JP2002165679A - 展示装置 - Google Patents

展示装置

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JP2002165679A
JP2002165679A JP2000369502A JP2000369502A JP2002165679A JP 2002165679 A JP2002165679 A JP 2002165679A JP 2000369502 A JP2000369502 A JP 2000369502A JP 2000369502 A JP2000369502 A JP 2000369502A JP 2002165679 A JP2002165679 A JP 2002165679A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 展示棚を脚体の任意の位置に取り付けること
ができながら、スポットライトなどの光源を脚体の任意
の位置に直接取り付けて電源を供給することができる展
示装置を提供すること。 【解決手段】 カバンなどの被展示物Sを展示するため
の展示部材1と、この展示部1を支持するための脚体2
と、展示部材1に展示される被展示物Sを照明するため
のスポットライト4とを備え、脚体2の外面に、その長
さ方向に延びる凹溝26a・26bを形成し、この凹溝
26a・26b内に、脚体2の長さ方向の任意の位置で
スポットライト4を支持可能とするレール部材5a・5
bと、そのスポットライト4への通電線6a・6bとを
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として催事会場
などでカバンやコートなどを展示するのに用いられる展
示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の展示装置は、左右一対
の脚体と、これら脚体間に取り外し可能に架設される展
示部材としての複数枚の展示棚とを備えて成る。以上の
展示装置では、展示棚に展示するカバンなどの被展示物
を照明するために、展示棚の下面には、蛍光灯を用いた
照明器具が組み付けられるか、もしくは、スタンドにス
ポットライトを取り付けた照明器具が別途用意される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の展示
装置において展示棚の下面に照明器具が固定されたもの
では、例えば、展示終了後に、この展示装置を分解する
際、蛍光灯管が破損しないように、その都度、展示棚に
組み付けた照明器具より蛍光灯管を取り外して、別途保
管する必要があり、また、分解した展示装置を組み立て
て使用する際においても、取り外した蛍光灯管を照明器
具に再度組み付けねばならず、全体として分解ないし組
み立て時の作業効率が低い。
【0004】また、以上のように、展示棚の下面に照明
器具を固定した展示装置では、照明方向を自由に変更す
ることができず、そのため、場合によっては、被展示物
に影が映るなどして、被展示物を良好に照明することが
できない不具合もある。
【0005】一方、スタンドにスポットライトを取り付
けた照明器具を別途用意した場合には、スタンドを立て
る場所を別途確保しなければならず、特に催事会場が狭
い場合などにあっては使いにくく、また、保管に際して
も広い保管スペースが必要となる。
【0006】本発明の目的は、上記した不具合を解決す
るためになされたものであり、展示棚を脚体の任意の位
置に取り付けることができながら、スポットライトなど
の光源を脚体の任意の位置に直接取り付けて電源を供給
することができる展示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、被展示物を展示するため
の展示部材と、この展示部材を支持するための脚体と、
展示部材に展示される被展示物を照明するための光源と
を備え、前記脚体には、その長さ方向の任意の位置で前
記展示部材を支持可能とする展示部材支持部と、その長
さ方向の任意の位置で前記光源を支持可能とする光源支
持部とが設けられていることを特徴している。
【0008】このような構成によると、展示棚を脚体の
任意の位置に取り付けることができながら、かつ、光源
を脚体の所望の位置に直接取り付けて点灯させることが
できる。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、前記展示部材支持部および前記
光源支持部は、前記脚体の長さ方向に沿って、それぞれ
形成されるとともに、前記脚体には、任意の位置で支持
