JP2002207845A - 土地利用促進システム - Google Patents

土地利用促進システム

Info

Publication number
JP2002207845A
JP2002207845A JP2001001799A JP2001001799A JP2002207845A JP 2002207845 A JP2002207845 A JP 2002207845A JP 2001001799 A JP2001001799 A JP 2001001799A JP 2001001799 A JP2001001799 A JP 2001001799A JP 2002207845 A JP2002207845 A JP 2002207845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
land
data
server
database
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001001799A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazushige Chusa
一重 中佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UN TOCHI RIYO KENKYUSHO KK
Original Assignee
UN TOCHI RIYO KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UN TOCHI RIYO KENKYUSHO KK filed Critical UN TOCHI RIYO KENKYUSHO KK
Priority to JP2001001799A priority Critical patent/JP2002207845A/ja
Publication of JP2002207845A publication Critical patent/JP2002207845A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 区画整理事業といった土地利用の促進を円滑
に進める。 【解決手段】土地区画利用図11や区画された各土地に
ついてのデータベース12を備えるとともにクライアン
ト側の機器がインターネットやLAN等の回線を通じて
アクセス可能なサーバー1を具備する。上記データベー
スは少なくとも各土地についての境界線データと面積デ
ータ及び地権者の土地の利用意向レベルのデータを備
え、上記サーバーはデータベース中の利用意向レベルデ
ータと境界線データと面積データとから、同じ利用意向
レベルとなっている土地で且つ相互に隣接している土地
の総面積を演算して該総面積が所定の値になったかどう
かを判断する判断手段を備える。またサーバーはクライ
アントの機器側に送る土地区画利用図のデータとして、
データベース中の該当土地についての利用意向レベルに
応じた区分けをしたデータとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は土地の利用促進を図
るための、殊に土地区画整理事業の推進を支援するため
の土地利用促進システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】土地区画整理事業は行政側において地域
を指定して事業の展開を行うが、近年、隣接する土地の
複数の地権者側がまとまって行政側に要請する方向で土
地区画整理事業の展開を図る動きがある。農地地権者が
数人で共同して実施する比較的小規模な面的宅地開発事
業であり、都市再生区画整理事業と称されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような地権者側
からの働きかけによる土地区画整理事業では、予め隣接
する土地の地権者の合意をまとめ、その上で行政側に事
業を要請することになるが、この場合、地域内の各土地
の地権者の土地区画整理事業に対する意向が現時点でど
のようになっているかを各地権者や事業協力者に明示で
きるようにしておくことが事業促進に重要である。
【0004】また、多数の地域において同時多発的にこ
のような企画を進める場合、事業協力者にとって各地域
の状況把握を容易に行うことができるようにしておかな
くては、円滑に事業を進めていくことはできない。
【0005】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところは区画整理事業といっ
た土地利用の促進を円滑に進めることができる土地利用
促進システムを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、土地
区画利用図や区画された各土地についてのデータベース
を備えるとともにクライアント側の機器がインターネッ
トやLAN等の回線を通じてアクセス可能なサーバーを
具備しており、上記データベースは少なくとも各土地に
ついての境界線データと面積データ及び地権者の土地の
利用意向レベルのデータを備え、上記サーバーはデータ
ベース中の利用意向レベルデータと境界線データと面積
データとから、同じ利用意向レベルとなっている土地で
且つ相互に隣接している土地の総面積を演算して該総面
積が所定の値になったかどうかを判断する判断手段を備
