JP2002160100A - クランクプレス機械におけるラム昇降装置 - Google Patents

クランクプレス機械におけるラム昇降装置

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JP2002160100A
JP2002160100A JP2000363371A JP2000363371A JP2002160100A JP 2002160100 A JP2002160100 A JP 2002160100A JP 2000363371 A JP2000363371 A JP 2000363371A JP 2000363371 A JP2000363371 A JP 2000363371A JP 2002160100 A JP2002160100 A JP 2002160100A
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JP
Japan
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servomotor
ram
rotation speed
crankshaft
actual
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Matsui
一浩 松井
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーボモータの回転軸の指令回転速度と実回
転速度の偏差量を小さくしつつ、ラムを昇降させること
ができるため、サーボモータの総トルクを小さくする。 【解決手段】 クランク軸41eに連動連結した回転軸
を有したサーボモータ45を設け、サーボモータ45の
回転軸45sの実回転速度を検出する速度検出手段を設
け、加工時のラム35の1ストローク中における回転軸
45sの連続して検出された実回転速度(実回転速度曲
線)を記憶する回転速度記憶手段59を設け、次に加工
を行うときに、記憶された実回転速度曲線に近似した又
はほぼ同じ指令速度曲線に基づく指令をサーボモータ4
5へ連続して出力するモータ制御手段67を設けてな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クランク軸の1回
転によりラムを1ストロークだけ昇降させるクランクパ
ンチプレスの如きクランクプレス機械におけるラム昇降
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のクランクプレス機械におけるラム
昇降装置としては、フライホイールの回転エネルギーを
クラッチ・ブレーキを介してクランク軸を回転させて、
ラムを昇降させるフライホイール方式と、サーボモータ
の回転軸の回転によりクランク軸を連動して回転させ
て、ラムを昇降させるサーボモータ方式とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者のラム昇降装置に
あっては、ラムのストロークを可変することができない
ため、絞り成型等の成形加工を行うことが困難である。
また、ラムの速度を調節できないため、加工条件に応じ
て最適の速度に調節することができず、上記成形加工に
おいては特に不利になる。
【0004】後者のラム昇降装置にあっては、ラムのス
トロークを可変したり、ラムの速度を調節したりするこ
とができる一方、フライホイール等により回転エネルギ
ーを蓄えることなく、サーボモータの回転軸の回転によ
りクランク軸を回転させているため、加工中においてパ
ンチとワークが接触すると、サーボモータへ回転速度指
令と実回転速度の偏差量が大きくなって、サーボモータ
のトルクが大きくなる。そのため、サーボモータの駆動
に大量の電力を消費して、省エネを図ることが困難にな
ると共に、サーボモータ及びこのサーボモータに電気的
に接続したトランジスタ、コンデンサ等の電気機器の寿
命が短くなる。
【0005】そこで、本発明は、サーボモータのトルク
を極量小さくすることができるサーボモータ方式のクラ
ンクプレス機械におけるラム昇降装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、クランク軸の1回転によりラムを1ストロー
クだけ昇降させるクランクプレス機械におけるラム昇降
装置において、上記クランク軸を回転させるため、上記
クランクプレス機械のフレームに上記クランク軸に連動
連結した回転軸を有したサーボモータを設け、上記サー
ボモータの回転軸の実回転速度を検出する速度検出手段
を設け、加工時の上記ラムの1ストローク中における上
記回転軸の連続して検出された実回転速度(実回転速度
曲線)を記憶する回転速度記憶手段を設け、次に加工を
行うときに、記憶された実回転速度曲線に近似した又は
