JP2002176201A - 半導体発光素子 - Google Patents
半導体発光素子Info
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- Led Device Packages (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 紫外光を蛍光体の励起光源として使用する場
合、ガラスレンズ付き中空キャップを使用していたの
で、高価格で、また紫外光LEDチップと蛍光体との間
に物理的な距離があり、紫外光を励起光として十分に利
用できなかった。 【解決手段】 紫外光LEDチップ11の外面を、蛍光
材料及び光散乱材を含む樹脂で形成された蛍光体12で
覆い、更にその周囲を樹脂レンズ13となる樹脂で囲っ
たものである。
合、ガラスレンズ付き中空キャップを使用していたの
で、高価格で、また紫外光LEDチップと蛍光体との間
に物理的な距離があり、紫外光を励起光として十分に利
用できなかった。 【解決手段】 紫外光LEDチップ11の外面を、蛍光
材料及び光散乱材を含む樹脂で形成された蛍光体12で
覆い、更にその周囲を樹脂レンズ13となる樹脂で囲っ
たものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紫外光LED(Li
ght Emitting Diode)チップを蛍光
体の励起光源として使用した半導体発光素子に関するも
のである。
ght Emitting Diode)チップを蛍光
体の励起光源として使用した半導体発光素子に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、可視光を発光するLED素子に用
いられている通常の樹脂レンズは紫外光を吸収するため
に紫外光LED素子には適用できず、紫外光LED素子
にはガラスレンズが先端に形成された中空キャップが紫
外光を素子の外部に取り出すのに使用されてきた。
いられている通常の樹脂レンズは紫外光を吸収するため
に紫外光LED素子には適用できず、紫外光LED素子
にはガラスレンズが先端に形成された中空キャップが紫
外光を素子の外部に取り出すのに使用されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ガラス
レンズ付き中空キャップと樹脂レンズの価格を比較する
と、ガラスレンズ付き中空キャップは高価であり、紫外
LED素子の低価格化に問題があった。
レンズ付き中空キャップと樹脂レンズの価格を比較する
と、ガラスレンズ付き中空キャップは高価であり、紫外
LED素子の低価格化に問題があった。
【0004】また紫外光を発光する紫外LED素子を蛍
光体の励起光源として使用する場合、紫外LED素子と
蛍光体との間に中空の物理的な距離が存在するために、
励起光である紫外光を無駄なく蛍光体へ注入することが
できなかった。
光体の励起光源として使用する場合、紫外LED素子と
蛍光体との間に中空の物理的な距離が存在するために、
励起光である紫外光を無駄なく蛍光体へ注入することが
できなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は紫外光LEDチップの外面を、蛍光材料及
び光散乱材を含む樹脂で覆い、更にその周囲を樹脂レン
ズとなる樹脂で囲ったものである。
め、本発明は紫外光LEDチップの外面を、蛍光材料及
び光散乱材を含む樹脂で覆い、更にその周囲を樹脂レン
ズとなる樹脂で囲ったものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【0007】紫外光LEDチップ11の外面、即ち表面
及び側面を、蛍光体12で覆い、更にその周囲に樹脂レ
ンズ13を形成している。
及び側面を、蛍光体12で覆い、更にその周囲に樹脂レ
ンズ13を形成している。
【0008】紫外光LEDチップ11はリードフレーム
14に搭載され、上面に形成された電極15とリードフ
レーム16とを金線17で接続している。
14に搭載され、上面に形成された電極15とリードフ
レーム16とを金線17で接続している。
【0009】蛍光体12は蛍光材料及び光散乱材を含む
例えばエポキシ系の樹脂をディップ方法やポッティング
