JPH11339436A - 磁気テープカートリッジ - Google Patents
磁気テープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH11339436A JPH11339436A JP14924298A JP14924298A JPH11339436A JP H11339436 A JPH11339436 A JP H11339436A JP 14924298 A JP14924298 A JP 14924298A JP 14924298 A JP14924298 A JP 14924298A JP H11339436 A JPH11339436 A JP H11339436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- lower half
- memory element
- cartridge case
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
に結合されて構成されたカートリッジケースを備え、こ
のカートリッジケース内に、磁気テープカートリッジを
使用する記録再生装置等の要求に応じて、磁気テープに
記録された情報の内容等を書き込む非接触式メモリ素子
(MIC)を備えた磁気テープカートリッジにおいて、
上記結合手段がMICの情報書き込み・読出し動作に悪
影響を与えないようにする。 【解決手段】 MIC30の近傍に位置する結合手段を
構成するビス35等を非磁性材料により構成する。
Description
ス内に磁気テープを巻装した単一のリールが回転可能に
収容された磁気テープカートリッジに関し、特に、下ハ
ーフと上ハーフとが結合手段により互いに結合されて構
成されたカートリッジケースにおける上ハーフと下ハー
フとの結合構造に関するするものである。
プ用の記録媒体として使用されている磁気テープカート
リッジには、単一のリールに磁気テープを巻装し、この
リールをカートリッジケース内に回転自在に収容したタ
イプのものが知られている。
ているため、テープジャミング等のトラブルが発生しな
いように、また不用意に磁気テープが引き出されないよ
うに構成されている。
ジは、一般に、四角形の平面形を有する下ハーフとこの
下ハーフと相似の平面形を有して下ハーフの上部に重ね
合わせられる上ハーフとが四隅部において互いにビス等
の結合手段により結合されて構成された偏平なカートリ
ッジケースを備えている。
には種々の情報が記録されるため、磁気テープから情報
を読み出すことなく記録された情報の内容や磁気テープ
の種類等を特定するために、半導体チップを備えたメモ
リ素子が設けられ、このメモリ素子に磁気テープに記録
された情報等が電磁誘導等の非接触方式にて書き込ま
れ、かつこの記録された情報が非接触方式に読み出され
るようになっている。
は、一般に四角形の平面形を有するカートリッジケース
の中心に回転可能に設けられたリールの回転を妨げない
ように、カートリッジケースの一隅に設けられる。
リッジケースはその四隅部において互いに金属ビス等に
より結合されているので、この結合用金属ビスがメモリ
素子の近傍に存在することにより、メモリ素子に対する
情報の書込み・読出しに誤動作を生じさせるおそれがあ
った。
に対する情報の書込み・読出しに悪影響を与えるおそれ
がない、カートリッジケースの下ハーフと上ハーフとの
結合構造を提供することを目的とするものである。
ハーフとが結合手段により互いに結合されて構成された
カートリッジケース内に、磁気テープを巻装した単一の
リールが回転可能に収容されてなる磁気テープカートリ
ッジにおいて、上記カートリッジケース内に収納された
非接触式メモリ素子の近傍に位置する上記結合手段が非
磁性材料により構成されていることを特徴とするもので
ある。
が周囲のメモリ素子の情報書込み・読出し動作に誤動作
を生じさせるおそれがある領域を意味する。
ハーフとこの下ハーフと相似の平面形を有して下ハーフ
の上部に重ね合わせられる上ハーフとが四隅部で互いに
結合手段により結合されて構成された偏平なカートリッ
ジケース内に、磁気テープを巻装した単一のリールが回
転可能に収容されてなる磁気テープカートリッジにおい
て、上記カートリッジケースの一隅部内に非接触式メモ
リ素子が収納され、かつ少なくとも上記一隅部における
上記結合手段が非磁性材料により構成されていることを
特徴とするものである。
ースの四角形の平面形を、リールの回転中心を通りかつ
カートリッジケースのエッジに平行な互いに直交する2
本の直線によって4つの象限に分割した場合に、各象限
におけるリールの回転範囲外の領域を意味する。
ば、非接触式メモリ素子の近傍に位置する上記結合手段
が非磁性材料により構成されていることにより、上記結
合手段が、メモリ素子に対する情報の書込みおよびメモ
リ素子からの情報の読出しに悪影響を与えるおそれがな
くなる。
施形態について説明する。
ープカートリッジの構成を示す分解斜視図である。図1
に示すように、磁気テープカートリッジ1は、四角形の
平面形を有する下ハーフ3とこの下ハーフ3と相似の平
面形を有して下ハーフ3の上部に重ね合わせられる上ハ
ーフ2とが四隅部で互いにビス等の結合手段により結合
されて構成された偏平な硬質プラスチック製のカートリ
ッジケース7を備え、このカートリッジケース7内に、
磁気テープ20を巻装した単一のリール4が回転可能に
収容されている。
超音波溶着により結合された構成を有し、下リール5
は、外周に磁気テープ20が巻回される円筒状のリール
ハブ23と、リールハブ23の下端外周から径方向に張
り出したフランジ部24とを合成樹脂により一体成型し
たものである。リールハブ23の底部外面には、リール
4を回転駆動するマグネット式の回転駆動手段を接合さ
せるためのリールプレート8が取り付けられており、リ
ールハブ23の底部内面には、ブレーキボタン9に形成
された制止用ギア9Aと係合して不使用時の回転を拘束
する制止用ギア23Aが刻設されている。また、リール
ハブ23には開口23Bが形成されており、ここに磁気