えており、また上記サーバーはクライアントの機器側か
らの要求に応じて指定された区域の土地区画利用図のデ
ータを上記機器側に送って機器側に表示させるにあた
り、機器側に送る土地区画利用図のデータとして、デー
タベース中の該当土地についての利用意向レベルに応じ
た区分けをしたデータとするものであることに特徴を有
している。
【0007】サーバーにアクセスして所要の区域の土地
区画利用図を表示させれば、土地の利用意向レベルが区
分けして表示されるために、利用促進を願う所有者が所
有する土地やその配置等が一目でわかるものであり、ま
た判断手段の判断結果から、土地区画整理といった事業
化に移行することができる状態にあるかどうかを知るこ
とができる。
【0008】この時、データベース中の地権者の土地の
利用意向レベルのデータが、サーバーがクライアント側
の機器に表示させる入力フォームページに対する機器側
での書き込みで得たものであれば、土地所有者は自身の
利用意向レベルを自宅において入力することができる。
【0009】そして、上記サーバーが土地区画整理事業
に移行した土地の保留地の販売促進用ウェブページを備
えていると、土地利用の推進をさらに容易に行うことが
できる。
【0010】サーバーが、クライアントの機器側からの
借農地要求を受け付けるウェブページを備えているとと
もに、利用意向レベルが貸農地である土地と借農地要求
データとを照合して、クライアント側に貸農地を紹介す
る紹介手段を備えているならば、さらに広範囲な土地利
用を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、このシステムは、インターネット
に接続されたウェブ(WEB)サーバーとしてのサーバ
ー1を主体とするもので、該サーバー1は土地区画利用
図11と、区画された各土地についてのデータベース1
2、そして土地利用に関して上記土地区画利用図11及
びデータベース12を統括して動作するアプリケーショ
ン(地図情報システム)13及び該土地利用促進システ
ムに関するウェブページを格納しており、インターネッ
トやLANを介して該サーバー1のウェブページにアク
セスした機器2側に、指定区域の土地区画利用図を表示
させることができるようになっているとともに、上記デ
ータベース12の各区画についての属性情報の入力を機
器2側から行うことができるようになっている。
【0012】上記データベース12は、各区画について
地番毎にレコードが作成されているもので、該レコード
中には属性情報として、図3に示すように、地番フィー
ルド、地目フィールド、面積フィールド、境界線フィー
ルド、所有者フィールド、所有者住所フィールド、所有
者電話番号フィールド、所有形態フィールド、相続関係
フィールド、意向レベルフィールド等が設けられてお
り、各レコードには少なくとも地番フィールドと地目フ
ィールドと面積フィールド及び境界線フィールドのデー
タが入力されている。
【0013】ここにおける境界線フィールドに納められ
るデータは、隣接する土地や道路の数に応じた数の値と
なっており、さらには道路との境界線と、土地と土地と
の間の境界線とを区別することができるものとなってい
るとともに、隣接する2つの土地を仕切る境界線につい
ては同じ値が適用されて、2つの土地の各レコードの境
界線フィールドに夫々同じ値が納められている。従っ
て、境界線フィールドの値を見ることで、接道している
か否かがわかるとともに、隣接している土地の数や、隣
接している土地を境界線フィールドの値から検索するこ
とで判断することができるようになっている。
【0014】また、サーバー1にアクセスしてきたユー
ザー(機器2)に対して、上記サーバー1はそのウェブ
ページを通じて土地利用促進システムの広報や指定区域
の土地区画利用図の機器2側での表示を行うとともに、
ユーザーが土地の地権者である場合にCGI等のスクリ
プト言語を利用した図4に示すような入力フォームへの
書き込みにより、上記データベース12の各区画につい
ての属性情報の入力をユーザーの機器2側から行うこと
ができるようにしてある。
【0015】また、サーバー1側においては、ユーザー
側から指定の区域の土地区画利用図の要求があった場
合、データベース12から該当区域内の各区画のレコー
ドを参照して、その属性情報における意向レベルフィー
ルドの値によって、土地区画利用図における各区画を色
分けした土地区画利用図を作成し、この土地区画利用図
をユーザーの機器2に送るようにしてある。
【0016】今、農地の地権者がサーバー1のウェブペ
ージにアクセスして、所有の土地(農地)についての利
用促進に賛同する場合、ウェブページ中に設けられた登
録用のページにおける上記入力フォームに自身の土地に
ついての地番と所有者名、所有者住所、所有者電話番
号、所有形態、相続関係及び意向レベルを入力し、サー
バー1側に該情報を送れば、サーバー1で稼働している
アプリケーション13は地番を元にデータベース12中
の該当レコードを抽出し、該レコード中の所有者名フィ
ールド、所有者住所フィールド、所有者電話番号フィー
ルド、所有形態フィールド、相続関係フィールド及び意
向レベルフィールドに送られてきた情報を夫々書き込
む。ここにおける意向レベルとしては、たとえば積極的
賛同、隣がやるのであれば参加する等の消極的賛同、賛
同しない等の意向に応じたものとする。
【0017】そしてサーバー1は、上記ユーザーが所有
する区画を含む区域の土地区画利用図をユーザーの機器
