JP2002204327A - 複合機システムおよび該システムに使用される複合機 - Google Patents
複合機システムおよび該システムに使用される複合機Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワーク対応機器における管理を統一
し、管理者にとっても機能の利用方法が分かりやすく、
管理者の管理化にあって、悪質な利用が出来ないシステ
ムを提供すること。 【解決手段】 コピー機能、ＦＡＸ機能、プリンタ機能
およびスキャナー機能を有する複合機において、前記各
機能をコントロールするプログラムを、ダウンロード可
能とし、かつ、該プログラムのヘッダー部分に有効期限
情報を付加して有効期限が経過した後に前記プログラム
を自動的に消去可能とすることを特徴とする。
し、管理者にとっても機能の利用方法が分かりやすく、
管理者の管理化にあって、悪質な利用が出来ないシステ
ムを提供すること。 【解決手段】 コピー機能、ＦＡＸ機能、プリンタ機能
およびスキャナー機能を有する複合機において、前記各
機能をコントロールするプログラムを、ダウンロード可
能とし、かつ、該プログラムのヘッダー部分に有効期限
情報を付加して有効期限が経過した後に前記プログラム
を自動的に消去可能とすることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー、プリン
タ、ＦＡＸなどの複合機システムおよびこれに使用され
る複合機に関する。
タ、ＦＡＸなどの複合機システムおよびこれに使用され
る複合機に関する。
【０００２】
【従来の技術】最近プリンタ、ＦＡＸ、コピー機等の機
能を有した複合機が、ネットワークに接続される事が多
くなり、また複合機の機能も、複雑多様化して、ファイ
ルサーバー等のサービスも提供出来るようになってき
た。このような状況下にあって、機器ごとにアクセス制
限を設定したり、また機器の機能が追加されたりする場
合が多いが、その制限を不正に越えて使用する悪質な改
造が行われている。
能を有した複合機が、ネットワークに接続される事が多
くなり、また複合機の機能も、複雑多様化して、ファイ
ルサーバー等のサービスも提供出来るようになってき
た。このような状況下にあって、機器ごとにアクセス制
限を設定したり、また機器の機能が追加されたりする場
合が多いが、その制限を不正に越えて使用する悪質な改
造が行われている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、そのような
ネットワーク対応機器における管理を統一し、管理者に
とっても機能の利用方法が分かりやすく、管理者の管理
化にあって、悪質な利用が出来ないシステムを提供する
ことを目的とする。
ネットワーク対応機器における管理を統一し、管理者に
とっても機能の利用方法が分かりやすく、管理者の管理
化にあって、悪質な利用が出来ないシステムを提供する
ことを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の複合機
システムの発明は、コピー機能、ＦＡＸ機能、プリンタ
機能およびスキャナー機能を有する複合機において、前
記各機能をコントロールするプログラムを、ダウンロー
ド可能とし、かつ、該プログラムのヘッダー部分に有効
期限情報を付加して有効期限が経過した後に前記プログ
ラムを自動的に消去可能とすることを特徴とする。
システムの発明は、コピー機能、ＦＡＸ機能、プリンタ
機能およびスキャナー機能を有する複合機において、前
記各機能をコントロールするプログラムを、ダウンロー
ド可能とし、かつ、該プログラムのヘッダー部分に有効
期限情報を付加して有効期限が経過した後に前記プログ
ラムを自動的に消去可能とすることを特徴とする。
【０００５】請求項２に記載の複合機システムの発明
は、上記請求項１の複合機システムにおいて、プログラ
ムのダウンロードデータは、同システムが接続されてい
るネットワーク上のＰＣサーバよりダウンロード可能と
し、該プログラムのダウンロードにより、ＰＣサーバー
側が、課金管理を行う事を特徴とする。
は、上記請求項１の複合機システムにおいて、プログラ
ムのダウンロードデータは、同システムが接続されてい
るネットワーク上のＰＣサーバよりダウンロード可能と
し、該プログラムのダウンロードにより、ＰＣサーバー
側が、課金管理を行う事を特徴とする。
【０００６】請求項３に記載の複合機システムの発明
は、上記請求項１または２に記載のシステムにおいて、
各プログラムの使用有効期限情報を、表示部に表示する
事を特徴とする。
は、上記請求項１または２に記載のシステムにおいて、
各プログラムの使用有効期限情報を、表示部に表示する
事を特徴とする。
【０００７】請求項４に記載の複合機システムの発明
は、上記請求項１から３のいずれか１項に記載の複合機
