JP2002198698A - 実装データ作成支援システム - Google Patents

実装データ作成支援システム

Info

Publication number
JP2002198698A
JP2002198698A JP2000392102A JP2000392102A JP2002198698A JP 2002198698 A JP2002198698 A JP 2002198698A JP 2000392102 A JP2000392102 A JP 2000392102A JP 2000392102 A JP2000392102 A JP 2000392102A JP 2002198698 A JP2002198698 A JP 2002198698A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
data
electronic device
company
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000392102A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Tomita
正道 富田
Yuji Hosoda
祐司 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2000392102A priority Critical patent/JP2002198698A/ja
Publication of JP2002198698A publication Critical patent/JP2002198698A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 実装機で使用可能な電子デバイスを実装業者
に常時提示でき、実装機で使用する新規デバイスなどの
データをより使いやすい形式で実装業者に配信する手段
を備えた実装データ作成支援システムを提供する。 【解決手段】 各種電子デバイスのデバイス形状データ
などの情報を有する電子デバイスライブラリ14と、各
デバイス形状データについて実装機1での装着可否を判
定する判定ルール15とデバイス形状データから各実装
機1の実装データに変換するデータ変換手段とを含む演
算処理装置24と、実装業者からの各電子デバイスの各
実装機1への装着可否の問合せ18に応じて判定手段で
の装着可否の判定結果と装着可の場合はデバイス形状デ
ータから変換された当該実装機1の実装データとを実装
業者の計算機17に送信する手段25とを備えた。 配
信されたデータを実装業者17側で各社実装機1の書式
に変換する必要が無い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、実装データ作成支
援システムに係り、特に、実装機により電子デバイスを
基板上に実装し電子回路基板を製作する際に必要となる
電子デバイスに関する実装データを作成する作業を効率
良く支援する実装データ作成支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】実装機を使用して電子デバイス(電子部
品)をプリント基板などの基板上に実装する作業で利用
するため、デバイスメーカがデバイスの形状などのデー
タを実装業者に提供する際は、部品データブック(部品
カタログ)を配布していた。
【0003】実装機の使用者すなわち実装業者は、部品
データブックのデータを転記し、または、デバイスパッ
ケージの外形寸法をノギスなどの工具により測定し、デ
バイス形状データを実装機に入力していた。
【0004】最近では、特開平9−204454号公報の電子
カタログ,『日経エレクトロニクス』No.729,pp.234〜2
35(1998.11.2発行),『ロボット』No.130,pp.20〜25(19
99.9.9発行)に記載のデバイス形状データ提供システム
が提案されている。
【0005】特開平9−204454号公報の電子カタログの
場合、デバイス形状データ提供システムは、実装機から
のデータ要求信号に基づいてデバイスデータを検索し、
CD−ROM収載データからダウンロードしまたは他の
データベースと通信して、各デバイスメーカが公表して
いるデバイスの形状および荷姿に関するデータを、実装
業者の記憶装置に、加工可能なテキストデータ形式で送
る。実装機は、固有のデータ変換プログラムを使用し
て、送られたデバイスデータから実装機の汎用電子デバ
イスライブラリを自動作成する。
【0006】この他には、特開平11−354996号公報に記
載の部品実装プログラム作成装置や特開平09−018199号
公報に記載の電子部品の実装データ作成方法などが提案
されている。
【0007】例えば、特開平09−018199号公報は、プリ
ント基板に電子部品を実装する実装ラインに設置された
複数の実装機の名称をワイルドカード化して保存し、各
実装機の稼動時間が略均一となるように、電子部品ごと
に実装可能な実装機に割り当て、ワイルドカード化され
た実装機の名称を確定する電子部品の実装データ作成方
