JP2002159322A - 睫毛カーラー - Google Patents

睫毛カーラー

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JP2002159322A
JP2002159322A JP2000357070A JP2000357070A JP2002159322A JP 2002159322 A JP2002159322 A JP 2002159322A JP 2000357070 A JP2000357070 A JP 2000357070A JP 2000357070 A JP2000357070 A JP 2000357070A JP 2002159322 A JP2002159322 A JP 2002159322A
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eyelashes
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eyelash curler
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JP2000357070A
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Inventor
Yuka Matsumoto
由夏 松本
Shigeo Marukawa
茂男 丸川
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 睫毛の幅全体にわたって、カール度に変化を
付けてカールを行い、睫毛の全体を滑らかな湾曲で自然
な部分カールを得ることが出来るようにする。 【解決手段】 睫毛の全体の幅と略等しい長さを有する
湾曲した固定側型付け部16と可動側型付け部17を鋏
状の機構で指により開閉、接離自在となし、両型付け部
のいずれか一方若しくは両方を他方に向かって部分的に
突出させて部分的に当接する当接部20と、互いに隔離
した非当接部21に形成し、当接部と非当接部を滑らか
な屈曲部22で連結して、睫毛をその幅全体に亘って挟
み込みつつ、部分的に当接している当接部において睫毛
に型付け圧力を部分的に負荷し、非当接部においては型
付け圧力を非負荷としてカール度に変化を付け、かつカ
ール度の変化した境界部分を滑らかな屈曲部により滑ら
かな湾曲線で連続するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】この発明は、睫毛にカールを付け
るための睫毛カーラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鋏状の機構により開閉する部分に
睫毛を挟んで締め付け、睫毛をカールさせるようにした
睫毛カーラーは従来公知である。図10は従来公知の睫
毛カーラーの一例を示し、睫毛カーラーは回動自在に軸
支して鋏状に開閉する一対の指掛けレバー(1)(2)を備
え、一方の指掛けレバー(1)には軸支部(3)から上方に
二股状に延び出した二股状支持杆(4)が連接され、他方
の指掛けレバー(2)には軸支部(3)から若干の長さ延び
出した延設部(5)の先端にリンク杆(6)が回動自在に連
結される。二股状支持杆(4)の間には円弧状に湾曲した
固定側型付け部(7)が架け渡されると共に、二股状支持
杆(4)に沿って上動自在に可動側型付け部(8)が取り付
けられる。可動側型付け部(8)は固定側型付け部(7)と
同様の円弧で湾曲されており、ゴムのような弾性先端
(9)を有している。固定側型付け部(7)は薄い切り刃状
の金属板からなっており、一対の指掛けレバー(1)(2)
を操作して、相対的に接離する可動側型付け部(8)の弾
性先端(9)との間に睫毛を挟み圧力を加えて睫毛に型付
けをしてカールさせている。
【0003】しかしながら、従来公知の睫毛カーラーは
固定側型付け部と可動側の型付け部とはその幅方向のい
ずれの部分においても同一の圧力で睫毛を挟んで型付け
するようになっており、睫毛はその幅全体において同一
大きさのカール度でカールされる。ところで、目の表情
は睫毛のカールの状態によって変化するため、カール度
合いを変化させることによっていろいろな表情に変化さ
せることが出来るが、従来の睫毛カーラーでは睫毛の幅
全体に亘って同一のカールしか得られず、目の表情を大
きく変化させることが出来ない不便さがあった。出願人
