JP2002199768A - モータ制御装置 - Google Patents
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/19—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
- G05B19/33—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an analogue measuring device
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
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- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/37—Measurements
- G05B2219/37092—Display position actual and or target
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- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンコーダからのアナログ帰還信号のオフセ
ット、振幅、位相差の情報を特別な測定機器を用いるこ
となく得ることができる。 【解決手段】 エンコーダ5,6からのアナログ帰還信
号を検出回路24、25でA/D変換する。この変換し
たデジタル信号に基づいて、演算部26でアナログ帰還
信号のA相、B相のオフセット、振幅、位相差を求め
る。求めたオフセット、振幅、位相差をこのモータ制御
装置2の表示部27に表示する。及び/又は、上位制御
装置の数値制御装置1の表示器に表示させる。又、求め
たオフセット、振幅と基準値を比較して、エンコーダか
らの帰還信号の良否を判別表示する。
ット、振幅、位相差の情報を特別な測定機器を用いるこ
となく得ることができる。 【解決手段】 エンコーダ5,6からのアナログ帰還信
号を検出回路24、25でA/D変換する。この変換し
たデジタル信号に基づいて、演算部26でアナログ帰還
信号のA相、B相のオフセット、振幅、位相差を求め
る。求めたオフセット、振幅、位相差をこのモータ制御
装置2の表示部27に表示する。及び/又は、上位制御
装置の数値制御装置1の表示器に表示させる。又、求め
たオフセット、振幅と基準値を比較して、エンコーダか
らの帰還信号の良否を判別表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータやモータで
駆動される移動部材の位置、速度を検出するエンコーダ
のアナログ帰還信号を使用するモータ制御装置に関す
る。
駆動される移動部材の位置、速度を検出するエンコーダ
のアナログ帰還信号を使用するモータ制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】モータやモータで駆動される移動部材の
位置、速度を検出する検出器には、90度位相差がある
A相,B相の正弦波のアナログ帰還信号を出力するエン
コーダが一般的に使用される。これらの正弦波のアナロ
グ帰還信号は、振幅中心電圧の設定値からのずれを示す
オフセットや、その振幅、位相差が変動する。そのた
め、従来はオシロスコープ等の特別な測定機器を用いて
アナログ帰還信号を観測し、このオフセット、振幅、位
相差の情報を得て、このアナログ帰還信号の調整を行っ
ている。
位置、速度を検出する検出器には、90度位相差がある
A相,B相の正弦波のアナログ帰還信号を出力するエン
コーダが一般的に使用される。これらの正弦波のアナロ
グ帰還信号は、振幅中心電圧の設定値からのずれを示す
オフセットや、その振幅、位相差が変動する。そのた
め、従来はオシロスコープ等の特別な測定機器を用いて
アナログ帰還信号を観測し、このオフセット、振幅、位
相差の情報を得て、このアナログ帰還信号の調整を行っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アナログ帰還信号の調
整及び確認を行う際に、オシロスコープ等の特別な機器
を用いてオフセット、振幅、位相差の情報を得るには、
オシロスコープの操作に馴れた者を必要とし、かつ、こ
のオシロスコープに表示された情報に基づいて調整を必
要とするか等の判断をする必要があり、簡単でわかりや
すいオフセット、振幅、位相差の情報を得ることが困難
であった。
整及び確認を行う際に、オシロスコープ等の特別な機器
を用いてオフセット、振幅、位相差の情報を得るには、
オシロスコープの操作に馴れた者を必要とし、かつ、こ
のオシロスコープに表示された情報に基づいて調整を必
要とするか等の判断をする必要があり、簡単でわかりや
すいオフセット、振幅、位相差の情報を得ることが困難
であった。
【0004】そこで、本発明は、簡単にアナログ帰還信
号のオフセット、振幅、位相差の情報を得ることができ
るようにすることにある。
号のオフセット、振幅、位相差の情報を得ることができ
るようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータの回転
位置又は回転速度、あるいはモータと機械的に結合され
る移動部材の位置又は移動部材の速度を検出するエンコ
ーダからのアナログ帰還信号を用いて、モータと機械的
に結合された移動部材の位置又は速度の制御を行うモー
タ制御装置において、アナログ帰還信号の振幅、オフセ
ット、又は/及び信号間位相差を示す情報をモータ制御
装置の表示部あるいはモータ制御装置に接続される上位
制御装置の表示部に表示する手段を設けて、エンコーダ
からの帰還信号の状態を知ることができるようにした。
位置又は回転速度、あるいはモータと機械的に結合され
る移動部材の位置又は移動部材の速度を検出するエンコ
ーダからのアナログ帰還信号を用いて、モータと機械的
に結合された移動部材の位置又は速度の制御を行うモー
タ制御装置において、アナログ帰還信号の振幅、オフセ
ット、又は/及び信号間位相差を示す情報をモータ制御
装置の表示部あるいはモータ制御装置に接続される上位
