JP2002161970A - 歯車装置の軸支持構造 - Google Patents

歯車装置の軸支持構造

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JP2002161970A JP2000359465A JP2000359465A JP2002161970A JP 2002161970 A JP2002161970 A JP 2002161970A JP 2000359465 A JP2000359465 A JP 2000359465A JP 2000359465 A JP2000359465 A JP 2000359465A JP 2002161970 A JP2002161970 A JP 2002161970A
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淳弘 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 噛み合った歯車によって生じる振動を低減さ
せ、歯車箱表面からの振動、騒音の少ない歯車装置を提
供すること。 【解決手段】 一対の歯車と、該一対の歯車とそれぞれ
一体的になって回転する歯車軸と、該歯車軸を回転可能
に支持する軸受と、該軸受を支持する軸受支持部33a
を有する歯車箱33と、前記歯車軸中心から放射状に前
記歯車箱33と一体的に設けられたリブ33cと、を備
えた歯車装置の軸受支持構造において、前記リブ33c
の一部に前記歯車軸を中心とした円周方向の溝33dを
形成し、該溝33dに嵌合された振動低減体34を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は歯車装置、特に歯
車箱の軸支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】歯車箱から発生する騒音の大部分は、図
6に示すように、動力を伝達する歯車において歯車02
3の回転方向にPt、歯車023の半径方向にPr、歯車
023の軸方向にPaなる力が作用し、この力の反力が
歯車軸06及び歯車箱033の軸受支持部033aに作
用し、歯車箱033の軸受支持部033aを振動させ、
歯車箱表面に振動を伝えることとなる。この振動を防止
する方法として、特開昭52−79168号公報のよう
に軸受と歯車箱の間に振動低減体を設け、振動を吸収す
る方法が開示されている。具体的には、図7に示すよう
に歯車箱033に振動低減体034を組込み、該振動低
減体034に軸受を支持させることで歯車の噛合いから
生じた振動を歯車箱表面に伝達させにくくしたものであ
る。また、図8に示すように歯車によって生じた起振力
によっても軸受支持部033aが振動しないように軸受
支持部033aの外周部にリブ033cを配置し支持剛
性を上げることにより、歯車箱表面から放射される騒音
を低減させる方法が慣用技術として用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来の
技術では、振動低減体が軸受と歯車箱の間に配置されて
いるので、歯車の噛み合いによって生じた力の全てを該
振動低減体が受ける構造となっている。そのため、軸受
部の支持剛性が不足し、歯車の片当りによる強度低下や
ギヤノイズ発生等の問題が生じる。一方、後者の従来の
技術では、リブの配置により軸受支持部と歯車箱間の振
動伝達率が高くなることがある。そのため例えば、高回
転で運転される歯車では、共振周波数付近の運転は、歯
車の噛み合いにより生じた振動が歯車軸、軸受を介して
軸受支持部に伝わりやすくなり、歯車箱表面を振動させ
て騒音を発生させるという問題点があった。本発明は、
上記問題点を鑑みてなされたものでその目的とするとこ
ろは、噛み合った歯車によって生じる振動を低減させ、
歯車箱表面からの振動、騒音の少ない歯車装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の歯車装置の軸支持構造は、互いに
