JP2002208522A - ボビン及びトランス - Google Patents

ボビン及びトランス

Info

Publication number
JP2002208522A
JP2002208522A JP2001001769A JP2001001769A JP2002208522A JP 2002208522 A JP2002208522 A JP 2002208522A JP 2001001769 A JP2001001769 A JP 2001001769A JP 2001001769 A JP2001001769 A JP 2001001769A JP 2002208522 A JP2002208522 A JP 2002208522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding groove
bobbin
winding
hole
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001001769A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Kimura
隆一 木村
Minoru Yamada
稔 山田
Yasusuke Domon
泰佐 土門
Katsumi Yamaishi
克己 山石
Ryuji Yoshida
龍司 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP2001001769A priority Critical patent/JP2002208522A/ja
Publication of JP2002208522A publication Critical patent/JP2002208522A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小型で、絶縁耐圧の高いボビン及びこのボビン
を用いたトランスを提供する。 【解決手段】第1の巻線溝30は、ボビン本体部分10
の外面16に設けられている。第2の巻線溝40は第1
の巻線溝30よりは、第2の端部102に寄った外面1
6に設けられ、第1の巻線溝30から分離されている。
貫通孔20の内面15と外面16との間でみた厚みT
1、T2は、第2の端部102の側で厚くなっていて、
T1>T2を満たす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボビン及びトラン
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高電圧トランスにおけるボビンの
構造は、本体部分に、コア挿入用の貫通孔を有する。本
体部分の外面には、第1の巻線溝と、第2の巻線溝とが
設けられている。第1の巻線溝及び第2の巻線溝は、隔
壁によって隔てられている。第1の巻線溝には低電圧巻
線が巻かれ、第2の巻線溝には高電圧巻線が巻かれる。
貫通孔の内面と、外面との間の厚みは、貫通孔の全長に
わたって、ほぼ均一である。即ち、低電圧巻線が巻かれ
る第1の巻線溝と、高電圧巻線の巻かれる第2の巻線溝
とで、ボビン厚みがほぼ均一である。貫通孔には、コア
が挿入される。コアとしては、E−EまたはE−I等の
組み合わせが構造が用いられる。
【0003】ところで、液晶バックライト点灯用インバ
ータに用いられるトランスでは、液晶画面の大型化、薄
型化に伴い、バックライト用ランプの形状が長大化、小
径化され、点灯開始電圧が高くなっている。このため、
インバータに用いられるトランスとして、耐電圧が高
く、かつ、小型のものが要求されるようになっている。
【0004】ところが、上述したように、従来の高電圧
トランスに採用されていたボビンは、低電圧巻線の巻か
れる第1の巻線溝と、高電圧巻線の巻かれる第2の巻線
溝とで、ボビン厚みがほぼ均一であった。このため、高
電圧巻線とコアとの間の絶縁耐圧を充分に取ることがで
きなかった。
【0005】ボビンの厚みを増大させれば、絶縁耐圧を
上げることができるが、この場合には、ボビン形状が大
型化し、小型化の要求に応えることができなくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小型で、絶
縁耐圧の高いボビン及びこのボビンを用いたトランスを
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明に係るボビンは、本体部分と、第1の巻線
溝と、第2の巻線溝とを含む。前記本体部分は、コア挿
入用貫通孔と、外面とを有する。前記貫通孔は、第1の
端部及び第2の端部の間で伸びている。
【0008】前記第1の巻線溝は、前記外面に設けられ
ている。前記第2の巻線溝は、前記第1の巻線溝よりは
前記第2の端部寄りの前記外面に設けられ、前記第1の
巻線溝から分離され、前記貫通孔の内面と前記外面との
間でみた厚みが、前記第2の端部の側で厚くなってい
る。
【0009】トランスへの適用に当っては、第1の巻線
溝に低電圧巻線を巻き、第2の巻線溝に高電圧巻線を巻
く。そして、貫通孔を利用して、コアを組み付ける。前
記第2の巻線溝は、前記第1の巻線溝から分離されてい
るから、第1の巻線溝に巻かれる低電圧巻線と、第2の
巻線溝に巻かれる高電圧巻線との間の電気絶縁を確保す
ることができる。
【0010】第2の巻線溝は、第1の巻線溝よりは第2
の端部寄りの外面に設けられ、貫通孔の内面と外面との
間でみた厚みが、第2の端部の側で厚くなっている。即
ち、貫通孔の内面と外面との間でみた厚みは、貫通孔の
内部に挿入されるコアの電位を基準にして、より高電位
となる第2の端部側において、厚くなっている。このた
め、絶縁耐圧が高くなる。
【0011】しかも、貫通孔の内面と外面との間でみた
厚みを、第2の端部の側で厚くするだけでよいので、全
