JP2002207640A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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Abstract
える場合のみROMがCPUのアドレス空間にマッピン
グされるようにすることにより、データ記憶領域の書き
換えを容易にし、プログラム記憶領域が書き換えられな
いようにすることができる情報処理装置を提供する。 【解決手段】 本発明の情報処理装置10は、CPU1
と、RAM2と、アドレスデコーダ3と、フラッシュメ
モリ4と、マスクROM5と、を備える。フラッシュメ
モリ4内のデータ記憶領域を書き換える場合にマスクR
OM5がマッピングされるようにし、その他の場合はマ
スクROM5がマッピングされないようにすることによ
り、データ記憶領域の書き換えを容易にし、プログラム
記憶領域が書き換えられないようにすることができる。
Description
する。特には、不揮発性メモリに記憶されたデータを書
き換えることができる情報処理装置に関する。
グラム及びデータを記憶するフラッシュメモリが搭載さ
れていた。
来の情報処理装置では、CPU(Central Processing U
nit)の同一アドレス空間にプログラム及びデータが混
在することになる。そのため、フラッシュメモリ内のデ
ータのみを書き換えることが困難であった。
換える場合以外の場合に、プログラムのバグ等によりC
PUが暴走してフラッシュメモリ内のプログラムを破壊
してしまうことがあるという問題があった。
たもので、その目的は、フラッシュメモリなどの不揮発
性メモリ内のデータ記憶領域を書き換える場合に不揮発
性メモリ内のデータ記憶領域を書き換えるプログラムを
記憶したROMがCPUのアドレス空間にマッピングさ
れるようにし、その他の場合はROMがCPUのアドレ
ス空間にマッピングされないようにすることにより、不
揮発性メモリ内のデータ記憶領域の書き換えを容易に
し、不揮発性メモリ内のデータ記憶領域を書き換える場
合以外の場合にCPUの暴走などにより不揮発性メモリ
内のプログラム記憶領域が書き換えられないようにする
ことにより、信頼性の高い情報処理装置を提供すること
である。
め、 本発明の情報処理装置は、 CPU(Central Pr
ocessing Unit)と、 CPUが実行する第1及び第2
のプログラムを記憶するプログラム記憶領域及びCPU
がアクセスするデータを記憶するデータ記憶領域を含む
書き換え可能な不揮発性メモリと、 CPUが実行する
第3のプログラムを記憶するROM(Read Only Memor
y)と、 CPUのアドレス空間内の第1のアドレス範
囲にマッピングされたRAM(Random Access Memory)
と、 フラグレジスタを備え、フラグレジスタが第1の
状態の時に不揮発性メモリをCPUのアドレス空間内の
第2のアドレス範囲にマッピングし、フラグレジスタが
第2の状態の時にROMをCPUのアドレス空間内の第
2のアドレス範囲にマッピングするとともに不揮発性メ
モリのデータ記憶領域をCPUのアドレス空間内の第3
のアドレス範囲にマッピングするアドレスデコーダと、
を備え、 不揮発性メモリに記憶された第1のプログラ
ムが、不揮発性メモリに記憶された第2のプログラムを
RAMへ転送し、RAMへ転送された第2のプログラム
の先頭アドレスへ分岐するルーチンを含み、 不揮発性
メモリに記憶された第2のプログラムが、アドレスデコ
ーダのフラグレジスタを第2の状態に設定し、ROMに
記憶された第3のプログラムをサブルーチンコールし、
アドレスデコーダのフラグレジスタを第1の状態に設定
するルーチンを含み、 ROMに記憶された第3のプロ
グラムが、RAM中のデータを第3のアドレス範囲にマ
ッピングされた不揮発性メモリのデータ記憶領域へ書き
込むためのルーチンを含む、ことを特徴とする。
マイクロコンピュータとすることができる。
換える場合に不揮発性メモリ内のデータ記憶領域を書き
