JP2002178653A - 印刷版及びその製造方法 - Google Patents
印刷版及びその製造方法Info
- Publication number
- JP2002178653A JP2002178653A JP2000378309A JP2000378309A JP2002178653A JP 2002178653 A JP2002178653 A JP 2002178653A JP 2000378309 A JP2000378309 A JP 2000378309A JP 2000378309 A JP2000378309 A JP 2000378309A JP 2002178653 A JP2002178653 A JP 2002178653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printing plate
- dlc film
- film
- resist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Materials For Photolithography (AREA)
Abstract
刷版及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明に係る印刷版の製造方法は、印刷
パターン溝11内に印刷インクを導入し、この印刷イン
クを被印刷物に接触させることにより被印刷物に印刷を
行うための印刷版を製造する方法である。この製造方法
は、印刷版用基材1上にDLC膜3を成膜する工程と、
このDLC膜3上にレジスト膜を塗布し、このレジスト
膜を露光、現像することにより、DLC膜3上に印刷パ
ターンを開口したレジストパターンを形成する工程と、
このレジストパターンをマスクとしてDLC膜3をイオ
ンエッチングすることにより、DLC膜3に印刷パター
ン溝11を形成する工程と、を具備するものである。
Description
造方法に係わり、特に、印刷パターン溝内に印刷インク
を導入し、この印刷インクを被印刷物に接触させて被印
刷物に印刷を行う印刷版及びその製造方法に関する。
シリンダーについて説明する。印刷用シリンダーは、内
部が中空の円柱形状からなる印刷版用基材と、この印刷
版用基材上に形成された表面が鏡面の銅膜と、この銅膜
に形成された印刷パターン溝と、銅膜上に形成されたク
ロム膜と、から構成されている。このクロム膜は印刷パ
ターン溝が転写されている。
て説明する。まず、Al又はFeなどからなる印刷版用
基材を準備する。この印刷版用基材は、その内部が中空
の円柱形状を有するものである。
ッキ法により厚さ100μm程度の銅膜を形成する。こ
の後、この銅膜の表面を研磨することにより、該銅膜の
表面を表面粗度(Rmax)が0.1〜0.2μm程度の
鏡面とする。
レジストをレーザーで露光した後、現像することによ
り、銅膜上には印刷パターンと同じ開口パターンを有す
るレジストパターンが形成される。
して銅膜をエッチングすることにより、銅膜には印刷パ
ターン溝が形成される。この後、レジストパターンを剥
離する。 次に、銅膜上にメッキ法によりクロム膜を形
成する。このクロム膜には印刷パターン溝が転写され
る。
する方法について説明する。まず、印刷インクの満たさ
れた容器を準備し、その容器の印刷インクに印刷用シリ
ンダーの外表面を浸漬する。次に、紙又はビニールなど
の被印刷物を印刷用シリンダーの外表面に接触させると
共に、ドクターブレードを印刷用シリンダーの外表面に
接触させる。
刷用シリンダーの外表面に印刷インクを供給する。これ
により、印刷用シリンダーの印刷パターン溝に印刷イン
クが導入される。そして、印刷用シリンダーの外表面に
付着した余分な印刷インク及び印刷パターン溝からイン
クの表面張力で盛り上がった印刷インクを、ドクターブ
レードでかき落とす。これにより、印刷パターン溝内の
みに印刷インクが導入される。この状態で、印刷用シリ
ンダーの回転に合わせて被印刷物を送り、被印刷物の表
面に印刷パターンが印刷される。
印刷版(印刷用シリンダー)では、レジストパターンを
マスクとして銅膜をエッチングして銅膜に印刷パターン
溝を形成するため、大変細かい高精細な印刷パターン溝
を形成するにも限界がある。つまり、より高精細な印刷
パターン溝を形成できる印刷版が求められている。
れたものであり、その目的は、より高精細な印刷パター
ン溝を形成できる印刷版及びその製造方法を提供するこ
とにある。
め、本発明に係る印刷版は、印刷パターン溝内に印刷イ
ンクを導入し、この印刷インクを被印刷物に接触させる
ことにより被印刷物に印刷を行うための印刷版であっ
て、印刷版用基材と、この印刷版用基材上に形成された
DLC膜と、このDLC膜に形成された印刷パターン溝
と、を具備することを特徴とする。
ーン溝を形成している。このため、銅膜に印刷パターン
溝を形成する従来の印刷版に比べて、より細かくより高
精細な印刷パターン溝を形成することが可能となる。
記DLC膜と上記印刷版用基材との間に配置された、D
LC膜と印刷版用基材との密着性を高める中間層をさら
に含むことも可能である。
ターン溝内に印刷インクを導入し、この印刷インクを被
印刷物に接触させることにより被印刷物に印刷を行うた
めの印刷版を製造する方法であって、印刷版用基材上に
DLC膜を成膜する工程と、このDLC膜上にレジスト
膜を塗布し、このレジスト膜を露光、現像することによ
り、DLC膜上に印刷パターンを開口したレジストパタ
ーンを形成する工程と、このレジストパターンをマスク
としてDLC膜をイオンエッチングすることにより、D
LC膜に印刷パターン溝を形成する工程と、を具備する
ことを特徴とする。
に印刷パターン溝をイオンエッチングにより形成してい
る。このため、銅膜に印刷パターン溝を形成する従来の
印刷版に比べて、より細かくより高精細な印刷パターン
溝を形成することが可能となる。
施の形態について説明する。図1(a)は、本発明の実
施の形態による印刷版の一例としての印刷用シリンダー
を示す斜視図であり、図1(b)は、図1(a)に示す
印刷用シリンダーの断面図である。
ー10は円柱形状を有している。印刷用シリンダーの長
さ(面長)10aは、400〜2000mm程度であ
り、好ましくは1000mm程度である。印刷用シリン
ダーの円柱の円周長は400〜1500mm程度であ
り、好ましくは600mm程度である。印刷用シリンダ
ー10の外表面には印刷パターン溝11が形成されてい
る。
ー10は、その内部が中空形状を有しており、その両端
には内部の中空部分12に繋がる穴12aが設けられて
いる。
リンダーの印刷パターン溝を部分的に拡大した平面図で
あり、図2(b)は、図2(a)に示す2b−2b線に
沿った断面図である。
eなどからなる内部が中空の円柱形状の印刷版用基材1
を有している。この印刷版用基材1上にはDLC(Diam
ondLike Carbon)膜3が形成されており、このDLC膜
3には印刷パターン溝11が形成されている。ここでの
DLC膜3は、炭素を主成分とする非晶質炭素系薄膜で
あって、種々の硬質炭素膜を含むものである。
て説明する。まず、Al又はFeなどからなる印刷版用
基材1を準備する。この印刷版用基材1は、その内部が
中空の円柱形状を有するものである。次いで、この印刷
版用基材1の外表面を研磨することにより、該基材1の
表面を表面粗度(Rmax)が0.1〜0.2μm程度の
鏡面とする。
D(Chemical Vapor Deposition)法により厚さ0.1
〜10μm程度のDLC膜3を成膜する。この際の成膜
方法は、例えば、高周波電源に接続された電極上に印刷
版用基材1を固定し、この電極に高周波電力を印加し、
プラズマCVD法により印刷版用基材1上にDLC膜を
成膜するものであり、この際の成膜条件は、使用ガスが
少なくとも炭素と水素を含む炭化水素系ガス、ガス圧が
例えば0.5mTorr以上500mTorr以下、R
F出力が例えば30W以上3000W以下である。な
お、下地である印刷版用基材1の外表面が鏡面であるた
め、成膜されたDLC膜3の表面も鏡面となる。
せず)を塗布し、このレジストをレーザーで露光した
後、現像することにより、DLC膜3上には印刷パター
ンと同じ開口パターンを有するレジストパターンが形成
される。
してDLC膜3をイオンエッチングすることにより、D
LC膜3には印刷パターン溝11が形成される。この際
のイオンエッチング条件は、例えばジフロロメタンCH
2F2と酸素の混合ガスを用い、CH2F2の流量を10s
ccm、酸素の流量を30sccmとして、ガス圧力を
0.02Torrとすることが好ましい。
り剥離する。このようにして印刷用シリンダー(印刷
版)10が製作される。
を用いて印刷する方法を説明するための模式図である。
の満たされた容器21を準備し、その容器21の印刷イ
ンク22に印刷用シリンダー10の外表面を浸漬する。
次に、紙又はビニールなどの被印刷物23を印刷用シリ
ンダー10の外表面に接触させると共に、ドクターブレ
ード24を印刷用シリンダー10の外表面に接触させ
る。
に回転させることにより、印刷用シリンダー10の外表
面に印刷インク22を供給する。この際、印刷用シリン
ダー10の印刷パターン溝11に印刷インク22が導入
される。そして、印刷用シリンダー10の外表面に付着
した余分な印刷インク22及び印刷パターン溝11から
インクの表面張力で盛り上がった印刷インク22を、ド
クターブレード24でかき落とす。これにより、印刷パ
ターン溝11内のみに印刷インク22が導入される。こ
の状態で、印刷用シリンダー10の回転に合わせて、被
印刷物23を矢印のように送る。これにより、被印刷物
23の表面に印刷パターンが印刷される。
刷パターン溝11をイオンエッチングにより形成してい
る。このため、銅膜に印刷パターン溝を形成する従来の
印刷版に比べて、より細かくより高精細な印刷パターン
溝を形成することが可能となる。
直接接触する印刷用シリンダー10の表面膜にDLC膜
3を用いており、このDLC膜3は従来の印刷用シリン
ダー表面のクロム膜に比べて耐磨耗性に大変優れてい
る。このため、印刷用シリンダー10の耐久性を従来品
より向上させることができ、印刷用シリンダー10の交
換頻度を1/5程度まで減らすことができると期待され
る。具体的には、従来の印刷用シリンダーでは、印刷時
にシリンダーを回した距離が10万メートル程度に達す
ると、印刷用シリンダーが寿命となり、交換しなければ
ならなくなる。これに対して、本実施の形態による印刷
用シリンダー10では、印刷時にシリンダーを50万メ
ートル程度まで回すことが可能となる。
ず、種々変更して実施することが可能である。例えば、
上記実施の形態では、印刷版用基材1上にDLC膜3を
直接成膜しているが、この印刷版用基材1とDLC膜3
との間に、両者の密着性を向上させるための中間層を形
成することも可能である。中間層としては、例えばSi
系の層を用いることも可能である。
ダー10の最表面にDLC膜3を配置しているが、イン
クが紙などの被印刷物23に載り易い物質からなる薄膜
(例えばCr)をDLC膜3上に形成することも可能で
ある。
円柱形状を有する印刷版用基材1を用いているが、これ
に限定されるものではなく、種々の形状の印刷版用基材
に本発明を適用することも可能である。
の成膜方法は単なる一例であり、他の成膜方法に適宜変
更して実施することも可能である。
LC膜に印刷パターン溝を形成している。したがって、
より高精細な印刷パターン溝を形成できる印刷版及びそ
の製造方法を提供することができる。
一例としての印刷用シリンダーを示す斜視図であり、
(b)は、(a)に示す印刷用シリンダーの断面図であ
る。
の印刷パターン溝を部分的に拡大した平面図であり、
(b)は、(a)に示す2b−2b線に沿った断面図で
ある。
方法を説明するための模式図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷パターン溝内に印刷インクを導入
し、この印刷インクを被印刷物に接触させることにより
被印刷物に印刷を行うための印刷版であって、 印刷版用基材と、 この印刷版用基材上に形成されたDLC膜と、 このDLC膜に形成された印刷パターン溝と、 を具備することを特徴とする印刷版。 - 【請求項2】 上記DLC膜と上記印刷版用基材との間
に配置された、DLC膜と印刷版用基材との密着性を高
める中間層をさらに含むことを特徴とする請求項1に記
載の印刷版。 - 【請求項3】 印刷パターン溝内に印刷インクを導入
し、この印刷インクを被印刷物に接触させることにより
被印刷物に印刷を行うための印刷版を製造する方法であ
って、 印刷版用基材上にDLC膜を成膜する工程と、 このDLC膜上にレジスト膜を塗布し、このレジスト膜
を露光、現像することにより、DLC膜上に印刷パター
ンを開口したレジストパターンを形成する工程と、 このレジストパターンをマスクとしてDLC膜をイオン
エッチングすることにより、DLC膜に印刷パターン溝
を形成する工程と、 を具備することを特徴とする印刷版の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000378309A JP4608084B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 印刷版及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000378309A JP4608084B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 印刷版及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002178653A true JP2002178653A (ja) | 2002-06-26 |
JP4608084B2 JP4608084B2 (ja) | 2011-01-05 |
Family
ID=18846903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000378309A Expired - Lifetime JP4608084B2 (ja) | 2000-12-13 | 2000-12-13 | 印刷版及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4608084B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004136674A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Hell Gravure Systems Gmbh | 凹版印刷に用いられる印刷版を製造するための方法、凹版印刷に用いられる印刷版およびその使用 |
US20090301326A1 (en) * | 2005-12-30 | 2009-12-10 | Barr George A | Coated print roll and method therefor |
JP2010137540A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-06-24 | Tocalo Co Ltd | 印刷用ロールおよびその製造方法 |
JP2012154964A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Think Laboratory Co Ltd | パターン付ロール及びその製造方法 |
JP2014130267A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Think Laboratory Co Ltd | グラビアシリンダー及びその製造方法 |
GB2565785A (en) * | 2017-08-22 | 2019-02-27 | Roto Hybrid Holdings Ltd | Printing body |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11327124A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-26 | Think Laboratory Co Ltd | クッション性を有する凹版およびその製造方法 |
-
2000
- 2000-12-13 JP JP2000378309A patent/JP4608084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11327124A (ja) * | 1998-05-15 | 1999-11-26 | Think Laboratory Co Ltd | クッション性を有する凹版およびその製造方法 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004136674A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Hell Gravure Systems Gmbh | 凹版印刷に用いられる印刷版を製造するための方法、凹版印刷に用いられる印刷版およびその使用 |