制御装置の表示部に表示する手段を設けて、エンコーダ
からの帰還信号の状態を知ることができるようにした。
【0006】さらに、前記アナログ信号の振幅又はオフ
セットを所定の値と比較した判定結果を前記モータ制御
装置の表示部あるいは前記モータ制御装置に接続される
上位制御装置の表示部に表示するようにもした。モータ
制御部の表示部は、LEDや7セグメント表示器とし
た。そして、振幅又はオフセットは、アナログ帰還信号
のA/D変換値から求めるようにし、帰還信号のA相と
B相の振幅比および位相差を算出する手段を備える。
セットを所定の値と比較した判定結果を前記モータ制御
装置の表示部あるいは前記モータ制御装置に接続される
上位制御装置の表示部に表示するようにもした。モータ
制御部の表示部は、LEDや7セグメント表示器とし
た。そして、振幅又はオフセットは、アナログ帰還信号
のA/D変換値から求めるようにし、帰還信号のA相と
B相の振幅比および位相差を算出する手段を備える。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態の要
部を示すブロック図で、この実施形態は、数値制御装置
で制御される工作機械の主軸モータのモータ制御装置の
例を示している。図1において、符号1は数値制御装置
で、符号2はモータ制御装置である。モータ制御装置2
は、位置制御手段21、速度制御手段22、駆動回路2
3,検出回路24,25、演算部26,記憶部27,表
示部28を備えている。モータ3の回転軸に取り付けら
れたエンコーダ5及び主軸4に取り付けられたエンコー
ダ6は、A相、B相の90°位相差のある正弦波のアナ
ログ信号を速度、位置帰還信号として検出回路24,2
5に出力する。
部を示すブロック図で、この実施形態は、数値制御装置
で制御される工作機械の主軸モータのモータ制御装置の
例を示している。図1において、符号1は数値制御装置
で、符号2はモータ制御装置である。モータ制御装置2
は、位置制御手段21、速度制御手段22、駆動回路2
3,検出回路24,25、演算部26,記憶部27,表
示部28を備えている。モータ3の回転軸に取り付けら
れたエンコーダ5及び主軸4に取り付けられたエンコー
ダ6は、A相、B相の90°位相差のある正弦波のアナ
ログ信号を速度、位置帰還信号として検出回路24,2
5に出力する。
【0008】検出回路24はモータ3に取り付けられた
エンコーダからのアナログ速度帰還信号をA/D変換
(アナログ信号からデジタル信号への変換)すると共に
記憶部27に記憶された振幅比・位相差補正パラメータ
により補正を行い、デジタル信号の速度帰還信号として
速度制御手段にフィードバックする。又、検出回路25
は主軸4に取り付けられたエンコーダからのアナログ位
置帰還信号をA/D変換し、かつ振幅比・位相差補正パ
ラメータにより補正を行い、デジタル位置帰還信号とし
て位置制御手段にフィードバックする。
エンコーダからのアナログ速度帰還信号をA/D変換
(アナログ信号からデジタル信号への変換)すると共に
記憶部27に記憶された振幅比・位相差補正パラメータ
により補正を行い、デジタル信号の速度帰還信号として
速度制御手段にフィードバックする。又、検出回路25
は主軸4に取り付けられたエンコーダからのアナログ位
置帰還信号をA/D変換し、かつ振幅比・位相差補正パ
ラメータにより補正を行い、デジタル位置帰還信号とし
て位置制御手段にフィードバックする。
【0009】数値制御装置1から移動指令がモータ制御
装置2に出力され、該モータ制御装置2の位置制御手段
21では、この数値制御装置1からの移動指令と、主軸
4に取り付けられたエンコーダ6からのアナログ帰還信
号をA/D変換した検出回路25からのデジタル位置帰
還信号とにより位置のフィードバック制御を行い速度指
令を求め、速度制御手段22に出力する。速度制御手段
22では、この速度指令と、モータに取り付けられたエ
ンコーダからのアナログ速度帰還信号をデジタル信号に
変換した検出回路24からのデジタル速度帰還信号によ
り速度フィードバック制御を行いトルク指令を求め、駆
動回路23を介してモータ3を駆動制御する。なお、モ
ータ制御装置2の内、駆動回路23の動作以外の上述し
たような位置、速度制御動作等は、全てモータ制御装置
2のプロセッサで処理されている。
装置2に出力され、該モータ制御装置2の位置制御手段
21では、この数値制御装置1からの移動指令と、主軸
4に取り付けられたエンコーダ6からのアナログ帰還信
号をA/D変換した検出回路25からのデジタル位置帰
還信号とにより位置のフィードバック制御を行い速度指
令を求め、速度制御手段22に出力する。速度制御手段
22では、この速度指令と、モータに取り付けられたエ
ンコーダからのアナログ速度帰還信号をデジタル信号に
変換した検出回路24からのデジタル速度帰還信号によ
り速度フィードバック制御を行いトルク指令を求め、駆
動回路23を介してモータ3を駆動制御する。なお、モ
ータ制御装置2の内、駆動回路23の動作以外の上述し
たような位置、速度制御動作等は、全てモータ制御装置
2のプロセッサで処理されている。
【0010】以上の動作は、従来の位置、速度ループ制
御を行うモータ制御装置と同一であるが、本発明におい
ては、図1において、演算部26と表示部28をこのモ
ータ制御装置2に設けた点において従来のモータ制御装
置と異なるものである。
御を行うモータ制御装置と同一であるが、本発明におい
ては、図1において、演算部26と表示部28をこのモ
ータ制御装置2に設けた点において従来のモータ制御装
置と異なるものである。
【0011】すなわち、本発明においては、演算部26
によってオフセット、振幅比、位相差、及び補正パラメ
ータを求め、この補正パラメータを記憶部27に書き込
み更新できるようにし、さらに、LEDや7セグメント
表示器等で構成された表示部28及び/又は数値制御装
置1の表示器にこの求めたオフセット、振幅比、位相差
を表示するようにしたものである。
によってオフセット、振幅比、位相差、及び補正パラメ
ータを求め、この補正パラメータを記憶部27に書き込
み更新できるようにし、さらに、LEDや7セグメント
表示器等で構成された表示部28及び/又は数値制御装
