JP2002187815A - クレンジングパック用組成物 - Google Patents

クレンジングパック用組成物

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JP2002187815A
JP2002187815A JP2000386848A JP2000386848A JP2002187815A JP 2002187815 A JP2002187815 A JP 2002187815A JP 2000386848 A JP2000386848 A JP 2000386848A JP 2000386848 A JP2000386848 A JP 2000386848A JP 2002187815 A JP2002187815 A JP 2002187815A
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Kiyomi Yanase
清美 梁瀬
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KOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、安定剤および/又は防腐剤など
肌に好ましくない物質を一切混入しない、パウダータイ
プのパックを得ることを目的としたものである。 【解決手段】 この発明は、カオリンとベントナイトの
微粉末を主剤とし、これに少量のシルクパウダー、ベン
ガラ、コラーゲン、カンゾウ末およびヒトグリコーゲン
の粉末を混入し、均一に混合したことを特徴とするクレ
ンジングパック用組成物により、目的を達成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、肌の汚れの吸着
除去効果および、毛穴に詰まった汚れや黒ずみの除去効
果に優れ、かつ皮膚をいためないようなパウダー状のク
レンジングパックを得ることを目的としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来クレンジングパックは広く使用され
ており、何れもクレイタイプで顔面のみならず全身にも
用いられ、肌の汚れを吸着除去し、毛穴に詰まった汚れ
や黒ずみをとり除き、肌を清潔にし、なめらかにリフレ
ッシュする働きをもっている。
【0003】従来使用されているクレンジングパック
は、肌に塗りつけたとき、水を含み、かつ弱アルカリ性
であることにより毛穴を開き、配合されている物質によ
り肌の汚れを吸着し、一定時間後(例えば10分〜30
分)に汚れを含んだパックを洗い流すことにより、肌の
汚れを除去するものである。
【0004】
【発明により解決しようとする課題】前記従来のクレン
ジングパックは、例えばカオリンおよび硫酸マグネシウ
ムを主剤とし、これにベントナイト、タルク、セルロー
ス、亜鉛華などを混入し、これに多量の水と、グリセリ
ンを混入されたものがある。
【0005】また他の例としては、泥を主剤とし、これ
にポリビニールアルコール、グリセリン、セリシンなど
と、必要量の水を加えた吸着性泥パックが知られてい
る。何れも肌の汚物除去について夫々の効果があるとさ
れているが、前記例示にみるように、肌の汚れを吸着除
去することにのみ着目している為か、肌の保護および活
性化については考慮されていない問題点があった。
【0006】従って、美容院などにおけるクレンジング
パックにおいては、肌の汚れを除去した後、他の化粧料
などで十分の後処理を行い肌を傷つけるおそれはない
が、家庭内又は自分でパックする場合には、十分の後処
理が行われていない場合もあり、或いは部分的に後処理
不十分の場合があって、クレンジングパック本来の効果
を削減する結果となり、又は却って肌を痛めるおそれが
あるなどの問題点があった。
【0007】また前記クレンジングパックの化粧料は、
何れも多量の水を含んでいる為に、品質が変化し易い場
合があり、品質の変化を抑える為に微量の安定剤(又は
防腐剤)を入れる場合があるが、これ等は肌にとって好
ましくない物質が多いので、往々パック時間が長すぎた
り、敏感症の皮膚の人にあってはアレルギー反応を生じ
るおそれがあった。
【0008】
【課題を解決する為の手段】この発明は、従来使用され
ているカオリンおよびベントナイトの他に、少量の肌の
保養剤および肌を活性化させる栄養剤を混入すると共
に、パウダータイプとして前記従来の問題点を解決した
のである。
【0009】即ちこの発明は、カオリンとベントナイト
の微粉末を主剤とし、これに少量のシルクパウダー、ベ
ンガラ、コラーゲン、カンゾウ末およびヒトグリコーゲ
ンの粉末を混入し、均一に混合したことを特徴とするク
レンジングパック用組成物である。またカオリンは50
%〜70%(質量)、ベントナイトは20%〜30%
(質量)としたものであり、シルクパウダー1%〜0.