法を示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例では、いず
れも、実装業者の記憶装置に所要デバイスのデータが無
い場合、デバイス形状データ提供システムからデバイス
形状データを実装業者の記憶装置に自動的にダウンロー
ドする機能を備えている。
【0009】しかし、デバイス形状データ提供システム
に新規登録されたデバイスが自分の実装機機種において
実際に使用可能か否かは、実装業者が別途確認する必要
があった。実装業者が保有する実装機の機種数が多けれ
ば、それらの機種ごとに確認作業が発生していた。
【0010】また、実装機のメーカごとにフォーマット
すなわち書式が異なるために、確認作業が煩雑であっ
た。
【0011】さらに、実装業者が保有する実装機の電子
デバイスライブラリにフォーマットを変換する作業は、
実装業者側で実行しなければならいので、その変換ソフ
トウエアの版を管理する必要があり、かなりの負担とな
っていた。その管理作業をメーカが代行する場合は、メ
ーカ側での作業が増加していた。
【0012】本発明の目的は、実装機で使用可能な電子
デバイスを実装業者に常時提示するとともに、実装機で
使用する新規デバイスなどのデータをより使いやすい形
式で実装業者に配信する手段を備えた実装データ作成支
援システムを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、電子デバイスを基板上に実装する際に必
要な電子デバイスに関する実装データを作成する実装デ
ータ作成支援システムにおいて、各種電子デバイスのデ
バイス形状データなどの情報を有する電子デバイスライ
ブラリと、各デバイス形状データについて実装機での装
着可否を判定する判定ルールとデバイス形状データから
各実装機の実装データに変換するデータ変換手段とを含
む演算処理装置と、実装業者からの各電子デバイスの各
実装機への装着可否の問合せに応じて判定手段での装着
可否の判定結果と装着可の場合はデバイス形状データか
ら変換された当該実装機の実装データとを実装業者の計
算機に送信する手段とを備えた実装データ作成支援シス
テムを提案する。
【0014】本発明は、また、上記目的を達成するため
に、電子デバイスを基板上に実装する際に必要な電子デ
バイスに関する実装データを作成する実装データ作成支
援システムにおいて、各種電子デバイスのデバイス形状
データなどの情報を有する電子デバイスライブラリと、
各デバイス形状データについて実装機での装着可否を判
定する判定ルールとデバイス形状データから各実装機の
実装データに変換するデータ変換手段とを含む演算処理
装置と、実装業者からの各電子デバイスの各実装機への
装着可否の問合せに応じて判定手段での装着可否の判定
結果と装着可の場合はデバイス形状データから変換され
た当該実装機の実装データとを実装業者の計算機に送信
しそのままでは装着不可であり装着に際して追加が必要
な実装機のオプション機器がある場合はオプション機器
の情報およびデバイス形状データから変換された当該実
装機の実装データとを実装業者の計算機に送信する手段
とを備えた実装データ作成支援システムを提案する。
【0015】デバイスメーカのデータベースに新規登録
された電子デバイスのデバイス形状データを収集する手
段と、当該新規登録された電子デバイスの装着可否の判
定結果とデバイス形状データから変換された実装データ
とをまとめて実装業者がダウンロード可能な状態にした
実装機の機種ごとのデバイスデータとを備えることが望
ましい。
【0016】電子デバイスライブラリは、自社で製造ま
たは販売した実装機の顧客ごとの実装機販売実績データ
と実装機の各機種で装着可能な電子デバイスの品種デー
タと特定電子デバイスを装着するために特定の実装機に
付け加えるべきオプション機器のデータとを記憶するラ
イブラリとすることができる。
【0017】また、実装業者から電子デバイス購入希望
を受け付ける通信手段と、特定の実装業者に向けた専用
ホームページと、実装業者の要求に基づき電子デバイス
の実装データおよび電子デバイスと互換可能な電子デバ
イスが存在する場合はその互換品との仕様対照表を実装
業者に送信する通信手段とを備えてもよい。
【0018】その場合は、実装業者の購入選択を受け付
ける通信手段と、顧客から要求された電子デバイスを電
子デバイスメーカに発注する通信手段とを備えると、実
装業者の利便性がより一層高まる。
【0019】専用ホームページは、取引の安全性を確保
するために、実装業者に指定したパスワードにより顧客
であることを認証する手段を備える。
【0020】専用ホームページは、新たな実装業者から
の支援サービス契約の申し込みをオンラインで受け付け
る通信手段を備えることもできる。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、図1〜図6を参照して、本
発明による実装データ作成支援システムの実施形態を説
明する。各実施形態の説明に入る前に、電子デバイス実
装機の構造を簡単に説明しておく。
【0022】図2は、電子デバイス実装機1の一例の概
略構造を示す斜視図である。電子デバイス実装機1は、