において、プログラムの使用期限の延長が操作部による
操作で可能とし、ＰＣサーバー側から各プログラムの使
用期限データのみが送られ、前記複合機システム側は、
プログラム部分とは別に保持されている期限データのみ
を書き換え可能とした。
は、上記請求項１から３のいずれか１項に記載の複合機
において、プログラムの使用期限の延長が操作部による
操作で可能とし、ＰＣサーバー側から各プログラムの使
用期限データのみが送られ、前記複合機システム側は、
プログラム部分とは別に保持されている期限データのみ
を書き換え可能とした。
【０００８】請求項５に記載の複合機は、上記いずれか
のシステムに使用されることを特徴とする。
のシステムに使用されることを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】始めに本発明に係る複合機システ
ムの全体の構成について、説明する。図１に示されるよ
うに、本発明に係る複合機システムの全体の構成は、複
合機（コピア等の複写機能を有する複数の機能を持つ機
器を含む）が、サーバを有し、これらサーバと直接また
は回線を介して、システム全体が有機的に接合されてい
わば１つの複合化した装置となっている。そして、この
ようなシステムには、システム全体を管理するあるいは
システムを管理するもしくはシステム全体を統括する機
能を有するサーバが存在する。このサーバは、その機能
故に、システムを構成する個々の複合機器の機能を保持
し管理してシステム全体を維持する機能を有している。
ムの全体の構成について、説明する。図１に示されるよ
うに、本発明に係る複合機システムの全体の構成は、複
合機（コピア等の複写機能を有する複数の機能を持つ機
器を含む）が、サーバを有し、これらサーバと直接また
は回線を介して、システム全体が有機的に接合されてい
わば１つの複合化した装置となっている。そして、この
ようなシステムには、システム全体を管理するあるいは
システムを管理するもしくはシステム全体を統括する機
能を有するサーバが存在する。このサーバは、その機能
故に、システムを構成する個々の複合機器の機能を保持
し管理してシステム全体を維持する機能を有している。
【００１０】また、このサーバとは別に、前記回線を介
してジョブ等が通信により送信されてくるため等によ
り、ＣＰＵあるいはＭＰＵ機能を有する機器が前記複合
機とは別個に、あるいは複合機の少なくとも１つに設け
られている。図１に示す例においては、複合機とは別個
に、ＰＣが設けられた例を示す。しかしながら、本発明
に係る複合機の発明は、図１に示す構成例に限定されな
い。
してジョブ等が通信により送信されてくるため等によ
り、ＣＰＵあるいはＭＰＵ機能を有する機器が前記複合
機とは別個に、あるいは複合機の少なくとも１つに設け
られている。図１に示す例においては、複合機とは別個
に、ＰＣが設けられた例を示す。しかしながら、本発明
に係る複合機の発明は、図１に示す構成例に限定されな
い。
【００１１】すなわち上述した例では、ＣＰＵあるいは
ＭＰＵ機能を有する機器として、ＰＣが存在している
が、本発明では、複合機内に、ＣＰＵあるいはＭＰＵ機
能を有する機器あるいは手段を少なくとも１つ配設すれ
ば、ＰＣを省略することもできる。このような本発明に
係るシステム全体の構成例を図３に示す。ここで、クラ
イアント装置１と、サーバ装置２とは、回線（インター
ネットを含む）により、接続されている。そして各複合
機は、前記同様の回線を介して、他の複合機と接続され
ている。前記回線には、有線および無線が含まれ、ＬＡ
Ｎなどの回線、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４などの外付け
用としての回線も含まれる。
ＭＰＵ機能を有する機器として、ＰＣが存在している
が、本発明では、複合機内に、ＣＰＵあるいはＭＰＵ機
能を有する機器あるいは手段を少なくとも１つ配設すれ
ば、ＰＣを省略することもできる。このような本発明に
係るシステム全体の構成例を図３に示す。ここで、クラ
イアント装置１と、サーバ装置２とは、回線（インター
ネットを含む）により、接続されている。そして各複合
機は、前記同様の回線を介して、他の複合機と接続され
ている。前記回線には、有線および無線が含まれ、ＬＡ
Ｎなどの回線、ＵＳＢ、ＩＥＥＥ１３９４などの外付け
用としての回線も含まれる。
【００１２】そして複合機同士は回線を介して連結され
ているので、複合機がたとえば４台ある場合には、その
任意の１台がクライアント側（利用者側）となったり、
任意の２台がクライアント側となったり、３台がクライ
アント側となったりなど、自在に構成可能である。そし
てこのような複合機の他に、ＰＣ（パーソナルコンピュ
ータ）が独立して設けられている場合には、上記したよ
うな構成の分け方に加え、ＰＣ単独でクライアント側に
