JP2002176308A - 車載無線機 - Google Patents
車載無線機Info
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- JP2002176308A JP2002176308A JP2000371476A JP2000371476A JP2002176308A JP 2002176308 A JP2002176308 A JP 2002176308A JP 2000371476 A JP2000371476 A JP 2000371476A JP 2000371476 A JP2000371476 A JP 2000371476A JP 2002176308 A JP2002176308 A JP 2002176308A
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- Japan
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- antenna
- wireless device
- vehicle
- housing
- metal
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- Pending
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Abstract
無線機を提供する。 【解決手段】 他の無線局と通信するためのアンテナを
無線機筐体の樹脂カバーと一体的に構成したのでアンテ
ナを車外に設ける必要がなく車内での配線の引き回し作
業が必要ない。
Description
ーカーマイクを有する車載無線機の構造に関するもので
ある。
造が提案されている。例えば、図21,22に示すもの
では、車載アンテナ1を車両のルーフ部2に取付け、こ
の車載アンテナ1と室内に搭載された車載無線機3とケ
ーブル4で接続する。また、車載無線機3には、スピー
カーマイク5がケーブル5aで接続される。更に、車載
無線機筐体3aは、金属カバー6覆われている。
蔵型の車載無線機7であり、車載無線機7の正面にスピ
ーカー部8が内蔵されている。車載アンテナ1を車両の
ルーフ部2に取付け、この車載アンテナ1と室内に搭載
された車載無線機3とケーブル4で接続する。
バー6覆われた無線機筐体3a内に他の無線局と通信を
行うための無線部9とワイヤレススピーカーマイク10
と通信を行うための無線モジュール11がそれぞれ内蔵
されている。
ーカーマイク10と無線機本体とは、ケーブルで接続す
る必要がない。しかし、車載アンテナとは、ケーブルで
接続する必要がある。
バー6で覆われた筐体3a内に他の無線局と通信を行う
ための無線部9が内蔵されており、ワイヤレススピーカ
ーマイク10と通信を行うための無線モジュール11a
は、ケーブル12で接続された別の筐体11内に配置さ
れている。このような構成においても、車載アンテナと
無線部9とは、ケーブルで接続する必要がある。
の筐体3a内に他の無線局と通信を行うための無線部9
とワイヤレススピーカーマイク10と通信を行うための
無線モジュール11が内蔵されている。
線機筐体13を太陽光による発熱から保護するために、
無線機の上面に庇部14が設けられている。
た従来の車載無線機にあっては、車両に車載無線機を実
装する際に、車載無線機を車内に取付け、車載アンテナ
1を車外のルーフ部2に取付けなければならず、ルーフ
部2からのケーブルを車載無線機まで配線する必要があ
り、ケーブル配線を車両内で引き回わす実装作業が非常
に困難であった。
イヤレススピーカーマイク10と通信するための無線モ
ジュール11は、通信用アンテナが無線モジュール11
と一体化されているために、車載無線機の筐体3a内部
に実装されてしまうと受信感度が良くなかった。
もので、車載アンテナからのケーブルを車両内で引き回
わす作業が必要ない車載無線機を提案するものである。
また、ワイヤレススピーカーマイクと無線モジュールと
の受信感度を向上できる車載無線機を提案するものであ
る。
請求項1に記載の発明は、他の無線局と通信するための
アンテナを車載無線機筐体の樹脂カバーと一体的に構成
したものである。
ーフ部等に取付ける必要がなく、車内外での配線作業が
不要となり、車載無線機の取付け作業が極めて容易とな
る。
発明のアンテナは、金属アンテナ線を無線機筐体の樹脂
カバー内に埋設形成したものである。
ら突出しないので、車内スペースを有効に利用すること
ができる。
発明のアンテナは、金属薄膜を無線機筐体の樹脂カバー
の裏面に配設形成したものである。
裏面に貼付するのみで容易にアンテナを製作することが
できる。
発明のアンテナは、金属ペースト材料を樹脂カバーの裏
面に印刷形成したものである。
するのみで容易にアンテナを製作することができる。
発明は、他の無線局と通信するためのアンテナを無線機
筐体への太陽光を遮断するために形成された庇部に内蔵
したものである。
ーフ部等に取付ける必要がなく、車内外での配線作業が
必要なく、車載無線機の取付け作業が極めて容易とな
る。
発明は、金属アンテナ線が太陽光を遮断するための無線
機筐体の庇部に一体成形されたものである。
要なく、車載無線機の取付け作業が極めて容易となる。
発明は、金属薄膜を太陽光を遮断するための無線機筐体
の庇部の裏面に配設成形したものである。
要なく、車載無線機の取付け作業が極めて容易となる。
アンテナは、金属ペースト材料を前記庇部の裏面に印刷
形成したものである。
要なく、車載無線機の取付け作業が極めて容易となる。
発明は、ワイヤレススピーカーマイクと通信するための
アンテナを車載無線機筐体の樹脂カバーと一体型に構成
したものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
のアンテナは、金属アンテナ線を無線機筐体の樹脂カバ
ー内に埋設形成したものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
の発明のアンテナは、金属薄膜を無線機筐体の樹脂カバ
ーの裏面に配設形成したものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
の発明のアンテナは、金属ペースト材料を樹脂カバーの
裏面に印刷形成したものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
の発明は、ワイヤレススピーカーマイクと通信するため
のアンテナを無線機筐体への太陽光を遮断するために形
成された庇部に内蔵したものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
のアンテナは、金属アンテナ線を前記庇内に埋設形成し
たものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
のアンテナは、金属薄膜を前記庇部の裏面に配設形成し
たものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
のアンテナは、金属ペースト材料を前記庇部の裏面に印
刷形成したものである。
イクとの通信感度が向上し、通話品質を向上することが
できる。
の発明は、他の無線局と通信するための無線部を内蔵し
た筐体と、ワイヤレススピーカーマイクと通信するため
の無線部を内蔵した筐体を分離して2つの無線部筐体と
し、ワイヤレススピーカーマイクと通信するためのアン
テナをワイヤレススピーカーマイクと通信する側の無線
部筐体に埋設形成したものである。
イクと通信するための無線部筐体を無線機本体から分離
したので、ワイヤレススピーカーマイクとの通信感度が
向上し、通話品質が向上する。
のアンテナは、金属アンテナ線を無線機筐体の樹脂カバ
ー内に埋設形成したものである。
要なく、車載無線機の取付け作業が極めて容易となる。
の発明のアンテナは、金属薄膜を無線機筐体の樹脂カバ
ーの裏面に配設形成したものである。
要なく、車載無線機の取付け作業が極めて容易となる。
の発明のアンテナは、金属ペースト材料を樹脂カバーの
裏面に印刷形成したものである。
要なく、車載無線機の取付け作業が極めて容易となる。
る実施の形態について説明する。
載無線機の構成を示す説明図である。ここで、他の無線
局15と通信するためのアンテナ16が車載無線機17
の樹脂カバー19bの表面に一体的に構成されている。
を行う無線部18を筐体19aに内蔵すると共に、車載
無線機17の筐体19aの上面を覆う樹脂カバー19b
とアンテナ16が一体構成されている。アンテナ16の
一端は、筐体19aの内部の無線部18と接続されてい
る。
バーとしたので、アンテナ16をその上に配設すること
ができ、更にアンテナケーブルを車両の内外で引き回す
必要がない。
ンテナ部の縦断面図である。樹脂カバー19bの内部に
金属アンテナ線20が蛇行して埋設されている。そし
て、金属アンテナ線20の一端側は、図外の無線部18
に接続されている。
部の断面図である。本実施例では、樹脂カバー19bの
裏面に金属薄膜21が等間隔に貼り付けられている。金
属薄膜21は規則的に蛇行して配設されており、一端が
無線部18に接続されている。
ナを製作することができると共に、部品点数の削減を図
ることができる。
テナ部の断面図である。本実施例において、アンテナ1
6は、金属ペースト材料22を樹脂カバー19bの裏面
に印刷形成してある。
9bの裏面に金属ペースト材料22を印刷するのみで、
容易にアンテナを製造することができる。
無線機の構成を示す説明図である。本実施例において、
ワイヤレススピーカーマイク23と通信するためのアン
テナ24が車載無線機17の筐体カバー19bと一体型
に構成されている。また、車載無線機17は、ワイヤレ
ススピーカーマイク23と通信を行う為の無線部25を
内蔵すると共に、無線筐体19aの上面が樹脂カバー1
9bで覆われている。
9aの上面が樹脂カバー19bで覆われるので、ワイヤ
レススピーカーマイク23と車載無線機17の無線部2
5との通信感度が向上し、通話品質が向上する。
ナ部の断面図である。本実施例において、ワイヤレスス
ピーカーマイク23と通信する為のアンテナは金属アン
テナ線26を無線機筐体の樹脂カバー19b内に配設形
成している。また、金属アンテナ線26の一端は、無線
部25と接続されている。
ナ部の断面図である。本実施例において、アンテナは、
金属薄膜27を無線機筐体の樹脂カバー19bの裏面に
配設されている。
テナ部の断面図である。本実施例において、アンテナ
は、金属ペースト材料28を樹脂カバー19bの裏面に
印刷して形成されている。また、金属ペースト材料28
の一端は、無線部25と接続されている。
スピーカーマイク23と車載無線機17の無線部25と
の通信感度が向上し、通話品質が向上する。
無線機の構成を示す説明図である。本実施例において、
他の無線局と通信するための無線部18を内蔵した筐体
29と、ワイヤレススピーカーマイク23と通信するた
めの無線部25を内蔵した樹脂筐体30を分離した2つ
の無線部用の筐体29,30とし、ワイヤレススピーカ
ーマイク23と通信するためのアンテナ31を分離した
樹脂筐体30表面に形成したものである。
ピーカーマイク23と無線部25との受信感度が向上す
る。
に金属アンテナ線32を樹脂筐体30に一体形成しても
よく、また、図11に示すように金属薄膜33を樹脂筐
体30の裏面に貼り付けて構成してもよい。また、図1
2に示す様に金属ペースト材料34を樹脂筐体30の裏
面に印刷形成してもよい。
ピーカーマイク23と無線部25との通信感度が向上
し、通話品質が向上する。
車載無線機の構成を示す説明図である。本実施例におい
て、他の無線局35と通信を行う無線部36は、筐体3
7内に配設されており、太陽光による発熱を防止するた
めの庇部38を有している。
ナ39は、樹脂製の庇部38に一体的に構成されてい
る。アンテナ39の一端は、通信を行う無線部36と接
続されている。
に金属アンテナ線40を庇部38に一体形成してもよ
く、また、図15に示すように金属薄膜41を樹脂製の
庇部38の裏面に貼り付けて構成してもよい。また、図
16に示す様に金属ペースト材料42を庇部38の裏面
に印刷形成してもよい。
て車内外での配線作業が必要なく、作業の簡易迅速化が
達成できる。また、材料、部品点数の削減が図れる。
車載無線機の構成を示す説明図である。本実施例におい
て、ワイヤレススピーカーマイク43と通信を行う車載
無線機の無線部44は、筐体45内に配設されており、
この筐体45の上面を覆うように太陽光による発熱を防
止するための樹脂製の庇部46が配設されている。
通信を行うアンテナ47は、樹脂製の庇部46に一体的
に形成されている。更に、アンテナ47は、庇部47の
表面に規則的に蛇行して形成されている。
ピーカーマイク43と無線部44との通信感度が向上
し、通話品質の向上が図れる。
は、図18に示すように金属アンテナ線48を樹脂製の
庇部46に一体形成してもよく、また、図19に示すよ
うに金属薄膜49を樹脂製の庇部46の裏面に貼り付け
て構成してもよい。また、図20に示す様に金属ペース
ト材料50を樹脂製の庇部46の裏面に印刷形成しても
よい。
ンパクトにでき、車内スペースの有効利用が図れる。
ためのアンテナを無線機筐体の樹脂カバーと一体的に構
成したものであって、アンテナを車外に設ける必要がな
く車内外での配線作業が必要なく、車載無線機の取付け
作業を容易にすることができる。
成を示す説明図
図
図
を示す説明図
図
図
図
を示す説明図
面図
断面図
断面図
構成を示す説明図
断面図
断面図
断面図
構成を示す説明図
断面図
断面図
断面図
Claims (20)
- 【請求項1】 他の無線局と通信するためのアンテナを
無線機筐体の樹脂カバーと一体的に構成したことを特徴
とする車載無線機。 - 【請求項2】 前記アンテナは、金属アンテナ線を前記
無線機筐体の樹脂カバー内に埋設形成したことを特徴と
する請求項1記載の車載無線機。 - 【請求項3】 前記アンテナは、金属薄膜を前記無線機
筐体の樹脂カバーの裏面に配設形成したことを特徴とす
る請求項1記載の車載無線機。 - 【請求項4】 前記アンテナは、金属ペースト材料を前
記無線機筐体の樹脂カバーの裏面に印刷形成したことを
特徴とする請求項1記載の車載無線機。 - 【請求項5】 他の無線局と通信するためのアンテナを
無線機筐体への太陽光を遮断するために形成された庇部
に内蔵したことを特徴とする車載無線機。 - 【請求項6】 前記アンテナは、金属アンテナ線を前記
庇内に埋設形成したことを特徴とする請求項5記載の車
載無線機。 - 【請求項7】 前記アンテナは、金属薄膜を前記庇部の
裏面に配設形成したことを特徴とする請求項5記載の車
載無線機。 - 【請求項8】 前記アンテナは、金属ペースト材料を前
記庇部の裏面に印刷形成したことを特徴とする請求項5
記載の車載無線機。 - 【請求項9】 ワイヤレススピーカーマイクと通信する
ためのアンテナを無線機筐体の樹脂カバーと一体的に構
成したことを特徴とする車載無線機。 - 【請求項10】 前記アンテナは、金属アンテナ線を無
線機筐体の樹脂カバー内に埋設形成したことを特徴とす
る請求項9記載の車載無線機。 - 【請求項11】 前記アンテナは、金属薄膜を無線機筐
体の樹脂カバーの裏面に配設形成したことを特徴とする
請求項9記載の車載無線機。 - 【請求項12】 前記アンテナは、金属ペースト材料を
樹脂カバーの裏面に印刷形成したことを特徴とする請求
項9記載の車載無線機。 - 【請求項13】 ワイヤレススピーカーマイクと通信す
るためのアンテナを無線機筐体への太陽光を遮断するた
めに形成された庇部に内蔵したことを特徴とする車載無
線機。 - 【請求項14】 前記アンテナは、金属アンテナ線を前
記庇内に埋設形成したことを特徴とする請求項13記載
の車載無線機。 - 【請求項15】 前記アンテナは、金属薄膜を前記庇部
の裏面に配設形成したことを特徴とする請求項13記載
の車載無線機。 - 【請求項16】 前記アンテナは、金属ペースト材料を
前記庇部の裏面に印刷形成したことを特徴とする請求項
13記載の車載無線機。 - 【請求項17】 他の無線局と通信するための無線部を
内蔵した筐体と、ワイヤレススピーカーマイクと通信す
るための無線部を内蔵した筐体を分離して2つの無線部
筐体とし、前記ワイヤレススピーカーマイクと通信する
ためのアンテナを前記ワイヤレススピーカーマイクと通
信する側の無線部筐体に埋設形成したことを特徴とする
車載無線機。 - 【請求項18】 前記アンテナは、金属アンテナ線を無
線機筐体の樹脂カバー内に埋設形成したことを特徴とす
る請求項17記載の車載無線機。 - 【請求項19】 前記アンテナは、金属薄膜を無線機筐
体の樹脂カバーの裏面に配設形成したことを特徴とする
請求項17記載の車載無線機。 - 【請求項20】 前記アンテナは、金属ペースト材料を
樹脂カバーの裏面に印刷形成したことを特徴とする請求
項17記載の車載無線機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000371476A JP2002176308A (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 車載無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000371476A JP2002176308A (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 車載無線機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002176308A true JP2002176308A (ja) | 2002-06-21 |
Family
ID=18841195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000371476A Pending JP2002176308A (ja) | 2000-12-06 | 2000-12-06 | 車載無線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002176308A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012213520A1 (de) | 2012-08-01 | 2014-02-06 | Robert Bosch Gmbh | Gehäuse für eine Leiterplatte und Elektrogerät |
CN106848527A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-06-13 | 国网山东省电力公司青州市供电公司 | 车载通信装置 |
-
2000
- 2000-12-06 JP JP2000371476A patent/JP2002176308A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012213520A1 (de) | 2012-08-01 | 2014-02-06 | Robert Bosch Gmbh | Gehäuse für eine Leiterplatte und Elektrogerät |
DE102012213520B4 (de) | 2012-08-01 | 2024-06-06 | Robert Bosch Gmbh | Gehäuse für eine Leiterplatte und Elektrogerät |
CN106848527A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-06-13 | 国网山东省电力公司青州市供电公司 | 车载通信装置 |
CN106848527B (zh) * | 2016-12-28 | 2019-04-19 | 国网山东省电力公司青州市供电公司 | 车载通信装置 |
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