイスコイル48が振動し、これに直結された振動
板53から音波が放射される。また、このとき、振動板
53が設けられた空間52と共鳴空間80とが空気孔4
4を介して連通し、結合していることにより、振動板5
3から放射した音波は共鳴空間80で共鳴する。
【0022】ここで、キーシート3の抜け止め部34の
一部、すなわちスピーカーユニット40の前面側の周縁
の一部を指で矢印A方向に押圧操作すると、キーシート
3がわずかに弾性変形し、スピーカーユニット40は突
出体61を揺動支点として揺動するので、4個の作動部
65のうちの一つが対向するタクトスイッチ75を作動
させる。このとき、スピーカーユニット40が揺動して
も、端子62,63が弾性変形することにより、端子6
2,63とパッド71,72との接触状態が保持される
ので、スピーカーの機能には何ら影響を及ぼすことがな
い。
【0023】このように、スピーカー4をタクトスイッ
チ75を作動させるスイッチ手段としても機能させるこ
とにより、従来スピーカー4を配置していた空間が不要
になるので、携帯電話機1の小型化を図ることができ
る。また、新たにタクトスイッチ75を作動させるボタ
ンが不要になるので、部品点数が削減できる。また、ス
ピーカー4を操作部側筺体21の前面側に配置すること
ができるので、使用者が聴き取ることができる音圧のレ
ベルを向上させることができる。また、12個の空気孔
44のうちの4個を作動部65に設けたことにより、空
気孔44の領域を作動部65の領域に兼用できるので、
これらが形成されたフレーム41の底部の面積を小さく
形成することができ、このため、スピーカー4を小型化
することができる。
【0024】図6ないし図8は本発明の第2の実施の形
態を示し、図6はキーシートを裏面側から視た斜視図、
図7(a)は固定具を前面側から視た斜視図、同図
(b)は固定具を裏面側から視た斜視図、図8は図7
(a)におけるVIII-VIII 線断面図である。この第2の
実施の形態においては、キーシート3を成型用金具を用
いて形成するときに同時にスピーカー4をキーシート3
に直接取り付けるのではなく、固定具90を介して後か
ら取り付けるようにした点に特徴を有する。すなわち、
固定具90は、絶縁材によってリング状に形成され、周
縁に中心方向に突設した抜け止め部91が設けられてい
る。
【0025】図6に示すように、この固定具90をキー
シート3のスピーカー取付孔32に嵌合固定し、この固
定具90にスピーカー4を嵌合固定することにより、ス
ピーカー4をキーシート3に取り付ける。このように、
スピーカー4をキーシート3の成型時に同時にキーシー
ト3に取り付けるのではなく、キーシート3の成型後に
取り付けるようにしたことにより、スピーカー4を成型
時の高温にさらすことがないので、スピーカー4の劣化
を防止できるだけでなく、キーシート3の型くずれも防
止できる。
【0026】図9および図10は本発明の第3の実施の
形態を示し、図9(a)はスピーカーを前面側から視た
斜視図、同図(b)はスピーカーを裏面側から視た斜視
図、図10(a)は固定具を前面側から視た斜視図、同
図(b)は固定具を裏面側から視た斜視図である。この
第3の実施の形態においては、スピーカー4のフレーム
41の周面の一部に位置決め用の凸部411が設けら
れ、固定具90の内周面の一部にこの凸部411が嵌合
する凹部92が設けられている。
【0027】このような構成とすることにより、スピー
カー4が固定具90に対して位置決めされて組み立てら
れることにより、スピーカー4をプリント配線板7に対
して所定の位置に取り付けられる。したがって、スピー
カー4の端子62,63とプリント配線板7のパッド7
1,72との間の接触不良を防止できるとともに、スピ
ーカー4の作動部65によるプリント配線板7のタクト
スイッチ75の作動不良を防止できる。また、スピーカ
ー4をキーシート3に組み立てる際に、位置決め作業が
不要になるので、組立の作業性が向上する。
【0028】図11は本発明の第4の実施の形態を示
し、図11(a)はスピーカーを前面側から視た斜視
図、同図(b)はスピーカーを裏面側から視た斜視図で
ある。この第4の実施の形態においては、スピーカー4
のフレーム41の周面の一部に位置決め用の凹部412
が設けられ、図示を省略した固定具90の内周面の一部
にこの凹部412が嵌合する凸部が設けられている。
【0029】このような構成とすることにより、上述し
た第3の実施の形態と同様に、スピーカー4が固定具9
0に対して位置決めされて組み立てられることにより、
スピーカー4をプリント配線板7に対して所定の位置に
取り付けられる。したがって、スピーカー4の端子6
2,63とプリント配線板7のパッド71,72との間
の接触不良を防止できるだけでなく、スピーカー4の作
動部65によるプリント配線板7のタクトスイッチ75
の作動不良も防止できる。また、スピーカー4をキーシ
ート3に組み立てる際に、位置決め作業が不要になるの
で、組立の作業性が向上する。
【0030】図12および図13は本発明の第5の実施
の形態を示し、図12(a)はスピーカーを前面側から
視た斜視図、同図(b)は同図(a)におけるXII
(b)-XII(b) 線断面図、図13は要部の断面図で
ある。この第5の実施の形態においては、フレーム41
の外周部の前面側に複数の音孔413が設けられ、これ
らの音孔413は、振動板53が設けられた空間52と
連通されている。このような構成によれば、スピーカー
4の前面側を指によって押下するときに、仮に、指によ
ってスピーカー4の前面側が閉塞されたとしても、これ
らの音孔413から音波が放射されるので、音量の低下
