JP2002177128A - 配送物収納箱 - Google Patents

配送物収納箱

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JP2002177128A JP2000382488A JP2000382488A JP2002177128A JP 2002177128 A JP2002177128 A JP 2002177128A JP 2000382488 A JP2000382488 A JP 2000382488A JP 2000382488 A JP2000382488 A JP 2000382488A JP 2002177128 A JP2002177128 A JP 2002177128A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】要冷凍品、要冷蔵品が配送された場合であって
も収納可能とすること。 【解決手段】配送された配送物を受け取り一時的に収納
するための配送物収納箱1において、収納された配送物
を冷蔵する冷蔵部2と、収納された配送物を冷凍する冷
凍部3とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンションやアパ
ート等に配置され、受取人の不在時に配送物を一時的に
収納する宅配ボックス等の配送物収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マンションやアパート等には、宅
配ボックス等の配送物収納箱が配置されており、これに
よって、受取人が不在の場合であっても、この配送物収
納箱に配送物を一時的に収納することによって、配送業
者は、再配送する必要が無くなる。また、受取人側にお
いても、帰宅時に配送物を受け取ることができるので、
再配送の手配をする必要も無くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな配送物収納箱では、以下のような問題がある。
【0004】すなわち、上述したような従来の配送物収
納箱は、冷蔵機能、冷凍機能、調理機能が設けられてい
ない。このため、配送物が、生鮮品などの要冷蔵品、ア
イスクリームなどの要冷凍品の場合には収納することが
できず、再配送しなければならないという問題がある。
【0005】また、従来の配送物収納箱は、配送物が収
納されたことをほぼリアルタイムで受取人に知らせる手
段が設けられていないために、受取人は、帰宅しなけれ
ば配送物のあったことを確認することができないという
問題がある。これはまた、配送業者に配送を委託した依
頼人からしてみると、受取人が長期に亘って留守にして
いる場合には、受取人に対して、その配送物が受取人側
に配送されたか否かを確認することができないという問
題がある。
【0006】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、その第1の目的は、配送された配送物を冷
凍したまま収納することができる冷凍機能、配送された
配送物を冷蔵したまま収納することができる冷蔵機能を
備え、もって、要冷凍品、要冷蔵品が配送された場合で
あっても収納可能な配送物収納箱を提供することであ
る。
【0007】また、その第2の目的は、配送物が収納さ
れた場合には、その旨を受取人に通知する通知機能を備
え、もって、受取人が不在である場合であっても、受取
人は、配送物の配送があったことをほぼリアルタイムで
認識することが可能な配送物収納箱を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、以下のような手段を講じる。
【0009】すなわち、請求項1の発明では、配送され
た配送物を受け取り一時的に収納するための配送物収納
箱において、収納された配送物を冷蔵する冷蔵手段と、
収納された配送物を冷凍する冷凍手段とを備える。
【0010】従って、請求項1の発明の配送物収納箱に
おいては、以上のような手段を講じることにより、配送
物が要冷蔵物である場合には冷蔵したまま収納すること
ができる。また、配送物が要冷凍物である場合には冷凍
したまま収納することができる。
【0011】請求項2の発明では、請求項1の発明の配
送物収納箱において、収納された配送物に関する情報の
入力を受け付ける配送物情報入力手段と、配送物情報入
力手段によって入力された配送物に関する情報を予め指
定された受取人側へ通知する配送物情報通知手段とを備
える。
【0012】従って、請求項2の発明の配送物収納箱に
おいては、以上のような手段を講じることにより、離れ
た場所にいる受取人に対して、配送物のあったことをほ
ぼリアルタイムで通知することができる。
【0013】請求項3の発明では、請求項2の発明の配
送物収納箱において、収納された配送物を調理する調理
手段と、受取人側からの指示に基づいて調理手段を動作
させる第1の動作手段とを備える。
【0014】従って、請求項3の発明の配送物収納箱に
おいては、以上のような手段を講じることにより、要調
理物を収納し、更にその要調理物を遠隔指示に基づいて
調理することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。
【0016】本発明の実施の形態を図1から図2を用い
て説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態に係る配送物
収納箱の一例を示す構成概念図である。
【0018】すなわち、本発明の実施の形態に係る配送
物収納箱1は、冷蔵部2と、冷凍部3と、調理部4と、
一般配送物収納部5と、通信部6と、配送物データ入力
部7とを備えている。
【0019】冷蔵部2は、冷蔵機能を備え、要冷蔵品で
ある配送物を収納する場所である。冷凍部3は、冷凍機
能を備え、要冷凍品である配送物を収納する場所であ
る。調理部4は、調理機能(レンジ機能、オーブン機能
等)を備え、配送物が調理品である場合に格納する場所
であって、後述するように通信部6を介して、受取人側
からの遠隔操作による指示に基づいて調理を行う。
【0020】一般配送物収納部5は、要冷蔵品でも、要
冷凍品でも、要調理品でもない一般の配送物を収納する
場所である。
【0021】通信部6は、インターネットや電話回線な
どの通信回線9を介して受取人側遠隔端末8と接続して
おり、後述するように配送物データ入力部7によって読
み取られた配送物の情報を、通信回線9を介して受取人
側遠隔端末8に送信する。一方、通信回線9を介して、
受取人側遠隔端末8から送信される調理指示情報を受信
する。この調理指示情報とは、調理方法(レンジ、また
はオーブン、あるいはその他)、調理温度、調理開始時
刻、調理時間等の情報であって、この調理指示情報に基
づいて調理部4を動作させる。
【0022】また、通信部6は、通信回線9を介して、
受取人側遠隔端末8から送信される収納箱キー解除指示
情報を受信する。通常、配送物収納箱1に配送物が収納
された場合には、ロックを掛け、収納物の盗難がないよ
うなセキュリティ対策を講じている。しかしながら、こ
の収納箱キー解除指示情報とは、このロックを解除する
指示情報のことである。通信部6は、このような収納箱
キー解除指示情報を受信すると、このロックを解除し、
既に収納物が収納されている配送物収納箱1に、更なる
収納物の収納を可能な状態とする。
【0023】配送物データ入力部7は、配送物収納時
に、配送者による配送物に関するデータ入力を受け付
け、入力されたデータを通信部6に出力する。この配送
物データ入力部7は、予め組み込まれたプログラムにし
たがって配送者に対して、受取人、配送先、配送依頼
人、配送業者、品名、数量、保存方法等の入力を促す。
また配送日時が自動的にタイムスタンプされるようにし
ている。また、別途バーコードスキャナを備えていても
良く、配送物に、その配送物の情報(受取人、配送依頼
人、品名、数量、保存方法等)が記録されたバーコード
が添付されている場合には、このバーコードスキャナに
よってそのバーコード情報を読み取り、読み取り結果を
通信部6に出力するようにしても良い。
【0024】受取人側遠隔端末8は、インターネットや
電話回線などの通信回線9を介して自己の配送物収納箱
1の通信部6と接続しており、配送物データ入力部7に
よって読み取られた配送物の情報を、通信部6、および
通信回線9を介して受信する。これによって、受取人は
自分宛に配送物が配送されたことをほぼリアルタイムで
認識する。
【0025】そして、その配送物の情報を参照し、それ
が要調理品である場合には、通信回線9を介して自分の
配送物が収納されている配送物収納箱1の通信部6に対
して、調理指示情報を送信する。これによって、たとえ
ば、自分の帰宅時間に合わせて、調理品を調理させるこ
とも可能としている。
【0026】また、自分の配送物が収納されている配送
物収納箱1の通信部6に対して、収納箱キー解除指示情
報を送信する。これによって、配送物収納箱1に既に収
納物が収納され、一旦ロックされた場合であっても、こ
のロックを解除し、配送物収納箱1に、更なる収納物を
収納することを可能としている。
【0027】次に、以上のように構成した本発明の実施
の形態に係る配送物収納箱の動作について図2のフロー
チャートを用いて説明する。
【0028】配送業者によって配送物が配送された場合
であって、受取人が不在である場合、配送業者はこの配
送物収納箱1に配送物を収納する(S1)。配送物収納
箱1は、図1に示すように、冷蔵部2、冷凍部3、調理
部4、一般配送物収納部5を備えており、配送物は、内
容に応じて所定の収納部に収納される。すなわち、要冷
蔵物は冷蔵部2に収納され、受取人によって受け取られ
るまで冷蔵状態で保存される。また、要冷凍物は冷凍部
3に収納され、受取人によって受け取られるまで冷凍状
態で保存される。要調理物は、調理部4に収納され、通
信回線9を介して受取人遠隔端末8側から送信される受
取人による調理指示に基づき調理される。
【0029】配送業者がこのように配送物収納箱1の所
定の収納部に配送物を収納すると、配送物データ入力部
7に組み込まれたプログラムが作動し、配送日時がタイ
ムスタンプされるとともに、配送物に関する必要なデー
タである受取人、配送先、配送依頼人、配送業者、品
名、数量、保存方法等のキー入力またはバーコード入力
が促される(S2)。
【0030】配送物データ入力部7を介して、これら配
送物に関するデータが入力されると、入力されたデータ
は通信部6に出力され、更に通信回路9を介して、指定
された受取人側遠隔端末8へと送信される(S3)。
【0031】このように配送物に関するデータが受取人
側遠隔端末8へ送信されることによって、受取人によっ
て、自己に配送物が配送されたことがほぼリアルタイム
で認識される(S4)。そして、受取人は、この配送物
の情報を参照し、それが要調理品である場合(S5:Y
es)には、受取人によって、通信回線9を介して自己
の配送物が収納されている配送物収納箱1の通信部6に
対して、調理指示情報が送信される(S6)。
【0032】このように受取人側遠隔端末8から送信さ
れた調理指示情報は、通信回線9を介して、配送物が収
納された配送物収納箱1の通信部6によって受信され
る。この調理指示情報とは、調理方法(レンジ、または
オーブン、あるいはその他)、調理温度、調理開始時
刻、調理時間等の情報であって、この調理指示情報に基
づいて調理部4が作動され、調理部4に収納されている
配送物が調理される。(S7)。
【0033】受取人が、帰宅時に配送物収納箱1を開
け、収納されている配送物を回収することによって、受
取人による配送物の受取が完了する(S8)。要冷蔵品
は冷蔵部1において冷蔵された状態で受け取ることがで
き、要冷凍品は冷凍部2において冷凍された状態で受け
取ることができる。調理品に関しては、自分の帰宅時間
に合わせて、調理品を調理させておくこともできる。
【0034】上述したように、本実施の形態に係る配送
物収納箱においては、上記のような作用により、冷蔵、
冷凍、調理機能を搭載することで、受取人が不在であっ
ても、あらゆる日用品、食品を配送することができる。
このため、受取人は、再配送のスケジューリングや再依
頼の手間が省け、時間を有効活用することができる。
【0035】また、本実施の形態に係る配送物収納箱
は、配送物のデータを入力する機能および、入力された
データを受取人側に送信する通信機能を備えていること
により、受取人は、遠隔場所からであっても、配送物の
あったこと、および配送物の品目、個数等をほぼリアル
タイムで認識することができる。これは、配送業者側に
とってもメリットがあり、配送物のデータを入力し、配
送履歴を残すことにより、配送完了の証拠にできるた
め、再配送が不要となり配送効率が格段に向上する。
【0036】この通信機能は、逆に、受取人側から配送
物収納箱1側へ指示入力を行うこともできる。これによ
って、配送された配送物が要調理品であった場合には、
受取人は、帰宅時間にあわせて配送物の調理を完了させ
ておくこともできるので、時間を有効活用することがで
きる。また、この通信機能を用いた遠隔操作によって、
配送物収納箱1のロックを解除することもできるので、
既に配送物収納箱1に収納物が収納された場合であって
も、更に別の収納物を収納することが可能となる。
【0037】このように、本実施の形態に係る発明で
は、あらゆる日用品、食品等の配送物を、受取人が不在
でも配送完了させることができ、受取人が後日配送物を
受け取るために費やす手間や時間を削減することがで
き、もって、24時間という限られた時間を有効活用す
ることが可能となる。
【0038】更に、本実施の形態に係る発明を利用する
ことによって、新たな物流システムを構築することが可
能となる。すなわち、従来配送サービスを行なっていな
かったスーパーや小売店等に対しても、配送業務への参
入を促すことができ、もって、新たな地域密着型の輸送
形態を確立することが可能となる。これによって、新し
い市場を創出することも可能となり、経済を活性化させ
ることにも寄与する。
【0039】以上、本発明の好適な実施の形態につい
て、添付図面を参照しながら説明したが、本発明はかか
る構成に限定されない。特許請求の範囲に記載された技
術的思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更
例及び修正例に想到し得るものであり、それら変更例及
び修正例についても本発明の技術的範囲に属するものと
了解される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による配送
物収納箱によれば、配送された配送物を冷凍したまま収
納することができる冷凍機能、配送された配送物を冷蔵
したまま収納することができる冷蔵機能を備えているの
で、要冷凍品、要冷蔵品が配送された場合であっても配
送を完了することが可能となる。
【0041】更に、配送物が収納された場合には、その
配送物に関するデータ入力を受け付けるとともに、入力
されたデータを受取人に通知する通知機能を備えている
ので、受取人が不在である場合であっても、受取人は、
配送物の配送があったことをほぼリアルタイムで認識す
ることが可能となる。この通信機能は、逆に、受取人側
からの調理指示情報を配送物収納箱側に送信することも
でき、また、本発明による配送物収納箱は、調理機能を
も備えているので、配送された配送物が要調理品である
場合には、帰宅時間にあわせてこの配送物を調理してお
くことも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る配送物収納箱の一例
を示す構成概念図
【図2】本発明の実施の形態に係る配送物収納箱の動作
を示すフローチャート
【符号の説明】
1…配送物収納箱 2…冷蔵部 3…冷凍部 4…調理部 5…一般配送物収納部 6…通信部 7…配送物データ入力部 8…受取人側遠隔端末 9…通信回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配送された配送物を受け取り一時的に収
    納するための配送物収納箱において、収納された配送物
    を冷蔵する冷蔵手段と、収納された配送物を冷凍する冷
    凍手段とを備えたことを特徴とする配送物収納箱。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の配送物収納箱におい
    て、収納された配送物に関する情報の入力を受け付ける
    配送物情報入力手段と、前記配送物情報入力手段によっ
    て入力された配送物に関する情報を予め指定された受取
    人側へ通知する配送物情報通知手段とを備えたことを特
    徴とする配送物収納箱。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の配送物収納箱におい
    て、収納された配送物を調理する調理手段と、前記受取
    人側からの指示に基づいて前記調理手段を動作させる第
    1の動作手段とを備えたことを特徴とする配送物収納
    箱。
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