JP2002195908A - 給水装置 - Google Patents
給水装置Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
からの漏洩を検出したり、漏水持に遮断出来るようにす
る。 【解決手段】 メータ枡内に配設され給水量を計測する
超音波流量計19と開閉制御弁18を設け、給水管15
の先端に設けられた給水栓14を閉成した時、超音波流
量計19で流量を計測し、設定流量以下の時は給水栓1
4からの漏れであると判断し、開閉制御弁18を閉成し
漏水を防止するものである。
Description
気体や液体などの流量を計測する流量計を用いた給水装
置に関するものである。
53734号公報のようなものが知られていた。以下、
その構成について図4を参照しながら説明する。
へは給水管3が分岐され、この給水管3には止水栓4、
量水器5が配設されている。量水器5の下流には漏水検
出器6が設けられている。漏水検出器6には電動弁7、
圧力センサ8、流量センサ9、圧力タンク10が設けら
れている。11は本体である。
て電動弁7を動作するものであり、水栓2が閉成してい
る状態から水栓2を開成すると、圧力センサ8が給水管
3の圧力を検出し、検出圧力が設定圧力未満のとき電動
弁7を開作動し、電動弁7が開作動している状態で流量
センサ9の検出流量が設定流量未満のとき漏水検出信号
を出力するものである。
弁7を開作動するが、給水使用の場合には、その電動弁
7の開動作に伴い管内水が設定流量以上の流量をもって
流れる反面、少量の漏水が発生した場合には、電動弁7
の開動作に伴う管内水の流量が設定流量未満である。つ
まり、水栓2を開成した時、圧力センサ8で給水管3の
圧力を検出した後、流量が設定流量以上であるか設定流
量未満であるかをもって給水使用か漏水かの判断をする
ものである。
来の構成では、給水管に流量センサ、圧力センサを設け
なければならず、価格が高くなるとともに、量水器が収
納されているメータ枡の外部に漏水検出器を設けなけれ
ばならず小型化やシステムの簡素化ができないという課
題があった。
を解決するもので、配水管から分岐された給水管と、給
水管に配設され給水量を計測する超音波流量計と、この
超音波流量計の上流側に設けられ給水管を開閉する開閉
制御弁とを備えたものである。
るために、本発明の給水装置は、流量検出に使用する流
量検出を量水器で兼用することができ、低価格で小型化
やシステムの簡素化が容易にできるものである。
から分岐された給水管と、給水管に配設され給水量を計
測する超音波流量計と、給水管の先端に設けられた給水
栓と、超音波流量計の上流側に設けられ給水管を開閉す
る開閉制御弁とを備えたものである。この超音波流量計
1台で給水流量と漏水時の流量を計測することにより、
低価格で小型化やシステムの簡素化が容易に出来るもの
である。
に記載の開閉制御弁をステッピングモータ駆動式の開閉
制御弁とすることにより、開閉制御弁の全開位置を駆動
パルス数により任意に設定することができる。その結
果、1つの開閉制御弁を各種の大きさの量水器に共用す
ることが可能となり、低コスト化が図れるものである。
に記載の開閉制御弁を電池電源で駆動することにより、
量水器への電気配線が不要となり小型化が図れるもので
ある。
に記載の開閉制御弁が開成状態で給水栓から給水時、給
水栓を閉成した後、超音波流量計の流量計測値が設定値
(例えば毎時2リットル)の時、開閉制御弁を閉成する
ことにより、給水栓を閉成した後、1台の超音波流量計
で水栓からの漏水を計測し開閉制御弁を閉成するため、
給水栓からの漏れを防止することができる。そして流量
計測は超音波流量計で行なうため、他のセンサ類を必要
とせず低コストとなる。
に記載の開閉制御弁が閉成状態で給水栓から非給水時、
給水栓を開成した後、超音波流量計の流量計測値が設定
値(例えば毎時2リットル)の時、開閉制御弁を開成す
ることにより、給水栓を開成した後、1台の超音波流量
計で流量を計測し開閉制御弁を開成するため、給水栓が
開成されると給水が継続されることになる。そして流量
計測は超音波流量計で行なうため、他のセンサ類を必要
とせず低コストとなる。
参照しながら説明する。
ステム図。図2、図3は実施例1のフローチャートであ
る。図1において、配水管12から家屋13の給水栓1
4へは給水管15が分岐されている。この給水管15に
は止水栓16が設けられており、その下流にはメータ枡
17が設けれている。メータ枡17にはステッピングモ
ータを駆動源とする開閉制御弁18が配設されており、
その下流には量水器となる超音波流量計が設けられてい
る。20は超音波流量計19や開閉制御弁18を制御す
る制御回路であり、21は開閉制御弁18や超音波流量
計19を動作するための電池電源である。
る時の動作を示したものであるが、S1は超音波流量計
19による流量計測であり、S2は給水栓14の閉成動
作を示す。S3は超音波流量計19によって計測された
流量Q1が予め設定された設定値以下であるか否かを比
較する比較部である。S4はQ1が設定値より小さい時
に動作する開閉制御弁閉成動作であり、S5はQ1が設
定値より大きい時に動作する開閉制御弁開成動作であ
る。
る時の動作を示したものであが、S6は給水栓14の開
成動作を示し、S7は超音波流量計19による流量計測
を示す。S8は超音波流量計19によって計測された流
量Q2が予め設定された設定値以上であるか否かを比較
する比較部である。S9はQ2が設定値より大きいとき
に動作する開閉制御弁開成動作動作である。S10はQ
2が設定値より小さい時に動作する開閉制御弁閉成動作
である。
いて説明する。先ず図1、図2を用いて給水栓14から
給水している給水動作時から給水栓14を閉成する時の
動作について説明する。給水栓14から給水している時
には超音波流量計19がS1において給水量を計測して
いる。超音波流量計19の構成としては、複数の超音波