噛み合った一対の歯車と、該一対の歯車とそれぞれ一体
的になって回転する歯車軸と、該歯車軸を回転可能に支
持する軸受と、該軸受を支持する軸受支持部を有する歯
車箱と、少なくとも前記歯車の噛み合いにより受ける軸
受荷重方向に前記歯車軸中心から放射状に前記歯車箱と
一体的に設けられたリブと、を備えた歯車装置の軸受支
持構造において、前記リブの一部に前記歯車軸を中心と
した円周方向の溝を形成し、該溝に嵌合された振動低減
体を設けたことを特徴とする。
【0005】
【発明の効果】振動・騒音が大きくなるのは、歯車及び
歯車軸が共振を生じる場合がほとんどであり、その共振
による振動には顕著な方向性があり、歯車箱の軸受にも
方向性を持った振動が生じる。従って、軸受支持部の振
動低減には、この振動方向に対して軸受支持部の振動減
衰作用が得られるように振動低減体を配置するのがより
効果的である。上記構成よりなる本発明に係る歯車装置
の軸受支持構造は、歯車箱内部で歯車の噛み合いによっ
て振動が生じた場合でも、軸受支持部には軸受荷重方向
にリブが配置されており軸受支持部の支持剛性が上がる
ため、振動、特に軸受荷重方向の振動が生じにくい構造
としている。また、軸受支持部に振動が生じた場合でも
軸受荷重方向に配置されたリブの一部に振動低減体を嵌
合させているため、振動低減体の減衰作用によりリブを
通しての歯車箱表面への振動の伝達を低減している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態
の歯車及び歯車軸を備えた歯車装置である車両用ベルト
式無段変速機を示している。図1に示す該無段変速機は
トルクコンバータ1、前後進切換機構2、Vベルト式無
段変速機構3、ディファレンシャルギヤ機構4などを有
しており、エンジンの出力軸5の回転を所定の変速比及
び回転方向でドライブ軸6及び7に伝達することができ
る。
【0007】この無段変速機は、トルクコンバータ1
(ポンプインペラ1a、タービンライナ1b、ステータ
1c、ロックアップクラッチ1d)、入力軸8、駆動プ
ーリ軸9、前後進切換機構2、駆動プーリ10(固定円
錐板11、駆動プーリシリンダ室12、可動円錐板1
3)、Vベルト14、従動プーリ15(固定円錐板1
6、従動プーリシリンダ室17、可動円錐板18)、従
動プーリ軸19、駆動ギア20、アイドラギア21、ア
イドラ軸22、ファイナルドライブピニオンギア23、
ファイナルドライブリングギア24、ピニオンギア2
5、ピニオンギア26、サイドギア27、サイドギア2
8、ドライブ軸6、ドライブ軸7などから構成されてい
る。
【0008】この無段変速機は、エンジンからの回転動
力をトルクコンバータ1を経て入力軸8へ供給され、入
力回転を変速してディファレンシャルギヤ機構4に出力
するものとする。トルクコンバータ1は、エンジンで駆
動される入力側のポンプインペラ1aと、入力軸8に結
合された出力側のタービンライナ1bと、ロックアップ
クラッチ1dとを有し、ロックアップクラッチ1dがポ
ンプインペラ1a及びタービンライナ1b間を締結しな
いコンバータ状態でポンプインペラ1aによるタービン
ライナ1bの流体駆動でエンジン回転を入力軸8にトル
ク増大下に伝達し、ロックアップクラッチ1dがポンプ
インペラ1a及びタービンライナ1b間を直結したロッ
クアップ状態でポンプインペラ1aからロックアップク
ラッチ1d及びタービンライナ1bを経てエンジン回転
をそのまま機械的に入力軸8に伝達するものとする。
【0009】また、入力軸8に突き合わせて同軸に相対
回転可能に駆動プーリ軸9を配置し、入力軸8への回転
を前後進切換機構2により可逆転下に駆動プーリ軸9へ
伝達可能とする。このため前後進切換機構2は遊星歯車
組29と、前進クラッチ30と、後退ブレーキ31とで
構成する。駆動プーリ軸9上には駆動プーリ10を一体
