JP2002185087A - 可撓性配線板及び電子装置 - Google Patents
可撓性配線板及び電子装置Info
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- JP2002185087A JP2002185087A JP2000382636A JP2000382636A JP2002185087A JP 2002185087 A JP2002185087 A JP 2002185087A JP 2000382636 A JP2000382636 A JP 2000382636A JP 2000382636 A JP2000382636 A JP 2000382636A JP 2002185087 A JP2002185087 A JP 2002185087A
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- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
配線板に接触しないことを課題とする。 【解決手段】 可撓性配線板45は、第1の延在部45
aと第2の延在部45bとが交差する角部45fから光
ピックアップ26の下面に対向する位置に至る範囲に亘
り三角形状に形成された幅広部48が形成されている。
光ピックアップ26は、常にU字状に湾曲した幅広部4
8の上方を通過するように移動することなり、軸受部2
6aの下側角部26が可撓性配線板45の幅広部48の
縁部に引っ掛かることが防止される。幅広部48の上面
には、導電パターン49が被覆形成されている。このよ
うに、光ピックアップ26が第1の延在部45aと第2
の延在部45b分とが交差する角部45fは、導電パタ
ーン49により補強されて光ピックアップ26の下面側
と接触しないように保持される。
Description
アップが移動する過程で移動体またはピックアップに接
触しないように構成された可撓性配線板及び可撓性配線
板を有する電子装置に関する。
どの電子装置においては、小型化及び薄型化が促進され
ており、ディスクに記録された情報を読み取る光学ピッ
クアップに接続される可撓性配線板(FPC:Flexible
Printed Circuit Board)の引き回しに制約が生じてい
る。
に接続した状態を示す図であり、(A)は平面図、
(B)は背面図である。図7は従来の可撓性配線板の形
状を示す平面図である。従来の可撓性配線板1は、例え
ば図6(A)(B)及び図7に示されるように、ピック
アップ(移動体)2の移動方向に延在する第1の延在部
1aと、第1の延在部に対して所定角度α(αは90度
以下の鋭角な角度)をなす方向に延在する第2の延在部
1bとを有する。また、可撓性配線板1は、第1の延在
部1aの端部1cがピックアップ2に接続され、第2の
延在部1bの端部1dが装置の基板上に固定されたコネ
クタ3に接続される。
規制されている。そのため、第1の延在部1aと第2の
延在部1bとは、角度αの角度で交差することになり、
この交差部分には、強度を高めるために補強部4が設け
られている。この補強部4は、第1の延在部1aの延在
方向(ピックアップ2の移動方向)に対して所定角度β
(βは90度以上の鈍角な角度)の角度に形成されてい
る。
向に移動するように両側にガイドシャフト5a,5bが
係合する軸受け部6〜8を有する。
性配線板1では、装置の小型化により可撓性配線板1の
設置スペースが制限されているため、可撓性配線板1の
補強部4をピックアップ2の移動範囲外に設けることが
難しく、また、装置の薄型化によりピックアップ2を可
撓性配線板1から充分に離間させることが難しかった。
ト5a,5bにガイドされて移動する過程で軸受け部6
が補強部4の上を通過する際に、可撓性配線板1の補強
部4がめくれるように変形していると、軸受け部6の下
側角部6aが可撓性配線板1の補強部4の縁部4aに引
っ掛かりピックアップ2が移動できなくなるおそれがあ
るという問題があった。そこで、本発明は上記課題を解
決した可撓性配線板及び電子装置を提供することを目的
とする。
め、本発明は以下のような特徴を有する。上記請求項1
記載の発明は、第1の延在部と第2の延在部とが交差す
る角部から移動体に対向する第1の延在部の端部に至る
範囲に幅広部を形成することにより、第1の延在部分と
第2の延在部分とが交差する角部を補強してめくれにく
くでき、これにより、移動体が通過する際に引っ掛かる
ことを防止できる。
電パターンを形成することにより、幅広部の強度を向上
させると共に、めくれにくくして移動体が通過する際に
引っ掛かることを防止できる。
おいて、可撓性配線板の第1の延在部と第2の延在部と
が交差する角部からピックアップに対向する第1の延在
部の端部に至る範囲に幅広部を形成することにより、第
1の延在部分と第2の延在部分とが交差する角部を補強
してめくれにくくでき、これにより、ピックアップが通
過する際に引っ掛かることを防止できる。
形態について説明する。図1は本発明になる可撓性配線
板が適用されたディスク装置の一実施例を示す分解斜視
図である。図2はディスク装置の平面図である。図3は
トレー20をディスク交換位置に引き出した状態を示す
