JP2002198569A - 素子の転写方法、半導体装置、及び画像表示装置 - Google Patents

素子の転写方法、半導体装置、及び画像表示装置

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JP2002198569A
JP2002198569A JP2000396206A JP2000396206A JP2002198569A JP 2002198569 A JP2002198569 A JP 2002198569A JP 2000396206 A JP2000396206 A JP 2000396206A JP 2000396206 A JP2000396206 A JP 2000396206A JP 2002198569 A JP2002198569 A JP 2002198569A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】微細加工された素子を転写する際に、転写後も
位置合わせ精度が損なわれることもなく、転写の歩留ま
りも低下しないような素子の転写方法、半導体装置及び
画像表示装置の製造方法を提供する。 【解決手段】第一素子群の第一素子が離間して存在する
第一基板18上に、前記第一素子の存在する位置に対応
した領域が間引かれてなる第二素子群を有する第二基板
34を合わせて、前記第二素子群の第二素子を選択的に
前記第一基板18上に転写することを特徴とする。間引
かれた状態で転写されるため、基板同士を最接近させて
転写できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体発光素子など
の素子を基板上などに選択的に転写する素子の転写方
法、半導体装置及び画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、素子をマトリクス状に配列して画
像表示装置に組み上げる場合には、液晶表示装置(LC
D:Liquid Crystal Display)やプラズマディスプレイ
パネル(PDP:Plasma Display Panel)のように基板
上に素子を形成するか、或いは発光ダイオードディスプ
レイ(LEDディスプレイ)のように単体のLEDパッ
ケージを配列することが行われている。従来のLCD、
PDPの如き画像表示装置においては、素子や画素のピ
ッチとその製造プロセスに関し、素子分離ができないた
めに製造プロセスの当初から各素子はその画像表示装置
の画素ピッチだけ間隔を空けて形成することが通常行わ
れている。また、例えば特開平11−26733号公報
に記載される液晶表示装置においては、液晶制御素子と
しての薄膜デバイスの製造時に使用した基板と製品の実
装時に使用する基板とを異ならせ、実装時に使用する基
板に対して薄膜デバイスを転写することが行われてい
る。
【0003】一方LEDディスプレイの場合にはLED
チップをダイシング後に取り出し、個別にワイヤーボン
ドもしくはフリップチップによるバンプ接続により外部
電極に接続し、パッケージ化されることが行われてい
る。この場合、パッケージ化の前もしくは後に画像表示
装置としての画素ピッチに配列されるが、この画素ピッ
チは素子形成時の素子のピッチとは無関係とされる。例
えば発光ダイオードを表示素子とする画像表示装置には
屋外用と屋内用が有り、屋外用はφ3〜5mm足付き砲弾型
で画素(赤・緑・青色半導体チップ数組)ピッチ10mm以
上、屋内用は数mm角表面実装型あるいはCOB(半導体チ
ップを基板に直接取り付ける)で画素ピッチ2.5mm以上8
mm以下である。半導体チップは通常0.3mm角なので、赤
・緑・青色半導体発光素子チップをデルタ配列しても画
素ピッチ1mm以下にする事は困難である。また画像表示
装置価格中に占める半導体チップ価格の割合が高いた
め、総画素数が同じなら画面が小さくなっても価格はあ
まり下がらず割高感が強い。また半導体チップ寸法を小
さくすると小画素ピッチが可能となり価格も下げられる
可能性が出てくる。しかし半導体チップ取り扱いジグの
真空チャック穴径も小さくしなければならず作成が難し
くなるなど価格を上げる要因もある。
【0004】そこで各素子を集積度高く形成し、各素子
を広い領域に転写などによって離間させながら移動さ
せ、画像表示装置などの比較的大きな表示装置を構成す
る技術が有り、例えば特開昭56−17385号公報に
記載される発光ダイオードを用いたディスプレイ装置の
製造方法や、米国特許No.5438241に記載される
薄膜転写法や、特開平11-142878号に記載され