換えるプログラムを記憶したROMがCPUのアドレス
空間にマッピングされるようにし、その他の場合はRO
MがCPUのアドレス空間にマッピングされないように
することにより、不揮発性メモリ内のデータ記憶領域の
書き換えを容易にし、不揮発性メモリ内のデータ記憶領
域を書き換える場合以外の場合にCPUの暴走などによ
り不揮発性メモリ内のプログラム記憶領域が書き換えら
れないようにすることができる。
いて、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発
明の情報処理装置の実施の一形態を示す概略図である。
以下、図1を用いて、本実施形態に係る情報処理装置に
ついて、説明する。
装置10は、バスBによって相互に接続されたCPU1
と、RAM2と、アドレスデコーダ3と、を備えてい
る。また、情報処理装置10は、アドレスデコーダ3に
接続されたフラッシュメモリ4及びマスクROM5と、
を備えている。
アドレスD800H〜F7FFHにマッピングされてい
る。
るプログラムを記憶するプログラム記憶領域と、CPU
1がアクセスするデータを記憶するデータ記憶領域と、
を含んでいる。
ログラムを記憶している。
グフラグレジスタを内蔵している。この自己プログラミ
ングフラグレジスタは、CPU1のアドレス空間内のア
ドレスFFEFHにマッピングされており、CPU1に
よって1又は0が設定される。
グフラグレジスタの値が1の場合、フラッシュメモリ4
をCPU1のアドレス空間内のアドレス0000H〜7
FFFHにマッピングする。図2は、自己プログラミン
グフラグレジスタの値が1の場合のCPU1のメモリマ
ップである。通常、自己プログラミングフラグレジスタ
の値は、1に設定されている。
ラミングフラグレジスタが0の場合、マスクROM5を
CPU1のアドレス空間内のアドレス0000H〜0F
FFHに、フラッシュメモリ4のデータ記憶領域をCP
U1のアドレス空間内のアドレスFFF0H〜FFF6
H(以下、単に「フラッシュ制御レジスタ」ともいう)
に、夫々マッピングする。図3は、自己プログラミング
フラグレジスタの値が0の場合のCPU1のメモリマッ
プである。
のフラッシュメモリ4内のデータ記憶領域に記憶された
データの書き換え動作について、説明する。図4は、フ
ラッシュメモリ4内のデータ記憶領域に記憶されたデー
タを書き換えるための情報処理装置10の処理の概略を
示すフローチャートである。図5は、図4で示した処理
のうち書き換えプログラム実行処理を示すフローチャー
トである。図6は、図5で示した処理のうちフラッシュ
転送プログラム実行処理を示すフローチャートである。
以下、図4〜図6を用いて、フラッシュメモリ4内のデ
ータ記憶領域に記憶されたデータを書き換えるための情
報処理装置10の動作について、説明する。
の値は1に設定されており、CPU1はフラッシュメモ
リ4内のプログラム記憶領域に記憶された制御プログラ
ムなどを実行している。そして、フラッシュメモリ4内
のデータ記憶領域に記憶されたデータを書き換える必要
が生じると、CPU1は、図4〜図6の処理を開始す
る。
ラッシュメモリ4内のプログラム記憶領域に記憶された
書換プログラムとフラッシュメモリ4内のデータ記憶領
域に記憶されたデータとを、RAM2へコピーする(ス
テップS101)。
RAM2内へコピーされた書換プログラムをサブルーチ
ンコールする(ステップS102)。
と、CPU1は、図5の処理を開始する。
CPU1は、自己プログラミングフラグレジスタの値を
0に設定する(ステップS201)。自己プログラミン
グフラグの値が0に設定されることにより、CPU1の
メモリマップは図2から図3へ移る。
ラッシュ転送プログラムをサブルーチンコールする(ス
テップS202)。
コールすると、CPU1は、図6の処理を開始する。
始すると、CPU1は、RAM2内の所定のアドレスの
データを、CPU1のアドレス空間内のアドレスFFF
0H〜FFF6Hを介して、フラッシュメモリ4のデー
タ記憶領域へ書き込む(ステップS301)。その後、
CPU1はフラッシュ転送プログラム処理を終了し、ス