回転可能に配置し、この駆動プーリ10は固定円錐板1
1と、当該固定円錐板11に対向配置されてV字状プー
リ溝を形成する可動円錐板13とで構成する。ここで可
動円錐板13は駆動プーリシリンダ室12に作用する油
圧の変化により駆動プーリ軸9の軸線方向に移動してV
字状プーリ溝の溝幅を変更し得るものとする。なお駆動
プーリシリンダ室12は、後述する従動側のプーリであ
る従動プーリ15の従動プーリシリンダ室17よりも受
圧面積を大きくし、2倍の受圧面積とする。そして駆動
プーリ10と従動プーリ15との間にはVベルト14を
掛け渡し、これにより両プーリ間で動力の伝達を可能と
する。
【0010】従動プーリ15は、駆動プーリ軸9に平行
な従動プーリ軸19上に、これと一体回転するように設
け、この従動プーリ15を固定円錐板16と、これに対
向配置されてV字状プーリ溝を形成する可動円錐板18
とで構成する。そして可動円錐板18は、従動プーリシ
リンダ室17に作用する油圧によって軸方向に移動可能
とし、これにより従動プーリ15のV字状プーリ溝幅を
変更可能にする。従動プーリ軸19上には駆動ギア20
を一体回転可能に設け、この駆動ギア20をアイドラ軸
22に一体のアイドラギア21に噛合させる。アイドラ
軸22には別にファイナルドライブピニオンギア23を
一体回転可能に設け、これをファイナルドライブリング
ギア24に噛合させて、ディファレンシャルギヤ機構4
を駆動し得るようになし、ディファレンシャルギヤ機構
4は、ファイナルドライブリングギア24からの入力回
転を駆動輪のドライブ軸6,7に分配出力するものとす
る。
【0011】上記無段変速機の作用を次に説明する。エ
ンジンからトルクコンバータ1を介し入力軸8に伝達さ
れた回転は前後進切換機構2に至る。ここで前後進切換
機構2は、前進クラッチ30の締結時(後退ブレーキ3
1は解放)、トルクコンバータ1から入力軸8への回転
をそのまま駆動プーリ軸9にそのまま伝達し、後退ブレ
ーキ31の締結時(前進クラッチ30は解放)、トルク
コンバータ1から入力軸8への回転を逆転させて駆動プ
ーリ軸9に伝達する。かかる駆動プーリ軸9への可逆回
転は駆動プーリ10からVベルト14、従動プーリ1
5、従動プーリ軸19、駆動ギア20、アイドラギア2
1、アイドラ軸22、ファイナルドライブピニオンギア
23及びファイナルドライブリングギア24を順次介し
てディファレンシャルギヤ機構4に伝達され、ディファ
レンシャルギヤ機構4は入力回転を駆動輪のドライブ軸
6,7に分配出力する。
【0012】上記の動力伝達中において、駆動プーリシ
リンダ室12の油圧を上昇(下降)させることにより駆
動プーリ10の可動円錐板13を固定円錐板11に接近
(離反)させると、駆動プーリ10のV字状プーリ溝幅
が減少(増大)する。かかる駆動プーリ10のV字状プ
ーリ溝幅変化がVベルト14を介して従動プーリ15の
逆方向のV字状プーリ溝幅変化を生じさせ、これら駆動
プーリ10及び従動プーリ15に対するVベルト14の
巻き掛け円弧径が連続的に変化することより無段変速を
実現することができる。
【0013】図1に示した無段変速機のファイナルドラ
イブ部を図2〜図5に基づいて詳細に説明する。図2
は、本実施の形態の歯車装置の内側縦断面図、図3は図
2におけるO1−A断面の軸受支持部概略図、図4はフ
ァイナルドライブ部概略図、図5はファイナルドライブ
部の力の作用図である。このファイナルドライブ部は図
1、図4に示すように、一対の互いに噛み合った歯車で
あるファイナルドライブピニオンギア23とファイナル
ドライブリングギア24と、該一対の歯車からの回転力
を伝達する歯車軸である駆動輪のドライブ軸6,7とを
ベアリング32を介して支持する軸受支持部33a、3
3bを歯車箱33に形成している。
【0014】歯車箱33は前記軸受支持部33aの支持
剛性を上げるために、駆動輪のドライブ軸6,7の中心
から放射状に複数のリブ33cを形成しており、前記リ