なったり、ＰＣと前記複合機の少なくとも１台とが組み
合わさってサーバ側になることもある。
ているので、複合機がたとえば４台ある場合には、その
任意の１台がクライアント側（利用者側）となったり、
任意の２台がクライアント側となったり、３台がクライ
アント側となったりなど、自在に構成可能である。そし
てこのような複合機の他に、ＰＣ（パーソナルコンピュ
ータ）が独立して設けられている場合には、上記したよ
うな構成の分け方に加え、ＰＣ単独でクライアント側に
なったり、ＰＣと前記複合機の少なくとも１台とが組み
合わさってサーバ側になることもある。
【００１３】図１は、コピアシステムのソフトウェア構
成全体を示す図である。図２は、サーバより送られてく
るサーバから送られるプログラムデータ構成を示す図で
ある。本ソフトウェアは、図１に示すように、デバイス
をコントロールするデバイスドライバー部コピアシステ
ムにおけるスキャナ制御を行うスキャナハンドラ部と、
プリンタエンジン制御を行うエンジンハンドラ部操作部
と、制御を行う操作部ハンドラ部とからなり、各ハンド
ラ部は、リソースから受け取った動作条件に基づいて、
それぞれ、目的の動作を行う。
成全体を示す図である。図２は、サーバより送られてく
るサーバから送られるプログラムデータ構成を示す図で
ある。本ソフトウェアは、図１に示すように、デバイス
をコントロールするデバイスドライバー部コピアシステ
ムにおけるスキャナ制御を行うスキャナハンドラ部と、
プリンタエンジン制御を行うエンジンハンドラ部操作部
と、制御を行う操作部ハンドラ部とからなり、各ハンド
ラ部は、リソースから受け取った動作条件に基づいて、
それぞれ、目的の動作を行う。
【００１４】システム全体の利用状況等を判断し、スケ
ジューリングを行うリソースマネージャー部の各種のユ
ーザに提供されるサービスは、図１のアプリケーション
層にあるような、コピーアプリ、スキャナアプリ、プリ
ンタアプリ、ＦＡＸアプリなどの各部で行われる。
ジューリングを行うリソースマネージャー部の各種のユ
ーザに提供されるサービスは、図１のアプリケーション
層にあるような、コピーアプリ、スキャナアプリ、プリ
ンタアプリ、ＦＡＸアプリなどの各部で行われる。
【００１５】本システムの場合は、各アプリケーション
（本明細書中、アプリと略記する）ごとに、プログラム
をダウンロードすることにより書き込みが行われて保存
され、保存された各アプリケーション毎のプログラム
は、サーバから指定された時刻に達したとき以降に適宜
消去されるか、もしくはサーバからの指示により、指定
されたプログラムの消去が実行される。このサーバから
の指示かどうかは、クライアントまたはサーバとアクセ
スした際に、正当なクライアントまたはサーバであるこ
とを、識別情報により判定されているので、セキュリテ
ィー上、問題が生じない。
（本明細書中、アプリと略記する）ごとに、プログラム
をダウンロードすることにより書き込みが行われて保存
され、保存された各アプリケーション毎のプログラム
は、サーバから指定された時刻に達したとき以降に適宜
消去されるか、もしくはサーバからの指示により、指定
されたプログラムの消去が実行される。このサーバから
の指示かどうかは、クライアントまたはサーバとアクセ
スした際に、正当なクライアントまたはサーバであるこ
とを、識別情報により判定されているので、セキュリテ
ィー上、問題が生じない。
【００１６】また、ダウンロードを実行して入力した前
記プログラムの有効期限をさらに延長する場合には、た
とえば、図２に示すデータ構成にあるような機種種別番
号、プログラム種別コードおよび有効期限（年月日）情
報などの少なくとも１つ有しているので、これらの１つ
を変更するプログラムのみが送信されるようになってい
る。このプログラムは受信後に、変更されるプログラム
の前記機種種別番号、プログラム種別コードおよび有効
期限（年月日）情報の各有効期限を書き換えて、新たな
有効期限まで、プログラムが存続するようにする。そし
て、前記有効期限を変更するためのプログラムは、変更
されるプログラムのみに作用するように、たとえばヘッ
ダー部等に、プログラムを特定する情報が存在する。
記プログラムの有効期限をさらに延長する場合には、た
とえば、図２に示すデータ構成にあるような機種種別番
号、プログラム種別コードおよび有効期限（年月日）情
報などの少なくとも１つ有しているので、これらの１つ
を変更するプログラムのみが送信されるようになってい
る。このプログラムは受信後に、変更されるプログラム
の前記機種種別番号、プログラム種別コードおよび有効
期限（年月日）情報の各有効期限を書き換えて、新たな
有効期限まで、プログラムが存続するようにする。そし
て、前記有効期限を変更するためのプログラムは、変更
されるプログラムのみに作用するように、たとえばヘッ
ダー部等に、プログラムを特定する情報が存在する。
