JP6446654B1 - トレーニング用ベルト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の輪形状の伸縮自在なベルト部材12と、複数のベルト部材12同士を、脱着自在に連結する中間係止部材14と、中間係止部材14で連結されたベルト部材12の一方の端部に、脱着自在に連結される第1の係止部材20と、中間係止部材14で連結されたベルト部材12の他方の端部に、脱着自在に連結される第2の係止部材38とを備え、第1の係止部材20と第2の係止部材38とを係止することによって、輪形状になるように構成した。
【選択図】図1
Description
伸縮自在なベルトから構成されるトレーニング用ベルトであって、
複数の輪形状の伸縮自在なベルト部材と、
前記複数のベルト部材同士を、脱着自在に連結する中間係止部材と、
前記中間係止部材で連結されたベルト部材の一方の端部に、脱着自在に連結される第1の係止部材と、
前記中間係止部材で連結されたベルト部材の他方の端部に、脱着自在に連結される第2の係止部材とを備え、
前記第1の係止部材と第2の係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とする。
前記中間係止部材が、
前記中間係止部材の中央部分に形成された係止バー本体と、
前記係止バー本体から一定間隔離間するようにそれぞれ延設され、前記係止バー本体とそれぞれ平行に配置された、第1の係止バー部材と第2の係止バー部材を備え、
前記係止バー本体と第1の係止バー部材とに囲まれた部分に、第1の係止穴が形成され、
前記第1の係止穴には、前記複数のベルト部材の一方の端部のベルト部材を脱着自在に挿入係合するための第1のスリットが形成され、
前記係止バー本体と第2の係止バー部材とに囲まれた部分に、第2の係止穴が形成され、
前記第2の係止穴には、前記複数のベルト部材の他方の端部のベルト部材を脱着自在に挿入係合するための第2のスリットが形成されていることを特徴とする。
前記第1の係止部材が、バックル型のバックル型係止部材から構成され、
前記バックル型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第1の挿入係合部材が備えられ、
前記第1の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第1のベルト係合穴が形成され、
前記第2の係止部材が、ベルト形状のベルト型係止部材から構成され、
前記ベルト型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第2の挿入係合部材が備えられ、
前記第2の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第2のベルト係合穴が形成され、
前記バックル型係止部材とベルト型係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とする。
前記第1の係止部材が、スナップフィット型の雌形状係止部材から構成され、
前記雌形状係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第1の挿入係合部材が備えられ、
前記第1の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第1のベルト係合穴が形成され、
前記第2の係止部材が、前記雌形状係止部材に対応するスナップフィット型の雄形状係止部材から構成され、
前記雄形状係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第2の挿入係合部材が備えられ、
前記第2の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第2のベルト係合穴が形成され、
前記雌形状係止部材と雄形状係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とする。
前記第1の係止部材が、開閉可能なリング型の第1のリング型係止部材から構成され、
前記第1のリング型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第1の挿入係合部材が備えられ、
前記第1の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第1のベルト係合穴が形成され、
前記第2の係止部材が、開閉可能なリング型の第2のリング型係止部材から構成され、
前記第2のリング型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第2の挿入係合部材が備えられ、
前記第2の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第2のベルト係合穴が形成され、
前記第1のリング型係止部材と第2のリング型係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とする。
(実施例1)
さらに、複数種類の負荷の相違するベルト部材12を複数種類重ねて、運動の負荷を自由に調整することも可能である。
また、その他、スポーツ団体や、各種団体(クラブ活動など)の移動用バス内でのトレーニングなどに使用することができる。
(実施例2)
そして、第2の挿入係合部材42には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリット42aを備えた第2のベルト係合穴44が形成されている。
(実施例3)
また、第2の挿入係合部材42のスリット42aは、雄形状係止部材56の雄形係合部56aの間に形成されている。
(実施例4)
(実施例5)
11 面ファスナー
12 ベルト部材
12a 第1のベルト部材
12b 第2のベルト部材
12c 一方の端部
12d 他方の端部
14 中間係止部材
14a 係止バー本体
14b 延設部
14c 第1の係止バー部材
14d 第2の係止バー部材
16a 第1の係止穴
16b 第2の係止穴
18a 第1のスリット
18b 第2のスリット
20 第1の係止部材
22 バックル型係止部材
22a 確認部
24 バックル本体
26 ヒンジ
28 バックル開閉部材
28a 突設係止部
30a、30b 第1の突設係止部
32a、32b 第2の突設係止部
