JP2002193073A - ベルトテンショナーを備えたベルトリトラクタのためのカップリング - Google Patents
ベルトテンショナーを備えたベルトリトラクタのためのカップリングInfo
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Abstract
を提供する。 【解決手段】 本発明はベルトテンショナーを備えたベ
ルトリトラクタのためのカップリングに関する。カップ
リングは、ベルトテンショナー(5)により駆動でき、
数個の接触表面(40)を有するハブ(10)を備え
る。カップリングは更に、接触表面により半径方向内方
へ押圧できるようにハブ内に配置された数個のクランプ
ローラ(24)と、クランプローラ(24)によりハブ
(10)に結合できるシャフト(9)とを有する。カッ
プリングの特徴とするところは、シャフト(9)との係
合が解除される位置へクランプローラ(24)を押圧す
る少なくとも1つの戻し素子(16)を設けたことであ
る。
Description
動することができ、数個の接触表面を有するハブと、接
触表面により半径方向内方へ押圧できるようにハブ内に
配置された数個のクランプローラと、クランプローラに
よりハブに結合できるシャフトとを有する、ベルトテン
ショナーを備えたベルトリトラクタのためのカップリン
グに関する。
より車両の事故を検出した場合に、ベルトリトラクタの
ベルトスプール上に収容された車両乗員用の座席ベルト
を緊張させるようになっている。ベルトを緊張させるこ
とにより、いわゆるベルトの弛みを除去し、バックルで
締め付けられた車両の乗員が車両の減速に直ちに対処で
きるようにする。カップリングは種々の機能を果たさな
ければならない。第1には、初期始動位置において、ベ
ルトスプールが自由に回転できるように、かつ、ベルト
ウエブがスプールから巻き出て次にスプール上に再度巻
き戻れるように、カップリングはベルトスプールに接続
しているシャフトからベルトテンショナーを切り離さな
ければならない。第2に、ベルトテンショナーを作動さ
せたとき、ベルトテンショナーにより提供される緊張距
離を損失なくベルトスプールに伝達するように、ベルト
テンショナーとベルトリトラクタのベルトスプールに接
続するシャフトとの間で出来る限り少ないスリップでの
接続を確立しなければならない。緊張距離という用語
は、ベルトテンショナーがトリガされたときにベルトス
プール上に巻かれるベルトウエブの長さを言うために使
用する。最後に、カップリングは、ベルトスプールが再
度回転でき、かつベルトリトラクタが再度使用できるよ
うに、ベルトスプールとベルトテンショナーとの間の接
続を繰り返して解除しなければならない。
ては、通常3つのローラ又はボールが使用され、ベルト
テンショナーを作動させたときに、これらのローラ等は
ハブの接触表面とシャフトとの間でクランプされる。
ーラ式のカップリングはベルトテンショナー駆動子を作
動させたときにハブとシャフトとを確実に結合するが、
緊張手順が終了した後に、カップリングを解除すること
ができない。その理由は、クランプ本体が接触表面とシ
ャフトとの間で自己抑制(固着保持)的にクランプされ
るからである。これは、ベルトリトラクタのベルトスプ
ールがベルトウエブの緊張後に自由に回転できるのを阻
止する。
カップリングを確実に解除できるような方法で、上述の
型式のカップリングを改善することである。
によれば、シャフトとの係合が解除される位置へクラン
プローラを押圧する少なくとも1つの戻し素子を設け
る。一方では、戻し素子は、緊張手順の開始時に、ハブ
がシャフトに確実に結合されるような(接触表面とシャ
フトとの間の)位置へクランプローラを運ぶことができ
るように、形状づけられる。他方、戻し素子は、緊張手
順後にカップリングが解除されたときに、例えば、緊張
したベルトウエブの張力が減少してきている際に、クラ
ンプローラがシャフトと係合しないようなその始動(初
期)位置へクランプローラを再度移動させるように、形
状づけられる。その結果、ベルトスプールはベルトテン
ショナーから再度切り離され、ベルトスプールは自由に
回転できる。
トとの係合が解除される位置へクランプローラを押圧す
るバネケージが設けられる。バネケージの使用は、極め
て少ない努力でハブ内へのクランプローラの装着を可能
にする。その理由は、バネケージを、予め組立てられた
クランプローラと一緒に、単一の素子として設置できる
からである。このため、生産コストが安くなる。
トテンショナーに係合する外側の歯を有するようにハブ
を形状づけ、外側の歯は、軸方向に関して、クランプロ
ーラにより画定される領域内に位置する。換言すれば、
クランプローラは、半径方向で見て、歯の下方に配置さ
れ、歯に対して長手方向で食い違わない。この構成は、
ハブの歯からシャフトへの可能な中で最小の力流れ(伝
達)経路を保証し、ハブがクランプローラに係合したと
きに、力の伝達に有害な効果を及ぼすようなハブの傾斜
を阻止する。更に、傾斜したハブは、緊張が生じた後に
クランプローラが適正に解除されなくなる危険性を生じ
させる。
ルにベルトテンショナーを接続するのに役立つカップリ
ングを示す。ここでは、ベルトテンショナーを歯付きラ
ック5として概略的に示し、ラックは例えば発火チャー
ジにより作動させることができる。ベルトリトラクタに
ついては、ここでは、車両乗員拘束装置の座席ベルトを
収容できるベルトスプール7のみを示す。ベルトスプー
ル7はシャフト9を備え、このシャフトはスプールと一
体的に形成され、カップリングと共働することができ
る。
し、このハブは歯付きラック5と共働できる歯12を具
備する。ハブ10は内部空洞14を有し、この内部空洞
は、軸方向に対する横断面(図2)において、膨らんだ
側壁を備えたほぼ正方形の横断面を有する。
バネケージ16を有し、このケージはカラー20を結合
したほぼ円筒状のスリーブ18の形をしている。バネケ
ージ16は4つの座22を有し、各座内には、金属で作
ったクランプローラ24を挿入することができる。各ク
ランプローラ24は各軸方向の端部に保持ピン26を備
えた円筒状本体を有する。
に対向して位置する2つのバネ舌片28(図4における
3時位置でのクランプローラに関する描写を参照)間の
くぼみからなり、バネ舌片間で画定されたギャップはバ
ネケージの中央長手軸線に沿って延びる。各座はまた2
つのガイドスリット30(図4の9時位置を参照)を具
備し、これら2つのガイドスリットは各々スリーブの自
由端上及びバネケージのカラー20内に配置される。各
ガイドスリットに対向して、控え壁部34を備えた弾性
ウエブ32が位置する。ガイドスリット30は、バネ懸
架された控え壁部34と共に、クランプローラ24の保
持ピン26を可動な状態で受け入れるのに役立つ。
て、クランプローラ24はハブ10の内部空洞14の隅
区分内に位置する。従って、クランプローラ24はハブ
の中間長手軸線から最大距離にあり、また、クランプロ
ーラは、シャフト9がクランプローラ24内で自由に回
転できるような(シャフト9からの)距離にある。
ルトテンショナーは図3の矢印Pの方向にハブ10を駆
動する。質量慣性の結果、クランプローラ24及びバネ
ケージ16はその回転よりも遅れて運動し、そのため、
バネケージはハブ10に関して角度αだけ回転する。こ
こで、隅部に隣接する内部空洞14の表面領域はクラン
プローラ24を半径方向内方へ押圧する接触表面40と
して機能する。従って、クランプローラ24はシャフト
9の表面に押し付けられ、ハブ10とシャフト9との間
に機械的な接続を生じさせる。ここで、クランプローラ
の内方運動の結果として、バネケージのウエブ32及び
バネ舌片28の弾性変形が生じる(図4)。
(クランプローラがシャフト9ともはや接続しない)始
動位置へ戻すようにクランプローラを押圧するには、ハ
ブとシャフトとの間の最小相対運動で十分である。この
相対運動が発生できるのは、ベルトウエブが完全に緊張
する前にベルトテンショナーの変位が終了し、ベルトス
プールがその質量慣性のために引き込み方向に回転し続
けるからである。これは、カップリングが自己抑制(固
着保持)作用を持たず、容易に解除されるため、可能で
ある。またハブとシャフトとの間の相対回転は次のよう
にしても生じることができる。即ち、ベルトが緊張した
後に、ベルトウエブに作用する力が減少し、ベルトテン
ショナー上に存在する引き戻しバネがベルトスプールを
巻き取り方向に幾分回転させることができるからであ
る。この相対回転はまた、バネケージによりクランプロ
ーラをその始動位置へ戻す。
ランプローラの数及びその長さを適当に選択することに
より、クランプローラが緊張手順中にハブの接触表面と
シャフトとの間で自己抑制(固着保持)的にクランプで
きることを阻止することである。本例においては、4つ
のクランプローラを使用したが、その幅は2mmの大き
さ程度である。
ある。
図である。
に対応する図である。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ベルトテンショナー(5)により駆動す
ることができ、複数の接触表面(40)を有するハブ
(10)と、上記接触表面により半径方向内方へ押圧で
きるように上記ハブ内に配置された複数のクランプロー
ラ(24)と、上記クランプローラ(24)により上記
ハブ(10)に結合できるシャフト(9)とを有する、
上記ベルトテンショナーを備えたベルトリトラクタのた
めのカップリングにおいて、 上記シャフト(9)との係合が解除される位置へ上記ク
ランプローラ(24)を押圧する少なくとも1つの戻し
素子(16)を設けたことを特徴とするカップリング。 - 【請求項2】 上記戻し素子が、上記シャフト(9)と
の係合が解除される位置へ上記クランプローラ(24)
を押圧するバネケージ(16)であることを特徴とする
請求項1に記載のカップリング。 - 【請求項3】 上記ハブが上記ベルトテンショナー
(5)を係合させる外側の歯(12)を具備し、上記外
側の歯が、軸方向に関して、上記クランプローラ(2
4)により画定される領域内に位置することを特徴とす
る請求項2に記載のカップリング。 - 【請求項4】 4つの上記クランプローラ(24)を設
けたことを特徴とする請求項2又は3に記載のカップリ
ング。 - 【請求項5】 上記ハブがほぼ正方形断面を備えた内部
空洞(14)を有し、上記接触表面(40)が上記内部
空洞の隅部に隣接する同内部空洞の表面領域により形成
されることを特徴とする請求項4に記載のカップリン
グ。 - 【請求項6】 上記バネケージ(16)が上記各クラン
プローラ(24)のための座(22)を有し、上記各座
には、互いに対向して位置する2つのバネ舌片(28)
が設けられ、対応する当該クランプローラ(24)がそ
の中間長手軸線に沿って上記バネ舌片上に載ることを特
徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載のカップリ
ング。 - 【請求項7】 各軸方向の端部において、上記各クラン
プローラが上記座(22)のガイドスリット(30)内
に受け入れられる保持ピン(26)を有することを特徴
とする請求項2ないし6のいずれかに記載のカップリン
グ。
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