JP2002193496A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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JP2002193496A
JP2002193496A JP2000399910A JP2000399910A JP2002193496A JP 2002193496 A JP2002193496 A JP 2002193496A JP 2000399910 A JP2000399910 A JP 2000399910A JP 2000399910 A JP2000399910 A JP 2000399910A JP 2002193496 A JP2002193496 A JP 2002193496A
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JP2000399910A
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English (en)
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Satoru Araaki
哲 荒明
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンスが容易に行える給紙装置を提供
する。 【解決手段】 複写機本体2に開閉可能に設けられた手
差し台31を備える手差し給紙装置23において、手差
し台31が開状態のときに手差し台31を支持するリン
ク部材35と、複写機本体2とリンク部材35とを連結
するピン37と、ピン37の軸線方向の移動を阻止する
止め輪39とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】複写機、プリンタ等の画像形
成装置の給紙装置に関し、特に、画像形成装置本体に対
して開閉可能に設けられた手差し台を有する給紙装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ等の画像形成装置の給
紙装置において、用紙を一枚づつ分離する方式としてフ
リクションパッド方式がある。これは、底板に積載され
た用紙束を給紙ローラに圧接させた状態で、給紙ローラ
を回転することにより用紙束の最上紙を画像形成部に搬
送するものである。最上紙を搬送したとき、用紙間の摩
擦力により2枚目の用紙も連れて搬送された場合には、
2枚目の用紙は給紙ローラに圧接させたさばきパッドに
よって分離する。
【0003】底板は手差し台に回転可能に支持され、手
差し台自体も装置本体に開閉可能に取り付けられてい
て、手差し台から給紙しないときは、手差し台を画像形
成装置本体に閉じることによって、装置の小型化を図っ
ている。また、手差し台から給紙するときには、手差し
台を画像形成装置本体から開けるが、手差し台を開けた
状態を保持するために、手差し台の回動を規制する支持
部材(回動止め)を一体に設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のよう
に、支持部材を手差し台に一体に設けている給紙装置に
おいては、開状態の手差し台に他の物体がぶつがった
り、或いは開閉角度以上に開こうとしたり等、手差し台
に想定以上の荷重がかかった際に支持部材が破損してし
まうことがあり、この場合には、手差し台自体を交換し
なければならず、メンテナンスに手間がかかるという課
題がある。
【0005】そこで、本発明は、メンテナンスが容易に
行える給紙装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、画像形成装置本体に開閉可能に設けられた手差し台
を備える給紙装置において、手差し台が開状態のときに
手差し台を支持する支持部材と、画像形成装置本体と支
持部材とを連結するピンと、ピンの軸線方向の移動を阻
止するリングとを備えることを特徴とする。
【0007】この請求項1に記載の発明では、手差し台
を開けるときには、手差し台をピンを中心に回動させる
ことにより行い、開状態の手差し台は、支持部材により
支持される。開状態の手差し台に過剰な負荷がかかり、
支持部材が破損した場合には、リングをピンから外し、
ピンを軸線方向に引き抜いて支持部材を外すことによ
り、支持部材の交換を行う。
【0008】支持部材が手差し台と別体に設けられてい
ることにより、支持部材が破損した場合において、支持
部材のみを交換すれば良く、手差し台自体を交換する必
要が無いので、メンテナンスが容易に行えるとともに、