は先に睫毛の一部のみをカールさせるようにした睫毛カ
ーラーを提案した。これは、特開平9−173130号
公報に開示されている。しかしながら、この提案による
睫毛カーラーは固定側と可動側の型付け部の幅を瞼の幅
よりも狭く形成して、睫毛の一部分にのみカールを付け
ようとするものであり、睫毛の幅全体に亘ってカール度
に変化をもたらすようなものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、睫毛の幅
全体にわたって、カール度に変化を付けてカールを行
い、睫毛の全体を滑らかな湾曲で自然な部分カールを得
ることが出来るようにせんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明が採った手段は、睫毛の全体の幅と略等しい
長さを有する湾曲した固定側型付け部と可動側型付け部
を鋏状の機構で指により開閉、接離自在となし、両型付
け部のいずれか一方若しくは両方を他方に向かって部分
的に突出させて部分的に当接する当接部と、互いに隔離
した非当接部に形成し、当接部と非当接部を滑らかな屈
曲部で連結して、睫毛をその幅全体に亘って挟み込みつ
つ、部分的に当接している当接部において睫毛に型付け
圧力を部分的に負荷し、非当接部においては型付け圧力
を非負荷としてカール度に変化を付け、かつカール度の
変化した境界部分を滑らかな屈曲部により滑らかな湾曲
線で連続するようにしたことを特徴とする。
【0006】型付け部の両端部に当接部を、中央部に非
当接部を設け、両部を屈曲部で連結して、睫毛の両端の
カール度を中央部より強くし、目全体を大きく引き立た
せるような美容効果を発揮させるようにしたことを特徴
とする。
【0007】型付け部の中央部に当接部を、両端部に非
当接部を設け、両部を屈曲部で連結して、睫毛の中央部
のカール度を両端部より強くし、目を丸く大きく引き立
たせる美容効果を発揮させるようにしたことを特徴とす
る。
【0008】型付け部のいずれか一方の端部に当接部
を、他端部に非当接部を設け、両部を屈曲部で連結し
て、睫毛の目尻又は目頭のいずれかにカール度を強く
し、目幅を長く引き立たせる美容効果を発揮させるよう
にしたことを特徴とする。
【0009】一方の型付け部を剛性先端部で構成し、他
方の型付け部を弾性先端部で構成したことを特徴とす
る。
【0010】一方の型付け部が、鋏状開閉機構で連結さ
れた一方の指掛けレバーの二股状支持杆に固定的に架け
渡された固定側型付け部からなり、他方の型付け部が他
方の指掛けレバーにリンク杆を介して連結され、前記二
股状支持杆に沿って可動に配置される可動側型付け部か
らなることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の好ましい実施の形態
を、以下に詳細に説明する。この発明の睫毛カーラー
は、瞼すなわち睫毛の全体の幅と略等しい長さを有する
湾曲した固定側型付け部と可動側型付け部を鋏状の機構
で指により開閉、接離自在とし、両型付け部のいずれか
一方若しくは両方を他方に向かって部分的に突出させて
部分的に当接する当接部と、互いに隔離した非当接部と
を設け、更に当接部と非当接部を滑らかな屈曲部で連結
して、睫毛をその幅全体に亘って挟み込みつつ、部分的
に当接している当接部において睫毛に型付け圧力を部分
的に負荷し、非当接部においては型付け圧力を非負荷と
してカール度に変化を付け、しかもカール度の変化した
境界部分を滑らかな屈曲部により滑らかな湾曲線で連続
するようにして、睫毛全体をカール度に変化を持たせつ
つ滑らかな湾曲から構成される自然なカールとすること
が出来るようにしたことを特徴とする。
【0012】固定側若しくは可動側の型付け部のいずれ
か一方或は両方の任意の位置に、部分的に当接部を設け
ることにより、睫毛の一部を部分的に強くカールさせる
ことが出来、睫毛幅全体におけるカール度に変化を持た
せて、目の表情をいろいろに変化させる美容効果を得る
ことが可能となる。すなわち、当接部を型付け部の両端
に設けた場合には、睫毛の両端(目尻、目頭)を中央部
よりカール度を強くし、目全体を大きく引き立たせる美
容効果を発揮させることが出来る。又、当接部を型付け
部の中央部に設けた場合には、睫毛の中央のカール度を
強くすることにより、目を丸く大きく引き立たせる美容
効果を発揮させることが出来る。更に、当接部を型付け
部の一端に設けた場合には、睫毛の目尻又は目頭のいず
