JP2002177475A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2002177475A
JP2002177475A JP2000376547A JP2000376547A JP2002177475A JP 2002177475 A JP2002177475 A JP 2002177475A JP 2000376547 A JP2000376547 A JP 2000376547A JP 2000376547 A JP2000376547 A JP 2000376547A JP 2002177475 A JP2002177475 A JP 2002177475A
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zener diode
diode
light emitting
led
emitting element
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JP2000376547A
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Takaaki Ichihara
高明 市原
Kentaro Nakajima
健太郎 中島
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Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光素子に設けられている過電圧保護用の
ツェナーダイオードの機能を損なうことなく、誤点灯を
防止することができる表示回路を備えた遊技機を提供す
る 【解決手段】 発光素子を制御するダイナミックドライ
ブ回路で、発光素子(LED2−a)と過電圧保護用の
ツェナーダイオード201との並列回路と直列に、ツェ
ナーダイオード201と逆極性にダイオード211を設
ける。ダイオード211を設けることにより、例えば、
コモン端子1がオン(“H”レベル)及びデータ端子
a、bがオン(“L”レベル)した時に、LED1−a
を流れた電流が、ツェナーダイオード201を介して回
り込んでLED2−b1、LED2−b2が誤点灯をす
ることを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機やスロットマシン等の遊技機
では、遊技の演出等の目的で、多数の発光素子(例え
ば、LED)を有する表示回路が用いられている。表示
回路では、多数の発光素子を独立して点灯あるいは消灯
を行う必要性から、発光素子を制御する制御回路として
ダイナミックドライブ回路が用いられることが多い。ダ
イナミックドライブ回路とは、複数の第1の端子を有す
る第1の端子群と複数の第2の端子を有する第2の端子
群を設け、第1の端子と第2の端子との間に発光素子を
マトリクス状に配置したものである。ダイナミックドラ
イブ回路では、所定の第1の端子をオン(例えば、プラ
ス電圧を印加)し、所定の第2の端子をオン(例えば、
マイナス電圧を印加)すると、オンした第1の端子と第
2の端子間に接続されている発光素子が点灯する。ここ
で、例えば、第1の端子を所定の時間間隔で時分割的に
オンさせると、オンとなっている第2の端子に接続され
ている発光素子が間欠的に点灯する。この時間間隔を、
例えば、1〜2msecに設定すると、人間の目の残像
現象によって、発光素子が連続的に点灯しているように
見える。
【0003】遊技機に設けられている従来の表示回路を
図2に示す。図2に示す表示回路は、コモン端子10、
20、30、40を有するコモン端子群と、データ端子
A、B、C、Dを有するデータ端子群が設けられ、コモ
ン端子10、20、30、40とデータ端子A、B、
C、D間にLEDが接続されている。なお、以下では、
各LEDを表す場合は、LEDが接続されているコモン
端子名とデータ端子名を用いる。例えば、コモン端子1
0とデータ端子A間に接続されているLEDは、LED
10−Aと表す。また、例えばコモン端子10とデータ
端子B間に接続されている2つのLEDは、データ端子
B側をLED10−B1、コモン端子10側をLED1
0−B2と表す。LEDとしては、例えば、赤色、青
色、緑色等の異なる発光色のLEDが用いられる。ここ
で、LEDは、その発光色により耐逆電圧特性や耐過電
圧特性が異なる。例えば、発光色が青色や緑色であるL
EDの耐過電圧値は、発光色が赤色のLEDの耐過電圧
値より小さい。このため、同時に多種の発光色のLED
を使用する遊技機の表示回路では、耐過電圧値が小さい
LED(例えば、発光色が青色や緑色であるLED)に
過電圧保護用のツェナーダイオードを並列にLEDとは
逆極性に接続することにより、耐過電圧値が小さいLE
Dを、静電気等による過電圧から保護している。特に、
パチンコ機、スロットマシンにおいては、遊技球やメダ
ル等の遊技媒体により大量の静電気が発生するため、こ
の様な対策をしている。図2に示す表示回路では、LE
D10−A、20−A、30−A、30−B、40−
A、40−B1、40−B2には、過電圧保護用のツェ
ナーダイオード11、21、31、32、41、42が
各LEDと並列且つ逆極性に設けられている。また、L
ED10−A、20−A、30−A、40−Aがそれぞ
れ接続された分岐点A1とデータ端子Aとの間には、L
ED10−A、20−A、30−A、40−Aを他のL
EDと均一な明るさにするための抵抗R(以下、LED
の電流制限抵抗という。)が接続されている。
【0004】いま、例えば、コモン端子10がオン
(“H”レベル)及びデータ端子A、Bがオン(“L”
レベル)すると、LED10−A及びLED10−B
1、LED10−B2が点灯する。ところが、LED2
0−Aにはツェナーダイオード21が並列に接続されて
いる。また、抵抗Rがあること及びデータ端子Bがオン
(“L”レベル)していることから、図2の分岐点A1
よりも分岐点B2、B3の方が電位が低い。よつて、L
ED10−Aに流れた電流が、ツェナーダイオード21
を介して回り込み(図2に点線で示す電流)、LED2
0−B1、LED20−B2が誤点灯する可能性があ
る。また、同様に、LED10−Aに流れた電流は、ツ
ェナーダイオード31を介して回り込み(図2に点線で
示す電流)、LED30−B1、LED30−B2が誤
点灯する可能性がある。また、LED10−Aに流れた
電流は、ツェナーダイオード41を介して回り込み(図
2に点線で示す電流)、LED40−B1、LED40
−B2が誤点灯する可能性がある。上記説明では、各L
EDが誤点灯する原因として、LEDの電流制限抵抗R
による分岐点の電位差を1つの要因とした場合について
説明したが、例えば、スイッチング素子の電圧降下、線
路インピーダンス等種々の要因が考えられる。
【0005】そこで、例えば、図3に示すように、過電
圧保護用のツェナーダイオード11、21、31、3
2、41、42と逆方向に直列にツェナーダイオード1
1a、21a、31a、32a、41a、42aを設け
ることが考えられる。これにより、電流が回り込む可能
性はなくなるが、以下の問題点がある。すなわち、ツェ
ナーダイオード11a、21a、31a、32a、41
a、42aによる逆方向電圧(ツェナー電圧)が各LE
Dに印加される可能性があり、各LEDに負担がかか
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、発
光素子に設けられている過電圧保護用のツェナーダイオ
ードの機能を損なうことなく、誤点灯を防止することが
できる表示回路を備えた遊技機を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、発光素子を制御するダイ
ナミックドライブ回路を有する表示回路を備え、前記表
示回路は、発光素子と並列に接続されたツェナーダイオ
ードと、前記発光素子と前記ツェナーダイオードとの並
列回路と直列に、ツェナーダイオードと逆極性に接続さ
れたダイオードとを有する。請求項1に記載の遊技機に
よれば、ツェナーダイオードを介して電流が回り込むの
を防止することができるため、発光素子の誤点灯を防止
することができる。また、前記ツェナーダイオードと逆
方向に直列に他のツェナーダイオードを設ける場合(図
3)よりも、発光素子の負担が軽減され(ツェナーダイ
オードによる逆電圧が発光素子に印加されないため)、
また、ツェナーダイオードよりもダイオードの方が安価
であるので、コスト面でも優位である。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の遊技機であって、発光素子は、発光ダイオード
である。請求項2に記載の遊技機によれば、ツェナーダ
イオードを介して電流が回り込むのを防止することがで
きるため、発光ダイオードの誤点灯を防止することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は、本発明の遊技機の表示回路
の一実施の形態の回路図を示している。図1に示す表示
回路は、コモン端子1〜4を有するコモン端子群と、デ
ータ端子a、b、c、dを有するデータ端子群が設けら
れ、コモン端子1〜4とデータ端子a、b、c、d間に
LEDが接続されている。なお、以下では、各LEDを
表す場合は、LEDが接続されているコモン端子名とデ
ータ端子名を用いる。例えば、コモン端子1とデータ端
子a間に接続されているLEDは、LED1−aと表
す。また、例えばコモン端子1とデータ端子a間に接続
されている2つのLEDは、データ端子b側をLED1
−b1、コモン端子1側をLED1−b2と表す。コモ
ン端子1〜4にはLEDのアノード側が、データ端子a
〜dにはLEDのカソード側が接続されている。図1に
示す表示回路では、LED1−a、2−a、3−a、3
−b1、3−b2、4−a、4−b1、4−b2には、
過電圧保護用のツェナーダイオード101、201、3
01、302、401、402が並列且つ逆極性に接続
されている。また、LED1−a、2−a、3−a、4
−aがそれぞれ接続された分岐点a1とデータ端子aと
の間には、LED1−a、2−a、3−a、4−aの電
流制限抵抗rが接続されている。例えば、コモン端子1
がオン(本実施の形態では“H”レベル)している時に
は、LED1−a、LED1−b1、LED1−b2、
LED1−c1、LED1−c2、LED1−d1、L
ED1−d1が選択される。また、データ端子aがオン
(本実施の形態では“L”レベル)している時には、L
ED1−a、LED2−a、LED3−a、LED4−
aが選択される。また、データ端子bがオン(本実施の
形態では“L”レベル)している時には、LED1−b
1及びLED1−b2、LED2−b1及びLED2−
b2、LED3−b1及びLED3−b2、LED4−
b1及びLED4−b2が選択される。すなわち、コモ
ン端子1及びデータ端子a、bがオンすると、対応して
いるデータ端子とコモン端子の両方がオンしているLE
D1−a、LED1−b1、LED1−b2が点灯す
る。
【0010】本実施の形態では、過電圧保護用のツェナ
ーダイオードを介して電流が回り込むのを防止するため
に、ダイオードを設けている。LED1−aとツェナー
ダイオード101との並列回路と直列に、データ端子a
側に、ツェナーダイオード101と逆極性に、ダイオー
ド111が設けられている。また、LED2−aとツェ
ナーダイオード201との並列回路と直列に、データ端
子a側に、ツェナーダイオード201と逆極性に、ダイ
オード211が設けられている。また、LED3−aと
ツェナーダイオード301との並列回路と直列に、コモ
ン端子3側にツェナーダイオード301と逆極性に、ダ
イオード311が設けられている。また、LED3−b
1、LED3−b2とツェナーダイオード302との並
列回路と直列に、コモン端子3側にツェナーダイオード
302と逆極性に、ダイオード312が設けられてい
る。また、LED4−aとツェナーダイオード401と
の並列回路と直列に、コモン端子4側にツェナーダイオ
ード401と逆極性に、ダイオード411が設けられて
いる。また、LED4−b1、LED4−b2とツェナ
ーダイオード402との並列回路と直列に、コモン端子
4側にツェナーダイオード402と逆極性に、ダイオー
ド412が設けられている。
【0011】いま、コモン端子1及びデータ端子a、b
をオンすると、コモン端子1とデータ端子a、b間に接
続されたLED1−a及びLED1−b1、LED1−
b2が点灯する。電流制限抵抗rがあること及びデータ
端子bがオン(“L”レベル)していることから、図1
の分岐点a1よりも分岐点b2、b3の方が電位が低
い。よつて、ダイオード211がなければ、LED1−
aに流れた電流は、分岐点a1、a2を通り、ツェナー
ダイオード201を介して回り込み、ツェナーダイオー
ド201、LED2−b1、LED2−b2を流れ、L
ED2−b1、LED2−b2を誤点灯させる可能性が
ある。しかしながら、本実施の形態では、ツェナーダイ
オード201と逆極性のダイオード211が設けられて
いるため、ツェナーダイオード201を介して電流が回
り込むことがない。これにより、LED2−b1、LE
D2−b2が誤点灯することはない。また、ダイオード
311がなければ、LED1−aに流れた電流は、分岐
点a1、a2、a3を通り、ツェナーダイオード301
を介して回り込み、LED3−b1、3−b2を流れ、
LED3−b1、3−b2を誤点灯させる可能性があ
る。しかしながら、本実施の形態では、ツェナーダイオ
ード301と逆極性のダイオード311が設けられてい
るため、ツェナーダイオード301を介して電流が回り
込むことがない。これにより、LED3−b1、3−b
2が誤点灯することはない。また、ダイオード411が
なければ、LED1−aに流れた電流は、分岐点a1、
a2、a3を通り、ツェナーダイオード401を介して
回り込み、LED4−b1、4−b2を流れ、LED4
−b1、4−b2を誤点灯させる可能性がある。しかし
ながら、本実施の形態では、ツェナーダイオード401
と逆極性のダイオード411が設けられているため、ツ
ェナーダイオード401を介して電流が回り込むことが
ない。これにより、LED4−b1、4−b2が誤点灯
することはない。本実施の形態では、コモン端子1がオ
ン、データ端子a、bがオンしている場合について説明
したが、他の場合でも種々の原因によりLEDが誤点灯
する可能性があるので、LEDの保護用として、ツェナ
ーダイオードが並列に接続されている部分に、ツェナー
ダイオードとは逆極性にダイオード111、211、3
11、312、411、412を設ける。
【0012】以上のように、本発明では、LEDとツェ
ナーダイオードとの並列回路に直列にツェナーダイオー
ドと逆極性のダイオードを接続しているため、LEDを
過電圧等から保護するためにLEDに並列に接続したツ
ェナーダイオードを介して電流が回りむのを防止するこ
とができる。これにより、電流の回り込みによるLED
の誤点灯を防止することができる。なお、前記ダイオー
ドは、LEDを点灯させる電流及びツェナーダイオード
に流れる逆方向電流を阻害することなく配置される構成
とする。
【0013】なお、本発明は、実施の形態の構成に限定
されることなく、本発明の要旨を変更しない範囲で種々
の変更、追加、削除が可能である。例えば、ダイオード
の接続位置は、電流の回り込みを防止することができれ
ばどの位置でもよい。また、ダイオードは、LEDとツ
ェナーダイオードとの並列回路それぞれに設けてもよい
し、複数の並列回路に共通に設けてもよい。また、実施
の形態では、LEDについて説明したが、発光素子はL
EDに限定されない。また、実施の形態ではダイオード
を用いたが、回り込み防止手段としては、ダイオードに
限定されず、電流を一方向にのみ流すことができればよ
い。また、遊技機の表示回路について説明したが、本発
明は表示回路としても構成することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び2に
記載の遊技機を用いれば、発光素子が誤点灯するのを防
止することができる。また、前述した、ツェナーダイオ
ードと逆極性に直列に他のツェナーダイオードを設ける
場合(図3)よりも、発光素子の負担が軽減され(ツェ
ナーダイオードによる逆電圧が発光素子に印加されない
ため)、また、ツェナーダイオードよりもダイオードの
方が安価であるので、コスト面でも優位である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遊技機の表示回路の一実施の形態の回
路図である。
【図2】従来の遊技機の表示回路の回路図である。
【図3】従来の遊技機の表示回路の回路図である。
【符号の説明】
1〜4 コ
モン端子 a〜d デ
ータ端子 101、201、301、302、401、402 ツ
ェナーダイオード 111、211、311、312、411、412 ダ
イオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光素子を制御するダイナミックドラ
    イブ回路を有する表示回路を備え、 前記表示回路は、発光素子と並列に接続されたツェナー
    ダイオードと、前記発光素子と前記ツェナーダイオード
    との並列回路と直列に、ツェナーダイオードと逆極性に
    接続されたダイオードとを有する、 遊技機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の遊技機であって、 発光素子は、発光ダイオードである遊技機。
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Cited By (3)

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