JP2002167828A - ユニットバスルーム - Google Patents
ユニットバスルームInfo
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- JP2002167828A JP2002167828A JP2000362569A JP2000362569A JP2002167828A JP 2002167828 A JP2002167828 A JP 2002167828A JP 2000362569 A JP2000362569 A JP 2000362569A JP 2000362569 A JP2000362569 A JP 2000362569A JP 2002167828 A JP2002167828 A JP 2002167828A
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- unit bathroom
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 50
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 41
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴槽横に配置されていたグレーチングを無く
し、また洗場の周囲の排水溝を無くす事で、その上面の
カバーを無くし使用者の清掃手間を低減させ、かつ、ド
ア及び壁載置部分の水平面を洗場の水上よりも同一以上
に設ける事で水浸入にたいして効力のあるユニットバス
ルームを提供する。 【解決手段】 ユニットバスルームの周囲に壁載置のた
めの平面を有し、片側に浴槽設置のためのスヘ゜ースとその
隣合う形で洗場を有し、洗場の任意の1辺にト゛アを配置し
た浴室において、洗場にはその水下となる部分に排水の
ためのトラッフ゜を有し、洗場を囲む4辺のうちの浴槽と隣
接する側以外の3辺と壁及びト゛ア載置部は略同一高さ
で、かつ略水平な面をなし、洗場床面はその3辺からトラ
ッフ゜へ向けて下り勾配とし、洗場側に接する部分の高さ
よりも、ユニット外側、脱衣所側と接する部分の高さを高く
設定したト゛アの下枠を、載置する事を特徴とした。
し、また洗場の周囲の排水溝を無くす事で、その上面の
カバーを無くし使用者の清掃手間を低減させ、かつ、ド
ア及び壁載置部分の水平面を洗場の水上よりも同一以上
に設ける事で水浸入にたいして効力のあるユニットバス
ルームを提供する。 【解決手段】 ユニットバスルームの周囲に壁載置のた
めの平面を有し、片側に浴槽設置のためのスヘ゜ースとその
隣合う形で洗場を有し、洗場の任意の1辺にト゛アを配置し
た浴室において、洗場にはその水下となる部分に排水の
ためのトラッフ゜を有し、洗場を囲む4辺のうちの浴槽と隣
接する側以外の3辺と壁及びト゛ア載置部は略同一高さ
で、かつ略水平な面をなし、洗場床面はその3辺からトラ
ッフ゜へ向けて下り勾配とし、洗場側に接する部分の高さ
よりも、ユニット外側、脱衣所側と接する部分の高さを高く
設定したト゛アの下枠を、載置する事を特徴とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床及びドアの構造
に特徴を持つユニットバスルームに関する。
に特徴を持つユニットバスルームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットバスルームの床はトラッフ゜
を水下に設置し、そのトラッフ゜へ向けて下り勾配となった
洗場側と、その洗場側周囲に洗場側よりも一段高く形成
された水平面を有しており、その水平面に壁及びドアを
載置する構造となっていた。また、壁載置部分の水平面
外側にはさらに上方へ立ち上る垂直面を有していた。こ
れらの構造によりドア入口部分には段差があった。壁及
びドアと床部分はシリコンによってシールされており、
止水に関しての安全性を高めている。また、仮に施工状