体形状が大型化することもない。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るボビンの斜視
図、図2は図1に示したボビンの平面図、図3は図2の
3ー3線に沿った拡大断面図である。図示されたボビン
は、本体部分10と、第1の巻線溝30と、第2の巻線
溝40とを含む。
【0013】本体部分10は、電気絶縁性に優れた絶縁
性プラスチック等の成形体であり、貫通孔20と、外面
16とを有する。貫通孔20は、第1の端部101と第
2の端部102との間で伸びている。貫通孔20の形状
は、コア形状に合わせて選定される。図示では、四角形
状であるが、円形状等の他の形状であってもよい。
【0014】第1の巻線溝30は、第1の端部101の
側において、外面16に設けられている。この第1の巻
線溝30は低電圧巻線を巻くために用いられる。
【0015】第2の巻線溝40は、高電圧巻線を巻く部
分であって、第1の巻線溝30よりは第2の端部102
の側において、外面16に設けられ、第1の巻線溝30
から分離されている。具体的には、本体部分10の外面
16上に設けられた隔壁50によって、第2の巻線溝4
0から第1の巻線溝30を分離している。更に、第2の
巻線溝40は、本体部分10の外面16上に設けられた
仕切片60により、複数の巻線溝区画41に分割されて
いる。
【0016】図3から明らかなように、第2の端部10
2の付近に位置する第2の巻線溝40の一端側で見た内
面15と外面16との間の厚みT1は、第1の巻線溝3
0の付近に位置する第2の巻線溝40の他端で見た内面
15と外面16との間の厚みT2よりも大きい(T1>
T2)。具体的には、外面16は第1の端部101の側
から第2の端部102の側に向かって、階段状に、その
厚みを変えている。
【0017】図示実施例において、ボビンには、更に、
端子受け部70及び端子80が設けられている。端子受
け部70は第1の端部101及び第2の端部102に連
続している。端子80は端子受け部70に植設されてい
る。
【0018】図4は図1〜図3に示した本発明に係るボ
ビンを用いたトランスの平面図、図5は図4の5ー5線
に沿った断面図である。
【0019】本体部分10の第1の端部101と第2の
端部102との間で伸びる貫通孔20の内部には、その
両側から、コア90が挿入されている。コア90はフェ
ライト等の適当な磁性材料で構成されている。
【0020】低電圧巻線110は第1の巻線溝30に巻
き付けられ、高電圧巻線120は第2の巻線溝40に巻
き付けられる。高電圧巻線120は、コア90の電位
(一般にはアース電位となる)を基準にして、第1の巻
線溝30に近いほど低電位で、第1の巻線溝30から遠
ざかるほど、高電位となるように、巻線溝区画41に順
次に巻かれている。低電圧巻線110のコイル端末及び
高電圧巻線120のコイル端末は端子80にそれぞれ格
別に接続される。
【0021】上述したように、第2の巻線溝40は、第
1の巻線溝30から隔壁50によって分離されているか
ら、第1の巻線溝30に巻かれる低電圧巻線110と、
第2の巻線溝40に巻かれる高電圧巻線120との間の
電気絶縁を確保することができる。
【0022】第2の巻線溝40は、第1の巻線溝30よ
りは第2の端部102寄りの外面に設けられ、貫通孔2
0の内面15と外面16との間でみた厚みが、第2の端
部102の側で厚くなっている。即ち、貫通孔20の内
面15と外面16との間でみた厚みは、貫通孔20の内
部に挿入されるコア90の電位を基準にして、より高電
位となる第2の端部102の側の厚みが厚くなってい
る。具体的には、第2の端部102の付近に位置する第
2の巻線溝40の一端側で見た内面15と外面16との
間の厚みT1が、第1の巻線溝30の付近に位置する第
2の巻線溝40の他端で見た内面15と外面16との間
の厚みT2よりも大きい(T1>T2)。このため、絶
縁耐圧が高くなる。
【0023】しかも、貫通孔20の内面15と外面16
との間でみた厚みを、第2の端部102の側で厚くする
だけでよいので、全体形状が大型化することもない。図
6は図4及び図5に図示したトランスに用い得るコアの
分解図である。図示されたコア90は、コア部材91、
92とで構成される。実施例において、コア90は2つ
のE形コア部材91、92の組み合わせによって構成さ
れている。E形コア部材91、92が、低電圧巻線11
0と高電圧巻線120を備えたボビンの貫通孔20内に
挿入された場合、2つのE形コア部材91、92により
磁路が形成される。コア部材91、92による磁路は、
ギャップを有するものであってもよいし、ギャップを持
たないものであってもよい。
【0024】図7は図4及び図5に図示したトランスに
用い得るコアの別の例を示す分解図である。図示された
コア90は、E形コア部材91とC形コア部材92との
組み合わせである。
【0025】図8は図4及び図5に図示したトランスに
用い得るコアの更に別の例を示す分解図である。図示さ
れたコア90は、E形コア部材91とI形コア部材92
との組み合わせである。
【0026】図9は本発明に係るボビンの更に別の例を
示す断面図である。図において、図1〜図3に現れた構
成部分と同一の構成部分については、同一の参照符号を
付してある。この実施例においては、図1〜図3までの
実施例と異なって、外面16が第1の端部101から第
2の端部102へ向かって、徐々に傾斜している。これ
により、第2の端部102の付近における内面15と外
面16との間の厚みT1が、第1の巻線溝30の付近に
おける内面15と外面16との間の厚みT2よりも大き
くなる(T1>T2)。このため、特に本体部分10の
第2の端部102の付近に位置する第2の巻線溝40の
一端において、十分な絶縁耐圧が確保される。
【0027】図10は本発明に係るボビンの更に別の例
を示す断面図である。図において、図1〜図3に現れた
構成部分と同一の構成部分については、同一の参照符号
を付してある。この実施例においては、本体部分10の
第2の端部102の付近において、内面15に段差が設
けられている。外面16は平面状になっている。これに
より、第2の端部102の付近における内面15と外面
16との間の厚みT1が、第1の巻線溝30の付近にお
ける内面15と外面16との間の厚みT2よりも大きく
なる(T1>T2)。このため、第2の端部102の付
近に位置する第2の巻線溝40の一端において、十分な
絶縁耐圧が確保される。
【0028】図示はされてはいないが、第2の巻線溝4
0の一端において、十分な絶縁耐圧を確保し得る限り、
種々の態様を採ることができる。例えば、第1の端部1
01から第2の端部102に向かって、内面15が徐々
に傾斜する形状に成形してもよく、第1の端部101か
ら第2の端部102に向かって、内面15が階段状に傾
斜する形状に成形してもよい。
【0029】図11は本発明に係るボビンの別の実施例
を示す図である。図において、図1〜図3に現れた構成
部分と同一の構成部分については、同一の参照符号を付
してある。この実施例は縦配置用ボビンを示している。
端子受け台70は、本体部分10の第1の端部101の
側にのみ備えられている。図示は省略されているが、こ
のボビンにおいても、第2の端部102の付近における
内面15と外面16との間の厚みが、第1の巻線溝30
の付近における内面15と外面16との間の厚みよりも
大きくなる。これにより、第2の端部102の付近に位
置する第2の巻線溝40の一端において、十分な絶縁耐
圧が確保される。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、小
型で、絶縁耐圧の高いボビン及びこのボビンを用いたト
ランスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボビンの斜視図である。
【図2】図1に示したボビンの平面図である。
【図3】図2の3ー3線に沿った拡大断面図である。
【図4】図1〜図3に示した本発明に係るボビンを用い
たトランスの平面図である。
【図5】図4の5ー5線に沿った断面図である。
【図6】図4及び図5に図示したトランスに用い得るコ
アの分解図である。
【図7】図4及び図5に図示したトランスに用い得るコ
アの別の例を示す分解図である。
【図8】図4及び図5に図示したトランスに用い得るコ
アの更に別の例を示す分解図である。
【図9】本発明に係るボビンの更に別の例を示す断面図
である。
【図10】本発明に係るボビンの更に別の例を示す断面
図である。
【図11】本発明に係るボビンの更に別の実施例を示す
図である。
【符号の説明】
10 本体部分 101 第1の端部 102 第2の端部 20 貫通孔 30 第1の巻線溝 40 第2の巻線溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土門 泰佐 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 (72)発明者 山石 克己 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 (72)発明者 吉田 龍司 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 Fターム(参考) 5E044 BB01 BB03 BB07 BC02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部分と、第1の巻線溝と、第2の巻
    線溝とを含むボビンであって、 前記本体部分は、コア挿入用貫通孔と、外面とを有し、
    前記貫通孔は、第1の端部及び第2の端部の間で伸びて
    おり、 前記第1の巻線溝は、前記外面に設けられ、 前記第2の巻線溝は、前記第1の巻線溝よりは前記第2
    の端部寄りの前記外面に設けられ、前記第1の巻線溝か
    ら分離され、前記貫通孔の内面と前記外面との間でみた
    厚みが、前記第2の端部の側で厚くなっているボビン。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたボビンであって、 前記外面は、前記第1の端部から前記第2の端部に向か
    って徐々に傾斜しているボビン。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載されたボビンであって、
    前記外面は、前記第1の端部から前記第2の端部に向か
    って階段状に傾斜しているボビン。
  4. 【請求項4】 ボビンと、低電圧巻線と、高電圧巻線
    と、コアとを含むトランスであって、 前記ボビンは、請求項1乃至3の何れかに記載されたも
    のでなり、 前記低電圧巻線は、前記第1の巻線溝に巻き付けられて
    おり、 前記高電圧巻線は、前記第2の巻線溝に巻き付けられて
    おり、 前記コアは、前記貫通孔内に挿入されているトランス。
JP2001001769A 2001-01-09 2001-01-09 ボビン及びトランス Pending JP2002208522A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001769A JP2002208522A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 ボビン及びトランス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001769A JP2002208522A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 ボビン及びトランス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002208522A true JP2002208522A (ja) 2002-07-26

