JP2002162868A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002162868A
JP2002162868A JP2000361393A JP2000361393A JP2002162868A JP 2002162868 A JP2002162868 A JP 2002162868A JP 2000361393 A JP2000361393 A JP 2000361393A JP 2000361393 A JP2000361393 A JP 2000361393A JP 2002162868 A JP2002162868 A JP 2002162868A
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JP
Japan
Prior art keywords
image forming
forming apparatus
warning
unit
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000361393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Noda
辰夫 野田
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】聴覚障害者が容易に使用することができる画像
形成装置を提供する。 【解決手段】この画像形成装置は、モノクロの液晶表示
部6と、設定値の変更を行うためのDOWNキー7およ
びUPキー8とを含む操作部を備えている。機能の選択
画面から拡大/縮小を選択すると、液晶表示部6には、
現在倍率(ズーム値)の設定画面である旨と現在の設定
倍率とが表示される(図2(a))。このときの表示態
様は、通常表示である。倍率の設定値を下げるためにD
OWNキー7を押すと、倍率の設定値は順次下がってい
き、設定可能な下限値(ここでは25%)に達する(図
2(b))。この状態で、さらにDOWNキー7を押し
続けると、倍率の表示は25%のまま、反転表示(図2
(c))と通常表示(図2(d))とが繰り返される。
ここで、DOWNキー7を押すのをやめると、表示は通
常表示(図2(e))のみに戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、さらに詳しくは、画像形成装置が行う警告動作に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置の機能は複雑になっ
てきており、これらの機能を適正に使いこなすことは必
ずしも容易ではない。画像形成装置には液晶表示部や入
力キーなどを含む操作部が備えられており、ユーザは、
この操作部を介して画像形成動作の設定などを行う。画
像形成装置は機種ごとに機能上の制約があるので、ユー
ザが設定を行う際、可能でない設定を行うような操作を
することがある。また、画像形成動作を行うことができ
ないときに、これを実行させるよう操作することがあ
る。
【0003】そこで、画像形成装置には、警告音を発し
てこれらが不適正な操作であることを知らせるものがあ
る。同様に、画像形成動作実行中に用紙搬送路における
紙詰まり(ジャム)等の不具合が生じたときにも、警告
音を発してユーザに不具合の発生を知らせるものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、聴覚障害者が
これらの画像形成装置を使用する場合は、警告音によっ
ては、操作が不適正である旨や画像形成動作の不具合の
発生を知ることができない。このような場合、聴覚障害
者は、自分が行った操作が不適正である旨や、画像形成
動作に不具合が生じていることを知るまでに、時間がか
かることになる。そこで、本発明の目的は、上記の課題
を解決し、聴覚障害者が容易に使用することができる画
像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
課題を解決するための請求項1記載の発明は、画像形成
動作の設定を行うための操作部を備えた画像形成装置で
あって、ユーザが前記操作部を介して不適正な操作を行
ったときに、ユーザの視覚または触覚に訴える警告を発
する警告手段を有することを特徴とする画像形成装置で
ある。この発明によれば、ユーザが操作部を介して不適
正な操作を行ったとき、視覚または触覚に訴える警告動
作を行う。すなわち、聴覚に訴えずにユーザに不適正な
操作がなされた旨を伝えることができるので、このよう
な画像形成装置は、聴覚障害者が容易に使用することが
できる。
【0006】請求項2記載の発明は、画像形成動作を実
行中に不具合が生じたときに、視覚または触覚に訴える
警告を発する警告手段を有することを特徴とする画像形
成装置である。この発明による画像形成装置は、画像形
成動作を実行中に不具合が生じたときに、視覚または触
覚に訴える警告動作を行う。すなわち、聴覚に訴えずに
ユーザに画像形成動作に不具合が生じた旨を伝えること
ができるので、このような画像形成装置は、聴覚障害者
にも容易に使用することができる。
【0007】請求項3記載の発明は、表示部をさらに備
え、前記ユーザの視覚に訴える警告は、前記表示部の文
字色および背景色の反転を繰り返すことを含むことを特
徴とする請求項1または2記載の画像形成装置である。
このような表示部の表示様式により、視覚に訴えて、不
適正な操作がなされた旨、または画像形成動作に不具合
が生じた旨を伝えることができる。特に、画像形成動作
の設定時には、通常ユーザは表示部を見ているので、ほ
ぼ確実に不適正な操作がなされた旨をユーザに伝えるこ
とができる。
【0008】表示部は、操作部の一部として構成するこ
とができる。表示部は、液晶表示器などによるものとす
ることができ、モノクロであってもよく、カラーであっ
てもよい。背景色と文字色とは、モノクロの場合は白と
黒などであり、カラーの場合は任意の2色とすることが
できる。請求項4記載の発明は、バックライト付きの液
晶表示部をさらに備え、前記ユーザの視覚に訴える警告
は、前記液晶表示部のバックライトの点滅を含むことを
特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置であ
る。
【0009】表示部がバックライト付きの液晶表示部で
ある場合、通常時は、バックライトを消灯または点灯と
し、不適正な操作がなされたとき、または画像形成動作
に不具合が生じたときは、バックライトを点滅する構成
とすることができる。請求項5記載の発明は、複数色の
バックライト光を発することができるバックライト付き
の液晶表示部をさらに備え、前記ユーザの視覚に訴える
警告は、前記液晶表示部のバックライトの色の変更を含
むことを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装
置である。
【0010】バックライトの光源として、発光色が異な
る複数のLEDを用いた場合など、バックライトの色を
複数とすることができる。このような場合、通常時のバ
ックライトの色と、不適正な操作がなされたとき、また
は画像形成動作に不具合が生じたときのバックライトの
色とを異なるものとすることができる。警告時は、通常
時の色とそれ以外の色とを交互に切り替えるものとして
もよい。請求項6記載の発明は、振動部をさらに備え、
前記ユーザの触覚に訴える警告は、振動部の振動を含む
ことを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置
である。
【0011】この発明によれば、振動部の振動により、
ユーザに、不適正な操作がなされた旨、または画像形成
動作に不具合が生じた旨を伝えることができる。振動部
は、画像形成装置と一体であるものでもよく、画像形成
装置から分離可能なもの、または分離しているものであ
ってもよい。画像形成装置と一体である場合、振動部は
操作中ユーザが常に触れておくように設けられた専用の
ものであってもよい。分離可能なもの、または分離して
いるものである場合、画像形成装置からの振動部の制御
は、有線によるものであってもよく、無線によるもので
あってもよい。警告動作が不適正な操作がなされたとき
に行われるものである場合、振動部は、操作に用いるキ
ーやボタンが兼ねているものでもよい。この場合、キー
やボタンにより不適正な操作を行った瞬間、キーやボタ
ンを押した指に振動が伝わる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下では、この発明の実施の形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発
明の一実施形態に係る画像形成装置である複写機1の構
造を示す図解的な断面図である。複写機1は、用紙収容
部2、用紙収容部2の用紙を搬送する搬送機構、原稿の
画像に対応するトナー像を形成するための感光体ドラム
3、用紙に転写されたトナー像を定着させるための定着
ローラ4などを備えている。複写機1の上部には、操作
部5が備えられている。操作部5は上から見下ろして操
作できるように配置されている。複写機1は多種類の機
能を備えている。たとえば、用紙サイズの設定、拡大/
縮小、両面複写、ページ連写などである。これらの機能
を有効にするか否か、有効にする場合の各機能の条件な
どは、操作部5を介して設定することができる。
【0013】複写機1は、制御部9を備えている。操作
部5から入力された画像形成動作の設定に関する情報な
どは、制御部9に与えられる。制御部9は、これらの情
報に基づいて、要求された画像形成動作を行うように、
各部を制御する。図2は、拡大/縮小の倍率設定時の液
晶表示部の表示態様、および倍率の設定を変更するため
のキーを示す図である。操作部5は、機能の設定や画像
形成装置の動作などに関する情報を表示するモノクロの
液晶表示部6と、ユーザが画像形成装置に指示を与える
ための入力キーを含む。液晶表示部6は、機能の選択画
面や条件の設定画面などを切り替えて表示することがで
きる。入力キーは、機能の設定値を変更するためのDO
WNキー7とUPキー8とを含む。ここでは、DOWN
キー7とUPキー8とは、液晶表示部6外に設けられた
専用のキーとしているが、液晶表示部6に表示されるも
のであってもよい。液晶表示部6が、いわゆるタッチパ
ネル方式のものである場合、液晶表示部6に表示される
DOWNキー7やUPキー8などのキーを触れる(押圧
する)ことにより、情報を入力することができる。
【0014】機能の選択画面から拡大/縮小を選択する
と、液晶表示部6には、左上に現在倍率(ズーム値)の
設定画面である旨が表示され、右下には現在の設定倍率
が表示される(図2(a))。このときの表示態様は通
常表示である。すなわち、背景色が白であり、文字色が
黒となっている。倍率の設定値を下げるためにDOWN
キー7を押すと、倍率の設定値は順次下がっていき、設
定可能な下限値(ここでは25%)に達する(図2
(b))。この状態で、さらにDOWNキー7を押し続
けると、倍率の表示は25%のまま、反転表示(図2
(c))と通常表示(図2(d))とが繰り返される。
反転表示では、背景色が黒であり、文字色が白である。
ここで、DOWNキー7を押すのをやめると、表示は通
常表示(図2(e))のみに戻る。
【0015】以上のように、倍率の設定において設定可
能な下限値より設定値を小さくしようとした場合、液晶
表示部6は通常表示と反転表示とを繰り返すことによっ
て、ユーザに不適正な操作がなされた旨が伝えられる。
すなわち、警告動作は視覚に訴えるものであるので、ユ
ーザが聴覚障害者であった場合でも、不適正な操作がな
された旨が伝えられる。したがって、このような画像形
成装置は、聴覚障害者が容易に使用することができる。
【0016】以上の実施形態は、液晶表示部がモノクロ
の例であるが、カラーであってもよい。その場合、文字
色と背景色とを任意に定め、不適正な操作がなされたと
きに、同様の通常表示と反転表示とを繰り返させること
ができる。また、液晶表示部は、バックライト付きのも
のであってもよい。その場合、通常表示の時は、バック
ライトを消灯または点灯とし、不適正な操作がなされた
