JP2002179168A - エアゾール容器用倒立専用スパウト - Google Patents

エアゾール容器用倒立専用スパウト

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JP2002179168A
JP2002179168A JP2000379929A JP2000379929A JP2002179168A JP 2002179168 A JP2002179168 A JP 2002179168A JP 2000379929 A JP2000379929 A JP 2000379929A JP 2000379929 A JP2000379929 A JP 2000379929A JP 2002179168 A JP2002179168 A JP 2002179168A
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JP
Japan
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cap
ball
pipe
aerosol container
peripheral surface
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JP2000379929A
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English (en)
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Masaaki Seki
正晃 関
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Mitani Valve Co Ltd
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Mitani Valve Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作部が操作のしにくい通常位置から倒立状
態で操作位置にセットされるエアゾール容器用倒立専用
スパウトを提供する。 【解決手段】 エアゾール容器1の頂部外周に装着され
るキャップ20によりノズル10が包囲され、エアゾー
ル容器1の倒立状態で下向きに内容物を噴射する。操作
部30は、その中央部にパイプ部11を貫通させた状態
で、キャップ20に昇降可能にガイドされると共に、倒
立状態において自重で下降してキャップ先端から下方へ
突出する操作位置に、キャップ内周面に形成されたスト
ッパ27で拘束される。正立状態では、操作部上面がキ
ャップ先端と略同一の通常位置を占めるように、ボール
39がノズル基部13の上面のボール転動領域16のキ
ャップ内周面周辺に転動した状態で、操作部裏面のパイ
プ部周辺がノズル基部上面のパイプ部周辺で拘束され
る。倒立状態では、ボール39が操作部裏面のボール転
動領域36のパイプ部周辺に転動することにより、操作
部裏面及びノズル基部上面のパイプ部周辺間にボール3
9が介在する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾール容器の
頂部に突設された上方付勢状態のバルブステムに、上向
きのパイプ部を有するノズルの基部に形成された嵌着部
が嵌着すると共に、頂部の外周に装着されるキャップに
よりノズルの下方部分の周囲が包囲され、さらにエアゾ
ール容器の倒立状態で、操作部によるバルブステムの操
作によりパイプ部先端から下向きに内容物を噴射させる
エアゾール容器用倒立専用スパウトに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】実用新案登録第2502570号公報に
よれば、内部に形成したガイド溝に沿ってスライドする
スライダが、エアゾール容器の正立位置では操作部の押
し下げ操作を拘束する位置を占め、所定角度以上の傾倒
もしくは倒立状態では拘束を解除する位置に移動するよ
うになったスパウトが開示されている。また、実用新案
登録第2509937号公報によれば、スパウトの底面
及びマウンティングキャップ間に形成したガイド溝に沿
って移動可能なボールを正立位置では操作部の押し下げ
操作を拘束するように位置させ、横向きよりも大きく傾
斜させた倒立状態でボールが拘束の解除位置に移動する
ようにガイド溝の傾斜角を設定した倒立専用スパウトが
