JP2002194775A - 産業用車両 - Google Patents

産業用車両

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JP2002194775A
JP2002194775A JP2000391740A JP2000391740A JP2002194775A JP 2002194775 A JP2002194775 A JP 2002194775A JP 2000391740 A JP2000391740 A JP 2000391740A JP 2000391740 A JP2000391740 A JP 2000391740A JP 2002194775 A JP2002194775 A JP 2002194775A
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JP
Japan
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gear
gear shaft
pump
shaft
interlocked
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Pending
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JP2000391740A
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English (en)
Inventor
Motomasa Nagatsuyu
元正 永露
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TCM Corp
Original Assignee
TCM Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でありながら、ポンプ容量の拡大
に十分に対処した産業用車両を提供する。 【解決手段】 車体2に、複数の油圧式作動部6,1
3,21と作動油供給手段30を配設した。作動油供給
手段30は、第1歯車34と、第1歯車34に噛合する
第2歯車36、第3歯車38を有する。第1歯車軸35
の一端に駆動部55が連動し、第1歯車軸35の他端と
第2歯車軸37および第3歯車軸39の両端に、ポンプ
42〜45を連動可能とした。駆動部55の回転を第1
歯車軸35に伝達してポンプ42を作動する。第1歯車
軸37の回転を、第1歯車34と第2歯車36を介して
第2歯車軸37に、第1歯車34と第3歯車38を介し
て第3歯車軸39に伝達して、第2歯車軸37に連動し
たポンプ43,44と、第3歯車軸39に連動したポン
プ45を作動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば前部にバ
ケット装置を装着した建設車両など産業用車両に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、前部に油圧駆動式のバケット
装置が装備された大型の建設車両においては、左右一対
のステアリングシリンダ、左右一対の荷役シリンダ、バ
ケットシリンダなどの油圧式作動部を作動させるための
ポンプが設けられており、その際に、大型化に伴ってポ
ンプ容量の拡大も必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、大容量のポン
プは、特殊製品に相当して生産数が少なく、コスト的や
入手性に問題がある。
【0004】そこで本発明は、簡単な構成でありなが
ら、ポンプ容量の拡大に十分に対処し得る産業用車両を
提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の産業用車両は、車体には、複数の油圧
式作動部と作動油供給手段とが配設され、この作動油供
給手段は、第1歯車と、この第1歯車に噛合される第2
歯車、および第3歯車とを有するとともに、第1歯車軸
の一端には駆動部が連動され、第1歯車軸の他端と第2
歯車軸の両端と第3歯車軸の両端には、それぞれポンプ
が連動可能とされていることを特徴としたものである。
【0006】したがって本発明によると、駆動部の回転
を第1歯車軸に伝達し、この第1歯車軸に連動させたポ