所定の動作シーケンスに従い、2軸直交型ロボット2の
装着ヘッド3に備えられた吸着ノズル12などにより、
デバイス供給装置4上にある電子デバイス5を吸着また
は把持して搬送し、電子デバイス撮像装置6で搬送中の
電子デバイス5を撮影する。実装機の制御装置11は、
電子デバイス5の保持位置および姿勢の誤差を検出し、
さらに誤差を補正演算する。装着ヘッド3は、電子デバ
イス5をプリント基板7の表面の所定位置に装着する。
プリント基板7は、装着作業の前後にそれぞれ基板搬送
装置8により移動して所定位置に位置決めされる。
【0023】電子デバイス5の形状などに関するデータ
(デバイス形状データ)9としては、デバイスメーカ間で
共通プログラム言語により記述されたものが存在する。
デバイス形状データ9には、個々の電子デバイス5の外
形寸法(全長・全幅・高さ),リードフレームまたははん
だバンプの個数・寸法とその配置,質量などが記載され
ている。
【0024】一方、実装データ10は、取り扱う電子デ
バイス5の品種や装着指令角度などにより、特定の実装
機1において実装機の制御装置11で定めるべき装着ヘ
ッド3の最高移動速度(または加速度),デバイス吸着ノ
ズル12の種類,装着ヘッド3の回転角度,使用すべき
電子デバイス撮像装置6の種類などのデータである。
【0025】実装機の制御装置11では、CADにより
自動生成された回路基板の搭載位置のNCデータである
実装情報13と実装データ10とから、動作シーケンス
が生成される。
【0026】なお、本発明でいう計算機とは、マイクロ
プロセッサを含む機器一般の総称であり、通信専用機の
形態を持つ機器もこれに含まれる。
【0027】
【実施形態1】図1は、本発明による実装データ作成支
援システムの実施形態1の系統構成を示す図である。実
装機メーカの計算機16は、デバイス形状データ9と、
実装機販売実績データ22と、自社実装機仕様情報23
と、電子デバイスライブラリ14と、演算処理装置24
とを備える。
【0028】演算処理装置24は、電子デバイス5のデ
バイス形状データ9について実装機での装着可否を判定
する判定ルール15とデバイス形状データから各実装機
の実装データに変換するデータ変換手段とを備える。変
換した各実装機の実装データは、実装機の機種ごとのデ
バイスデータ25に記憶されている。実装機の機種ごと
のデバイスデータ25は、実装機機種を指定して選択さ
れる電子デバイスライブラリ14の一部分でもよい。
【0029】実装機メーカの計算機16は、デバイスメ
ーカA,デバイスメーカB,ベアボードメーカC,実装
業者D,実装業者E,実装業者Fの計算機とそれぞれ通
信可能に接続されている。
【0030】デバイスメーカA,Bは、自社の計算機内
に自社製造のデバイス形状データ9を記憶している。ベ
アボードメーカCは、自社計算機内に自社製ベアボード
の製品規格データ26を記憶している。
【0031】実装業者D,E,Fは、特定のプリント基
板7の装着に関する実装情報13を自社の計算機17内
に記憶でき、計算機17内および各実装機1の制御装置
11内に、当該実装機1が関与する範囲の実装データ1
0を記憶できるようになっている。
【0032】図3は、実施形態1の実装データ作成支援
システムの概略動作手順を示すフローチャートである。
実装業者Dは、計算機17から新規電子デバイス5の実
装機への装着可否を問合せる。実装機メーカの計算機1
6は、実装業者の計算機17から、各電子デバイス5の
品種の実装機1への装着可否の問合せ入力18を受け付
ける。実装機メーカの計算機16は、電子デバイスライ
ブラリ14と判定ルール15とによって、電子デバイス
5の装着可否の回答19を作成し、実装業者の計算機1
7に送信する。
【0033】装着できる場合は、装着可の回答と電子デ
バイス5のデバイス形状データ9および実装データ10
とを実装業者の計算機17に送信する。
【0034】そのままでは装着できないが、オプション
機器を追加すれば対応できる場合には、オプション機器
の型式の回答を作成し、実装業者の計算機17に送信す
る。さらに、電子デバイス5の実装データ10を実装業
者の計算機17に送信する。
【0035】オプション機器の例としては、電子デバイ
ス5の形状に適応した電子デバイス吸着用ノズル12,
電子デバイス撮像装置6,電子デバイス供給装置4など
がある。
【0036】オプション機器を追加しても対応できない
場合は、装着不可の回答を作成し、実装業者の計算機1
7に送信する。
【0037】別の機能として、情報サービス契約を結ん
であるデバイスメーカ34からデバイス形状データ9を
受信し、電子デバイスライブラリ14に蓄積し、さらに
販売実績データ22と自社実装機仕様情報23とから、
判定ルール15を適用して演算処理装置24により実装
機の機種ごとの対応可能電子デバイスデータ25をリス
トアップしておく。リストは、実装データ作成支援契約
28を結んだ実装業者D,E,Fに配信される。
【0038】本実施形態1によれば、従来のシステムと
異なり、実装業者の側では、デバイスのデータ書式を変
換する必要が無くなる。また、実装機と電子デバイスと
の適合性を確認する手間を省け、実装機のオプション追