置1の表示器にこの求めたオフセット、振幅比、位相差
を表示するようにしたものである。
【0012】次に、演算部26で行う処理動作について
説明する。図2は、エンコーダ5、6から帰還されるア
ナログ帰還信号の一例である。このアナログ帰還信号
は、(90°+α)の位相差のあるA相、B相の正弦波
信号であり、それぞれΔA(=V0+δA)、ΔB(=V0
+δB)のオフセットを持ち、振幅がa(V)、b
(V)の信号として表される。
説明する。図2は、エンコーダ5、6から帰還されるア
ナログ帰還信号の一例である。このアナログ帰還信号
は、(90°+α)の位相差のあるA相、B相の正弦波
信号であり、それぞれΔA(=V0+δA)、ΔB(=V0
+δB)のオフセットを持ち、振幅がa(V)、b
(V)の信号として表される。
【0013】以下A相信号を f(θ)=asinθ+ΔA B相信号を g(θ)=bsin(θ+90°+α)+ΔB=bco
s(θ+α)+ΔB とする。なお、以下「f(θ)」を「f」、「g
(θ)」を「g」と簡潔に表す。
s(θ+α)+ΔB とする。なお、以下「f(θ)」を「f」、「g
(θ)」を「g」と簡潔に表す。
【0014】又、オフセットΔA、ΔBをキャンセルした
後のA相、B相の信号を次のように表す。 A相信号 F(θ)=asinθ B相信号 G(θ)=bcos(θ+α) なお、以下「F(θ)」を「F」、「G(θ)」を
「G」と簡潔に表す。このオフセットをキャンセルした
後のA相、B相信号を図3に示す。
後のA相、B相の信号を次のように表す。 A相信号 F(θ)=asinθ B相信号 G(θ)=bcos(θ+α) なお、以下「F(θ)」を「F」、「G(θ)」を
「G」と簡潔に表す。このオフセットをキャンセルした
後のA相、B相信号を図3に示す。
【0015】数値制御装置1をエンコーダ調整確認モー
ドに切替、主軸モータを駆動すると、モータ制御装置2
のプロセッサは、図4に示す処理を開始する。まず、検
出回路24又は25のA/D変換器によってデジタル信
号に変換された帰還信号よりオフセットデータΔA、ΔB
を求め、求められたオフセットデータΔA、ΔB にA/
D変換の倍率で除してmV単位の表示データを求め、表
示部28及び/又は数値制御装置1の表示器に表示する
(ステップS1)。
ドに切替、主軸モータを駆動すると、モータ制御装置2
のプロセッサは、図4に示す処理を開始する。まず、検
出回路24又は25のA/D変換器によってデジタル信
号に変換された帰還信号よりオフセットデータΔA、ΔB
を求め、求められたオフセットデータΔA、ΔB にA/
D変換の倍率で除してmV単位の表示データを求め、表
示部28及び/又は数値制御装置1の表示器に表示する
(ステップS1)。
【0016】このオフセットデータを求める処理の一例
を図5に示す。プロセッサはこのオフセットデータを求
める処理を所定周期毎実行する。図5ではA相のオフセ
ットデータを求める処理のみを示しているが、B相のオ
フセットデータΔB も同様の処理で求めるものである。
まず、デジタル信号に変換されたA相信号fを読む(ス
テップ101)。次に、A相デジタル帰還信号データf
を記憶するレジスタR(f)に記憶する値が「0」か判
断する(ステップ102)。なお、このレジスタR
(f)、後述する指標i、j、符号を記憶するレジス
タ、レジスタAmax,Aminは、このエンコーダ調整・確
認指令が入力されたときの初期設定で、「0」にセット
されている。そのため、最初は、ステップ102の判断
はYESとなり、ステップ111に移行して、レジスタ
R(f)にステップ101で読み込んだ帰還信号データ
fを格納する。次に指標i、jが設定値Cか判断するが
(ステップ112)、最初は「0」であるから当該周期
の処理は終了する。
を図5に示す。プロセッサはこのオフセットデータを求
める処理を所定周期毎実行する。図5ではA相のオフセ
ットデータを求める処理のみを示しているが、B相のオ
フセットデータΔB も同様の処理で求めるものである。
まず、デジタル信号に変換されたA相信号fを読む(ス
テップ101)。次に、A相デジタル帰還信号データf
を記憶するレジスタR(f)に記憶する値が「0」か判
断する(ステップ102)。なお、このレジスタR
(f)、後述する指標i、j、符号を記憶するレジス
タ、レジスタAmax,Aminは、このエンコーダ調整・確
認指令が入力されたときの初期設定で、「0」にセット
されている。そのため、最初は、ステップ102の判断
はYESとなり、ステップ111に移行して、レジスタ
R(f)にステップ101で読み込んだ帰還信号データ
fを格納する。次に指標i、jが設定値Cか判断するが
(ステップ112)、最初は「0」であるから当該周期
の処理は終了する。
【0017】次の処理周期では、レジスタR(f)に記
憶する値が「0」ではないから、ステップ102からス
テップ103に進み、ステップ101で読み取ったデー
タfからレジスタR(f)に記憶する値を差し引いたと
きの符号を求める。そして、符号を記憶するレジスタに
記憶された符号と求めた符号に変化があるか判断する
(ステップ104)。なお、レジスタに記憶する符号が
「0」で符号がないときには、ステップ103で求めた
符号が「+」又は「−」でも符号の変化はないとする。
憶する値が「0」ではないから、ステップ102からス
テップ103に進み、ステップ101で読み取ったデー
タfからレジスタR(f)に記憶する値を差し引いたと
きの符号を求める。そして、符号を記憶するレジスタに
記憶された符号と求めた符号に変化があるか判断する
(ステップ104)。なお、レジスタに記憶する符号が
「0」で符号がないときには、ステップ103で求めた
符号が「+」又は「−」でも符号の変化はないとする。
【0018】符号に変化がなければ、ステップ110に
進み、ステップ103で求めた符号をレジスタに記憶
し、次にステップ101で読み取ったデータfをレジス
タR(f)に格納する(ステップ111)。そして、指
標i、jが設定値Cか判断し(ステップ112)、設定
値Cでなければ当該周期の処理を終了する。以下、各処
理周期毎に前述した処理を繰り返し実行する。そして、
ステップ104で、符号の変化を検出すると、その符号
の変化が「+」から、「−」又は「0」への変化かを判