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のロック構造は内部構造により押し下げ操作を拘束する
もので、噴射ガスが先に放出する可能性のある正立もし
くは傾斜状態での使用の回避を使用者に明確に外見によ
り意識させることはできない。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、操作部
が操作のしにくい通常位置から倒立状態で操作位置にセ
ットされるエアゾール容器用倒立専用スパウトを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、エアゾール容器の頂部
に突設された上方付勢状態のバルブステムに、上向きの
パイプ部を有するノズルの基部に形成された嵌着部が嵌
着すると共に、頂部の外周に装着されるキャップにより
ノズルの下方部分の周囲が包囲され、さらにエアゾール
容器の倒立状態で操作部によるバルブステムの操作によ
りパイプ部先端から下向きに内容物を噴射させるエアゾ
ール容器用倒立専用スパウトにおいて、操作部が、その
中央部にパイプ部を周囲に細隙を置いて貫通させた状態
で、キャップ内周面に昇降可能にガイドされると共に、
エアゾール容器の倒立状態において自重で下降してキャ
ップ先端から下方へ突出する操作位置に、キャップ内周
面に形成されたストッパで拘束され、パイプ部よりもキ
ャップ内周面に向けて膨出させて形成されたノズル基部
の上面におけるパイプ部に対して少なくとも両側領域
に、エアゾール容器の正立状態においてパイプ部周辺か
らキャップ内周面周辺に向けて下り勾配で傾斜してボー
ルを転動させるボール転動領域を形成し、操作部裏面
に、倒立状態においてキャップ内周面周辺からパイプ部
周辺に向けて下り勾配で傾斜してボール転動領域から落
下したボールを転動させるボール転動領域を形成し、正
立状態では、操作部上面がキャップ先端と略同一もしく
は下方の通常位置を占めるように、ボールがノズル基部
上面のボール転動領域のキャップ内周面周辺に転動した
状態で、操作部裏面のパイプ部周辺がノズル基部上面の
パイプ部周辺で拘束され、倒立状態では、ボールが操作
部裏面のボール転動領域のパイプ部周辺に転動すること
により、操作部裏面及びノズル基部上面のパイプ部周辺
間にボールが介在することを特徴とする。
【0006】エアゾール容器の正立状態では、ボールは
ノズル基部のボール転動領域の最下領域であるキャップ
内周面周辺に転動すると共に、操作部はキャップ先端と
略同一もしくは下方の通常位置に下方からノズル基部上
面のパイプ部周辺で拘束される。エアゾール容器が倒立
されると、全てのボールが操作部裏面のボール転動領域
に落下してパイプ部周辺に向けて転動すると共に、操作
部が下降して操作位置に拘束される。この倒立状態で、
操作部はキャップ先端から下方へ突出し、下降ストロー
クを埋めるボールを介してノズル基部が駆動される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を基に本発明の実施
の形態の一例による縦方向へ噴射する噴射器である倒立
専用スパウトを説明する。この倒立専用スパウトは、エ
アゾール容器1の頂部の周辺に装着されたマウンティン
グキャップ2に設けられた弁機構の上方付勢状態で突出
するバルブステム3に、垂直上方へ延びるパイプ部11
を有するノズル10が、そのノズル基部13に形成され
た嵌着部15で嵌着されると共に、マウンティングキャ
ップ2の外周に装着されるキャップ20によりノズル1
0の下方部分の周囲が包囲されるように構成されてい
る。
【0008】キャップ20は、マウンティングキャップ
2の外周に装着される円形状キャップ基部21と、その
内側で隆起してパイプ部11の下端部及びノズル基部1
3の周囲を包囲する長方形状のキャップ隆起部22とを
備えている。このキャップ隆起部は、キャップ基部21
の外周よりも僅かに内側に段差状に変位してパイプ部1
1の両側で互いに対向する円弧状の短辺周面部22a及
びその離間距離よりも狭くパイプ部11の両側で離間す
る互いに平行な長辺周面部22bを有する。
【0009】キャップ隆起部22には、その形状に対応
して短辺が円弧状で長辺が互いに平行の長方形状で、か
つ中央部の貫通孔33をパイプ部11が細隙を置いて貫
通する操作部30が昇降可能にガイドされている。キャ
ップ隆起部22の先端の内周側にはフランジ状ストッパ