される前記光源への通電部が設けられていることを特徴
としている。
【0010】このような構成によると、簡易な構成によ
り、展示棚を脚体の任意の位置に取り付けることができ
ながら、かつ、光源を脚体の所望の位置に直接取り付け
て点灯させることができる。
【0011】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2に記載の発明において、前記脚体の外面には、
その長さ方向に延びる凹溝が形成され、この凹溝内に前
記光源支持部および前記通電部が内装されていることを
特徴としている。
【0012】このような構成によると、光源支持部およ
び通電部が脚体内に収まるので、脚体の外観が良好とな
り、また、嵩も小さくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を示
す展示装置の概略正面図である。
【0014】この展示装置は、基本的には、カバンや靴
などの被展示物Sを載せる展示部材としての棚板1と、
この棚板1の長さ方向両端部を支持するための左右一対
の脚体2と、棚板1を脚体2に支持するために用いるブ
ラケット3と、棚板1上に展示される被展示物Sを照明
するための光源としてのスポットライト4とから構成さ
れている。
【0015】脚体2は、図4にも示すように、相対向す
る前後側壁21・22と相対向する左右側壁23・24
とを備えた角筒状に形成され、この脚体2の下端には、
脚体2を安定良く立設させるためのベースプレート20
が設けられており、図2にも示すように、左右側壁23
・24には、棚板1を支持するための展示部材支持部と
しての縦長の支持孔25が脚体2の長さ方向に等間隔あ
けて多数設けられている。
【0016】また、脚体2の前部側壁21および後部側
壁22には、図4にも示すように、脚体2の長さ方向全
長にわたって延びる凹溝26a・26bが設けられ、こ
れら各凹溝26a・26b内には、脚体2の長さ方向の
任意の位置で前記スポットライト4を支持可能とする光
源支持部としてのレール部材5a・5bが設けられてい
る。
【0017】レール部材5a・5bは、凹溝26a・2
6bの左右内側面に沿う左右レール片51・52と、こ
れら左右レール片51・52の幅方向一端を連結して凹
溝26の内底面に沿う連結片53と、各レール片51・
52から内方に突出する3枚の第1〜第3突出片54・
55・56とを備え、非導電性の合成樹脂から形成され
ている。
【0018】そして、第2突出片55と第3突出片56
との間の奥には、スポットライト4への通電を行なう通
電部としての通電線6a・6bがガイドレール5のほぼ
全長に渡って配設されている。
【0019】両通電線6a・6bの下端部は、図6にも
示すように、通電コード60に接続されており、凹溝2
6a内の下部には通電コード60の収容室61が設けら
れ、この収容室61の開口は、脚体2に揺動自由に支持
された蓋62により開閉可能とされている。蓋62の下
端部には、通電コード60を通すための切り欠き63が
設けられている。そのため、通電コード60は、使用時
には、収容室61から引き出して所定のコンセントに接
続できる一方、分解・搬送時には、図7に示すように、
収容室61に収容して、容易に搬送することができる。
【0020】また、棚板1を脚体2に支持するためのブ
ラケット3は、図3にも示すように、支持孔25に係合
可能な3つの係合爪31が設けられたブラケット片32
と、棚板1を受け止める受け止め杆33とから成り、受
け止め杆33は、その長さ方向中間部がブラケット片3
2の上端部に固着されており、また受け止め杆33の長
さ方向両端部の上面には、棚板1の長さ方向両端部下面
に形成した嵌合孔(図示せず)に嵌合可能なピン34が
設けられている。
【0021】一方、被展示物Sを照明するためのスポッ
トライト4は、図4に示すように、ハウジング41内に
電球42を取り付けたライト本体43と、このライト本
体43を支持する支持体44と、ライト本体43と支持
体44との間に介装されてライト本体43を支持体44
に対して異なる方向に延びる2軸で回転自由にするヒン
ジ部材45とから構成されている。より具体的には、図
5にも示すように、ライト本体43は、ヒンジ部材45
により支持体44に対して第1回転軸芯L1並びにこの
第1回転軸芯L1とは直交する第2回転軸芯L2を支点
に回転可能とされている。
【0022】また、支持体44の基部には、電球42に
電気的に接続される一対の接点端子46と、レール部材
5a・5bの第1、第2突出片54・55間に密嵌可能
な嵌合片47とが設けられている。
【0023】接点端子46および嵌合片47は、図8お
よび図9にも示すように、レール部材5a・5bの長さ
方向に沿う姿勢のときには、左右の突出片54間よりレ
ール部材5a・5b内に挿入可能であり、接点端子46
および嵌合片47を、レール部材5a・5b内に挿入し
た状態から90度回転させたときには、図10および図
11にも示すように、嵌合片47が左右の第1、第2突
出片54・55間に密嵌して、支持体44がその位置で
レール部材5a・5bに固定され、かつ、接点端子46
が通電線6a・6bに接触するように構成されている。
【0024】以上の構成からなる展示装置は、まず、図
3に示すように、ブラケット3の係合爪31を脚体2の
支持孔25に係止することで、両脚体2の長さ方向にお
ける任意の位置にブラケット3を取り付けた後、図2に
示すように、棚板1の両端部下面に形成した嵌合孔にブ
ラケット3のピン34を嵌合させることで、棚板1を左
右の脚体2間に架設する。
【0025】次に、図4に示すように、スポットライト
4の支持体44に設けた接点端子46および嵌合片47
をレール部材5a・5bの長さ方向に沿う姿勢にして、
脚体2の長さ方向における任意の位置において、これら
接点端子46および嵌合片47を左右の突出片54間か
らレール部材5a・5b内に挿入し、続いて支持体44
をレール部材5a・5bに対して90度回転させて、嵌
合片47を左右の第1、第2突出片54・55間に密嵌
させると共に、接点端子46を通電線6a・6bに接触
させると、支持体44がレール部材5a・5bの所望位
置に固定されて、その位置で電球42に電源を供給する
ことが可能となる。
【0026】以上のスポットライト4の脚体2への取り
付け位置は、脚体2の長さ方向のいずれの位置でも可能
であるので、任意の高さで取り付けられている棚板1上
に展示される被展示物Sに合わせて、最も適した高さに
取り付ければよく、棚板1上の被展示物Sは、スポット
ライト4によりその斜め前方側から照らされることとな
る。
【0027】なお、脚体2に取り付けたスポットライト
4は、ライト本体43を支持体44に対しヒンジ部材4
5を介して適宜回動させて、被展示物Sに陰が映らない
ようにその照明方向を所望の方向にセッティングすれば
よい。
【0028】図1に示す実施形態では、左右の脚体2間
に3枚の棚板1が架設されると共に、各脚体2にそれぞ
れ3個のスポットライト4が取り付けられ、各棚板1上
に展示した被展示物Sをその左右から照らすようにした
ものである。
【0029】脚体2に取り付けたスポットライト4は、
支持体44をレール部材5a・5bに対して先ほどとは
反対方向に90度回して、接点端子46および嵌合片4
7をレール部材5a・5bの長さ方向に沿う姿勢にし、
接点端子46および嵌合片47をレール部材5a・5b
内から抜き外すだけで、脚体2から簡単に取り外すこと
ができて、展示装置の分解作業がスムーズに行なえる。
【0030】以上の実施形態の展示装置にあっては、脚
体2の外面に設けた凹溝26a・26b内にレール部材
5a・5bおよび通電線6a・6bが内装されているの
で、脚体2の外観が良好であり、しかも展示装置を分解
して保管する際等においても嵩を小さくすることができ
る。
【0031】以上の実施形態では、被展示物Sを載せる
展示部材として、カバンや靴などの被展示物Sを載せる
棚板1を用いたが、これに限定されるものではなく、例
えば図12および図13に示すように、被展示物Sの他
例としての毛皮コートをハンガーHを介して吊り掛ける
ための吊り掛け用パイプ10を用いてもよい。
【0032】以上の吊り掛け用パイプ10を脚体2に支
持するためのブラケット30は、図13にも示すよう
に、支持孔25に係合可能な3つの係合爪310が設け
られたブラケット片320と、吊り掛け用パイプ10を
受け止める受け止め板330とから構成されている。そ
して受け止め板330は、湾曲状に形成されてその長さ
方向中間部がブラケット片320の上端部に固着されて
おり、また受け止め板330の中央には、吊り掛け用パ
イプ10の長さ方向両端部下面に形成した嵌合孔10a
に嵌合可能なピン340が設けられている。
【0033】したがって、吊り掛け用パイプ10を脚体
1間に架設するには、ブラケット30の係合爪310を
脚体2の支持孔25に係止して、両脚体2の所定位置に
ブラケット30を取り付けた後、吊り掛け用パイプ10
の両端部に形成した嵌合孔10aにピン340を嵌合さ
せて、吊り掛け用パイプ10の両端部を受け止め板33
0に載せればよい。
【0034】なお、図12、図13の実施形態では、左
右の脚体2間に1本の吊り掛け用パイプ10が架設され
ると共に、各脚体2の上部と下部にそれぞれスポットラ