断する。なお、ステップ103で求められる符号が
「0」(当該周期と1つ前の周期の検出データ値が同
じ)ということは、通常あり得ないが、A/D変換器の
分解能等より一応「0」も想定できることから「0」の
場合も判断するようにしている。
進み、ステップ103で求めた符号をレジスタに記憶
し、次にステップ101で読み取ったデータfをレジス
タR(f)に格納する(ステップ111)。そして、指
標i、jが設定値Cか判断し(ステップ112)、設定
値Cでなければ当該周期の処理を終了する。以下、各処
理周期毎に前述した処理を繰り返し実行する。そして、
ステップ104で、符号の変化を検出すると、その符号
の変化が「+」から、「−」又は「0」への変化かを判
断する。なお、ステップ103で求められる符号が
「0」(当該周期と1つ前の周期の検出データ値が同
じ)ということは、通常あり得ないが、A/D変換器の
分解能等より一応「0」も想定できることから「0」の
場合も判断するようにしている。
【0019】図2からも明かのように、当該周期の検出
値から前周期の検出値を差し引いた符号は、信号fが極
大値になる前までは、「+」であるが、極大値を超える
と「−」となる。よって、符号の変化が「+」から、
「−」又は「0」への変化であるときは、レジスタR
(f)に記憶する値が極大値として、その絶対値をレジ
スタAmaxに加算する(なお、レジスタAmaxは初期設定
で最初は「0」)(ステップ106)。さらに指標iを
1インクリメントし(ステップ107)、ステップ11
0以下の処理を行う。
値から前周期の検出値を差し引いた符号は、信号fが極
大値になる前までは、「+」であるが、極大値を超える
と「−」となる。よって、符号の変化が「+」から、
「−」又は「0」への変化であるときは、レジスタR
(f)に記憶する値が極大値として、その絶対値をレジ
スタAmaxに加算する(なお、レジスタAmaxは初期設定
で最初は「0」)(ステップ106)。さらに指標iを
1インクリメントし(ステップ107)、ステップ11
0以下の処理を行う。
【0020】又、ステップ104で、符号の変化を検出
し、ステップ105で、「NO」のとき、すなわち符号
の変化が「−」から、「+」又は「0」のときは、極小
値を示すことになるから、極小値を記憶するレジスタA
minにレジスタR(f)に記憶する値の絶対値を加算し
(ステップ108)、指標jを1インクリメントし(ス
テップ109)、ステップ110に移行する。
し、ステップ105で、「NO」のとき、すなわち符号
の変化が「−」から、「+」又は「0」のときは、極小
値を示すことになるから、極小値を記憶するレジスタA
minにレジスタR(f)に記憶する値の絶対値を加算し
(ステップ108)、指標jを1インクリメントし(ス
テップ109)、ステップ110に移行する。
【0021】以下、指標i、jが共に設定値Cに達する
まで、上述した処理を各周期毎実行し、指標i、jが共
に設定値Cに達したときには、レジスタAmaxには検出
された極大値がC回加算された値が記憶され、レジスタ
Aminには検出された極小値がC回加算された値が記憶
されていることになる。そこで、ステップ112で指標
i、jが共に設定値Cに達したことが検出されると、レ
ジスタAmaxに記憶する値を設定値Cで割って求めた極
大値の平均値から、レジスタAminに記憶する値を設定
値Cで割って求めた極小値の平均値を差し引き2で除し
て振幅を求め、該振幅に前記極小値の平均値を加算して
オフセット値ΔA を求める(ステップ113)。すなわ
ち次の演算でオフセット値ΔA は求まる。
まで、上述した処理を各周期毎実行し、指標i、jが共
に設定値Cに達したときには、レジスタAmaxには検出
された極大値がC回加算された値が記憶され、レジスタ
Aminには検出された極小値がC回加算された値が記憶
されていることになる。そこで、ステップ112で指標
i、jが共に設定値Cに達したことが検出されると、レ
ジスタAmaxに記憶する値を設定値Cで割って求めた極
大値の平均値から、レジスタAminに記憶する値を設定
値Cで割って求めた極小値の平均値を差し引き2で除し
て振幅を求め、該振幅に前記極小値の平均値を加算して
オフセット値ΔA を求める(ステップ113)。すなわ
ち次の演算でオフセット値ΔA は求まる。
【0022】 ΔA =(Amin/C)+(1/2){(Amax/C)−(Amin/C)} =(1/2){(Amax+Amin)/C)} こうして求められたA相のオフセットデータΔA に、A
/D変換の倍率でによって決まる、デジタル信号値から
のアナログ信号値(mV)の変換係数kを乗じてA相オ
フセット表示データを求め、これを表示部28に表示す
る。及び又は数値制御装置1に送信し、該数値制御装置
1の表示器にも表示させる(ステップ114)。
/D変換の倍率でによって決まる、デジタル信号値から
のアナログ信号値(mV)の変換係数kを乗じてA相オ
フセット表示データを求め、これを表示部28に表示す
る。及び又は数値制御装置1に送信し、該数値制御装置
1の表示器にも表示させる(ステップ114)。
【0023】又、このアナログオフセット値から基準値
V0(図2の例では、2.5V)を減算して基準値から
のオフセット値δAを求めこの値が基準値幅内にあるか
否かを判断し(ステップ115)、基準値幅内か否かを
表示部28に表示する(ステップ116,117)。例
えば、表示部28のA相の欄に基準値幅内でない時には
「0」が表示され、基準値幅内である時は、この欄には
何等表示がされない。そしてA相オフセット検出処理信
号を出力して(ステップ118)、この処理を終了す
る。
V0(図2の例では、2.5V)を減算して基準値から
のオフセット値δAを求めこの値が基準値幅内にあるか
否かを判断し(ステップ115)、基準値幅内か否かを
表示部28に表示する(ステップ116,117)。例
えば、表示部28のA相の欄に基準値幅内でない時には
「0」が表示され、基準値幅内である時は、この欄には
何等表示がされない。そしてA相オフセット検出処理信
号を出力して(ステップ118)、この処理を終了す
る。
【0024】B相に対しても、同様な処理を行いB相の
オフセットデータΔBを求め、かつB相オフセット表示