態が良好でない場合でも、壁及びドアは洗場の水上部分
よりも高位置にあり、洗場で使用する水がかかっても、
容易にユニットバスルーム外には出にくく、さらには壁
及びドアの裏側へ水がまわった場合でも、洗場周囲の垂
直面でユニットバスルーム外へ滴下する事を遮断する構
造となっていた。これは施工状態のばらつきに影響を受
け難い構造でもあった。
を水下に設置し、そのトラッフ゜へ向けて下り勾配となった
洗場側と、その洗場側周囲に洗場側よりも一段高く形成
された水平面を有しており、その水平面に壁及びドアを
載置する構造となっていた。また、壁載置部分の水平面
外側にはさらに上方へ立ち上る垂直面を有していた。こ
れらの構造によりドア入口部分には段差があった。壁及
びドアと床部分はシリコンによってシールされており、
止水に関しての安全性を高めている。また、仮に施工状
態が良好でない場合でも、壁及びドアは洗場の水上部分
よりも高位置にあり、洗場で使用する水がかかっても、
容易にユニットバスルーム外には出にくく、さらには壁
及びドアの裏側へ水がまわった場合でも、洗場周囲の垂
直面でユニットバスルーム外へ滴下する事を遮断する構
造となっていた。これは施工状態のばらつきに影響を受
け難い構造でもあった。
【0003】さらにユニットバスルームはその後バリア
フリー化の要望によって、入口段差を低減する事が必要
となり、その方法としてドア下枠の厚みを小さくする事
が必要となった。それによりドア下枠は薄くなったが、
段差を零にするまでには行かず、そのためにドア載置部
分の水平面を洗場水上よりも低く設定し、ドアを載置し
た状態で入口段差を零にする方式を採用した。またドア
段差が小さくなることで、水仕舞いの対応のために洗場
や浴槽から流れ出た水を吸収するために排水のための溝
が必要となった。更に先述のようにドア載置部分の水平
面と壁載置部分の水平面は同一平面を為している方が、
例えば型の共用化が図れる事や、ドアの位置を自由に変
更が出来るなどの効果もあるために、結局洗場の水上に
対して、ドア載置部分の水平面は浴槽側を除く洗場を囲
む3辺において均一に低く形成されることとなった。そ
してドア部分については、その薄くしたドアを載せても
床外周部の垂直面と当接してしまうために、例えば垂直
面が無い様に予め、数種類の型を用意する。また、垂直
面をドア載置部分のみ切り欠いてから、ドアを載置する
などを行っていた。
フリー化の要望によって、入口段差を低減する事が必要
となり、その方法としてドア下枠の厚みを小さくする事
が必要となった。それによりドア下枠は薄くなったが、
段差を零にするまでには行かず、そのためにドア載置部
分の水平面を洗場水上よりも低く設定し、ドアを載置し
た状態で入口段差を零にする方式を採用した。またドア
段差が小さくなることで、水仕舞いの対応のために洗場
や浴槽から流れ出た水を吸収するために排水のための溝
が必要となった。更に先述のようにドア載置部分の水平
面と壁載置部分の水平面は同一平面を為している方が、
例えば型の共用化が図れる事や、ドアの位置を自由に変
更が出来るなどの効果もあるために、結局洗場の水上に
対して、ドア載置部分の水平面は浴槽側を除く洗場を囲
む3辺において均一に低く形成されることとなった。そ
してドア部分については、その薄くしたドアを載せても
床外周部の垂直面と当接してしまうために、例えば垂直
面が無い様に予め、数種類の型を用意する。また、垂直
面をドア載置部分のみ切り欠いてから、ドアを載置する
などを行っていた。
【0004】こうしてドア及び壁載置部分の水平面は洗
場水上よりも低く形成し、入口段差を低減したが、その
ためにドアに溜まった水を排水する事が必要となった。
ドア載置部分の水平面は洗場3辺の何れかに載置される
ために、床型はどこにドアが載置されても排水が行える
ように、結局洗場3辺に排水溝を設ける事となった。排
水溝は、使用者にとっては、大変邪魔でもあるため、そ
の溝上面には蓋が必要となっていた。この溝カバーは、
