JP2002205751A - 給油口キャップカバー - Google Patents

給油口キャップカバー

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給油口の確実な閉栓と静電気を逃がすことと
を両立させる静電気除去手段として、前記手段にかかる
寸法設計及び管理が緩やかで、経年劣化による問題の発
生をも防止できる給油口キャップカバーを提供する。 【解決手段】 装置本体から突出する給油管5の給油口
1に螺着する給油口キャップFCに被覆する給油口キャッ
プカバーであって、給油口キャップFC外面に倣う薄肉厚
の導電性材料製カバー本体3と、このカバー本体3から
延設した導電性材料製アース部2とからなり、アース部
2の導電性材料は弾性を備え、この弾性により装置本体
又は給油管5の金属部位に圧接するアース部2を介し
て、カバー本体3に発生する静電気が前記装置本体又は
給油管5の金属部位へ逃げるようにした給油口キャップ
カバーである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装置本体、例えば
自動車の車体から突出する給油管の給油口に螺着する給
油口キャップに被覆する給油口キャップカバーであり、
特に給油口キャップの開閉に伴う静電気の火花放電を防
止して引火を防ぐ技術に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体から突出する給油管の給油
口に螺着する給油口キャップ(以下キャップと略)に対し
て、開閉に伴う静電気の火花放電を防止して引火を防ぐ
技術(以下、放電防止技術)がいくつか提案されている。
簡易な放電防止技術は、キャップを操作する際に必ずフ
ィラーリッドに手が触れるようにして、車体に静電気を
逃がす手段である。また、近年見られる放電防止技術
は、キャップ自体に導電性を付与し、開閉に際してキャ
ップに手が触れた時点で人体の静電気をキャップから給
油管を通じて車体へ逃がす。いずれの給油口キャップに
も、基本要求(1)−燃料タンクからの燃料漏れを招かな
いように給油口を確実に塞ぎ、基本要求(2)−給油口キ
ャップの開閉に際して安全かつ確実に静電気を逃がすこ
とを両立させる必要がある。
【0003】放電防止技術を採用した具体例として、特
開平10-129280号「フューエルキャップ」、特開平10-21
1821号「紐付きキャップ」、特開平10-329860号「燃料
キャップ」、特開平11-180171号「燃料タンク用キャッ
プ及び当該キャップ用耐衝撃性導電性ポリアミド樹脂組
成物」、特開平11-301290号「燃料タンク用キャップ」
及びUSP6,003,709「FUEL CAP」(特開平10-129280号の優
先権)、USP6,179,148「FUEL CAP」等が例示できる。
【0004】上記のうち、特開平10-211821号は、キャ
ップの紛失防止を目的とした連結部材(紐又はストラッ
プ=フィラーリッド)を可撓性のある導電性樹脂で形成
している。これに対し、残る開示技術は、キャップ自体
に導電性を付与する技術、すなわちキャップを構成する
クロージャ部及びハンドル部のうち、回転操作を担うハ
ンドル部を導電性樹脂で形成し、かつ給油口又は給油管
に当接する突起(放電突起)を設けて、静電気を逃がす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】放電防止技術としての
連結部材は、給油口キャップの取扱いの観点から用いな
い方が好ましい。キャップ自体に導電性を付与し、放電
突起により静電気を逃がす技術は、キャップの取扱いを
考慮したと考えられる。この導電性を付与したキャップ
は、基本的にカーボンを合成樹脂に含浸させるために衝
撃に対して脆く(欠損しやすく)なり、特に放電突起の破
損が懸念される。また、前記放電突起は、寸法設計及び
管理が非常に厳しくなり、製造面及び実際面で不利にな
る問題がある。
【0006】放電突起の大きさは、上記基本要求(1)及
び(2)を満たすように厳密に設定されなければならな
い。放電突起が大きすぎると、クロージャが完全に給油
口を塞ぐ前に締付けトルクが高くなり、キャップは給油
口を確実に塞ぐことができず、基本要求(1)を満足でき
なくなる。逆に、放電突起が小さすぎると静電気を逃が