2側に送って図5に示すような土地区画利用図を機器2
に表示させる。この時、機器2側に送る土地区画利用図
は、前述のように、意向レベルに応じて区分け、例えば
色分けしたものであり、このために機器2に表示された
土地区画利用図中の所有する区画部分は、ユーザーが指
定した意向レベルに応じたものとなっており、従って、
土地の利用促進に積極的に賛同する所有者が保持する区
画や、消極的賛同の所有者が保持する区画、意向レベル
が表明されていない区画、あるいは賛同しない意向の所
有者が保持する区画等が一目でわかるものとなってい
る。
【0018】このようにして、多数の土地所有者から各
区画についての意向レベルデータを集め、この結果、開
発に賛同する旨の意向レベルの区画が多数集まるととも
に、これら区画のうち、隣接している区画の総面積が区
画整理事業の補助事業等の適用条件を満たす面積を越え
たならば、該システムの運営者や企画推進担当の事務局
は上記隣接している区画の地権者に区画整理組合の結成
を促したり、その周囲の土地の所有者に参加を促したり
するとともに行政側に区画整理を働きかける等の行動に
移す。
【0019】なお、上記サーバー1におけるアプリケー
ション13は、データベース12中のレコードにおける
境界線フィールドの値が一致するものを隣接する区画と
して判断するもので、図6に示すように、データベース
12中のレコードにおける意向レベルとそのレコード中
の境界線フィールドの値とから、賛同する旨の区画で且
つ隣接しているものを判断して、この隣接している区画
の総面積を算出することを、新たなデータ入力がある度
に、もしくは定期的に行い、隣接した賛同区画の総面積
が区画整理事業の前記条件を満たす面積となれば、該シ
ステムの運営者や企画推進担当の事務局(や該当区画の
地権者)に対して電子メール等の手段で通知を行う。ま
た上記条件を満たすことになった土地を含む区域の土地
区画利用図を機器2,3側に表示させる場合、上記条件
を満たしていることを明示する区分け(色分け)をした
ものとする。なお、土地利用としては、区画整理事業に
限るものではなく、交換分合事業等の土地利用促進事業
であってもよい。
【0020】上記の例では、土地区画の属性情報の入力
をユーザーの機器2側から行うことができるものを示し
たが、電子メールやファックス、電話、申込書(紙)な
どで事務局側に申し込みがあった時、事務局側で機器3
を通じて上記データベース2の各区画の属性情報入力を
行ってもよい。また、機器2側からのオンラインでの属
性情報入力の際はもちろん、事務局側での属性情報入力
に際しても、ただちにデータベース12の各該当レコー
ドを更新するのではなく、実際の地権者からの申し込み
であるかどうかの検証を行った後に、該当レコードを更
新するのが好ましい。データベース12への入力は、予
め認証を行った機器2,3からのデータのみを許すよう
にしておいてもよい。
【0021】また、サーバー1の機器自体が土地区画利
用図11やデータベース12を物理的に格納している必
要はなく、該システムの運営者(事務局)側の機器3に
土地区画利用図11やデータベース12等を格納してお
き、サーバー1としての機器は前記ウェブページと仲介
用のアプリケーション(ウェブページ組み込み型(HT
ML埋め込み型)のものであってもよい)だけを保持し
て、ユーザー側からの土地区画利用図の表示や属性情報
入力にあたり、事務局(運営者)側の機器3とユーザー
側の機器2との間を仲介する形態であってもよく、要は
ユーザー(クライアント)側からの機器2から見て、サ
ーバー1に土地区画利用図11やデータベース12が格
納されているように見えるものであればよい。
【0022】このほか、サーバー1における上記ウェブ
ページに、図1にも示すように上記区画整理事業に際し
て保留地減歩を行う場合の保留地を宅地用として分譲す
る際の広報ページも用意し、宅地購入指向者からの宅地
分譲受け付けも行うことができるようにしておくことが
望ましい。この場合、コーポラティブ宅地分譲を指向し
たものとしておくことで、保留地の販売促進を狙うこと
ができる。
【0023】さらに、上記土地利用推進システムには、
土地利用の一環として、貸し農園と称されている農地の
貸し借りを促進することができるようにしておいてもよ
い。たとえば、上記のウェブページに農地を貸し出した
い農地所有者からの受付ページと、農地を借りたい人か
らの申し込みの受付ページとを用意しておき、農地を貸
し出したい農地所有者による土地住所、面積、地目、日
当たり、風通し、土の性質、希望価格、日常の手入れの
有無、アドバイスの有無、所有者氏名、所有者住所とい
った入力項目を貸側データとして蓄積するとするととも
に、農地を借りたい人による希望地域、希望面積、希望
価格、日常の手入れを希望するか否か、アドバイスを希
望するか否か、申し込み者氏名、申し込み者住所といっ
た入力項目を借側データとして蓄積し、両データのマッ
チングをサーバー1内のアプリケーションによって取る
ことで、貸し側と借り側の条件がほぼ一致するものを拾
い出し、この結果に応じてサーバー1を設置した企画運
営者が双方に契約を働きかけるのである。借り側の条件
に対して、複数の貸側データがマッチングする場合は、
これら貸し側データを農地を借りたい人のサーバー1へ
のアクセス用機器2にリスト表示できるようにして選択
を行えるようにしておくとよい。また、上記マッチング
