JP2002158125A - テレビジョン受像機における高圧リード線の取付構造 - Google Patents

テレビジョン受像機における高圧リード線の取付構造

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JP2002158125A
JP2002158125A JP2000354777A JP2000354777A JP2002158125A JP 2002158125 A JP2002158125 A JP 2002158125A JP 2000354777 A JP2000354777 A JP 2000354777A JP 2000354777 A JP2000354777 A JP 2000354777A JP 2002158125 A JP2002158125 A JP 2002158125A
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JP
Japan
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voltage lead
lead wire
cabinet
crt
television receiver
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JP2000354777A
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English (en)
Inventor
Koji Kanzawa
功治 神澤
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気用品取締法に記載されている高圧リード
線と周辺部品の当たりを避けることを確実に実施でき、
高圧リード線の安全処理を簡単に且つ確実に行えるテレ
ビジョン受像機における高圧リード線の取付構造を提供
する。 【解決手段】 高圧リード線Rを引っ掛けて吊設するた
めの引っ掛け部7aを有する線状体7Aを下部面に設け
た平板体7を、リヤキャビネット3の上側壁3aの内側
縁3bあるいは横側壁の上部の内側縁に設けたスライド
差し込み用レール片部6にスライド挿入して、平板体7
の線状体7Aの引っ掛け部7aに、フロントキャビネッ
ト2のCRT4表面から延ばされた高圧リード線Rの中
途部を引っ掛けて吊設して、高圧リード線Rと各キャビ
ネット2、3の内面及びCRT4の後端の偏向ヨーク5
との距離を所定間隔以上取って、高圧リード線Rが各キ
ャビネット2、3の内面及びCRT4の後端の偏向ヨー
ク5と接触しないようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機の受像機本体内におけるCRT表面から延ばされた高
圧リード線が、キャビネットの内面及び偏向ヨークに接
触しないように取り付け保持するようにしたテレビジョ
ン受像機における高圧リード線の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビジョン受像機内のCTR表
面から延ばされた高圧リード線を取り付けるために、図
3に示すように、中心部に高圧リード線Rを通すための
円穴101aが設けられ、円周縁から円穴101aまで
切り込み101bが形成された円形板101を使用し
て、切り込み溝101bから円穴101aまで高圧リー
ド線Rを入れ込んだ状態で、受像機本体内の適宜箇所に
この円形板101を取り付けて高圧リード線Rを取付保
持するようにしていた。ところが、受像機本体内におけ
る円形板101の取り付ける位置によっては、高圧リー
ド線Rが偏向ヨーク(図示略)に当たる虞があり、取り
付け作業者の取り付けの際の個人差が顕著に影響して、
上記のような不都合が生じることがあるという問題があ
った。
【0003】また、実開昭61−186157号公報に
は、偏向ヨーク・高圧アノードリード兼用固定装置が記
載されている。これは、図4(a)(b)に示すよう
に、偏向ヨーク固定用としてブラウン管に固定されるク
サビ状のゴム製固定部212を設け、このクサビ状の固
定部212の一片に高圧アノードリード204を保持す
るU字状のクランプ部213を一体に形成したものであ
る。ところが、これにおいては、偏向ヨーク214とC
RTの間にクサビ状の固定部212を入れる作業を狭い
箇所で行わなくてならないので、この取り付け作業が行
い難いという問題があり、更に、高圧アノードリード2
04が長いときには、U字状のクランプ部213が偏向
ヨーク214に近い箇所に位置するので、その弛みで偏
向ヨーク214に接触する虞があるという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、日本国の安全規格である電気用品取締法