れかのカール度を強くし、目幅を長く引き立たせる美容
効果を発揮させることが可能となる。固定側と可動側の
型付け部は、いずれか一方を金属等の剛性体で形成し、
他方をゴム等の弾性体で形成し、剛性体と弾性体との当
接によってもたらされる柔らかい圧力で睫毛の型付けを
行うようにするのが好ましいが、両方を剛性体若しくは
弾性体としてもよいことは勿論である。固定側及び可動
側の型付け部は、そのいずれか一方若しくは両方を脱
着、変形、可変或は交換可能として、当接部と非当接部
の位置を変えることが出来るようにしても良い。
【0013】固定側型付け部と可動側型付け部を鋏状に
相対的に開閉、接離する機構は、回動自在に軸支して鋏
状に開閉する一対の指掛けレバー(10)(11)を備え、一方
の指掛けレバー(10)には軸支部(12)から上方に二股状に
延び出した二股状支持杆(13)が連接され、他方の指掛け
レバー(11)には軸支部(12)から若干の長さ延び出した延
設部(14)の先端にリンク杆(15)が回動自在に連結され
る。二股状支持杆(13)の間には円弧状に湾曲した固定側
型付け部(16)が架け渡されると共に、二股状支持杆(13)
に沿って上動自在に可動側型付け部(17)が取り付けられ
る。可動側型付け部(17)には前記リンク杆(15)の上端が
固着される。可動側型付け部(17)にはゴム製の弾性先端
部(18)が取り付けられ、固定側型付け部(16)と一体の金
属からなる剛性先端部(19)に当接自在であり、指掛けレ
バー(10)(11)を操作して両先端部の間に睫毛を挟んで加
圧することにより睫毛にカールを付与することが出来
る。そして、この弾性先端部(18)と剛性先端部(19)のい
ずれか一方或は両方に他方に向かって突出する当接部(2
0)と非当接部(21)を形成する。可動側型付け部(17)に連
結されるリンク杆(15)は、当接部(20)に充分な力が伝達
されるように当接部(20)の位置に整合して連結される。
当接部(20)と非当接部(21)との間は、屈曲部(22)で連結
される。
【0014】
【実施例1】図1,2は実施例1を示し、固定側型付け
部(16)の剛性先端部(19)の両側部を可動側型付け部(17)
に向かって突出させて、型付け部の両側部に当接部(20)
を形成したものであり、又、図3は、可動側型付け部(1
7)の弾性先端部(18)の両側を突出させて当接部(20)に形
成し、中央部を非当接部(21)とし、両部(20)(21)を屈曲
部(22)で連結したものである。図1,3のいずれの構造
によっても、睫毛の両端(目尻、目頭)のカール度を中
央部よりも強くして、目全体を大きく引き立たせる美容
効果を発揮させることが出来る。この場合リンク杆(15)
は、可動側型付け部(17)の両側部に連結され、両側の突
出した当接部(20)において圧接力が十分発揮されるよう
にしてある。
【0015】
【実施例2】図4,5を参照して、実施例2は型付け部
の中央部に当接部(20)を設け両側を非当接部(21)とし、
両部を屈曲部(22)で連結したものであり、図4は固定側
型付け部(16)の剛性先端部(19)に当接部(20)、非当接部
(21)及び屈曲部(22)を形成したものである。又、図5は
ゴム製の弾性先端部(18)に当接部(20)、非当接部(21)及
び屈曲部(22)を形成したものである。この実施例2の場
合には、リンク杆(15)は可動側型付け部(17)の中央部に
連結されて、中央部の当接部(20)に充分な力が伝達され
るようにしてある。この実施例2によれば、睫毛の中央
部のカール度を両端(目尻、目頭)より強くすることが
出来、目を丸く大きく引き立たせる美容効果を発揮する
ことが出来る。
【0016】
【実施例3】実施例3は、型付け部のいずれか一方の端
部に当接部(20)を設けて、睫毛の目尻又は目頭のいずれ
か一方のカール度を強くするようにしたものである。図
6,7は剛性先端部(19)に当接部(20)、非当接部(21)及
び屈曲部(22)を形成したものであり、図8,9は弾性先
端部(18)に当接部(20)、非当接部(21)及び屈曲部(22)を
形成したものである。この実施例3によれば、睫毛の目
尻又は目頭のいずれかのカール度を強くして、目幅を長
く引き立たせる美容効果を発揮させることが出来る。リ
ンク杆(15)は、当接部(20)の両端部に整合して可動側型
付け部(17)に連結され、当接部(20)において充分な圧接
