JP2002161601A - 衝立フィン装置 - Google Patents

衝立フィン装置

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恵 秋山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間仕切パネルの上部又は机天板に取付ける衝
立フィン装置であって、オープンオフィス内の目線を調
整し且つ視覚的な変化を与えるとともに、空気の流れを
調整してパーソナルな空調を可能とする衝立フィン装置
を提供する。 【解決手段】 フィン1の下部に間仕切パネルBの上部
及び机天板への直接的又は間接的に取付ける取付手段2
を備えるとともに、少なくともフィンの上部が円弧状に
傾斜した形状を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衝立フィン装置。
に係わり、更に詳しくは間仕切パネルの上部又は机天板
に取付ける衝立フィン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、間仕切パネルの上部には、延長パ
ネルを間仕切パネルの面内方向に沿ってオプションとし
て取付けるものが提供されている。通常、前記延長パネ
ルは、それが取付けられる間仕切パネルと同様な構造
で、不透明な材料のものが用いられている。また、オー
プンオフィスにおいて、高さの低い間仕切パネルの上部
に、ガラス板やアクリル板のように透明又は半透明な材
料からなる板材を立起状態で取付けて、オープンオフィ
スの特徴である開放感を損なわない程度の目隠し機能を
持たせることもある。
【0003】また、机においては、天板の後縁又は側縁
に、フロントパネルやサイドパネルを装着した目隠し機
能を持たせることも公知である。これらフロントパネル
やサイドパネルには、目隠し機能を持たせるために、通
常は不透明な材料で構成されている。複数の机を前後左
右に並べて設置する場合に、前後の机の天板間に仕切パ
ネルを設けることも公知であり、この仕切パネルも基本
的には前述のフロントパネルと同様の機能である。
【0004】このように、間仕切パネルの上部に取付け
る延長パネルや机天板に取付ける机上パネルは、板状の
ものであり、それを取付ける間仕切パネル又は天板に対
して固定的に垂直に取付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、間仕切パネルの上部
又は机天板に取付ける衝立フィン装置であって、オープ
ンオフィス内の目線を調整し且つ視覚的な変化を与える
とともに、空気の流れを調整してパーソナルな空調を可
能とする衝立フィン装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、間仕切パネルの上部又は机天板に取付ける
衝立フィン装置であって、フィンの下部に前記間仕切パ
ネルの上部及び机天板への直接的又は間接的に取付ける
取付手段を備えるとともに、少なくともフィンの上部が
円弧状に傾斜した形状を有する衝立フィン装置を構成し
た。
【0007】ここで、前記取付手段は、前記間仕切パネ
ル及び机天板に対してフィン全体の傾斜角度を調節でき
る構造であること、もしくは前記間仕切パネル及び机天
板に対してフィン全体の回転角度を調節できる構造であ
ること、あるいは前記間仕切パネル及び机天板に対して
フィン全体の傾斜角度と回転角度を共に調節できる構造
であることが好ましい。
【0008】また、前記フィンの幕面が透明又は半透明
の材料で形成してなることも好ましいのである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図3は本発明に
係る衝立フィン装置を間仕切パネルに適用した第1実施
形態を示し、図4〜図6は本発明に係る衝立フィン装置
を机に適用した第2実施形態を示し、図中符号Aは衝立
フィン装置、Bは間仕切パネル、Cは机、1はフィン、
2は取付手段を示している。
【0010】本発明に係る衝立フィン装置Aは、フィン
1の下部に前記間仕切パネルBの上部及び机Cの天板3
への直接的又は間接的に取付ける取付手段2を備えると
ともに、少なくともフィン1の上部が円弧状に傾斜した
形状を有するものである。
【0011】更に詳しくは、本実施形態では、前記フィ
ン1は、下部を直線状の平面部4とし、該平面部4から
円弧状に傾斜した円弧部5を連続的に形成した形状を有
するものであり、幕板6を枠体7に装着して構成してい
る。尚、前記フィン1は、下端部から上端部にかけて連
続的に湾曲した形状とすることも可能である。
【0012】前記幕板6は、透明又は半透明の材料で形
成してあり、素材としては透明又は半透明の合成樹脂板
又はガラス板、あるいは図示したように不透明の金属板
又は合成樹脂板に多数の孔を形成したパンチング板を用
いることができる。また、前記枠体7は、合成樹脂製又
は金属製のものを適宜用いることが可能である。また、
前記幕板6がそれ自体で保形性を有していれば、前記枠
体7を省略して前記幕板6のみで前記フィン1を構成す
ることも可能であり、また前記幕板6が保形性に乏しけ
れば、周囲の肉厚を増して前記枠体7と同等の作用を持
たせて前記フィン1を構成することも可能である。
【0013】前記取付手段2は、本実施形態では、前記
フィン1の下側枠体7に設け、間仕切パネルBの上端に
直接、又は間仕切パネルBの上縁の横枠8に着脱可能に
取付ける取付部9を備え、該取付部9とフィン1の下側
枠体7への固定部10との間に、少なくとも取付部9に
対して固定部10の傾斜角度を変更し、その状態を維持
できるジョイント11を介在させている。
【0014】また、前記ジョイント11は、単に傾斜角
度を変更するだけであれば、回動に対して摩擦抵抗を有
する蝶番構造を採用することができ、また回動軸をボル
トと蝶ナットで構成して角度調節後に蝶ナットを締付け
てその角度を保持するようにしても良い。この場合、図
示しないが、前記フィン1の下側枠体7の両端部寄りに
一対の取付手段2,2を設けることができる。
【0015】更に、本実施形態では、間仕切パネルBに
対してフィン1の向きを前後反転させることができるよ
うに、即ち取付部9に対して固定部10の回転角度を変
更し、その状態を維持できるようなジョイント11を採
用している。ここで、前記ジョイント11は、単に回転
角度を変更するだけであれば、垂直な回転軸とその軸受
部とを有する回動蝶番構造を採用することができる。こ
の場合は、前記前記フィン1の下側枠体7の中央部に一
つの取付手段2を設けるのである。
【0016】そして、前記取付部9に対して固定部10
の傾斜角度と回転角度とを共に変更できるようなジョイ
ント11としては、ボールジョイントで代表されるよう
なユニバーサルジョイントを採用することができ、本実
施形態ではその例を示している。従って、前記フィン1
は、図1及び図2に示すように、前記取付部9を間仕切
パネルBの上部に取付けた状態で、前後の傾斜角度を調
節することができるとともに、180度回転させて前後
逆向きにすることができる。
【0017】ここで、前記取付部9の構造は、本発明で
は特に限定されるものではなく、例えば前記間仕切パネ
ルBの横枠8を前後から包持できる断面コ字形を有し、
一方の包持片に固定ネジを螺合し、横枠8に上方から取
付部9を嵌合させた状態で固定ネジを締付けて取付ける
構造を採用することができる。また、前記取付部9を前
記間仕切パネルBの上端に単に嵌合するだけでも良い。
【0018】また、前記間仕切パネルBとして、本実施
形態では前記フィン1の幕板6と同一素材を幕材として
用いた衝立パネルを例示している。また、前記衝立フィ
ン装置Aは、間仕切パネルBの上端のみならず、図3に
示すように、間仕切パネルBの上部側部の縦枠12に装
着することも可能である。
【0019】このように、間仕切パネルBの上端に本発
明の衝立フィン装置Aを設けることにより、前記フィン
1によってオープンオフィス内における目線を遮り、ま
た見た目に変化を与え、更に空気の流れを調整すること
ができるので、パーソナルな空調を実現できるのであ
る。
【0020】次に、本発明に係る衝立フィン装置Aを机
Cに装着した実施形態を図4〜図6に基づき説明する。
図4は、机Cの天板3の後端の両側に前述の衝立フィン
装置A,Aを装着した実施形態であり、左右のフィン
1,1の向きを前後逆向きに設定してある。この場合、
図示した机Cの背後に別の机を背面合わせで設置し、そ
れぞれ左側のフィン1の円弧部5を手前に向けて配置
し、その前方に着座するようにしたものである。こうす
ることによって、着座者の目線をフィン1によって遮る
ことが可能となり、またフィン1の前面側にパソコン等
のモニターを設置すれば、モニター画面に天井の照明が
直接入射しないようにして、画面を見やすくすることも
可能である。本実施形態におけるフィン1の基本的な構
造は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付
してその説明は省略する。
【0021】また、図5は、二つの机C,Cを背面合わ
せで設置し、両天板3,3の接合部に沿って、器具類の
装着部材13を取付け、該装着部材13に前記同様に衝
立フィン装置A,Aを装着した実施形態である。前記装
着部材13は、机上棚を構成したり、図示しないペント
レーや電話台、照明器具を装着するために使用されてい
る公知のものを用いることが可能である。
【0022】そして、図6に示した実施形態は、図5に
おいて、天板3の横幅の略全幅に亘って一体物の衝立フ
ィン装置Aを装着したものであり、この場合は前記フィ
ン1の下端両側部を前記同様の取付手段2,2で装着部
材13に取付けている。勿論、前記天板3の後端に直接
衝立フィン装置Aを装着しても良く、また図示しないが
二つの衝立フィン装置A,Aを背面合わせで天板3,3
の接合部に沿って装着することも可能である。この実施
形態の場合には、前記フィン1は前後に傾斜角度を調節
するだけであるが、前記同様にフィン1の下端中央部の
みを取付手段2にて装着することも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の衝
立フィン装置は、間仕切パネルの上部又は机天板に取付
ける衝立フィン装置であって、フィンの下部に前記間仕
切パネルの上部及び机天板への直接的又は間接的に取付
ける取付手段を備えるとともに、少なくともフィンの上
部が円弧状に傾斜した形状を有するので、オープンオフ
ィス内の目線を調整し且つ視覚的な変化を与えることが
できるとともに、空気の流れを調整してパーソナルな空
調が実現できる。
【0024】請求項2によれば、間仕切パネル及び机天
板に対してフィン全体の傾斜角度を調節して、目線を遮
る範囲や空調の流れを変えることができる。
【0025】請求項3によれば、間仕切パネル及び机天
板に対してフィン全体の回転角度を調節して、目線を遮
る範囲や空調の流れを変えることができる。
【0026】請求項4によれば、フィンの幕面が透明又
は半透明の材料で形成すれば、オープンオフィスの特徴
である開放感を損なわない程度の目隠し機能を持たせる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示し、間仕切パネルの
上端に衝立フィン装置を設けた状態の斜視図である。
【図2】同じくフィンの傾斜角度を変化させる様子を示
す簡略側面図である。
【図3】間仕切パネルの上部側部に衝立フィン装置を設
けた状態の斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態を示し、机天板の後端の
左右に衝立フィン装置を設けた状態の斜視図である。
【図5】同じく前後に配した机の天板接合部に設けた装
着部材を介して左右に衝立フィン装置を設けた状態の斜
視図である。
【図6】同じく前後に配した机の天板接合部に設けた装
着部材を介して一枚物の衝立フィン装置を設けた状態の
斜視図である。
【符号の説明】
A 衝立フィン装置 B 間仕切パネル C 机 1 フィン 2 取付手段 3 天板 4 平面部 5 円弧部 6 幕板 7 枠体 8 横枠 9 取付部 10 固定部 11 ジョイント 12 縦枠 13 装着部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋山 恵 大阪市城東区今福東1丁目4番12号 株式 会社イトーキクレビオ内 (72)発明者 高原 一久 大阪市城東区今福東1丁目4番12号 株式 会社イトーキクレビオ内 Fターム(参考) 3B053 SA01 SA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間仕切パネルの上部又は机天板に取付け
    る衝立フィン装置であって、フィンの下部に前記間仕切
    パネルの上部及び机天板への直接的又は間接的に取付け
    る取付手段を備えるとともに、少なくともフィンの上部
    が円弧状に傾斜した形状を有することを特徴とする衝立
    フィン装置。
  2. 【請求項2】 前記取付手段は、前記間仕切パネル及び
    机天板に対してフィン全体の傾斜角度を調節できる構造
    である請求項1記載の衝立フィン装置。
  3. 【請求項3】 前記取付手段は、前記間仕切パネル及び
    机天板に対してフィン全体の回転角度を調節できる構造
    である請求項1又は2記載の衝立フィン装置。
  4. 【請求項4】 前記フィンの幕面が透明又は半透明の材
    料で形成してなる請求項1〜3何れかに記載の衝立フィ
    ン装置。
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