JP2002236045A - 量水器及びこの量水器を搭載した水道検針装置 - Google Patents
量水器及びこの量水器を搭載した水道検針装置Info
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- JP2002236045A JP2002236045A JP2001031930A JP2001031930A JP2002236045A JP 2002236045 A JP2002236045 A JP 2002236045A JP 2001031930 A JP2001031930 A JP 2001031930A JP 2001031930 A JP2001031930 A JP 2001031930A JP 2002236045 A JP2002236045 A JP 2002236045A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 気泡の影響を受けないようにして計測精度を
向上する。 【解決手段】 配水管8から分岐された給水管10に配
設された量水器13の流量計測する計測流路14を勾配
を設けて構成することにより、流体中に混入した気泡が
流れてきても計測流路内に気泡が停滞することがなく精
度良く流量計測ができる。
向上する。 【解決手段】 配水管8から分岐された給水管10に配
設された量水器13の流量計測する計測流路14を勾配
を設けて構成することにより、流体中に混入した気泡が
流れてきても計測流路内に気泡が停滞することがなく精
度良く流量計測ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体の流量を計測
する量水器に関するものである。
する量水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の量水器は、特公平1−26
497号公報のようなものが知られていた。以下、その
構成について図4を参照しながら説明する。
497号公報のようなものが知られていた。以下、その
構成について図4を参照しながら説明する。
【0003】図4に示すように、配水管1から止水栓2
へは給水管3が分岐され、この止水栓2から量水器4へ
は給水管5が配管されている。また量水器4から蛇口6
へは給水管7が配管されている。上記構成において、量
水器4は内部に羽根車を内蔵し、この羽根車の回転を減
速して表示カウンターを回転する構成のもの(図示せ
ず)であり、羽根車の回転を正確に行なうように量水器
4への給水管5、量水器4、給水管7を配管施工する時
には配管に勾配がないように配管施工していた。
へは給水管3が分岐され、この止水栓2から量水器4へ
は給水管5が配管されている。また量水器4から蛇口6
へは給水管7が配管されている。上記構成において、量
水器4は内部に羽根車を内蔵し、この羽根車の回転を減
速して表示カウンターを回転する構成のもの(図示せ
ず)であり、羽根車の回転を正確に行なうように量水器
4への給水管5、量水器4、給水管7を配管施工する時
には配管に勾配がないように配管施工していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、量水器4への給水管5、量水器4、給水
管7を配管施工する時には配管に勾配がないように水平
に配管施工するため配水管から水に混入して気泡が流れ
てくると量水器4や給水管5、給水管7に停滞してい
た。停滞する気泡の量が多くなると量水器4の計測精度
にも悪影響を与えるという課題があった。
来の構成では、量水器4への給水管5、量水器4、給水
管7を配管施工する時には配管に勾配がないように水平
に配管施工するため配水管から水に混入して気泡が流れ
てくると量水器4や給水管5、給水管7に停滞してい
た。停滞する気泡の量が多くなると量水器4の計測精度
にも悪影響を与えるという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の量水器は、流量計測している計測流
路内に気泡が停滞するのを防止することにより、気泡に
影響されない量水器を提供するものである。
るために、本発明の量水器は、流量計測している計測流
路内に気泡が停滞するのを防止することにより、気泡に
影響されない量水器を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、配水管
から分岐された給水管と、給水管に配設され流量計測す
る計測流路が勾配を設けて構成したものである。これに
より流体中に混入した気泡が流れて来た時に蛇口を閉成
しても計測流路の勾配により、計測流路内に気泡が停滞
することがなく再度蛇口を開成した時に精度良く流量計
測ができるものである。
から分岐された給水管と、給水管に配設され流量計測す
る計測流路が勾配を設けて構成したものである。これに
より流体中に混入した気泡が流れて来た時に蛇口を閉成
しても計測流路の勾配により、計測流路内に気泡が停滞
することがなく再度蛇口を開成した時に精度良く流量計
測ができるものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、計測流路の勾配
を下流に向かって登り勾配とした構成とすることによ
り、流量が流れている状態から停止した時、流体中に混
入した気泡が存在していても計測流路の傾斜により気泡
は計測流路の下流側に移動するため、計測流路に気泡が
停滞するのを防止することができ、再度蛇口を開成した
時に精度良く流量計測ができるものである。
を下流に向かって登り勾配とした構成とすることによ
り、流量が流れている状態から停止した時、流体中に混
入した気泡が存在していても計測流路の傾斜により気泡
は計測流路の下流側に移動するため、計測流路に気泡が
停滞するのを防止することができ、再度蛇口を開成した
時に精度良く流量計測ができるものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、量水器を超音波
流量計で構成することにより、流量計測部が傾斜して設
置されても精度良く流量計測ができるものであり、水平
設置を確保する必要がなく設置工事が容易となる。
流量計で構成することにより、流量計測部が傾斜して設
置されても精度良く流量計測ができるものであり、水平
設置を確保する必要がなく設置工事が容易となる。
【0009】請求項4に記載の発明は、量水器の計測流
路を、下流に向かって垂直に構成することにより、流量
が停止した時、流体中に混入した気泡が存在していても
計測流路に気泡が上部に移動し、計測流路に停滞するこ
とがなく、精度良く流量計測が出来るものである。
路を、下流に向かって垂直に構成することにより、流量
が停止した時、流体中に混入した気泡が存在していても
計測流路に気泡が上部に移動し、計測流路に停滞するこ
とがなく、精度良く流量計測が出来るものである。
【0010】請求項5に記載の発明は、配水管から分岐
され下流に向かって登り勾配に配管された給水管と、給
水管に配設された量水器と、メータ枡とで構成すること
により、流量が流れている状態から停止した時、流体中
に混入した気泡が存在していても給水管の傾斜により気
泡は計測流路の下流側に移動するため、給水管や計測流
路に気泡が停滞するのを防止することができ、再度蛇口
を開成した時に精度良く流量計測ができる水道検針装置
を提供できるものである。
され下流に向かって登り勾配に配管された給水管と、給
水管に配設された量水器と、メータ枡とで構成すること
により、流量が流れている状態から停止した時、流体中
に混入した気泡が存在していても給水管の傾斜により気
泡は計測流路の下流側に移動するため、給水管や計測流
路に気泡が停滞するのを防止することができ、再度蛇口
を開成した時に精度良く流量計測ができる水道検針装置
を提供できるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】(実施例1)図1は本発明の実施例1のシ
ステム構成図である。図1において、配水管8から止水
栓9へは給水管10が分岐されている。この給水管10
の下流にはメータ枡11が設けれている。メータ枡11
にはステッピングモータを駆動源とする開閉制御弁12
が配設されており、その下流には量水器となる超音波流
量計13が設けられている。14は流量を計測する計測
流路であり下流に向かって登り勾配に構成されている。
15は開閉制御弁12から超音波流量計13へ配管され
た上流側給水管であり、16は超音波流量計13から下
流側に配管された下流側給水管である。計測流路14の
中央部分にはカプラ19および20を介して超音波セン
サ17および18が設けられている。21は超音波セン
サ17、18の信号から流速を演算制御する演算制御部
である。22は駆動電源となる電池を示す。下流側給水
管16から蛇口23へは給水管24が配管されている。
25は住宅を示す。
ステム構成図である。図1において、配水管8から止水
栓9へは給水管10が分岐されている。この給水管10
の下流にはメータ枡11が設けれている。メータ枡11
にはステッピングモータを駆動源とする開閉制御弁12
が配設されており、その下流には量水器となる超音波流
量計13が設けられている。14は流量を計測する計測
流路であり下流に向かって登り勾配に構成されている。
15は開閉制御弁12から超音波流量計13へ配管され
た上流側給水管であり、16は超音波流量計13から下
流側に配管された下流側給水管である。計測流路14の
中央部分にはカプラ19および20を介して超音波セン
サ17および18が設けられている。21は超音波セン
サ17、18の信号から流速を演算制御する演算制御部
である。22は駆動電源となる電池を示す。下流側給水
管16から蛇口23へは給水管24が配管されている。
25は住宅を示す。
【0013】次に動作、作用について図1を用いて説明
する。図1において給水管10から開閉制御弁12、上
流側給水管15を介して計測流路14に流入した水は、
超音波流量計13で流量が計測される。超音波流量計1
3の構成としては、前述のごとく複数の超音波センサ1
7、18が計測流路14を挟んで対向した位置に角度を
設けて配設し、超音波センサ17から超音波センサ18
へ超音波を送信した時の到達時間と、超音波センサ18
から超音波センサ17へ超音波を送信した時の到達時間
の時間差を計測し演算制御部21で演算することにより
流量を計測するものである。超音波流量計13の特長は
計測流路14内に流れを妨げる物がなく低圧損なことで
ある。
する。図1において給水管10から開閉制御弁12、上
流側給水管15を介して計測流路14に流入した水は、
超音波流量計13で流量が計測される。超音波流量計1
3の構成としては、前述のごとく複数の超音波センサ1
7、18が計測流路14を挟んで対向した位置に角度を
設けて配設し、超音波センサ17から超音波センサ18
へ超音波を送信した時の到達時間と、超音波センサ18
から超音波センサ17へ超音波を送信した時の到達時間
の時間差を計測し演算制御部21で演算することにより
流量を計測するものである。超音波流量計13の特長は
計測流路14内に流れを妨げる物がなく低圧損なことで
ある。
【0014】しかし超音波が通過する計測流路14内に
気泡が存在すると超音波が乱反射し計測が不安定になり
易い。しかし本発明においては、計測流路14内への気
泡が停滞しない方法として計測流路14を下流に向かっ
て登り勾配の構成としている。従って、蛇口23からの
給水を停止した時、流体中に気泡が混入して流れてきて
も計測流路14の傾斜により計測流路14内に気泡は停
滞することなく下流側給水管16に排出される。
気泡が存在すると超音波が乱反射し計測が不安定になり
易い。しかし本発明においては、計測流路14内への気
泡が停滞しない方法として計測流路14を下流に向かっ
て登り勾配の構成としている。従って、蛇口23からの
給水を停止した時、流体中に気泡が混入して流れてきて
も計測流路14の傾斜により計測流路14内に気泡は停
滞することなく下流側給水管16に排出される。
【0015】本実施例においては、超音波流量計13を
傾斜して配設することにより計測流路14を傾斜した構
成となっているが、計測流路14のみを傾斜して構成
し、超音波流量計13自体を水平に設置してもよい。
傾斜して配設することにより計測流路14を傾斜した構
成となっているが、計測流路14のみを傾斜して構成
し、超音波流量計13自体を水平に設置してもよい。
【0016】(実施例2)図2は本発明の実施例2のシ
ステム構成図である。図2において、超音波流量計26
を垂直に構成したものである。上流側給水管27は計測
流路14の下部に接続され下流側給水管28は計測流路
14の上部に接続されている。その他は図1と同様であ
り説明は省略する。
ステム構成図である。図2において、超音波流量計26
を垂直に構成したものである。上流側給水管27は計測
流路14の下部に接続され下流側給水管28は計測流路
14の上部に接続されている。その他は図1と同様であ
り説明は省略する。
【0017】次に動作、作用について図2を用いて説明
する。図2において給水管10から開閉制御弁12、上
流側給水管27を介して計測流路14に流入した水は、
超音波流量計26で流量が計測される。超音波流量計2
6の構成、動作は図1と同様であり説明は省略する。本
実施例においても超音波が通過する計測流路14内に気
泡が停滞すると超音波が乱反射し計測が不安定になり易
い。しかし本発明においては、計測流路14が垂直に構
成されている。従って、蛇口23からの給水を停止した
時、流体中に気泡が混入して流れてきても計測流路14
の気泡は、下流側給水管28側へと移動し計測流路14
内に気泡が停滞することはない。
する。図2において給水管10から開閉制御弁12、上
流側給水管27を介して計測流路14に流入した水は、
超音波流量計26で流量が計測される。超音波流量計2
6の構成、動作は図1と同様であり説明は省略する。本
実施例においても超音波が通過する計測流路14内に気
泡が停滞すると超音波が乱反射し計測が不安定になり易
い。しかし本発明においては、計測流路14が垂直に構
成されている。従って、蛇口23からの給水を停止した
時、流体中に気泡が混入して流れてきても計測流路14
の気泡は、下流側給水管28側へと移動し計測流路14
内に気泡が停滞することはない。
【0018】(実施例3)図3は本発明の実施例3のシ
ステム構成図である。図3において、配水管8から分岐
され下流に向かって登り勾配に配管された上流側給水管
29に超音波流量計13が配設され、その下流には下流
側給水管30が配管されている。その他は図1と同様で
あり説明は省略する。
ステム構成図である。図3において、配水管8から分岐
され下流に向かって登り勾配に配管された上流側給水管
29に超音波流量計13が配設され、その下流には下流
側給水管30が配管されている。その他は図1と同様で
あり説明は省略する。
【0019】次に動作、作用について図3を用いて説明
する。図3において給水管10から開閉制御弁12、上
流側給水管29を介して計測流路14に流入した水は、
超音波流量計13で流量が計測される。超音波流量計1
3の構成、動作は図1と同様であり説明は省略する。本
実施例においても超音波が通過する計測流路14内に気
泡が停滞すると超音波が乱反射し計測が不安定になり易
い。
する。図3において給水管10から開閉制御弁12、上
流側給水管29を介して計測流路14に流入した水は、
超音波流量計13で流量が計測される。超音波流量計1
3の構成、動作は図1と同様であり説明は省略する。本
実施例においても超音波が通過する計測流路14内に気
泡が停滞すると超音波が乱反射し計測が不安定になり易
い。
【0020】しかし本発明においては、上流側給水管2
9が下流に向かって登り勾配に配管され、その下流側に
配管された計測流路14、下流側給水管30が登り勾配
の構成としている。従って、蛇口23からの給水を停止
した時、流体中に気泡が混入して流れてきても上流側給
水管29、計測流路14、下流側給水管30の傾斜によ
り計測流路14内に気泡は停滞することなく給水管24
側に排出される。
9が下流に向かって登り勾配に配管され、その下流側に
配管された計測流路14、下流側給水管30が登り勾配
の構成としている。従って、蛇口23からの給水を停止
した時、流体中に気泡が混入して流れてきても上流側給
水管29、計測流路14、下流側給水管30の傾斜によ
り計測流路14内に気泡は停滞することなく給水管24
側に排出される。
【0021】本願発明の実施例においては超音波流量計
を例にして説明したが、例えば電磁流量計においても同
様の効果が期待出来ることは明白である。
を例にして説明したが、例えば電磁流量計においても同
様の効果が期待出来ることは明白である。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜5に記載の発
明によれば、蛇口からの給水を停止した時、流体中に気
泡が混入して流れてきても計測流路の気泡は、下流側給
水管側へと移動し計測流路14内に気泡が停滞すること
はなく、再度蛇口を開成した時に精度良く流量計測がで
きるものである。
明によれば、蛇口からの給水を停止した時、流体中に気
泡が混入して流れてきても計測流路の気泡は、下流側給
水管側へと移動し計測流路14内に気泡が停滞すること
はなく、再度蛇口を開成した時に精度良く流量計測がで
きるものである。
【図1】本発明の実施例1の量水器を示すシステム構成
図
図
【図2】本発明の実施例2の量水器を示すシステム構成
図
図
【図3】本発明の実施例3の量水器を示すシステム構成
図
図
【図4】従来の量水器を示すシステム構成図
8 配水管 14 計測流路 15、27、29 上流側給水管 16、28、30 下流側給水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芝 文一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2F030 CA03 CC02 CF13 2F035 DA14
Claims (5)
- 【請求項1】 配水管から分岐された給水管と、前記給
水管に配設され流量を計測する計測流路とを備え、該計
測流路に勾配を設けて構成した量水器。 - 【請求項2】 計測流路の勾配は、下流に向かって登り
勾配とした請求項1記載の量水器。 - 【請求項3】 量水器は超音波流量計で構成した請求項
1または2に記載の量水器。 - 【請求項4】 量水器の計測流路は、下流に向かって垂
直に構成した請求項1、または3に記載の量水器。 - 【請求項5】 配水管から分岐され下流に向かって登り
勾配に配管された給水管と、前記給水管に配設された量
水器と、メータ枡とから構成した水道検針装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001031930A JP2002236045A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 量水器及びこの量水器を搭載した水道検針装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001031930A JP2002236045A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 量水器及びこの量水器を搭載した水道検針装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002236045A true JP2002236045A (ja) | 2002-08-23 |
Family
ID=18895939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001031930A Pending JP2002236045A (ja) | 2001-02-08 | 2001-02-08 | 量水器及びこの量水器を搭載した水道検針装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002236045A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101066597B1 (ko) | 2010-01-05 | 2011-09-22 | 세메스 주식회사 | 초음파 유량계 및 이를 구비하는 기판 처리 장치 |
JP2012018031A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Panasonic Corp | 超音波式ガスメータ |
JP4991963B1 (ja) * | 2011-11-16 | 2012-08-08 | 株式会社アツデン | 超音波式流量測定装置及びその使用方法 |
WO2014010227A1 (ja) * | 2012-07-12 | 2014-01-16 | パナソニック株式会社 | 吐出装置、吐出装置を備えた便器装置 |
CN104614033A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-05-13 | 温岭甬岭水表有限公司 | 一种抽真空锁水设备 |
-
2001
- 2001-02-08 JP JP2001031930A patent/JP2002236045A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101066597B1 (ko) | 2010-01-05 | 2011-09-22 | 세메스 주식회사 | 초음파 유량계 및 이를 구비하는 기판 처리 장치 |
JP2012018031A (ja) * | 2010-07-07 | 2012-01-26 | Panasonic Corp | 超音波式ガスメータ |
JP4991963B1 (ja) * | 2011-11-16 | 2012-08-08 | 株式会社アツデン | 超音波式流量測定装置及びその使用方法 |
US9588934B2 (en) | 2011-11-16 | 2017-03-07 | Atsuden Co., Ltd. | Ultrasonic type flowmeter apparatus and method of using the same |
WO2014010227A1 (ja) * | 2012-07-12 | 2014-01-16 | パナソニック株式会社 | 吐出装置、吐出装置を備えた便器装置 |
CN104614033A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-05-13 | 温岭甬岭水表有限公司 | 一种抽真空锁水设备 |
CN104614033B (zh) * | 2015-02-03 | 2017-12-29 | 温岭甬岭水表有限公司 | 一种抽真空锁水设备 |
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