JP2002205598A - 自動車のリアスポイラー - Google Patents

自動車のリアスポイラー

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JP2002205598A
JP2002205598A JP2001002253A JP2001002253A JP2002205598A JP 2002205598 A JP2002205598 A JP 2002205598A JP 2001002253 A JP2001002253 A JP 2001002253A JP 2001002253 A JP2001002253 A JP 2001002253A JP 2002205598 A JP2002205598 A JP 2002205598A
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JP
Japan
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rear spoiler
harness
spoiler
vehicle body
stop lamp
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001002253A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Nakamura
耕平 中村
Yasushi Yamada
泰 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の車体後部に取り付けられるリアスポ
イラーには、ストップランプが一体に組付けられている
ものがある。リアスポイラーの前後方向の長さが短くな
ると、ストップランプのハ−ネスを車体の内部に配線す
る必要があり、そのようなことは組立ラインにおいて、
作業性が著しく悪くなる。 【解決手段】 上述の課題に応えるために、リアスポイ
ラー5に車体前方に突き出た突出部15を形成し、その
内部空間16を利用してストップランプ6の電球ソケッ
ト8やそのハ−ネス12を収容している。この内部空間
16において、ハ−ネス12が湾曲されて、リアスポイ
ラー5の端部側に配線されている。そして、車体に明け
た受入孔18に突出部15を挿入し、リアスポイラー1
5と車体との相対位置を正確に設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車の後部にリアスポイラ
ーが取り付けられ、それにストップランプが組付けられ
ているものが、一般に実施されている。本発明は、この
ような形式のリアスポイラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5にしたがって従来の技術を説明す
る。符号1はバックドアで、その周囲にはドアフレーム
が配置されている。符号2は、バックドア上部の車幅方
向に伸びているドアフレームであり、アウタパネル3と
インナパネル4を組み合わせて、閉断面構造とされてい
る。なお、図5ではインナパネル4を二点鎖線で簡略的
に図示してある。
【0003】リアスポイラー5は、ポリプロピレン樹脂
で成形され、その断面は中空とされている。同スポイラ
ー5は、ドアフレーム2の上面と後面に密着させられた
状態でドアフレーム2に固定され、リアスポイラーとし
ての機能を果たすために、所定の長さLだけ後方に突き
出ている。車幅方向で見てその中央付近にハイマウント
ストップランプ6が組付けてあり、そのためにその部分
のリアスポイラー断面はほぼT字型になっている。な
お、リアスポイラー5をドアフレーム2に固定する方法
は、一般的なやり方でよく、たとえば、リアスポイラー
5に一体成形した弾性クリップ式の固定ピンをドアフレ
ーム2の固定孔に差し込んで固定する。また、ハイマウ
ントストップランプ6をリアスポイラー5に組付ける方
法は、たとえば、ランプ6に一体成形した固定爪をリア
スポイラー5の係合孔に弾性的にはめ込むものが採用で
きる。
【0004】ハイマウントストップランプ6内には、電
球7が設置され、そのソケット8が車体前方に突き出て
いる。このような配置をするために、リアスポイラー5
に通孔9、10やアウタパネル3に通孔11が明けら