しにくくなり、キャップは基本要求(2)を満たしえな
い。仮に、設計、組立の際に導電性を付与したキャップ
が基本要求(1)及び(2)を満たしても、経年劣化による前
記問題の発生を防止しにくい。
【0007】本発明のキャップカバーは、(a)基本要求
(1)及び(2)を確実に満たし、(b)キャップの破損を防止
しつつ、寸法設計及び管理が緩やかで、(c)経年劣化に
よる問題の発生をも防止できる静電気の火花放電による
引火防止を目的とし、キャップに対する静電気除去手段
について検討した結果、開発した。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、装置本体から
突出する給油管の給油口に螺着する給油口キャップに被
覆する給油口キャップカバーであって、給油口キャップ
外面に倣う薄肉厚の導電性材料製カバー本体と、このカ
バー本体から延設した導電性材料製アース部とからな
り、アース部の導電性材料は弾性を備え、この弾性によ
り装置本体又は給油管の金属部位に圧接するアース部を
介して、カバー本体に発生する静電気が前記装置本体又
は給油管の金属部位へ逃げるようにした給油口キャップ
カバー(以下、キャップカバーと略する)である。カバー
本体の導電性材料は、可撓性を備えた導電性合成樹脂、
又は伸縮性を備えた導電性ゴムを用いる。
【0009】本発明のキャップカバーは、キャップ外面
に倣う薄肉厚の導電性材料製カバー本体でキャップ外面
(例えばハンドル部外面)を覆い、前記カバー本体から延
設したアース部を装置本体に圧接することによりカバー
本体とアース電位にある部位(例えば、自動車の金属製
車体)とを通電状態にし、静電気を逃がす。導電性材料
からなるカバー本体及びアース部は、キャップの回転操
作に際して弾性を有するアース部が変形又は撓りながら
前記通電状態を確保する。これは、基本要求(1)を満た
してキャップによる給油口の閉栓を確実にしながら((a)
の解決)、アース部の破損を招かず、寸法設計又は管理
を緩やかにする((b)の解決)。また、キャップカバーは
キャップ自体を保護する働きも有する。更に、装置本体
に対するアース部の圧接を十分な程度(圧接圧力又は圧
接量)に設計しておくと、経年劣化してもアース部が装
置本体から離隔しなくなる((c)の解決)。
【0010】具体的なアース部は、金属製給油管外面に
圧接するようにカバー本体から延設する。アース部はカ
バー本体と別体でもよいが、同一導電性材料により一体
成形するとよい。より具体的なアース部は、カバー本体
の下周縁を内向きに折り返すように延設した弾性片とす
る。弾性片からなるアース部は、カバー本体と同じ導電
性合成樹脂又は導電性ゴムで一体成形しやすい。また、
この弾性片は通常薄片で、金属製給油管外面に対して電
気的に十分な程度に圧接しながら、キャップの回転操作
や締付けを阻害する力学的負荷を発生させない。このほ
かのアース部は、装置本体に対する給油管の金属製取付
基部又は金属製本体外面に圧接するようにカバー本体か
ら延設した構成を例示できる。
【0011】本発明のキャップカバーはキャップと別部
材である。しかし、カバー本体が可撓性を備えた導電性
合成樹脂製又は伸縮性を備えた導電性ゴム製であれば、
薄肉厚のカバー本体は摩擦力によりキャップと一体化
し、キャップカバー及びキャップは一体に操作できる。
前記摩擦力によるカバー本体とキャップとの一体化をよ
り十分にするため、カバー本体は、キャップ外面の凸部
に対応する凹部をこのカバー本体内面に設け、前記凸部
及び凹部を嵌合するようにキャップ外面に被覆する。カ
バー本体は、前記凸部及び凹部を逆の関係にしてキャッ
プ外面に被覆してもよい。更に、接着剤やネジ又はボル
ト止めによる固着手段を追加的に併用し、カバー本体は
キャップへ強固に一体化することもできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態(自動車
の例)について図を参照しながら説明する。図1は給油
口1の開口縁付近の金属製給油管5外面に接触するアー
ス部(弾性片)2を一体に設けたカバー本体3を覆設した
キャップFCの断面図、図2は同カバー本体3及びハンド
ル部4との覆設関係を表した斜視図、図3は給油管5の
取付基部16を取り付けた本体外面6に接触するアース部