低くなったドア段差部分へ水が到達する前に排水溝から
排水する事を目的として、溝とある程度隙間をもった、
溝カハ゛ーで上面を覆っていた。
場水上よりも低く形成し、入口段差を低減したが、その
ためにドアに溜まった水を排水する事が必要となった。
ドア載置部分の水平面は洗場3辺の何れかに載置される
ために、床型はどこにドアが載置されても排水が行える
ように、結局洗場3辺に排水溝を設ける事となった。排
水溝は、使用者にとっては、大変邪魔でもあるため、そ
の溝上面には蓋が必要となっていた。この溝カバーは、
低くなったドア段差部分へ水が到達する前に排水溝から
排水する事を目的として、溝とある程度隙間をもった、
溝カハ゛ーで上面を覆っていた。
【0005】さらには止水能力を向上させたドアと組み
合せる事で、溝カハ゛ーは溝と密着する構造を為し、容易に
水が溝内へ浸入する事無く、ドアからの排水のみを通す
ための排水管的役割を担う構造となった。しかしいずれ
の場合もドアおよび壁載置部分の水平面は、洗場の水上
部分よりも低い位置に形成されていた。そしてドア部の
み、床周囲の垂直面が一部削除された構造を為してい
た。
合せる事で、溝カハ゛ーは溝と密着する構造を為し、容易に
水が溝内へ浸入する事無く、ドアからの排水のみを通す
ための排水管的役割を担う構造となった。しかしいずれ
の場合もドアおよび壁載置部分の水平面は、洗場の水上
部分よりも低い位置に形成されていた。そしてドア部の
み、床周囲の垂直面が一部削除された構造を為してい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の床ハ゜ンの構成に
おいて、例えばドア入口部分に段差を設けたユニットバ
スルームにおいては、その段差のために使用者が使いに
くく、特に高齢者などはその出入りがしづらかった。ま
た浴槽横にグレーチングと洗場に溝を配置したものにあ
っては、ユニットバスルームの出入りのための段差は低
減する事が可能となったが、ドア及び壁載置部の水平面
が洗場の水上よりも低い位置に形成せざる得ず、洗場で
使用した水は低い側へ流れようとするために、常時水に
浸る、または接する構造となり、例えば施工のばらつき
で壁と床、壁とドアの部分の水密が不安定な場合は、ユ
ニットバスルーム外へ漏水する危険があった。更にその
ドア載置部分の水平面においては、床外周の垂直面を切
り欠くまたは、型で設けないなどの処置がこうじてあ
り、そのドア部分は特に、裏側は水密性能を施工に頼る
部分が多分にあった。そしてこのドア裏面の洗場の外周
の垂直面は、ドアの取り付く部分に応じて切り欠く必要
があり、その加工手間が大変であった。また、切り欠か
ずとも、予め型でその垂直面を無くす構造とした場合で
も、型種類が数種類必要となっていた。
おいて、例えばドア入口部分に段差を設けたユニットバ
スルームにおいては、その段差のために使用者が使いに
くく、特に高齢者などはその出入りがしづらかった。ま
た浴槽横にグレーチングと洗場に溝を配置したものにあ
っては、ユニットバスルームの出入りのための段差は低
減する事が可能となったが、ドア及び壁載置部の水平面
が洗場の水上よりも低い位置に形成せざる得ず、洗場で
使用した水は低い側へ流れようとするために、常時水に
浸る、または接する構造となり、例えば施工のばらつき
で壁と床、壁とドアの部分の水密が不安定な場合は、ユ
ニットバスルーム外へ漏水する危険があった。更にその
ドア載置部分の水平面においては、床外周の垂直面を切
り欠くまたは、型で設けないなどの処置がこうじてあ
り、そのドア部分は特に、裏側は水密性能を施工に頼る
部分が多分にあった。そしてこのドア裏面の洗場の外周
の垂直面は、ドアの取り付く部分に応じて切り欠く必要
があり、その加工手間が大変であった。また、切り欠か
ずとも、予め型でその垂直面を無くす構造とした場合で
も、型種類が数種類必要となっていた。
【0007】そして、更にドア載置部分の水平面を低く
設定するために、そのドアからの排水を導く排水溝がド
ア前に必要となり、ドアは洗場の3辺のどの位置にでも
