JP2002166992A - カセット収納ケース - Google Patents

カセット収納ケース

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JP2002166992A
JP2002166992A JP2001279769A JP2001279769A JP2002166992A JP 2002166992 A JP2002166992 A JP 2002166992A JP 2001279769 A JP2001279769 A JP 2001279769A JP 2001279769 A JP2001279769 A JP 2001279769A JP 2002166992 A JP2002166992 A JP 2002166992A
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JP
Japan
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storage case
cassette
cassette storage
center line
concave
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Pending
Application number
JP2001279769A
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English (en)
Inventor
Kiyoo Morita
清夫 森田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Stackable Containers (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 積み重ねられた複数のカセット収納ケースの
ラベルエリアがすべて同一方向を向くようなパターンを
有する凹凸状係合部をカセット収納ケースの上下面に設
ける。 【解決手段】 収納ケース1の上面1aに、基準面1c
に対し平行な第1の中心線L1とこの第1の中心線を二
等分して直交する第2の中心線L2とを引いたとき、こ
れら第1および第2の中心線L1,L2のうちの少なく
とも一方に関して非対称的なパターンを有する凹状係合
部16を設け、収納ケース1の下面1bには、上記凹状
係合部16に係合し得る対応したパターンを有する凸状
係合部17を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば縦横の外形
寸法が接近するカセットケース内に磁気テープが巻装さ
れた単一のリールを回転可能に収容してなる磁気テープ
カセット(磁気テープカートリッジとも呼ばれる)等を
収納するカセット収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、主としてコンピュータメモリのバ
ックアップとして機能する記録媒体として使用されてい
るものには、磁気テープを巻装した単一のリールが、略
正方形の平面形状を有する扁平なカセットケース内に回
転可能に収納された磁気テープカセット、又は、円盤状
のディスクが略正方形の平面形状を有する扁平なカセッ
トケース内に回転可能に収納された磁気ディスクカセッ
ト等のカセットがある。
【0003】これらのカセットは、搬送時、保存時等の
不使用時には専用のカセット収納ケースに収納される。
また、上記カセットにはその記録内容を識別表示するた
めのバーコード、メモリチップ等の記録部材が添付さ
れ、カセット収納ケースに収納した状態でもカセット収
納ケースの外部から上記バーコード等の記録部材が読み
取れるように、カセット収納ケースに透明部(ラベルエ
リア)を設けるとともにカセットを一定の方向でカセッ
ト収納ケースに収納することが重要である。
【0004】さらに、上記カセット収納ケースには、そ
の複数個が積み重ねられた状態で移動、輸送又は搬送が
可能なように、下面に例えば凸部が設けられ、この凸部
が積み重ね時に下方のカセット収納ケースの上面に形成
された凹部に係合して、積み重ねたときの位置ずれを規
制する構造が一般に採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のカセ
ット収納ケースは、ケース同士の積み重ね時の位置ずれ
を規制する凹凸係合部が上面および下面に設けられてい