る表示用トランジスタアレイパネルの形成方法などの技
術が知られている。
【0005】特開昭56−17385号公報に記載され
る発光ダイオードを用いたディスプレイ装置の製造方法
では、ダイシング前のLEDウエーハが第1の粘着シー
トに貼り付けられ、同シート上でダイシングが行われ、
ダイシングされたLEDペレットが第2の粘着シートへ
一括転写される。ダイシングされたLEDペレットの
中、配線基板へ転写したいLEDペレットのみに選択的
に導電ペーストをスクリーン印刷法により塗布する。第
2粘着シートごとLEDペレットを基板の電極の位置に
合わせて貼り合わせ、選択的に固着させて剥離する。
R,G,Bの発光波長の異なるLEDペレットが順次選
択転写する。
【0006】米国特許No. 5438241では基板上に
密に形成した素子が粗に配置し直される転写方法が開示
されており、接着剤付きの伸縮性基板に素子を転写した
後、各素子の間隔と位置をモニターしながら伸縮性基板
がX方向とY方向に伸張される。そして伸張された基板
上の各素子が所要のディスプレイパネル上に転写され
る。また、特開平11-142878号に記載される技
術では、第1の基板上の液晶表示部を構成する薄膜トラ
ンジスタが第2の基板上に全体転写され、次にその第2
の基板から選択的に画素ピッチに対応する第3の基板に
転写する技術が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが前述のような
技術では、次のような問題が生ずる。先ず、LEDペレ
ットに対して選択的に導電ペーストをスクリーン印刷法
により塗布する特開昭56−17385号公報に記載さ
れる技術では、LEDペレットの如き比較的大きな素子
に対しては有効であるが、現在の100μm以下程度で
15μmから25μm程度の素子サイズの微小な発光デ
バイス等に対してはスクリーン印刷の位置ずれが大き
く、適用自体非常に困難である。
【0008】また、米国特許No. 5438241に記載
の基板上に密に形成したデバイスを粗に配置し直す転写
方法では、伸縮性基板の伸長時の不動点(支点)がデバイ
スチップの接着面のどの位置になるかによって、デバイ
ス位置が最小でチップサイズ(≧20μm)だけずれると
いう本質的な問題を抱えている。そのために、デバイス
チップ毎の精密位置制御が不可欠になる。したがって、
少なくとも1μm程度の位置合わせ精度が必要な高精細
TFTアレイパネルの形成には、TFTデバイスチップ
毎の位置計測と制御を含む位置合わせに多大な時間を要
する。さらに、熱膨張係数の大きな樹脂フィルムへの転
写の場合には、位置決め前後の温度/応力変動によって
位置合わせ精度が損なわれ易い。以上の理由から、量産
技術として採用することには極めて大きな問題がある。
【0009】また、特開平11-142878号に記載
される技術では、転写対象の薄膜トランジスタ素子の部
分に選択的に紫外線が選択的に照射され、薄膜トランジ
スタ素子と転写元基板の間に形成されたUV剥離樹脂の
接着力を低下させることが行われている。ところが、紫
外線の照射によってUV剥離樹脂の接着力が低下するに
は時間がかかり、プロセス上のスループットの低下を招
き、また、十分は接着力の低下が得られないときでは、
転写の歩留まりも低下してしまうことになる。
【0010】そこで、本発明は微細加工された素子を転
写する際に、転写後も位置合わせ精度が損なわれること
もなく、転写の歩留まりも低下しないような素子の転写
方法、半導体装置及び画像表示装置の製造方法を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の素子の転写方法
は、第一素子群の第一素子が離間して存在する第一基板
上に、前記第一素子の存在する位置に対応した領域が間
引かれてなる第二素子群を有する第二基板を合わせて、
前記第二素子群の第二素子を選択的に前記第一基板上に
転写することを特徴とする。
【0012】基板同士を合わせたかたちで転写をするこ
とで、素子を基板間で転写する場合の位置ずれを最小限
に抑えることができ、前記第一素子の存在する位置に対
応した領域が間引かれてなる第二素子群を有する第二基
板を第一基板に合わせた場合では、基板同士を合わせた
ときでも、第一素子群の第一素子と第二素子群の第二素
子が当接することがなくなり、基板同士を最も接近させ
て合わせることができ、位置合わせ精度を向上できる。
【0013】本発明の他の素子の転写方法は、第一素子
群の第一素子が所定の間隔で並んで配設される第一基板
上に、前記所定の間隔で第二素子群の各素子が形成され
た素子形成部と該第二素子群の各素子が形成されない非