取り付くために、結果的に、洗場の3辺に溝が形成する
事となった。この溝は使用者の清掃部分を増やし、また
溝内部を清掃することは、手間でもあった。そこで通常
は溝内部に水が入らない、溝カハ゛ーを溝上部に設けるユニ
ットバスルームも存在したが、この場合でも使用者は全
く清掃の必要がないわけではなく、定期的に溝カハ゛ーを外
して掃除をすることがあり、やはり使用者の掃除手間を
増加させていた。
設定するために、そのドアからの排水を導く排水溝がド
ア前に必要となり、ドアは洗場の3辺のどの位置にでも
取り付くために、結果的に、洗場の3辺に溝が形成する
事となった。この溝は使用者の清掃部分を増やし、また
溝内部を清掃することは、手間でもあった。そこで通常
は溝内部に水が入らない、溝カハ゛ーを溝上部に設けるユニ
ットバスルームも存在したが、この場合でも使用者は全
く清掃の必要がないわけではなく、定期的に溝カハ゛ーを外
して掃除をすることがあり、やはり使用者の掃除手間を
増加させていた。
【0008】いずれの場合も、これら溝カハ゛ーやグレーチ
ングによって、使用者にとって、洗場が狭く感じるなど
の圧迫感を与えたり、また、床ハ゜ンの洗場よりも壁およ
びドア載置部分が低い位置にあり、その排水のために設
けた排水溝とそのカバーのため、使用者の清掃の手間が
面倒であった。さらには排水溝内の水が、壁やト゛ア部に
近く、その取付け状態によっては水が浸入し易かった。
またト゛ア下枠と床ハ゜ンの間は水平面同士の面圧によって止
水されており、不安であった。市場からバリアフリーと
いう要望が高まる中、ユニットバスルームの床及びドア
形態は変化してきたが、そのいずれもが例えば止水性
能、または清掃性能などで施工に頼る部分を残してお
り、さらに部材数も増えて、引いては部材点数も増加
し、コストアップ要因となっていた。
ングによって、使用者にとって、洗場が狭く感じるなど
の圧迫感を与えたり、また、床ハ゜ンの洗場よりも壁およ
びドア載置部分が低い位置にあり、その排水のために設
けた排水溝とそのカバーのため、使用者の清掃の手間が
面倒であった。さらには排水溝内の水が、壁やト゛ア部に
近く、その取付け状態によっては水が浸入し易かった。
またト゛ア下枠と床ハ゜ンの間は水平面同士の面圧によって止
水されており、不安であった。市場からバリアフリーと
いう要望が高まる中、ユニットバスルームの床及びドア
形態は変化してきたが、そのいずれもが例えば止水性
能、または清掃性能などで施工に頼る部分を残してお
り、さらに部材数も増えて、引いては部材点数も増加
し、コストアップ要因となっていた。
【0009】本発明では、浴槽横に配置されていたグレ
ーチングを無くし、また洗場の周囲の排水溝を無くす事
で、その上面のカバーを無くし使用者の清掃手間を低減
させ、かつ、ドア及び壁載置部分の水平面を洗場の水上
よりも同一以上に設ける事で水浸入にたいして効力のあ
るユニットバスルームを提供することを目的とする。
ーチングを無くし、また洗場の周囲の排水溝を無くす事
で、その上面のカバーを無くし使用者の清掃手間を低減
させ、かつ、ドア及び壁載置部分の水平面を洗場の水上
よりも同一以上に設ける事で水浸入にたいして効力のあ
るユニットバスルームを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載のユニットバスルームの発明は、床外周
囲に壁及びト゛ア載置のための略水平面を有し、片側に浴
槽設置のためのスヘ゜ースとその隣合う形で洗場を有し、洗
場の任意の1辺にト゛アを配置した浴室において、床ハ゜ンの
略中央部に、排水のためのトラッフ゜を有し、洗場を囲む4
辺のうちの浴槽と隣接する側以外の3辺と壁及びト゛ア載
置部は略同一高さで、かつ略水平な面をなし、略水平面
の外側に略水平面から上方へ向けて延設し、長手方向に
連続した垂直面を有し、載置するドア下枠の上面の高さ
を床ハ゜ンに向って下り勾配とし、かつ、前記床外周囲の
垂直面上に臨ませた事を特徴とした。