を防止することができる。
【0031】作動部65を円板状に形成したがこの形状
に限定されない。また、作動部65の数を4個とした
が、コンタクタスイッチ75の数に対応させればよい。
また、作動部65を円周方向に等角度おいて配置したが
これに限定されない。スピーカー4を携帯電話機1に採
用したが、他の携帯端末に採用でき、この場合、スピー
カー4が多機能化されているので、スピーカー4の付加
価値が向上する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、スピーカーをスイッチ手段としても機能さ
せることができるので、スピーカーの付加価値を向上さ
せることができる。また、新たにスイッチ手段を作動さ
せるボタンが不要になるので、部品点数が削減できる。
【0033】また、請求項2に係る発明によれば、空気
孔の領域を作動部の領域に兼用できるので、これらが形
成された部位の面積を小さく形成することができ、この
ため、スピーカーを小型化することができる。
【0034】また、請求項3に係る発明によれば、端子
を介して供給される信号の供給不良を防止できるだけで
なく、作動部によるスイッチ手段の作動不良も防止でき
る。また、スピーカーの位置決め作業が不要になるの
で、組立の作業性が向上する。
【0035】また、請求項4に係る発明のよれば、音量
の低下を防止することができる。
【0036】また、請求項5に係る発明によれば、スピ
ーカーをスイッチ手段としても機能させることにより、
従来スピーカーを配置していた空間が不要になるので、
携帯端末装置の小型化を図ることができる。また、新た
にスイッチ手段を作動させるボタンが不要になるので、
部品点数が削減できる。また、スピーカーを装置本体の
の前面側に配置することができるので、使用者が聴き取
ることができる音圧のレベルを向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図5におけるI-I 線断面図である。
【図2】 本発明に係るスピーカーを示し、同図(a)
は前面側から視た外観の斜視図、同図(b)は裏面側か
ら視た外観の斜視図である。
【図3】 図2(a)におけるII-II 線断面図である。
【図4】 本発明に係る携帯端末装置におけるプリント
配線板斜視図である。
【図5】 本発明に係る携帯端末装置を分解して示す斜
視図である。
【図6】 本発明の第2の実施の形態におけるキーシー
トを裏面側から視た斜視図である。
【図7】 本発明の第2の実施の形態を示し、同図
(a)は固定具を前面側から視た斜視図、同図(b)は
固定具を裏面側から視た斜視図である。
【図8】 図7(a)におけるVIII-VIII 線断面図であ
る。
【図9】 本発明の第3の実施の形態を示し、同図
(a)はスピーカーを前面側から視た斜視図、同図
(b)はスピーカーを裏面側から視た斜視図である。
【図10】 本発明の第3の実施の形態を示し、同図
(a)は固定具を前面側から視た斜視図、同図(b)は
固定具を裏面側から視た斜視図である。
【図11】 本発明の第4の実施の形態を示し、同図
(a)はスピーカーを前面側から視た斜視図、同図
(b)はスピーカーを裏面側から視た斜視図である。
【図12】 本発明の第5の実施の形態を示し、同図
(a)はスピーカーを前面側から視た斜視図、同図
(b)は同図(a)におけるXII(b)-XII(b)線断
面図である。要部の断面図である。
【図13】 本発明の第5の実施の形態における要部の
断面図である。
【符号の説明】
1…携帯電話機、2…前面カバー、3…キーシート、4
…スピーカー、7…プリント配線板、41…フレーム、
44…空気孔、47…マグネット、48…ボイスコイ
ル、53…振動板、61…突出体、62,63…端子、
65…作動部、71,72…パッド、75…タクトスイ
ッチ、90…固定具、92,412…凹部、411…凸
部、413…音孔。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカーユニットの裏面に、このスピ
    ーカーユニットの揺動支点となる突出体と、スピーカー
    ユニットを駆動する信号が供給される弾性変形可能な導
    電材によって形成した端子と、スイッチ手段を作動する
    作動部とを備えたことを特徴とするスピーカー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスピーカーにおいて、前
    記スピーカーユニット内の空気を通過させる空気孔を前
    記作動部に設けたことを特徴とするスピーカー。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のスピーカ
    ーにおいて、前記スピーカーユニットの外周部に位置決
    め用手段を設けたことを特徴とするスピーカー。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの請求項に
    記載のスピーカーにおいて、前記スピーカーユニットの
    側面に音孔を設けたことを特徴とするスピーカー。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかの請求項に
    記載のスピーカーと、このスピーカーの突出体が当接
    し、前記端子が接触するパッドと前記スイッチ手段が設
    けられたプリント配線板とを備えたことを特徴とする携
    帯端末装置。
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