テップS202へリターンする。
ると、CPU1は、自己プログラミングフラグの値を1
に設定する(ステップS203)。自己プログラミング
フラグの値が1に設定されることにより、CPU1のメ
モリマップは図3から図2へ移る。その後、CPU1は
書換プログラム処理を終了し、ステップS102へリタ
ーンする。
U1は、全ての処理を終了する。
のデータ記憶領域に記憶されたデータの書き換えが行わ
れる。
置10によれば、フラッシュメモリ4内のデータ記憶領
域を書き換える場合にフラッシュメモリ4内のデータ記
憶領域を書き換えるプログラムを記憶したマスクROM
5がCPU1のアドレス空間にマッピングされるように
し、その他の場合はマスクROM5がCPU1のアドレ
ス空間にマッピングされないようにすることにより、フ
ラッシュメモリ4内のデータ記憶領域の書き換えを容易
にし、フラッシュメモリ4内のデータ記憶領域を書き換
える場合以外の場合にプログラムのバグ等によりCPU
1が暴走してもフラッシュメモリ4内のプログラム記憶
領域が書き換えられないようにすることができる。
したが、情報処理装置10をシングルチップマイクロコ
ンピュータとすることができる。
によれば、不揮発性メモリ内のデータ記憶領域を書き換
える場合に不揮発性メモリ内のデータ記憶領域を書き換
えるプログラムを記憶したROMがCPUのアドレス空
間にマッピングされるようにし、その他の場合はROM
がCPUのアドレス空間にマッピングされないようにす
ることにより、不揮発性メモリ内のデータ記憶領域の書
き換えを容易にし、不揮発性メモリ内のデータ記憶領域
を書き換える場合以外の場合にCPUの暴走などにより
不揮発性メモリ内のプログラム記憶領域が書き換えられ
ないようにすることができるようになった。
す概略図である。
プを示す図である。
プを示す図である。
チャートである。
チャートである。
チャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 CPU(Central Processing Unit)
と、 前記CPUが実行する第1及び第2のプログラムを記憶
するプログラム記憶領域及び前記CPUがアクセスする
データを記憶するデータ記憶領域を含む書き換え可能な
不揮発性メモリと、 前記CPUが実行する第3のプログラムを記憶するRO
M(Read Only Memory)と、 前記CPUのアドレス空間内の第1のアドレス範囲にマ
ッピングされたRAM(Random Access Memory)と、 フラグレジスタを備え、前記フラグレジスタが第1の状
態の時に前記不揮発性メモリを前記CPUのアドレス空
間内の第2のアドレス範囲にマッピングし、前記フラグ
レジスタが第2の状態の時に前記ROMを前記CPUの
アドレス空間内の第2のアドレス範囲にマッピングする
とともに前記不揮発性メモリのデータ記憶領域を前記C
PUのアドレス空間内の第3のアドレス範囲にマッピン
グするアドレスデコーダと、を備え、 前記不揮発性メモリに記憶された前記第1のプログラム
が、前記不揮発性メモリに記憶された前記第2のプログ
ラムを前記RAMへ転送し、前記RAMへ転送された前
記第2のプログラムの先頭アドレスへ分岐するルーチン
を含み、 前記不揮発性メモリに記憶された前記第2のプログラム
が、前記アドレスデコーダの前記フラグレジスタを第2
の状態に設定し、前記ROMに記憶された前記第3のプ
ログラムをサブルーチンコールし、前記アドレスデコー
ダの前記フラグレジスタを第1の状態に設定するルーチ
ンを含み、 前記ROMに記憶された前記第3のプログラムが、前記
RAM中のデータを前記第3のアドレス範囲にマッピン
グされた前記不揮発性メモリのデータ記憶領域へ書き込
むためのルーチンを含む、ことを特徴とする情報処理装
置。 - 【請求項2】 前記情報処理装置が、シングルチップマ
イクロコンピュータであることを特徴とする請求項1記
載の情報処理装置。
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