振動子を流路を挟んで対向した位置にある角度を設けて
配設し、一方の振動子から他方の振動子へ超音波を送信
した時の到達時間と、他方の振動子から一方の振動子へ
超音波を送信した時の到達時間の時間差を計測すること
により流量を計測するものである。超音波流量計19の
特長は低流量計測が可能なことである。
車式量水器の最低検出流量計は、毎時10リットル程度
である。この水量は、毎分約0.16リットルであり給
水栓14から連続的に流れている状態であるのに対し
て、超音波流量計19は、毎時2リットル程度の計測が
可能である。この水量は、毎分約0.033リットルで
あり給水栓14から断続的に水が落下している状態、即
ち給水栓14の締めがあまい状態や給水栓14のシール
パッキン(図示せず)の老朽化により水滴が給水栓から
落下している状態に等しい。
2に示すように給水栓14が閉成されるとS3において
超音波流量計で計測された流量Q1の値が予め設定され
た設定値以下であるか否かを比較する。ここで予め設定
された設定値とは、例えば毎時2リットルと設定する。
このような状態のときS3で計測されたQ1の値が毎時
2リットル以下であれば制御回路20が給水栓14から
の漏れであると判断しS4のごとく開閉制御弁閉成状態
とし給水栓からの漏れを止める。またS3で計測された
Q1の値が毎時2リットル以上であれば制御回路20が
給水栓14からの給水であると判断しS5のごとく開閉
制御弁開成状態を維持し給水栓からの給水が継続され
る。
ングモータ駆動であるため動作におけるウオータハンマ
による水圧衝撃はない。またステッピングモータは電池
で駆動されるため電源用の配線の必要がない。給水栓1
4を閉成したとき給水栓14からの漏れがあれば開閉制
御弁18を閉成するため、漏れ検出・遮断機能を有す
る。
水栓14を開成する時の動作について説明する。先ずS
6において給水栓開成の操作が行われると給水栓14か
ら給水が開始される。給水している時には超音波流量計
19がS7において給水量を計測している。S8におい
て超音波流量計で計測された流量Q2の値が予め設定さ
れた設定値以上であるか否かを比較する。ここで予め設
定された設定値とは、例えば毎時2リットルと設定す
る。このときS8で計測されたQ2の値が毎時2リット
ル以上であれば制御回路20が給水栓14からの給水で
あると判断しS9のごとく開閉制御弁開成状態とし給水
栓からの給水を継続させる。またS8で計測されたQ2
の値が毎時2リットル以下であれば制御回路20が給水
栓14からの漏れであると判断しS10のごとく開閉制
御弁閉成状態とし給水栓からの給水を停止させる。
水栓14からの給水量が設定値より多ければ開閉制御弁
18を開成するため、給水状態を継続するとともに、給
水量が設定値より少なければ開閉制御弁18を閉成する
ため、漏れ検出・遮断機能を有する。本実施例において
は、開閉制御弁18と超音波流量計19はメータ枡17
の中で分離した構成が示されているが、当然一体に構成
してもよく、一体に構成することによりコンパクトにな
り、さらに実用的となる。
は給水栓の開閉を超音波流量計で検出したところに大き
な特長を有するものであって、超音波流量計1台で給水
流量や漏水流量を検出することができ、漏水時には開閉
制御弁により漏水を遮断することができ、さらに圧力セ
ンサを必要とせず小型・低価格が実現できるという効果
を奏する。
成図
Claims (5)
- 【請求項1】 配水管から分岐された給水管と、前記給
水管に配設され給水量を計測する超音波流量計と、前記
超音波流量計の上流側に設けられ前記給水管を開閉する
開閉制御弁とを備えた給水装置。 - 【請求項2】 開閉制御弁は、ステッピングモータ駆動
式とする請求項1記載の給水装置。 - 【請求項3】 開閉制御弁は、電池電源で駆動する請求
項1又は2記載の給水装置。 - 【請求項4】 開閉制御弁が開成状態で、かつ給水時に
給水管の一端に設けられた給水栓を閉成した後、超音波
流量計の流量計測値が設定値以下の時、前記開閉制御弁
を閉成する請求項1又は2記載の給水装置。 - 【請求項5】 開閉制御弁が閉成状態で給水栓から非給
水時に、前記給水栓を開成した後、超音波流量計の流量
計測値が設定値以上の時、前記開閉制御弁を開成する請
求項1又は2記載の給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000394331A JP2002195908A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000394331A JP2002195908A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 給水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002195908A true JP2002195908A (ja) | 2002-07-10 |
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ID=18859976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000394331A Pending JP2002195908A (ja) | 2000-12-26 | 2000-12-26 | 給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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- 2000-12-26 JP JP2000394331A patent/JP2002195908A/ja active Pending
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