Family

ID=18870365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001001769A Pending JP2002208522A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 ボビン及びトランス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002208522A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005303073A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Sumida Corporation 高圧トランス
JP2006222226A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Diamond Electric Mfg Co Ltd 内燃機関用点火コイル及び自動車
KR101240854B1 (ko) * 2011-11-11 2013-03-11 삼성전기주식회사 트랜스포머
JP7484003B1 (ja) 2023-11-10 2024-05-15 株式会社東光高岳 変圧器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005303073A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Sumida Corporation 高圧トランス
JP2006222226A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Diamond Electric Mfg Co Ltd 内燃機関用点火コイル及び自動車
KR101240854B1 (ko) * 2011-11-11 2013-03-11 삼성전기주식회사 트랜스포머
JP7484003B1 (ja) 2023-11-10 2024-05-15 株式会社東光高岳 変圧器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110187485A1 (en) Transformer having sectioned bobbin
US6201463B1 (en) Inverter transformer
JP2000068132A (ja) インバータトランス
EP3382723A1 (en) Transformer and method for manufacturing transformer
JP4576911B2 (ja) コイル部品
JP2002208522A (ja) ボビン及びトランス
US6850143B2 (en) Flyback transformer
JPH05304033A (ja) 高周波昇圧トランス
JPH1174135A (ja) 高圧トランス
JP4747826B2 (ja) トランス
JP2000331850A (ja) 高圧発生コイル
JPH10208949A (ja) インバータトランス
JPH10208956A (ja) 高圧トランス
JP2012074547A (ja) 絶縁トランス
JP2001313222A (ja) インバータトランス
JP2000021656A (ja) インバータトランス
JPH10241972A (ja) 放電ランプ点灯用高圧トランス
JP2787473B2 (ja) インバータ
JP4656799B2 (ja) 昇圧トランス
KR100695709B1 (ko) 고압 트랜스포머
JP2008004780A (ja) トランス
JPH08124773A (ja) インバータトランス
JP2737067B2 (ja) 高周波昇圧トランス
JPH11340060A (ja) インバータトランス
JP4935553B2 (ja) トランス

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050216

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050615