JP2002162165A - ヒーティングミキサー - Google Patents

ヒーティングミキサー

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JP2002162165A JP2000361139A JP2000361139A JP2002162165A JP 2002162165 A JP2002162165 A JP 2002162165A JP 2000361139 A JP2000361139 A JP 2000361139A JP 2000361139 A JP2000361139 A JP 2000361139A JP 2002162165 A JP2002162165 A JP 2002162165A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥空気及び冷却空気を生ごみに対して効果
的に流すことができる新規なヒーティングミキサーの提
供。 【解決手段】 底部が半円筒形をした略矩体状のケーシ
ング1内に、回転軸5をその底部とほぼ同軸上に軸支す
ると共に、その回転軸5の周囲に複数の攪拌羽根6をそ
の長手方向に亘って放射状に設け、他方、そのケーシン
グ1内の上部空間Zに、これを長手方向に仕切るバッフ
ルプレート9を設け、かつ、上記ケーシング1底部に空
気入口3を備える。これによって、乾燥空気及び冷却空
気を効果的に流すことができ、効率的に生ごみの乾燥・
冷却処理を実施できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、市場や飲食店ある
いは一般家庭等から出る生ごみを効果的に乾燥処理する
ための生ごみ乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、市場や飲食店あるいは一般家庭等
から出る生ごみの殆どは、可燃ごみとして焼却施設に送
られて焼却処分されているのが現状であるが、その排出
量は年々増加の一途を辿り、処理する側の自治体等の財
政を圧迫する要因の一つとなっている。
【0003】また、このような生ごみは所定の指定日に
所定のごみ収集場に集められるため、特に夏場において
はその腐敗臭によって周囲環境を悪化させたり、あるい
はごみ収集前にカラスや猫等の小動物の餌となってごみ
収集場周辺に食い散らかされるといった被害も報告され
ている。
【0004】そのため、本発明者らは、生ごみを発生す
る発生者側において予め生ごみを脱水,乾燥させてその
減容化,減量化を図るための生ごみ乾燥機を提案してい
る。
【0005】この生ごみ乾燥機は、図3に示すように、
投入された生ごみを攪拌しながら高温の乾燥用空気で乾
燥するヒーティングミキサーaに、高温の乾燥用空気を
供給する空気供給ラインbと、乾燥後の空気を排気する
排ガスラインcとを接続すると共に、この排ガスライン
cに排ガス中の臭気成分を高熱で分解脱臭する脱臭炉d
と、この脱臭炉dで発生した廃熱で高温の乾燥用空気を
生成する熱交換器eとを備えたものであり、成分の殆ど
が水分である生ごみを高温の乾燥用空気によって強制的
に乾燥させることによって生ごみの容量を大幅に減容,
減量化処理しようとしたものである。
【0006】すなわち、図示するように、ヒーティング
ミキサーa内に投入された生ごみをその攪拌羽根hで攪
拌させながら、ブロアg及び熱交換器eによって発生し
た高温の乾燥用空気を空気供給ラインbからヒーティン
グミキサーa内に送り込むと、この高温の乾燥用空気に
よってヒーティングミキサーa内の生ごみが強制的に加
熱乾燥されて大幅に減容,減量化される。一方、このヒ
ーティングミキサーa内の乾燥用空気は、生ごみを加熱
乾燥することによって低温の排ガスとなって排ガスライ
ンcに流れ、脱臭炉dで再度高温で燃焼されることで臭
気成分が分解されて無臭・無害化された後、熱交換器e
で熱回収されてから大気中に放出されることになる。
【0007】そして、このようにして十分に生ごみが乾
燥されたならば、同じく空気供給ラインbから熱交換器
eをバイパスして低温(室温)の冷却用空気をヒーティ
ングミキサーa内に送り込み、その内部の乾燥ごみを十
分に冷却してから取り出し、その後、この乾燥ごみを袋
詰め等によって回収して肥料、或いは家畜の飼料等とし
て有効利用されることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
生ごみを強制的に攪拌・乾燥させる従来のヒーティング
ミキサーaにあっては、空気供給ラインbの空気入口が
排気口と共にそのケーシングの頂部に接続されているこ
とから、処理する生ごみ量が少ない場合等には、空気が
攪拌羽根hの上部空間をそのままバイパスして排ガスラ
インc側に流れ出てしまい、効果的に生ごみを乾燥・冷
却処理することができないことがあった。
【0009】そのため、この上部空間をなるべく狭くし
て空気のバイパスを防止することが考えられるが、この
上部空間は、供給された空気を排気するに際してその空
気と生ごみ(乾燥ごみ)を確実に分離したり、あるい
は、生ごみを効率的に投入するため等の理由により必要
不可欠であり、ある程度のスペースを保持しなければな