ブ33cのうち少なくとも一つをファイナルドライブピ
ニオンギア23の回転によって受ける軸受荷重方向αの
方向に形成する。前記軸受荷重方向αの方向に形成した
リブ33cの一部に、駆動輪のドライブ軸6,7を中心
として円弧状になるように溝33dを形成し、該溝33
dにリブ33cと異なる材質からなる振動低減体34を
円弧状に嵌合させる。
【0015】このような構造とすることにより、リブ3
3cによって支持剛性を向上させ共振による振動を低減
させるとともに、振動低減体34を配置することにより
効果的に軸受支持部33aからの歯車箱表面への振動伝
達率があがることもなく、歯車箱表面の振動を低減する
ことができる。尚、図2、図5に示すように、O1を軸
心とする前記軸受支持部33aは共振時には方向性のあ
る振動を生じ、その方向は軸受荷重方向αと一致してい
る。
【0016】ここで前記軸受荷重方向αは、歯車諸元と
ギヤトレインの構造によって決まり、図4に示した歯車
装置の例にその方向の求め方を示す。歯車装置は歯車箱
33の内部に一対の噛み合った歯車であるファイナルド
ライブピニオンギア23とファイナルドライブリングギ
ア24とその回転力を伝達する歯車軸である駆動輪のド
ライブ軸6,7を有する。歯車箱33の内壁に、前記フ
ァイナルドライブリングギア24からの回転力を伝達す
る駆動輪のドライブ軸6,7を支持できるよう軸受支持
部33a,33bを形成する。該軸受支持部33a,3
3b の外周には軸受部支持部33a,33bの支持剛
性を向上させるために駆動輪のドライブ軸6,7の軸中
心から放射状にリブ33cを配置する。該リブ33cは
通常歯車箱33の材質と同一のものとされる。
【0017】従動歯車であるファイナルドライブリング
ギア24の歯車軸である駆動輪のドライブ軸6,7は軸
受支持部33a,33bによって両端を支持されてい
る。ファイナルドライブリングギア24から両端の軸受
支持部33a,33bまでの長さをそれぞれL1,L2
とする場合に軸受支持部33a,33b が受ける軸受
荷重の方向αを図5(a),(b)にそれぞれ示す。歯
車の噛合い部において、ファイナルドライブリングギア
24は回転方向荷重Pt、軸方向荷重Pa、半径方向荷重
rを受ける。これらは歯車の伝達トルクと歯車諸元に
よって計算することができる。軸受支持部33aに作用
する荷重は歯車の噛合い部で受ける回転方向荷重によっ
て Pt(33a)=Pt×L2/(L1+L2) 歯車の噛合い部で受ける軸方向荷重によって Pt(33a)=Pa×r/(L1+L2) r:歯車のピッ
チ円半径 歯車の噛合い部で受ける半径方向荷重によって Pr(33a)=Pr×L2/(L1+L2) となり、各荷重方向は図5(a)のようになる。よっ
て、軸受33aに作用する軸受荷重はこれらの合力とな
り、その方向α( 33a)は α(33a)=tan-1((Pr(33a)+Pa(33a))/Pt(3
3a)))で表わされる。一方、軸受33bに作用する荷
重は歯車の噛合い部で受ける回転方向荷重によって Pt(33b)=Pt×L1/(L1+L2) 歯車の噛合い部で受ける軸方向荷重によって Pa(33b)=Pa×r/(L1+L2) 歯車の噛合い部で受ける半径方向荷重によって Pr(33b)=Pr×L1/(L1+L2) となり、各荷重方向は図5(b)のようになる。よっ
て、軸受33bに作用する軸受荷重はこれらの合力とな
り、その方向α( 33b)は α(33b)=tan-1((Pr(33b)+Pa(33b))/Pt(3
3b)) で表わされる。
【0018】以上のようにして任意の歯車諸元、ギヤト
レイン構造の歯車装置について軸受荷重方向が求まる。
前記軸受荷重方向αに沿って歯車箱33にリブ33cを
配置することで歯車箱33の軸受支持部33a,33b
は高い支持剛性を得ることができる。しかし、リブ33
cの配置により軸受から歯車箱表面への振動の伝達率が
上昇してしまうため、軸受の支持剛性を確保しつつ歯車
箱表面の振動を減少させるべく、前記リブ33cの一部