(スカート筒)7を一体に設けたカバー本体8を覆設した
キャップFCの断面図であり、図4は同カバー本体8及び
ハンドル部4との覆設関係を表した斜視図である。
【0013】各例のカバー本体3,8はいずれも導電性
ゴム製で、同じ導電性ゴム製のアース部2,7を含めた
一体成形品である。カバー本体は、保形性や強度的な観
点から部分的に肉厚にしても構わないが、キャップFCに
被覆した際に違和感がないように、およそ0.5〜2.0mmの
範囲の薄肉厚、好ましくは1.0〜1.5mmの範囲に収めるこ
とが望ましい。また、この導電性ゴムは、静電気を逃が
すことができる体積抵抗値×107Ωcm以下であればよ
い。具体的な導電性ゴムは、NBR、シリコーンゴム又は
ウレタンゴムに導電性材料の粉末(カーボンブラック等)
や短繊維(カーボンウィスカ等)を混合した天然又は合成
ゴムを用いる。
【0014】図1に基づき、本発明の利用対象となる基
本的なキャップFCの構成を説明する。キャップFCは、給
油管5の給油口1に嵌まり込み、螺合によって開栓又は
閉栓する合成樹脂製クロージャ部9と、前記クロージャ
部9を回転操作する合成樹脂製ハンドル部4とからな
る。本発明は、キャップFCの素材構成を問わず、クロー
ジャ部9又はハンドル部4のいずれかが金属製であって
も利用できる。クロージャ部9は、閉栓時に給油口1を
密閉するシールリング10を外嵌している。このクロージ
ャ部9とハンドル部4とは、ラッチ機構11を介して連結
している。過剰な回転に際し、ハンドル部4がクロージ
ャ部9に対して空回りして、キャップFCとしての破損を
防止する。
【0015】図1及び図2に示すカバー本体3は、ハン
ドル部4を包み込むように覆設する薄肉厚の導電性ゴム
からなる。アース部2は、カバー本体3の下周縁を内向
きに折り返した断面半円弧状の弾性片で、カバー本体3
と一体成形しており、給油口1開口縁付近の金属製給油
管5外面に上方から圧接する。このアース部2は、ハン
ドル部4にカバー本体3を覆設する際には変形して邪魔
をしないが、カバー本体3をハンドル部4に覆設した
後、ハンドル部4に対するカバー本体3の抜止防止機能
を有する。カバー本体3は、ハンドル部4と一体に回転
操作できるように、ハンドル部4下周縁に等間隔で設け
た凹部12へ、カバー本体3内周に同じ間隔で設けた凸部
13を嵌合する(図2参照)。
【0016】図3及び図4に示すカバー本体8は、ハン
ドル部4を包み込むように覆設する薄肉厚の導電性ゴム
からなる。アース部7は、カバー本体8下周縁から給油
管5よりも長く延設したゴム製円筒で、余剰(給油管5
の長さを超える部位)を金属製取付基部16を取り付けた
本体外面6付近で内又は外に反り返って、前記車体(装
置本体)の金属製本体外面6に圧接する。図3に明らか
なように、本例のカバー本体8はハンドル部4のみなら
ず給油管5全体を覆う形状で、給油管5に埃等が付着す
ることを防ぐ役割もある。カバー本体8は、ハンドル部
4と一体に回転操作できるように、ハンドル部4側面に
等間隔で設けた凸部14へ、カバー本体3内周に同じ間隔
で設けた凹部15(外観的には凸部)を嵌合する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、キャップと別体の導電性キャ
ップカバーを用いることで、課題とした(a)基本要求(1)
(燃料タンクからの燃料漏れを招かないように給油口を
確実に塞ぐこと)及び基本要求(2)(給油口キャップの開
閉に際して安全かつ確実に静電気を逃がすこと)を確実
に満たし、(b)キャップ及びカバー自身のアース部の破
損を防止しながら、寸法設計及び管理が緩やかで、(c)
経年劣化による問題の発生をも防止できる静電気除去手
段をキャップに与える。しかも、従来の開示技術と異な
り、本発明のキャップカバーは交換可能である。
【0018】このほか、本発明には多数の付随効果があ
る。例えば、表面の摩擦抵抗が比較的小さかったハンド
ル部を有するキャップに本発明を適用すれば、カバー本
体に適度な摩擦抵抗を付与しておくことで、キャップの
操作性を改善できる。更に、カバー本体はキャップの保
護部材ともなり、誤ってキャップを落とした場合にキャ
ップを破損し難くする。特に、上記図3及び図4に示す
例では、カバー本体がクロージャ部まで覆うスカート筒