平面図である。図1に示されるように、ディスク装置
(電子装置)11は、例えばCD−ROMドライブ装置
であり、上カバー(図示せず)と下カバー16との間に
形成された空間にターンテーブル18を回転自在に支持
するトレー20を有する。ターンテーブル18は、中央
にディスク22の内周に嵌合してディスク22をクラン
プするクランプ機構23を有する。また、ターンテーブ
ル18の周囲には、ディスクの直径よりも大径なディス
ク収納部24が形成されている。
ターンテーブル18のクランプ機構23にクランプされ
たディスク22に記録された情報を読み取るための光ピ
ックアップ(移動体)26がディスク半径方向に移動可
能に取り付けられている。光ピックアップ26は、ディ
スク収納部24の凹部24aに収納されており、凹部2
4aは光ピックアップ26の対物レンズ27が移動する
範囲に開口28aを有するピックアップカバー28で覆
われている。また、トレー20の前端に結合された前面
ベゼル30は、中央にイジェクト釦32が設けられてい
る。
ィスクモータ19が回転駆動されてターンテーブル18
及びターンテーブル18のクランプ機構23にクランプ
されたディスク22が回転すると遠心力により回転中心
の空気がディスク22の外周側へ移動する。
に前後方向に摺動可能に取り付けられたガイドレール4
0,42を介して支持されており、前面ベゼル30に設
けられたイジェクト釦32が押圧操作されると、トレー
20のロックが解除され、ロック解除されたトレー20
は手動操作により図3に示すようにA方向にスライドし
てディスク交換位置に引き出される。また、ディスク交
換位置に引き出されたトレー20のターンテーブル18
にディスク22がクランプされた後、操作者は前面ベゼ
ル30をB方向に押圧操作することにより、トレー20
がB方向に移動して図2に示すディスク装着位置でロッ
クされる。
径方向に移動させるピックアップ駆動機構について説明
する。ピックアップ駆動機構34は、図2及び図3にお
いて、光ピックアップ26の移動方向を案内する一対の
ガイドシャフト35,36と、光ピックアップ26を駆
動する駆動モータ37と、駆動モータ37の回転駆動力
を光ピックアップ26に伝達する伝達機構38とから構
成されている。また、光ピックアップ26の両側には、
一対のガイドシャフト35,36に係合して移動方向を
ガイドされる軸受部26a〜26cが突出している。伝
達機構38は、駆動モータ37の回転を減速するギヤ群
38aと、ギヤ群38aを介して回転駆動されるリード
スクリュウ38bとからなる。そして、光ピックアップ
26は、リードスクリュウ38bの螺旋溝に係合する係
合部26dを有する。
8aを介してリードスクリュウ38bに伝達されること
により光ピックアップ26がディスク半径方向に移動す
る。
ップ26に接続された状態を示す図であり、(A)は平
面図、(B)は背面図である。図5は本発明の可撓性配
線板を展開した状態を示す平面図である。
に、可撓性配線板45は、FPC(Flexible Printed Ci
rcuit Board)からなり、光ピックアップ26の移動方向
に延在する第1の延在部45aと、第1の延在部45a
に対して所定角度αを有する方向に延在する第2の延在
部45bと、第1の延在部45aの先端で光ピックアッ
プ26に接続される接続端子45cと、第2の延在部4
5bの先端で基板(図示せず)上に設けられたコネクタ
47に接続される接続端子45dとを有する。
6が移動しやすいようにU字状に湾曲させた状態で光ピ
ックアップ26の下側に通過させるように配置される。
この湾曲部45eは、光ピックアップ26の移動に伴っ
て移動することにより光ピックアップ26のシーク動作
を妨げないようになっている。
部45aと第2の延在部45bとが交差する角部45f
から光ピックアップ26の下面に対向する位置に至る範
囲に亘り三角形状に形成された幅広部48(図4(B)
及び図5中、ハッチング部分)が形成されている。ま
た、幅広部48の始点となるS点では、第1の延在部4
5aとの角度θが角度βより大きい角度(例えば、約1
35度以上の角度)になるように形成されている。この
角度θは、S点の位置を変えることにより変更できる。
そして、このS点の位置は、光ピックアップ26がター
ンテーブル18から最も離間したディスク外周側に移動
したとき、光ピックアップ26の下面に対向する位置で
ある。
受部26aはディスク外周側からディスク内周側へ移動
する過程で幅広部48の始点(S点)から第2の延在部
45bと交差する終点(E点)に向かって移動すること
になる。そのため、光ピックアップ26は、常にU字状
に湾曲した幅広部48の上方を通過するように移動する
ことなり、軸受部26aの下側角部26が可撓性配線板
45の幅広部48の縁部に引っ掛かることが防止され
る。
ン49(図4(B)及び図5中、ハッチング部分)が被
覆形成されている。これにより、幅広部48自体の強度
も向上しており、角部45f付近が変形しにくい構成に
なっている。このように、光ピックアップ26が第1の
延在部45aと第2の延在部45b分とが交差する角部
45fは、導電パターン49により補強されて光ピック
アップ26の下面側と接触しないように保持される。
の表面に導電パターン49を形成することにより、光ピ
ックアップ26は、軸受部26aの下側角部26dが可
撓性配線板45の幅広部48の縁部に引っ掛かることが
防止される。
なる第1の延在部45aの側部表面には、補強用の導電
パターン50が被覆形成されている。これにより、第1
の延在部45aの強度が向上して変形しにくい構成にな
っている。
は、上記幅広部48も第1の延在部45aと共にU字状
に湾曲するが、比較的湾曲する頻度が多いS点付近で幅
広部48の幅が狭くなるように形成されているので、幅
広部48が光ピックアップ26の移動を妨げないように
設けられている。尚、本発明は、上記実施例のようなC
D−ROMドライブ装置に限らず、他のディスク状記録
媒体、例えば、CD、磁気ディスク、光磁気ディスク、
光ディスクの場合にも、同様に適用される。
ソコンの筐体内に収納される構成を一例として説明した
が、これに限らず、他に電子機器は勿論、電子機器とは
別体の外部機器として使用される構成の装置にも適用で
きる。
より移動したが、これに限らず、本発明がモータ等の駆
動手段によりトレーを移動させる構成の装置にも適用で
きるのは勿論である。
ーブルにクランプされる構成であるが、これに限らず、
本発明がトレーにディスクが載置される構成にも適用で
きるのは言うまでもない。
ば、第1の延在部と第2の延在部とが交差する角部から
移動体に対向する第1の延在部の端部に至る範囲に幅広
部を形成したため、第1の延在部分と第2の延在部分と
が交差する角部を補強してめくれにくくでき、これによ
り、移動体が通過する際に引っ掛かることを防止でき
る。
部に導電パターンを形成したため、幅広部の強度を向上
させると共に、めくれにくくして移動体が通過する際に
引っ掛かることを防止できる。
装置において、可撓性配線板の第1の延在部と第2の延
在部とが交差する角部からピックアップに対向する第1
の延在部の端部に至る範囲に幅広部を形成したため、第
1の延在部分と第2の延在部分とが交差する角部を補強
してめくれにくくでき、これにより、ピックアップが通
過する際に引っ掛かることを防止できる。
ク装置の一実施例を示す分解斜視図である。
態を示す平面図である。
接続された状態を示す図であり、(A)は平面図、
(B)は背面図である。
面図である。
状態を示す図であり、(A)は平面図、(B)は背面図
である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 端部が移動体に接続され、該移動体の移
動方向に延在する第1の延在部と、 端部が固定され、該第1の延在部に対して所定角度を有
する方向に延在する第2の延在部と、 を有し、前記第1の延在部の端部をU字状に湾曲させた
状態で前記移動体の下側に通過させるように配置される
可撓性配線板において、 前記第1の延在部と前記第2の延在部とが交差する角部
から前記移動体に対向する第1の延在部の端部に至る範
囲に幅広部を形成したことを特徴とする可撓性配線板。 - 【請求項2】 前記幅広部に導電パターンを形成したこ
とを特徴とする請求項1記載の可撓性配線板。 - 【請求項3】 記録媒体に記録された情報を読み取るピ
ックアップと、 該ピックアップの移動を案内するように移動方向に支持
する支持機構と、 前記ピックアップを移動させる駆動機構と、 端部が前記ピックアップに接続され、該ピックアップの
移動方向に延在する第1の延在部と、端部が固定され、
該第1の延在部に対して所定角度を有する方向に延在す
る第2の延在部と、を有し、前記第1の延在部の端部を
U字状に湾曲させた状態で前記ピックアップの下側に通
過させるように配置される可撓性配線板と、 を備えてなる電子装置において、 前記可撓性配線板は、前記第1の延在部と前記第2の延
在部とが交差する角部から前記ピックアップに対向する
第1の延在部の端部に至る範囲に幅広部を形成したこと
を特徴とする電子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000382636A JP3702781B2 (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000382636A JP3702781B2 (ja) | 2000-12-15 | 2000-12-15 | ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002185087A true JP2002185087A (ja) | 2002-06-28 |
JP3702781B2 JP3702781B2 (ja) | 2005-10-05 |
Family
ID=18850428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JP3702781B2 (ja) |
-
2000
- 2000-12-15 JP JP2000382636A patent/JP3702781B2/ja not_active Expired - Fee Related
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