ほぼ同じ指令速度曲線に基づく指令を前記サーボモータ
へ連続して出力するモータ制御手段を設けてなることを
特徴とする。
【0007】請求項1に記載の発明特定事項によると、
サーボモータの駆動によりクランク軸を1回転させて、
ラムを1ストロークだけ昇降させることにより(下降さ
せて、上昇させることにより)、ワークに対してプレス
加工を行うことができる。
【0008】ここで、加工を行うときに、速度検出手段
によりサーボモータの回転軸の実回転速度を検出し、速
度記憶手段により連続して検出された実回転速度(実回
転速度曲線)を記憶する。
【0009】次に加工を行うときに、記憶された実回転
速度曲線に近似した又はほぼ同じ指令回転速度曲線に基
づく指令をサーボモータに連続して出力する。これによ
って、サーボモータの回転軸の指令回転速度と実回転速
度の偏差量を小さくしつつ、ラムを1ストロークだけ昇
降させて、ワークに対してプレス加工を行うことができ
る。
【0010】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の発明特定事項の他に、指令回転速度と実回転
速度の偏差量を演算する偏差量演算手段を設け、加工時
の上記ラムの1ストローク中の累積された偏差量と予め
設定された所定量を比較する偏差量比較手段を設け、累
積された偏差量が所定量よりも大きい場合には、次に加
工を行うときに、記憶された実回転速度曲線に近似した
又はほぼ同じ指令速度曲線に基づく指令を前記モータ制
御手段により前記サーボモータへ連続して出力するよう
に構成したことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の発明特定事項によると、
請求項1に記載の発明特定事項による作用の他に、更
に、偏差量演算手段により指令回転速度と実回転速度の
偏差量を演算し、偏差量比較手段より上記ラムの1スト
ローク中の累積された偏差量と予め設定された所定量を
比較する。
【0012】累積された偏差量が所定量よりも大きい場
合には、次に加工を行うときに、記憶された実回転速度
曲線に近似した又はほぼ同じ指令速度曲線に基づく指令
をサーボモータに連続して出力する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照にして説明する。
【0014】図4には、クランク式パンチプレスの側面
図が示してあり、図5には、図4におけるV−V線に沿
った図が示してある。
【0015】図4及び図5に示すように、本発明の実施
の形態に係わるクランクパンチプレス1はプレス本体フ
レーム3をベースとして備えており、このプレス本体フ
レーム3は上下(図4において上下、図5において紙面
に向かって表裏)に対向した上部フレーム5と下部フレ
ーム7を有している。上記下部フレーム7には板状のワ
ークWを支持する固定テーブル9が設けてあり、下部フ
レーム7における固定テーブル9の左右(図4において
紙面に向かって表裏、図5において下上)両側にはワー
クWを支持する一対の可動テーブル11,13が前後方
向(図4及び図5において右左方向)へ移動可能に設け
てある。
【0016】上記ワークWを前後方向、左右方向へ移動
させるため、下部フレーム7には左右方向へ延伸しかつ
一対の可動テーブル11,13に連結したキャレッジベ
ース15が前後方向へ移動可能に設けてあり、キャレッ
ジベース15にはワークWの端部をクランプするクラン
パ17を備えたキャレッジ19が左右方向へ移動可能に
設けてある。ここで、キャレッジベース15はキャレッ
ジベース用サーボモータ21の駆動により前後方向へ移
動するものであって、キャレッジ19はキャレッジ用サ
ーボモータ23の駆動により左右方向へ移動するもので
ある。
【0017】上部フレーム5における固定テーブル9の
後側には複数のパンチ25を周方向へ適宜間隔に備えた
上部タレット27が回転可能に設けてあり、下部フレー
ム7には複数のダイ29を周方向へ適宜間隔に備えた下
部タレット31が回転可能かつ上部タレット27に上下
に対向して設けてある。ここで、タレット用サーボモー
タ33の駆動により上部タレット27及び下部タレット
31を同期して回転させることにより、加工領域Aに割
り出しできるように構成してある。そして、上部フレー
ム5における上部タレット27の上方にはラム35が昇
降可能に設けてあり、このラム35には加工領域Aに割
り出したパンチ25を上方向から押圧するストライカー
37が設けてある。
【0018】図1には、ラム昇降装置の模式的な図が示
してある。
【0019】図1に示すように、上部フレーム5にはラ
ム昇降装置39が設けてあり、このラム昇降装置39は
クランク軸41の1回転によりラム35を1ストローク
だけ昇降させるものである。このラム昇降装置39の詳
細について説明すると、以下のようになる。
【0020】即ち、上部フレーム5には上記クランク軸