れ、ここにソケット8が通してある。ソケット8から伸
びているハ−ネス12は、閉断面のドアフレーム2内を
車幅方向に配線され、ドアフレーム2の端部から車体静
止側に接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】リアスポイラー5の全
体的な形状や寸法を設定するときには、空気力学的な機
能やデザイン向上が考慮される。その一方で、取付け剛
性等を考慮しなければならず、場合によっては長さLを
縮めなければならない。このようにすると、ハイマウン
トストップランプ6の前端部とドアフレーム2の後面と
の間隔が小さくなるので、ソケット8を各通孔9、10
および11内に挿入して、ハ−ネス12をドアフレーム
2内に配線をしなければならない。
【0006】このようなドアフレーム2内へのハ−ネス
挿入を、自動車の組立ラインでおこなうことは、作業性
が非常に悪くなる。すなわち、リアスポイラー5とハイ
マウントストップランプ6とのユニット品を手で持ちな
がらハ−ネス12を通孔11に差し込み、さらに、それ
を車幅方向に押し入れて貫通させなければならない。こ
のような作業は、外から見えない閉断面構造のドアフレ
ームにおいてなされるので、非常に行いにくい作業とな
る。また、ユニット品から長いハ−ネスがぶらぶらと伸
びているので、部品搬送時の荷姿として好ましくない。
【0007】
【課題を解決するための手段とその作用】本発明は、上
述のような問題点を解決するために発案されたもので、
請求項1の発明は、自動車の車体後部に車幅方向のリア
スポイラーが取り付けられ、このリアスポイラーにスト
ップランプが組み合わせてある形式のものにおいて、リ
アスポイラーの一部に車体前方に向かう突出部を設け、
ストップランプからのハ−ネスが突出部の内部空間で変
向させられてリアスポイラーの横側へ導かれていると共
に、前記突出部が車体後部に明けた受入孔に挿入されて
いることを特徴としている。
【0008】リアスポイラーは自動車の車体後部に取り
付けられのであるが、その取付け箇所にはいろいろなタ
イプがある。バックドアの上部、ルーフ後端部、トラン
クリッドの上部後端等の取付け箇所がある。請求項1の
発明は、これらの取付け箇所全てを対象にしたもので、
リアスポイラーに設けた突出部が車体後部に明けた受入
孔に挿入され、この突出部の内部空間を利用してハ−ネ
スを湾曲させた形態で変向させてある。この変向させら
れたハ−ネスは車体後部の中を通らずに、リアスポイラ
ー内を通過して、リアスポイラーの横から車体後部の内
部に差し込まれる。
【0009】上述のようにリアスポイラーとストップラ
ンプとのユニット品が完成したときには、リアスポイラ
ーから突出部が突き出ていると共に、リアスポイラーの
端部からハ−ネスカプラーが出ているので、組立ライン
で前述のようなハ−ネス貫通作業をする必要がなくな
る。同時に、突出部を車体後部に明けた受入孔に挿入す
るものであるから、リアスポイラーと車体後部との相対
位置を正確に設定することができ、組立品質の向上にと
って有効である。
【0010】請求項2の発明は、請求項1において、車
体後部には閉断面構造のフレーム部材が配置され、ここ
に中空断面のリアスポイラーが取り付けられていること
を特徴としている。このような中空断面となる場合は、
バックドアのドアフレームやルーフ後端部のルーフレー
ルなどであり、中空断面における作業上の問題を確実に
解決できる。
【0011】請求項3の発明は、バックドア上部のドア
フレームにリアスポイラーが取り付けられ、このリアス
ポイラーにストップランプが組み合わされている形式の
ものにおいて、リアスポイラーの一部に車体前方に向か
う突出部を設け、ストップランプからのハ−ネスが突出
部の内部空間で変向させられてリアスポイラーの横側へ
導かれていると共に、前記突出部がドアフレームに明け
た受入孔に挿入されていることを特徴としている。
【0012】リアスポイラーに設けた突出部が車体後部
に明けた受入孔に挿入され、この突出部の内部空間を利
用してハ−ネスを湾曲させた形態で変向させてある。こ
の変向させられたハ−ネスはドアフレーム内部を通らず
に、リアスポイラー内を通過して、リアスポイラーの横
から車体後部の内部に差し込まれる。
【0013】上述のようにリアスポイラーとストップラ
ンプとのユニット品が完成したときには、リアスポイラ