に請求項1記載のユニットバスルームの発明は、床外周
囲に壁及びト゛ア載置のための略水平面を有し、片側に浴
槽設置のためのスヘ゜ースとその隣合う形で洗場を有し、洗
場の任意の1辺にト゛アを配置した浴室において、床ハ゜ンの
略中央部に、排水のためのトラッフ゜を有し、洗場を囲む4
辺のうちの浴槽と隣接する側以外の3辺と壁及びト゛ア載
置部は略同一高さで、かつ略水平な面をなし、略水平面
の外側に略水平面から上方へ向けて延設し、長手方向に
連続した垂直面を有し、載置するドア下枠の上面の高さ
を床ハ゜ンに向って下り勾配とし、かつ、前記床外周囲の
垂直面上に臨ませた事を特徴とした。
【0011】この発明によれば、洗場水上部分を均一な
略水平面に作る事ができ、かつその隣接する部分の壁及
びドア載置部分を、水上部分からユニットバス外側へ略
水平に延設する事が可能となり壁及びドア部分を洗場水
上よりも同一以上の位置にする事が可能である。さらに
はその水平面から連続して、上方へ延設した垂直面を構
成する事で、壁裏側、またト゛ア裏側の止水能力も向上さ
せている。また載置されるト゛アの洗場と接する側を低
く、かつユニット外側を高くする事でドア下枠を斜めな
平面に構成する事が可能となり、入口部分の段差を低減
する事が可能である。
略水平面に作る事ができ、かつその隣接する部分の壁及
びドア載置部分を、水上部分からユニットバス外側へ略
水平に延設する事が可能となり壁及びドア部分を洗場水
上よりも同一以上の位置にする事が可能である。さらに
はその水平面から連続して、上方へ延設した垂直面を構
成する事で、壁裏側、またト゛ア裏側の止水能力も向上さ
せている。また載置されるト゛アの洗場と接する側を低
く、かつユニット外側を高くする事でドア下枠を斜めな
平面に構成する事が可能となり、入口部分の段差を低減
する事が可能である。
【0012】請求項2は、ト゛ア下枠の洗場側と接する部
分の高さは、その先端がト゛ア載置部水平面とほぼ同一高
さでト゛ア下枠の勾配へつながる事を特徴とした。
分の高さは、その先端がト゛ア載置部水平面とほぼ同一高
さでト゛ア下枠の勾配へつながる事を特徴とした。
【0013】この発明によれば、洗場とドアが接する部
分の段差を、ほとんど零の状態から斜めの平面でたち上
げる事が可能で、ユニットバスルームのドア入口段差を
同様に零に近く低減する事が可能である。
分の段差を、ほとんど零の状態から斜めの平面でたち上
げる事が可能で、ユニットバスルームのドア入口段差を
同様に零に近く低減する事が可能である。
【0014】請求項3は、ト゛ア下枠の下り勾配部分から
連続して、ユニット外側には水平面を有している事を特
徴とする。
連続して、ユニット外側には水平面を有している事を特
徴とする。
【0015】この発明によれば、ユニットバスルームを
設置後に脱衣所側と取り合う部分のドア接続用の木枠を
取りつける事が可能となる。
設置後に脱衣所側と取り合う部分のドア接続用の木枠を
取りつける事が可能となる。
【0016】請求項4は、ト゛ア下枠の両側に固定されるト
゛ア縦枠は、その下枠と重なる部分において、下枠の断面
部分と略同一形状を為している事を特徴とする。
゛ア縦枠は、その下枠と重なる部分において、下枠の断面
部分と略同一形状を為している事を特徴とする。
【0017】この発明によれば、ト゛ア下枠部分と縦枠部
分は、同等の形状で取り合う事が可能なので、前記床外
周部の垂直部分を切り欠く事無く、縦枠、下枠両方とも
に臨ませる事が可能である。
分は、同等の形状で取り合う事が可能なので、前記床外
周部の垂直部分を切り欠く事無く、縦枠、下枠両方とも
に臨ませる事が可能である。
【0018】請求項5は、ト゛ア下枠の洗場と接する側か
らユニット外側へ向けての斜めの勾配面上に略上方へむけて
突出した軟質部材が少なくとも複数箇所、そのト゛ア下枠
の長手方向に沿って設けられている事を特徴とする。
らユニット外側へ向けての斜めの勾配面上に略上方へむけて
突出した軟質部材が少なくとも複数箇所、そのト゛ア下枠