素子形成部が繰り返し設けられた第二基板を合わせて、
前記第二素子群の第二素子を選択的に前記第一基板上に
転写することを特徴とする。
【0014】素子形成部と非素子形成部が繰り返し設け
られた第二基板を用いることで、第一基板と第二基板を
合わせた時に、非素子形成部に第一素子群の第一素子が
位置するようにすることができ、第一素子群の第一素子
と第二素子群の第二素子が当接することがなくなり、基
板同士を最も接近させて位置合わせ精度を向上できる。
【0015】また、このような本発明の素子の転写方法
を用いて半導体装置や画像表示装置を構成することがで
き、本発明としてこれらの半導体装置や画像表示装置を
も含むものとしている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本実
施形態の素子の転写方法について説明する。本実施形態
は素子として、赤色発光の発光ダイオードを第一素子と
し、緑色発光の発光ダイオードを第二素子として基板上
に形成して画像表示装置を形成する例である。初めに図
1の(a)から図2の(f)を参照して、第一素子であ
る赤色発光の発光ダイオードの転写工程について説明
し、次に図3の(g)から図5の(m)を参照して、第
2素子である緑色発光の発光ダイオードの形成工程につ
いて説明するが、第一素子と第二素子は平行して作成で
きるため、第一基板に転写する前の第二素子の方を予め
作成しておくことも可能である。
【0017】先ず、図1の(a)に示すように、素子形
成基板としてのGaAs基板11上に発光ダイオード層
12が形成され、この発光ダイオード層12の上に電極
膜としてのAu膜13が蒸着法などによって形成され
る。発光ダイオード層12には例えばGaAs層を積層
方向にAlGaAs層で挟んだダブルへテロ構造が形成
され、Au膜13が例えば反射電極膜として用いられ
る。
【0018】次に、図1の(b)に示すように、GaA
s基板11上に形成された発光ダイオード層12及びA
u膜13がダイシングによって素子ごとに分離される。
この素子分離は一面に形成された発光ダイオード層12
及びAu膜13を素子毎に分割するためのものである。
ダイシングの溝12gは縦横に複数の線からなるものと
され、このダイシングによって各赤色の発光ダイオード
の各素子はマトリクス状に配列された状態でGaAs基
板11上に並ぶことになる。
【0019】続いて、図1の(c)に示すように、ダイ
シング後のGaAs基板11上の各素子は一括して一時
保持用基板14に転写される。一時保持用基板14の代
わりに一時保持用の粘着フィルムを使用しても良い。こ
の時、各素子は全面一括して転写されるため、GaAs
基板11と発光ダイオード層12の間に、レーザー照射
によってレーザーアブレーションを発生させるような薄
い材料層を形成しておくことができる。また、一括転写
のため、エッチングによって素子を剥離しても良い。こ
のような一時保持用基板14への一括転写の後、電気的
短絡を防止する目的で水溶性樹脂としてPVA(ポリビ
ニルアルコール)膜15を塗布し、PVA膜15を各素
子の間のダイシングの溝12gに充填する。
【0020】図2の(d)に示すように、PVA膜15
を充填した後、全面にAu膜16が形成される。このA
u膜16は光透過電極として用いられる膜である。Au
膜16の形成後、図2の(e)に示すように、さらにA
u膜16の表面に紫外線硬化型樹脂膜17が全面に塗布
される。この紫外線硬化型樹脂膜17は、紫外線の照射
部分が硬化するタイプの樹脂であり、紫外線照射による
エネルギーで架橋反応を主たる反応としながら硬化する
接着剤層である。
【0021】続いて、紫外線硬化型樹脂膜17が未だ未
硬化である状態で、第一基板としての回路基板18に一
時保持用基板14ごと貼り合わせられる。回路基板18
は光透過型の基板であり、回路基板18の底部には画素
ピッチ間隔Gp(例えば1mm間隔)で開口部20を形
成しているマスク層19が形成される。このマスク層1
9の形成は、例えば蒸着などでアルミニウムなどの金属
膜を形成し、フォトリソグラフィー技術によって開口部
20を形成すれば良い。映り込みやコントラスト比向上
のため、表面は黒色化することが望ましく、例えば黒ク
ロム膜や微粒子カーボンを含有する膜を形成しても良
い。
【0022】次に回路基板18の底面側からマスク層1
9を介して紫外線21を照射して、紫外線硬化型樹脂膜
17を選択的に硬化させる。すると、紫外線が照射され
た領域にかかる素子が回路基板18に固着されることに
なり、その他の紫外線が照射されていない領域の素子は
一時保持用基板14に残される。その結果、図2の
