JP2002197977A - プラズマディスプレイパネルのエージング装置 - Google Patents

プラズマディスプレイパネルのエージング装置

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JP2002197977A
JP2002197977A JP2000396744A JP2000396744A JP2002197977A JP 2002197977 A JP2002197977 A JP 2002197977A JP 2000396744 A JP2000396744 A JP 2000396744A JP 2000396744 A JP2000396744 A JP 2000396744A JP 2002197977 A JP2002197977 A JP 2002197977A
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display panel
plasma display
power supply
coils
aging
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JP2000396744A
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Akio Shimono
彰夫 下埜
Kenji Kurata
健司 倉田
Tatsuji Morishima
辰治 森島
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KYOSHIN DENKI KK
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KYOSHIN DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高周波を発生する電源回路とプラズマディス
プレイパネルとの間に挿入するコイルの発熱を低減し、
該パネルのエージング処理時間の短縮を図る。 【解決手段】 高周波を発生する複数の電源回路の出力
を、プラズマディスプレイパネルの静電容量と共振させ
る複数のコイルを介して前記パネルの放電電極に印加
し、前記パネルをエージングしてなるプラズマディスプ
レイパネルのエージング装置において、前記コイルをよ
り高い周波数の電圧に対して発熱量の少ない空心コイル
13としてより高い高周波電圧を印加してエージング処
理時間を短縮するとともに、前記複数の電源回路を並列
に接続する導電板14を設け、この導電板14に前記空
心コイル13を着脱自在に固定し、空心コイル13の交
換のみでプラズマディスプレイパネル11の品種ごとに
対応するインダクタンス値のコイルの変更を容易にし、
かつコイル接続間のインピーダンス低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特にAC型プラズ
マディスプレイパネルのエージング装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えばAC型のプラズマディスプレイパ
ネルは、製造直後放電開始電圧が高く、また印加電圧が
不安定であるため製造工程内でディスプレイパネルの放
電電極に高周波電圧を印加し、安定した放電開始電圧が
得られるまで点灯するエージング処理が行われる。
【0003】図4はこのようなエージング処理を行なう
プラズマディスプレイパネルのエージング装置の概略構
成を示すもので、この図4において、1はエージング処
理対象のプラズマディスプレイパネル、2は直流電圧を
高周波電圧に変換するインバータなどからなる高周波電
圧を発生する電源回路、3はリング状フェライトコアに
銅線を巻回した鉄心コイル、4は電源回路2および鉄心
コイル3を実装した回路基板、5は電源回路2を並列に
接続する導線である。回路基板4をプラズマディスプレ
イパネル1の両側(具体的にはプラズマディスプレイパ
ネル1の下方)に複数(図示例は5個、)配置し、各電
源回路2の出力端を導線5で並列接続し、その導線5に
各鉄心コイル3を接続してプラズマディスプレイパネル
1の放電電極から引き出した電極に一括接続した構成と
している。なお、図4の左側に配置した5個の回路基板
4はプラズマディスプレイパネル1の一方の放電電極
に、右側に配置した5個の回路基板4はプラズマディス
プレイパネル1の他方の放電電極にそれぞれ放電電圧を
印加するためのものである。
【0004】このように構成したエージング装置は、プ
ラズマディスプレイパネル1の静電容量Cと鉄心コイル
3のリアクタンスLとの共振作用により、プラズマディ
スプレイパネル1の放電電極に瞬時的に発生する高周波
パルスを印加して点灯させる。静電容量Cが異なるプラ
ズマディスプレイパネル1のエージング処理を行なう場
合には、インダクタンスLの異なる鉄心コイル3を実装
した回路基板4と適宜交換し、常にプラズマディスプレ
イパネル1の静電容量Cと並列接続した鉄心コイル3の
インダクタンスLで共振するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
エージング装置では、印加する電圧の周波数として20
KHz程度のものが使用され、プラズマディスプレイパ
ネルにたとえば50時間以上の長時間放電電圧を印加し
てエージング処理が行なわれている。しかし、プラズマ