方法により紫外光LEDチップ11の外面に密着してコ
ーティングしたものである。
例えばエポキシ系の樹脂をディップ方法やポッティング
方法により紫外光LEDチップ11の外面に密着してコ
ーティングしたものである。
【0010】蛍光材料としては例えば400〜550n
mの短波長を発光する蛍光材料及び550〜700nm
の長波長を発光する蛍光材料を、それぞれ単独で又はそ
れらを混合して使用する。
mの短波長を発光する蛍光材料及び550〜700nm
の長波長を発光する蛍光材料を、それぞれ単独で又はそ
れらを混合して使用する。
【0011】また、光散乱材としては例えば粒径1〜5
μmの石英(シリカ)又はダイヤモンド粒子、もしくは
それらを混合した材料を使用する。
μmの石英(シリカ)又はダイヤモンド粒子、もしくは
それらを混合した材料を使用する。
【0012】樹脂レンズ13は例えばエポキシ系の樹脂
で通常の注型法等により形成される。
で通常の注型法等により形成される。
【0013】このように構成した発光素子に、リードフ
レーム14,16を通して所定の電圧で所定の電流を流
して駆動すると、紫外光LEDチップ11が紫外光を発
光する。
レーム14,16を通して所定の電圧で所定の電流を流
して駆動すると、紫外光LEDチップ11が紫外光を発
光する。
【0014】紫外光LEDチップ11はリードフレーム
14に搭載された面以外を蛍光体12が密着して覆って
いるので、その間に物理的距離がなく、紫外光LEDチ
ップ11の外面から発光される紫外光は蛍光体12にほ
とんど100%注入される。即ち、紫外光は無駄なく、
効率よく蛍光体12の励起光として使用できる。
14に搭載された面以外を蛍光体12が密着して覆って
いるので、その間に物理的距離がなく、紫外光LEDチ
ップ11の外面から発光される紫外光は蛍光体12にほ
とんど100%注入される。即ち、紫外光は無駄なく、
効率よく蛍光体12の励起光として使用できる。
【0015】蛍光体12は、樹脂中の蛍光材料に紫外光
が照射されるので、所定の波長の蛍光を発光する。この
際、蛍光材料と共に混入された散乱材により紫外光が散
乱して蛍光材料を満遍なく照射するので、蛍光の発光が
効率よく行われる。
が照射されるので、所定の波長の蛍光を発光する。この
際、蛍光材料と共に混入された散乱材により紫外光が散
乱して蛍光材料を満遍なく照射するので、蛍光の発光が
効率よく行われる。
【0016】また、発光した蛍光も散乱材により広く散
乱されるので、均一な蛍光となり、表示装置に適用した
場合に均一な表示効果が得られる。
乱されるので、均一な蛍光となり、表示装置に適用した
場合に均一な表示効果が得られる。
【0017】散乱材としては、石英を使用するのがコス
ト的には良いが、石英(二酸化珪素)の屈折率1.45
に対し、ダイヤモンドは2.4程度と非常に高い屈折率
を示す。
ト的には良いが、石英(二酸化珪素)の屈折率1.45
に対し、ダイヤモンドは2.4程度と非常に高い屈折率
を示す。
【0018】これは光束の進路を変えるのに適している
ことを意味し、混ぜ込んだ樹脂内で粒子数が少なくても
光の進路をかなり曲げることができる。
ことを意味し、混ぜ込んだ樹脂内で粒子数が少なくても
光の進路をかなり曲げることができる。
【0019】そのため、蛍光体12の樹脂内で光束が十
分混合されて外部に放出されるので、ダイヤモンドを使
用した場合には光束の混ざりの良い状態を実現すること
ができる。
分混合されて外部に放出されるので、ダイヤモンドを使
用した場合には光束の混ざりの良い状態を実現すること
ができる。
【0020】ダイヤモンドの場合には、理屈の上では石
英に比して若干のコストアップになるが、数ミクロンの
粒子でもあり、発光素子1個当りに使用する量も微々た
るもので、その効果から考えると実用上大きな問題では
ない。
英に比して若干のコストアップになるが、数ミクロンの
粒子でもあり、発光素子1個当りに使用する量も微々た
るもので、その効果から考えると実用上大きな問題では
ない。
【0021】以上のように第1の実施形態によれば、紫
外光LEDチップの外面を蛍光材料及び光散乱材を含む
樹脂で覆ったので、紫外光は発光素子の外部には出さ
ず、外部には蛍光のみを取り出すため、一般的な発光素
子に用いられている樹脂レンズをそのまま適用すること