ーから突出部が突き出ていると共に、リアスポイラーの
端部からハ−ネスカプラーが出ているので、組立ライン
で前述のようなハ−ネス貫通作業をする必要がなくな
る。同時に、突出部を車体後部に明けた受入孔に挿入す
るものであるから、リアスポイラーと車体後部との相対
位置を正確に設定することができ、組立品質の向上にと
って有効である。バックドアの上部にリアスポイラーを
取り付けるときには、作業者は高いところに手を伸ばし
て作業をする必要がある。しかし、本発明のようなリア
スポイラーであると、簡単な作業であるから、高い箇所
であっても苦にならない。
【0014】
【発明の実施の形態】リアスポイラーは自動車の車体後
部に取り付けられのであるが、その取付け箇所にはいろ
いろなタイプがある。本発明の適用箇所としては、バッ
クドアの上部、ルーフ後端部、トランクリッドの上部後
端等があり、図示の実施形態はバックドア上部の場合で
ある。なお、図5で説明した部材と同じ機能を果たす部
材には、図中に同符号を記載して、詳細な説明は省略し
てある。さらに、図1は要部の縦断側面図であるが、図
3の(1)−(1)断面図に相当している。
【0015】全体的な配置は、図3の平面図の通りであ
り、ルーフ後部が符号13で示され、それにバックドア
1が組み合わされている。リアスポイラー5の前壁板1
4には前方に突き出た突出部15が形成され、その内側
には内部空間16が設けられている。アウタパネル3の
後側板17には、受入孔18が明けられ、ここに突出部
15が挿入してある。受入孔18の大きさは、突出部1
5を挿入したとき、リアスポイラー5とドアフレーム2
との相対位置が決定付けられるように、両者間に僅かな
隙間ができる程度とされている。
【0016】ハイマウントストップランプ6をリアスポ
イラー5に組付けると、ソケット8やハ−ネス12がリ
アスポイラー5内に突き出るのであるが、このような部
分は突出部15の内部空間16に入り込み、ハ−ネス1
2はこの空間部で湾曲して変向させられている。向きを
変えたハ−ネス12は、図2や図3に示したように、リ
アスポイラー5の空洞を通って同スポイラー5の端部か
らドアフレーム2内に進入させてある。その部分は、図
4に示してあり、リアスポイラー5とドアフレーム2の
各端部に通孔19、20を明け、ここにハ−ネス12を
通してドアフレーム2内に差し込んである。ハ−ネス1
2のカプラー21と車体側ハ−ネス22のカプラー23
が接続されている。
【0017】ハイマウントストップランプ6をリアスポ
イラー5に組付けるときには、少なくとも、ハ−ネス1
2を内部空間16で湾曲させて変向させる。その後、ハ
−ネス12はリアスポイラー5の空洞に沿って、端部ま
で伸ばされる。したがって、ランプ6とリアスポイラー
5とのユニット品を作るときに、ハ−ネス12の適切な
配線処理がなされる。したがって、ハ−ネス12が長々
とユニット品から伸びるようなことがなく、搬送や組立
ラインでの取扱が楽になる。なお、内部空間16はハ−
ネス12の湾曲やソケット8の収容に必要な容積であれ
ばよい。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、リアスポイラ
ーは自動車の車体後部に取り付けられのであるが、その
取付け箇所にはいろいろなタイプがあり、いずれのタイ
プにも対応できる。すなわち、バックドアの上部、ルー
フ後端部、トランクリッドの上部後端等の種々な取付け
に対応できる。リアスポイラーに設けた突出部が車体後
部に明けた受入孔に挿入され、この突出部の内部空間を
利用してハ−ネスを湾曲させた形態で変向させてある。
この変向させられたハ−ネスは車体後部の中を通らず
に、リアスポイラー内を通過して、リアスポイラーの横
から車体後部の内部に差し込まれる。
【0019】上述のようにリアスポイラーとストップラ
ンプとのユニット品が完成したときには、リアスポイラ
ーから突出部が突き出ていると共に、リアスポイラーの
端部からハ−ネスカプラーが出ているので、組立ライン
で前述のようなハ−ネス貫通作業をする必要がなくな
る。同時に、突出部を車体後部に明けた受入孔に挿入す
るものであるから、リアスポイラーと車体後部との相対
位置を正確に設定することができ、組立品質の向上にと
って有効である。
【0020】請求項2の発明のような中空断面となる場
