JP2002190209A - 面光源装置及び画像表示装置 - Google Patents

面光源装置及び画像表示装置

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JP2002190209A JP2000389439A JP2000389439A JP2002190209A JP 2002190209 A JP2002190209 A JP 2002190209A JP 2000389439 A JP2000389439 A JP 2000389439A JP 2000389439 A JP2000389439 A JP 2000389439A JP 2002190209 A JP2002190209 A JP 2002190209A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射シートに熱膨張に起因するシワが生じる
のを効果的に防止することにより、面光源装置による均
一な面照明を可能にし、画像表示部の表示画像を見やす
くする。 【解決手段】 導光板4の下面21に対向するように反
射シート3を配置し、導光板4の入射面10に対向する
ように蛍光ランプ11を配置し、この蛍光ランプ11を
収容するランプリフレクター12の開口部22a,25
aで、導光板4の出射面20と反射シート3とを挟持す
るようになっている。そして、ランプリフレクター12
と反射シート3の接触部の少なくとも一方に低摩擦材料
23を固着している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型パソコ
ン,ナビゲーション装置,各種モニター等に使用される
液晶表示パネル等の画像表示部を面状に照明する面光源
装置及びこの面光源装置を備えた画像表示装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、画像表示装置としての液晶表示
装置は、携帯型パソコン等に使用され、面光源装置から
出射される面状の照明光を液晶表示パネル(画像表示
部)に照射し、液晶表示パネルの表面上に画像を表示さ
せるようになっている。
【0003】図4は、このような液晶表示装置30に使
用される面光源装置31の断面図である。この図4に示
すように、面光源装置31は、導光板4の入射面10に
対向するように光源としての蛍光ランプ11を配置し、
導光板4の出射面20と反対側の面(下面21)に反射
シート3を配置してある。そして、この面光源装置31
は、蛍光ランプ11を囲むように形成されたランプリフ
レクター12の開口部22a,25aで導光板4の出射
面20と反射シート3の下面18を挟持し、導光板4の
出射面20とランプリフレクター12の間から外部に光
が漏れるのを防止して、蛍光ランプ11近傍からの出射
光の異常発光を防止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような面光源装置
31は、蛍光ランプ11の点灯時において、導光板4及
び反射シート3が蛍光ランプ11の熱で加熱され、導光
板4及び反射シート3が熱膨張する。したがって、ラン
プリフレクター12の導光板4及び反射シート3を挟持
する力が大きいと、反射シート3とランプリフレクター
12との接触部に生じる摩擦力で反射シート3の熱膨張
が阻止される。特に、反射シート3とランプリフレクタ
ー12との接触部は蛍光ランプ11に近く、蛍光ランプ
11からの熱の影響を受けやすい。その結果、反射シー
ト3は、導光板4の下面21側でシワを生じることがあ
る。そして、反射シート3にシワが発生すると、導光板
4の出射面20からの出射光に反射シート3のシワに起
因する輝度のバラツキを生じ、液晶表示パネル13の表
示画像が見にくくなるという問題が生じる。
【0005】また、ランプリフレクター12によって押
圧された状態で反射シート3の熱膨張による伸びが生じ
ると、ランプリフレクター12の開口部22a先端のエ
ッジ部が反射シート3にくい込む等して、反射シート3
に傷がついてしまう虞もある。そして、このような傷は
反射シート3の部分的な反射率の変化を招き、これによ
って輝度のバラツキが生じてしまうことがある。
【0006】そこで、本発明は、反射シートに熱膨張に
起因するシワが生じるのを効果的に防止することによ
り、面光源装置による均一な面照明を可能にし、画像表
示部の表示画像を見やすくすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の面光源装置は、
導光板の出射面と反対側の面に対向するように反射シー
トを配置し、導光板の入射面に対向するように光源を配
置し、この光源を収容するランプリフレクターの開口部
で、前記導光板の出射面と前記反射シートとを挟持する
ようになっている。そして、この面光源装置は、前記ラ
ンプリフレクターと前記反射シートの接触部の少なくと
も一方に低摩擦材料を固着したことを特徴としている。
【0008】本発明の画像表示装置は、上記面光源装置
と、上記面光源装置の導光板の出射面側に配置される画
像表示部とを備え、面光源装置から出射される面状の光
で画像表示部が照明されることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳述する。
【0010】図1〜図2は、本発明の実施の形態に係る
面光源装置を示すものである。なお、図1は面光源装置
の分解斜視図であり、図2は図1のA−A線に沿って切
断して示す面光源装置の断面図である。また、図3は、
図2の一部を拡大して示す断面図である。
【0011】(面光源装置の概略構成)これらの図に示
すように、面光源装置1は、構成部品を収容又は固定す
るフレーム2と、このフレーム2内に順次重ねて収容さ
れる反射シート3,導光板4及び第1〜第4の光制御部
材5〜8と、導光板4の入射面10に対向するようにフ
レーム2内に収容される蛍光ランプ(光源)11と、こ
の蛍光ランプ11の光を反射して前記導光板4の入射面
10へ導くランプリフレクター12とを備えている。な
お、図2に示すように、第4の光制御部材8の上方に画
像表示部としての液晶表示パネル13を配置することに
より、画像表示装置としての液晶表示装置14が構成さ
れる。
【0012】(フレーム)このうち、フレーム2は、P
C(ポリカーボネート)やPMMA(ポリメタクリル酸
メチル)等に白色の顔料を混練してなる合成樹脂を射出
成形することにより略矩形形状に形成されており、上記
反射シート3,導光板4及び第1〜第4の光制御部材5
〜8を収容支持すると共に蛍光ランプ11を収容したラ
ンプリフレクター12を取り付ける第1収容部15と、
液晶表示パネル13を最上部の第4の光制御部材8の表
面に対して僅かな隙間をもって収容支持する第2収容部
16とが形成されている。なお、フレーム2の底面17
は、ランプリフレクターとともに反射シート3の下面1
8を支持するようになっている。
【0013】(光制御部材)第1の光制御部材5は、導
光板4の出射面20に対向するように配置される光拡散
シートであり、導光板4の出射面20から出射する光を
拡散させるようになっている。第2の光制御部材6は、
第1の光制御部材5の上面に重ねて配置された第1プリ
ズムシートであり、その上面側に断面略三角形状のプリ
ズムが導光板4の入射面10と略平行するように連続し
て多数形成されており、第1の光制御部材5から出射し
た光のうちで導光板4の入射面10及び出射面20に直
交する面内の光成分を導光板4の出射面20の法線方向
に集光するようになっている。また、第3の光制御部材
7は、第2の光制御部材6の上面に重ねて配置された第
2プリズムシートであり、その上面側に断面略三角形状
のプリズムが導光板4の入射面10に略直交するように
連続して多数形成されており、第2の光制御部材6を通
過した光のうちで導光板4の入射面10に平行で且つ導
光板4の出射面20に直交する面内の光成分を導光板4
の出射面20の法線方向に集光するようになっている。
第4の光制御部材8は、光拡散機能を備えた保護シート
であり、他の光制御部材5,6,7の損傷を防止すると
共に、第2及び第3の光制御部材6,7によって集光さ
れた光を僅かに拡散して、液晶表示パネル13を見る人
の視野角を拡げるようになっている。
【0014】これら第1〜第4の光制御部材5〜8は、
図1及び図3に示すように、光透過性に優れた樹脂材料
(例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート))で
形成されており、導光板4の出射面33に対応するよう
な略矩形形状で、且つ、蛍光ランプ11に沿う方向(平
行な方向であって、図1のX軸方向)の長さが蛍光ラン
プ11に直交する方向(図1のY軸方向)の長さよりも
大きくなるように形成されている。
【0015】(導光板)導光板4は、PC,PMMA,
シクロオレフィン系樹脂等の光透過性に優れた樹脂材料
により形成されており、図1及び図2に示すように、蛍
光ランプ11に直交する方向の断面形状が蛍光ランプ1
1から遠ざかるに従って薄くなるような楔形形状を呈
し、出射面(上面)20の形状が略矩形形状を呈するよ
うになっている。この導光板4は、入射面10から内部
に入射した蛍光ランプ11からの光が導光板4内部を伝
播し、その伝播の過程において出射面20に対して臨界
角以下の角度で入射する光を出射面20から出射するよ
うになっている。尚、導光板4の出射面20から光を出
射させるための手段については、従来より種々のもの
(例えば、導光板4の出射面20と反対側の面(下面2
1)に光を散乱させるドットパターンや梨地面を形成し
た技術)が知られており、これらのものから適宜選択し
て採用することができる。
【0016】(反射シート)反射シート3は、光反射性
に優れた樹脂材料(たとえば、白色PET)でシート状
に形成されたものであり、導光板4の下面21に対応す
るような矩形形状を呈し、導光板4の下面21から出射
した光を反射して導光板4内部に戻すように機能する。
この反射シート3は、フレーム2の第1収容部15の底
面17及びランプリフレクター12の下面壁22で支持
されるようになっている。そして、反射シートは、ラン
プリフレクター12の下面壁22と接触する部分に、ラ
ンプリフレクター12と反射シート3よりも摩擦係数の
小さな低摩擦材料(例えば、フッ素系樹脂)23の被膜
が形成されている。その結果、反射シート3がランプリ
フレクター12の下面壁22の開口部22aによって導
光板4へ押圧されていても、反射シート3が蛍光ランプ
11の熱を受けると、反射シート3がランプリフレクタ
ー12と導光板4との間をすべって熱膨張する。したが
って、反射シート3は、ランプリフレクター12によっ
て熱膨張が阻止されることに起因するシワを生じること
がない。なお、低摩擦材料23は、反射シート3に直接
的に印刷や塗布することにより固着され、また、予め被
膜層が形成されたテープを反射シート3に貼着すること
により、反射シート3に間接的に固着するようにしても
よい。
【0017】(ランプリフレクター)ランプリフレクタ
ー12は、蛍光ランプ11の光を反射して導光板4の入
射面10側に導くことができるように、薄板状の金属を
折り曲げることにより、蛍光ランプ11を囲むような断
面略コ字形状に形成されている。そして、このランプリ
フレクター12の立ち上がり壁24及び上面壁25がフ
レーム2内に収容され、このランプリフレクター12の
下面壁22がねじ26でフレーム2のランプリフレクタ
ー固定部27に固定されるようになっている。また、ラ
ンプリフレクター12は、その上面壁25と下面壁22
の開口部25a,22aで導光板4の出射面20と反射
シート3の下面18を挟持するようになっている。これ
により、ランプリフレクター12と導光板4の出射面2
0との間から光が漏れることを防止でき、導光板4から
の出射光が蛍光ランプ11の近傍部分で異常発光するの
を防止することができる。
【0018】(本実施の形態の作用・効果)以上のよう
に本実施の形態に係る面光源装置1は、反射シート3の
ランプリフレクター12との接触部に低摩擦材料の被膜
を形成してあるため、ランプリフレクター12の開口部
22a,25aが導光板4と反射シート3を挟持する力
が大きくても、蛍光ランプ11点灯時における反射シー
ト3の熱膨張を可能にし、反射シート3にシワが生じる
ようなことがない。その結果、本実施の形態に係る面光
源装置1は、反射シート3のシワに起因する輝度ムラを
生じることがなく、液晶表示パネル13の表示画像が見
やすくなる。
【0019】(本実施の形態の変形例)なお、上記実施
の形態において、低摩擦材料23は、反射シート3の下
面18のランプリフレクター12との接触部に固着され
るようになっているが、これに限られず、ランプリフレ
クター12の反射シート3との接触部に固着してもよ
く、また、反射シート3及びランプリフレクター12の
接触部に固着してもよい。このようにすれば、低摩擦材
料23が反射シート3の下面18側に位置しているた
め、反射シート3の光の反射機能に悪影響を与えること
がない。さらに、低摩擦材料23は、反射シート3と導
光板4の少なくとも一方にも固着させるようにしてもよ
い。ただし、反射シート3の導光板4に対向する面や、
導光板4の反射シート3に対向する面(下面21)に低
摩擦材料23を固着する場合には、反射シート3の光反
射機能に悪影響が生じないように、低摩擦材料23の色
を反射シート3と同様にすることが好ましい。加えて、
反射シート3の導光板4に対向する面や、導光板4の反
射シート3に対向する面(下面21)に低摩擦材料23
を固着する場合には、低摩擦材料23に光散乱物質を添
加したり、低摩擦材料23に光吸収物質を添加するよう
にし、出射光輝度のより一層の均一化を図るようにして
もよい。
【0020】また、本実施の形態に係る面光源装置1
は、第1〜第4の光制御部材5〜8を使用する態様を例
示したが、これに限られるものではなく、導光板4の下
面21に導光板4の入射面10に略直交する方向へ延び
るプリズムを多数形成し、このプリズムに対して略直交
する方向に延びるプリズムを備えた光制御部材(プリズ
ムシート)を導光板4の出射面20側に配置するように
構成してもよい。
【0021】また、本実施の形態において、導光板4
は、図1〜図3に示したように、断面形状が略楔形形状
のものを例示したが、これに限られず、断面形状が矩形
形状やその他の形状のものでもよい。
【0022】また、本実施の形態において、蛍光ランプ
11は、導光板4の入射面10に対向するように配置さ
れる態様を例示したが、これに限られず、導光板4の複
数の側面に対向するように配置してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明は、反射シートと
ランプリフレクターの接触部の少なくとも一方に低摩擦
材料を固着してあるため、ランプリフレクターの開口部
が導光板と反射シートを挟持する力が大きくても、蛍光
ランプ点灯時における反射シートの熱膨張を可能にし、
反射シートにシワが生じるようなことがない。その結
果、本発明によれば、反射シートのシワに起因する輝度
ムラを生じることがなく、画像表示部の表示画像が見や
すくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る面光源装置の分解斜
視図である。
【図2】図1のA−A線に沿って切断して示す面光源装
置の断面図である。
【図3】図2の左端部側の拡大断面図である。
【図4】従来の面光源装置の断面図である。
【符号の説明】
1……面光源装置、3……反射シート、4……導光板、
10……入射面、11……蛍光ランプ(光源)、13…
…液晶表示パネル(画像表示部)、14……液晶表示装
置(画像表示装置)、20……出射面、21……下面
(反対側の面)、22a,25a……開口部、23……
低摩擦材料

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導光板の出射面と反対側の面に対向する
    ように反射シートを配置し、導光板の入射面に対向する
    ように光源を配置し、この光源を収容するランプリフレ
    クターの開口部で、前記導光板の出射面と前記反射シー
    トとを挟持するようにした面光源装置において、 前記ランプリフレクターと前記反射シートの接触部の少
    なくとも一方に低摩擦材料を固着したことを特徴とする
    面光源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の面光源装置と、この面光源装
    置の導光板の出射面側に配置される画像表示部とを備
    え、面光源装置から出射される面状の光で画像表示部が
    照明されることを特徴とする画像表示装置。
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JP3972423B2 (ja) 照明部材の固定構造

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