データを求めて表示部28、数値制御装置1の表示器に
表示し、又、表示部28には、基準値からのオフセット
値δBが設定幅内か否かを表示する。
オフセットデータΔBを求め、かつB相オフセット表示
データを求めて表示部28、数値制御装置1の表示器に
表示し、又、表示部28には、基準値からのオフセット
値δBが設定幅内か否かを表示する。
【0025】こうして、A相、B相のオフセットデータ
ΔA、ΔB が求められ、A相、B相のオフセット表示デ
ータが表示されると、次のステップS2に進み、A相、
B相の振幅データa、bを求める。この振幅データa、
bは、図5で示す処理のステップ113の処理で求める
「{(Amax/C)−(Amin/C)}/2」によって振
幅としてもよいが、より正確に、オフセットをキャンセ
ルした後のデータより振幅データa、bを求める。
ΔA、ΔB が求められ、A相、B相のオフセット表示デ
ータが表示されると、次のステップS2に進み、A相、
B相の振幅データa、bを求める。この振幅データa、
bは、図5で示す処理のステップ113の処理で求める
「{(Amax/C)−(Amin/C)}/2」によって振
幅としてもよいが、より正確に、オフセットをキャンセ
ルした後のデータより振幅データa、bを求める。
【0026】図3から明かのように、位相差αは通常小
さな値であることから、オフセットキャンセル後のA
相、B相の信号における一方のA/D変換値が「0」の
ときには、他方の相は正又は負の最大値をとる。よっ
て、A相のA/D変換値が0近傍のときのB相の値の絶
対値、B相のA/D変換値が0近傍のときのA相の値の
絶対値を所定回数求め、その平均値によってA相、B相
の振幅(データ)a、bとする。そして、求めた振幅
(データ)a、bにA/D変換の倍率によって決まるア
ナログ値(mV)への変換係数kを乗じて振幅表示デー
タを求め、表示部28及び/又は数値制御装置1の表示
器に表示する。
さな値であることから、オフセットキャンセル後のA
相、B相の信号における一方のA/D変換値が「0」の
ときには、他方の相は正又は負の最大値をとる。よっ
て、A相のA/D変換値が0近傍のときのB相の値の絶
対値、B相のA/D変換値が0近傍のときのA相の値の
絶対値を所定回数求め、その平均値によってA相、B相
の振幅(データ)a、bとする。そして、求めた振幅
(データ)a、bにA/D変換の倍率によって決まるア
ナログ値(mV)への変換係数kを乗じて振幅表示デー
タを求め、表示部28及び/又は数値制御装置1の表示
器に表示する。
【0027】図6は、この振幅データを求める処理のフ
ローチャートであり、モータ制御装置2のプロセッサ
は、所定周期毎この図6に示す処理を実行する。まず、
A/D変換されたA相、B相のデジタル帰還信号f、g
を読み出し(ステップ201)、ステップS1で求めた
それぞれのオフセットデータΔA、ΔBを減じて、オフセ
ットをキャンセルしたA相、B相のデジタル帰還信号デ
ータF、Gを求める(ステップ202)。そして、A相
デジタル帰還信号Fが「0」近傍か否か、すなわち、
「0」の設定幅内にあるか否か判断し(ステップ20
3)、0近傍でなければ、B相デジタル帰還信号データ
Gが「0」近傍か否か判断し(ステップ207)、0近
傍でなければ、指標m、nが設定値Cに達しているか判
断する(ステップ211)。指標m、nが設定値Cに達
していなければ、当該周期の処理は終了する。なお、上
記指標m、n、及び後述するレジスタR(G)、R
(F)は初期設定で「0」にセットされている。
ローチャートであり、モータ制御装置2のプロセッサ
は、所定周期毎この図6に示す処理を実行する。まず、
A/D変換されたA相、B相のデジタル帰還信号f、g
を読み出し(ステップ201)、ステップS1で求めた
それぞれのオフセットデータΔA、ΔBを減じて、オフセ
ットをキャンセルしたA相、B相のデジタル帰還信号デ
ータF、Gを求める(ステップ202)。そして、A相
デジタル帰還信号Fが「0」近傍か否か、すなわち、
「0」の設定幅内にあるか否か判断し(ステップ20
3)、0近傍でなければ、B相デジタル帰還信号データ
Gが「0」近傍か否か判断し(ステップ207)、0近
傍でなければ、指標m、nが設定値Cに達しているか判
断する(ステップ211)。指標m、nが設定値Cに達
していなければ、当該周期の処理は終了する。なお、上
記指標m、n、及び後述するレジスタR(G)、R
(F)は初期設定で「0」にセットされている。
【0028】以下所定周期毎上述した処理を繰り返し実
行し、ステップ203で、A相デジタル帰還信号データ
Fが「0」近傍であることが検出されると、指標mが設
定値Cに達しているか判断し(ステップ204)、達し
てしなければ、レジスタR(G)にステップ202で求
めたオフセットキャンセルされたB相デジタル帰還信号
データGの絶対値を加算し(ステップ205)、指標m
を1インクリメントし(ステップ206)、ステップ2
07に移行する。
行し、ステップ203で、A相デジタル帰還信号データ
Fが「0」近傍であることが検出されると、指標mが設
定値Cに達しているか判断し(ステップ204)、達し
てしなければ、レジスタR(G)にステップ202で求
めたオフセットキャンセルされたB相デジタル帰還信号
データGの絶対値を加算し(ステップ205)、指標m
を1インクリメントし(ステップ206)、ステップ2
07に移行する。
【0029】同様にステップ207でB相デジタル帰還
信号Gが「0」近傍であることが検出されると、指標n
が設定値Cに達しているか判断し(ステップ208)、
達してしなければ、レジスタR(F)にステップ202
で求めたオフセットキャンセルされたA相デジタル帰還
信号データFの絶対値を加算し(ステップ209)、指
標nを1インクリメントし(ステップ210)、ステッ
プ211に移行する。
信号Gが「0」近傍であることが検出されると、指標n
が設定値Cに達しているか判断し(ステップ208)、
達してしなければ、レジスタR(F)にステップ202
で求めたオフセットキャンセルされたA相デジタル帰還
信号データFの絶対値を加算し(ステップ209)、指
標nを1インクリメントし(ステップ210)、ステッ
プ211に移行する。