をとる場合、たとえば希望地域、希望面積、希望価格
(賃料)の順に重み付けを行うのが好ましい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明においては、土地区
画利用図や区画された各土地についてのデータベースを
備えるとともにクライアント側の機器がインターネット
やLAN等の回線を通じてアクセス可能なサーバーを具
備しており、上記データベースは少なくとも各土地につ
いての境界線データと面積データ及び地権者の土地の利
用意向レベルのデータを備え、上記サーバーはデータベ
ース中の利用意向レベルデータと境界線データと面積デ
ータとから、同じ利用意向レベルとなっている土地で且
つ相互に隣接している土地の総面積を演算して該総面積
が所定の値になったかどうかを判断する判断手段を備え
ており、また上記サーバーはクライアントの機器側から
の要求に応じて指定された区域の土地区画利用図のデー
タを上記機器側に送って機器側に表示させるにあたり、
機器側に送る土地区画利用図のデータとして、データベ
ース中の該当土地についての利用意向レベルに応じた区
分けをしたデータとするものであるために、サーバーに
アクセスして所要の区域の土地区画利用図を表示させれ
ば、土地の利用意向レベルが区分けして表示されるもの
であり、従って利用促進を願う所有者が所有する土地や
その配置等が一目でわかり、事業化への目安を容易に得
ることができるほか、他の土地の所有者の勧誘にも有利
なものであり、また判断手段の判断結果から、土地区画
整理といった事業化に移行することができる状態にある
かどうかを知ることができて、複数の区域で同時多発的
に土地利用促進を図る場合にも、円滑に事業を進めるこ
とができる。
【0025】この時、データベース中の地権者の土地の
利用意向レベルのデータが、サーバーがクライアント側
の機器に表示させる入力フォームページに対する機器側
での書き込みで得たものであれば、土地所有者は自身の
利用意向レベルを自宅において入力することができ、手
軽に該システムを利用することができるものとなる。
【0026】そして、上記サーバーが土地区画整理事業
に移行した土地の保留地の販売促進用ウェブページを備
えていると、土地利用の推進をさらに容易に行うことが
できる。
【0027】サーバーが、クライアントの機器側からの
借農地要求を受け付けるウェブページを備えているとと
もに、利用意向レベルが貸農地である土地と借農地要求
データとを照合して、クライアント側に貸農地を紹介す
る紹介手段を備えているならば、区画整理などは望まな
い土地所有者の土地についても、貸農園という形で利用
促進を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の説明図である。
【図2】同上のブロック図である。
【図3】同上のデータベースのレコードの説明図であ
る。
【図4】同上の入力フォームの一例の説明図である。
【図5】同上の土地区画利用図の一例の説明図である。
【図6】同上のフローチャートである。
【符号の説明】
1 サーバー 2 クライアント 11 土地区画利用図 12 データベース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土地区画利用図や区画された各土地につ
    いてのデータベースを備えるとともにクライアント側の
    機器がインターネットやLAN等の回線を通じてアクセ
    ス可能なサーバーを具備しており、上記データベースは
    少なくとも各土地についての境界線データと面積データ
    及び地権者の土地の利用意向レベルのデータを備え、上
    記サーバーはデータベース中の利用意向レベルデータと
    境界線データと面積データとから、同じ利用意向レベル
    となっている土地で且つ相互に隣接している土地の総面
    積を演算して該総面積が所定の値になったかどうかを判
    断する判断手段を備えており、また上記サーバーはクラ
    イアントの機器側からの要求に応じて指定された区域の
    土地区画利用図のデータを上記機器側に送って機器側に
    表示させるにあたり、機器側に送る土地区画利用図のデ
    ータとして、データベース中の該当土地についての利用
    意向レベルに応じた区分けをしたデータとするものであ
    ることを特徴とする土地利用促進システム。
  2. 【請求項2】 データベース中の地権者の土地の利用意
    向レベルのデータは、サーバーがクライアント側の機器
    に表示させる入力フォームページに対する機器側での書
    き込みで得たものであることを特徴とする請求項1記載
    の土地利用促進システム。
  3. 【請求項3】 サーバーは、土地区画整理事業に移行し
    た土地の保留地の販売促進用ウェブページを備えている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の土地利用促進
    システム。
  4. 【請求項4】 サーバーは、クライアントの機器側から
    の借農地要求を受け付けるウェブページを備えていると
    ともに、利用意向レベルが貸農地である土地と借農地要
    求データとを照合して、クライアント側に貸農地を紹介
    する紹介手段を備えていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の土地利用促進システム。