合は、バックドアのドアフレームやルーフ後端部のルー
フレールなどであり、中空断面における作業上の問題を
確実に解決できる。このような箇所は高いところなの
で、作業性を簡素化しておくことが重要であり、その点
から見ても本発明は有用性が高い。
【0021】請求項3の発明では、リアスポイラーに設
けた突出部が車体後部に明けた受入孔に挿入され、この
突出部の内部空間を利用してハ−ネスを湾曲させた形態
で変向させてある。この変向させられたハ−ネスはドア
フレーム内部を通らずに、リアスポイラー内を通過し
て、リアスポイラーの横から車体後部の内部に差し込ま
れる。
【0022】上述のようにリアスポイラーとストップラ
ンプとのユニット品が完成したときには、リアスポイラ
ーから突出部が突き出ていると共に、リアスポイラーの
端部からハ−ネスカプラーが出ているので、組立ライン
で前述のようなハ−ネス貫通作業をする必要がなくな
る。同時に、突出部を車体後部に明けた受入孔に挿入す
るものであるから、リアスポイラーと車体後部との相対
位置を正確に設定することができ、組立品質の向上にと
って有効である。バックドアの上部にリアスポイラーを
取り付けるときには、作業者は高いところに手を伸ばし
て作業をする必要がある。しかし、本発明のようなリア
スポイラーであると、簡単な作業であるから、高い箇所
であっても苦にならない。
【0023】さらに、突出部やその内側でのハ−ネス湾
曲によって、リアスポイラーの後方突出長さを短くする
ことができるので、空力的特性や取付け剛性などに合致
した長さを最適にすることが行いやすくなる。つまり、
設計やデザイン上の自由度が拡大でき、商品性を高める
のに有利なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す縦断側面図であり、図
3の(1)−(1)断面図に相当している。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】リアスポイラーの部分を示す部分的な平面図で
ある。
【図4】図3の(4)−(4)断面図である。
【図5】従来技術を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
5 リアスポイラー 6 ストップランプ 15 突出部 16 内部空間 18 受入孔 2 フレーム部材 1 バックドア 2 ドアフレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体後部に車幅方向のリアスポ
    イラーが取り付けられ、このリアスポイラーにストップ
    ランプが組み合わせてある形式のものにおいて、リアス
    ポイラーの一部に車体前方に向かう突出部を設け、スト
    ップランプからのハ−ネスが突出部の内部空間で変向さ
    せられてリアスポイラーの横側へ導かれていると共に、
    前記突出部が車体後部に明けた受入孔に挿入されている
    ことを特徴とする自動車のリアスポイラー。
  2. 【請求項2】 請求項1において、車体後部には閉断面
    構造のフレーム部材が配置され、ここに中空断面のリア
    スポイラーが取り付けられていることを特徴とする自動
    車のリアスポイラー。
  3. 【請求項3】 バックドア上部のドアフレームにリアス
    ポイラーが取り付けられ、このリアスポイラーにストッ
    プランプが組み合わされている形式のものにおいて、リ
    アスポイラーの一部に車体前方に向かう突出部を設け、
    ストップランプからのハ−ネスが突出部の内部空間で変
    向させられてリアスポイラーの横側へ導かれていると共
    に、前記突出部がドアフレームに明けた受入孔に挿入さ
    れていることを特徴とする自動車のリアスポイラー。
JP2001002253A 2001-01-10 2001-01-10 自動車のリアスポイラー Pending JP2002205598A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108621921A (zh) * 2017-03-21 2018-10-09 标致雪铁龙集团 制动灯的安装结构及汽车

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