JP2002206558A - 転がり軸受装置の組立方法 - Google Patents

転がり軸受装置の組立方法

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JP2002206558A
JP2002206558A JP2001000635A JP2001000635A JP2002206558A JP 2002206558 A JP2002206558 A JP 2002206558A JP 2001000635 A JP2001000635 A JP 2001000635A JP 2001000635 A JP2001000635 A JP 2001000635A JP 2002206558 A JP2002206558 A JP 2002206558A
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shaft
raceway groove
rolling
peripheral surface
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Seizo Miyazaki
晴三 宮崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立作業を簡略化でき、小型の転がり軸受装
置も容易に組み立て可能な転がり軸受装置の組立方法を
提供する。 【解決手段】 第一軌道溝11aに転動体12a及び第
一外輪13aを装着した後、第一外輪13aに付勢部材
18を当接させ、次いで付勢部材18を押え部材17に
よって第一外輪13aに向けて押圧するとともに第二軌
道溝11bまわりに第二外輪13bをその内周面と軸1
1の外周面との間に挿入隙間Sが形成されるように偏心
した状態で配置し、次いで押え部材17と第二外輪13
bとの間から転動体12bを挿入隙間Sに挿入して第二
軌道溝11bと第二外輪13bとの間の所定位置にその
転動体12bを配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビデオテー
プレコーダ(VTR)、テープストリーマ、メモリーデ
ィスク回転装置、高精度のスピンドル、LBPモータや
その他のモータ等に適用可能な転がり軸受装置の組立方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】実用新案登録弟2512577号公報に
は、軸方向に所定間隔を隔てて軸の外周面に2列設けら
れた軌道溝にそれぞれ、転動体を介して外輪が装着さ
れ、予圧をかけるためにそれら外輪間にコイルばねが装
着された転がり軸受装置(軸付軸受)が開示されてい
る。この種の転がり軸受装置を組み立てる際には、先ず
図8に示すように、軸91に設けられた第一軌道溝91
aに複数の転動体(玉)92a、第一保持器94a及び
第一外輪93aを装着した後、軸91の一端部を支持台
99の挿入穴99aに挿入するとともに第一外輪93a
を支持台99の支持面99b上に置く。次に、第一外輪
93aの上に第一ばね座95aを置き、第一ばね座95
aの上にコイルばね98を置き、更にコイルばね98の
上に第二ばね座95bを置く。
【0003】次に、押え板97によって第二ばね座95
bを支持台99に向かって下方に押すことで、コイルば
ね98を押し縮める。この状態で、第二軌道溝91bま
わりに第二外輪93bを、軸91の軸中心に対して偏心
させた状態で配置するとともに、その第二外輪93の内
周に、上面視三日月状の(円弧状の)玉受け(支持具)
96を、押え板97側から(下側から)挿入配置する。
そして、上側から第二外輪93の内周に、複数の転動体
92bを挿入する。このとき、転動体92bは玉受け9
6によって支持されるので下方に落下せず、玉受け96
によって第二軌道溝91bと第二外輪93bとの間の所
定位置に配置される。
【0004】次に、図9に示すように、第二外輪93b
の中心を軸91の軸中心に一致させるとともに、玉受け
96を第二外輪93bから下方に外して、複数の転動体
92bを円周方向に一定間隔で配置させ、第二保持器
(図示せず)を挿入する。最後に、押え板97を取り外
す。こうして、転がり軸受装置が組み立てられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した転がり軸受装