テープカートリッジ1を使用する外部の記録再生装置に
設けられたドライブ解除スピンドルが挿通され、ブレー
キボタン9を上方へ移動させる。
ブ23と対向する側に上述した制止用ギア9Aが形成さ
れており、それとは反対側に、上ハーフ2に形成された
ブレーキガイド突起が嵌合される嵌合溝9Bが形成され
ている。カートリッジ不使用時には、ブレーキボタン9
はコイルバネ10により図中下方に付勢された状態でリ
ールハブ23内部に装着されており、ブレーキボタン9
とリールハブ23との制止用ギア9A,23Aが咬み合
ってリール4の回転が防止されている。一方、カートリ
ッジ使用時には、記録再生装置のドライブ解除スピンド
ルがブレーキボタン9を押圧することにより、ブレーキ
ボタン9をコイルバネ10の付勢力に抗して図中上方へ
移動させ、これにより制止用ギア9A,23Aの係合が
解除され、リール4が回転自在とされる。
テープ20を引き出すための開口部26が形成されてい
る。開口部26にはカートリッジケース7の側壁に平行
な矢印A方向に移動可能なスライドドア27が取り付け
られている。スライドドア27は不図示のバネにより、
開口部26を閉じる方向に付勢されている。
時には、磁気テープ20は完全にリール4に巻き込まれ
ており、磁気テープ20の端部に取り付けられたリーダ
ピンのようなリーダ部材21(磁気テープカートリッジ
1を使用する記録再生装置が磁気テープ20を装置内の
テープ走行路に導入するための手段)は開口部26の近
傍に形成された凹部28に係止されている。
する外部の記録再生装置にセットされると、上述したよ
うにブレーキボタン9とリールハブ23との制止用ギア
9A,23Aの係止が解除されてリール4が回転自在と
されるとともに、マグネット式の回転駆動手段がリール
プレート8と接合してリール4を回転させる。これとと
もに、スライドドア27が開かれてリーダ部材21がテ
ープ走行路の所定位置に引き込まれ、磁気テープ20へ
のデータの読み書きが可能となる。
を引き出すための開口部26がスライドドア27によっ
て蓋されるように構成されているが、スライドドア以外
の部材によって開口部26を蓋するようにしてもよい。
フ3との結合構造を示す第1の実施の形態におけるカー
トリッジケース7の下ハーフ3の平面図を示し、図3は
図2の III−III 線に沿ったカートリッジケース7の要
部に上ハーフ2を組合せた部分の断面図である。
Aには、磁気テープ20に記録された情報の内容等を記
録するための非接触式メモリ素子(Memory In Cartridg
e 、以下MICと呼ぶ)30が取り付けられる。ここ
で、MIC30は矩形の板状部材からなり、情報の読み
書きを電磁誘導等の手法により非接触で行うことができ
るものである。そして、記録再生装置に設けられた手段
がMIC30に対して問題なく情報の読み書きを行うこ
とができるように、MIC30は、図3に示すように、
上ハーフ2の側壁の下縁内側に設けられてMIC30の
上端縁を支持する支持部31と、下ハーフ3の内底面に
設けられてMIC30の下端縁を支持する支持部32と
によって、その上面が下ハーフ3の底面に対して45度
の角度をなすようにカートリッジケース7内に支持され
ている。
は、上ハーフ2結合用のビス35を底面側から挿入させ
る図3に示すような円筒状のボス34がそれぞれ立設さ
れており、上ハーフ2の内頂面の四隅部には、下ハーフ
3の各ボス34に対向する位置に、上記ビスの先端部が
セルフタッピング式に螺合される盲孔を備えたボス33
が垂設されて、ボス33,34の先端同士が当接してい
る。そして、上ハーフ2と下ハーフ3とは、各ボス3
3,34間を結合する合計4本のビス35によって締結
されるようになっているが、これら4本のビスのうち、
少なくともMIC30の近傍においてボス33,34間
を結合するビス35は、セラミクス、非磁性金属、非磁
性アモルファス金属等の非磁性材料によって形成されて
いる。
7と同様の硬質プラスチック材で形成してもよいが、そ
の場合には、図4(a)に示すように、上ハーフ2のボ
ス33の内側に、軟質プラスチック材材からなるスリー
ブ36が嵌装された状態にボス33を成形することによ
り、硬質プラスチック製ビス35によるボス33のセル
フタッピングが可能になる。その場合、スリーブ36の
ボス33からの脱落および相互回転を防止するために、
図4(b)に示すように、ボス33とスリーブ36との
界面を歯車状にすることが望ましい。
フ3との結合構造の第2の実施の形態を示す図3に対応
した断面図である。
に、上ハーフ2の内頂面と下ハーフ3の内底面とに互い
に対向させて突設したボス37,38の先端同士を接着
または溶着することにより、上ハーフ2と下ハーフ3と
を結合したものである。
示すように、上ハーフ2と下ハーフ3とをMIC30近
傍においてスナップ留めにより結合させてもよい。
す図6では、ビス35の代わりにスナップ式の結合子4
1を用いて上ハーフ2と下ハーフ3とを結合させてい
る。
下ハーフ3の内底面とに、途中に段部が形成された孔3
9a,40aを互いに心合する状態に備えたボス39,
40が先端同士を当接させるように設けられている。プ
ラスチック製の結合子41は、ボス39の孔39aの段
部に係合するヘッド部41aと、ボス40の孔39aの
段部に弾性的に係合する二股状の弾性片41b,41b
とを備え、結合子41を上方から孔39a,40aに押
し込むだけで上ハーフ2と下ハーフ3とを結合されるよ
うになっている。
7(a),(b)では、上ハーフ2と下ハーフ3の側壁
同士をスナップ留めすることによって、上下ハーフ2,
3を結合している。すなわち、図7(a)では、先端に
鉤部42aを備えた弾性係合片42を上ハーフ2のMI
C30近傍の側壁の内側から垂設し、かつ下ハーフ3の
側壁の内面に、上記鉤部42aが弾性的に係合する三角
形断面を有する溝43を形成したものである。なお、カ
ートリッジケース7の成形用金型の構造を簡単にし、か
つ成形品の金型からの抜き動作を容易にするために、図
7(b)に示すように、上ハーフの2弾性係合片42の
先端に、鉤部42aに代えて半球状突起42bを形成