JP2001001799A 2001-01-09 2001-01-09 土地利用促進システム Pending JP2002207845A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001799A JP2002207845A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 土地利用促進システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001799A JP2002207845A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 土地利用促進システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002207845A true JP2002207845A (ja) 2002-07-26

Family

ID=18870391

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001001799A Pending JP2002207845A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 土地利用促進システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002207845A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005020115A1 (ja) * 2003-08-26 2007-11-01 株式会社ニード 不動産売買システム
WO2008102822A1 (ja) 2007-02-20 2008-08-28 Fujifilm Corporation 紫外線吸収剤を含む高分子材料
WO2008123504A1 (ja) 2007-03-30 2008-10-16 Fujifilm Corporation 紫外線吸収剤組成物
WO2009022736A1 (ja) 2007-08-16 2009-02-19 Fujifilm Corporation ヘテロ環化合物、紫外線吸収剤及びこれを含む組成物
WO2009123141A1 (ja) 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
WO2009123142A1 (ja) 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
WO2009136624A1 (ja) 2008-05-09 2009-11-12 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
JP2010182232A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Fujitsu Ltd 周辺環境情報提供システムおよび周辺環境情報提供プログラム
CN102663526A (zh) * 2012-04-28 2012-09-12 清华大学 一种城乡生态规划的生态等级空间分区规划控制方法
JP2012208711A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Fujitsu Ltd 農地検索装置、農地検索プログラム、及び農地検索方法
JP2014048806A (ja) * 2012-08-30 2014-03-17 Omi:Kk 貸農地特定装置、貸農地特定方法、及びプログラム
CN104200223A (zh) * 2014-08-29 2014-12-10 中国科学院城市环境研究所 一种基于高分辨率遥感影像的城市功能区识别方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000215243A (ja) * 1999-01-22 2000-08-04 Shikoku Natl Agricultural Experiment Station Maff デ―タ変換装置およびデ―タ変換方法およびデ―タ変換プログラムを記録した記憶媒体

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000215243A (ja) * 1999-01-22 2000-08-04 Shikoku Natl Agricultural Experiment Station Maff デ―タ変換装置およびデ―タ変換方法およびデ―タ変換プログラムを記録した記憶媒体

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005020115A1 (ja) * 2003-08-26 2007-11-01 株式会社ニード 不動産売買システム
WO2008102822A1 (ja) 2007-02-20 2008-08-28 Fujifilm Corporation 紫外線吸収剤を含む高分子材料
WO2008123504A1 (ja) 2007-03-30 2008-10-16 Fujifilm Corporation 紫外線吸収剤組成物
WO2009022736A1 (ja) 2007-08-16 2009-02-19 Fujifilm Corporation ヘテロ環化合物、紫外線吸収剤及びこれを含む組成物