るとしても、この種の凹凸係合部は、一般にその面上の
左右方向と上下方向とが互いに寸法が異なるように形成
されて、上方のケースを下方のケースに対する正規の係
合位置から水平面内で90°回転した位置では係合が不
可能なように配慮されている。しかしながら、上方のケ
ースを正規の係合位置から水平面内で180°回転させ
た位置では係合してしまうものが多いため、積み重ねら
れた複数のカセット収納ケースのラベルエリアが必ずし
も同一方向に向いていないという問題があった。
【0006】また前述のカセットは外形の縦横寸法が近
接したものが多く、収納ケースに縦横を判別して一定の
方向に収納することは煩雑で、ややもすると誤った方向
にカセットを収納して、ラベルエリアでの上記記録部材
の読み取りが不能となったりする問題もあった。
【0007】上述の事情に鑑み、本発明の第1の目的
は、それぞれカセットを収納した複数のカセット収納ケ
ースを積み重ねたとき、同一の方向から各カセットの記
録部材を読むことができるカセット収納ケースを提供す
ることにある。
【0008】本発明の第2の目的は、積み重ねられた複
数のカセット収納ケースのそれぞれがラベルエリアを有
する場合に、各カセット収納ケースのラベルエリアがす
べて同一方向を向くようなパターンを有する凹凸状係合
部を備えたカセット収納ケースを提供することにある。
【0009】本発明の第3の目的は、カセット収納ケー
スへのカセットの誤方向収納を防止したカセット収納ケ
ースを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、カセット収納
ケース同士の積み重ね時の位置ずれを規制する凹凸係合
部が上記カセット収納ケースの上下面に形成されてなる
カセット収納ケースにおいて、上記収納ケースの上下面
の一方には、基準面に対し平行な第1の中心線とこの第
1の中心線を二等分して直交する第2の中心線とをその
面上に引いたとき、これら第1および第2の中心線のう
ちの少なくとも一方に関して非対称的なパターンを有す
る凹状係合部が設けられ、上記収納ケースの上下面の他
方には、上下方向に隣接する他の収納ケースの上記凹状
係合部の少なくとも一部に係合し得るパターンを有する
凸状係合部が設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0011】すなわち、上記凸状係合部は、必ずしも上
下方向に隣接する他の収納ケースの凹状係合部の全部に
対応したパターンを有する必要はなく、上記凹状係合部
の一部に対応したパターンであってもよい。上記基準面
とは、例えばラベルエリアが設けられている面等を意味
する。
【0012】そして、カセットの所定の面には、このカ
セットの記録内容を識別表示する例えばバーコードのよ
うな記録部材が添付され、カセット収納ケースには、内
部に収納されるカセットの上記記録部材を外部から読み
取れるように、透明なラベルエリアを設けることが好ま
しいが、ラベルエリアを設ける代わりに、カセット収納
ケース全体を透明または半透明の素材で形成してもよ
い。
【0013】また、上記凹凸係合部が略三角形をなして
いることが好ましく、特に、略二等辺三角形がより好ま
しい。
【0014】さらに、上記カセット収納ケースの上面に
は、カセット収納ケース内に収納すべきカセットの方向
を指示する指示マークが設けられていることが好まし
い。この指示マークは、例えばケースの上面に刻まれ
た、方向を示す略三角形のマークとすることができ、ま
た凹凸状係合部のパターン自体を略三角形のマーク形状
にして、上記指示マークを兼ねさせることもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、カセット収納ケース同
士の積み重ね時の位置ずれを規制するためにカセット収
納ケースの上下面に設けられる凹凸係合部が、基準面に
対し平行な第1の中心線とこの第1の中心線を二等分し
て直交する第2の中心線とをその面上に引いたとき、こ
れら第1および第2の中心線のうちの少なくとも一方に
関して非対称的なパターンを有することにより、正規の
方向以外での凹状係合部と凸状係合部との係合が不可能
となるから、複数のカセット収納ケースをそれらのラベ
ルエリアがすべて同一方向を向くように積み重ねること
ができる。
【0016】また、カセット収納ケースにラベルエリア
が設けられていない場合であっても、透明または半透明
の素材で形成されたカセット収納ケースを用いることに
よって、ラベルエリアを設けた場合と同様の効果を得る