し、かつ下ハーフ3の側壁の内側には、上記半球状突起
42bが係合する半球状凹部44を形成してもよい。
図8では、上ハーフ2の内頂面に設設けらたボス45の
下端に、外面に突起45bをそれぞれ備えた二股状の弾
性片45a,45aを一体に垂設し、これら弾性片45
a,45aを、下ハーフ3の内底面に立設したボス46
の孔46aに挿入し、各弾性片45aの突起45bを、
ボス46の孔46aの途中に形成した凹部46bに弾性
的に係合させた構成を有する。
図9図および図9のA−A線およびB−B線に沿った断
面図である図10(a)および(b)では、図7(a)
と同様に上ハーフ2の側壁の内側から所定の間隔をおい
て垂設した一対の弾性係合片47,47(図9には1個
のみが示されている)を、上下ハーフ2,3の結合と、
MIC30の上縁および両側縁の支持とに兼用してい
る。
0の側縁を支持するとともに、図7(a)に示す構成と
同様に、弾性係合片47の先端の鉤部47aが、下ハー
フ3の側壁の内面に形成した溝48に弾性的に係合し
て、上下ハーフ2,3を結合している。また、各弾性係
合片47の根元部に一体に形成された突起47bによっ
て、MIC30の上縁が支持されている。MIC30の
下縁は、下ハーフ3の内底面上に突設された一対の支持
部49,49(図9には1個のみが示されている)で支
持されている。
うに、本発明によれば、MIC30の近傍における上下
ハーフ2,3の結合手段が非磁性材料により構成されて
いることにより、上記結合手段が、MIC30に対する
情報の書込み、およびMIC30からの情報の読出しに
悪影響を与えるおそれがなくなる。
ッジの構成を示す分解斜視図
リッジケースの下ハーフの平面図
スの要部に上ハーフを組合せた部分の断面図
およびそのボスの拡大横断面図
図
ボス 41 結合子 42,47 弾性係合片
Claims (2)
- 【請求項1】 上ハーフと下ハーフとが結合手段により
互いに結合されて構成されたカートリッジケース内に、
磁気テープを巻装した単一のリールが回転可能に収容さ
れてなる磁気テープカートリッジにおいて、 前記カートリッジケース内に非接触式メモリ素子が収納
され、非接触式メモリ素子の近傍に位置する前記結合手
段が非磁性材料により構成されていることを特徴とする
磁気テープカートリッジ。 - 【請求項2】 四角形の平面形を有する下ハーフと該下
ハーフと相似の平面形を有して該下ハーフの上部に重ね
合わせられる上ハーフとが四隅部で互いに結合手段によ
り結合されて構成された偏平なカートリッジケース内
に、磁気テープを巻装した単一のリールが回転可能に収
容されてなる磁気テープカートリッジにおいて、 前記カートリッジケースの一隅部内に非接触式メモリ素
子が収納され、かつ少なくとも前記一隅部における前記
結合手段が非磁性材料により構成されていることを特徴
とする磁気テープカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14924298A JP4180688B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 磁気テープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14924298A JP4180688B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 磁気テープカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11339436A true JPH11339436A (ja) | 1999-12-10 |
JP4180688B2 JP4180688B2 (ja) | 2008-11-12 |
Family
ID=15470997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14924298A Expired - Lifetime JP4180688B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 磁気テープカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4180688B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001088919A1 (de) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Emtec Magnetics Gmbh | Kassette für bandförmige datenaufzeichnungsträger, insbesondere eine einspulenkassette |
US6967630B2 (en) | 2003-04-02 | 2005-11-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | External antenna |
CN1303604C (zh) * | 2000-06-26 | 2007-03-07 | 富士胶片株式会社 | 存储媒体磁带盒 |
JP2009064505A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Fujifilm Corp | 記録テープカートリッジ |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14924298A patent/JP4180688B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001088919A1 (de) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Emtec Magnetics Gmbh | Kassette für bandförmige datenaufzeichnungsträger, insbesondere eine einspulenkassette |