らない。
【0010】そこで、本発明はこのような課題を有効に
解決するために案出されたものであり、その目的は、乾
燥空気及び冷却空気を生ごみに対して効果的に流すこと
ができる新規なヒーティングミキサーを提供するもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、請求項1に示すように、底部が半円筒形を
した略矩体状のケーシング内に、回転軸をその底部とほ
ぼ同軸上に軸支すると共に、その回転軸の周囲に複数の
攪拌羽根をその長手方向に亘って放射状に設け、他方、
そのケーシング内の上部空間に、これを長手方向に仕切
るバッフルプレートを設け、かつ、上記ケーシング底部
に空気入口を備えたものである。
【0012】すなわち、ケーシング底部に空気入口を備
えることによって、攪拌羽根が静止して無攪拌状態であ
ってもケーシング底部に集まる生ごみに対して確実に乾
燥用空気或いは冷却用空気を吹き付けることが可能とな
り、効果的に生ごみを乾燥及び冷却処理することができ
る。また、このケーシング内の上部空間にバッフルプレ
ートを設けることによって、上部空間から排ガス出口へ
の空気のバイパスが防止されて生ごみに対して効果的に
流すことができるため、さらに効率的に乾燥・冷却処理
を実施することができる。
【0013】具体的には、請求項2に示すように、上記
空気入口及び排ガス出口をそれぞれ上記バッフルプレー
トを隔てたケーシング隅部にそれぞれ備えることによっ
て、上記の作用効果を確実に発揮することができる。
【0014】また、請求項3に示すように、上記空気入
口及び排ガス出口をそれぞれ一対ずつ設け、交互に流す
ようにすれば、均一に乾燥及び冷却して乾燥及び冷却む
らがなくなり、良好な乾燥・冷却処理を実施することが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明を実施する好適一形
態を添付図面を参照しながら説明する。
【0016】図1及び図2は本発明に係るヒーティング
ミキサーの実施の一形態を示したものである。
【0017】図示するように、このヒーティングミキサ
ーは、底部が半円筒形をした略矩体状のケーシング1内
に攪拌機構2を備えると共に、そのケーシング1に高温
の乾燥用空気及び冷却用空気を供給する空気入口3と、
供給された空気を排気する排気口4が形成された構造と
なっている。
【0018】この攪拌機構2は、半円筒形をしたケーシ
ング1の内底部と同軸上に位置する回転軸5の周囲に複
数の攪拌羽根6,6…をその長手方向に亘って放射状に
備えたものであり、その回転軸5の端部をモーター7で
回転駆動することでケーシング1内に投入された生ごみ
をケーシング1内上方に掻き上げて攪拌するようになっ
ている。
【0019】また、この攪拌羽根6は、その先端に回転
方向かつ回転軸5の長手方向に傾斜した攪拌片8がそれ
ぞれ一体的に備えられており、ケーシング底部の生ごみ
を回転方向斜め方向に掻き上げるようになっている。す
なわち、このように斜めに傾斜した攪拌片8を備えるこ
とによって生ごみを回転方向に掻き上げて攪拌するだけ
でなく、攪拌と同時にその生ごみを一方向に徐々に搬送
するような作用も同時に発揮するようになっている。
【0020】一方、空気入口3は、半円筒形をしたケー
シング1の底部両端にそれぞれ一つずつ設けられてお
り、前述したように空気供給ラインbから送られてくる
高温の乾燥用空気及び冷却用空気をケーシング1の底部
隅部からケーシング1内に供給するようになっている。
【0021】他方、排気口4は、ボックス状をしたケー
シング1の頂部両端に同じくそれぞれ一つずつ設けられ
ており、空気入口3からケーシング1内に供給された空
気をケーシング1の頂部隅部から前述した排ガスライン
cへ排気するようになっている。
【0022】また、このケーシング1内の攪拌機構2上
には、生ごみと排ガスを分離するための上部空間Zが形
成されており、この上部空間Zには、一対のバッフルプ
レート9,9が設けられており、その上部空間Zを回転
軸5の長手方向に3つの空間(Z1,Z2,Z3)に仕
切っている。
【0023】さらに、このケーシング1には、生ごみを
投入するための投入口10と、処理後の乾燥ごみを排出
する排出口11が設けられており、上部空間Z2から攪
拌機構2側に生ごみを投入すると共に、その底部から乾
燥ごみを取り出すことができるようになっている。さら
に、これら投入口10,排出口11にはそれぞれ開閉蓋
12,13が設けられており、運転時にはこれら投入口
10,排出口11を閉じてケーシング1内を密閉するよ
うになっている。
【0024】尚、図中Hはケーシング1からの放熱を防
止するための断熱材、14,14…は、このケーシング
1をコンクリートブロックあるいは、架台等に支持立設
するための支持脚である。
【0025】そして、このような構造をした本発明のヒ
ーティングミキサーにあっては、ケーシング1内に投入
された生ごみを攪拌機構2によって攪拌しながら、空気
入口3及び排気口4の一方のみを開閉、例えば空気入口
3bを開くと共にその近傍側の排気口4bを閉じる。す
ると、空気入口3bから流れ込んだ高温(約200℃)
