JP2002191716A - 運動用具 - Google Patents

運動用具

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JP2002191716A
JP2002191716A JP2000397406A JP2000397406A JP2002191716A JP 2002191716 A JP2002191716 A JP 2002191716A JP 2000397406 A JP2000397406 A JP 2000397406A JP 2000397406 A JP2000397406 A JP 2000397406A JP 2002191716 A JP2002191716 A JP 2002191716A
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ring
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connecting belt
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Masahiro Gohonjiyo
正博 五本上
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KITCHEN PROCESS KK
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KITCHEN PROCESS KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用具自体に高い伸縮性を有し、この伸縮性が
長期間維持できるものであり、しかも使用者の皮膚や毛
髪を傷つけることのない安全の高い運動用具を提供す
る。 【解決手段】 柔軟性を有する2個以上の環状のハンド
ルリング2、2と、これらのハンドルリング2、2同士
を繋ぐ伸縮性の連結ベルト4から構成されていることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高齢者や身体障害
者のリハビリのための運動はもとより、健康増進や運動
不足の解消として健常者が手足および身体全体を動かす
ときなどに使用する運動用具に関し、手足などの運動に
おいて安全に使用できる運動用具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は従来から使用されている運動用
具の一例を示す説明図であり、この運動用具01は5個
の塩化ビニル製のリング02と、これらリング02を連
結する5個の塩化ビニル製の連結具03によって構成さ
れ、これら連結具03を使って5個のリング02を鎖状
に連結して環状に形成している。それぞれのリング02
および連結具03はリボン状のものを環状に形成すると
共に、これらリボン状のリング02および連結具03の
稜線部には丸みをもつように形成されて、鋭角的な稜線
部によって皮膚を傷つけないように工夫されている。
【0003】たとえば、この運動用具01を使用するに
あたっては、肩幅より広くなるようにして2個のリング
02、02を両手(破線で示し、符号h,h)で掴み、
この運動用具01を引っ張ったり戻したりして、手や肩
の筋肉を動かすこととしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記運動用具01の各
部品(リング02および連結具03)は、軟質の塩化ビ
ニル樹脂によって形成されており、円環状のリング02
が細長い楕円形に変形することによって少しは延びる
が、その変形にはさして大きな力は必要とせず、また素
材自体には伸縮性はほとんどなく、図のように横長に変
形させてしまうと、リング02が円環状に戻る復元力は
非常に弱く、たいして大きな運動量とはならないという
重大な問題があった。
【0005】また、塩化ビニル樹脂は1年ないし数年と
いう短い期間で硬化してしまい、素材自体の変形性は全
く失われ運動用具としての機能を発揮しないばかりか、
リング02が硬くなって把持する手に負担となったり、
掴む感触が悪化してしまうという不具合もあった。
【0006】そこで、本発明者は、運動用具自体に高い
伸縮性を有し、この伸縮性が長期間維持できるものであ
り、且つ使用者の皮膚や毛髪を傷つけることのない安全
な運動用具を提供することを目的に研究を重ね、本発明
を開発するにいたった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の運動用具は、柔軟性を有する2個以上の環
状のハンドルリングと、これらのハンドルリング同士を
繋ぐ伸縮性の連結ベルトから構成されていることを特徴