27が形成され、操作部30の下端部外周には被拘束用
フランジ部37が形成されている。これにより、エアゾ
ール容器1の倒立状態で、操作部30は下降してそのフ
ランジ部37がストッパ27に係止され、操作部30の
上面31がキャップ隆起部22の先端から下方へ突出し
た操作位置に拘束される。
【0010】ノズル基部13はキャップ隆起部22に対
応して円錐台の両側を切り落とした形状に膨出されると
共に、その山形の上面の長辺周面部22bに沿ったパイ
プ部11の両側の対称領域には、エアゾール容器1の正
立状態でパイプ部11の周辺の最上領域16aからキャ
ップ20の内周面周辺の最下領域16bに向けて下り勾
配で傾斜したボール転動領域16が形成されている。そ
の横断方向の両側には、ボール39がボール転動領域1
6から側方へ外れるのを拘束する壁部17が形成されて
いる。
【0011】操作部30の裏面は、ノズル基部13間に
ボール39を収納させる隙間を外周側へ形成するよう
に、相対的に緩やかな傾斜の円錐台の両側を切り落とし
た山形に形成されている。また、この裏面におけるパイ
プ部11に対して両側の対称領域には、エアゾール容器
1の倒立状態でボール転動領域16に対向し、かつキャ
ップ20の内周面周辺の倒立最上領域36bからパイプ
部11の周辺の倒立最下領域36aに向けて下り勾配で
傾斜したボール転動領域36が形成されている。その両
側には、同様に壁部38が形成されている。これらの上
下に対向する壁部17、38の上下方向の離間距離は倒
立状態でボール39の直径よりも狭く設定され、エアゾ
ール容器1の倒立もしくは復帰時にボール転動領域1
6、36からボール39が外れないようになっている。
【0012】操作部30の厚みは、エアゾール容器1の
正立状態で、その水平面状の倒立最下領域36aが同様
に水平面状で対応形状の最上領域16aに当接した通常
位置で、操作部30の上面31がキャップ隆起部22の
先端であるストッパ27と略同一高さになり、上方へ実
質上突出しないように設定されている。また、この状態
で、倒立最上領域36b及び最下領域16b間は、ボー
ル39の直径よりも僅かに大きめの間隙を形成するよう
に設定され、操作部30及びノズル基部13のパイプ部
11の周辺全周同士を確実に当接させている。さらに、
操作部30の下降ストロークは、操作時の遊びを抑制す
るように、介入するボール39の直径よりも僅かに大き
く設定されている。
【0013】このように構成された倒立専用スパウトの
動作を説明する。図1に示すように、正立状態では、ボ
ール39はボール転動領域16の最下領域16bを占
め、操作部30の倒立最下領域36aがノズル基部13
の最上領域16aに拘束され、操作部30はキャップ隆
起部22の先端と同一高さの通常位置を占めている。し
たがって、操作部30は操作位置にないことが目視さ
れ、また突出せずに矩形状に面積を狭くされていること
により操作もしにくい状態に在る。
【0014】図3に示すように、エアゾール容器1を横
向きよりも大きく倒立させると、ボール39はボール転
動領域16から落下してボール転動領域36へ移動し、
さらに丁度垂直の倒立位置に近ずくと双方のボール39
が共に倒立最下領域36aに転動すると共に、操作部3
0はキャップ隆起部22から下方へ突出した操作位置に
下降してストッパ27で拘束される。操作部30を上方
へ操作すると、ボール39を介してノズル基部13がバ
ルブステム3をばね付勢に抗して押し下げ操作を行うよ
うに駆動され、パイプ部11の先端から下向きに噴射が
行われる。要するに、エアゾール容器1の姿勢は完全な
倒立状態でなくても90°よりも大きく傾倒して両側の
ボール転動領域36が共にパイプ部11に向けて下り勾
配になり、操作部30が下降して双方のボール39が倒
立最下領域36aに転動すると操作可能な状態となる。
【0015】前述の実施の形態に代えて、ボール転動領
域は、前述の壁部を備えた形状に限らず、ノズル基部の
上面及び操作部の裏面の形状を回転方向へ転動させない
曲面状に形成することもでき、さらにキャップ隆起部及
び操作部を円形状に形成する場合、放射状に4個形成す
ることも考えられる。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、操作部上面
は、通常位置ではキャップ先端近辺の高さ位置を占め、
倒立位置では下方へ突出することにより操作位置にセッ
トされたのが目視される。請求項2の発明によれば、操
作部は、通常位置で高さ位置だけでなく、長方形状に操