【0030】以下、A相デジタル帰還信号データFが
「0」近傍であることが検出されると、ステップ204
からステップ206の処理を実行し、B相デジタル帰還
信号データGが「0」近傍であることが検出されると、
ステップ208からステップ210の処理を実行する。
そして、指標m、nが共に設定値Cに達し、レジスタR
(G)、R(F)に、他方の相のデータが「0」近傍の
ときのデジタル帰還信号データG、FがC回の加算され
たときは、ステップ211から、ステップ212に進
み、レジスタR(F)に記憶する値を設定値Cで除して
A相の正、負の最大値の絶対値の平均を求めこれをA相
の振幅(データ)aとする。又、レジスタR(G)に記
憶する値を設定値Cで除してB相の正、負の最大値の絶
対値の平均を求め、これをB相の振幅(データ)bとす
る。
「0」近傍であることが検出されると、ステップ204
からステップ206の処理を実行し、B相デジタル帰還
信号データGが「0」近傍であることが検出されると、
ステップ208からステップ210の処理を実行する。
そして、指標m、nが共に設定値Cに達し、レジスタR
(G)、R(F)に、他方の相のデータが「0」近傍の
ときのデジタル帰還信号データG、FがC回の加算され
たときは、ステップ211から、ステップ212に進
み、レジスタR(F)に記憶する値を設定値Cで除して
A相の正、負の最大値の絶対値の平均を求めこれをA相
の振幅(データ)aとする。又、レジスタR(G)に記
憶する値を設定値Cで除してB相の正、負の最大値の絶
対値の平均を求め、これをB相の振幅(データ)bとす
る。
【0031】そして、求めた振幅(データ)a、bにA
/D変換の倍率によって決まるアナロク値(mV)への
変換係数kを乗じて振幅表示データを求め、表示部28
及び/又は数値制御装置1の表示器に表示し(ステップ
213)、この振幅a、b(mV)が基準レベル幅内か
判断し(ステップ214)、幅内か、越えているか、達
していないか、をA相、B相に対応してそれぞれ表示部
28に表示する。例えば、振幅が基準レベル幅内であれ
ば、「F」を表示し、基準レベル幅を越えている場合は
「H」、基準レベル幅内に達していないときは、「L」
を表示する。そして、振幅データ検出処理終了信号を出
力して(ステップ215)、この振幅データ検出処理の
ステップS2の処理を終了する。
/D変換の倍率によって決まるアナロク値(mV)への
変換係数kを乗じて振幅表示データを求め、表示部28
及び/又は数値制御装置1の表示器に表示し(ステップ
213)、この振幅a、b(mV)が基準レベル幅内か
判断し(ステップ214)、幅内か、越えているか、達
していないか、をA相、B相に対応してそれぞれ表示部
28に表示する。例えば、振幅が基準レベル幅内であれ
ば、「F」を表示し、基準レベル幅を越えている場合は
「H」、基準レベル幅内に達していないときは、「L」
を表示する。そして、振幅データ検出処理終了信号を出
力して(ステップ215)、この振幅データ検出処理の
ステップS2の処理を終了する。
【0032】次に、ステップS2で求めた、振幅(デー
タ)a、bより振幅比を求める。 振幅比=(B相振幅/A相振幅)×100(%)=(b
/a)×100(%) この振幅比を表示部28及び/又は数値制御装置1に送
り表示部28及び/又は数値制御装置表示器に表示する
(ステップS3)。
タ)a、bより振幅比を求める。 振幅比=(B相振幅/A相振幅)×100(%)=(b
/a)×100(%) この振幅比を表示部28及び/又は数値制御装置1に送
り表示部28及び/又は数値制御装置表示器に表示する
(ステップS3)。
【0033】次に、ステップS4の処理では、位相差の
誤差(データ)αを求めるが、まず、位相差の誤差αを
求める原理について説明する。オフセットキャンセルさ
れたA相信号F(θ)、B相信号G(θ)を上述したよ
うに、 F(θ)=asinθ ・・・(1) G(θ)=bsin(θ+90°+α)=bcos(θ+α)・(2) と表されるとする。
誤差(データ)αを求めるが、まず、位相差の誤差αを
求める原理について説明する。オフセットキャンセルさ
れたA相信号F(θ)、B相信号G(θ)を上述したよ
うに、 F(θ)=asinθ ・・・(1) G(θ)=bsin(θ+90°+α)=bcos(θ+α)・(2) と表されるとする。
【0034】 θ=θ1の時、 F(θ1)=G(θ1) ・・・(3) [{F(θ1)}2+{G(θ1)}2]1/2=R1 ・・・(4) θ=θ2の時、 F(θ2)=−G(θ2) ・・・(5) [{F(θ2)}2+{G(θ2)}2]1/2=R2 ・・・(6) とする。
【0035】 (1)、(2)、(3)式より tanθ1=bcosα/(bsinα+a) ・・・(7) (1)、(2)、(5)式より tanθ2=bcosα/(bsinα−a) ・・・(8) (4)、(6)式より (R2/R1)2=[(1+tan2θ1)/tan2θ1] ×[tan2θ2/(1+tan2θ2)]・・(9) (9)式に(7)、(8)を代入し整理すると、 sinα=[(a2+b2)/2ab]×[(R22−R12)/(R12+R22)] よって、 α=sin−1[(a2+b2)/2ab]×[(R22−R12)/(R12+R22)] ・・・(10) 以上の通り、(10)式によって位相差の誤差αは求ま
る。振幅a、bはすでにステップS2で求められている
から、R1、R2の値を求めれば、上記位相差の誤差αは
求まることになる。
る。振幅a、bはすでにステップS2で求められている
から、R1、R2の値を求めれば、上記位相差の誤差αは
求まることになる。
【0036】図7は、モータ制御装置2のプロセッサが
所定周期毎実施する位相差の誤差(データ)αを求める
処理のフローチャートである。まず、A/D変換された
A相、B相の帰還信号データf、gを読み、ステップS
1で求められたそれぞれのオフセットデータΔA、ΔBを
減じて、オフセットをキャンセルしたA相、B相の帰還
信号データF、Gを求める。そして、A相、B相の帰還
信号データF、Gが等しいか(F=G)判断し(ステッ
プ303)、等しくなければ、A相、B相の帰還信号デ
ータF、Gが絶対値が同じで符号が異なるか(F=−