ンプを作動し得る。そして第1歯車軸の回転を、第1歯
車と第2歯車を介して第2歯車軸に伝達して、この第2
歯車軸の両端に振分けて連動させた一対のポンプを作動
し得る。さらに第1歯車軸の回転を、第1歯車と第3歯
車を介して第3歯車軸に伝達して、この第3歯車軸の両
端に振分けて連動させた一対のポンプを作動し得る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。図2、図3において、産業用車両
の一例である建設車両1は、その車体2が、左右一対の
前車輪3が設けられた前車体部2Aと、左右一対の後車
輪4が設けられた後車体部2Bとにより構成されてい
る。両車体部2A,2B間は、上下に振り分けられた縦
連結軸5により相対回動自在に連結され、そして両車体
部2A,2B間には、左右一対のステアリングシリンダ
6が配設されている。
【0008】後車体部2Bの前端上部には、座席や各種
の操作レバー7群などが配置された運転部8が設けられ
ている。この運転部8の前方で前車体部2Aには、左右
一対のブーム10が配設され、これらブーム10の基端
は、前車体部2Aの後端上部に設けられたブラケット1
1に横方向の支軸12を介して取付けられ、以て上下揺
動自在に構成される。そして前車体部2Aとブーム10
との間には、このブーム10を上下揺動させる左右一対
の荷役シリンダ13が設けられる。
【0009】両ブーム10の遊端間には、左右方向の横
ピン14を介してバケット装置(作業装置)15が取付
けられている。そして、ブーム10に横ピン16を介し
て第1リンク17が取付けられるとともに、この第1リ
ンク17の遊端に第2リンク18が横ピン19を介して
連結され、さらに第2リンク18の遊端とバケット装置
15とが横ピン20を介して連結されている。前記第1
リンク17の基端とブーム10との間には、前記バケッ
ト装置15を横ピン14の周りに回動させるバケットシ
リンダ21が設けられている。
【0010】上記したステアリングシリンダ6、荷役シ
リンダ13、バケットシリンダ21などにより、車体2
に設けられた油圧式作動部の一例が構成される。前記車
体2には作動油供給手段30が設けられている。すなわ
ち、前車体部2Aには作動油タンク31が設けられ、こ
の作動油タンク31の後側上部にはポンプ駆動装置32
が配設されている。
【0011】このポンプ駆動装置32は、図1、図4〜
図6に示されるように、ギヤボックス33内に第1歯車
34と第2歯車36と第3歯車38とが配設され、これ
ら歯車34,36,38が固定された第1歯車軸35と
第2歯車軸37と第3歯車軸39とは、それぞれ軸受4
0を介してギヤボックス33側に回転自在に支持されて
いる。その際に、第1歯車34に対して、第2歯車36
と第3歯車38とが常時噛合されるように配設されてい
る。
【0012】前記第1歯車軸35の一端には、駆動部側
が連動されるフランジ41が設けられている。そして、
第1歯車軸35の他端と第2歯車軸37の両端と第3歯
車軸39の両端には、それぞれポンプが連動可能とされ
ている。
【0013】すなわち、第1歯車軸35の他端には荷役
シリンダ13用の第1メインポンプ42が連動され、第
2歯車軸37の一端にはバケットシリンダ21用の第2
メインポンプ43が連動され、第2歯車軸37の他端に
はブレーキ用のブレーキ・アシストポンプ44が連動さ
れ、第3歯車軸39の一端にはステアリングシリンダ6
用のステアリングポンプ45が連動されている。なお、
第3歯車軸39の他端は、着脱可能な蓋体46によりカ
バーされて、予備の状態とされている。
【0014】前記歯車軸35,37,39に連動配置さ
れたポンプ42〜45と油圧式作動部とを接続させる作
動油給排路中にバルブ手段が設けられている。すなわち
図2、図3に示されるように、第1メインポンプ42か
ら荷役シリンダ13への作動油給排路中、ならびに第2
メインポンプ43からバケットシリンダ21への作動油
給排路中にはメインバルブ手段47が設けられている。
【0015】またブレーキ・アシストポンプ44からブ
レーキ装置への作動油給排路中にはブレーキバルブ手段
(図示せず。)が設けられ、さらにステアリングポンプ
45からステアリングシリンダ6への作動油給排路中に
はステアリングバルブ手段48が設けられている。な
お、前記メインバルブ手段47やステアリングバルブ手
段48は、運転部7でのレバー操作により制御される。
以上の31〜48により作動油供給手段30の一例が構
成される。
【0016】後車体部2Bには、発電機50、ジェネレ
ータ51、エンジン52、ラジエータ53などが、前か
ら後ろへとこの順で配設されている。さらに、前車体部
2Aと後車体部2Bとに亘ってプロペラシャフト(駆動
部の一例)55が配設され、このプロペラシャフト55
の後端が前記エンジン52の駆動軸54に連結されると
ともに、前端は前記ポンプ駆動装置32における第1歯
車軸35のフランジ41に連結されている。すなわち、
エンジン52により、発電機50を運転させるとともに
ポンプ駆動装置32を駆動するよう構成されている。
【0017】車体2側と車輪3,4との間には電動駆動
装置57が設けられる。すなわち、前車体部2Aに対す
る前車輪3の取付けや、後車体部2Bに対する後車輪4
の取付けは、同様な構成の電動駆動装置57を介して行
われる。ここで電動駆動装置57は、前車体部2A側や
後車体部2B側に設けられる電動機(電動モータ)や、
前車輪3側や後車輪4側に設けられるブレーキ付き減速
機などにより構成されている。
【0018】以下に、上記した実施の形態における作用
を説明する。エンジン52の駆動により、その駆動軸5
4を介して発電機50を運転させることで発電し得、そ
の電力を電動駆動装置57の電動機に供給して、この電
動機を駆動し得る。そして、運転部8におけるレバー操
作などにより電動機への電流を制御し、電動機の回転を
制御(正回転、逆回転、停止)することで、車輪3,4
を正または逆に強制駆動し得、以て建設車両1を前また
は後に走行し得る。さらにブレーキ付き減速機のブレー
キを作用させることで、建設車両1を停止し得る。
【0019】前記エンジン52の駆動により、駆動軸5
4に連結されたプロペラシャフト55を介してポンプ駆
動装置32も作動させており、そしてポンプ駆動装置3
2により、両メインポンプ42,43や、ブレーキ・ア
シストポンプ44や、ステアリングポンプ45などを作
動させている。すなわちプロペラシャフト55の回転
を、フランジ41を介して第1歯車軸35に伝達し、こ
の第1歯車軸35に連動している第1メインポンプ42
を作動させている。
【0020】また第1歯車軸35の回転を、第1歯車3
4と第2歯車36を介して第2歯車軸37に伝達し、こ
の第2歯車軸37の両端に振分けて連動している第2メ
インポンプ43とブレーキ・アシストポンプ44とを作
動させている。さらに第1歯車軸35の回転を、第1歯
車34と第3歯車38を介して第3歯車軸39に伝達
し、この第3歯車軸39の一端に連動しているステアリ
ングポンプ45を作動させている。
【0021】したがって、運転部8におけるレバー操作
などによりステアリングバルブ手段48を制御すること
で、ステアリングポンプ45から圧送される作動油によ
り左右一対のステアリングシリンダ6を可逆的に伸縮動
作し得、以て建設車両1を左右に旋回走行し得る。
【0022】また運転部8におけるレバー操作などによ
りメインバルブ手段47の荷役側コントロールバルブを
制御することで、第1メインポンプ42から圧送される
作動油により左右一対の荷役シリンダ13を伸縮動作し
得、以てブーム10を上下揺動し得る。さらに運転部8
におけるレバー操作などによりメインバルブ手段47の
バケット側コントロールバルブを制御することで、第2
メインポンプ43から圧送される作動油によりバケット
シリンダ21を伸縮動作し得、以てバケット装置15を
作動し得る。
【0023】このように、運転部8におけるレバー操作
などにより荷役シリンダ13やバケットシリンダ21を
伸縮動作し得、以てブーム10やバケット装置15を作
動して、所期の作業を遂行し得る。
【0024】その際に作動油供給手段30を、3枚の歯
車34,36,38と、これら歯車34,36,38を
固定した歯車軸35,37,39に連動可能な複数のポ
ンプ42〜45とにより構成したことで、簡単な歯車構
成と、安価でかつ入手し易い複数のポンプ42〜45と
によって、ポンプ容量の拡大に十分に対処し得ることに
なる。しかも複数のポンプ42〜45を使用する構成に
よると、1個分だけの作動油を圧送させたり、複数個分
の作動油を合流して圧送させたりし得、以て油圧のコン
トロール性の幅も広げ得、さらにマルチも考えられる。
【0025】特に、電気駆動装置57を使用した電気駆