ときに、バックライトを点滅する構成とすることができ
る。
【0017】バックライトの光源を発光色が異なる複数
のLEDとした場合など、バックライトの色を複数とす
ることができる。このような場合、通常時のバックライ
トの色と、不適正な操作がなされたとき、または画像形
成動作に不具合が生じたときのバックライトの色を異な
るものとすることができる。警告時は、通常時の色とそ
れ以外の色とを交互に切り替えるものとしてもよい。警
告動作は、上述のような表示部の視覚的な効果によるも
のの代わりに、別途設けられた振動部の振動であっても
よい。この場合でも、振動部の振動により、ユーザに、
不適正な操作がなされた旨を伝えることができる。振動
部は、画像形成装置と一体のものでもよく、画像形成装
置から分離可能なもの、または分離しているものであっ
てもよい。画像形成装置と一体である場合、振動部は操
作中ユーザが常に触れておくように設けられた専用のも
のであってもよい。分離可能なもの、または分離してい
るものである場合、画像形成装置からの振動部の制御
は、有線によるものであってもよく、無線によるもので
あってもよい。振動部は、操作に用いるキーやボタンが
兼ねているものでもよい。この場合、キーやボタンによ
り不適正な操作を行った瞬間、キーやボタンを押した指
に振動が伝わる。
【0018】また、警告動作は、上述の本発明によるも
のと従来の警告音とを併用したものであってもよい。こ
れにより、聴覚障害者でない人など、警告音による警告
に慣れている人にも容易に使用できるものとなる。警告
動作は、本発明の2つ以上の組み合わせによるものであ
ってもよい。また、不適正な操作は、以上の例のよう
に、設定可能な範囲外の設定値を指定しようとした場合
以外に、画像形成装置の機種ごとの機能上の制約によ
り、組み合わせることができない機能を指定したときな
ども含まれる。たとえば、2枚の原稿を縮小により1枚
の用紙に集約して複写する機能と、複写を行う用紙にペ
ージ番号を印字するページ印字機能とが同時に使用する
ことができない場合がある。厚紙複写を指定していると
きに、両面複写を指定できない場合がある。または、画
像が複写された複数の用紙をホチキス留めして冊子を作
るステイプル機能使用時に、用紙サイズの設定でステイ
プルの対象外のサイズを指定する場合も同様である。こ
のようなときも、上述のような聴覚以外の感覚(視覚ま
たは触覚)に訴える警告動作を行う構成とすることがで
きる。
【0019】さらに、不適正な操作は、画像形成装置が
画像形成動作を行うことができないときに、画像形成実
行キーを押す場合も含む。画像形成動作を行うことがで
きなときとは、画像形成装置が、紙詰まり(ジャム)を
起こしているとき、読取側の準備ができていないとき、
定着装置が安定していないとき(定着後自動的に画像形
成を行う機能がない場合)、ドラム清掃しているとき、
画像調整モードに入っているときなどである。
【0020】画像形成装置が画像形成動作中に不具合が
生じたときにも、上述の警告動作を行う構成とすること
ができる。画像形成動作中の不具合とは、ジャムなどで
ある。以上は本発明の実施形態の例であり、特許請求の
範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成装置である
複写機の構造を示す図解的な断面図である。
【図2】拡大/縮小の倍率設定時の液晶表示部の表示態
様、および倍率の設定を変更するためのキーを示す図で
ある。
【符号の説明】
1 複写機 5 操作部 9 制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成動作の設定を行うための操作部を
    備えた画像形成装置であって、 ユーザが前記操作部を介して不適正な操作を行ったとき
    に、ユーザの視覚または触覚に訴える警告を発する警告
    手段を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】画像形成動作を実行中に不具合が生じたと
    きに、視覚または触覚に訴える警告を発する警告手段を
    有することを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】表示部をさらに備え、 前記ユーザの視覚に訴える警告は、前記表示部の文字色
    および背景色の反転を繰り返すことを含むことを特徴と
    する請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】バックライト付きの液晶表示部をさらに備
    え、 前記ユーザの視覚に訴える警告は、前記液晶表示部のバ
    ックライトの点滅を含むことを特徴とする請求項1また
    は2記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】複数色のバックライト光を発することがで
    きるバックライト付きの液晶表示部をさらに備え、 前記ユーザの視覚に訴える警告は、前記液晶表示部のバ
    ックライトの色の変更を含むことを特徴とする請求項1
    または2記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】振動部をさらに備え、 前記ユーザの触覚に訴える警告は、振動部の振動を含む
    ことを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008191485A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2015125777A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 ビステオン グローバル テクノロジーズ インコーポレイテッド ジェスチャベース入力からタッチ表面への遷移の指示
WO2019008701A1 (ja) * 2017-07-05 2019-01-10 三菱電機株式会社 操作部制御装置および操作部制御方法

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