作面積が小さくされて操作しにくくなり、またボールを
長辺方向の両側2個にしても操作部によるバルブステム
の駆動を安定的に行うことができる。請求項3の発明に
よれば、エアゾール容器の倒立或は復帰時のボールのボ
ール転動領域からの外れが容易に回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるエアゾール容器用倒
立専用スパウトの正立状態での断面図である。
【図2】同スパウトの平面図である。
【図3】同スパウトの倒立状態の断面図である。
【符号の説明】
1 エアゾール容器 2 マウンティングキャップ 3 バルブステム 10 ノズル 11 パイプ部 13 ノズル基部 15 嵌着部 16、36 ボール転動領域 17、38 壁部 16a 最上領域 16b 最下領域 20 キャップ 21 キャップ基部 22 キャップ隆起部 22b 長辺周面部 27 ストッパ 30 操作部 36a 倒立最下領域 36b 倒立最上領域 39 ボール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアゾール容器の頂部に突設された上方
    付勢状態のバルブステムに、上向きのパイプ部を有する
    ノズルの基部に形成された嵌着部が嵌着すると共に、頂
    部の外周に装着されるキャップによりノズルの下方部分
    の周囲が包囲され、さらにエアゾール容器の倒立状態で
    操作部によるバルブステムの操作によりパイプ部先端か
    ら下向きに内容物を噴射させるエアゾール容器用倒立専
    用スパウトにおいて、 操作部が、その中央部にパイプ部を周囲に細隙を置いて
    貫通させた状態で、キャップ内周面に昇降可能にガイド
    されると共に、エアゾール容器の倒立状態において自重
    で下降してキャップ先端から下方へ突出する操作位置
    に、前記キャップ内周面に形成されたストッパで拘束さ
    れ、 前記パイプ部よりも前記キャップ内周面に向けて膨出さ
    せて形成されたノズル基部上面における前記パイプ部に
    対して少なくとも両側領域に、前記エアゾール容器の正
    立状態において前記パイプ部周辺から前記キャップ内周
    面周辺に向けて下り勾配で傾斜してボールを転動させる
    ボール転動領域を形成し、 前記操作部裏面に、前記倒立状態において前記キャップ
    内周面周辺から前記パイプ部周辺に向けて下り勾配で傾
    斜して前記ボール転動領域から落下した前記ボールを転
    動させるボール転動領域を形成し、 前記正立状態では、前記操作部上面が前記キャップ先端
    と略同一もしくは下方の通常位置を占めるように、前記
    ボールが前記ノズル基部上面の前記ボール転動領域の前
    記キャップ内周面周辺に転動した状態で、前記操作部裏
    面の前記パイプ部周辺が前記ノズル基部上面の前記パイ
    プ部周辺で拘束され、 前記倒立状態では、前記ボールが前記操作部裏面の前記
    ボール転動領域の前記パイプ部周辺に転動することによ
    り、前記操作部裏面及び前記ノズル基部上面の前記パイ
    プ部周辺間に前記ボールが介在することを特徴とするエ
    アゾール容器用倒立専用スパウト。
  2. 【請求項2】 キャップが、頂部の円形状外周に装着さ
    れる円形状キャップ基部と、この円形状キャップ基部の
    内側で隆起し、かつパイプ部の両側に位置する互いに平
    行な長辺周面部を有する長方形状のキャップ隆起部とを
    備え、 操作部が、前記キャップ隆起部に対応した長方形状に形
    成されると共に、前記キャップ隆起部内周面に昇降可能
    にガイドされ、さらにノズル基部上面及び前記操作部裏
    面が山形に形成され、 前記ノズル基部及び前記操作部のボール転動領域が、前
    記長辺周面部に沿って前記パイプ部の両側領域に対称形
    状にそれぞれ2個形成されたことを特徴とする請求項1
    記載のエアゾール容器用倒立専用スパウト。
  3. 【請求項3】 ノズル基部及び操作部のボール転動領域
    の長辺周面部に沿った両側に上下方向に対向する壁部が
    それぞれ形成され、 倒立状態で前記壁部間の上下の離間距離がボールの直径
    よりも狭いことを特徴とする請求項2記載のエアゾール
    容器用倒立専用スパウト
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