ができ、低価格化が可能となる。
外光LEDチップの外面を蛍光材料及び光散乱材を含む
樹脂で覆ったので、紫外光は発光素子の外部には出さ
ず、外部には蛍光のみを取り出すため、一般的な発光素
子に用いられている樹脂レンズをそのまま適用すること
ができ、低価格化が可能となる。
【0022】また、紫外光LEDチップに蛍光体が直接
接触しているので、紫外光LEDチップと蛍光体間の物
理的距離が事実上ゼロとなり、紫外光LEDチップから
発光される紫外光は無駄なく、効率良く蛍光体の励起光
として使用することができる。
接触しているので、紫外光LEDチップと蛍光体間の物
理的距離が事実上ゼロとなり、紫外光LEDチップから
発光される紫外光は無駄なく、効率良く蛍光体の励起光
として使用することができる。
【0023】更に、蛍光体として蛍光材料と光散乱材を
混入したので、紫外光が散乱して蛍光材料を照射し、励
起された蛍光も散乱し、効率よく均一な蛍光を得ること
ができる。
混入したので、紫外光が散乱して蛍光材料を照射し、励
起された蛍光も散乱し、効率よく均一な蛍光を得ること
ができる。
【0024】図2は本発明の第2の実施形態を示す断面
図で、紫外光LEDチップと蛍光体の部分のみを示して
いる。
図で、紫外光LEDチップと蛍光体の部分のみを示して
いる。
【0025】第1の実施形態と同様に、紫外光LEDチ
ップ11の外面に蛍光体20を形成したものであるが、
蛍光体20は第1の樹脂21と第2の樹脂22の2層で
形成される点が第1の実施形態と異なっている。
ップ11の外面に蛍光体20を形成したものであるが、
蛍光体20は第1の樹脂21と第2の樹脂22の2層で
形成される点が第1の実施形態と異なっている。
【0026】第1の樹脂21は第1の波長例えば短波長
を発光する蛍光材料及び光散乱材を含む樹脂で、第2の
樹脂22は第2の波長例えば長波長を発光する蛍光材料
及び光散乱材を含む樹脂である。
を発光する蛍光材料及び光散乱材を含む樹脂で、第2の
樹脂22は第2の波長例えば長波長を発光する蛍光材料
及び光散乱材を含む樹脂である。
【0027】紫外光LEDチップ11の外面を第1の樹
脂21で覆い、その上に第2の樹脂22を積層して2層
の蛍光体20を形成し、更にその周囲を樹脂レンズで囲
って構成する。各層の厚さは0.1〜0.2mm程度が
適当であるが、これに限定されるものではない。
脂21で覆い、その上に第2の樹脂22を積層して2層
の蛍光体20を形成し、更にその周囲を樹脂レンズで囲
って構成する。各層の厚さは0.1〜0.2mm程度が
適当であるが、これに限定されるものではない。
【0028】このように構成して発光させると、青系の
短波長の蛍光と赤系の長波長の蛍光が混合し、白色の蛍
光を発光させることができるだけでなく、層の厚さを調
節することにより発光量をコントロールし、色調調整を
して発光色を変えることができる。
短波長の蛍光と赤系の長波長の蛍光が混合し、白色の蛍
光を発光させることができるだけでなく、層の厚さを調
節することにより発光量をコントロールし、色調調整を
して発光色を変えることができる。
【0029】また、短波長としては400〜550nm
であり、長波長としては550〜700nmであるが、
例えば青色として460〜485nmを選択し、対応す
る黄色を570〜590nm程度の波長で選択して白色
を実現することもできる。
であり、長波長としては550〜700nmであるが、
例えば青色として460〜485nmを選択し、対応す
る黄色を570〜590nm程度の波長で選択して白色
を実現することもできる。
【0030】なお、第1の樹脂21には、400〜50
0nmの短波長を発光する蛍光材料と500〜550n
mの短波長を発光する蛍光材料を混合させて、青系の短
波長の光を発光させることもできる。
0nmの短波長を発光する蛍光材料と500〜550n
mの短波長を発光する蛍光材料を混合させて、青系の短
波長の光を発光させることもできる。
【0031】短波長の光(青系)を発光する蛍光材料を
下層の第1の樹脂21に混入し、長波長の光(赤系)を
発光する蛍光材料を第2の樹脂に混入する理由は、長波
長の蛍光材料を下層に配置すると、短波長の蛍光材料を
励起するための紫外光が下層を透過する際に減衰又は吸
収されて表面に届く光量が減少するからである。