とする。
【0008】すなわち、上記連結ベルトに伸縮性を発揮
させることにより、これに繋がれたハンドルリング同士
の間が自由に伸び縮みし、ハンドルリングを支持してい
る手や足などに対して種々の運動を行えることとする。
これによって、高齢者や身体障害者のリハビリ運動はも
とより、健常者においても運動不足を解消して健康増進
等に寄与する。
【0009】ハンドルリングは、足先や手で支持するた
めに円環状、楕円状、矩形状、多角形状などの環状に形
成することが好ましく、その配設数は連結ベルトを伸縮
できる2個以上であれば、3、4…個など任意に設定で
き、連結ベルトの数はこれらのハンドルリング数に合わ
せて選定する。また、ハンドルリングは、手で把持した
ときに、やさしい感触であると共に、このハンドルリン
グ自体が変形する柔軟性を有し、しかも使用者の身体に
当たっても傷などを生じることがないようにするため、
ナイロン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹
脂、塩化ビニル樹脂などの軟質の合成樹脂素材を利用す
る。このハンドルリングは中空構造または中実構造で、
断面形状は円形、楕円形、矩形、多角形(角部は丸く形
成することが推奨される)などに形成することが好まし
い。
【0010】連結ベルトは、天然ゴムや合成ゴム、合成
発泡ゴムなど伸縮素材を含むものを使用し、その形態は
1本の紐状のもので構成されたものや複数の伸縮要素を
組み合わせたものなど任意に設定でき、例えば帯状の弾
性ベルトをハンドルリング間に配設したもの、或いは環
状の伸縮リングを複数繋いだものなどであっても良い。
【0011】本発明の運動用具においては、2個のハン
ドルリングと1本の連結ベルトから構成され、これらの
ハンドルリングは円環状に形成され、連結ベルトは複数
の伸縮リングを組み合わせることによって形成すること
ができる。
【0012】すなわち、最少数の部品点数で構成され、
かつ軽量コンパクトで取扱いし易く、安価に提供できる
こととする。ハンドルリングは円環状とすることによっ
て手で把持し易く、しかも角部がないので使用者の身体
に当たっても使用者を傷つけることはなく、安全性が確
保できる。連結ベルトは複数の伸縮リングを組み合わせ
て構成することが好ましく、これによって伸縮リングの
配設数や重複数などを変えて、長さをや伸縮力を調節
し、子供用や大人用さらにはリハビリ用や健常者用など
種々に適用させることができて、汎用性が高くなる。
【0013】本発明の運動用具においては、ハンドルリ
ングは、断面円筒形の合成樹脂製の外筒と、断面円形の
合成樹脂発泡体製の芯材とからなり、環状に形成するた
めに上記外筒の端部同士が接合され、連結ベルトは複数
の伸縮リングを組み合わせることによって形成され、そ
れぞれの伸縮リングはリボン状の環状ゴムとその外側を
被覆する伸縮性ネットとにより構成され、隣設する伸縮
リング同士は環状部を切断することなく繋がれているも
のでもよい。
【0014】すなわち、ハンドルリングは厚さ方向にも
柔軟性をもたせると共に、リングの形成面内において伸
縮性をもたせるため、上記樹脂材料で形成された中空筒
形の外筒と、ポリエチレン発泡体やポリウレタン発泡体
の芯材を組み合わせてハンドルリングを形成することが
好ましい。また、これらを環状に形成するために外筒の
両端部を熱溶着や接着剤あるいは機械的接合具(プラス
チック製のボルト・ナットやリベットなど)によって接
合する。この接合手段としては使用者を傷つけることの
ない接合部材を用いることが推奨される。
【0015】連結ベルトは、複数の伸縮リングを組合せ
ることによって構成し、各伸縮リングは環状ゴムと伸縮
性ネット(ポリエチレン樹脂やナイロン樹脂などの合成
樹脂製糸製)により形成されることが好ましい。すなわ
ち、環状ゴム表面がそのまま連結ベルトとして露出して
いると、皮膚や毛髪を挟んで使用者を傷つける恐れがあ
るが、これを伸縮性ネットで覆うことによって上記不具
合を生じるのを防止できる。なお、伸縮性ネットは環状
ゴムの伸縮方向と少なくとも同じ方向に伸縮できるもの
であれば良く、少なくとも一軸方向に伸縮できるもので
れあれば良い。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態を示す平
面図である。運動用具1は2個のハンドルリング2、2
と1本の連結ベルト4から構成されている。ハンドルリ
ング2は、図2(図1の・−・線断面図)に示すよう
に、軟質塩化ビニル樹脂製の外筒21と、その内部に挿
入されるポリエチレン発泡体製の芯材22によって構成
され、芯材22は接合部2aを除いた全周にわたって設
けられている。なお、図例においては外筒21の内周面
と芯材22の外周面の間に空間が形成されているものを
示しているが、両部材が密に接しているものであっても
構わない。また、ハンドルリング2は円環状に形成され
たものに限らず、楕円環状、矩形環状、多角形環状など
に形成されたものであってもよい。
【0017】前記接合部2aは図3(図1の・−・線断
面図)に示すように、一方の外筒端21aの内部に他方
の外筒端21bを挿入し、これらを高周波によって加熱
して熱溶着部21Wを形成して前記両端21a,21b
を接合している。なお、加熱方法は加熱金型を用いる方
法や超音波を使用する方法などであってもよい。この接
合は後述する伸縮リング4aを挿入した後に行う方法で
あってもよいし、或いは先にハンドルリング2を形成し
て伸縮リング4aを連結する方法のいずれであっても構
わない。
【0018】また、両端21a,21bは互いに挿入せ
ずに、上下に重ね合わせても良いし、或いはスリットを
形成して互い違いに重ね合わせて接合する方法であって
も構わない。さらに、上記両端21a,21bを接合す
る手段は、接着剤を使用する方法、機械的なリベットや
ボルト・ナット(プラスチック製が好ましい)を使用す
る方法や、あるいはこれらを組み合わせた方法を採用し
たものであっても構わない。
【0019】連結ベルト4は、複数の伸縮リング4a,
4b…を複数個組み合わせることによって形成されてい
る。この伸縮リング4a,4bは図4(組み立て説明斜
視図)に示すように構成されている。すなわち、リボン
状の環状ゴム41(天然ゴム、合成ゴム、合成発泡ゴム
製)とポリエチレン製の伸縮性ネット42からなり、前
記環状ゴム41の周面を矢印に示すように伸縮性ネット
42で巻き込んで、環状ゴム41の周りを伸縮性ネット
42の複数層によって被覆し、環状ゴム41の表面が外
部に露出しないようにする。
【0020】伸縮性ネット42は糸を網状に連続させた
もので、少なくともX−X方向に伸縮性を有し、前記環
状ゴム41の伸縮方向(X−X方向)に伸び縮みするも
のが採用される(Y−Y方向には伸縮性はあってもなく
ても良い)。前記伸縮性ネット42は、合成樹脂ネット
に限らず、少なくとも一方方向に伸縮性を有するもので
あれば、伸縮性不織布、弾性編み地などであっても構わ
ない。また環状ゴム42は、断面が矩形、円形、楕円形
の無垢のゴム素材に限らず、ゴム紐や伸縮包帯の如きも
のであっても良い。伸縮性ネットは、各種の色を好みに
合わせて選定できるので、カラフルに形成することもで
きる。
【0021】伸縮リング4a,4bを用いて、これらを
図5、6に示すように繋ぎ合わせて連結ベルト4を形成
する。すなわち、図5の連結例においては、図の上から
見るように環状の伸縮リング4bを2つ折りし、その上
下方向の輪b1,b2の内側に他の伸縮リング4bを矢
印Bのように挿通して図の上方と同様に2つ折りし、こ
の操作を他の伸縮リング4bにおいても連続して行い次
々と繋げていく。
【0022】前記伸縮リング4bの左右方向の輪a1,
a2には端末の伸縮リング4aを矢印Aのように挿通さ
せ、さらにこの伸縮リング4aの端部に図示しないハン
ドルリングを挿通し、伸縮リング4aの末端を図1に示
す結束具(インシュリック接合)40によって接合す
る。このようにすることによって、連結ベルト4はどの
部位においても伸縮リング4a,4bの4本の伸縮部分
によって構成されることになり、均一な伸縮性を発揮す
る。なお、各伸縮リング4a、4bは、鎖状に連結する
とともに、それぞれを結束具44(図1参照)で結束し
て伸縮リング自体の勝手な拡散を防ぐようにしている。
【0023】図6は一方の伸縮リング4bの内側に、他
方の伸縮リング4bの先端を挿通させ、さらにその先端
を自らの後端の輪c内へ矢印Cに示すように挿通させて
繋ぎ合わせていく方法を示す。この場合には連結ベルト
4は伸縮リング4bの2本の伸縮部分によって構成され
ることになる。図5、6のように繋ぎ部材を使用せずに
伸縮リング4a,4b…を連結する方法に限らず、上述
の結束具40の他、紐部材や機械式の連結具(プラスチ
ック製が好ましい)を使用しても良く、その場合、連結
ベルト4の全長を伸縮性とするものだけでなく、部分的
に伸縮部を組み合わせて構成されるものであっても構わ
ない。
【0024】図7〜図11は、図1に示した運動用具1
の使用方法を示す説明図である。図7においては、使用
者Mの両手(h,h)でハンドルリングを把持し、身体
の前または後において両手を広げたり、縮めたりして手
や肩の筋肉を動かす例である。図8は図7の変形であ
り、身体の前後いずれかにおいて運動用具1を斜めに持
ってこれを拡縮して運動する例である。図10において
は両手を上に挙げた状態で運動用具1を拡縮する例であ
り、これらの運動例を種々組み合わせて実行しても良
い。
【0025】図9においては、運動用具1の一方のハン
ドリングを足f先に引っかけ、他方のハンドリングを手
hにもって伸縮運動をおこなう例を示し、図11におい
ては使用者が座った状態で、図9の例のようにハンドル
リングを支持して伸縮運動を行う例を示す。この他、2
本の運動用具1を使って上記図例のような運動をした
り、2人以上が複数本の運動用具1を持って相互に引っ
ぱったり戻したりして遊び感覚で使用しても良く、さら
にはエアロビクス、ダンス、マスゲーム、ムカデ競争な
どのゲームに使用することもできる。本発明の運動具で
はその他色々の使用方法が実施できる。
【0026】上述の運動用具1を使用して運動すること
によって、運動不足の解消はもとより、手足や身体の機
能回復や矯正に効果を発揮し、また指、手首、足首、首
などのストレッチ運動や、肩こりの解消、各関節部の柔
軟ストレッチなどにも効果がある。
【0027】
【発明の効果】請求項1の構成により、高齢者や身体障
害者はもとより子供や大人に適した軽量かつコンパクト
な運動用具を、安価に提供できる。また、連結ベルトに
任意に設定した伸縮力を恒常的に付与できるので、手足
などの各種ストレッチ運動に適したものとすることがで
きる。さらに、柔軟なハンドルリングを採用することに
よって、使用者の身体など当たっても負傷する恐れはな
く安全に使用でき、ハンドルリングの把持感覚も優れた
ものとすることができる。
【0028】請求項2の構成により、1人用として最適
の大きさの運動用具が提供できるとともに、連結ベルト
を複数の伸縮リングを組合せて構成することで、運動用
具全体の長さや伸縮力を、使用者の体格や体力に合わせ
て自由に選定することができる。
【0029】請求項3の構成により、ハンドルリング自
体は適度な強度と柔軟性を有し、使用にあたっては十分
な安全性が確保される。また連結リングを構成する環状
ゴムはゴム表面が直接露出して皮膚や毛髪を挟むのを、
被覆された伸縮性ネットが防止するので、このような不
具合を生じることもない。さらに伸縮リング同士はリン
グ状態のまま繋がれることにより、他の連結部材を必要
とせずに少ない部品数で連結ベルトを構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す平面図である。
【図2】図1の・−・線断面図である。
【図3】図1の・−・線断面図である。
【図4】伸縮リングの組み立形態を示す斜視説明図であ
る。
【図5】連結ベルトを構成する伸縮リングの連結状態を
示す説明図である。
【図6】連結ベルトを構成する伸縮リングの連結状態を
示す説明図である。
【図7】本発明の運動用具の使用方法の第1例を示す説
明図である。
【図8】本発明の運動用具の使用方法の第2例を示す説
明図である。
【図9】本発明の運動用具の使用方法の第3例を示す説
明図である。
【図10】本発明の運動用具の使用方法の第4例を示す
説明図である。
【図11】本発明の運動用具の使用方法の第5例を示す
説明図である。
【図12】従来の運動用具の説明図である。
【符号の説明】
1 運動用具 2 ハンドルリング 2a 接合部 4 連結ベルト 4a,4b 伸縮リング 21 外筒 21a,21b 外筒端 22 芯材 40 結束具 41 環状ゴム 42 伸縮性ネット M 使用者 h 手 f 足

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柔軟性を有する2個以上の環状のハンド
    ルリングと、これらのハンドルリング同士を繋ぐ伸縮性
    の連結ベルトから構成されていることを特徴とする運動
    用具。
  2. 【請求項2】 2個のハンドルリングと1本の連結ベル
    トから構成され、これらのハンドルリングは円環状に形
    成され、連結ベルトは複数の伸縮リングを組み合わせる
    ことによって形成されている請求項1に記載の運動用
    具。
  3. 【請求項3】 ハンドルリングは、断面円筒形の合成樹
    脂製の外筒と、断面円形の合成樹脂発泡体製の芯材とか
    らなり、環状に形成するために上記外筒の端部同士が接
    合され、 連結ベルトは複数の伸縮リングを組み合わせることによ
    って形成され、それぞれの伸縮リングはリボン状の環状
    ゴムとその外側を被覆する伸縮性ネットとにより構成さ
    れ、 隣設する伸縮リング同士は環状部を切断することなく繋
    がれている請求項1または2のいずれかに記載の運動用
    具。
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Cited By (5)

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