(f)に示すように、マスク層19の開口部20の位置
を反映して、素子が離間して回路基板18に固着され、
第一素子である赤色発光ダイオードは回路基板18に転
写される。
【0023】図3の(g)から図5の(m)は第二素子
の形成工程であり、以下、図3の(g)から図5の
(m)を参照して第二素子としての緑色発光の発光ダイ
オードを基板上に形成する例について説明する。この第
二素子の形成工程は第一素子の形成と平行して形成され
ていても良く、先に第二素子を形成しておくことも可能
である。
【0024】図3の(g)に示すように、まず、サファ
イヤ基板31上に発光ダイオード層32が形成される。
この発光ダイオード層32はGaN系の窒化物半導体材
料によって形成され、一例として積層方向でInGaN
層をGaN層で挟んだダブルヘテロ構造を有する。この
発光ダイオード層32によって形成される発光ダイオー
ドは、緑色の発光波長のダイオードであり、前述の発光
ダイオード層12の赤色発光とは異なる発光波長を有す
る。この発光ダイオード層32上にはAu膜33が形成
される。このAu膜33は電極膜として形成される膜で
あり、その形成には例えば蒸着法などが用いられる。
【0025】続いて、図3の(h)に示すように、Ga
As基板31上に形成された発光ダイオード層32及び
Au膜33がダイシングによって素子ごとに分離され
る。この素子分離は一面に形成された発光ダイオード層
32及びAu膜33を素子毎に分割するためのものであ
る。ダイシングの溝32gは縦横に複数の線からなるも
のとされ、このダイシングによって各緑色の発光ダイオ
ードの各素子はマトリクス状に配列された状態でサファ
イヤ基板31上に並ぶことになる。
【0026】次に、サファイヤ基板31の裏面側から、
エキシマレーザーを照射して、レーザーアブレーション
によって発光ダイオード層32とサファイヤ基板31を
分離する。このエキシマレーザーの照射は、全面を照射
して全部の素子を一旦剥離するようにすることもでき、
選択的に照射して選択的に素子を剥離するようにするこ
ともできる。レーザーアブレーションとは、照射光を吸
収した固定材料が光化学的または熱的に励起され、その
表面や内部の原子または分子の結合が切断されて放出す
ることをいい、主に固定材料の全部または一部が溶融、
蒸発、気化などの相変化を生じる現象として現れる。こ
のレーザーアブレーションによって、選択対象となる発
光ダイオード層32とサファイヤ基板31の間ではGa
N系材料が金属のGaと窒素に分解してガスが発生す
る。このため発光ダイオード層32は既にダイシングさ
れており各素子ごとの比較的簡単に剥離できる。照射さ
れるレーザー光としては、特に短波長域で高出力である
ことから、エキシマレーザーを用いることが好ましく、
瞬時での処理が可能である。また、その他の照射される
レーザー光としては、紫外線パルスレーザーや青色パル
スレーザーなどの高エネルギーレーザーを使用すること
も可能である。
【0027】図3の(i)に示すように、各素子が形成
された素子形成部32dと各素子が形成されない非素子
形成部32nとが画素ピッチ間隔Gpに相当する距離で
繰り返し設けられた状態、すなわち第二素子群の間引き
状態となるように一時保持用基板34に各素子を転写す
る。この時、およそ半分の素子が一時保持用基板34に
転写されることで、素子形成部32dと非素子形成部3
2nとが繰り返し設けられた素子の間引き状態が一時保
持用基板34上に形成される。およそ半分の素子の転写
の例として、平面的には例えば市松模様状に素子形成部
32dと非素子形成部32nとが繰り返し設けられたパ
ターンとすることもでき、このような市松模様状に素子
形成部32dと非素子形成部32nとが繰り返し設けら
れたパターンを形成した場合では、もう一つ同じ市松模
様状のパターンがサファイヤ基板31に残される。引き
続きサファイヤ基板31に残された同じ市松模様状のパ
ターン各素子を転写することで、同じ素子の間引き状態
を有するもう1つの一時保持用基板34が作成されるこ
とになる。すなわち、この残りを転写して形成される間
引き状態は全面一括転写で良いことから、その作成はマ
スクのアライメントなどが不用であり、製造上も負担が
小さく作成し易いという利点がある。一時保持用基板3
4の代わりに一時保持用の粘着フィルムなどを使用して
も良い。
【0028】この第二素子である発光ダイオード層32
の分割パターンとしては、前述の市松模様の他、ストラ
イプ状のパターンや反転パターンが繰り返す他のパター
ンであっても良い。また、素子の分割も2分割に限定さ
れず、3分割や更に多くの分割を行うようにしても良
い。すなわち、素子の形成されない非素子形成部に、第