に溝33dを形成し、該溝33dに歯車箱33とは材質
の異なる振動低減体34を配置する。
【0019】該振動低減体34は駆動輪のドライブ軸
6,7の軸中心から放射状に伝播する振動を遮断すべ
く、前記軸受荷重方向αを含むように配置する。なお、
リブ33cは軸受荷重方向αだけの配置に限らず、歯車
軸中心から放射状に複数配置することが軸受支持部の支
持剛性を上げためには効果的であり、また振動低減体3
4は複数のリブ33cそれぞれに、或いは歯車軸を中心
として円周方向に複数のリブ33cに渡って嵌合させる
ことが歯車箱表面の振動低減に効果的であることは言う
までもない。
【0020】次に前記振動低減体34の歯車軸中心から
の距離は、振動低減体34の減衰作用が歯車軸中心から
の距離とは無関係であるため任意の位置とされ、歯車箱
33のレイアウト上可能な位置に配置する。また、前記
振動低減体34の配置方法は嵌合によって行うが、脱落
防止のため振動低減体34及び前記リブ33cの溝33
dに爪を設けたり、ボルトによる締結、接着剤による接
着などを行うことも有効である。振動低減体34の材質
については、一般に振動減衰率が高く且つある程度の剛
性をもったものがよく、例えば66ナイロン系やゴム系
樹脂素材を用いるのがよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の歯車装置(ベルト式無段
変速機)の横断面図である。
【図2】実施の形態の歯車装置(ベルト式無段変速機)
の内側縦断面図である。
【図3】図2におけるO1−A断面の軸受支持部該略図
である。
【図4】実施の形態の歯車装置(ベルト式無段変速機)
のファイナルドライブ部該略図である。
【図5】実施の形態の歯車装置(ベルト式無段変速機)
のファイナルドライブ部におけるドライブ軸33a側軸
受け支持部の力の作用方向を示す図(a)及び、同ドラ
イブ軸33b側軸受支持部の力の作用方向を示す図
(b)である。
【図6】従来の歯車装置(ベルト式無段変速機)のファ
イナルドライブ部概略図である。
【図7】従来の歯車装置における歯車箱軸受支持部断面
である。
【図8】従来の歯車装置における歯車箱軸受支持部断面
である。
【符号の説明】
1 トルクコンバータ 1a ポンプインペラ 1b タービンランナ 1c ステータ 1d ロックアップクラッチ 2 前後進切換機構 3 Vベルト式無段変速機構 4 ディファレンシャルギヤ機構 5 出力軸 6,7 ドライブ軸 8 入力軸 9 駆動プーリ軸 10 駆動プーリ 11 固定円錐板 12 駆動プーリシリンダ室 13 可動円錐板 14 Vベルト 15 従動プーリ 16 固定円錐板 17 従動プーリシリンダ室 18 可動円錐板 19 従動プーリ軸 20 駆動ギア 21 アイドラギア 22 アイドラ軸 23 ファイナルドライブピニオンギア 24 ファイナルドライブリングギア 25,26 ピニオンギア 27,28 サイドギア 29 遊星歯車組 30 前進クラッチ 31 後退ブレーキ 32 ベアリング 33 歯車箱 33a,33b 軸受支持部 33c リブ 33d 溝 34 振動低減体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに噛み合った一対の歯車と、 該一対の歯車とそれぞれ一体的になって回転する歯車軸
    と、 該歯車軸を回転可能に支持する軸受と、 該軸受を支持する軸受支持部を有する歯車箱と、 少なくとも前記歯車の噛み合いにより受ける軸受荷重方
    向に前記歯車軸中心から放射状に前記歯車箱と一体的に
    設けられたリブと、 を備えた歯車装置の軸受支持構造において、 前記リブの一部に前記歯車軸を中心とした円周方向の溝
    を形成し、 該溝に嵌合された振動低減体を設けたことを特徴とする
    歯車装置の軸支持構造。
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