の長手方向に沿って設けられている事を特徴とする。
【0019】この発明によれば、洗場を流れてドアに向
ってくる水をそのドア下枠の長手方向に配置した数箇所
の軟質材が遮断することになり、不用意に水がユニット
外側、脱衣所側へ漏れるのを防止する。またその防止に
あたってはドア下枠にの斜めの平面部分が水の流出を防
ぐ効果を生む。
ってくる水をそのドア下枠の長手方向に配置した数箇所
の軟質材が遮断することになり、不用意に水がユニット
外側、脱衣所側へ漏れるのを防止する。またその防止に
あたってはドア下枠にの斜めの平面部分が水の流出を防
ぐ効果を生む。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明のユニットバスルー
ムの実施形態を図1から図8に基づいて説明する。
ムの実施形態を図1から図8に基づいて説明する。
【0021】第1図は本発明ユニットバスルームの床ハ゜
ンの斜視図である。図中1が浴槽側、2は浴槽側1と隣
接する洗場である。洗場2の外周部3辺は略水平面で構
成されている。床ハ゜ンの略中央部分にはトラッフ゜が設けられ
ている。洗場2の水勾配は浴槽側1と接しない床外周の
3辺を水上とし、そこからトラッフ゜4へ向けて一連の下り
勾配を為している。
ンの斜視図である。図中1が浴槽側、2は浴槽側1と隣
接する洗場である。洗場2の外周部3辺は略水平面で構
成されている。床ハ゜ンの略中央部分にはトラッフ゜が設けられ
ている。洗場2の水勾配は浴槽側1と接しない床外周の
3辺を水上とし、そこからトラッフ゜4へ向けて一連の下り
勾配を為している。
【0022】図2は床ハ゜ンの洗場2の断面である。図中
5は壁(図示せず)及びドアが載置される水平面であ
る。洗場2の勾配はトラッフ゜4へ向けて下り勾配となって
いるが、その反対側は水平面5にて延設されている。つ
まり水平面5は洗場2の水上と同位置以上の関係とな
る。この水平面5は床の外周囲に対して設けられてお
り、つまりは壁及びドアの載置部分の水平面は同一面を
為している。これによりドアはその取付け場所を限定す
る事なく取りつける事が可能である。そのドアは通常は
水平面5の上に載せる構造となっており、例えば水平面
5と固定されることはない。ドアは他の部分、例えば壁
固定用部材(図示せず)と固定され、その壁固定用部材
(図示せず)が床の垂直面15と固定されることで、間接
的に固定される構造となっている。図中15は水平面5
から延設された垂直面である。
5は壁(図示せず)及びドアが載置される水平面であ
る。洗場2の勾配はトラッフ゜4へ向けて下り勾配となって
いるが、その反対側は水平面5にて延設されている。つ
まり水平面5は洗場2の水上と同位置以上の関係とな
る。この水平面5は床の外周囲に対して設けられてお
り、つまりは壁及びドアの載置部分の水平面は同一面を
為している。これによりドアはその取付け場所を限定す
る事なく取りつける事が可能である。そのドアは通常は
水平面5の上に載せる構造となっており、例えば水平面
5と固定されることはない。ドアは他の部分、例えば壁
固定用部材(図示せず)と固定され、その壁固定用部材
(図示せず)が床の垂直面15と固定されることで、間接
的に固定される構造となっている。図中15は水平面5
から延設された垂直面である。
【0023】図3本発明のドアの下枠断面である。図中
6は洗場2と接するドアの下枠の端部を示している。端
部6は床水平面5に接する部分と下枠勾配の平面7との
交点9を起点とし最低の面取り部の形状となっている。
更にその端部から勾配のある平面7がユニット外側に向
けて延設する形を為す。勾配はユニット外側、脱衣所側
にて別の平面8とつながる。この平面8は脱衣所側と取
り合うための木枠(図示せず)などを取りつける係止片
を為す。垂直面15は平面7の下に位置し、その高さは
平面7に影響を与えない。これによりドアの下枠は水平
面3のどこにでも取り付けられる。
6は洗場2と接するドアの下枠の端部を示している。端
部6は床水平面5に接する部分と下枠勾配の平面7との