加や機種変更など、新規部品対策の指針を容易に得られ
る。さらに、実装業者の関係者が回路設計段階において
も当該実装機で使用可能な電子デバイスを簡便に確認で
きるため、回路の最適設計が効率的になる。したがっ
て、既存の全機種への互換性確保の配慮を実装業者に強
いることなく、電子部品ライブラリの変更やバージョン
アップをメーカ側で任意に実行でき、保守作業を低減で
きる。
【0039】一方、実装機メーカは、実装業者からのア
クセスログを監視すれば、実装業者からの実装機やその
オプション機器の引き合いを待たずに、実装業者が潜在
的に要求する事項を推定できるので、実装機の製品開発
計画に反映し易くなる。実装機メーカは、実装業者に対
して誤りの無い実装データ10を確実に提供し、必要な
オプション機器を即座に提案できる。
【0040】本実施形態1においては、実装機メーカの
計算機16を少なくとも一つのデバイスメーカの計算機
と接続し通信している。これらに代えて、複数の電子デ
バイスメーカの部品形状データを一括管理する機関の計
算機と接続し、機関の計算機からデータを受信してもよ
い。
【0041】本実施形態1においては、ベアボードメー
カからベアボードの製品規格を入手してデータに追加し
ている。この操作によれば、実装業者がプリント基板を
設計する際の便宜を図れるが、この操作は必須ではな
い。
【0042】また、以上の説明では、実装機1が電子デ
バイス5をプリント基板7の上に装着するものとして記
載したが、プリント基板7にあけた孔にリード線を挿入
して装着するアキシャル部品およびラジアル部品の実装
システムに関しても、同様に対応できる。
【0043】
【実施形態2】図4は、本発明による実装データ作成支
援システムの実施形態2の系統構成を示す図である。
【0044】本実施形態2では、実施形態1における新
規部品装着可否の問合せおよび回答手段として、電子メ
ールによる通信に代えて、実装機メーカが、(複数の場
合もあり得る)特定の実装業者の各々に対応して専用ホ
ームページ27を開設する。また、ベアボードメーカと
は、オンライン通信をしない。他の構成は、実施形態1
と同様である。
【0045】図4では、実装機1などは、漢字表記を省
略してある。実装機メーカは、サービス提供に先立っ
て、特定実装業者との間で、専用ホームページ27を介
してなされるサービスを含めた実装データ作成支援サー
ビス契約28を締結する。特定実装業者は、実装機種ご
とのデバイスデータ25に直接アクセスするのではな
く、自社の計算機16からインターネットを介して、自
社の名称などと予め実装機メーカから与えられたパスワ
ードとを入力し、専用ホームページ27にアクセスす
る。
【0046】なお、実装業者から実装データ作成支援サ
ービス契約28を申し込む方法は、インターネット経由
によるオンライン申請またはそれ以外の通信手段による
オフライン申請のいずれであってもよい。
【0047】本実施形態2によれば、販売済み実装機1
の機種に対応して、実装業者が電子デバイスのデータの
各種自動検索とデータ自動転記とを実行できる。
【0048】
【実施形態3】図5は、本発明による実装データ作成支
援システムの実施形態3の系統構成を示す図である。本
実施形態3は、実装業者の計算機17から電子デバイス
購入希望の連絡を受け付ける通信手段を有する計算機1
6を備えており、特定顧客に向けて専用ホームページ2
7を開設する。すなわち、実装業者の計算機17からの
照会29を受け付ける通信手段30と、照会29に基づ
き電子デバイスおよび電子デバイスと互換可能な電子デ
バイスが存在する場合は、その互換品との仕様対照表を
実装業者の計算機17に送信する選定支援のための通信
手段31とを備える。これ以外の部分は、実施形態2と
同様の構成である。
【0049】電子デバイスメーカは1社に限らないの
で、情報サービスおよび販売代理契約35を締結した数
社の類似デバイスに関する仕様対照表を作成して、実装
業者に転送することもできる。また、計算機16が、デ
バイスメーカGの計算機のデバイス在庫データ36にア
クセスし、電子デバイスの性能・在庫量・価格・回答納
期などに応じて、購入先の電子デバイスメーカを選択可
能としてもよい。なお、上記仕様対照表の項目は、主要
諸元に限定することもある。
【0050】さらに、実装業者の購入選択を受け付ける
通信手段32と、実装業者から要求された電子デバイス
5を電子デバイスメーカの計算機34に発注する通信手
段33とを備えることも可能である。
【0051】専用ホームページ27を電子デバイスメー
カに使用させ、電子デバイスメーカに入札の場を提供す
ることもできる。
【0052】本実施形態3によれば、実施形態2の効果
に加えて、実装機メーカが顧客から電子デバイスメーカ
への発注32を取り次ぎ、顧客に対するサービスを高め
られる。実装機メーカは、複数の電子デバイスメーカに
入札の場を提供でき、結果として、実装業者には、簡便
な操作によってより安価な電子デバイスをより迅速に供
給できる。
【0053】
【実施形態4】図6は、本発明による実装データ作成支
援システムの実施形態4の系統構成を示す図である。本
実施形態4は、実施形態2の構成に、他の実装機メーカ
