JP2002178890A - 洗車機 - Google Patents
洗車機Info
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Abstract
により認識し、ブラシにより突起物を破損することなく
洗車すること。 【解決手段】 洗車機10において、ブラシ12を駆動
する電動モータ12Aの検出電流値を洗車機10の相対
移動位置に対応させて監視し、検出電流値I又はその変
化量ΔIが予め定めた一定値をこえた位置に、車両1に
設けた突起物があるものと認識する電流監視装置30を
有するもの。
Description
洗車するに際し、車両に設けたドアミラー等の突起物の
存在を認識する方法として、洗車機の洗車エリアを挟む
両側のそれぞれに多数の投光センサと受光センサを配置
した車形検出装置を用いるものがある。
ラシの駆動モータの電流値を検出することによりサイド
ブラシと車体との接触圧を検出し、サイドブラシを車体
に対して接近離隔させて接触圧を適正に保つ改良技術を
開示している。
識する方法として、車両端面に衝合したブラシのスイン
グ位置をリミットスイッチで検出するものがある。
題点がある。 車形検出装置により車両の突起物を認識する方法で
は、多数の投光センサと受光センサを設ける必要があ
り、構成複雑になる。
車両の突起物を認識するものでなく、これを突起物の認
識に用いたとしても、ブラシの突起物に対する接触圧
を、車体に対する接触圧と同じに保つものになり、突起
物を破損する虞がある。
チで検出することにより車両の端面を認識する方法で
は、リミットスイッチを設ける必要があり、構成複雑に
なる。
突起物を簡素な構成により認識し、ブラシにより突起物
を破損することなく洗車することにある。
車両の端面を簡素な構成により認識することにある。
に対し相対移動し、電動モータにより駆動されるブラシ
によって車両表面を洗車する洗車機において、ブラシを
駆動する電動モータの電流値を検出する電流センサと、
ブラシによる車両表面の洗車中に電流センサの検出結果
から得た検出電流値を洗車機及びブラシの車両に対する
相対移動位置に対応させて監視し、検出電流値又はその
変化量が予め定めた一定値をこえた位置に、車両に設け
た突起物があるものと認識する電流監視装置と、電流監
視装置が突起物があるものと認識した位置で、ブラシの
中心が車両表面に対してなす間隔を標準値より大きくす
る洗車制御装置を有してなるようにしたものである。
し、電動モータにより駆動されるブラシによって車両表
面を洗車する洗車機において、ブラシを駆動する電動モ
ータの電流値を検出する電流センサと、ブラシが洗車機
の略中央にあって該ブラシを車両表面に接近移動させて
いるときに、電流センサの検出結果から得た検出電流値
を洗車機及びブラシの車両に対する相対移動位置に対応
させて監視し、検出電流値又はその変化量が予め定めた
一定値をこえた位置を車両の端面であるものと認識する
電流監視装置を有してなるようにしたものである。
において更に、前記電流監視装置が、電動モータの温度
情報及び/又は回転速度情報を得て、それらの電動モー
タの温度情報及び/又は回転速度情報のそれらの標準値
に対するずれ量に応じて、電流センサの検出結果を補正
したものを前記検出電流値として監視するようにしたも
のである。
る。 電流監視装置により、ブラシの電動モータの検出電流
値を監視し、検出電流値又はその変化量が一定値をこえ
たことにより、突起物の存在を検出できるから、複雑な
車形検出装置を用いるものに比し、簡素な構成により突
起物を認識できる。
があるものと認識した位置で、ブラシの中心が車両表面
に対してなす間隔を標準値より大きく離隔制御するか
ら、ブラシによる突起物の破損を防止できる。
る。 電流監視装置は、ブラシの電動モータの検出電流値を
監視し、検出電流値又はその変化量が一定値をこえたこ
とにより、車両の端面を検出できるから、簡素な構成に
より車両の端面を認識できる。
る。 電動モータは、モータ温度や雰囲気温度の上昇により
電流が流れにくくなって、ブラシと車体表面の接触圧状
況が同一でも、電流値は標準温度状態における場合より
も減少する。また、電動モータは、ブラシと車体表面の
接触圧状況が同一でも、回転速度の高速度化により標準
速度状態における場合よりも増加する。従って、電流監
視装置が、電動モータの温度情報の上昇側では、電流セ
ンサの検出結果を増加側(温度下降側では電流減少側)
に補正したものを検出電流値とすることにより、温度の