一素子である赤色発光の発光ダイオードが位置するよう
に素子形成部と非素子形成部とが繰り返し設けられたパ
ターンを形成すれば良く、特にパターンの形状としては
任意のものを選ぶことができる。前述のように、サファ
イヤ基板31からの各素子の分離はレーザーアブレーシ
ョンを用いることができるため、選択的な照射で順次サ
ファイヤ基板31から各素子を分離して転写していくこ
とも可能であり、一旦サファイヤ基板31の裏面から全
面にエキシマレーザーを照射して全部の素子を剥離後、
順に一時保持用基板34に保持していくようにしても良
い。
【0029】次に、図4の(j)に示すように、一時保
持用基板34の全面に、電気的短絡を防止する目的で水
溶性樹脂としてPVA(ポリビニルアルコール)膜35
を塗布し、PVA膜35を各素子の間のダイシングの溝
32gに充填すると共に、非素子形成部32nの部分に
もPVA膜35を充填する。このようなPVA膜35の
充填によって、素子の位置ずれが発生するのが防止さ
れ、確実な位置への素子の転写が行われる。
【0030】図4の(k)に示すように、PVA膜35
を充填した後、全面にAu膜36が形成される。このA
u膜36も電極として用いられる膜である。Au膜36
の形成後、図4の(l)に示すように、充填しているP
VA膜35を水で洗浄して除去する。この時、非素子形
成部32nでは、水で水溶性のPVA膜35が洗い流さ
れてしまい、その結果として素子形成部32dだけに発
光ダイオード層32とその表面のAu膜36が残され
る。また、非素子形成部32nでは一時保持用基板34
の表面が露呈する。
【0031】次に、図5の(m)に示すように、さらに
Au膜36の表面に紫外線硬化型樹脂膜37が全面に塗
布される。この紫外線硬化型樹脂膜37は、紫外線の照
射部分が硬化するタイプの樹脂であり、紫外線照射によ
るエネルギーで架橋反応を主たる反応としながら硬化す
る接着剤層である。
【0032】紫外線硬化型樹脂膜37の塗布後、図5の
(n)に示すように、第二素子である緑色発光の発光ダ
イオードが形成された一時保持用基板34と、図2の
(f)に示した回路基板18を貼り合わせる。ここで一
時保持用基板34は既に非素子形成部32nには素子が
形成されていない間引き状態を呈しているため、赤色発
光の発光ダイオード10rと緑色発光の発光ダイオード
10bが当接することがなくなり、基板34、18同士
を最も接近させて合わせることができ、位置合わせ精度
が向上される。
【0033】このように基板34,18が貼り合わせら
れた状態から、回路基板18の裏面側に画素ピッチ間隔
Gp(例えば1mm間隔)で開口部40を形成している
マスク層39が形成される。このマスク層39の形成
は、例えば蒸着などでアルミニュームなどの金属膜を形
成し、フォトリソグラフィー技術によって開口部40を
形成すれば良い。
【0034】次に回路基板18の底面側からマスク層3
9の開口部40を介して紫外線41を照射して、紫外線
硬化型樹脂膜37を選択的に硬化させる。すると、紫外
線が照射された領域にかかる素子が回路基板18に固着
されることになり、その他のマスク層39で遮光されて
紫外線が照射されていない領域の素子は一時保持用基板
34に残される。その結果、図5の(o)に示すよう
に、マスク層39の開口部40の位置を反映して、素子
が離間して回路基板18に固着され、第二素子である緑
色発光ダイオードは回路基板18に転写される。一時保
持用基板34は素子の選択転写後に、回路基板18から
剥がされるが、未だ一時保持用基板34上には素子が残
存するため、他の回路基板に対して再度使用することが
できる。
【0035】続いて、同様の工程を青色発光の発光ダイ
オードを転写対象とする基板を用意し、図3の(g)か
ら図5の(m)の工程と同様の工程により、同じ回路基
板18に青色発光の発光ダイオードを転写する。この青
色発光の発光ダイオードの形成工程は赤色発光、緑色発
光の発光ダイオードの形成と平行して形成されていても
良く、先に青色発光の発光ダイオードを形成しておくこ
とも可能である。また、さらに他の素子として、各発光
ダイオードの駆動用トランジスタ及びその他の素子を同
様な転写方法によって同じ回路基板18上に転写する。
赤色発光、緑色発光、青色発光の各発光ダイオード、駆
動用トランジスタ及びその他の素子を転写した後、不要
樹脂の除去、保護膜の形成、所要のビアホールの穴あ
け、配線層の形成などを行って画像表示装置を完成す
る。素子は転写直後は電気的に独立しており、配線は素
子の形成後になる。なお、以上の工程は、回路基板18
側から画面を見る場合であり、反対側に画面を形成する