Hの各種実装機仕様データ37や取扱可能品種のデータ
38などの一般に公開されているデータを収載したデー
タベースを、自社の計算機16内に備えている。これら
他の実装機メーカの実装機種における取扱可否の回答1
9をも作成し、実装業者に返信するようになっている。
【0054】一般に、実装業者は、複数社の実装機を直
列に連結して実装ラインの一部を構成し、1枚のプリン
ト基板7に装着するデバイス5を各実装機に割り当て、
装着作業を実行している場合が多い。
【0055】本実施形態4によれば、実装業者は、ある
実装ラインを構成する全実装機の機種に関して複数の製
造者による実装機の組み全体としての実装可能性の回答
を受信できる。したがって、単一メーカの実装機のデー
タ管理に留まらず、実装機群へのより適したデバイスの
割り当ても可能となる。
【0056】以上の各実施形態1〜4は、実装機とし
て、2軸直交型ロボットまたは高速ロータリ型のいわゆ
るマウンタを想定している。
【0057】各実施形態1〜4は、実装機に代えて、実
装前の基板を加工する基板孔あけ機を対象とし、電子デ
バイスの形状データを基板孔位置データに変換する場合
においても、上記各実施形態と同様のシステム構成と手
順によって、基板孔あけ機の孔あけデータの作成を支援
できる。
【0058】
【発明の効果】本発明によれば、実装機メーカの側で新
規な電子デバイスの形状データを特定実装業者が保有す
る実装機の書式に自動的に変換し、その実装業者の計算
機に配信できるので、実装業者側では配信されたデータ
を個別の実装機の書式に変換する必要が無い。したがっ
て、実装業者に要求される作業量が少なくなる。結果と
して、実装機の操作性が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実装データ作成支援システムの実
施形態1の系統構成を示す図である。
【図2】実装機の一例の概略構造を示す斜視図である。
【図3】実施形態1の実装データ作成支援システムの概
略動作手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明による実装データ作成支援システムの実
施形態2の系統構成を示す図である。
【図5】本発明による実装データ作成支援システムの実
施形態3の系統構成を示す図である。
【図6】本発明による実装データ作成支援システムの実
施形態4の系統構成を示す図である。
【符号の説明】
1 実装機 2 2軸直交型ロボット 3 装着ヘッド 4 デバイス供給装置 5 電子デバイス 6 電子デバイス撮像装置 7 プリント基板 8 基板搬送装置 9 形状データ 10 実装データ 11 実装機の制御装置 12 吸着ノズル 13 実装情報 14 電子デバイスライブラリ 15 判定ルール 16 実装機メーカの計算機 17 実装業者D,E,Fの計算機 18 デバイスの装着可否問合せ 19 デバイスの装着可否回答 20 実装機のオプション提案 22 実装機販売実績データ 23 自社実装機仕様情報 24 演算処理装置 25 実装機の機種ごとのデバイスデータ 26 ベアボード製品規格データ 27 特定実装業者の専用ホームページ 28 実装データ作成支援サービス契約 29 照会 30 照会受付通信手段 31 選定支援通信手段 32 購入選択受付通信手段 33 通信手段 34 電子デバイスメーカの計算機 35 情報サービス販売代理契約 36 デバイス在庫データ 37 他メーカ実装機仕様公開データ 38 取扱可能品種データ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子デバイスを基板上に実装する際に必
    要な前記電子デバイスに関する実装データを作成する実
    装データ作成支援システムにおいて、 各種電子デバイスのデバイス形状データなどの情報を有
    する電子デバイスライブラリと、 前記各デバイス形状データについて実装機での装着可否
    を判定する判定ルールと前記デバイス形状データから各
    実装機の実装データに変換するデータ変換手段とを含む
    演算処理装置と、 実装業者からの前記各電子デバイスの各実装機への装着
    可否の問合せに応じて前記判定手段での装着可否の判定
    結果と装着可の場合は前記デバイス形状データから変換
    された当該実装機の実装データとを前記実装業者の計算
    機に送信する手段とを備えたことを特徴とする実装デー
    タ作成支援システム。
  2. 【請求項2】 電子デバイスを基板上に実装する際に必
    要な前記電子デバイスに関する実装データを作成する実
    装データ作成支援システムにおいて、 各種電子デバイスのデバイス形状データなどの情報を有
    する電子デバイスライブラリと、 前記各デバイス形状データについて実装機での装着可否
    を判定する判定ルールと前記デバイス形状データから各
    実装機の実装データに変換するデータ変換手段とを含む
    演算処理装置と、 実装業者からの前記各電子デバイスの各実装機への装着
    可否の問合せに応じて前記判定手段での装着可否の判定
    結果と装着可の場合は前記デバイス形状データから変換
    された当該実装機の実装データとを前記実装業者の計算
    機に送信しそのままでは装着不可であり装着に際して追
    加が必要な実装機のオプション機器がある場合は前記オ
    プション機器の情報および前記デバイス形状データから
    変換された当該実装機の実装データとを前記実装業者の
    計算機に送信する手段とを備えたことを特徴とする実装
    データ作成支援システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の実装データ作
    成支援システムにおいて、 デバイスメーカのデータベースに新規登録された電子デ
    バイスのデバイス形状データを収集する手段と、 当該新規登録された電子デバイスの装着可否の判定結果
    と前記デバイス形状データから変換された実装データと
    をまとめて前記実装業者がダウンロード可能な状態にし
    た実装機の機種ごとのデバイスデータとを備えたことを
    特徴とする実装データ作成支援システム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか一項に記載
    の実装データ作成支援システムにおいて、 前記電子デバイスライブラリが、自社で製造または販売
    した実装機の顧客ごとの実装機販売実績データと前記実
    装機の各機種で装着可能な電子デバイスの品種データと
    特定電子デバイスを装着するために特定の実装機に付け
    加えるべきオプション機器のデータとを記憶するライブ
    ラリであることを特徴とする実装データ作成支援システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか一項に記載
    の実装データ作成支援システムにおいて、 前記実装業者から電子デバイス購入希望を受け付ける通
    信手段と、 特定の前記実装業者に向けた専用ホームページと、 前記実装業者の要求に基づき前記電子デバイスの前記実
    装データおよび前記電子デバイスと互換可能な電子デバ
    イスが存在する場合はその互換品との仕様対照表を前記
    実装業者に送信する通信手段とを備えたことを特徴とす
    る実装データ作成支援システム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の実装データ作成支援シ
    ステムにおいて、 前記実装業者の購入選択を受け付ける通信手段と、 前記顧客から要求された電子デバイスを電子デバイスメ
    ーカに発注する通信手段とを備えたことを特徴とする実
    装データ作成支援システム。
  7. 【請求項7】 請求項5または6に記載の実装データ作
    成支援システムにおいて、 前記専用ホームページが、前記実装業者に指定したパス
    ワードにより顧客であることを認証する手段を備えたこ
    とを特徴とする実装データ作成支援システム。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の実装データ作成支援シ
    ステムにおいて、 前記専用ホームページが、新たな実装業者からの支援サ
    ービス契約の申し込みを受け付ける通信手段を備えたこ
    とを特徴とする実装データ作成支援システム。
JP2000392102A 2000-12-25 2000-12-25 実装データ作成支援システム Pending JP2002198698A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000392102A JP2002198698A (ja) 2000-12-25 2000-12-25 実装データ作成支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000392102A JP2002198698A (ja) 2000-12-25 2000-12-25 実装データ作成支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002198698A true JP2002198698A (ja) 2002-07-12

Family

ID=18858140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000392102A Pending JP2002198698A (ja) 2000-12-25 2000-12-25 実装データ作成支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002198698A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011166097A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Fuji Mach Mfg Co Ltd Ncデータ伝送方法
KR20130115153A (ko) * 2012-04-10 2013-10-21 쥬키 가부시키가이샤 전자부품 판정 장치, 자동화율 판정 유닛 및 전자부품 판정 방법
JP2014027063A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Juki Corp 情報管理システムおよび情報提供方法
JP2014027059A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Juki Corp 情報管理システム
WO2019021396A1 (ja) * 2017-07-26 2019-01-31 株式会社Fuji 実装装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011166097A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Fuji Mach Mfg Co Ltd Ncデータ伝送方法
KR20130115153A (ko) * 2012-04-10 2013-10-21 쥬키 가부시키가이샤 전자부품 판정 장치, 자동화율 판정 유닛 및 전자부품 판정 방법
JP2013219254A (ja) * 2012-04-10 2013-10-24 Juki Corp 電子部品判定装置、自動化率判定ユニット及び電子部品判定方法
KR102038515B1 (ko) 2012-04-10 2019-10-30 쥬키 가부시키가이샤 전자부품 판정 장치, 자동화율 판정 유닛 및 전자부품 판정 방법
JP2014027063A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Juki Corp 情報管理システムおよび情報提供方法
JP2014027059A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Juki Corp 情報管理システム
WO2019021396A1 (ja) * 2017-07-26 2019-01-31 株式会社Fuji 実装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9716627B2 (en) Dynamic HTTP load balancing
JP4937434B2 (ja) ギフト発送方法及びそのシステム
EP1381186B1 (en) Deployment of configuration information
US7089568B2 (en) Program control method, computer system, control program, and storage medium storing the control program
CN101996290B (zh) 程序引入支持服务器和程序引入支持系统
WO2000033225A9 (en) Web sales channel conflict resolution system
JP2000357202A (ja) 注文処理システム及び方法
NO20024055L (no) Interaktiv sökeprosess for produktforespörsler
CN108376363A (zh) 一种对账差异处理方法和系统
WO2002052378A2 (en) System for the provision of goods and services over a distributed communication network
US7966207B2 (en) Method, system and program product for managing fulfillment of orders
KR20020075702A (ko) 포장재의 수주납품 시스템
KR20000024611A (ko) 인터넷을 이용한 전자 카다로그 제공 시스템 및 그 운영방법
JP2002198698A (ja) 実装データ作成支援システム
JP2009288986A (ja) 多品種少量電子機器生産支援システム及び多品種少量電子機器生産支援プログラム
JP2003345418A (ja) 製造情報管理方法およびこれを実現するシステム
JP4336251B2 (ja) トレーサビリティシステム、トレース情報管理方法、トレース情報管理プログラム、及び記録媒体
JP2022050648A (ja) アイテムピッキング情報を提供する電子装置及びその方法
EP1708451B1 (en) Apparatus and method for data relay
JP4419623B2 (ja) アフターサービス支援システム、その方法及びそのプログラム
JP2002230317A (ja) 加工情報提供装置、加工情報提供システム、及び記録媒体
CN101609536A (zh) 基于3g流媒体技术的移动商务平台
WO2011121806A1 (ja) 部品販売システム、電子商店提供装置、制御方法、及びプログラム
JP2004227454A (ja) オンラインでの余剰在庫製品販売方法及びそのシステム
JP5410383B2 (ja) 個別作業の工場オペレーション登録システム