下層の第1の樹脂21に混入し、長波長の光(赤系)を
発光する蛍光材料を第2の樹脂に混入する理由は、長波
長の蛍光材料を下層に配置すると、短波長の蛍光材料を
励起するための紫外光が下層を透過する際に減衰又は吸
収されて表面に届く光量が減少するからである。
【0032】短波長の蛍光材料は長波長のものより高い
励起エネルギーを必要とするので、減衰又は吸収された
紫外光では発光効率が低下する。そのため短波長の蛍光
材料を第1の樹脂21にし、長波長の蛍光材料を第2の
樹脂22に混入している。
励起エネルギーを必要とするので、減衰又は吸収された
紫外光では発光効率が低下する。そのため短波長の蛍光
材料を第1の樹脂21にし、長波長の蛍光材料を第2の
樹脂22に混入している。
【0033】なお、第1の樹脂21及び第2の樹脂22
を厚い層に形成した場合には、長波長の方が透過し易い
性質があるので、長波長の蛍光材料を第1の樹脂21に
混入する場合もある。
を厚い層に形成した場合には、長波長の方が透過し易い
性質があるので、長波長の蛍光材料を第1の樹脂21に
混入する場合もある。
【0034】以上のように第2の実施形態によれば、第
1の実施形態の効果に加えて、短波長の蛍光材料を含む
第1の樹脂と長波長の蛍光材料を含む第2の樹脂で蛍光
体を2層に構成したので、組合わせる波長や層の厚さを
調節することにより白色を実現できるだけでなく、発光
色を変えることもできる。
1の実施形態の効果に加えて、短波長の蛍光材料を含む
第1の樹脂と長波長の蛍光材料を含む第2の樹脂で蛍光
体を2層に構成したので、組合わせる波長や層の厚さを
調節することにより白色を実現できるだけでなく、発光
色を変えることもできる。
【0035】図3は本発明の第3の実施形態を示す図
で、図2と同様に紫外光LEDチップと蛍光体の部分の
みを示している。
で、図2と同様に紫外光LEDチップと蛍光体の部分の
みを示している。
【0036】第1、第2の実施形態と同様に、紫外光L
EDチップ11の外面に蛍光体30を形成したものであ
るが、蛍光体30は第1の樹脂31と第2の樹脂32と
第3の樹脂33の3層で形成されている。
EDチップ11の外面に蛍光体30を形成したものであ
るが、蛍光体30は第1の樹脂31と第2の樹脂32と
第3の樹脂33の3層で形成されている。
【0037】第1の樹脂31の蛍光材料を400〜50
0nmの短波長(青系)とし、第2の樹脂32の蛍光材
料を500〜550nmの短波長(緑系)とし、第3の
樹脂33の蛍光材料を550〜700nmの長波長(赤
系)とした場合、光の3原色混合により白色を含めた各
色の発光を実現することができる。
0nmの短波長(青系)とし、第2の樹脂32の蛍光材
料を500〜550nmの短波長(緑系)とし、第3の
樹脂33の蛍光材料を550〜700nmの長波長(赤
系)とした場合、光の3原色混合により白色を含めた各
色の発光を実現することができる。
【0038】また、第1の樹脂31の蛍光材料を400
〜550nmの短波長(青系)とし、第2の樹脂32の
蛍光材料を550〜590nmの長波長(黄系)とし、
第3の樹脂33の蛍光材料を590〜700nmの長波
長(赤系)とすることもできる。
〜550nmの短波長(青系)とし、第2の樹脂32の
蛍光材料を550〜590nmの長波長(黄系)とし、
第3の樹脂33の蛍光材料を590〜700nmの長波
長(赤系)とすることもできる。
【0039】この場合、第2の実施形態で説明したよう
に、青色として460〜485nmの短波長を選択し、
黄色として570〜590nmの長波長を選択して青み
がかった白色を実現できるが、更に赤色として590〜
700nmの長波長を第3の樹脂33の蛍光材料に選択
することによって暖かい感じの白色にすることもでき
る。
に、青色として460〜485nmの短波長を選択し、
黄色として570〜590nmの長波長を選択して青み
がかった白色を実現できるが、更に赤色として590〜
700nmの長波長を第3の樹脂33の蛍光材料に選択
することによって暖かい感じの白色にすることもでき
る。
【0040】即ち、最上層である第3の樹脂33の蛍光
材料は色合い(色調)を調節する機能を備えている。
材料は色合い(色調)を調節する機能を備えている。
【0041】以上のように第3の実施形態によれば、第
2の実施形態の効果に加えて、第3の樹脂による最上層
を追加して3層構造にしたので、色調調整ができるとい
う効果がある。
2の実施形態の効果に加えて、第3の樹脂による最上層
を追加して3層構造にしたので、色調調整ができるとい
う効果がある。
【0042】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、紫外
光LEDチップの外面を蛍光材料及び光散乱材を含む樹
脂で、直接密着させて覆ったので、樹脂レンズが適用で
きて低価格化を実現し、また、紫外光を無駄なく蛍光材
料の励起光として使用することができる。
光LEDチップの外面を蛍光材料及び光散乱材を含む樹
脂で、直接密着させて覆ったので、樹脂レンズが適用で
きて低価格化を実現し、また、紫外光を無駄なく蛍光材
料の励起光として使用することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す断面図
【図2】本発明の第2の実施形態を示す断面図
【図3】本発明の第3の実施形態を示す断面図
11 紫外光LEDチップ 12,20,30 蛍光体 13 樹脂レンズ 21,31 第1の樹脂 22,32 第2の樹脂 33 第3の樹脂
フロントページの続き (72)発明者 丸山 光晴 長野県岡谷市天竜町3−20−32 岡谷電機 産業株式会社長野製作所内 Fターム(参考) 4M109 AA02 BA01 CA01 CA04 CA07 DA07 EA03 EB18 EC11 EE12 EE20 GA01 5F041 AA14 DA07 DA12 DA18 DA44 DA58 DB01 EE17
Claims (10)
- 【請求項1】 紫外光LEDチップの外面を、蛍光材料
及び光散乱材を含む樹脂で覆い、更にその周囲を樹脂レ
ンズとなる樹脂で囲ったことを特徴とする半導体発光素
子。 - 【請求項2】 紫外光LEDチップの外面を、第1の波
長を発光する蛍光材料及び光散乱材を含む第1の樹脂で
覆い、その上に第2の波長を発光する蛍光材料及び光散
乱材を含む第2の樹脂で積層し、更にその周囲を樹脂レ
ンズとなる樹脂で囲ったことを特徴とする半導体発光素
子。 - 【請求項3】 前記第1の波長が短波長で、前記第2の
波長が長波長であることを特徴とする請求項2記載の半
導体発光素子。 - 【請求項4】 前記短波長が400〜550nmの短波
長で、前記長波長が550〜700nmの長波長である
ことを特徴とする請求項3記載の半導体発光素子。 - 【請求項5】 前記第1の樹脂が、400〜500nm
の短波長を発光する蛍光材料と500〜550nmの短
波長を発光する蛍光材料とを混合した蛍光材料及び光散
乱材を含むことを特徴とする請求項4記載の半導体発光
素子。 - 【請求項6】 紫外光LEDチップの外面を、400〜
500nmの短波長を発光する蛍光材料及び光散乱材を
含む第1の樹脂で覆い、その上に500〜550nmの
短波長を発光する蛍光材料及び光散乱材を含む第2の樹
脂で積層し、その上に550〜700nmの長波長を発
光する蛍光材料及び光散乱材を含む第3の樹脂で積層
し、更にその周囲を樹脂レンズとなる樹脂で囲ったこと
を特徴とする半導体発光素子。 - 【請求項7】 紫外光LEDチップの外面を、400〜
550nmの短波長を発光する蛍光材料及び光散乱材を
含む第1の樹脂で覆い、その上に550〜590nmの
長波長を発光する蛍光材料及び光散乱材を含む第2の樹
脂で積層し、その上に590〜700nmの長波長を発
光する蛍光材料及び光散乱材を含む第3の樹脂で積層
し、更にその周囲を樹脂レンズとなる樹脂で囲ったこと
を特徴とする半導体発光素子。 - 【請求項8】 前記光散乱材が石英であることを特徴と
する請求項1〜6のいずれかに記載の半導体発光素子。 - 【請求項9】 前記光散乱材がダイヤモンド粒子である
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の半導
体発光素子。 - 【請求項10】 前記光散乱材が石英とダイヤモンド粒
子の混合材であることを特徴とする請求項1〜6のいず
れかに記載の半導体発光素子。
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