置の組立は自動化が困難で、手作業により行われている
が、極めて煩雑な作業である。また、上記の組立方法で
は、図9に示すように、コイルばね98を押圧した押え
板97の上面と第二外輪93bとの間に、玉受け96の
取り外しを可能にするために、玉受け96の高さH1よ
り大きい間隔H2が必要とされる。このため、小型の転
がり軸受装置を組み立てることができない。本発明は、
上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、
組立作業を簡略化でき、小型の転がり軸受装置も容易に
組み立て可能な転がり軸受装置の組立方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的は、下
記構成により達成される。 軸方向に所定間隔を隔てて軸の外周面に複列設けら
れた軌道溝に、転動体を介して外輪が装着され、それら
外輪間に付勢部材が装着されてなる転がり軸受装置の組
立方法において、第一軌道溝に転動体及び第一外輪を装
着した後、前記第一外輪に付勢部材を当接させ、次いで
前記付勢部材を押え部材によって前記第一外輪に向けて
押圧するとともに第二軌道溝まわりに第二外輪をその内
周面と前記軸の外周面との間に挿入隙間が形成されるよ
うに偏心した状態で配置し、次いで前記押え部材と前記
第二外輪との間から転動体を前記挿入隙間に挿入して前
記第二軌道溝と前記第二外輪との間の所定位置にその転
動体を配置することを特徴とする転がり軸受装置の組立
方法。 軸方向に所定間隔を隔てて軸の外周面に複列設けら
れた軌道溝に、転動体を介して外輪が装着され、それら
外輪間に付勢部材が装着されてなる転がり軸受装置の組
立方法において、第一軌道溝に転動体及び第一外輪を装
着した後、前記第一外輪に付勢部材を当接させ、次いで
前記付勢部材を押え部材によって前記第一外輪に向けて
押圧するとともに第二軌道溝まわりに第二外輪をその内
周面と前記軸の外周面との間に挿入隙間が形成されるよ
うに偏心した状態で配置し、次いで前記押え部材が配置
された側とは反対側から転動体を前記挿入隙間に挿入
し、かつ玉受けを挿入し、次いで前記玉受けを用いて前
記第二軌道溝と前記第二外輪との間の所定位置に前記転
動体を配置した後、前記玉受けを前記第二外輪から外す
ことを特徴とする転がり軸受装置の組立方法。
【0007】ここで、第一外輪や第二外輪等の外輪に付
勢部材を当接させる際には、ばね座等の座部材を外輪と
付勢部材との間に介在させることが好ましい。
【0008】上記では、第二外輪を軸の第二軌道溝ま
わりに偏心した状態で配置した後、押え部材が配置され
た側とは反対側から玉受けを第二外輪の内周に挿入して
おき、その玉受けを用いて、後から挿入される転動体を
第二軌道溝と第二外輪との間の所定位置に配置すること
が好ましい。
【0009】上記では、挿入隙間に転動体及び玉受け
を挿入した状態で、軸を上下逆にしたり傾けたりするこ
とにより、第二軌道溝と第二外輪との間の所定位置に転
動体を配置することができる。上記では、挿入隙間に
転動体を挿入した時に、その転動体が脱落しないように
押え部材によって支持することが好ましい。また、付勢
部材を押え部材によって第一外輪に向けて下方に押圧す
るとともにその押え部材の上かつ第二軌道溝まわりに第
二外輪をその内周面と前記軸の外周面との間に挿入隙間
が形成されるように偏心した状態で配置し、次いで挿入
隙間に上側から転動体を挿入し、かつ玉受けを挿入し、
次いで軸を上下逆にして玉受けを用いて第二軌道溝と第
二外輪との間の所定位置に転動体を配置することが好ま
しい。
【0010】本発明によれば、軸方向に所定間隔を隔て
て軸の外周面に複列設けられた軌道溝に、転動体を介し
て外輪が装着され、それら外輪間に付勢部材が装着され
てなる転がり軸受装置の、組立作業が著しく簡略化され
る。そして、そのような構成の転がり軸受装置であっ
て、ビデオテープレコーダ(VTR)、テープストリー
マ、メモリーディスク回転装置、高精度のスピンドル、
LBPモータやその他のモータ等に適用される小型のも
のも、容易に組み立てることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。先ず、図1及び図2に基づい
て、本発明の第1実施形態を説明する。図1に示す状態
に至るまでの手順の一例を説明すると、先ず、上下方向
に延びる軸11の一方側(下側。図1に示す状態の軸1
1を上下逆にした状態における下側。)に配置された円
環状の第一軌道溝11aまわりに第一外輪13a、複数
の転動体(玉)12a及び第一保持器14aを装着す
る。次に、軸11の一端部を支持板20の挿通孔20a
に挿入して第一外輪13aの一方の側面をその支持板2
0の支持面20b上に置く。なお、軸11の第一軌道溝
11aまわりに第一外輪13a、複数の転動体12a及
び第一保持器14aを装着する前に、軸11の一端部を
支持板20の挿通孔20aに挿入しておき、第一外輪1
3aを軸11に装着する際に支持板20の支持面20b
によって第一外輪13aを支持できるようにしてもよ
い。
【0012】軸11に第一外輪13a、転動体12a及
び第一保持器14aを装着した後、第一外輪13aの支
持板20によって支持された側とは反対側(上側)の側
面上に、軸方向に順番に、第一ばね座15a、付勢部材
としてのコイルばね18、第二ばね座15bを置く。こ
の時、コイルばね18は第一ばね座15aを介して第一
外輪13aに当接されている。
【0013】次に、軸11の外周面の一部を取り囲むよ
うな形状(例えば上面視半円弧状)の押え部材としての
押え板17によって、第二ばね座15bを支持板20に
向かって押すことで、コイルばね18を第一外輪13a
に向けて押圧し、コイルばね18を圧縮する。
【0014】次に、押え板17によってコイルばね18
を押圧しながら、軸11を上下逆にする。そして、今や
下側に配置された円環状の第二軌道溝11bまわりに第
二外輪13bをその内周面と軸11の外周面との間に挿
入隙間Sが形成されるように偏心した状態で配置すると
ともに、その軸11の下端部(他端部)を支持台19の
挿入穴19aに挿入していく。この時、支持台19の支
持面19b上に予め配置された玉受け16の上面視円弧
状の壁部(上面視三日月状の壁部)16aを、第二外輪
13bの内周に挿入する。すなわち、第二外輪13bの
押え板17が配置された側とは反対側(下側)から、玉
受け16を挿入する。玉受け16の壁部16aの一端部
(下端部)には、玉受け16の使い勝手を向上するため
の把持部16bが設けられている。把持部16bは、第
二外輪13bの側面を支持する支持面としての機能も果
たす。
【0015】なお、押え板17としては、その一部によ
って第二外輪13bの挿入隙間Sを覆って塞いでしまわ
ないものを用いる。本実施形態では、押え板17の作業
者によって把持される側とは反対側の端部によって第二
外輪13bの挿入隙間Sを塞がないように、その端部の
先端が第二外輪13bの内周面より内周側に位置するよ
うな構成の押え板17が用いられている。そして、図1
に示すように、押え板17と第二外輪13bとの間、す
なわち第二外輪13bの上側から、挿入隙間Sに複数の
転動体12bを挿入する。押さえ板17として、上記の
ような構成のものを用いているので、このように転動体
12bを挿入隙間Sに挿入できる。コイルばね18を押
圧した押え板17の下面と第二外輪13bとの間に必要
とされる間隔H3は、図9に示したH1及びH2より小
さい。
【0016】挿入された転動体12bは、玉受け16の
壁部16aの先端面によって支持されるので下方に落下
せず、その壁部16aの先端面によって第二軌道溝11
bと第二外輪13bとの間の所定位置に配置される。な
お、玉受け16を用いる代わりに、支持台19の支持面
19b上に玉受け16の機能を果たす支持部を設けてお
き、その支持部によって転動体12bの落下を防ぐこと
もできる。
【0017】次に、第二外輪13bの中心を軸11の軸
中心に一致させるとともに、軸11を上方に持ち上げる
ことで支持台19の挿入穴19aから軸11を引き抜い
ていき、図2に示すように、玉受け16を第二外輪13
bから外す。つまり、玉受け16を第二外輪13bと押
え板17との間を通して第二外輪13bから外すのでは
なく、玉受け16を第二外輪13bの押え板17が配置
された側とは反対側に外す。そして、複数の転動体12
bを円周方向に一定間隔で配置させる。
【0018】次に、図示しない第二保持器を第二外輪1
3bの内周に挿入する。そして、押え板17を取り外す
とともに、軸11を支持台19から引き抜き、軸11か
ら支持板20を取り外す。押え板17を取り外す際に
は、第二外輪13bを手ないし治具で保持することが好
ましい。こうすれば、第二ばね座15bが第二外輪13
bに衝突した際に軸受軌道面にダメージを受ける心配が
なくなる。その後、洗浄し、グリースの塗布を行い、シ
ール部材を取り付ける。
【0019】以上のような転がり軸受装置の組立方法に
よれば、組立作業が著しく簡略化されており、小型の転
がり軸受装置も容易に組み立てることができる。
【0020】次に、図3〜図7に基づいて、本発明の第
2実施形態を説明する。図3に示す状態に至るまでの手
順の一例を説明すると、先ず、上下方向に延びる軸31
の一方側(図3における下側)に配置された円環状の第
一軌道溝31aまわりに第一外輪33a、複数の転動体
32a及び第一保持器34aを装着する。次に、軸31
の一端部を支持板40の挿通孔40aに挿入して第一外
輪33aの一方の側面をその支持板40の支持面40b
上に置く。なお、軸31の第一軌道溝31aまわりに第
一外輪33a、複数の転動体32a及び第一保持器34
aを装着する前に、軸31の一端部を支持板40の挿通
孔40aに挿入しておき、第一外輪33aを軸31に装
着する際に支持板40の支持面40bによって第一外輪
33aを支持できるようにしてもよい。
【0021】その後、第一外輪33aの支持板40によ
って支持された側とは反対側(上側)の側面上に、軸方
向に順番に、第一ばね座35a、コイルばね38、第二
ばね座35bを置く。
【0022】次に、軸31の外周面の一部を取り囲むよ
うな形状(例えば上面視半円弧状)の押え板37によっ
て、第二ばね座35bを支持板40に向かって押すこと
で、コイルばね38を第一外輪33aに向けて下方に押
圧し、コイルばね38を圧縮する。
【0023】次に、押え板37によってコイルばね38
を押圧しながら、その押え板37の上面、かつ軸31の
第二軌道溝31bまわりに、第二外輪33bをその内周
面と軸31の外周面との間に挿入隙間Sが形成されるよ
うに偏心した状態で配置する。そして、図3に示すよう
に、第二外輪33bの押え板37が配置された側とは反
対側、つまり上側から、挿入隙間Sに転動体32bを挿
入する。本実施形態においては、挿入隙間Sは、少なく
ともその一部が、下側から押え板37の一部によって覆
われている。挿入隙間Sに上側から挿入された転動体3
2bは押え板37によって支持されるため、下方に落下
しない。すなわち、押え板37と第二外輪33bとの間
に、図1に示したような間隔H3すらもあいておらず、
押え板37が第二外輪33bを直接支持しており、その
押え板37で転動体32bも支持する。
【0024】次に、図4に示すように、第二外輪33b
の内周に上側から、玉受け36の円弧状の壁部36aを
挿入する。すなわち、第二外輪33bの押え板37が配
置された側とは反対側から、玉受け36を挿入する。玉
受け36の壁部36aの一端部には、把持部36bが設
けられている。把持部36bは、壁部36aが必要以上
に第二外輪33bの中に入ることを防いで壁部36aの
先端面を所定位置に設定する位置決め手段としての機能
も果たす。
【0025】次に、押え板37によってコイルばね38
を押圧しながら、図5に示すように、軸31を上下逆に
する。この時、玉受け36の把持部36bを第二外輪3
3bの側面に当接状態に保つことで、壁部36aを第二
外輪33bの内周に所定量挿入されたままの状態にす
る。そして、その壁部36aの先端面によって、転動体
32bを第二軌道溝31bと第二外輪33bとの間の所
定位置に配置する。
【0026】次に、第二外輪33bの中心を軸31の軸
中心に一致させるとともに、図6に示すように、玉受け
36を第二外輪33bから下方に外す。つまり、玉受け
36を第二外輪33bと押え板37との間を通して第二
外輪33bから外すのではなく、玉受け36を第二外輪
33bの押え板37が配置された側とは反対側に外す。
そして、複数の転動体32bを円周方向に一定間隔で配
置させる。
【0027】次に、押え板37によってコイルばね38
を第一外輪32aに向けて押圧しながら、図7に示すよ
うに、軸31を再び上下逆にして、第二保持器34bを
第二外輪33bの内周に挿入する。最後に、押え板37
を取り外すとともに、支持板40を軸31から取り外
す。押え板37を取り外す際には、第二外輪33bを手
ないし治具で保持することが好ましい。その後、洗浄
し、グリースの塗布を行い、シール部材を取り付ける。
【0028】以上のような転がり軸受装置の組立方法に
よれば、組立作業が著しく簡略化されており、支持板4
0以外の支持台等も不要である。そして、軌道溝31
a,31bの間隔が狭い極めて小型の転がり軸受装置も
容易に組み立てることができる。
【0029】なお、本発明は前述した実施形態に限定さ
れるものではなく、適宜な変形、改良等が可能である。
例えば、3以上の軌道溝を有する軸に3以上の外輪や保
持器を取り付ける際にも、本発明は有効である。例え
ば、付勢部材として外輪間座等を用いてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
軸方向に所定間隔を隔てて軸の外周面に複列設けられた
軌道溝に、転動体を介して外輪が装着され、それら外輪
間に付勢部材が装着されてなる転がり軸受装置の、組立
作業が著しく簡略化される。そして、そのような構成の
転がり軸受装置であって小型のものも、容易に組み立て
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明する断面図であ
る。
【図2】本発明の第1実施形態を説明する断面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施形態を説明する断面図であ
る。
【図4】本発明の第2実施形態を説明する断面図であ
る。
【図5】本発明の第2実施形態を説明する断面図であ
る。
【図6】本発明の第2実施形態を説明する断面図であ
る。
【図7】本発明の第2実施形態を説明する断面図であ
る。
【図8】従来の組立方法を説明する断面図である。
【図9】従来の組立方法を説明する断面図である。
【符号の説明】
11,31 軸 11a,31a 第一軌道溝 11b,31b 第二軌道溝 12a,12b,32a,32b 転動体 13a,33a 第一外輪 13b,33b 第二外輪 14a,34a 第一保持器 14b,34b 第二保持器 16,36 玉受け 17,37 押え板(押え部材) 18,38 コイルばね(付勢部
材) S 挿入隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に所定間隔を隔てて軸の外周面に
    複列設けられた軌道溝に、転動体を介して外輪が装着さ
    れ、それら外輪間に付勢部材が装着されてなる転がり軸
    受装置の組立方法において、 第一軌道溝に転動体及び第一外輪を装着した後、前記第
    一外輪に付勢部材を当接させ、次いで前記付勢部材を押
    え部材によって前記第一外輪に向けて押圧するとともに
    第二軌道溝まわりに第二外輪をその内周面と前記軸の外
    周面との間に挿入隙間が形成されるように偏心した状態
    で配置し、次いで前記押え部材と前記第二外輪との間か
    ら転動体を前記挿入隙間に挿入して前記第二軌道溝と前
    記第二外輪との間の所定位置にその転動体を配置するこ
    とを特徴とする転がり軸受装置の組立方法。
  2. 【請求項2】 軸方向に所定間隔を隔てて軸の外周面に
    複列設けられた軌道溝に、転動体を介して外輪が装着さ
    れ、それら外輪間に付勢部材が装着されてなる転がり軸
    受装置の組立方法において、 第一軌道溝に転動体及び第一外輪を装着した後、前記第
    一外輪に付勢部材を当接させ、次いで前記付勢部材を押
    え部材によって前記第一外輪に向けて押圧するとともに
    第二軌道溝まわりに第二外輪をその内周面と前記軸の外
    周面との間に挿入隙間が形成されるように偏心した状態
    で配置し、次いで前記押え部材が配置された側とは反対
    側から転動体を前記挿入隙間に挿入し、かつ玉受けを挿
    入し、次いで前記玉受けを用いて前記第二軌道溝と前記
    第二外輪との間の所定位置に前記転動体を配置した後、
    前記玉受けを前記第二外輪から外すことを特徴とする転
    がり軸受装置の組立方法。
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