メンテナンス時のコストを低減することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、リングは略C字型をなし、支持部材に
は、リングの回転を規制する回転規制部が設けられてい
ることを特徴とする。
【0010】この請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、支持
部材の交換の際にC字型リングをピンから外すときに
は、先ず、手差し台を開ける。このとき、支持部材の回
転規制部が手差し台の開動作に伴って回転するC字型の
リングの回転を規制し、C字型のリンクの開口の位置決
めを行う。そして、開状態の手差し台により露出してい
るC字型のリングをつかみ、C字型のリングをピンのラ
ジアル方向に引き抜くことにより、C字型のリングをピ
ンから外す。
【0011】支持部材の回転規制部がC字型のリングの
回転を規制することにより、C字型のリングを引き抜き
易い方向にC字型のリングの開口の位置決めを行えるの
で、このリングをピンから容易に引き抜くことができ、
メンテナンス性が更に向上する。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、ピンにはリング用の溝部が形成
され、画像形成装置本体は、ピンが挿入される挿入孔
と、ピンの挿入量を規制する挿入規制部とを備え、この
挿入規制部により挿入孔に挿入されたピンの溝部が位置
決めされることを特徴とするこの請求項3に記載の発明
では、請求項1又は2に記載の発明と同様な作用効果を
奏するとともに、挿入規制部を設けることにより、ピン
にリングを取り付けるとき、ピンに形成されたリング用
の溝部が所定の位置に位置決めされるので、ピンの挿入
量の微調整を行う必要が無く、リングをピンに容易に取
り付けることができ、取付に要する時間を短縮すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照しなが
ら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発
明を適用した複写機を概略的に示す構成図である。複写
機1は、感光体3を備えており、感光体3の周囲には、
感光体3の周面を一様に帯電する帯電装置5、露光装置
7により感光体3上に書き込まれた静電潜像をトナー像
として可視化する現像装置9、感光体3上のトナー像を
用紙に転写する転写装置11、転写後に感光体3に残留
したトナーを除去するクリーニング装置13が配置され
ている。また、感光体3の上方には、転写装置11によ
り用紙に転写されたトナー像を定着する定着装置15が
配置されており、定着装置15によりトナー像を定着さ
れた用紙は、排紙ローラ17により排紙部19に排紙さ
れる。
【0014】感光体3の下方には複写機本体2内に収納
された用紙を給紙する本体内給紙装置21と、手差しに
よる給紙を行う手差し給紙装置23とが設けられてお
り、用紙は本体内給紙装置21又は手差し給紙装置23
から上方の定着装置15に向けて搬送される。即ち、本
実施の形態では、複写機1は、下方に配置された各給紙
装置21、23から上方の定着装置15に至る用紙の搬
送経路30を有しており、用紙を複写機本体2の設置面
に対して垂直方向に搬送している。
【0015】また、複写機本体2は、ドア部4を備えて
いる。このドア部4が閉状態(図1の実線の位置)のと
きには、複写機本体2の右側の外壁をなしており、ドア
部4が開状態(図1の一点鎖線の位置)のときには、搬
送経路30が露出される。従って、搬送経路30で用紙
の詰りが発生した際には、ドア部4を開けることで詰っ
た用紙を取り出せるようになっている。
【0016】本体内給紙装置21は、用紙を収納する給
紙カセット27と、給紙カセット27に回動自在に設け
られ且つ用紙を積載する底板28と、底板28に積載さ
れた用紙を感光体3と転写装置11との間に向けて給紙
する給紙ローラ29とを備えている。底板28の先端部
が上方に向けて回動することにより、用紙を給紙ローラ
29に圧接しており、この用紙は給紙ローラ29の回転
駆動により1枚ずつ給紙される。
【0017】手差し給紙装置23は、複写機本体2に開
閉可能に設けられており、図2及び図3に示すように、
複写機本体2のドア部4に回動自在に保持された手差し
台31と、手差し台31とドア部4とを連結する連結部
33とを備えている。尚、図中符号32は、手差し台3
1の用紙を給紙するための給紙ローラである。
【0018】手差し台31は、本実施の形態では、後述
するリンク部材(支持部材)35によりドア部4の開閉
に連動して開閉するようになっており、ドア部4ととも
に1つのユニットを形成している。手差し台31には、
用紙を積載する底板35と、ドア部4に形成された受け
部4aに嵌合するボス部31aと、リンク部材35の突
設部41が挿入される長孔31bとが設けられている。
【0019】尚、手差し台31のボス部31a及び長孔
31bは手差し台31の両側部に設けられており、ドア
部4には各ボス部31aに対応する位置に受け部4a、
4aが形成されている。
【0020】連結部33は、手差し台31の両側部にそ
れぞれ設けられており、手差し台31が開状態のときに
手差し台31を支持するリンク部材35と、複写機本体
2のドア部4とリンク部材35とを連結するピン37
と、ピン37の軸線方向(スラスト方向)の移動を阻止
する止め輪(リング)39とを備えている。
【0021】リンク部材35の一端部35a側には手差
し台31に形成された長孔31bに挿入される突設部4
1が一体に設けられており、リンク部材35の他端部3
5b側には、ピン37が挿通する挿通孔43と、止め輪
39の回転を規制するリブ状の突起部(回転規制部)4
5が設けられている。
【0022】ドア部4の開閉の際において、リンク部材
35の他端部35bは、挿通孔43に挿通されたピン3
7を支点として回動し(図3の矢印A参照)、リンク部
材35の一端部35aは、手差し台31の長孔31bに
沿って移動(スライドする)し、これによって手差し台
31がドア部4に連動して開閉する。尚、本実施の形態
では、リンク部材35は、樹脂製であるがこれに限定さ
れるものではなく、例えば、金属等であっても良い。
【0023】ピン43は、リンク部材35の挿通孔43
及びドア部4に形成された挿入孔4bに挿入されること
により、リンク部材35とドア部4とを連結している。
また、ピン43には、止め輪39用の溝部37aが形成
されており、この溝部37aに差し込まれた止め輪39
により、軸線方向の移動を規制される。尚、本実施の形
態では、ピン37は金属製であるが、これに限定され
ず、例えば、樹脂等であっても良い。
【0024】また、ドア部4の挿入孔4bには、ピン3
7を受ける受け部材51が設けられており、この受け部
材51にはピン37の挿入量を規制するストッパ(挿入
規制部材)53が設けられている。尚、ストッパ53
は、ピン43の端面の略半分程度の大きさであり、ピン
43を外す際に外側から押せるようになっている。
【0025】本実施の形態では、ピン37の端面がスト
ッパ53に突き当たったとき、ピン37の溝部37a
が、ドア部4とリンク部材35との間に位置するように
なっている。ストッパ53を設けることにより、ピン3
7に形成された溝部37aがドア部4とリンク部材35
との間に位置決めされ、誤ってピン37を挿入孔4bに
押し込み過ぎることを防止できるとともに、ピン37の
挿入量を微調整する必要が無いので、止め輪39をピン
37に容易に取り付けることができ、取付に要する時間
を短縮することができる。
【0026】これに対し、ピン37の挿入量を規制する
ために、ピン37に鍔のような段部を形成した場合に
は、段部を形成するためにピン37を切削する必要があ
り、ピン37のコストが上がってしまうが、本実施の形
態では、ドア部4にストッパ53を設けるだけであり、
ピン37を切削する必要が無いので、部品コストの低減
をも図れる。
【0027】止め輪39は略C字型をなしており、C字
型の開口をピン37に当てて差し込み、ピン37の溝部
37aに係止させることにより、ピン37に取り付けら
れる。止め輪39には鍔部39aが形成されており、こ
の鍔部39aがリンク部材35の突起部45に突き当た
ることで、手差し台31の開閉に伴う止め輪39の回転
量を規制されている。
【0028】本実施の形態では、図3に示すように、ド
ア部4を開けると、リンク部材35の突起部45が止め
輪39の鍔部39aに突き当たることで、この鍔部39
aが上側に保持されるようになっている。このように、
ドア部4を開けたとき、止め輪39の鍔部39aが、リ
ンク部材35の突起部45により、上側に保持されるの
で、鍔39aをつかみ易くなり、止め輪39をピン37
から容易に外すことができる。
【0029】次に、上述した構成に基づき、本実施の形
態の作用を説明する。手差し給紙装置23により給紙を
行うときには、手差し台31を開け、手差し台31の底
板35に用紙を積載することにより行う。例えば、手差
し台31を過剰に開けようとしたり、或いは開状態の手
差し台31に他の物体がぶつかったりして、手差し台3
1に過剰な負荷がかかり、リンク部材35が破損した場
合には、リンク部材35の交換を行う。
【0030】この場合には、先ず、止め輪39の鍔部3
9aをつかんで、ピン37のラジアル方向に引き抜くこ
とにより、止め輪39をピン37から外す。次いで、ス
トッパ53に突き当たっているピン37の端面を押すこ
とにより、ピン37をスラスト方向に引き抜いてから、
リンク部材35を外す。そして、新しいリンク部材をピ
ン37及び止め輪39により取り付ける。
【0031】リンク部材35が手差し台31と別体に設
けられていることにより、リンク部材35が破損した場
合において、リンク部材35のみを交換すれば良く、手
差し台31自体を交換する必要が無いので、メンテナン
スが容易に行えるとともに、ピン37や止め輪39をそ
のまま用いることができるので、メンテナンス時のコス
トを低減することができる。
【0032】本発明は、上述した実施の形態に限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
が可能である。例えば、本実施の形態では、止め輪39
は略C字型をなしているが、これに限定されず、無端状
のリング状であっても良い。
【0033】本実施の形態では、手差し台31は、複写
機本体2のドア部4に連動して開閉させたが、ドア部4
に対して独立に開閉できるようにしても良い。また、手
差し台31を複写機本体2に直接取り付けても良い。
【0034】本発明は、複写機1に適用したが、これに
限定されるものではなく、例えば、プリンタ、ファクシ
ミリ、或いはこれらの複合機に適用しても同様な作用効
果を得る。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、支持部材が
手差し台と別体に設けられていることにより、支持部材
が破損した場合において、支持部材のみを交換すれば良
く、手差し台自体を交換する必要が無いので、メンテナ
ンスが容易に行えるとともに、メンテナンス時のコスト
を低減することができる。
【0036】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明と同様な効果を奏するとともに、支持部材の回
転規制部がC字型のリングの回転を規制することによ
り、C字型のリングを引き抜き易い方向にC字型のリン
グの開口の位置決めを行えるので、このリングをピンか
ら容易に引き抜くことができ、メンテナンス性が更に向
上する。
【0037】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、挿入規
制部を設けることにより、ピンにリングを取り付けると
き、ピンに形成されたリング用の溝部が所定の位置に位
置決めされるので、ピンの挿入量の微調整を行う必要が
無く、リングをピンに容易に取り付けることができ、取
付に要する時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した複写機を概略的に示す構成図
である。
【図2】複写機本体のカバーに対する手差し台の連結部
の近傍を示す分解斜視図である。
【図3】開状態の手差し台の開状態における連結部を抜
き出して示す断面図である。
【符号の説明】
2 複写機本体(画像形成装置本体) 4b 挿入孔 23 手差し給紙装置 31 手差し台 35 リンク部材(支持部材) 37 ピン 37a 溝部 39 止め輪(リング) 45 突起部(回転規制部) 53 ストッパ(挿入規制部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に開閉可能に設けられ
    た手差し台を備える給紙装置において、 手差し台が開状態のときに手差し台を支持する支持部材
    と、画像形成装置本体と支持部材とを連結するピンと、
    ピンの軸線方向の移動を阻止するリングとを備えること
    を特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 リングは略C字型をなし、支持部材に
    は、リングの回転を規制する回転規制部が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 ピンにはリング用の溝部が形成され、画
    像形成装置本体は、ピンが挿入される挿入孔と、ピンの
    挿入量を規制する挿入規制部とを備え、この挿入規制部
    により挿入孔に挿入されたピンの溝部が位置決めされる
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の給紙装置
JP2000399910A 2000-12-28 2000-12-28 給紙装置 Pending JP2002193496A (ja)

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