力が発揮されるようになっている。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、固定側若しくは可動
側の型付け部のいずれか一方或は両方の任意の位置に、
部分的に当接部を設けることにより、睫毛の一部を部分
的に強くカールさせることが出来、睫毛幅全体における
カール度に変化を持たせて、目の表情をいろいろに変化
させる美容効果を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す斜視図
【図2】図1A−A’線に沿った断面斜視図
【図3】実施例1の一変形を示す斜視図
【図4】実施例2を示す斜視図
【図5】実施例2の一変形を示す斜視図
【図6】実施例3を示す斜視図
【図7】実施例3の一変形を示す斜視図
【図8】実施例3の他の変形を示す斜視図
【図9】実施例3の更に他の変形を示す斜視図
【図10】従来例を示す斜視図
【符号の説明】
(10)指掛けレバー (11)指掛けレバー (12)軸支部 (13)二股状支持杆 (14)延設部 (15)リンク杆 (16)固定側型付け部 (17)可動側型付け部 (18)弾性先端部 (19)剛性先端部 (20)当接部 (21)非当接部 (22)屈曲部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】睫毛の全体の幅と略等しい長さを有する湾
    曲した固定側型付け部と可動側型付け部を鋏状の機構で
    指により開閉、接離自在となし、両型付け部のいずれか
    一方若しくは両方を他方に向かって部分的に突出させて
    部分的に当接する当接部と、互いに隔離した非当接部に
    形成し、当接部と非当接部を滑らかな屈曲部で連結し
    て、睫毛をその幅全体に亘って挟み込みつつ、部分的に
    当接している当接部において睫毛に型付け圧力を部分的
    に負荷し、非当接部においては型付け圧力を非負荷とし
    てカール度に変化を付け、かつカール度の変化した境界
    部分を滑らかな屈曲部により滑らかな湾曲線で連続する
    ようにしたことを特徴とする睫毛カーラー。
  2. 【請求項2】型付け部の両端部に当接部を、中央部に非
    当接部を設け、両部を屈曲部で連結して、睫毛の両端の
    カール度を中央部より強くし、目全体を大きく引き立た
    せるような美容効果を発揮させるようにしたことを特徴
    とする請求項1記載の睫毛カーラー。
  3. 【請求項3】型付け部の中央部に当接部を、両端部に非
    当接部を設け、両部を屈曲部で連結して、睫毛の中央部
    のカール度を両端部より強くし、目を丸く大きく引き立
    たせる美容効果を発揮させるようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の睫毛カーラー。
  4. 【請求項4】型付け部のいずれか一方の端部に当接部
    を、他端部に非当接部を設け、両部を屈曲部で連結し
    て、睫毛の目尻又は目頭のいずれかにカール度を強く
    し、目幅を長く引き立たせる美容効果を発揮させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の睫毛カーラー。
  5. 【請求項5】一方の型付け部を剛性先端部で構成し、他
    方の型付け部を弾性先端部で構成したことを特徴とする
    請求項1乃至4のいずれかに記載の睫毛カーラー。
  6. 【請求項6】一方の型付け部が、鋏状開閉機構で連結さ
    れた一方の指掛けレバーの二股状支持杆に固定的に架け
    渡された固定側型付け部からなり、他方の型付け部が他
    方の指掛けレバーにリンク杆を介して連結され、前記二
    股状支持杆に沿って可動に配置される可動側型付け部か
    らなることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記
    載の睫毛カーラー。
JP2000357070A 2000-11-24 2000-11-24 睫毛カーラー Withdrawn JP2002159322A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111000352A (zh) * 2020-02-21 2020-04-14 沙洲职业工学院 一种可调睫毛夹

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