交点9を起点とし最低の面取り部の形状となっている。
更にその端部から勾配のある平面7がユニット外側に向
けて延設する形を為す。勾配はユニット外側、脱衣所側
にて別の平面8とつながる。この平面8は脱衣所側と取
り合うための木枠(図示せず)などを取りつける係止片
を為す。垂直面15は平面7の下に位置し、その高さは
平面7に影響を与えない。これによりドアの下枠は水平
面3のどこにでも取り付けられる。
【0024】図4は下枠に設けられている軟質材12を
示す。軟質材12は下枠の平面7の長手方向に亘って、
複数箇所、略上方へ立ち上る形で設けられている。これ
によりドア本体(図示せず)の下端と軟質材12が接し止水
する効果を生む。また軟質材であるために使用者はその
出入りの際に踏んでも、痛みはない。また、軟質材12
は使用者の出入りの時の滑りとめ効果を併せ持つ。
示す。軟質材12は下枠の平面7の長手方向に亘って、
複数箇所、略上方へ立ち上る形で設けられている。これ
によりドア本体(図示せず)の下端と軟質材12が接し止水
する効果を生む。また軟質材であるために使用者はその
出入りの際に踏んでも、痛みはない。また、軟質材12
は使用者の出入りの時の滑りとめ効果を併せ持つ。
【0025】図5は下枠と縦枠の斜視図である。図中7
および8は下枠の平面である。下枠の断面部13は、その
断面が縦枠10と重なるように密着する。縦枠10と下
枠の断面13の重なる部分は図中11である。重なり部分
11は、下枠の断面13と略同一の形状となっている。こ
れにより床外周の垂直面15と縦枠10は干渉する事無し
に取り合う事が可能となる。
および8は下枠の平面である。下枠の断面部13は、その
断面が縦枠10と重なるように密着する。縦枠10と下
枠の断面13の重なる部分は図中11である。重なり部分
11は、下枠の断面13と略同一の形状となっている。こ
れにより床外周の垂直面15と縦枠10は干渉する事無し
に取り合う事が可能となる。
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。
する。
【0026】請求項1では、ユニットバスルームの洗場
の水上面よりもドア及び壁の載置部分の水平面を高くす
る事が出来る。また壁、及びト゛アの裏側には水平面から
の立ち上がり垂直面があるので、水仕舞いの品質を向上
させる事が可能である。ト゛アは勾配を持たせ、床ハ゜ンと接
する部分は、その高さがほぼ水平面と同一のため、ドア
段差を低減する事が可能で使用者の出入りの際の安全が
保たれる。さらに床には浴槽横のグレーチングを排除す
る事で、洗場を広く使用者に感じさせる事が可能であ
る。しかも、洗場の周囲の排水溝を無くす事が可能とな
り使用者の清掃の手間など大幅に軽減が可能である。
の水上面よりもドア及び壁の載置部分の水平面を高くす
る事が出来る。また壁、及びト゛アの裏側には水平面から
の立ち上がり垂直面があるので、水仕舞いの品質を向上
させる事が可能である。ト゛アは勾配を持たせ、床ハ゜ンと接
する部分は、その高さがほぼ水平面と同一のため、ドア
段差を低減する事が可能で使用者の出入りの際の安全が
保たれる。さらに床には浴槽横のグレーチングを排除す
る事で、洗場を広く使用者に感じさせる事が可能であ
る。しかも、洗場の周囲の排水溝を無くす事が可能とな
り使用者の清掃の手間など大幅に軽減が可能である。
【0027】請求項2により、ドア下枠の洗場側の段差
を極端に低く抑える事が可能となり使用者のつまづきな
どを防止する事が可能である。
を極端に低く抑える事が可能となり使用者のつまづきな
どを防止する事が可能である。
【0028】請求項3により、脱衣所側とユニットバス
ルームのドアを繋ぐための木枠が固定する事が可能であ
る。
ルームのドアを繋ぐための木枠が固定する事が可能であ
る。
【0029】請求項4により、洗場の外周の水平面から
の立ち上がる垂直面を連続して構成する事が可能とな
り、壁裏、下枠の裏側の止水の安全性を向上できる。
の立ち上がる垂直面を連続して構成する事が可能とな