WO2009123141A1 (ja) 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
WO2009123142A1 (ja) 2008-03-31 2009-10-08 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
WO2009136624A1 (ja) 2008-05-09 2009-11-12 富士フイルム株式会社 紫外線吸収剤組成物
JP2010182232A (ja) * 2009-02-09 2010-08-19 Fujitsu Ltd 周辺環境情報提供システムおよび周辺環境情報提供プログラム
JP2012208711A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Fujitsu Ltd 農地検索装置、農地検索プログラム、及び農地検索方法
CN102663526A (zh) * 2012-04-28 2012-09-12 清华大学 一种城乡生态规划的生态等级空间分区规划控制方法
JP2014048806A (ja) * 2012-08-30 2014-03-17 Omi:Kk 貸農地特定装置、貸農地特定方法、及びプログラム
CN104200223A (zh) * 2014-08-29 2014-12-10 中国科学院城市环境研究所 一种基于高分辨率遥感影像的城市功能区识别方法
CN104200223B (zh) * 2014-08-29 2017-09-05 中国科学院城市环境研究所 一种基于高分辨率遥感影像的城市功能区识别方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Johnston Labour geographies of the platform economy: Understanding collective organizing strategies in the context of digitally mediated work
US8065291B2 (en) On-line geographical directory
US20160027307A1 (en) Short-term automobile rentals in a geo-spatial environment
US20140172727A1 (en) Short-term automobile rentals in a geo-spatial environment
CN107507451A (zh) 车位共享系统和方法
US20150185034A1 (en) Driverless vehicle commerce network and community
US20020046063A1 (en) Insurance marketing method and system
CN105190592A (zh) 具有深度因素和安全因素的电子商务网络
JP2002207845A (ja) 土地利用促進システム
KR100688446B1 (ko) 네트워크 기반의 사업지 분석 시스템 및 제공방법
Shen et al. Vehicle routing and scheduling of demand-responsive connector with on-demand stations
JP2005250841A (ja) 専門家と見込み客とのマッチング方法
JP2002157445A (ja) ヘルプデスクシステム
JP2007524924A (ja) 分配チェーンにおける情報対象物を追跡および認証するための共通事項オーサリングシステム
CN104637093B (zh) 信息管理装置、终端以及信息管理系统
KR20020084716A (ko) 통신망을 이용하여 교통정보 및 주차정보를 제공하는 방법및 시스템
US20030229649A1 (en) Real estate consultation system
EP3091500A1 (en) Property brokerage server
KR101961278B1 (ko) 네트워크를 통한 사업장 정보 제공 장치, 방법 및 시스템
US20170278164A1 (en) System and method enabling ownership, trade, and marketplace for named geographic locations
KR102226332B1 (ko) 실버 배송을 활용한 도서 공유 시스템
Walby et al. Community safety or corporate capture? Hybrid privatization of social control in a Downtown Core
KR100570561B1 (ko) 오프라인상의 광고 공간에 대한 분양 사이트의 운영 방법및 이를 실행하기 위한 프로그램을 기록한 컴퓨터로 읽을수 있는 기록매체
JP2002230136A (ja) 土地仲介システム,土地仲介方法,土地仲介装置,プログラム並びにデータ記憶媒体
JP2002092123A (ja) 不動産物件情報提供分析システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323