US6769640B2 (en) | 2000-05-16 | 2004-08-03 | Emtec Magnetics Gmbh | Cartridge for data recording media in tape form, in particular a single-reel cartridge |
CN1303604C (zh) * | 2000-06-26 | 2007-03-07 | 富士胶片株式会社 | 存储媒体磁带盒 |
US6967630B2 (en) | 2003-04-02 | 2005-11-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | External antenna |
JP2009064505A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Fujifilm Corp | 記録テープカートリッジ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4180688B2 (ja) | 2008-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11238334A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
EP1197444B1 (en) | Cassette storing case | |
JPH06195933A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
WO2000004547A1 (fr) | Cassette de bande magnetique | |
JP2000123542A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JPH11339436A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JPS5999286U (ja) | 記録再生装置 | |
CA1304158C (en) | Reuseable write enable/disable indicator for a video tape cassette | |
JP4602470B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JP4053133B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JPH11185431A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JP4076040B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JPS59135579U (ja) | 記録再生用媒体装置の状態指示機構 | |
JP4368834B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JPH1196717A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JPH11306720A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JPH0523511Y2 (ja) | ||
JPH0739102Y2 (ja) | 3.5インチ用光ディスクカートリッジ | |
JPH0636542Y2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
JPH10167373A (ja) | 記録媒体カセットの収納ケース | |
JPH0755721Y2 (ja) | ディスクカートリッジのシャッタの取付構造 | |
JPS6215919Y2 (ja) | ||
JP2005174399A (ja) | 単リール型テープカートリッジ | |
JP4709175B2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
JP2002157856A (ja) | カートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040305 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060905 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061106 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20061129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070404 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080617 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080701 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080826 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080828 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110905 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120905 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130905 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |