JP2002201419A - 塗料組成物 - Google Patents
塗料組成物Info
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Abstract
膜が得られる、特に内装用艶消し塗料として好適な塗料
組成物を提供する。 【解決手段】塗膜形成樹脂(A)及び顔料分(B)を含
有する塗料組成物であって、該顔料(B)が粒度分布
0.1〜5μmの重質炭酸カルシウムを全顔料重量に対
して10〜70重量%含むものであり、且つ塗料中にお
ける顔料体積濃度が20〜60%である
Description
優れた仕上り外観を有する塗膜が得られる、特に内装用
艶消し塗料として好適な塗料組成物に関する。
リカ系やポリエチレン系の艶消し剤と炭酸カルシウムや
クレーなどの吸油量の多い体質顔料を配合した艶消し塗
料が用いられていたが、該塗料では顔料濃度が高くこれ
ら顔料分の分散に時間がかかり、またタレ膜厚を保持す
るためにタレ止め剤を多く必要とする場合があり、該塗
料による艶消し塗膜は表面が粗く平滑性が低下しやすか
った。
を解決すべく鋭意検討した結果、特定の粒度分布を有す
る炭酸カルシウムを特定量用いた塗料組成物が、ムラな
く平滑性に優れた仕上り外観を有する塗膜が形成できる
ことを見出し本発明を完成するに至った。
料分(B)を含有する塗料組成物であって、該顔料
(B)が粒度分布0.1〜5μmの重質炭酸カルシウム
を全顔料重量に対して10〜70重量%含むものである
ことを特徴とする塗料組成物を提供するものである。
(A)は、従来公知の常温乾燥又は強制乾燥型のものが
特に制限なく使用でき、その形態は、有機溶剤型(非水
分散型を含む)、水分散型など、いずれであってもよ
い。
形のいずれであってもよく、反応硬化形は、これ自体反
応硬化して架橋塗膜構造を形成することができる硬化性
樹脂組成物を有機溶剤に溶解もしくは分散してなるもの
であり、例えばフッ素系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエ
ステル系樹脂、アルキド系樹脂、シリコ−ン系樹脂など
の水酸基含有樹脂を基体樹脂として、これとポリイソシ
アネ−トなどの架橋剤からなる硬化性樹脂組成物を含む
ものが挙げられる。またシラノ−ル基及び/又は加水分
解性シリル基、水酸基及びエポキシ基を必須官能基成分
として含有する樹脂又は樹脂混合物を基体樹脂とし、こ
れに硬化触媒を配合してなる硬化性樹脂組成物を含むも
のも挙げられる。さらに非架橋形は、常温で有機溶剤が
揮発することによって塗膜を形成する溶液形もしくは分
散形のものであり、例えばアルキド樹脂系、セルロ−ス
誘導体系、アクリル樹脂系、ウレタン樹脂系、塩化ビニ
ル樹脂系、フッ素樹脂系、酢酸ビニル樹脂系、スチレン
−ブタジエン樹脂系等が挙げられる。
系、ケトン系、アルコール系など特に制限なく公知のも
のが使用できるが、特に脂肪族炭化水素系溶剤及び高沸
点芳香族炭化水素系溶剤等の弱溶剤が望ましく、例えば
ミネラルスピリット、ソルベント灯油、芳香族ナフサ、
ソルベントナフサ、ソルベッソ100、ソルベッソ15
0、ソルベッソ200[「ソルベッソ」はエッソ石油社
の登録商標]、スワゾール310、スワゾール100
0、スワゾール1500[「スワゾール」はコスモ石油
社の登録商標]、n―ヘキサン、n―デカン、シクロヘ
キサンなどが挙げられる。
ずれであってもよく、従来公知の水分散性樹脂や水溶性
樹脂を含むものが使用でき、該水分散性樹脂や水溶性樹
脂としては、例えば特開平4−249587号、特開平
7−11193号公報に開示されているようなカルボニ
ル基とヒドラジド基による架橋系や特開平10−219
190号公報に開示されているような水酸基とイソシア
ネート基による架橋系であるアクリル樹脂エマルション
やアクリルウレタン樹脂エマルションと架橋剤との組合
せ、さらにはこれら以外のアクリル樹脂エマルション、
酢酸ビニルエマルション、酢酸ビニル−アクリル樹脂エ
マルション、エチレン−酢酸ビニルエマルション、シリ
コンアクリルエマルション、エポキシ樹脂エマルショ
ン、アルキド樹脂エマルション、ウレタン樹脂エマルシ
ョン、ポリウレタンエマルション、水溶性アクリル樹
脂、ポリビニルアルコ−ル、天然もしくは合成ゴムラテ
ックス等が挙げられる。
0.1〜5μmの重質炭酸カルシウムを全顔料重量に対
して10〜70重量%、好ましくは20〜60重量%含
むものである。該重質炭酸カルシウムは、通常、化学的
製法(炭酸ガス化合法)で製造された軽質炭酸カルシウ
ムと異なり、天然石を粉砕した重質炭酸カルシウムであ
り、特殊湿式粉砕法(縦型サンドミルを用いた微粉砕設
備)によってシャープな粒度分布となるよう製造される
ものである。上記粒度分布は沈降法(「セリグラフ」、
マイクロメソック社製)によって測定されるものであ
り、該粒度分布の範囲を超えて広くなると塗膜表面の平
滑性が損なわれるので好ましくない。また該重質炭酸カ
ルシウムは脂肪酸などによって表面処理が施されていて
もよい。該重質炭酸カルシウムの使用量が10重量%未
満では、艶消し効果が不十分となるため艶消し剤を増量
することとなり、結果としてムラのある仕上りとなりや
すく、一方70重量%を超えると塗料粘度が上昇し、ま
た塗膜の隠蔽性低下がみられるので好ましくない。
ml/100gのチタン白を全顔料重量に対して30〜
80重量%、好ましくは40〜60重量%含むことがで
きる。該チタン白の吸油量が18ml/100g未満で
は艶消し効果が不十分となるため艶消し剤を増量するこ
ととなり、結果としてムラのある仕上りとなりやすく、
一方42ml/100gを超えると塗料粘度が上昇し、
塗膜の平滑性が損なわれるので好ましくない。該チタン
白の使用量が30重量%未満では、塗膜の隠蔽性が低下
するので好ましくない。
量に対して0.2〜4重量%、好ましくは0.5〜2重
量%含むことができる。艶消し剤としては、例えば微粉
末のシリカパウダーなどが例示できる。
に応じて、他の顔料を併用することができ、例えばカー
ボンブラック、ベンガラなどの着色顔料;タルク、マイ
カ、クレー、パライトなどの体質顔料などが挙げられ
る。
積濃度(以下、「PVC」と略称することがある)が2
0〜60%、好ましくは30〜50%の範囲内である。
該PVCが、20%未満では、艶消し効果が不十分とな
り、一方60%を超えると得られる塗膜の平滑性が低下
するので好ましくない。本発明の塗料組成物には、さら
に必要に応じてタレ止剤、表面調整剤、可塑剤、硬化触
媒、紫外線吸収剤、増粘剤、消泡剤、分散剤などの塗料
用添加剤を配合してもよい。例えばタレ止め剤として
は、マイクロゲル、ベントナイトクレー系(モンモリロ
ナイト)、ベントナイトクレーをアミン塩で処理したも
の、脂肪族アマイドワックス、動植物油脂肪酸エステル
などが挙げられる。例えばアルキド系等の樹脂成分に高
分子量のマイクロゲルを併用すると塗膜の平滑性とタレ
難さを両立可能である。
の塗装面上に適用可能で、その塗装は、ハケ塗り、スプ
レ−塗り、ロ−ラ−塗り、各種コ−タ−塗装等の一般的
な方法により行なうことができる。塗布量は、乾燥膜厚
で2〜100μm、好ましくは10〜40μmの範囲内
が好適である。特に本発明の塗料組成物を建物壁面に塗
装してなる建物壁面の艶調整方法
説明する。尚、以下「部」及び「%」はそれぞれ「重量
部」及び「重量%」を示す。
ディスパーにて攪拌混合して各塗料を製造した。尚、表
1中における(注1)〜(注13)は下記の通りであ
る。また、各塗料の性状値を表1に併せて示す。(PV
C%)とは相当する顔料のPVC(%)である。
酸樹脂溶液「17−999」、大日本インキ化学工業社
製、油長53、固形分50% (注2)A−2:ガラス転移温度20℃、造膜温度15
℃のカルボニル基含有アクリル共重合体エマルション及
び架橋剤としてアジピン酸ジヒドラジドを含む架橋系エ
マルション、固形分55% (注3)B−1:ルチル型酸化チタン「R−7E」、ア
ルミナ・シリカ表面処理、平均粒子径0.23μm、比
重3.9、吸油量31ml/100g、堺化学社製 (注4)B−2:ルチル型酸化チタン「JR−600
A」、アルミナ表面処理、平均粒子径0.25μm、比
重4.1、吸油量18ml/100g、テイカ社製 (注5)C−1:重質炭酸カルシウム「μ−POWDE
R 3S」、湿式分散による、脂肪酸表面処理、平均粒
子径0.73μm、粒度分布0.1〜5μm、比重2.
7、備北粉化工業社製 (注6)C−2:重質炭酸カルシウム、乾式分散によ
る、非表面処理、平均粒子径12μm、粒度分布0.5
〜75μm、比重2.7、丸尾カルシウム社製 (注7)艶消し剤:シリカパウダー「サイシリア43
5」、平均粒子径5μm、比重2.15、吸油量200
ml/100g、富士シリシア社製 (注8)硬化触媒:ナフテン酸鉛15%溶液、東栄化
工社製 (注9)硬化触媒:ナフテン酸鉛5%溶液、東栄化工
社製 (注10)増粘剤:「アデカノールUH−420」、旭
電化工業社製 (注11)消泡剤:「SNデフォーマーA−63」、サ
ンノプコ社製 (注12)分散剤:「ノプコスパース44C」、サンノ
プコ社製 (注13)ミネラルスピリット:「塗料用シンナー
A」、関西ペイント社製
いて塗装作業性を下記の通り評価し、20℃・65%R
Hの恒温恒湿室で7日間乾燥して塗膜を形成した。その
乾燥塗膜の平滑性を下記の通り評価し、またJISK5
400に準じて試験片を作成し60度鏡面光沢度・隠ぺ
い率を測定した。
ピリット又は上水により塗装粘度まで希釈し、短毛ロー
ラー(大塚刷毛製)で塗装を行いその塗り易さを評価し
た。
面状態を評価した。 ◎:凹凸が無く平滑性に優れる ○:僅かに凹凸が見られる △:凹凸が見られる ×:凹凸が著しい (*3)60度鏡面光沢度:鏡面光沢度の試験はJIS
K5400の7.6(鏡面光沢度)による。試験片は隙
間が100μmのアプリケーターを用いて各塗料を塗り
付け、水平において20℃・65%RH恒温恒湿室で7
日間乾燥したものを試験片とした。測定角度は60度と
する。
5400の7.2(隠蔽率)による。試験片は(*3)と
同じ方法によって作成した。隠蔽率の評価として、隠蔽
率が0.94以上を実用範囲とした。それ以下は実用上
隠蔽性で問題が生じるので不可とした。
た仕上り外観を有する塗膜が形成できる塗料組成物が得
られる。本発明の塗料組成物は、特に内装用艶消し塗料
として有用である。
Claims (7)
- 【請求項1】塗膜形成樹脂(A)及び顔料分(B)を含
有する塗料組成物であって、該顔料(B)が粒度分布
0.1〜5μmの重質炭酸カルシウムを全顔料重量に対
して10〜70重量%含むものであり、且つ塗料中にお
ける顔料体積濃度が20〜60%であることを特徴とす
る塗料組成物。 - 【請求項2】顔料(B)が、吸油量18〜42ml/1
00gのチタン白を全顔料重量に対して30〜80重量
%含むものである請求項1記載の塗料組成物。 - 【請求項3】顔料(B)が、艶消し剤を全顔料重量に対
して0.2〜4.0重量%含むものである請求項1又は
2記載の塗料組成物。 - 【請求項4】塗膜形成樹脂(A)が、有機溶剤型である
請求項1ないし3のいずれか1項記載の塗料組成物。 - 【請求項5】塗膜形成樹脂(A)が、弱溶剤可溶型であ
る請求項4記載の塗料組成物。 - 【請求項6】塗膜形成樹脂(A)が、水分散型である請
求項1ないし3のいずれか1項記載の塗料組成物。 - 【請求項7】請求項1ないし7のいずれか1項記載の塗
料組成物を建物壁面に塗装してなる建物壁面の艶調整方
法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000399962A JP2002201419A (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 塗料組成物 |
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Publications (1)
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- 2000-12-28 JP JP2000399962A patent/JP2002201419A/ja active Pending
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