イト4が取り付けられ、各吊り掛け用パイプ10にハン
ガーHを介して吊り掛けた被展示物Sとしてのコートを
その左右上方および左右下方から照らすようにしたもの
である。
【0035】以上の実施形態にあっても、脚体2に取り
付けたスポットライト4のライト本体43を、支持体4
4に対しヒンジ部材45を介して適宜回動させて、被展
示物Sに陰が映らないようにその照明方向を所望の方向
にセッティングすればよい。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載の発
明によれば、展示棚を脚体の任意の位置に取り付けるこ
とができながら、かつ、光源を脚体の所望の位置に直接
取り付けて点灯させることができる。そのため、展示部
材に展示する被展示物に応じた最適な位置に光源をセッ
トすることができ、また、従来のように光源を取り付け
るためのスタンドを用意しなくとも、脚体に光源を直接
取り付けることができるので、使用場所が狭い場合でも
使い勝手が良好である。
【0037】請求項2に記載の発明によれば、簡易な構
成により、展示棚を脚体の任意の位置に取り付けること
ができながら、かつ、光源を脚体の所望の位置に直接取
り付けて点灯させることができる。
【0038】請求項3に記載の発明によれば、光源支持
部および通電部が脚体内に収まって、脚体の外観が良好
となり、また、脚体の持ち運びおよび保管が行ない易
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての展示装置を示す正
面図である。
【図2】図1に示す展示装置における一方の脚体および
その脚体にスポットライトを取り付けた状態を示す斜視
図である。
【図3】図1に示す展示装置の脚体とブラケットの要部
を拡大して示す斜視図である。
【図4】図1に示す展示装置の脚体にスポットライトを
取り付ける前の要部の斜視図である。
【図5】図1に示す展示装置の脚体にスポットライトを
取り付けた状態の要部の斜視図である。
【図6】図1に示す展示装置の脚体の下部を拡大して示
す斜視図であって、格納室の扉を開けた状態を示してい
る。
【図7】図1に示す展示装置の脚体の下部を拡大して示
す斜視図であって、格納室の扉を閉じた状態を示してい
る。
【図8】スポットライトの支持体に設けた接点端子およ
び嵌合片をレール部材内に挿入した状態を示す要部の拡
大断面図。
【図9】スポットライトの支持体に設けた接点端子およ
び嵌合片をレール部材内に挿入した状態を示す説明図。
【図10】嵌合片をレール部材内の第1、第2突出片間
に密嵌させて、接点端子を通電線に接触させた状態を示
す要部の拡大断面図。
【図11】嵌合片をレール部材内の第1、第2突出片間
に密嵌させて、接点端子を通電線に接触させた状態を示
す説明図。
【図12】本発明の他の実施形態としての展示装置を示
す正面図である。
【図13】図12に示す展示装置の脚体とブラケットの
要部を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 棚板(展示部材) 10 ポール(展示部材) 2 脚体 25 支持孔(展示部材支持部) 26a・26b 凹溝 4 スポットライト(光源) 5a・5b レール部材(光源支持部) 6a・6b 通電線(通電部) S 被展示物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被展示物を展示するための展示部材と、
    この展示部材を支持するための脚体と、展示部材に展示
    される被展示物を照明するための光源とを備え、 前記脚体には、その長さ方向の任意の位置で前記展示部
    材を支持可能とする展示部材支持部と、その長さ方向の
    任意の位置で前記光源を支持可能とする光源支持部とが
    設けられていることを特徴とする展示装置。
  2. 【請求項2】 前記展示部材支持部および前記光源支持
    部は、前記脚体の長さ方向に沿って、それぞれ形成され
    るとともに、 前記脚体には、任意の位置で支持される前記光源への通
    電部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記
    載の展示装置。
  3. 【請求項3】 前記脚体の外面には、その長さ方向に延
    びる凹溝が形成され、この凹溝内に前記光源支持部およ
    び前記通電部が内装されていることを特徴とする、請求
    項1または2に記載の展示装置。
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