US20090301326A1 (en) * | 2005-12-30 | 2009-12-10 | Barr George A | Coated print roll and method therefor |
JP2010137540A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-06-24 | Tocalo Co Ltd | 印刷用ロールおよびその製造方法 |
JP2012154964A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Think Laboratory Co Ltd | パターン付ロール及びその製造方法 |
JP2014130267A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Think Laboratory Co Ltd | グラビアシリンダー及びその製造方法 |
GB2565785A (en) * | 2017-08-22 | 2019-02-27 | Roto Hybrid Holdings Ltd | Printing body |
GB2565785B (en) * | 2017-08-22 | 2020-01-29 | Roto Hybrid Holdings Ltd | Printing body |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4608084B2 (ja) | 2011-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2012154964A (ja) | パターン付ロール及びその製造方法 | |
JP2002172752A (ja) | ドクターブレード及び印刷版 | |
TW200848267A (en) | Method for formation of fine patterns | |
JP2002178653A (ja) | 印刷版及びその製造方法 | |
KR20020093927A (ko) | 프린팅 플레이트 | |
JP2014081489A (ja) | グラビア印刷用製版ロール及びその製造方法 | |
JPH0371278B2 (ja) | ||
WO2012111637A1 (ja) | 凹部付き部材及びその製造方法 | |
JPH11327124A (ja) | クッション性を有する凹版およびその製造方法 | |
JP2014130267A (ja) | グラビアシリンダー及びその製造方法 | |
JP5903495B2 (ja) | 連続メッキ用パターニングロールの製造方法 | |
WO2013176029A1 (ja) | パターン付ロール及びその製造方法 | |
US6328420B1 (en) | Method for manufacturing an orifice plate for use of a liquid discharge, an orifice plate, a liquid discharge provided with such orifice plate, and a method for manufacturing such liquid discharge | |
JPH04282296A (ja) | グラビア印刷版 | |
JP2001343649A (ja) | 配向膜形成用印刷装置 | |
KR20110003084A (ko) | 오프셋 인쇄용 요판 및 그 제조 방법 | |
JP4117943B2 (ja) | クッション性を有する印刷版の製造方法 | |
JP2007118594A (ja) | グラビア製版ロール及びその製造方法 | |
JP6144907B2 (ja) | 摺動面被覆用微細金属パターンシートの製造方法 | |
WO2015076180A1 (ja) | パターン付ロール及びその製造方法 | |
JP2005038477A (ja) | 磁気記録媒体用スタンパーの製造方法および磁気記録媒体用スタンパーの製造装置 | |
JPH11314470A (ja) | クッション性を有する凹版 | |
KR100690363B1 (ko) | 인쇄 마스크 | |
JPH0516322A (ja) | 凹版の製造方法 | |
JP3387151B2 (ja) | 凹 版 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100601 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100608 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100809 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100928 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101008 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4608084 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131015 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |