JP2002176477A - 折畳式携帯端末機器 - Google Patents

折畳式携帯端末機器

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JP2002176477A
JP2002176477A JP2000371855A JP2000371855A JP2002176477A JP 2002176477 A JP2002176477 A JP 2002176477A JP 2000371855 A JP2000371855 A JP 2000371855A JP 2000371855 A JP2000371855 A JP 2000371855A JP 2002176477 A JP2002176477 A JP 2002176477A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折畳式携帯端末機器を折畳んだ状態でも表示
部を見ることのできる折畳式携帯端末機器を提供する。 【解決手段】 本発明は、表示部と操作部が折畳み可能
な折畳式携帯端末機器において、折畳式携帯端末機器の
開時に表示部を表裏任意に配置する回転軸を含み表示部
と操作部を前後方向に回転可能なヒンジ部と、表示部の
両側に表示部の表裏何れかに固定する爪と、ヒンジ部に
爪に対応する片方固定解除可能な爪受けとを有する。そ
のヒンジ部の爪受けは、爪受けの一方が他方の爪受け方
向に移動することが可能な爪受けであり、折畳式携帯端
末機器が開時に爪受けを移動し、表示部の爪のロックを
解除することにより、表示部がヒンジ部にて左右どちら
か一方に回転し反転位置まで回転したときに表示部の爪
がヒンジ部の爪受けで回転移動を制約し、かつ、ヒンジ
部の爪受けにてロックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は折畳式携帯端末機器
に関し、特に折畳み時における表示部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の折畳式携帯端末機器は、折畳み時
における表示部は折畳式携帯端末機器本体操作部の内側
に隠れ外部からは表示部を見ることはできなかった。そ
の難点を解決するもものとして表示部の一部を折畳んだ
場合でも見えるように折畳んだ表示部の折畳み面に設け
る例が特開2000−232502号公報に開示されて
いる。しかし、表示部全面を反転する先行技術はなかっ
た。
【0003】また、単純に回転機構を設けても、内部に
配線を要すため、配線を切断しやすい構成となってしま
う恐れがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は折畳式
携帯端末機器を折畳んだ状態でも表示部を見ることので
きる折畳式携帯端末機器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の折畳式携帯端末
機器は、表示部と操作部が折畳み可能な折畳式携帯端末
機器において、折畳式携帯端末機器の開時に表示部を表
裏任意に配置する回転軸を含み表示部と操作部を前後方
向に回転可能なヒンジ部と、表示部の両側に表示部の表
裏何れかに固定する爪と、ヒンジ部に爪に対応する片方
固定解除可能な爪受けとを有することを特徴とする。
【0006】また、ヒンジ部の爪受けは、爪受けの一方
が他方の爪受け方向に移動することが可能な爪受けであ
り、折畳式携帯端末機器が開時に爪受けを移動し、表示
部の爪のロックを解除することにより、表示部がヒンジ
部にて左右どちらか一方に回転し反転位置まで回転した
ときに表示部の爪がヒンジ部の爪受けで回転移動を制約
し、かつ、ヒンジ部の爪受けにてロックする。
【0007】また、ヒンジ部の爪受けで回転移動の制約
は、表示部回転を反転までに制約することにより、内部
の配線を保護することを特徴とする。
【0008】すなわち、本発明は、折畳式携帯端末機器
の表示部両側に爪を設け、折畳式携帯端末機器操作部の
ヒンジ部に表示部両側の爪の爪受けを設け、かつ、爪受
けの一方が他方の爪受け方向に移動することが可能な爪
受けであり、折畳式携帯端末機器が開時に爪受けを他方
の爪受け方向に移動し、表示部爪のロックを解除するこ
とにより、表示部がヒンジ部にて左右どちらか一方に回
転し反転位置まで回転したときに表示部爪が操作部のヒ
ンジ部爪受けで回転を抑制され、かつ、操作部の可動部
の爪受けにてロックするという構造により、使用時にヒ
ンジ部を中心の回転を抑制でき、内部の配線を保護する
という特徴を有する。
【0009】また、折畳式携帯端末機器が携帯電話機の
場合、受話部と送話部を共に折畳式携帯端末機器本体に
固定することにより、表示部を回転により反転した場合
でも、受話部の移動はなく、いかなる時でも通話可能な
状態とすることが可能である特徴を有する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施例の構成につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一
実施例を示した構成斜視図で、図2は図1のA−A線に
沿う構成断面図である。
【0011】図1によれば、折畳式携帯端末機器本体1
は、母体となる操作部5と、表示部2と操作部5を結合
するための2軸ヒンジ部3と、2軸ヒンジ部3と操作部
5を結合するヒンジユニット6と、ヒンジユニット6の
回転軸方向に可動する2軸ヒンジ部3に据え付けられて
いる可動部4とから構成されている。可動部4は、2軸
ヒンジ部3のヒンジユニット取付部3fの回転軸方向に
可動するように構成されている。表示部2には、表示画
面2aが設けられており、さらに折畳式携帯端末機器本
体1と結合するために接続部2bが設けてあり、折畳式
携帯端末機器本体1の2軸ヒンジ部3の軸3aに取り付
けられている。ここで、表示部2の2軸ヒンジ部3との
接面2cには、2軸ヒンジ部3の軸3aを中心とした表
示部2の回転を抑制するために両端に爪2d、爪2eが
それぞれ設けられている。2軸ヒンジ部3には、可動部
4の取付部3bが設けられており、可動部4が据え付け
られている。
【0012】また、2軸ヒンジ部3と表示部2との接面
3cには、表示部2の爪2dの爪受け3dと回転させた
時の4dが、可動部4と表示部2との接面4cには、表
示部2の爪2eの爪受け4eと回転させた時の3eが設
けられている。さらに2軸ヒンジ部3にはヒンジユニッ
ト取付部3fが設けられており、操作部5に設けられて
いるヒンジユニット取付部5aと共に、ヒンジユニット
6を取り付けることにより、結合されている。
【0013】図2によれば、図1のA−A線に沿う断面
図に示すように、可動部4には、2軸ヒンジ部3から脱
落しないように引掛爪4bが設けられており、2軸ヒン
ジ部3の取付部3bに取り付けられている。また、2軸
ヒンジ部3と可動部4の間にはバネ7が設けられてお
り、可動部4の押下面4aを押下後、可動部4を自然復
帰する構成となっている。さらに可動部4の押下面4a
を押下時に可動部4の引掛爪4bと配線8は接触しない
位置関係にある。可動部4が2軸ヒンジ部3に対し、移
動後固定可能な形状であれば、バネ7は必ずしも必要と
しない。
【0014】次に本実施例の動作について図面を参照し
て説明する。図3は、本発明の一実施例を示した可動時
の構成斜視図である。
【0015】図3(a)は、折畳式携帯端末機器本体1
の2軸ヒンジ部3に据え付けられている可動部4の押下
面4aを中央に押すことにより、可動部4が中央方向に
移動し、表示部2の爪2eが2軸ヒンジ部3の爪受け4
c、4dから外れ、表示部2が2軸ヒンジ部3の軸3a
を中心として回転可能となった状態の構成斜視図であ
る。
【0016】図3(b)は、折畳式携帯端末機器本体1
に対して表示部2が2軸ヒンジ部3の軸3aを中心とし
て回転移動し、反転状態になった時の構成斜視図であ
る。表示部2が回転することにより、爪2eが爪受け3
dにより回転を抑制され、可動部4が外側に移動するこ
とにより、爪2dも爪受け4cにより回転を抑制され表
示部2が折畳式携帯端末機器本体1に固定される。
【0017】図4は、本発明の一実施例を示した折り畳
み時の構成斜視図である。図4(a)は、図1の状態で
折り畳んだ時の構成斜視図である。図4(b)は、図3
(b)の状態で折り畳んだ時の構成斜視図である。
【0018】次に本発明の他の実施例について図面を参
照して詳細に説明する。図5は、本発明の他の一実施例
を示した構成斜視図である。
【0019】図5によれば、折畳式携帯電話機本体11
は、母体となる操作部15と、表示部12と操作部15
を結合するための2軸ヒンジ部13と、2軸ヒンジ部1
3と操作部15を結合するヒンジユニット16と、ヒン
ジユニット16の回転軸方向に可動する2軸ヒンジ部1
3に据え付けられている可動部14とから構成されてい
る。可動部14は、2軸ヒンジ部13のヒンジユニット
取付部13fの回転軸方向に可動するように構成されて
いる。表示部12には、表示画面12aが設けられてお
り、さらに折畳式携帯電話機本体11と結合するために
接続部12bが設けてあり、折畳式携帯電話機本体11
の2軸ヒンジ部13の軸13aに取り付けられている。
ここで、表示部12の2軸ヒンジ部13との接面12c
には、2軸ヒンジ部13の軸13aを中心とした表示部
12の回転を抑制するために両端に爪12d、爪12e
がそれぞれ設けられている。2軸ヒンジ部13には、可
動部14の取付部13bが設けられており、可動部14
が据え付けられている。また、2軸ヒンジ部13と可動
部14の表示部12との接面13c、接面14cには、
表示部12の爪12dの爪受け13dと、回転時の爪受
け14dを、表示部12の爪12eの回転時の爪受け1
3eと、爪受け14eが設けられている。さらに2軸ヒ
ンジ部13にはヒンジユニット取付部13fが設けられ
ており、操作部15に設けられているヒンジユニット取
付部15aと共に、ヒンジユニット16を取り付けるこ
とにより、結合されている。また、受話部19は表示部
12の上方に位置し、2軸ヒンジ部13の軸13aによ
り結合されており、表示部12が回転移動しても受話部
19は回転移動しない。
【0020】図6は、本発明の一実施例を示した可動時
の構成斜視図である。
【0021】図6(a)は、折畳式携帯端末機器本体1
1の2軸ヒンジ部13に据え付けられている可動部14
の押下面14aを中央に押すことにより、可動部14が
中央方向に移動し、表示部12の爪12eが2軸ヒンジ
部13の爪受け14c、14dから外れ、表示部12が
2軸ヒンジ部13の軸13aを中心として回転可能とな
った状態の構成斜視図である。
【0022】図6(b)は、折畳式携帯端末機器本体1
1に対して表示部12が2軸ヒンジ部13の軸13aを
中心として回転移動し、反転状態になった時の構成斜視
図である。表示部12が回転することにより、爪12e
が爪受け13dにより回転を抑制され、可動部14が外
側に移動することにより、爪12dも爪受け14cによ
り回転を抑制され表示部12が折畳式携帯端末機器本体
11に固定される。また、受話部19は表示部12の上
方に位置し、2軸ヒンジ部13の軸13aにより結合さ
れており、表示部12が回転移動しても受話部19は回
転移動しない。
【0023】図7は、本発明の一実施例を示した折り畳
み時の構成斜視図である。図7(a)は、図5の状態で
折り畳んだ時の構成斜視図である。図7(b)は、図6
(b)の状態で折り畳んだ時の構成斜視図である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、折畳式
携帯端末機器を折畳んだ状態でも表示部を見ることので
きると言う効果がある。また、表示部回転を反転までに
抑制することにより、内部の配線を保護する効果があ
る。
【0025】さらに、本発明は、受話部を設けている際
に、表示部の回転に影響されないため、表示部が通常状
態に対し、反転しているときでも、表示部を元の状態に
戻すことなく電話として使用することのできる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成斜視図である。
【図2】本発明の図1のA−A線に沿う構成断面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例を示した可動時の構成斜視図
である。
【図4】本発明の一実施例を示した折り畳み時の構成斜
視図である。
【図5】本発明の他の一実施例を示した構成斜視図であ
る。
【図6】本発明の一実施例を示した可動時の構成斜視図
である。
【図7】本発明の一実施例を示した折り畳み時の構成斜
視図である。
【符号の説明】
1、11 折畳式携帯端末機器本体 2、12 表示部 3、13 2軸ヒンジ部 4、14 可動部 5、15 操作部 6、16 ヒンジユニット 19 受話部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と操作部が折畳み可能な折畳式携
    帯端末機器において、 前記折畳式携帯端末機器の開時に前記表示部を表裏任意
    に配置する回転軸を含み前記表示部と前記操作部を前後
    方向に回転可能なヒンジ部と、 前記表示部の両側に表示部の表裏何れかに固定する爪
    と、 前記ヒンジ部に前記爪に対応する片方固定解除可能な爪
    受けと、を有することを特徴とする折畳式携帯端末機
    器。
  2. 【請求項2】 前記ヒンジ部の爪受けが、 前記爪受けの一方が他方の爪受け方向に移動することが
    可能な爪受けであり、折畳式携帯端末機器が開時に爪受
    けを移動し、前記表示部の爪のロックを解除することに
    より、折畳式携帯端末機器表示部が前記ヒンジ部にて左
    右どちらか一方に回転し反転位置まで回転したときに前
    記表示部の爪が前記ヒンジ部の爪受けで回転移動を制約
    し、かつ、前記ヒンジ部の爪受けにてロックすることを
    特徴とする請求項1記載の折畳式携帯端末機器。
  3. 【請求項3】 前記ヒンジ部の爪受けで回転移動の制約
    が、 表示部回転を反転までに制約することにより、内部の配
    線を保護することを特徴とする請求項2記載の折畳式携
    帯端末機器。
  4. 【請求項4】 前記折畳式携帯端末機器が携帯電話機の
    場合、受話部と送話部を共に折畳式携帯端末機器の操作
    部に固定することにより、表示部を回転により反転した
    場合でも、受話部の移動はなく、いかなる時でも通話可
    能とすることを特徴とする請求項1記載の折畳式携帯端
    末機器。
  5. 【請求項5】 前記一方が移動する爪受けが、 前記ヒンジ部と移動する爪受けの間にはバネが設けられ
    ており、前記移動する爪受けの押下面を押下後、移動す
    る爪受けを自然復帰することを特徴とする請求項2記載
    の折畳式携帯端末機器。
  6. 【請求項6】 前記内部の配線が、 前記移動する爪受けの押下面を押下時に前記移動する爪
    受けの引掛爪とヒンジ内を通る配線は接触しない位置関
    係にあることを特徴とする請求項3記載の折畳式携帯端
    末機器。。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004304459A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Sanyo Electric Co Ltd 携帯型無線端末機
US7286861B2 (en) 2003-12-10 2007-10-23 Curitel Communications, Inc. Rotary folder-type mobile communication terminal
JP2012060330A (ja) * 2010-09-07 2012-03-22 Fujitsu Ltd 携帯端末装置
US8443397B2 (en) 2006-12-27 2013-05-14 Kyocera Corporation Broadcast receiving apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012060330A (ja) * 2010-09-07 2012-03-22 Fujitsu Ltd 携帯端末装置

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