JP2002177615A - 研磨機の集塵装置 - Google Patents

研磨機の集塵装置

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JP2002177615A JP2000384949A JP2000384949A JP2002177615A JP 2002177615 A JP2002177615 A JP 2002177615A JP 2000384949 A JP2000384949 A JP 2000384949A JP 2000384949 A JP2000384949 A JP 2000384949A JP 2002177615 A JP2002177615 A JP 2002177615A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 繊維状の塵埃その他の塵埃を効率的に集塵す
る。 【解決手段】 研磨機Kの上部に取付けてある集塵ボッ
クス1内部は仕切り4によって吸気室2と排気室3とに
仕切られており、吸気室2は研磨機K側が研磨機本体K
aと通じる開口部5となっており、側壁側に研磨機本体
Kaから研磨されたパチンコ玉Pの排出口6を設けてあ
り、この排出口には支持軸8を回転中心として回転可能
に設けられかつ排出口を開閉可能である複数の遮蔽板7
aからなるシャッター7を設けてあり、排気室3には吸
気手段に通じる排気口13を設けてあり、仕切り4には
吸気室2と排気室3とを連結するための第1の通気孔1
0と、パチンコ玉の排出口近傍に配置されている第2の
通気孔11とをそれぞれ設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、研磨機から排出
される塵埃を集塵するための研磨機の集塵装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えばパチンコ遊技機において用いられ
ている研磨機では、汚れたパチンコ玉を綿布や不織布な
どの研磨布を用いて研磨することが知られている。この
研磨布とパチンコ玉とが擦られ、この時に研磨布、例え
ば不織布から毛羽である繊維状の塵埃が発生し、発生し
た繊維状の塵埃その他の塵埃は、研磨直後に、研磨機の
上部に接続されている集塵装置によって集塵処理されて
いる。この集塵装置では、吸気ファンの吸引力によって
集塵ボックス内に塵埃を含むエアを集塵気流として引き
込み、やがて吸気パイプを介して集塵機へ集塵される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例によると、集塵
ボックスに設けてあるパチンコ玉の排出口が常に開放さ
れた状態にあり、この排出口付近の吸気量は多いものの
吸気抵抗が小さく、集塵気流の速度が低下し、集塵効率
が高まらない課題があった。また排出口から入る吸気流
は集塵ボックス内に流入すると集塵気流となるが、排出
口の底部側を移動するパチンコ玉の上方を流れるために
パチンコ玉に付着していたり、パチンコ玉の間に沈んで
いる繊維状の塵埃を集塵する機能が十分発揮されない不
都合があった。この発明の目的は繊維状の塵埃その他の
塵埃を効率的に集塵することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る集塵装置
は、研磨機の上部に取付けてある集塵ボックスと、この
集塵ボックス内部に形成されかつ仕切りによって仕切ら
れている吸気室及び排気室とを具備し、上記仕切りに上
記吸気室と上記排気室とを連結する通気孔を設けている
ものである。上記吸気室は上記研磨機側が研磨機本体と
通じる開口部となっており、側壁側に上記研磨機本体か
ら研磨されたパチンコ玉の排出口を設けてあり、このパ
チンコ玉の排出口にはこれを開閉可能であるシャッター
を設けてある。上記排気室には吸気手段に通じる排気口
を設けている。シャッターはパチンコ玉の排出を妨げる
ことなく遮蔽機能を備えていれば一体化したものでも複
数に分割されたものでも良い。シャッターを例えば分割
して複数の遮蔽板でこれらの遮蔽板を回転可能に構成す
ることにより、パチンコ玉の排出中に、排出口からの吸
気流を効果的に制御することができる。通気孔の設置
数、内径及び設置場所は特に問うものではないが、主た
る第1の通気孔の他に第2の通気孔とからなるものであ
る場合には、上記第2の通気孔をパチンコ玉の排出口近
傍に配置することにより、集塵気流の移動が円滑に行わ
れ、さらに第2の通気孔をスリット状等孔径を狭くする
ことによって、パチンコ玉の排出口からの吸気抵抗を高
めつつ集塵気流の速度を速めることができる。仕切りに
は、パチンコ玉の排出口に向けて下がり勾配である傾斜
部を形成することにより、排気室への集塵気流の移動が
促進される。
【0005】
【作用】吸気手段の吸引力によってパチンコ玉の排出口
から外気が吸引され、吸気流となってパチンコ玉に付着
されている繊維状の塵埃を吸引してまたは吸気室に沈ん
でいる比較的重い繊維状の塵埃を吸上げ、吸気流は集塵
気流となって吸気室の通気孔を経て排気室へ流れて排気
口から排出される。排出口を開閉するシャッターの存在
により、吸気流の吸気抵抗が高められて集塵気流の速度
が増して集塵効率が向上する。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態について図
面を参照し説明する。図1乃至図3において、この発明
に係る集塵装置は集塵ボックス1と、この集塵ボックス
内に形成されている吸気室2と排気室3とを具備してお
り、吸気室2と排気室3とは仕切り4によって仕切られ
ている。集塵ボックス1は研磨機Kの上部に取付けられ
ており、研磨機本体Kaによって研磨されるパチンコ玉
と共に研磨機本体から排出されてくる繊維状の塵埃を含
んでいる塵埃を受入れるものである。集塵ボックス1内
において、図1下側に配置されている吸気室2は下部側
である研磨機K側が開口部5となっており、この開口部
は研磨機本体Kaと通じている。このように、吸気室2
は開口部5を介して研磨機K内の上部と連続している。
吸気室2の図1右側の側壁にはパチンコ玉の排出口6が
形成されている。排出口6からは研磨機本体Kaで研磨
されたパチンコ玉が補給樋(図示せず。)へ向けて流出
する。パチンコ玉の排出口6は、その出口部にこれを開
閉可能なシャッター7を取付けてある。シャッター7は
図示の例では複数の遮蔽板7aで構成されている(図
3)。遮蔽板7aは上部の支持軸8を回転中心として排
出口6を開閉できるようになっている。排出口6の出口
部には、遮蔽板7aのその下端部との間に隙間6aがあ
けられている。シャッター7はパチンコ玉の排出口6を
閉じた状態でも図1に示すようにパチンコ玉Pを排出可
能であり、また図4に示すように排出口の出口部でのパ
チンコ玉Pの量が多い状態ではパチンコ玉Pが重なりあ
うために、各遮蔽板7aがパチンコ玉Pに押されて開く
状態となり、出口部からパチンコ玉を排出できる。排出
口6の出口部からは集塵ボックス1外から外気は吸気流
となって集塵ボックス内へ流入可能である。排出口6に
パチンコ玉Pが流出しない場合には、外気は隙間6aか
ら流入し、流出している場合には遮蔽板7a間、遮蔽板
とパチンコ玉Pとの間またはパチンコ玉とパチンコ玉の
間から流入可能である。また吸気室2には、パチンコ玉
の排出口6とは研磨機本体Kaを挟んで反対側(図1左
側)に吸気孔9を設けてある。吸気孔9からは集塵ボッ
クス1外からの外気が吸気流となって集塵ボックス内へ
流入可能である。図1に示すように吸気室2と排気室3
との間における仕切り4には、両室を連通するための通
気孔(図1では第1の通気孔10及び第2の通気孔1
1)を設けてある。第1の通気孔10は研磨機本体Ka
の上方に複数(図2では2)設けられている。第1の通
気孔10は丸孔状に形成され、孔内部にフィン12が複
数枚内周方向に間隔をおいて設けられている。各フィン
12は第1の通気孔10の孔中心に向けて突出されてお
り、孔内を細分化して集塵気流の吸気速度を増す役割を
果たしている。第2の通気孔はスリット状に形成されて
おり(図2)、パチンコ玉の排出口6の近傍に設けられ
ている。仕切り4は、図1右側が排出口6側に向けて下
がり勾配の傾斜部4aとなって、第2の通気孔11から
吸気される集塵気流の上昇を円滑するようにしている。
排気室3には排気口である排気管13を設けてある。排
気管13は吸気ファンなどからなる吸気手段14(図
2)に通じている。13aは排気管13の端部である。
吸気手段14の吸引力によって排気室3に流入した集塵
気流は排気管13から集塵ボックス1外へ流出する。
【0007】次に作用について説明する。集塵ボックス
1内には、開口部5を通じて研磨機本体Kaによって研
磨されたパチンコ玉と共に繊維状の塵埃が他の塵埃と一
緒に運ばれてくる。図1に示すように、パチンコ玉Pが
排出口6を流れて、シャッター7によって排出口6の出
口部が閉じられている場合には、吸気手段14の吸引力
によって、集塵ボックス1外から外気は排出口6に吸い
込まれ、吸気流となって吸気室2に入って集塵気流A
1,A2として作用する。一方の集塵気流A1は第1の
通気孔10を経て排気室3に至り、他方の集塵気流A2
は第2の通気孔11を経て排気室3に至り、この排気室
で集塵気流A1,A2及び後述する集塵気流A3と合流
して排気管13へ流出する。また吸気孔9から吸気室2
に入った吸気流は集塵気流A3となって吸気室2から第
1の通気孔10を経て排気室3を通過して集塵気流A
1,A2と共に排気管13へ流出される。上記のような
場合であっても、排出口6の出口部がシャッター7によ
って閉じられた状態にあるものの遮蔽板7aが回転可能
であるためにパチンコ玉Pは排出可能である。そしてこ
の状態において、吸気量が少なくなる反面、排出口6に
おける吸気抵抗が高まるので、排出口6を通過する集塵
気流A1,A2は風速を増し、しかも速い速度で排出さ
れるパチンコ玉Pに向かって流れることにより、パチン
コ玉に付着した繊維状の塵埃を上方に吸引するため、集
塵効率が向上する。さらに第2の通気孔11は排出口6
の近傍に位置し、孔径が狭くスリット状に形成されてい
るので、第2の通気孔を通過する集塵気流A2の風速が
速められ、比較的重い繊維状の塵埃を吸い上げかつ傾斜
部4aに沿って排気管13に向けて上昇が促進されるの
で、集塵効率が一層高められる。図1に示すように、パ
チンコ玉Pの玉量が少ない状態では、排出口6の出口部
ではパチンコ玉が重ならないので、シャッター7が閉じ
ている状態でも、パチンコ玉の排出は可能である。また
パチンコ玉Pの排出量が多い場合には、図4に示すよう
に、パチンコ玉Pは排出口6の出口部付近で重なるため
に、遮蔽板7aがパチンコ玉によって図4右方に押され
るためにシャッター7が開いた状態でパチンコ玉が排出
される。このため、排出口6付近の集塵気流A1,A2
は、吸気抵抗の減少は避けられないが、風量を増すこと
ができ、そして排出されるパチンコ玉Pの近くを流れる
ことにより、パチンコ玉に付着した繊維状の塵埃を剥ぎ
取ることができ、集塵効率が向上する。この場合も、排
出口6の近傍に位置しているスリット状の第2の通気孔
11の存在によって、集塵気流A2の風速が速められて
比較的重い繊維状の塵埃を吸い上げかつ傾斜部4aに沿
って排気管13に向けて上昇が促進されるので、集塵効
率が一層高められる。
【0008】通気孔は上例では第1の通気孔10と第2
の通気孔11を設けているが、必ずしも第2の通気孔は
設けなくてもよい。図示する例において、シャッター7
はこれを分割して複数の遮蔽板7aで構成され、パチン
コ玉の排出量に応じて開閉でき、一部でパチンコ玉が重
なっている場合でも、必要以外の遮蔽板7aは開放され
ず、吸気流を効果的に制御している。もっとも、シャッ
ター7は必ずしも分割されているものに限定されない。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、パチンコ玉の排出口
にこれを開閉するシャッターを設けて集塵ボックス内へ
入る吸気抵抗を高めて集塵気流の速度を増すことができ
るので、集塵効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI−I線断面図である。
【図2】この発明の集塵装置の平面図である。
【図3】図2の右側面図である。
【図4】パチンコ玉量が多い状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 集塵ボックス 2 吸気
室 3 排気室 4 仕切
り 5 開口部 6 パチ
ンコ玉の排出口 7 シャッター 7a 遮蔽
板 8 支持軸 9 吸気
孔 10 第1の通気孔(通気孔) 11 第2
の通気孔(通気孔) 13 排気管(排気口) 14 吸気
手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨機の上部に取付けてある集塵ボック
    スと、 この集塵ボックス内部に形成されかつ仕切りによって仕
    切られている吸気室及び排気室とを具備しており、 上記吸気室は、上記研磨機側が研磨機本体と通じる開口
    部となっており、側壁側に上記研磨機本体から研磨され
    たパチンコ玉の排出口を設けてあり、このパチンコ玉の
    排出口にはこれを開閉可能であるシャッターを設けてあ
    り、 上記排気室には吸気手段に通じる排気口を設けてあり、 上記仕切りには、上記吸気室と上記排気室とを連結する
    通気孔を設けていることを特徴とする研磨機の集塵装
    置。
  2. 【請求項2】 シャッターは支持軸を回転中心として回
    転可能に設けられている複数の遮蔽板からなることを特
    徴とする請求項1記載の研磨機の集塵装置。
  3. 【請求項3】 通気孔は、第1の通気孔と第2の通気孔
    とからなり、上記第2の通気孔がパチンコ玉の排出口近
    傍に配置されていることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載の研磨機の集塵装置。
  4. 【請求項4】 仕切りには、パチンコ玉の排出口に向け
    て下がり勾配である傾斜部を形成してあり、この傾斜部
    に第2の通気孔が開けられていることを特徴とする請求
    項3記載の研磨機の集塵装置。
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