JP2002203405A - 発光器 - Google Patents

発光器

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JP2002203405A
JP2002203405A JP2000400059A JP2000400059A JP2002203405A JP 2002203405 A JP2002203405 A JP 2002203405A JP 2000400059 A JP2000400059 A JP 2000400059A JP 2000400059 A JP2000400059 A JP 2000400059A JP 2002203405 A JP2002203405 A JP 2002203405A
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light
emitting device
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light emitting
emitting
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JP2000400059A
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Hiromitsu Yoshida
博光 吉田
Kazuo Osanawa
一男 長縄
Masaji Hatanaka
正司 畠中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない発光ダイオードを用いて広範囲に照射
することのできる発光器であって、かつ、小型化された
発光器。 【解決手段】 導光性材料からなる円環体12と、円環
体の内側に配備されて円環体に向けて発光する発光ダイ
オード14とを具備し、円環体は発光ダイオードの光を
周方向に導光する。外方からは周囲に渡って発光してい
るように見え、少ない数の発光ダイオードによって全方
位的に発光する発光器となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は道路の交差点やガー
ドレール等を知らしめるため等に利用されうる発光器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】道路の交差点には、そこが交差点である
ことを喚起せしめるために、その中心に発光器が設置さ
れることがある。また、ガードレールや縁石等において
も、道路幅を注意させるために、そのポール等に発光器
を設置することがある。そのような発光器として、消費
電力、発熱量が小さく、長寿命であることから、発光ダ
イオードが利用されている。発光ダイオードの光は、前
方への指向性が高いという特性があることから、比較的
遠方にまで光を到達させやすいという長所がある反面、
広範囲の照射には適していない。従って、例えば図6に
示されるような従来からある発光器であると、発光ダイ
オード5の正面方向(図中、左右方向)からは、発光器
の視認性は高いものの、側方からの視認性は殆どない。
従って、視認性を要する方向が特定されている用途に限
定される。そこで、全方位型の発光器として、例えば図
7〜9に示すような発光器がある(参照:特開平11−
25718号公報)。この発光器であると、多数の発光
ダイオード17、17、・・・が放射状に配設されている
ので、全方位的な視認性は得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この発
光器であると、きわめて多くの発光ダイオードが必要と
なり、製造コストが高いだけでなく、消費電力も高くな
ってしまう。特に、エネルギ源として太陽電池を用いた
場合には、消費電力に見合うように太陽電池も大型化し
なければならず、省スペース化に劣るだけでなく、大幅
なコスト増を伴ってしまう。そこで、発光ダイオードを
1つとして、それを回転させることが考えられるが、こ
れはその回転のための駆動モータが必要となり、消費電
力が大きくなる等、好ましくないまた、発光ダイオード
を1つだけ用いた全方位型発光器として、実公昭62−
9898号公報や実開平4−122719号公報に開示
されているものがある。実公昭62−9898号公報に
示されている発光器は、図10に示すようなもので、柱
体状の灯器2の内部天井面又は内部底面の一方に発光ダ
イオード5を配置し、この発光ダイオード5に対向する
内部底面又は内部天井面に錐体状の反射体6を設けたも
のである。この発光器であると、発光ダイオード5の光
は反射体6で反射して全方位的に照射することになる。
実開平4−122719号公報に示されている発光器
は、図11に示すようなもので、LEDランプ7の光を
LEDランプ7と対向する内部上面に設けられた円錐形
反射板11で反射させたものである。しかしながら、こ
れらのLEDを上下方向に発光させ、その光をLEDと
対向した天井面又は底面に配備された錐体状の反射体で
反射させたものであると、必然的に、発光器が大きくな
らざるを得ない。特に、高さ方向の巨大化は不可避的で
ある。
【0004】本発明は前記課題を解決するためになされ
たもので、少ない発光ダイオードを用いて広範囲に照射
することのできる発光器であって、かつ、小型化された
発光器を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の発光器は、導光
性材料からなる円環体と、該円環体の内側に配備されて
円環体に向けて発光する発光ダイオードとを具備し、前
記円環体は前記発光ダイオードの光を周方向に導光する
ことを特徴とするものである。その円環体の内側に蓄電
池を配備することが望ましく、円環体の側部に、太陽電
池と、回路基板を配備することが望ましい。円環体は、
発光ダイオードの光が照射される照射部から、その導光
方向に向けて次第に薄肉化されていることが望ましい。
また、発光ダイオードの光を集光する突出部が円環体に
形成されていることが望ましい。円環体の内側に発光ダ
イオードを2つ設け、それらを対向した位置関係で、互
いの発光方向が逆向きになるように配備することが望ま
しい。また、円環体には拡散処理が施されていることが
望ましい。さらに、円環体の内面に反射層が形成されて
いることが望ましい。また、発光ダイオードの発光方向
が、円環体の径方向に略平行であり、その照射される円
環体の照射部に、光を周方向に反射する傾斜面が形成さ
れていることが望ましい。または、発光ダイオードの発
光方向が、円環体の径方向に対して略垂直方向であるこ
とも望ましい。その場合、円環体が楕円形状であること
が望ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】「実施形態例1」以下、図面を参
照して本発明を説明するが、本発明がこれに限定されな
いのは勿論のことである。図1に示す発光器10は、導
光性材料からなる円環体12と、その円環体12の内側
に配備されて円環体12に向けて発光する2つの発光ダ
イオード14とを具備する。本発明では、発光ダイオー
ドの光が円環体の周方向に導光されるように、発光ダイ
オードを配備することが重要である。発光ダイオード1
4は円環体12に近接して配備され、発光ダイオード1
4の光を有効利用するためには、発光ダイオード14を
円環体12により近接することが望ましく、当接しても
かまわない。さらに、この円環体12の内側であって、
発光ダイオード14に隣接して蓄電池16、16が配備
されている。さらにまた、図3に示すように、この円環
体12の側部の一方に太陽電池18が、側部の他方に回
路基板20が配備されており、発光ダイオード14、蓄
電池16及び太陽電池18はそれぞれ回路基板20に接
続されており、太陽電池18で得られたエネルギを使用
して発光ダイオード14が発光するようになっている。
この際、回路基板20により、発光ダイオード14を点
滅等させることも可能とされている。これら発光ダイオ
ード14、蓄電池16、太陽電池18及び回路基板20
は、それぞれの所定の機能を有するものであればよく、
公知のものを適用できる。
【0007】円環体12は、透明で導光性を有する材料
からなり、例えば、ポリメタクリル酸メチル、ポリカー
ボネート、ガラス等が適用できる。図2に示すように、
円環体12は、その外形が略円形であって、真円である
必要はない。図示例の発光器10では、発光ダイオード
14の発光方向が、円環体12の径方向に平行に外方に
向いている。そして、その照射される円環体の照射部2
2に、光を周方向に反射する傾斜面24が形成されてい
る。この発光器10であると、発光ダイオード14が発
光すると、その光は、まず円環体12の傾斜面24、2
4を照射し、傾斜面24、24で円環体12の周方向に
反射され円環体12の中を周方向に導光されるようにな
る。その結果、外方からは、照射部22だけが発光して
見えるのではなく、周囲に渡って発光しているように見
える。従って、少ない数の発光ダイオードによって全方
位的に発光する発光器となる。さらに、このような発光
器10では発光ダイオード14をその側方の円環体12
に近接した位置から発光させるものであるので、鉛直方
向の距離を確保する必要が無く、小型軽量化を達成する
ことができる。特に、蓄電池16を円環体12内に発光
ダイオード14に隣接して配備することができるので、
別途、蓄電池16の収容場所を確保する必要が無く、特
に高さ方向にコンパクトに薄型化できる。尚、図示例で
は、2つの発光ダイオード14、14が対向した位置関
係で配備され、互いの発光方向が逆向きとされている
が、これに限られるものではない。しかしながら、ある
程度の光量を維持して全周的に発光させるためには図示
例のようにすることが望ましい。また、用途によって
は、半周方向だけに発光すればよいこともあるが、その
ような場合には、発光ダイオード14を1つだけ配備す
れば十分である。例えば、道路の中央分離帯等の縁石な
どに組み込んで使用する場合には、半周部分だけ発光す
ればよいので、そのよう場合には、全周にわたって発光
させる必要はなく、また、本発明の発光器はそのような
用途にも好適に利用できる。
【0008】傾斜面24の傾斜角度αは発光ダイオード
14からの光線が全反射する角度が望ましい。円環体1
2がポリメタクリル酸メチルからなる場合には、48゜
以下であることが望ましい。但し、傾斜角度αをあまり
小さくすると、発光ダイオード14からの光が傾斜面2
4にあたりにくくなり、傾斜面24の有効反射面積が小
さくなって、周方向に導光する光量が減少してしまうの
で、30゜以上が好ましい。傾斜角度αは40〜46゜
が好適であり、45゜がより適当である。円環体12
は、図示例のように、その照射部22が最も肉厚が大き
く、遠ざかるにつれて次第に薄肉化されていることが望
ましい。このように肉厚を変化させることで、光が全反
射に近い角度で円環体12の壁に次々に当たり、周方向
に導光し易くなる。また、発光ダイオード14の光は外
方に透過しつつ周方向に導光されるので、発光ダイオー
ド14から遠ざかるにつれて光量は減少するものの、次
第に薄肉化されていることで、円環体内での反射密度が
次第に増加し、全周に渡って発光量が均等化される。ま
た、図示例のように、発光ダイオード14からの光を集
光するように、発光部分を囲う突出部26が形成されて
いることが望ましい。このような突出部26が形成され
ていることで、発光された光を効率的に傾斜面24で反
射させて有効利用でき、明るく発光させることができ
る。また、円環体の外周面28には、拡散処理が施され
ていることが望ましい。拡散処理としては、例えば、そ
の表面を研磨加工等によりマット化したり、塗膜やフィ
ルムを形成して乱反射させる手段が挙げられる。このよ
うな拡散処理を施すことで、より全方位的に発光するよ
うになる。また、円環体12の内周面には反射層30が
形成されていることが望ましい。反射層30としては、
例えば、アルミニウム箔を設けたり、アルミニウムを蒸
着すること等によって形成される。このような反射層3
0の形成により、光線の円環体12の内側への漏れを防
ぎ、全体としてより明るく発光できるようになる。ま
た、発光器10の径方向の側方だけに照光すればよいと
きは、円環体12の内周面だけでなく、その上下方向の
側面にも反射層を形成した方が光をより有効利用できる
ので好ましいが、円環体12の上方側面からあえて光が
漏れるようにすることで、斜め上方(図3中、矢印方
向)に対しても照光することができ、より広範囲に発光
することとなり、用途によってはこの方が望ましい。
【0009】このような発光器10は、通常、図3に示
すように、カバー32内に収容されて使用される。カバ
ー32は透明性と剛性を有するものであればよく、例え
ば、ポリカーボネートやポリメタクリル酸メチル等が適
用できる。また、無色透明の他、赤色や黄色等の有色透
明であっても良い。カバー32内に発光器10を収容す
るにあたっては、その安定を保つために、ABS等から
なるケース34上に発光器10を載置し、このケース3
4をカバー32内にOリング36等で密着させて発光器
10を固定して一体化すると共に、防水性を発揮させ
る。この一体化された発光装置38の設置については、
設置対象物に応じて適宜、アタッチメント等を使えば良
く、図3に示す例では、ガードレールポール40に対し
て、この発光装置38を被せ、ABS等からなる取付リ
ング42にて強固に固定している。無論、本発明の発光
器はガードレールポール上に設置するものに限られな
い。例えば、カーブミラーに取り付けたり、円環体より
も下部を路面下に埋設して用いることもできる。
【0010】[実施形態例2]実施形態例2の発光器
は、図4に示すようなもので、実施形態例1と異なり、
発光ダイオード14の発光方向が、円環体52の径方向
に対して略垂直方向になっている。このような発光器5
0においても、発光ダイオード14からの光は、導光性
材料からなる円環体52内を周方向に導かれ、円環体5
2の周囲全体が光るようになる。また、発光ダイオード
14は円環体52に近接して配備されるので、円環体5
2内に蓄電池16を配備することができ、小型化を図る
ことができる。この発光器50では、発光ダイオード1
4からの光をそのまま円環体52の外面に対して全反射
になる角度で照射することができるので、実施形態例1
のように傾斜面を形成する必要がない。円環体52は、
図4に示すように、楕円形状とすることの他、例えば図
5に示す発光器54のように、円環体56の外形を真円
形状とすることもできる。しかしながら、図4に示すよ
うに、円環体52の外形を発光ダイオード14の発光方
向と平行な方向に長径な楕円形状とすることで、最初の
円環体52の外面での反射を全反射にし易く、光を周方
向により導きやすいので望ましい。
【0011】
【発明の効果】本発明の発光器によれば、発光ダイオー
ドの光を円環体の周方向に導光させるので、外方からは
周囲に渡って発光しているように見え、少ない数の発光
ダイオードによって全方位的に発光する発光器となる。
しかも、発光ダイオードを円環体に近接した位置から発
光させるものであるので、鉛直方向の距離を確保する必
要が無く、小型軽量化を達成することができる。特に、
蓄電池を円環体内に発光ダイオードに隣接して配備する
ことができるので、別途、蓄電池の収容場所を確保する
必要が無く、特に高さ方向にコンパクトに薄型化でき
る。さらに、円環体を、その照射部が最も肉厚が大き
く、遠ざかるにつれて次第に薄肉化することで、より全
方位的なものとできる。また、発光部分を囲う突出部を
形成することで、より明るく発光させることができる。
また、円環体の外周面には、拡散処理を施すことで、よ
り全方位的に発光するようになる。さらにまた、円環体
に反射層を形成することで、光線の円環体の内側への漏
れを防ぎ、全体としてより明るく発光できるようにな
る。また、円環体に対して、その径方向と垂直な方向に
発光ダイオードを発光させた場合には、その発光方向と
平行な方向に長径な楕円形状とすることで、光を周方向
により導きやすくなり、望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態例1の発光器を示す平面図である。
【図2】 実施形態例1の円環体の斜視図である。
【図3】 実施形態例1の発光器の側断面図である。
【図4】 実施形態例2の発光器の平面図である。
【図5】 実施形態例2の発光器の変形例を示す平面図
である。
【図6】 従来例の発光器の平面図である。
【図7】 従来例の発光器の斜視図である。
【図8】 同発光器の横断面図である。
【図9】 同発光器の縦断面図である。
【図10】 従来例の発光器の縦断面図である。
【図11】 従来例の発光器の縦断面図である。
【符号の説明】
5 発光ダイオード 7 発光ダイオード 10 発光器 12 円環体 14 発光ダイオード 16 蓄電池 17 発光ダイオード 18 太陽電池 20 回路基板 22 照射部 24 傾斜面 26 突出部 30 反射層 50 発光器 52 円環体 54 発光器 56 円環体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D064 AA03 AA12 AA22 BA01 BA05 BA12 CA03 CA05 CA09 DA09 DA17 EA01 EB05 EB22 EB35 GA03 JA01 3K080 AA14 AB01 BA07 BC03

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導光性材料からなる円環体と、該円環体
    の内側に配備されて円環体に向けて発光する発光ダイオ
    ードとを具備し、前記円環体は前記発光ダイオードの光
    を周方向に導光することを特徴とする発光器。
  2. 【請求項2】 前記円環体の内側に蓄電池が配備されて
    いることを特徴とする請求項1記載の発光器。
  3. 【請求項3】 前記円環体の側部に、太陽電池と、回路
    基板が配備されていることを特徴とする請求項1または
    2記載の発光器。
  4. 【請求項4】 前記円環体は、発光ダイオードの光が照
    射される照射部から、その導光方向に向けて次第に薄肉
    化されていることを特徴とする請求項1、2、3のいず
    れかに記載の発光器。
  5. 【請求項5】 発光ダイオードの光を集光する突出部が
    円環体に形成されていることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかに記載の発光器。
  6. 【請求項6】 2つの発光ダイオードが対向した位置関
    係で配備され、互いの発光方向が逆向きであることを特
    徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の発光器。
  7. 【請求項7】 円環体に拡散処理が施されていることを
    特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の発光器。
  8. 【請求項8】 円環体の内面に反射層が形成されている
    ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の発光
  9. 【請求項9】 発光ダイオードの発光方向が、円環体の
    径方向に略平行であり、その照射される円環体の照射部
    に、光を周方向に反射する傾斜面が形成されていること
    を特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の発光器。
  10. 【請求項10】 発光ダイオードの発光方向が、円環体
    の径方向に対して略垂直方向であることを特徴とする請
    求項1〜8のいずれかに記載の発光器。
  11. 【請求項11】 円環体が楕円形状であることを特徴と
    する請求項10記載の発光器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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