G)判断する(ステップ307)。NOであれば、指標
p、qが設定値Cに達したか判断する(ステップ31
1)。設定値Cに達していなければ、当該周期の処理を
終了する。なお、この指標p、q、及び後述するレジス
タR(F)、R(G)、Q(F)、Q(G)は初期設定
で「0」がセットされている。
所定周期毎実施する位相差の誤差(データ)αを求める
処理のフローチャートである。まず、A/D変換された
A相、B相の帰還信号データf、gを読み、ステップS
1で求められたそれぞれのオフセットデータΔA、ΔBを
減じて、オフセットをキャンセルしたA相、B相の帰還
信号データF、Gを求める。そして、A相、B相の帰還
信号データF、Gが等しいか(F=G)判断し(ステッ
プ303)、等しくなければ、A相、B相の帰還信号デ
ータF、Gが絶対値が同じで符号が異なるか(F=−
G)判断する(ステップ307)。NOであれば、指標
p、qが設定値Cに達したか判断する(ステップ31
1)。設定値Cに達していなければ、当該周期の処理を
終了する。なお、この指標p、q、及び後述するレジス
タR(F)、R(G)、Q(F)、Q(G)は初期設定
で「0」がセットされている。
【0037】ステップ303でA相、B相の帰還信号デ
ータF、Gが等しい(F=G)と判断されると(このと
きは、上述した(3)式で示される状態を示してい
る)、ステップ304に移行し、指標pが設定値Cに達
しているか判断し、達していなければ、指標pを1イン
クリメントし(ステップ305)、レジスタR(F)に
(ステップ302で求めたA相帰還信号データFの絶対
値を加算し、レジスタR(G)にステップ302で求め
たB相帰還信号データGの絶対値を加算する(ステップ
306)。そして、ステップ307に移行する。
ータF、Gが等しい(F=G)と判断されると(このと
きは、上述した(3)式で示される状態を示してい
る)、ステップ304に移行し、指標pが設定値Cに達
しているか判断し、達していなければ、指標pを1イン
クリメントし(ステップ305)、レジスタR(F)に
(ステップ302で求めたA相帰還信号データFの絶対
値を加算し、レジスタR(G)にステップ302で求め
たB相帰還信号データGの絶対値を加算する(ステップ
306)。そして、ステップ307に移行する。
【0038】又、ステップ307で、A相、B相の帰還
信号データF、Gの絶対値が同じで符号が異なる(F=
−G)と判断されると、(このときは、上述した(5)
式で示される状態を示している)、ステップ308に移
行し、指標qが設定値Cに達しているか判断し、達して
いなければ、指標qを1インクリメントし(ステップ3
09)、レジスタQ(F)にステップ302で求めたA
相帰還信号データFの絶対値を加算し、レジスタQ
(G)にステップ302で求めたB相帰還信号データG
の絶対値を加算し(ステップ310)、ステップ311
に移行する。
信号データF、Gの絶対値が同じで符号が異なる(F=
−G)と判断されると、(このときは、上述した(5)
式で示される状態を示している)、ステップ308に移
行し、指標qが設定値Cに達しているか判断し、達して
いなければ、指標qを1インクリメントし(ステップ3
09)、レジスタQ(F)にステップ302で求めたA
相帰還信号データFの絶対値を加算し、レジスタQ
(G)にステップ302で求めたB相帰還信号データG
の絶対値を加算し(ステップ310)、ステップ311
に移行する。
【0039】ステップ311では、指標p、qが共に設
定値Cに達しているか判断し、達していなければ、当該
処理周期の処理を終了する。以下、指標p、qが共に設
定値Cに達しているまで、上述した処理を実行し、A
相、B相の帰還信号データF、Gが等しい(F=G)時
の、A相帰還データFの絶対値がC回レジスタR(F)
に加算され、B相帰還データGの絶対値がC回レジスタ
R(G)に加算されることになる。又、A相、B相の帰
還信号データF、Gの絶対値が同じで符号が異なる(F
=−G)時の、A相帰還データFの絶対値がC回レジス
タQ(F)に加算され、B相帰還データGの絶対値がC
回レジスタQ(G)に加算されることになる。
定値Cに達しているか判断し、達していなければ、当該
処理周期の処理を終了する。以下、指標p、qが共に設
定値Cに達しているまで、上述した処理を実行し、A
相、B相の帰還信号データF、Gが等しい(F=G)時
の、A相帰還データFの絶対値がC回レジスタR(F)
に加算され、B相帰還データGの絶対値がC回レジスタ
R(G)に加算されることになる。又、A相、B相の帰
還信号データF、Gの絶対値が同じで符号が異なる(F
=−G)時の、A相帰還データFの絶対値がC回レジス
タQ(F)に加算され、B相帰還データGの絶対値がC
回レジスタQ(G)に加算されることになる。
【0040】そして、ステップ311で指標p、qが共
に設定値Cに達したことが検出されると、各レジスタR
(F)、R(G)、Q(F)、Q(G)に記憶する値を
加算回数Cで割って平均値F1s、G1s、F2s、G2sを求
める(ステップ312)。
に設定値Cに達したことが検出されると、各レジスタR
(F)、R(G)、Q(F)、Q(G)に記憶する値を
加算回数Cで割って平均値F1s、G1s、F2s、G2sを求
める(ステップ312)。
【0041】 F1s=R(F)/C G1s=R(G)/C F2s=Q(F)/C G2s=Q(G)/C こうして求めた平均値F1s、G1sに基づいて、(4)式
に示されるR1を求め、平均値F2s、G2sに基づいて、
(6)式に示されるR2を求める(ステップ313)。
に示されるR1を求め、平均値F2s、G2sに基づいて、
(6)式に示されるR2を求める(ステップ313)。
【0042】 R1=[F1s2+G1s2]1/2 R2=[F2s2+G2s2]1/2 求めたR1、R2と、ステップS2で求めた振幅データ
a、bにより、(10)式で示される演算を行って、位
相差の誤差αを求める(ステップ314)。
a、bにより、(10)式で示される演算を行って、位
相差の誤差αを求める(ステップ314)。
【0043】位相差の誤差αに90°を加算して位相差
(90°+α)を表示部28に送り表示させる。及び/
又は数値制御装置1にも送り、数値制御装置1の表示器