の乾燥用空気は先ず、流入直後にその近傍で攪拌してい
る生ごみに直接触れてこれを加熱乾燥した後、そのまま
その直上の上部空間Z1側に流れようとするが、この上
部空間Z1側の排気口4bは閉じられた状態となってい
るため、排気口4b側からは排出することができない上
に、この上部空間Z1はバッフルプレート9で仕切られ
ているため、この上部空間Zをバイパスして他方の排気
口4a側に直接流れることはできない。
【0026】そのため、空気入口3bから流れ込んだ乾
燥用空気は、そのまま生ごみが攪拌している攪拌機構2
内をその回転軸5に沿って流れ、そのまま上部空間Z3
を通過して排気口4aから排気されるように流れること
となる。また、乾燥処理後の冷却用空気を空気入口3b
から流し込んだときも、これと全く同様な空気の流れと
なる。
【0027】従って、本発明のヒーティングミキサーに
あっては、乾燥用空気及び冷却用空気が常に攪拌されて
いる状態の生ごみ又は乾燥ごみ内を通過して流れるよう
になることから、生ごみ(乾燥ごみ)に対して空気を確
実且つ長時間に亘って接触させることが可能となり、効
率的な乾燥及び冷却処理を行うことができる。
【0028】一方、このように生ごみを乾燥処理するこ
とによって流入した乾燥用空気を常に一方向のみから流
すと、上流側に生ゴミが片寄り、均一な乾燥処理を行う
ことができない。そのため、一定時間経過したならば、
空気入口3及び排気口4の開閉状態を切り替え、反対方
向、すなわち空気入口3aから排気口4b側に空気を流
すようにすることで加熱(冷却)むらがなくなり、均一
でより効率的な乾燥及び冷却処理を達成することができ
る。
【0029】そして、このようにして乾燥・冷却処理は
終了したならば、ケーシング1底部の排出口11を開く
ことで容易にその乾燥ごみを取り出し、回収することが
できる。
【0030】このように本発明は、空気入口3をケーシ
ング1の底部に備えると共にその上部空間Zをバッフル
プレート9,9で仕切るようにしたことから、乾燥用空
気及び冷却用空気を効果的に流すことが可能となり、生
ごみの乾燥・冷却処理を効率的に実施することができ
る。
【0031】尚、本実施の形態では、バッフルプレート
9を二つ設け、その上部空間Zを3つに仕切った場合で
説明したが、このバッフルプレート9の数は、これに限
定されるものでなく、ケーシング1の大きさに応じて増
減して良いことは勿論である。また、同様に空気入口3
及び排気口4の数も必要に応じて増減しても良く、例え
ば、小型のケーシング1の場合は、ケーシング1の底部
中央部に一つだけ設け、これより左右に分かれるように
空気を流すようにしても良い。
【0032】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、乾燥用空
気及び冷却用空気を効果的に流すことが可能となり、生
ごみの乾燥・冷却処理を効率的に実施することができ
る。この結果、処理効率が向上すると共に、処理費用も
大幅に削減することが可能となる等といった優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヒーティングミキサーの実施の一
形態を示す断面図である。
【図2】図1中A−A線断面図である。
【図3】従来のヒーティングミキサーを備えた生ごみ乾
燥機を示す構成図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 攪拌機構 3 空気入口 4 排気口 5 回転軸 6 攪拌羽根 9 バッフルプレート Z 上部空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F26B 11/16 F26B 11/16 25/12 25/12 Z Fターム(参考) 3L113 AA05 AA06 AB02 AC16 AC20 AC21 AC44 AC45 AC46 AC47 AC48 AC49 AC50 AC51 AC52 AC58 AC67 AC73 AC87 BA39 DA02 DA09 DA10 DA11 DA12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部が半円筒形をした略矩体状のケーシ
    ング内に、回転軸をその底部とほぼ同軸上に軸支すると
    共に、その回転軸の周囲に複数の攪拌羽根をその長手方
    向に亘って放射状に設け、他方、そのケーシング内の上
    部空間に、これを長手方向に仕切るバッフルプレートを
    設け、かつ、上記ケーシング底部に空気入口を備えたこ
    とを特徴とするヒーティングミキサー。
  2. 【請求項2】 上記空気入口及び排ガス出口が、それぞ
    れ上記バッフルプレートを隔てたケーシング隅部にそれ
    ぞれ備えられていることを特徴とする請求項1に記載の
    ヒーティングミキサー。
  3. 【請求項3】 上記空気入口及び排ガス出口が、それぞ
    れ一対ずつ設けられていることを特徴とする請求項1又
    は2に記載のヒーティングミキサー。
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