影響を排除した高精度の電流情報を用いてブラシと車体
表面との接触圧状況の変化を高精度に検出でき、上述
、の認識制度を向上できる。また、電流監視装置
が、電動モータの回転速度情報の高回転側では、電流セ
ンサの検出結果を減少側(低回転側では電流増加側)に
補正したものを検出電流値とすることにより、回転速度
の影響を排除した高精度の電流情報を用いてブラシと車
体表面との接触圧状況の変化を高精度に検出でき、上述
、の認識精度を向上できる。
ロック図、図2は電流監視装置を示すブロック図、図3
は電流監視状態を示す模式図である。
ール上を往復走行することにて車両1に沿って移動する
門型の走行フレーム11を有し、走行フレーム11にサ
イドブラシ12、トップブラシ13、洗浄液ノズル1
4、乾燥ノズル15等を備える。
タを備え、操作盤21からの洗車メニュ等の転送データ
に応じて、走行フレーム11の走行モータ11A、サイ
ドブラシ12の回転モータ12Aと横移動装置12B、
トップブラシ13の回転モータ13Aと昇降装置13
B、洗浄液ノズル14、乾燥ノズル15等をそれぞれ所
定のタイミングで制御し、洗車機10の走行フレーム1
1を車両1に対し相対移動しつつ、車両1の表面を洗車
する。
(トップブラシ13)を駆動する回転モータ12A(1
3A)の電流値と、洗車機10及びサイドブラシ12
(トップブラシ13)の車両1に対する相対移動位置、
本実施形態では走行モータ11Aに設けたエンコーダか
らなる走行位置検出装置22の検出結果を得て、車両1
のドアミラー等の突起物の位置、車両1の前後端面の位
置を、以下の如くに認識可能としている。尚、サイドブ
ラシ12とトップブラシ13のうち、サイドブラシ12
を用いるものについて詳述する。
駆動に際し、モータ駆動装置(インバータ)23を備
え、モータ駆動装置23は洗車制御装置20からの回転
指令及び回転速度指令に応じて回転モータ12Aを駆動
する。モータ駆動装置23と回転モータ12Aの間の給
電回路には電流センサ24が設置され、回転モータ12
Aに流れる電流に応じた電圧を電流情報として検出す
る。回転モータ12Aの周囲には、温度センサ25が設
置され、回転モータ12Aの温度又はその雰囲気温度に
応じた電圧を温度情報として検出する。
付帯して備える。電流監視装置30は、洗車制御装置2
0とシリアル通信回線によって接続され、洗車制御装置
20がモータ駆動装置23に転送した回転速度指令と、
走行位置検出装置22が検出した洗車機10の位置等を
洗車制御装置20から電流監視装置30に転送し、電流
監視装置30が下記(A)〜(B)により認識する突起物情報
と車両端面情報を電流監視装置30から洗車制御装置2
0に転送し、これらの情報を洗車機10の運転制御に供
する。
イドブラシ12の回転中に、電流センサ24からモータ
12Aの電流情報を転送されるとともに、温度センサ2
5からモータ12Aの温度情報を転送され、かつ洗車制
御装置20から転送された回転速度情報(回転速度指
令)を通信制御プログラム32を介して受入れ、それら
の温度情報及び回転速度情報がそれらの標準値(標準温
度と標準回転速度)に対するずれ量を算出する。これに
より、電流情報補正プログラム31は、電流センサ24
の検出結果を上述のずれ量に応じて補正し、この補正結
果を検出電流値とする。
3は、電流情報補正プログラム31の補正結果である検
出電流値Iと、洗車制御装置20から転送された洗車機
10の位置とを対応させ、例えば図3に示す如くに記録
する。
12による車両1の表面(側面)の洗車中に、電流情報
記録メモリ33の記録内容を監視し、検出電流値I又は
その変化量ΔIが予め定めた一定値をこえた位置に、車
両1に設けたドアミラー等の突起物があるものと認識す
る。
で、検出電流値Iが一定値I0をこえるI1、変化量Δ
IがΔI1となる前後一定範囲をドアミラー区間等の突
起物区間と認識する。
12が洗車機12の横幅方向の略中央にあって該サイド
ブラシ12を車両1の表面(前面又は後面)に接近移動
させているときに、電流情報記録メモリ33の記録内容
を監視し、検出電流値I又はこの変化量ΔIが予め定め
た一定値をこえた位置を車両1の端面であるものと認識
する。
と車両後面洗車区間で、検出電流値Iが一定値I0をこ
えるI2、変化量ΔIがΔI2となった位置を車両端面
位置と認識する。
上述(B)、(C)の認識結果を通信制御プログラム32から
転送され、洗車機10(走行フレーム11、サイドブラ
シ12等)を下記(1)、(2)により制御する。
両1の表面にドアミラー等の突起物があるものと認識し
た区間では、サイドブラシ12の中心軸が車両1の表面
に対してなす間隔を標準値(車両1の突起物のない表面
に対してなす間隔)より大きく離隔するように走行モー
タ11A、横移動装置12Bを制御し、サイドブラシ1
2が突起物に及ぼす接触圧を低くして洗車する。
識結果に応じて洗車機10(走行フレーム11、サイド
ブラシ12等)を上述の如くに制御するタイミングは、
ある車両1の洗車のための洗車機10の往行時に、電流
監視装置30が検出した回転モータ12Aの検出電流値
変化量ΔIの立上がり初期段階で、その立上がりの急峻
度によって、一定の突起物の到着を認識し始めた時点か
ら直ちに当該突起物のために実行しても良いし、洗車機
10の復行時に当該突起物の認識位置に対して実行する
ものでも良い。
長さA、横移動装置12Bによる横移動長さBは、ドア
ミラー等の予想される突起物毎に予め洗車制御装置20
又は電流監視装置30に定めておく。
車両1の端面を認識した位置では、サイドブラシ12を
それ以上車両1の表面に接近させず、一定の接触圧を維
持するように走行モータ11A、横移動装置12Bを制
御する。
識結果に応じて洗車機10(走行フレーム11、サイド
ブラシ12等)を上述の如くに制御するタイミングは、
ある車両1の洗車のための洗車機10の往行時に、電流
監視装置30が検出したサイドブラシ12Aの検出電流
値変化量ΔIの立上がり初期段階でその立上がりの急峻
度によって、車両1の端面の到来を認識し始めた時点か
ら直ちに実行するし、洗車機10の複行時にも当該端面
の認識位置に対して実行するものとする。
がある。 電流監視装置30により、サイドブラシ12の回転モ
ータ12Aの検出電流値Iを監視し、検出電流値I又は
その変化量ΔIが一定値をこえたことにより、突起物の
存在を検出できるから、複雑な車形検出装置を用いるも
のに比し、簡素な構成により突起物を認識できる。
が突起物があるものと認識した位置で、サイドブラシ1
2の中心が車両表面に対してなす間隔を標準値より大き
く離隔制御するから、サイドブラシ12による突起物の
破損を防止できる。
の回転モータ12Aの検出電流値Iを監視し、検出電流
値I又はその変化量ΔIが一定値をこえたことにより、
車両の端面を検出できるから、簡素な構成により車両の
端面を認識できる。
気温度の上昇により電流が流れにくくなって、サイドブ
ラシ12と車体表面の接触圧状況が同一でも、電流値は
標準温度状態における場合よりも減少する。また、回転
モータ12Aは、サイドブラシ12と車体表面の接触圧
状況が同一でも、回転速度の高速度化により標準速度状
態における場合よりも増加する。従って、電流監視装置
30が、回転モータ12Aの温度情報の上昇側では、電
流センサの検出結果を増加側(温度下降側では電流減少
側)に補正したものを検出電流値Iとすることにより、
温度の影響を排除した高精度の電流情報を用いてサイド
ブラシ12と車体表面との接触圧状況の変化を高精度に
検出でき、上述、の認識制度を向上できる。また、
電流監視装置30が、回転モータ12Aの回転速度情報
の高回転側では、電流センサの検出結果を減少側(低回
転側では電流増加側)に補正したものを検出電流値Iと
することにより、回転速度の影響を排除した高精度の電
流情報を用いてサイドブラシ12と車体表面との接触圧
状況の変化を高精度に検出でき、上述、の認識精度
を向上できる。
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、サ
イドブラシ12の回転モータ12Aの検出電流値を監視
して車両1の側面のドアミラー等の突起物を認識した
り、車両1の前後端面の位置を認識するものに限らず、
トップブラシ13の回転モータ13Aの検出電流値を監
視して車両1の上面の行灯、スポイラー等の突起物を認
識したり、車両1の上端面の位置を認識するものにも適
用できる。
おいて、車両の突起物を簡素な構成により認識し、ブラ
シにより突起物を破損することなく洗車することができ
る。また、本発明によれば、洗車機において、車両の端
面を簡素な構成により認識することができる。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両に対し相対移動し、電動モータによ
り駆動されるブラシによって車両表面を洗車する洗車機
において、 ブラシを駆動する電動モータの電流値を検出する電流セ
ンサと、 ブラシによる車両表面の洗車中に電流センサの検出結果
から得た検出電流値を洗車機及びブラシの車両に対する
相対移動位置に対応させて監視し、検出電流値又はその
変化量が予め定めた一定値をこえた位置に、車両に設け
た突起物があるものと認識する電流監視装置と、 電流監視装置が突起物があるものと認識した位置で、ブ
ラシの中心が車両表面に対してなす間隔を標準値より大
きくする洗車制御装置を有してなることを特徴とする洗
車機。 - 【請求項2】 車両に対し相対移動し、電動モータによ
り駆動されるブラシによって車両表面を洗車する洗車機
において、 ブラシを駆動する電動モータの電流値を検出する電流セ
ンサと、 ブラシが洗車機の略中央にあって該ブラシを車両表面に
接近移動させているときに、電流センサの検出結果から
得た検出電流値を洗車機及びブラシの車両に対する相対
移動位置に対応させて監視し、検出電流値又はその変化
量が予め定めた一定値をこえた位置を車両の端面である
ものと認識する電流監視装置を有してなることを特徴と
する洗車機。 - 【請求項3】 前記電流監視装置が、電動モータの温度
情報及び/又は回転速度情報を得て、それらの電動モー
タの温度情報及び/又は回転速度情報のそれらの標準値
に対するずれ量に応じて、電流センサの検出結果を補正
したものを前記検出電流値として監視する請求項1又は
2に記載の洗車機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000379449A JP4521988B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000379449A JP4521988B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 洗車機 |
Publications (2)
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---|---|
JP2002178890A true JP2002178890A (ja) | 2002-06-26 |
JP4521988B2 JP4521988B2 (ja) | 2010-08-11 |
Family
ID=18847818
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2000379449A Expired - Lifetime JP4521988B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 洗車機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4521988B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005123472A1 (en) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Ceccato S.P.A. | Brush control system and method on a washing brush installation for cleaning vehicles |
JP2006264676A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-10-05 | Hiramatsu:Kk | 自走式洗車機 |
JP2013107529A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
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-
2000
- 2000-12-13 JP JP2000379449A patent/JP4521988B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP4607030B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2011-01-05 | 株式会社ヒラマツ | 自走式洗車機 |
JP2013107529A (ja) * | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Daifuku Co Ltd | 洗車機 |
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