動式で大型化が進んだとき、前記作動油供給手段30は
好適に採用し得る。なお、第3歯車軸39の他端には、
蓋体46を離脱させることで、別に装備された油圧式作
動部へのポンプや、すでに配設しているポンプ42〜4
5のアシストポンプなどを連動し得る。
【0026】上記した実施の形態では、車体2として、
前車体部2Aと後車体部2Bとからなる分割形式が示さ
れているが、これは一体形式の車体であってもよい。上
記した実施の形態では、電気駆動式の産業用車両が示さ
れているが、これはエンジンの回転を車輪側に直接に伝
達して駆動する形式の産業用車両などであってもよい。
【0027】上記した実施の形態では、一対の前車輪3
と一対の後車輪4との全てに電動駆動装置57を配設し
た形式が示されているが、これは一対の前車輪3のみに
電動駆動装置57が配設された形式、一対の後車輪4の
みに電動駆動装置57が配設された形式などであっても
よい。
【0028】上記した実施の形態では、作業装置として
バケット装置15が装備された産業用車両が示されてい
るが、これは、作業装置としてクランプ装置やリフト装
置などが装備された産業用車両であってもよく、この場
合、それに応じた油圧式作動部が装備される。
【0029】
【発明の効果】上記した本発明によると、駆動部の回転
を第1歯車軸に伝達して、この第1歯車軸に連動させた
ポンプを作動でき、そして第1歯車軸の回転を、第1歯
車と第2歯車を介して第2歯車軸に伝達して、この第2
歯車軸の両端に振分けて連動させた一対のポンプを作動
できるとともに、第1歯車軸の回転を、第1歯車と第3
歯車を介して第3歯車軸に伝達して、この第3歯車軸の
両端に振分けて連動させた一対のポンプを作動できる。
【0030】その際に作動油供給手段を、3枚の歯車
と、これら歯車を固定した歯車軸に連動可能な複数のポ
ンプとにより構成したことで、簡単な歯車構成と、安価
でかつ入手し易い複数のポンプとによって、ポンプ容量
の拡大に十分に対処できることになる。しかも複数のポ
ンプを使用する構成によると、1個分だけの作動油を圧
送させたり、複数個分の作動油を合流して圧送させたり
でき、以て油圧のコントロール性の幅を広げることがで
きるとともに、マルチも考えられる。特に、電気駆動式
で大型化が進んだとき、作動油供給手段を好適に採用で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、産業用車両
における作動油供給手段部分の横断平面図である。
【図2】同産業用車両の側面図である。
【図3】同産業用車両における車体部分の側面図であ
る。
【図4】同産業用車両における作動油供給手段部分の側
面図である。
【図5】同産業用車両におけるポンプ駆動装置部分の正
面図である。
【図6】同産業用車両におけるポンプ駆動装置部分の背
面図である。
【符号の説明】
1 建設車両(産業用車両) 2 車体 3 前車輪 4 後車輪 5 縦連結軸 6 ステアリングシリンダ(油圧式作動部) 8 運転部 10 ブーム 13 荷役シリンダ(油圧式作動部) 15 バケット装置 17 第1リンク 18 第2リンク 21 バケットシリンダ(油圧式作動部) 30 作動油供給手段 31 作動油タンク 32 ポンプ駆動装置 34 第1歯車 35 第1歯車軸 36 第2歯車 37 第2歯車軸 38 第3歯車 39 第3歯車軸 41 フランジ 42 第1メインポンプ 43 第2メインポンプ 44 ブレーキ・アシストポンプ 45 ステアリングポンプ 46 蓋体 47 メインバルブ手段 48 ステアリングバルブ手段 50 発電機 52 エンジン 54 駆動軸 55 プロペラシャフト(駆動部) 57 電動駆動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体には、複数の油圧式作動部と作動油
    供給手段とが配設され、この作動油供給手段は、第1歯
    車と、この第1歯車に噛合される第2歯車、および第3
    歯車とを有するとともに、第1歯車軸の一端には駆動部
    が連動され、第1歯車軸の他端と第2歯車軸の両端と第
    3歯車軸の両端には、それぞれポンプが連動可能とされ
    ていることを特徴とする産業用車両。
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