34 第1の挿入係合部材
34a スリット
36 第1のベルト係合穴
38 第2の係止部材
40 ベルト型係止部材
40a 凹凸
40b 凹凸
42 第2の挿入係合部材
42a スリット
44 第2のベルト係合穴
50 雌形状係止部材
50a 雌型係合孔
54 ベルト
56 雄形状係止部材
56a 雄形係合部
60 第1のリング型係止部材
62 第1の開閉部材
62a 第1のリング穴
64 第2のリング型係止部材
66 第2の開閉部材
66a 第2のリング穴
70 第1のリング型係止部材
72 第1のリング部
74 第2のリング型係止部材
76 第2のリング部
100 トレーニングツール
102 第1の伸縮性部材
104 第2の伸縮性部材
106 ループ
108 接合部
A、B 矢印
D 両足
E、F 矢印
Claims (10)
- 伸縮自在なベルトから構成されるトレーニング用ベルトであって、
複数の輪形状の伸縮自在なベルト部材と、
前記複数のベルト部材同士を、脱着自在に連結する中間係止部材と、
前記中間係止部材で連結されたベルト部材の一方の端部に、脱着自在に連結される第1の係止部材と、
前記中間係止部材で連結されたベルト部材の他方の端部に、脱着自在に連結される第2の係止部材とを備え、
前記第1の係止部材と第2の係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とするトレーニング用ベルト。 - 前記中間係止部材が、
前記中間係止部材の中央部分に形成された係止バー本体と、
前記係止バー本体から一定間隔離間するようにそれぞれ延設され、前記係止バー本体とそれぞれ平行に配置された、第1の係止バー部材と第2の係止バー部材を備え、
前記係止バー本体と第1の係止バー部材とに囲まれた部分に、第1の係止穴が形成され、
前記第1の係止穴には、前記複数のベルト部材の一方の端部のベルト部材を脱着自在に挿入係合するための第1のスリットが形成され、
前記係止バー本体と第2の係止バー部材とに囲まれた部分に、第2の係止穴が形成され、
前記第2の係止穴には、前記複数のベルト部材の他方の端部のベルト部材を脱着自在に挿入係合するための第2のスリットが形成されていることを特徴とする請求項1に記載のトレーニング用ベルト。 - 前記第1の係止バー部材の長さと、前記第2の係止バー部材の長さが相違するように形成されていることを特徴とする請求項2に記載のトレーニング用ベルト。
- 前記第1の係止部材が、バックル型のバックル型係止部材から構成され、
前記バックル型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第1の挿入係合部材が備えられ、
前記第1の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第1のベルト係合穴が形成され、
前記第2の係止部材が、ベルト形状のベルト型係止部材から構成され、
前記ベルト型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第2の挿入係合部材が備えられ、
前記第2の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第2のベルト係合穴が形成され、
前記バックル型係止部材とベルト型係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のトレーニング用ベルト。 - 前記第1の係止部材の前記バックル型係止部材の表面には、裏表を確認できる確認部が形成されていることを特徴とする請求項4に記載のトレーニング用ベルト。
- 前記第2の係止部材のベルト型係止部材には、凹凸が形成されていることを特徴とする請求項4から5のいずれかに記載のトレーニング用ベルト。
- 前記第1の係止部材が、スナップフィット型の雌形状係止部材から構成され、
前記雌形状係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第1の挿入係合部材が備えられ、
前記第1の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第1のベルト係合穴が形成され、
前記第2の係止部材が、前記雌形状係止部材に対応するスナップフィット型の雄形状係止部材から構成され、
前記雄形状係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第2の挿入係合部材が備えられ、
前記第2の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第2のベルト係合穴が形成され、
前記雌形状係止部材と雄形状係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のトレーニング用ベルト。 - 前記第1の係止部材が、開閉可能なリング型の第1のリング型係止部材から構成され、
前記第1のリング型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第1の挿入係合部材が備えられ、
前記第1の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第1のベルト係合穴が形成され、
前記第2の係止部材が、開閉可能なリング型の第2のリング型係止部材から構成され、
前記第2のリング型係止部材のベルト部材側には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止する第2の挿入係合部材が備えられ、
前記第2の挿入係合部材には、ベルト部材を脱着自在に挿入係止するためのスリットを備えた第2のベルト係合穴が形成され、
前記第1のリング型係止部材と第2のリング型係止部材とを係止することによって、輪形状になるように構成したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のトレーニング用ベルト。 - 前記第1の係止部材の第1の挿入係合部材が、前記中間係止部材から構成されていることを特徴とする請求項4から8のいずれかに記載のトレーニング用ベルト。
- 前記第2の係止部材の第2の挿入係合部材が、前記中間係止部材から構成されていることを特徴とする請求項4から9のいずれかに記載のトレーニング用ベルト。
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