からなるアース部を有しているので、前記保護部材とし
ての役割がクロージャ部まで及ぶ利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】給油口の開口縁付近の金属製給油管外面に接触
するアース部を一体に設けたカバー本体を覆設したキャ
ップの断面図である。
【図2】同カバー本体及びハンドル部との覆設関係を表
した斜視図である。
【図3】金属製取付基部又は金属製本体外面に圧接する
アース部を一体に設けたカバー本体を覆設したキャップ
の断面図である。
【図4】同カバー本体及びハンドル部との覆設関係を表
した斜視図である。
【符号の説明】
1 給油口 2 アース部(弾性片) 3 カバー本体 4 ハンドル部 5 給油管 6 本体外面 9 クロージャ部 12 ハンドル部下周縁に等間隔で設けた凹部 13 カバー本体内周に同じ間隔で設けた凸部 14 ハンドル部側面に等間隔で設けた凸部 15 カバー本体内周に同じ間隔で設けた相似形の凹部 16 給油管取付基部 FC 給油口キャップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年4月15日(2002.4.1
5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
フロントページの続き Fターム(参考) 3D038 CA00 CA22 CB01 CC15 3E084 AA12 AA22 AB04 BA02 CA01 CB02 CC01 CC03 DA01 DB12 DC01 DC03 FA09 GA01 GA10 GB01 HA04 HB04 HD01 KA20 LB02 LB07

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体から突出する給油管の給油口に
    螺着する給油口キャップに被覆する給油口キャップカバ
    ーであって、給油口キャップ外面に倣う薄肉厚の導電性
    材料製カバー本体と、該カバー本体から延設した導電性
    材料製アース部とからなり、アース部の導電性材料は弾
    性を備え、該弾性により装置本体又は給油管の金属部位
    に圧接するアース部を介して、カバー本体に発生する静
    電気が前記装置本体又は給油管の金属部位へ逃げるよう
    にした給油口キャップカバー。
  2. 【請求項2】 カバー本体の導電性材料が、可撓性を備
    えた導電性合成樹脂である請求項1記載の給油口キャッ
    プカバー。
  3. 【請求項3】 カバー本体の導電性材料が、伸縮性を備
    えた導電性ゴムである請求項1記載の給油口キャップカ
    バー。
  4. 【請求項4】 アース部は、金属製給油管外面に圧接す
    るようにカバー本体から延設した請求項1記載の給油口
    キャップ。
  5. 【請求項5】 アース部は、カバー本体の下周縁を内向
    きに折り返すように延設した弾性片である請求項4記載
    の給油口キャップ。
  6. 【請求項6】 アース部は、装置本体に対する給油管の
    金属製取付基部又は金属製本体外面に圧接するようにカ
    バー本体から延設した請求項1記載の給油口キャップ。
  7. 【請求項7】 カバー本体は、給油口キャップ外面の凸
    部に対応する凹部を該カバー本体内面に設け、前記凸部
    及び凹部を嵌合するように給油口キャップ外面に被覆す
    る請求項1記載の給油口キャップ。
  8. 【請求項8】 カバー本体は、給油口キャップ外面の凹
    部に対応する凸部を該カバー本体内面に設け、前記凹部
    及び凸部を嵌合するように給油口キャップ外面に被覆す
    る請求項1記載の給油口キャップ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102338274A (zh) * 2010-07-15 2012-02-01 株式会社牧田 作业机用发动机的液体箱和液体箱盖
JP2019116257A (ja) * 2017-12-26 2019-07-18 秀司 辻 車両の燃料タンクのキャップに関わる凍結と油漏れを防止する物。

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