場合には転写をもう1回行えば良い。この場合、透過電
極と反射電極も逆にされる。
【0036】図6と図7は上述の如き間引き転写を行う
場合の平面図であり、図6が間引き転写前の状態であ
り、図7が転写をした後の平面図である。図6に示すよ
うに、マトリクス状に発光ダイオードLED01、LE
D11、LED21、LED31、LED41、…、L
ED501、…、LED1001、…が形成されてい
る。このようにマトリクス状に配列された発光ダイオー
ドは、図6の網かけ部分が非素子形成領域A0であり、
網かけのない領域が素子形成領域A1であって、非素子
形成領域A0と素子形成領域A1とが繰り返す市松模様
状になっている。非素子形成領域A0と素子形成領域A
1は素子数でそれぞれ5x5の小マトリクス状になって
いる。このような市松模様の非素子形成領域A0と素子
形成領域A1のパターンによって第二素子群の間引き状
態が形成され、特に市松模様の場合、縦方向若しくは横
方向に1コマ分ずらすことで完全に同じ位置に非素子形
成領域A0と素子形成領域A1が位置することになる。
このため市松模様に素子を分割することで、同じパター
ンの間引き状態となっている転写元基板が2つ形成され
ることになる。従って、一方の転写元基板の市松模様の
非素子形成領域A0は、他方の転写元基板の市松模様の
素子形成領域A1を構成する。
【0037】図7は間引き転写の後の状態を示す図であ
る。この間引き転写の後のパターンについて説明する
と、発光ダイオードLED01、LED11、LED2
1、LED31…、LED501、…、LED100
1、…、が離間するように配置され、その間隔は水平方
向にLで垂直方向にHとなっており、前述の市松模
様を反映しているために、LとHはその値が等しい
ものとなっている。発光ダイオードLED01、LED
11、LED21、LED31、…は、市松模様の素子
形成領域A1にそれぞれ存在する発光ダイオードであ
り、素子形成領域A1からの選択転写によって形成され
るように構成されている。この転写の際には、非素子形
成領域A0に他の素子B1が存在していても良く、非素
子形成領域A0には転写時に素子が存在しないため、素
子B1と発光ダイオードLEDがぶつかることはなく、
転写元の基板と転写先の基板を最も接近させて転写する
ことができる。
【0038】図8は素子の転写の際に紫外線硬化型樹脂
膜の代わりに熱硬化型樹脂膜52を形成した例である。
この図8は前述の素子の転写方法における図2の(f)
に対応した図面であり、回路基板51の裏面に形成され
たマスク層56の開口部57を介して赤外線58の照射
が行われる。開口部57は選択的に転写される発光ダイ
オード55の底部で開口しており、赤外線を回路基板5
1を透過して入射させる。回路基板51は石英ガラス基
板などの光透過性基板である。回路基板51上には、未
硬化状態の熱硬化型樹脂膜52が形成されており、その
上に赤外線58の照射前の段階では発光ダイオード55
が被着している。
【0039】この未硬化状態の熱硬化型樹脂膜52の近
傍には、配線膜54と黒クロム膜53が積層されてい
る。黒クロム膜53が回路基板51上に直接形成され、
配線膜54がその上に形成されている。黒クロム膜53
は光吸収発熱膜として機能する膜であり、赤外線を吸収
して温度が上昇する。配線膜54は発光ダイオード55
に供給する信号線として機能する。黒クロム膜53は光
を吸収して温度が上昇するため、その周囲の熱硬化型樹
脂膜52は、選択的な赤外線照射によって硬化し、近く
に位置する発光ダイオード55を固着する。従って、選
択的な赤外線照射を受けない部分の発光ダイオードは転
写元の基板に残されたままとなり、赤外線照射を受けた
部分の発光ダイオードが選択的に転写される。光吸収発
熱膜として機能する膜は黒クロム膜に限らず、カーボン
膜などであっても良い。また、黒クロム膜やカーボン膜
は画像表示装置を構成した場合にシャドウマスクとして
も機能し、コントラストの向上に寄与する。
【0040】なお、紫外線硬化型樹脂膜の代わりに熱硬
化型樹脂膜を形成し、黒クロム膜などの光吸収発熱膜を
利用して選択的に硬化させる工程は、赤色発光ダイオー
ドの選択転写工程に限定されず、緑色発光ダイオードの
選択転写工程や、青色発光ダイオードの選択転写工程に
も適用できるものである。
【0041】また、上述の実施形態では、転写にかかる
素子として、発光ダイオードの例について説明したが、
素子は発光ダイオードに限定されず、他のレーザー素子
などの発光素子や、画素制御素子、液晶制御素子、光電
変換素子、圧電素子、薄膜トランジスタ素子、薄膜ダイ
オード素子、抵抗素子、スイッチング素子、微小磁気素