41が回転可能に設けてあり、このクランク軸41は偏
心部41eを有している。上記クランク軸41における
偏心部41eにはコンロッド43の上端が回転自在に連
結してあり、このコンロッド43の下端がラム35の適
宜位置に回転自在に連結してある。上記クランク軸41
を回転させため、上部フレーム5には回転駆動可能な回
転軸45sを有したクランク軸用サーボモータ45が設
けてあり、このクランク軸用サーボモータ45の回転軸
45sとクランク軸41が駆動プーリ47、タイミング
ベルト49、従動プーリ51を介して連動連結してあ
る。また、上記クランク軸用サーボモータ45は回転軸
45sの実回転速度を検出するエンコーダ53を備えて
いる。
【0021】クランクパンチプレス1は上記ラム昇降装
置39を制御する制御システム55を備えている。
【0022】上記制御システム55におけるCPU57
には回転速度記憶手段59、偏素量演算手段61、偏差
量比較手段63、回転速度演算手段65が電気的に接続
してあり、更に、CPU57にはクランク軸用サーボモ
ータ45を制御するモータ制御手段67が電気的に接続
してあり、このモータ制御手段67はアンプ69を介し
てクランク軸用サーボモータ45に電気的に接続してあ
る。
【0023】図2には、加工中のラム35のストローク
(時間)に対するクランク軸用サーボモータ45の回転
軸45sの実回転速度、クランク軸用サーボモータ45
のトルクが模式的に示してある。図3には、 図2
(a)の実回転速度曲線に近似した指令回転曲線に基づ
いて加工を行った場合において、加工中のラム35のス
トローク(時間)に対するクランク軸用サーボモータ4
5の実回転速度、クランク軸用サーボモータ45のトル
クが模式的に示してある。
【0024】ここで、上記回転速度記憶手段59は、加
工時の上記ラム35の1ストローク中における上記回転
軸45sの連続した図2(a)に示すような実回転速度
(実回転速度曲線)を記憶するものであって、上記偏差
量演算手段61は、指令回転速度と実回転速度の偏差量
を演算するものである。なお、記憶された上記実回転速
度は、図2(a)に示すように、パンチ25がワークW
に接触すると、所定の回転速度VaからVbまで一旦下
大きくがって、指令回転速度と実回転速度との偏差量が
累積され、その後累積された偏差量を消去しようとして
実回転速度が所定の回転速度Vaよりも大きな回転速度
Vcまで上昇する。
【0025】また、上記偏差量比較手段63は、上記ラ
ム35の1ストローク中の累積された偏差量と予め設定
された所定の偏差量を比較するものであって、上記回転
速度演算手段65は、記憶された上記実回転速度曲線に
基づいて近似した指令速度曲線を演算するものである。
なお、近似した回転速度は、上述のようにVaからVb
の速度の低下を想定して、一例として図3(a)に示す
ような曲線にしている。
【0026】更に、上記モータ制御手段67は、累積さ
れた偏差量が所定量よりも大きい場合に、図3(a)に
示すような近似した指令速度曲線に基づく指令をクラン
ク軸用サーボモータ45に連続して出力するものであ
る。なお、記憶された実回転速度に近似した指令回転速
度の代わりに、記憶された実回転速度とほぼ同じ回転速
度曲線に基づく指令をクランク軸用サーボモータ45に
連続して出力しても差し支えない。
【0027】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
【0028】複数のクランパ17により板状のワークW
をクランプした状態の下で、キャレッジベース用サーボ
モータ21の駆動によりキャレッジベース15を一対の
可動テーブル11,13と一体的に前後方向へ移動させ
る共に、キャレッジ用サーボモータ23の駆動によりキ
ャレッジ19を左右方向へ移動させる。これによって、
ワークWを前後方向、左右方向へ移動させて、上部タレ
ット27と下部タレット31の間の所定位置に位置決め
する。また、タレット用サーボモータ33の駆動により
上部タレット27及び下部タレット31を同期して回転
させて、所定のパンチ25及び所定のダイ29を加工領
域Aに割り出す。そして、クランク軸用サーボモータ4
5の駆動によりクランク軸41を1回転させて、ラム3
5を1ストロークだけ昇降させる(下降させて、上昇さ
せる)。これによって、ストライカー37により所定の
パンチ25を上方向から押圧して、所定のパンチ25と
所定のダイ29を協働させることができ、ワークWに対
して所望のプレス加工(絞り成形加工等の成形加工、打
ち抜き加工等)を行うことができる。
【0029】ここで、プレス加工を行うときに、エンコ
ーダ53によりクランク軸用サーボモータ41の回転軸
41sの実回転速度を検出し、回転速度記憶手段59に
より連続して検出された実回転速度(実回転速度曲線)
を記憶する。更に、偏差量演算手段61より指令回転速