ディスプレイパネルを点灯させるとピーク時に120A
〜150Aもの電流が流れ、このような電流を長時間に
わたり鉄心コイル3に流すと鉄心コイル3を熱破損する
恐れがあり、エージング装置の取り扱いに慎重を要する
という問題がある。
【0006】プラズマディスプレイパネルのエージング
処理に要する時間を短縮するには、図3に示すように、
印加する電圧の周波数を高くすることが考えられる。す
なわち、図3は印加する電圧の周波数をパラメータとし
て放電開始電圧が安定するまでに要する時間を求めたも
のであり、従来の電圧の周波数A1の場合の放電開始電
圧が安定するまでに要する時間をP1とすると、その周
波数をA2、A3と高くすると放電開始電圧が安定する
までに要する時間がP2、P3と短縮できる。
【0007】しかし、周波数を高くすると回路基板4に
実装している鉄心コイル3の発熱量が一層増加し、鉄心
コイル3自体が短時間で熱破壊を起こしてしまうという
問題があり、また、並列接続した鉄心コイル3のインダ
クタンスLをプラズマディスプレイパネル1の静電容量
Cに合わせにくくなるという問題がある。
【0008】本発明は、上記の問題に鑑みなされたもの
で、高周波を発生する電源回路とプラズマディスプレイ
パネルとの間に挿入するコイルの発熱を低減するととも
に、プラズマディスプレイパネルのエージング処理に要
する時間を短縮することのできるプラズマディスプレイ
パネルのエージング装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明
は、高周波を発生する電源回路と、プラズマディスプレ
イパネルと、前記プラズマディスプレイパネルの容量と
共振させるコイルとを備え、前記電源回路の出力を前記
コイルを介して前記プラズマディスプレイパネルに印加
し、前記プラズマディスプレイパネルをエージングして
なるプラズマディスプレイパネルのエージング装置にお
いて、前記コイルを空心コイルとし、前記プラズマディ
スプレイパネルの近傍位置に配置してなることを特徴と
する。
【0010】請求項2に係る本発明は、高周波を発生す
る複数の電源回路と、プラズマディスプレイパネルと、
前記プラズマディスプレイパネルの容量と共振させる複
数のコイルとを備え、前記各電源回路の出力を前記各コ
イルを介して前記プラズマディスプレイパネルに印加
し、前記プラズマディスプレイパネルをエージングして
なるプラズマディスプレイパネルのエージング装置にお
いて、前記各コイルを空心コイルとするとともに、前記
複数の電源回路の出力端同士を着脱自在に固定する導電
板を設け、前記導電板に前記各コイルの電源回路側に位
置する一端を着脱自在に固定してなることを特徴とす
る。
【0011】本発明では、高周波を発生する電源回路と
プラズマディスプレイパネルとの間に挿入するコイル
を、耐熱性の高い絶縁被覆の銅線を巻回して形成した空
心コイルとしているので、鉄損がなく銅損による少ない
発熱のみとなり、この発熱で空心コイル自体の熱破壊は
なくなる。これによりエージング処理時のプラズマディ
スプレイパネルの放電電極に印加する電圧の周波数を高
くすることが可能になる。また、この空心コイルを電源
回路を実装する回路基板から分離してプラズマディスプ
レイパネルの近傍位置に配置するので、回路基板をプラ
ズマディスプレイパネルの熱影響の少ない位置に配置す
ることができる
【0012】さらに、複数の電源回路を銅製の導電板で
並列に接続し、この導電板に複数の空心コイルの一端を
接続固定すると、空心コイル同士の接続間の高周波イン
ピーダンスが従来のように導線によるものより大きく低
減され、空心コイルによるQ値の高いインダクタンス値
に近づけることが容易にでき、プラズマディスプレイパ
ネルの内部静電容量と相俟って、良質なブートアップさ
れた印加電圧と電流が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照して説明する。図1は実施の形態に係るプラ
ズマディスプレイパネルのエージング装置の概略の構成
を示す構成図、図2は図1に示すエージング装置の電圧
電流の波形図で(a)は電源回路の出力電圧波形図、
(b)は印加電流の電流波形図、(c)は印加電圧の電
圧波形図である。なお、なお、図1は片側、つまりプラ
ズマディスプレイパネルの一方の放電電極に印加する部
分について示すもので、他方の放電電極に印加する部分
は一方と同様であるので省略している。
【0014】図1において、11はエージング処理対象
のプラズマディスプレイパネル、11aはプラズマディ
スプレイパネルの放電電極から引き出された電極(以
下、引き出し電極という。)、12は引き出し電極11
aにまたがって配置されたエージング処理時の放電電圧
を引き出し電極11aに一括して印加する電極、13は
耐熱性の高いホルマルで絶縁被覆した銅線を巻回して形
成した空心コイル、14は銅製の導電板、15は高周波
交流電圧を発生する電源回路を実装した回路基板、16
は直流電源、17は一端を電極12に接続したリード線
17aの他端に固着した端子である。
【0015】高周波交流電圧を発生する電源回路は、ス
イッチング素子f1、f2およびスイッチング素子f1
2を交互に導通制御する駆動制御回路Dを備え、直流
電源16の直流を高周波交流電圧に変換して、出力線1
5aから図2(a)に示すほぼ矩形状の高周波交流電圧
(図2(a)のv1は一方の放電電極側、v2は図示し
ない他方の放電電極側の電圧)を出力する。高周波交流