子、微小光学素子などであっても良い。
【0042】
【発明の効果】上述のように、本発明の素子の転写方法
によれば、基板同士を合わせて転写をする際に第一素子
の存在する位置に対応した領域の第二素子が間引かれた
状態で転写が行われるため、基板同士を合わせたときで
も第一素子群の第一素子と第二素子群の第二素子が当接
することがなくなり、基板同士を最も接近させて合わせ
ることができ、従って位置合わせ精度を高くすることが
できる。
【0043】また、選択的な転写はUV硬化や光照射に
起因する熱硬化によって進めることができ、短時間での
処理が可能であると共に、さらに位置精度を高めて歩留
まりの向上を図ることができる。また、第二素子の分割
時には、同じ非素子形成領域と素子形成領域のパターン
を有する転写元基板を容易に2つ作成することができ、
製造プロセスのコストを下げることが実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の素子の転写方法の一実施形態の工程断
面図であって、(a)はAu膜の形成工程までの工程断
面図であり、(b)はダイシング工程までの工程断面図
であり、(c)はPVA膜の形成工程までの工程断面図
である。
【図2】前記一実施形態の工程断面図であって、(d)
はAu膜の形成工程までの工程断面図であり、(e)は
紫外線硬化型樹脂膜の形成工程までの工程断面図であ
り、(f)は選択的な紫外線照射工程までの工程断面図
である。
【図3】前記一実施形態の工程断面図であって、(g)
は第二素子側のAu膜の形成工程までの工程断面図であ
り、(h)は第二素子側のダイシング工程までの工程断
面図であり、(i)は第二素子側の一時保持用基板への
分割工程までの工程断面図である。
【図4】前記一実施形態の工程断面図であって、(j)
はPVA膜の形成工程までの工程断面図であり、(k)
はAu膜の形成工程までの工程断面図であり、(l)は
PVA膜の除去工程までの工程断面図である。
【図5】前記一実施形態の工程断面図であって、(m)
は紫外線硬化型樹脂膜の形成工程までの工程断面図であ
り、(n)は基板同士の貼り合わせ工程までの工程断面
図であり、(o)は選択的な紫外線照射工程までの工程
断面図である。
【図6】本発明の素子の転写方法の一実施形態における
間引き転写前の素子の状態を示す平面図である。
【図7】本発明の素子の転写方法の一実施形態における
間引き転写後の素子の状態を示す平面図である。
【図8】本発明の素子の転写方法の変形例の工程断面図
であり、熱硬化型樹脂膜を選択的に硬化させているとこ
ろの工程断面図である。
【符号の説明】
11 GaAs基板 12 発光ダイオード層 14 一時保持用基板 15 PVA膜 18 回路基板 19 マスク層 20 開口部 31 サファイヤ基板 32 発光ダイオード層 34 一時保持用基板 35 PVA膜 37 紫外線硬化型樹脂膜 40 開口部 41 紫外線 A0 非素子形成領域 A1 素子形成領域

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一素子群の第一素子が離間して存在す
    る第一基板上に、前記第一素子の存在する位置に対応し
    た領域が間引かれてなる第二素子群を有する第二基板を
    合わせて、前記第二素子群の第二素子を選択的に前記第
    一基板上に転写することを特徴とする素子の転写方法。
  2. 【請求項2】 前記第二素子は転写時に素子間が水溶性
    樹脂で充填されていることを特徴とする請求項1記載の
    素子の転写方法。
  3. 【請求項3】 前記第二素子の選択的な転写は前記第二
    素子の前記第一基板側に塗布された光硬化型接着層に選
    択的に光を照射することで行われることを特徴とする請
    求項1記載の素子の転写方法。
  4. 【請求項4】 前記第一素子群の前記第一素子が離間し
    て存在する状態は、前記第一素子群の第一素子を形成し
    た素子形成基板上から前記第一基板上に前記第一素子を
    離間して転写することで形成されてなることを特徴とす
    る請求項1記載の素子の転写方法。
  5. 【請求項5】 前記第一素子及び前記第二素子は転写時
    に素子間が水溶性樹脂で充填されていることを特徴とす
    る請求項4記載の素子の転写方法。
  6. 【請求項6】 前記第一素子及び前記第二素子の少なく
    とも一方は、窒化物半導体材料によって形成され、且つ
    前記第一基板若しくは前記素子形成基板を介したパルス
    ビームの照射によって剥離されることを特徴とする請求