ことができる。
【0017】さらに、カセットの収納方向を指示する例
えば略三角形の指示マークがケースの上面に設けられて
いる場合には、ケースへのカセットの誤方向収納を防止
することができる。その場合、上記凹凸係合部を略三角
形に形成して指示マークとしての機能を兼ねさせること
ができるが、凹凸係合部を略二等辺三角形に形成するこ
とによって、複数のカセット収納ケースをそれらのラベ
ルエリアがすべて同一方向を向くように積み重ねること
ができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態に基
づいて本発明を詳細に説明する。
【0019】図1(A),(B)は、本発明のカセット
収納ケースの第1の実施の形態をそれぞれ上面側および
下面側から見た斜視図である。
【0020】カセット収納ケース1は、下側のケース本
体11と一端の薄肉ヒンジ部13を介して開閉回動自在
に連接された上側の蓋部材12とからなり、図示しない
磁気テープカセットを内部に収納する。
【0021】カセット収納ケース1の上面1aは、上記
蓋部材12の上面によって形成され、カセット収納ケー
ス1の下面1bは、上記ケース本体11の底面によって
形成されている。またなラベルエリア14は、蓋部材1
2のヒンジ部13側とは反対側の側面が形成する基準面
1cに設けられている。このラベルエリア14は、カセ
ット収納ケース1の内部に収納されたカセットに添付さ
れた記録部材の記録内容を外部から読み取るために、透
明または半透明な素材によって形成されている。
【0022】図1(A)に示す収納ケース1の上面1a
には、カセットの収納方向を指示する略三角形のマーク
15が付せられているとともに、周囲の枠部および上記
三角マーク15の部分を残して凹状係合部16が形成さ
れている。この凹状係合部16は、基準面1cに対して
平行に上面1aに引いた第1の中心線L1に関しては非
対称的で、かつこの第1の中心線L1を二等分して直交
するように上面1a上に引いた第2の中心線L2に関し
ては対称的なパターンを有する。
【0023】一方、図1(B)に示す収納ケース1の下
面1bには、上記凹状係合部16の周縁と略相似的な外
縁パターンを有して凹状係合部16と全体的に係合する
一連の突縁で形成された凸状係合部17が環設されてい
る。この凸状係合部17も、図示は省略するが、凹状係
合部16と同様に、基準面1cに対して平行に下面1b
上に引いた第1の中心線に関しては非対称的で、かつこ
の第1の中心線1を二等分して直交するように下面1b
上に引いた第2の中心線に関しては対称的な対応したパ
ターンを有する。このようなパターンを有する凹状係合
部16と凸状係合部17との凹凸係合により、収納ケー
ス1同士の積み重ね時の位置ずれを規制するとともに、
上方のケースは、下方のケースに対して正規の方向での
み係合することができるから、複数のカセット収納ケー
ス1をそれらのラベルエリア14がすべて同一方向を向
くように積み重ねることができる。
【0024】なお、収納ケース1の下面1bの凸状係合
部は、図1(B)に示すような連続した突縁でなくても
よく、上述した非対称関係が成立してさえすれば、例え
ば図2に示すように、上記凸状係合部17が部分的に省
略された断続した複数の突縁で形成された凸状係合部1
8であってもよい。また、2本の中心線L1,L2の双
方に関して非対称的なパターンにしてもよい。さらに、
上述とは反対に、収納ケース1の上面1aに凸状係合部
17を、下面1bに凹状係合部16を設けてもよい。
【0025】次の図3(A),(B)は、本発明のカセ
ット収納ケースの第2の実施の形態を上面側および下面
側から見た斜視図である。
【0026】本実施の形態においても、収納ケース1自
体は上述した第1の実施の形態と同様の構成を有するか
ら、対応する部分に同一符号を付し、重複する説明は省
略するが、本実施の形態では、図3(A)に示すよう
に、収納ケース1の上面1aに設けられた凹状係合部1
9が、カセットの収納方向を指示する三角マーク形状の
パターンを有している。この場合も、凹状係合部19
が、基準面1cに対して平行に上面1aに引いた第1の
中心線L1に関しては非対称的で、かつこの中心線L1
を二等分して直交するように上面1a上に引いた第2の
中心線L2に関しては対称的な略三角形のパターンを有
する。そして、収納ケース1の下面1bには、図3
(B)に示すように、上記凹状係合部16に全体的に係
合する略三角形の凸状係合部20が対応して設けられて
いる。
【0027】なおこの場合、この略三角形パターンを略
正三角形とした場合には、上方の収納ケース1を正規の
位置から水平面内に120°回転した位置でも凹凸係合
部19、20の係合が可能となるので、凹凸状係合部1
9、20の形状は略二等辺三角形とすることが好まし
い。また、2本の中心線L1,L2の双方に関して非対
称的なパターンにしてもよい。そしてこの場合も、上述
とは反対に、収納ケース1の上面1aに凸状係合部20
を、下面1bに凹状係合部19を設けてもよい。
【0028】以上の説明で明らかなように、本発明によ
れば、基準面1cに対し平行な第1の中心線L1とこの
第1の中心線L1を二等分して直交する第2の中心線L
2とを収納ケース1の面上に引いたとき、凹凸状係合部
がこれら第1および第2の中心線L1,L2のうちの少
なくとも一方に関して非対称的なパターンを有すること
により、複数のカセット収納ケース1をそれらのラベル
エリア14がすべて同一方向を向くように積み重ねるこ
とができる。
【0029】また、収納ケース1の上面1aに、カセッ
トの収納方向を指示する略三角形のマーク15または略
三角形の凸状係合部19が設けられているため、収納ケ
ース1に対するカセットの誤方向収納を防止することが
できる。
【0030】なお、上述した実施の形態においては、カ
セット収納ケース1が透明または半透明な素材によって
形成されたラベルエリア14を備えているが、このラベ
ルエリア14を設ける代わりに、透明または半透明の素
材で形成されたカセット収納ケースを用いることによっ
ても、ラベルエリア14を設けた場合と同様の効果を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態によるカセット収納
ケースをそれぞれ上面側および下面側から見た斜視図
【図2】図1のカセット収納ケースの変形例を示す下面
側から見た斜視図
【図3】本発明の第2の実施の形態によるカセット収納
ケースをそれぞれ上面側および下面側から見た斜視図
【符号の説明】
1 カセット収納ケース 1a 上面 1b 下面 1c 基準面 11 ケース本体 12 蓋部材 13 ヒンジ部 14 ラベルエリア 15 三角マーク 16,19 凹状係合部 17,18,20 凸状係合部 L1,L2 中心線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセット収納ケース同士の積み重ね時の
    位置ずれを規制する凹凸係合部が前記カセット収納ケー
    スの上下面に形成されてなるカセット収納ケースにおい
    て、 前記収納ケースの上下面の一方には、基準面に対し平行
    な第1の中心線と該第1の中心線を二等分して直交する
    第2の中心線とをその面上に引いたとき、該第1および
    第2の中心線のうちの少なくとも一方に関して非対称的
    なパターンを有する凹状係合部が設けられ、前記収納ケ
    ースの上下面の他方には、上下方向に隣接する他の収納
    ケースの前記凹状係合部の少なくとも一部に係合し得る
    パターンを有する凸状係合部が設けられていることを特
    徴とするカセット収納ケース。
  2. 【請求項2】 前記凹凸係合部が略三角形をなしている
    ことを特徴とする請求項1記載のカセット収納ケース。
  3. 【請求項3】 前記略三角形が略二等辺三角形であるこ
    とを特徴とする請求項2記載のカセット収納ケース。
  4. 【請求項4】 内部に収納すべきカセットの方向を指示
    する指示マークを上面に備えていることを特徴とする請
    求項1記載のカセット収納ケース。
  5. 【請求項5】 前記指示マークが略三角形であることを
    特徴とする請求項4記載のカセット収納ケース。
  6. 【請求項6】 前記凹凸係合部が前記指示マークを兼ね
    ていることを特徴とする請求項4または5記載のカセッ
    ト収納ケース。
  7. 【請求項7】 内部に収納されるカセットの所定の面
    に、該カセットの記録内容を識別表示する記録部材が添
    付され、該記録部材の外部からの読取りを可能にするた
    めに、透明または半透明の素材で少なくとも一部が構成
    されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれ
    か1項記載のカセット収納ケース。
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