に表示し(ステップ315)、位相差検出処理の終了信
号を出力し(ステップ316)、この位相差検出処理を
終了する。
(90°+α)を表示部28に送り表示させる。及び/
又は数値制御装置1にも送り、数値制御装置1の表示器
に表示し(ステップ315)、位相差検出処理の終了信
号を出力し(ステップ316)、この位相差検出処理を
終了する。
【0044】そして最後に、ステップS3で求めた振幅
比を100から減じた値を振幅比補正パラメータとして
求め、かつステップ314で求めた位相差の誤差αを位
相差補正パラメータとして、記憶部27に格納し、又、
この振幅比補正パラメータ、位相差補正パラメータを表
示部28又は/及び数値制御装置1の表示器に表示し
(ステップS5)、このエンコーダ調整確認処理を終了
する。
比を100から減じた値を振幅比補正パラメータとして
求め、かつステップ314で求めた位相差の誤差αを位
相差補正パラメータとして、記憶部27に格納し、又、
この振幅比補正パラメータ、位相差補正パラメータを表
示部28又は/及び数値制御装置1の表示器に表示し
(ステップS5)、このエンコーダ調整確認処理を終了
する。
【0045】
【発明の効果】エンコーダのアナログ帰還信号の調整及
び確認を行う際に、エンコーダからモータ制御装置に入
力される帰還信号の波形を、オシロスコープ等の特別な
測定機器を用いて観測する必要がなく、アナログ帰還信
号の状態を容易に判別することができる。又、これら測
定機器を必要とせず、アナログ帰還信号の良否判別も自
動的に行うことができるので調整、確認作業が簡略化さ
れ、短時間で調整確認をすることができる。
び確認を行う際に、エンコーダからモータ制御装置に入
力される帰還信号の波形を、オシロスコープ等の特別な
測定機器を用いて観測する必要がなく、アナログ帰還信
号の状態を容易に判別することができる。又、これら測
定機器を必要とせず、アナログ帰還信号の良否判別も自
動的に行うことができるので調整、確認作業が簡略化さ
れ、短時間で調整確認をすることができる。
【図1】本発明の一実施形態の要部ブロック図である。
【図2】エンコーダからのアナログ帰還信号波形の例を
示す図である。
示す図である。
【図3】エンコーダからのアナログ帰還信号からオフセ
ットをキャンセルしたときの波形である。
ットをキャンセルしたときの波形である。
【図4】エンコーダ調整確認モードにおける処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】オフセット検出処理のフローチャートである。
【図6】振幅検出処理のフローチャートである。
【図7】位相差検出処理のフローチャートである。
【符号の説明】 1 数値制御装置 2 モータ制御装置 3 モータ 4 主軸 5、6 エンコーダ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年12月20日(2001.12.
20)
20)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 有紀 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580番 地 ファナック株式会社内 Fターム(参考) 5H550 AA18 BB02 DD01 GG02 GG03 JJ16 KK05 LL02 LL34 LL54 MM09
Claims (5)
- 【請求項1】 モータの回転位置又は回転速度、あるい
はモータと機械的に結合される移動部材の位置又は移動
部材の速度を検出するエンコーダからのアナログ帰還信
号を用いて、前記モータと機械的に結合された移動部材
の位置又は速度の制御を行うモータ制御装置において、
前記アナログ信号の振幅、オフセット、又は/及び信号
間位相差を示す情報を前記モータ制御装置の表示部ある
いは前記モータ制御装置に接続される上位制御装置の表
示部に表示する手段を有するモータ制御装置。 - 【請求項2】 モータの回転位置又は回転速度、あるい
はモータと機械的に結合される移動部材の位置又は移動
部材の速度を検出するエンコーダからのアナログ帰還信
号を用いて、前記モータと機械的に結合された移動体の
位置又は速度の制御を行うモータ制御装置において、前
記アナログ信号の振幅又は/及びオフセットを所定の値
と比較した判定結果を前記モータ制御装置の表示部ある
いは前記モータ制御装置に接続される上位制御装置の表
示部に表示する手段を有するモータ制御装置。 - 【請求項3】 前記モータ制御装置の表示部は、LED
や7セグメント表示器又はモータ制御装置に接続される
表示器であることを特徴とする請求項1乃至3の内1項
記載のモータ制御装置。 - 【請求項4】 前記振幅、オフセット又は信号間位相差
は、前記アナログ帰還信号のA/D変換値から求めるこ
とを特徴とする請求項1乃至3の内1項記載のモータ制
御装置。 - 【請求項5】 前記アナログ帰還信号のA相とB相のオ
フセット、振幅比および位相差を算出する手段を有する
ことを特徴とする請求項1乃至4の内1項記載のモータ
制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000391888A JP2002199768A (ja) | 2000-12-25 | 2000-12-25 | モータ制御装置 |
| EP01310675A EP1220070B1 (en) | 2000-12-25 | 2001-12-20 | Motor controller with information display |
| US10/022,385 US6822414B2 (en) | 2000-12-25 | 2001-12-20 | Motor controller |
| DE60130190T DE60130190T2 (de) | 2000-12-25 | 2001-12-20 | Motorsteuerung mit Informationsvisualisierung |
Applications Claiming Priority (1)
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