    項4記載の素子の転写方法。
  7. 【請求項7】 前記第一素子の転写は前記第一素子の前
    記第一基板側に塗布された光硬化型接着層に選択的に光
    を照射することで行われることを特徴とする請求項4記
    載の素子の転写方法。
  8. 【請求項8】 第一素子群の第一素子が所定の間隔で並
    んで配設される第一基板上に、前記所定の間隔で第二素
    子群の各素子が形成された素子形成部と該第二素子群の
    各素子が形成されない非素子形成部が繰り返し設けられ
    た第二基板を合わせて、前記第二素子群の第二素子を選
    択的に前記第一基板上に転写することを特徴とする素子
    の転写方法。
  9. 【請求項9】 前記第二素子は転写時に素子間及び非素
    子形成部に水溶性樹脂で充填されていることを特徴とす
    る請求項8記載の素子の転写方法。
  10. 【請求項10】 前記第二素子の選択的な転写は前記第
    二素子の前記第一基板側に塗布された光硬化型接着層に
    選択的に光を照射することで行われることを特徴とする
    請求項9記載の素子の転写方法。
  11. 【請求項11】 前記第一素子群の前記第一素子が離間
    して存在する状態は、前記第一素子群の第一素子を形成
    した素子形成基板上から前記第一基板上に前記第一素子
    を離間して転写することで形成されてなることを特徴と
    する請求項8記載の素子の転写方法。
  12. 【請求項12】 前記第一素子及び前記第二素子は転写
    時に素子間が水溶性樹脂で充填されていることを特徴と
    する請求項11記載の素子の転写方法。
  13. 【請求項13】 前記第一素子及び前記第二素子の少な
    くとも一方は、窒化物半導体材料によって形成され、且
    つ前記第一基板若しくは前記素子形成基板を介したパル
    スビームを照射することで剥離されることを特徴とする
    請求項11記載の素子の転写方法。
  14. 【請求項14】 前記第一素子の転写は前記第一素子の
    前記第一基板側に塗布された光硬化型接着層に選択的に
    光を照射することで行われることを特徴とする請求項1
    1記載の素子の転写方法。
  15. 【請求項15】 基板上に前記第二素子群の第二素子を
    密に形成し、他の基板との間に前記第二素子群の第二素
    子を挟み、前記所定の間隔で前記素子形成部と前記非素
    子形成部が繰り返すように前記第二素子群の各第二素子
    を振り分けることを特徴とする請求項8記載の素子の転
    写方法。
  16. 【請求項16】 前記所定の間隔は画素の配列ピッチで
    あることを特徴とする請求項8記載の素子の転写方法。
  17. 【請求項17】 第一素子群の第一素子が離間して存在
    し且つ光吸収発熱膜及び熱硬化型接着膜が形成された第
    一基板上に、前記第一素子の存在する位置に対応した領
    域が間引かれてなる第二素子群を有する第二基板を合わ
    せ、前記第二素子群の第二素子近傍の前記光吸収発熱膜
    に光を照射することで前記第二素子群の第二素子を選択
    的に前記第一基板上に転写することを特徴とする素子の
    転写方法。
  18. 【請求項18】 第一素子群の第一素子が離間して存在
    する第一基板上に、前記第一素子の存在する位置に対応
    した領域が間引かれてなる第二素子群を有する第二基板
    を合わせて、前記第二素子群の第二素子を選択的に前記
    第一基板上に転写して各素子を配列させてなることを特
    徴とする半導体装置。
  19. 【請求項19】 前記素子は発光素子、画素制御素子、
    液晶制御素子、光電変換素子、圧電素子、薄膜トランジ
    スタ素子、薄膜ダイオード素子、抵抗素子、スイッチン
    グ素子、微小磁気素子、微小光学素子から選ばれた素子
    若しくはその部分であることを特徴とする請求項18記
    載の半導体装置。
  20. 【請求項20】 第一素子群の第一素子が離間して存在
    する第一基板上に、前記第一素子の存在する位置に対応
    した領域が間引かれてなる第二素子群を有する第二基板
    を合わせて、前記第二素子群の第二素子を選択的に前記
    第一基板上に転写して各素子を配列させてなり、前記各
    素子は半導体発光素子であり、前記第一素子と前記第二
    素子は互いに発光波長が異なることを特徴とする画像表
    示装置。
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