【００１７】また、プログラムを消去する際に、仮に、
他の複合機等に誤って消去されないように、ユーザに便
利なように２箇所以上に確保した後に確保した箇所を忘
れた場合でも、リストから、ダウンロードしたプログラ
ムを探索可能であり、確実に、不要なプログラムを削除
可能である。そして有効期限がきたときに、実行するた
めのファイルを消去したり、あるいは、リストの項目を
削除することにより、適宜、目的のプログラムの消去あ
るいは、有効期限の延長を図ることができる。
他の複合機等に誤って消去されないように、ユーザに便
利なように２箇所以上に確保した後に確保した箇所を忘
れた場合でも、リストから、ダウンロードしたプログラ
ムを探索可能であり、確実に、不要なプログラムを削除
可能である。そして有効期限がきたときに、実行するた
めのファイルを消去したり、あるいは、リストの項目を
削除することにより、適宜、目的のプログラムの消去あ
るいは、有効期限の延長を図ることができる。
【００１８】
【発明の効果】請求項１、２、３および４に記載のシス
テムは、機器の機能を管理するサーバ機能を有し、提供
される機能を書き換え可能とする構成としたため、有効
期限で管理が出来るようになり管理者、利用者に便利な
機器のサービスを提供できるようになった。継続の場合
は、プログラムの使用期限データのみを書き換えること
により余分なダウンロードを行うことがなくなる。
テムは、機器の機能を管理するサーバ機能を有し、提供
される機能を書き換え可能とする構成としたため、有効
期限で管理が出来るようになり管理者、利用者に便利な
機器のサービスを提供できるようになった。継続の場合
は、プログラムの使用期限データのみを書き換えること
により余分なダウンロードを行うことがなくなる。
【００１９】このようなシステムは、請求項５に示す複
合機が用いられることによって、システム全体が、１度
のダウンロードの実行により、１つのアプリケーション
をダウンロードして使用したり、また、消去が１度で済
み、重複した労力を軽減することができる。
合機が用いられることによって、システム全体が、１度
のダウンロードの実行により、１つのアプリケーション
をダウンロードして使用したり、また、消去が１度で済
み、重複した労力を軽減することができる。
【図１】ソフトの構成を示す図である。
【図２】データの構成を示す図である。
【図３】本発明に係るシステムの構成例を示す図であ
る。
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｇ０６Ｆ 17/60 ３０２ Ｇ０６Ｆ 17/60 ３０２Ｅ ３３２ ３３２
Claims (5)
- 【請求項１】 コピー機能、ＦＡＸ機能、プリンタ機能
およびスキャナー機能を有する複合機において、 前記各機能をコントロールするプログラムを、ダウンロ
ード可能とし、かつ、該プログラムのヘッダー部分に有
効期限情報を付加して有効期限が経過した後に前記プロ
グラムを自動的に消去可能とすることを特徴とする複合
機システム。 - 【請求項２】 上記複合機システムにおいて、プログラ
ムのダウンロードデータは、同システムが接続されてい
るネットワーク上のＰＣサーバよりダウンロード可能と
し、該プログラムのダウンロードにより、ＰＣサーバー
側が、課金管理を行う事を特徴とする請求項１に記載の
複合機システム。 - 【請求項３】 上記システムにおいて、各プログラムの
使用有効期限情報を、表示部に表示する事を特徴とした
請求項１または２に記載の複合機システム。 - 【請求項４】 上記複合機において、プログラムの使用
期限の延長が操作部による操作で可能とし、ＰＣサーバ
ー側から各プログラムの使用期限データのみが送られ、 前記複合機システム側は、プログラム部分とは別に保持
されている期限データのみを書き換え可能とした請求項
１から３のいずれか１項に記載の複合機システム。 - 【請求項５】 請求項１から４のいずれか１項に記載の
システムに使用される複合機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000401966A JP2002204327A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 複合機システムおよび該システムに使用される複合機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000401966A JP2002204327A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 複合機システムおよび該システムに使用される複合機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002204327A true JP2002204327A (ja) | 2002-07-19 |
Family
ID=18866328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000401966A Pending JP2002204327A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 複合機システムおよび該システムに使用される複合機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002204327A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006505182A (ja) * | 2002-11-01 | 2006-02-09 | ノキア コーポレイション | 使い捨て可能なミニアプリケーション |
| JP2006184997A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2007028506A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよび方法 |
| JP2008046708A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Sharp Corp | データ処理装置、プログラム管理装置、制御プログラム更新方法、プログラム管理方法、プログラム管理システム、更新プログラムおよび記録媒体 |
| JP2009049484A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Nec Corp | 情報通信端末及び情報通信端末におけるコンテンツ処理方法 |
| JP2010198630A (ja) * | 2010-04-16 | 2010-09-09 | Sharp Corp | プログラム管理システム |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000401966A patent/JP2002204327A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006505182A (ja) * | 2002-11-01 | 2006-02-09 | ノキア コーポレイション | 使い捨て可能なミニアプリケーション |
| JP2006184997A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP4632778B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-02-16 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2007028506A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成システムおよび方法 |
| JP4539475B2 (ja) * | 2005-07-21 | 2010-09-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成システムおよび方法 |
| JP2008046708A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Sharp Corp | データ処理装置、プログラム管理装置、制御プログラム更新方法、プログラム管理方法、プログラム管理システム、更新プログラムおよび記録媒体 |
| US8010958B2 (en) | 2006-08-11 | 2011-08-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus, program managing apparatus, control program updating method, program managing method, program managing system, updating program, and recording medium |
| JP2009049484A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Nec Corp | 情報通信端末及び情報通信端末におけるコンテンツ処理方法 |
| JP2010198630A (ja) * | 2010-04-16 | 2010-09-09 | Sharp Corp | プログラム管理システム |
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