度と実回転速度の偏差量を演算し、偏差量比較手段63
によりラム35の1ストローク中の累積された偏差量と
予め設定された所定量と比較する。
【0030】累積された偏差量が上記所定量よりも大き
い場合には、次にプレス加工を行うときに、図3(a)
に示すように近似した指令回転速度曲線に基づく指令を
クランク軸用サーボモータ45に連続して出力する。こ
れによって、クランク軸用サーボモータ45の回転軸4
5sの指令回転速度と実回転速度の偏差量を小さくしつ
つ、ラム35を1ストロークだけ昇降させて、ワークW
に対してプレス加工を行うことができる。
【0031】以上の如き、本発明の実施の形態によれ
ば、クランク軸用サーボモータ45の回転軸45sの指
令回転速度と実回転速度の偏差量を小さくしつつ、ラム
35を昇降させることができるため、図2(b)示した
ようなクランク軸用サーボモータ45の総トルク(トル
ク曲線によって規定される面積に相当する)に比較し
て、図3(b)に示すようにクランク軸用サーボモータ
45の総トルクを小さくすることができる。そのため、
クランク軸用サーボモータ45の駆動に要する電力の削
減して、省エネを図ることができると共に、クランク軸
用サーボモータ45及びこのクランク軸用サーボモータ
45に電気的に接続したトランジスタ、コンデンサ等の
電気機器の寿命の向上を図ることができる。
【0032】なお、本発明は、前述の如き発明の実施の
形態の説明に限るものではなく、例えば、偏差量演算手
段61、偏差量比較手段63を省略しても差し支えな
い。
【0033】
【発明の効果】請求項1又は請求項2に記載の発明によ
れば、サーボモータの回転軸の指令回転速度と実回転速
度の偏差量を小さくしつつ、ラムを昇降させることがで
きるため、サーボモータの総トルクを小さくすることが
できる。そのため、サーボモータの駆動に要する電力の
削減して、省エネを図ることができると共に、サーボモ
ータ及びこのサーボモータに電気的に接続したトランジ
スタ、コンデンサ等の電気機器の寿命の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラム昇降装置の模式的な図である。
【図2】加工中のラムのストローク(時間)に対するク
ランク軸用サーボモータの回転軸の実回転速度、クラン
ク軸用サーボモータのトルクを模式的に示した図であ
る。
【図3】図2(a)の実回転速度曲線に近似した指令回
転曲線に基づいて加工を行った場合において、加工中の
ラムのストローク(時間)に対するクランク軸用サーボ
モータの実回転速度、クランク軸用サーボモータのトル
クを模式的に示した図である。
【図4】クランク式パンチプレスの側面図である。
【図5】図4におけるV−V線に沿った図である。
【符号の説明】 1 パンチプレス 3 プレス本体フレーム 5 上部フレーム 39 ラム昇降装置 41 クランク軸 41e 偏心部 45 クランク軸用サーボモータ 53 エンコーダ 55 制御システム 57 CPU 59 回転速度記憶手段 61 偏差量演算手段 63 偏差量比較手段 65 回転速度演算手段 67 モータ制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸の1回転によりラムを1スト
    ロークだけ昇降させるクランクプレス機械におけるラム
    昇降装置において、 上記クランク軸を回転させるため、上記クランクプレス
    機械のフレームに上記クランク軸に連動連結した回転軸
    を有したサーボモータを設け、上記サーボモータの回転
    軸の実回転速度を検出する速度検出手段を設け、加工時
    の上記ラムの1ストローク中における上記回転軸の連続
    して検出された実回転速度(実回転速度曲線)を記憶す
    る回転速度記憶手段を設け、次に加工を行うときに、記
    憶された実回転速度曲線に近似した又はほぼ同じ指令速
    度曲線に基づく指令を前記サーボモータへ連続して出力
    するモータ制御手段を設けてなることを特徴とするクラ
    ンクプレス機械におけるラム昇降装置。
  2. 【請求項2】 指令回転速度と実回転速度の偏差量を演
    算する偏差量演算手段を設け、加工時の上記ラムの1ス
    トローク中の累積された偏差量と予め設定された所定量
    を比較する偏差量比較手段を設け、累積された偏差量が
    所定量よりも大きい場合には、次に加工を行うときに、
    記憶された実回転速度曲線に近似した又はほぼ同じ指令
    速度曲線に基づく指令を前記モータ制御手段により前記
    サーボモータへ連続して出力するように構成したことを
    特徴とする請求項1に記載のクランクプレス機械におけ
    るラム昇降装置。
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