電圧を発生する電源回路は複数配置され、各電源回路の
出力線15aの端部は端子15bが接続固定され、その
端子15bは導電板14にねじなどにより着脱自在に固
定されており、複数の電源回路は導電板14により並列
接続されている。
【0016】導電板14には空心コイル13の一端がね
じなどにより着脱自在に固定され、空心コイル13の他
端は端子17に着脱自在に固定されている。すなわち複
数の空心コイル13は導電板14および電極12により
並列に接続されている。そして、図示していないが導電
板14はプラズマディスプレイパネル11の側縁からほ
ぼ空心コイル13を配置する間隔を隔てた近傍位置にプ
ラズマディスプレイパネル11を載置する保持台に固定
されている。
【0017】このように構成したエージング装置は、並
列に接続する空心コイル13を選定し、並列に接続した
空心コイル13のインダクタンス値をエージング処理対
象のプラズマディスプレイパネル11の静電容量に見合
う値に設定して、プラズマディスプレイパネル11の静
電容量と並列に接続した空心コイル13のインダクタン
ス値とにより共振回路を形成し、その回路に複数の電源
回路の出力電圧を印加する。プラズマディスプレイパネ
ル11の放電電極間に、図2(c)に示す共振した電圧
が印加されるとともに、図2(b)に示す共振した電流
が流れる。この印加によりプラズマディスプレイパネル
11は点灯する。この点灯を継続すると放電開始電圧が
暫時低下し、安定した放電開始電圧でその低下は停止
し、プラズマディスプレイパネル11のエージング処理
は終了する。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、高
周波を発生する電源回路とプラズマディスプレイパネル
との間に挿入するコイルを空心コイルとしているので、
発熱量は少なく、長時間のエージング処理に対応するこ
とができるだけでなく、従来よりも高い周波数の利用が
図れエージング処理時間の大幅な短縮ができる。これに
よりプラズマディスプレイパネルの量産時の設備や製品
のコストの低減が図れる。また、空心コイルはそれ自体
の交換ができ、プラズマディスプレイパネルの品種によ
るインダクタンス値の切り換えが容易であるとともに、
コイルのみの交換であることから電源回路の有効利用を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプラズマディスプレ
イパネルのエージング装置の構成図である。
【図2】図1に示すエージング装置の電圧電流の波形図
で(a)は電源回路の出力電圧波形図、(b)は印加電
流の電流波形図、(c)は印加電圧の電圧波形図であ
る。
【図3】プラズマディスプレイパネルに印加する電圧の
周波数とエージング処理に要する時間との関係を示す図
である。
【図4】従来のプラズマディスプレイパネルのエージン
グ装置の構成図である。
【符号の説明】
11 エージング処理対象のプラズマディスプレイパネ
ル 11a プラズマディスプレイパネルの引き出し電極 12 エージング処理時の放電電圧を印加する電極 13 空心コイル 14 導電板 15 高周波の電源回路を実装した回路基板 16 直流電源 17 端子
フロントページの続き (72)発明者 森島 辰治 京都市下京区七条御所ノ内西町18番地 共 進電機株式会社内 Fターム(参考) 5C012 AA09 VV02 5C040 FA01 GB03 GB14 JA24 MA26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波を発生する電源回路と、プラズマ
    ディスプレイパネルと、前記プラズマディスプレイパネ
    ルの容量と共振させるコイルとを備え、前記電源回路の
    出力を前記コイルを介して前記プラズマディスプレイパ
    ネルに印加し、前記プラズマディスプレイパネルをエー
    ジングしてなるプラズマディスプレイパネルのエージン
    グ装置において、前記コイルを空心コイルとし、前記プ
    ラズマディスプレイパネルの近傍位置に配置してなるこ
    とを特徴とするプラズマディスプレイパネルのエージン
    グ装置。
  2. 【請求項2】 高周波を発生する複数の電源回路と、プ
    ラズマディスプレイパネルと、前記プラズマディスプレ
    イパネルの容量と共振させる複数のコイルとを備え、前
    記各電源回路の出力を前記各コイルを介して前記プラズ
    マディスプレイパネルに印加し、前記プラズマディスプ
    レイパネルをエージングしてなるプラズマディスプレイ
    パネルのエージング装置において、前記各コイルを空心
    コイルとするとともに、前記複数の電源回路の出力端同
    士を着脱自在に固定する導電板を設け、前記導電板に前
    記各コイルの電源回路側に位置する一端を着脱自在に固
    定してなることを特徴とするプラズマディスプレイパネ
    ルのエージング装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004093118A1 (ja) * 2003-04-18 2004-10-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. プラズマディスプレイパネルのエージング方法およびエージング装置
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