り、壁裏、下枠の裏側の止水の安全性を向上できる。
【0030】請求項5により下枠に設けた軟質材によっ
てより止水に関しての性能を向上できるとともに使用者
の滑り防止にも効果を生む。
てより止水に関しての性能を向上できるとともに使用者
の滑り防止にも効果を生む。
【図1】本発明の床ハ゜ンの斜視図である。
【図2】本発明の床洗場の端部を示す断面図である。
【図3】本発明のドア及び床を示す断面図である。
【図4】本発明の軟質部を示す断面である。
【図5】本発明の下枠と縦枠を示す斜視図である。
1 浴槽側 2 洗場側 3 外周部 4 トラッフ゜ 5 水平面 6 端部 7 平面 8 平面 9 交点 10縦枠 11重なり部分 12軟質材 13断面 15垂直面
Claims (5)
- 【請求項1】 床外周囲に壁及びト゛ア載置のための略水
平面を有し、片側に浴槽設置のためのスヘ゜ースとその隣合
う形で洗場を有し、洗場の任意の1辺にト゛アを配置した浴
室において、床ハ゜ンの略中央部に、排水のためのトラッフ゜を
有し、洗場を囲む4辺のうちの浴槽側と隣接する側以外
の3辺と壁及びト゛ア載置部は略同一高さで、かつ略水平
な面をなし、略水平面の外側に略水平面から上方へ向け
て延設し、長手方向に連続した垂直面を有し、載置する
ドア下枠の上面の高さを洗場に向って下り勾配とし、か
つ、前記床外周囲の垂直面上に臨ませた事を特徴とした
ユニットバスルーム。 - 【請求項2】 ト゛ア下枠の洗場と接する部分の高さは、
その先端がト゛ア載置部の略水平面とほぼ同一高さでト゛ア下
枠の勾配へつながる事を特徴とした請求項1記載のユニ
ットバスルーム。 - 【請求項3】 ト゛ア下枠の下り勾配部分から連続して、
ユニットバスルーム外側には水平面を有している事を特
徴とする請求項2記載のユニットバスルーム。 - 【請求項4】 ト゛ア下枠の両側に固定されるト゛ア縦枠は、
その下枠と重なる部分において、下枠の断面部分と略同
一形状を為している事を特徴とする請求項1記載のユニ
ットバスルーム。 - 【請求項5】 ト゛ア下枠の洗場と接する側からユニット外側
へ向けての斜めの勾配面上に略上方へむけて突出した軟
質部材が少なくとも複数箇所、そのト゛ア下枠の長手方向
に沿って設けられている事を特徴とする請求項3記載の
ユニットバスルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000362569A JP2002167828A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ユニットバスルーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000362569A JP2002167828A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ユニットバスルーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002167828A true JP2002167828A (ja) | 2002-06-11 |
Family
ID=18833824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000362569A Pending JP2002167828A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ユニットバスルーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002167828A (ja) |
-
2000
- 2000-11-29 JP JP2000362569A patent/JP2002167828A/ja active Pending
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