1%(質量)、ベンガラは1%〜0.1%(質量)、コ
ラーゲンは2%〜0.5%(質量)、カンゾウ末0.5
%〜0.1%(質量)ヒトグリコーゲン1.0%〜0.
1%(質量)としたものである。
【0010】この発明は、カオリンおよびベントナイト
の他に、シルクパウダーを混入したので、肌にやさしく
作用するものであり、ベンガラを混入したので、遠赤外
線の放射と、磁気作用を促進するものである。
【0011】またコラーゲン、カンゾウ末およびヒトグ
リコーゲンを混入したので、パック中の皮膚に栄養を付
与すると共に、活性(血行促進その他)を付与すること
ができる。
【0012】前記発明において、シルクパウダーおよび
ベンガラは、1%以上混入しても効果の増加は認められ
ず、0.1%以下では、混入効果がきわめて小さくなる
からである。
【0013】またコラーゲンは、0.5%以下では混入
効果が急激に小さくなり、2%以上混入しても効果の向
上はないので、2%〜0.5%とした。更にカンゾウ末
も0.1%以下では混入効果がなく、0.5%以上混入
しても、混入効果の増強は認められない。ヒトグリコー
ゲンについても0.1%が下限であり、1.0%以上入
れても効果の増大は認められない。
【0014】この発明は、全体を粉末(100メッシュ
程度)にして均一混合物としたので、保存性が良好であ
るから、安定剤又は防腐剤などの品質保持剤を添加する
必要がなく、長く(例えば1年以上)同一品質を保つこ
とができる。眞空包装などの手段を経た場合には、更に
長期に亘り同一品質を保つことができる。
【0015】この発明は全体が粉末であるから、取扱い
が容易であり、好みに応じ適量の水(例えば30〜40
%)を加えて泥状にして使用することもできる。
【0016】この発明に添加するコラーゲンは、硬たん
ぱく質、グリシン、プロリン、グルタミン酸およびアル
ギニンなどが多く含まれているので肌を保養すると共
に、活性を付与する効果がある。
【0017】前記グリコーゲンは多糖類の一種で、皮膚
に栄養を与え、血液中のブドウ糖濃度をほぼ一定に保つ
働きがある。
【0018】前記発明において、特に美白作用を期待す
る場合には、前記各成分の他、アラントイン0.2%以
下、グリチルリチン酸ジカリウム0.3%以下、グルコ
ン酸クロルヘキシジン液0.05%以下、デヒドロ酢酸
ナトリウム0.5%以下、パラオキシ安息香酸メチルナ
トリウム1.0%以下、パラオキシ安息香酸エステル
1.0%以下、他にグリセリン1.3−ブチレングリコ
ール、キューカンバー液汁、1.2−ベンタンジオール
などの適量(0を含まない)を添加することができる。
【0019】前記各添加剤は、年齢、性別、除去すべき
黒ずみなどの程度により適宜取捨選択することができる
が、何れも微量であって、肌を痛めるおそれはない。
【0020】この発明において、特に美白作用を期待す
る場合以外は、化学物質、香料、添加物および色素を一
切添加することなく、天然物を混合したもので、肌が敏
感症であったり、アレルギーを生じ易い肌であっても、
悪影響はみられず、使用後の処置も容易である。そこで
週1〜2回の施用によって、肌の健康維持と美化が期待
できる。この発明を施用することによる効果は以下の通
りである。
【0021】この発明に含まれたカオリン、ベントナイ
ト、ベンガラなどによる磁気作用、遠赤外線作用によっ
て肌に活性を付与し、血液循環を高め、リンパ液の流れ
を促進し、ホルモンの働きや、細胞賦活の作用を促進す
る。また吸着作用により、毛穴、その他、肌の凹部に付
着した汚物を積極的に吸い出し、皮脂の汚れ、不要にな
った角質および老廃物の除去などを行って清潔な肌とす
ることができる。
【0022】また化学のリスクや、不純物を純粋に浄化
する作用があり、体の内、外の両面からのカタルシス効
果がある。
【0023】次に肌を活性化する結果、張りを付与する
ので、小じわ、たるみを緊張し、肌をひきしめて、キメ
を整える効果がある。更に肌にミネラルを補給し、肌の
ストレスを除去することができる。肌を痛めているニキ
ビ、吹出物などには緩徐に作用し、ニキビなどの症状を
軽減すると共に、清潔に保つので、自然に治癒し、炎症
に対しては徐々に抵抗力を付与して症状を縮小する。
【0024】またシミ、ソバカス、ニキビあとなどに対
し血液の酸化を防ぎ、白い肌をとりもどす効果があり、
特にくすみや日焼け後の手入れによって速やかに常態に
もどることが認められた。
【0025】前記のように効用を列挙したが、化学剤混
入物と異なり、肌の活性化、血液循環の促進など、肌の
生命力の維持賦活を補強(乃至保護)するものであるか
ら、肌の美化の促進、老化の抑制は自力で行う力がつく
ことになる。従って週1〜2回程度の施用によって、効
果は増進することになり、施用時の一時的恢復でない点
が化学剤などを含む場合と異なる特質である。
【0026】
【発明の実施の形態】この発明は、クレンジングパック
時のクレンジング機能と、肌の保護および肌に栄養を補
給する機能を保有させようとしたものである。
【0027】そこでこの発明は、カオリンと、ベントナ
イトの微粉末を主剤とし、これに少量のシルクパウダ
ー、ベンガラ、コラーゲン、カンゾウ末およびヒトグリ
コーゲンの微粉末を均一に混合した組成物である。
【0028】従って、保存に際しては安定剤又は防腐剤
などを添加する必要がなく、前記安定剤などによる肌の
刺激を生じるおそれはない。
【0029】この発明は、カオリン50%〜70%(質
量)、ベントナイト20%〜30%(質量)、シルクパ
ウダー1%〜0.1%(質量)、ベンガラ1%〜0.1
%(質量)、コラーゲン2%〜0.5%(質量)、カン
ゾウ末0.5%〜0.1%(質量)およびヒトグリコー
ゲン1.0%〜0.1%(質量)を配合した粉末組成物
であって、そのまま使用し、又は水を加えてペースト状
にして使用する。
【0030】前記発明の各成分は何れも微粉末(例えば
100メッシュ)であって、一旦均一に混合すれば、爾
後分離偏柝するおそれはない。
【0031】
【実施例】この発明は、カオリン60%(質量、以下同
じ)、ベントナイト27.5%、シルクパウダー0.5
%、ベンガラ0.5%、コラーゲン0.5%、カンゾウ
末0.1%、ヒトグリコーゲン0.4%を、100メッ
シュ程度に粉砕して混合し、撹拌して均等に混ぜ合わせ
て製品としたものである。前記各成分は、比重その他に
おいて大差がないので、粒度が揃い、かつ一旦均一に混
合すれば、通常の取扱い(搬送、計量、包装など)中に
偏柝するおそれはなく、小分けして包装した場合にも、
各成分比率は正確に保たれている。
【0032】前記製品を使用するには、容器に製品を大
さじ2はいと、水大さじ1.5はい入れ、又は化粧水を
入れてペースト状にし、顔、ボディー、手足、毛髪など
に手や刷毛で塗布し、10分間放置後、前記塗布物を取
り除いて、施用を終了する。
【0033】前記の他に、パウダーマッサージ(ペース
ト状にしない)を全身約20分し、その後シャワーで除
去して施用を終了する。更に、バスタブに1カップ〜2
カップ(大さじ2〜4はい)入れ、均一に溶解して温泉
療法的に使用しても同一効果がある。
【0034】この発明の製品は、遠赤外線を放射して肌
の賦活その他の効果を付与し、コラーゲンその他によっ
て肌に栄養を与えると共に、賦活の補助を行うなど、肌
本来の生命力を助長し、その再生乃至賦活を促進するも
のであるから、緩徐に作用して、敏感症、アレルギー症
の肌にも悪影響を与えないことは勿論、施用の継続によ
って、肌の老化を防止し、若返りを実現し、効果の持続
性が期待できるのである。
【0035】特にコラーゲンその他の保養剤が混入され
ているので、パックを洗除しただけでも充分美肌を呈す
る点が優れている。
【0036】
【実験例】この発明製品に微量の化学剤(例えばアラン
トイン、グリチルリチン酸ジカリウム、グルコン酸クロ
ルヘキシジンなど)を加えて美白試験を行った所、次の
結果を得た。
【0037】 [被験者] 50〜69歳の女性(6名) [場所] 右手又は左手の甲部 [状態] 手の甲に複数のシミがある場合 [試験機] ミノルタクロマメーター(商標)によ
りL、a、b値の測定を製品の使用開始時と、4週目、
12週目に測定した。 [施用状態] 被験者が自宅で、毎日手の甲に供試品
(ペースト状)を1.5g塗布し、乾燥するまで放置
し、乾燥後(約10分で乾燥)ゆっくり剥がして終了と
した。 [測定] 前記規定週毎に、手の甲を写真撮影
し、前記機械で測定した。 [結果] 各被験者共、副作用は皆無であった。
各被験者の写真を機械にかけて測定し、その平均値をグ
ラフ化したのが、図1、2、3である。何れも12週目
には顕著な効果が認められた。 [記号の説明] L値は色の明度を表している。数値が
高い程明るいことを意味する。a値は、赤−緑色軸上で
の色の変化を表している。数値が高い程赤色に近い。b
値は、黄−青色軸上での色の変化を示している。数値が
高い程黄色に近い。
【0038】
【発明の効果】この発明によれば、製品が粉体の為に、
保存中の成分の変質、効力低下などのおそれがなく、安
定剤および/又は防腐剤などを入れる必要がなく、全部
自然物利用による肌にやさしい優良製品である。
【0039】この発明製品を使用すれば、肌を賦活し、
老化を抑制する効果があり、副作用、アレルギーその他
一切の悪影響がないなどの効果がある。特に肌を保養
し、肌の賦活力を助長、促進する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を美白に使用した場合のL値を示すグ
ラフ。
【図2】同じくa値を示すグラフ。
【図3】同じくb値を示すグラフ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カオリンとベントナイトの微粉末を主剤
    とし、これに少量のシルクパウダー、ベンガラ、コラー
    ゲン、カンゾウ末およびヒトグリコーゲンの粉末を混入
    し、均一に混合したことを特徴とするクレンジングパッ
    ク用組成物。
  2. 【請求項2】 カオリンは50%〜70%(質量)、ベ
    ントナイトは20%〜30%(質量)としたことを特徴
    とした請求項1記載のクレンジングパック用組成物。
  3. 【請求項3】 シルクパウダー1%〜0.1%(質
    量)、ベンガラは1%〜0.1%(質量)、コラーゲン
    は2%〜0.5%(質量)、カンゾウ末0.5%〜0.
    1%(質量)ヒトグリコーゲン1.0%〜0.1%(質
    量)としたことを特徴とした請求項1記載のクレンジン
    グパック用組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101552646B1 (ko) * 2015-04-03 2015-09-11 주식회사 제우메디컬 유디알라이트 및 벤토나이트를 포함하는 클렌징용 화장료 조성물
KR101552647B1 (ko) * 2015-04-03 2015-09-11 주식회사 제우메디컬 듀모티에라이트 및 벤토나이트를 포함하는 클렌징용 화장료 조성물

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101552646B1 (ko) * 2015-04-03 2015-09-11 주식회사 제우메디컬 유디알라이트 및 벤토나이트를 포함하는 클렌징용 화장료 조성물
KR101552647B1 (ko) * 2015-04-03 2015-09-11 주식회사 제우메디컬 듀모티에라이트 및 벤토나이트를 포함하는 클렌징용 화장료 조성물

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