に記載されている高圧リード線と周辺部品の当たりを避
けることを確実に実施でき、高圧リード線の安全処理を
簡単に且つ確実に行うことができるテレビジョン受像機
における高圧リード線の取付構造を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために提案されたものであって、請求項1に記載
の発明は、高圧リード線を引っ掛けて吊設するための引
っ掛け部を有する線状体を下部面に設けた平板体を、リ
ヤキャビネットの上側壁の内側縁あるいは横側壁の上部
の内側縁に設けたスライド差し込み用レール片部にスラ
イド挿入して、この平板体の線状体の引っ掛け部に、フ
ロントキャビネットのCRT表面から延ばされた高圧リ
ード線の中途部を引っ掛けて吊設して、この高圧リード
線と前記各キャビネットの内面及び前記CRTの後端の
偏向ヨークとの距離を所定間隔以上取って、この高圧リ
ード線が前記各キャビネットの内面及び前記CRTの後
端の偏向ヨークと接触することを防止するように構成し
たことを特徴としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記平板体の長
さ寸法を前記リヤキャビネットに設けた前記スライド差
し込み用レール片部の奥行き寸法より長くして、この平
板体を前記スライド差し込み用レール片にスライド挿入
したときに、この平板体の端部が前記リヤキャビネット
の上側壁の内側縁あるいは横側壁の上部の内側縁より外
側に突出するようにして、フロントキャビネットにリヤ
キャビネットを嵌め込んで取り付けるときに、この平板
体の突出部で前記フロントキャビネットと前記リヤキャ
ビネットの位置決めをするように構成したことを特徴と
している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るテレビジョン
受像機における高圧リード線の取付構造の実施の形態に
ついて、図を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施
形態のテレビジョン受像機における高圧リード線の取付
構造を示す一部断面した分解した状態の側面図、図2は
実施形態のテレビジョン受像機における高圧リード線の
取付構造のリヤキャビネットに、高圧リード線を取り付
け保持するための引っ掛け部を有する線状体を設けた平
板体を取り付ける状態を示す分解斜視図である。
【0008】本実施形態の実施形態のテレビジョン受像
機における高圧リード線の取付構造は、図1に示すよう
に、受像機本体1がフロントキャビネット2とリヤキャ
ビネット3とを備えていて、フロントキャビネット2の
内部には、CRT4が配置され、このCRT4の後部に
偏向ヨーク5が取り付けられるようになっている。リヤ
キャビネット3には、その上側壁3aのほぼ中央部の内
側縁3bに、図3に詳細に示すように、L字形片部6
a、6bが対向した形状のスライド差し込み用レール片
部6が設けられていて、このスライド差し込み用レール
片部6に、高圧リード線Rを引っ掛けて吊設するための
引っ掛け部7aを有する線状体7Aを下部面に設けた平
板体7をスライド挿入するようになっている。
【0009】また、この平板体7がリヤキャビネット3
のスライド差し込み用レール片部6に挿入して取り付け
られた状態では、この平板体7の端部7bがリヤキャビ
ネット3の上側壁3aの内側縁3bより外側に突出する
ようになっている。即ち、平板体7の長さ寸法をリヤキ
ャビネット3に設けたスライド差し込み用レール片部6
の奥行き寸法より長くしてある。そして、平板体7の線
状体7Aの引っ掛け部7aに、フロントキャビネット2
のCRT4の表面から延ばされた高圧リード線Rの中途
部を引っ掛けて吊設して、この高圧リード線Rと各キャ
ビネット2、3の内面及びCRT4の後端の偏向ヨーク
5との距離を所定間隔以上取って、この高圧リード線R
が各キャビネット2、3の内面及びCRT4の後端の偏
向ヨーク5と接触することを防止するようにしている。
【0010】従って、日本国の安全規格である電気用品
取締法に記載されている高圧リード線Rと周辺部品の当
たりを避けることを確実に実施でき、高圧リード線Rの
安全処理を簡単に且つ確実に行うことができるまた、平
板体7がリヤキャビネット3のスライド差し込み用レー
ル片部6に挿入して取り付けられた状態では、図1に示
すように、この平板体7の端部7bがリヤキャビネット
3の上側壁3aの内側縁3bより外側に突出するように
なっているので、この平板体7の端部7bの突出部でフ
ロントキャビネット2とリヤキャビネット3の位置決め
を正確に行うことができる。尚、平板体7を挿入して取
り付けるスライド差し込み用レール片部6は、上側壁3
aのほぼ中央部の内側縁3bだけでなく、リヤキャビネ
ット3の横側壁の上部の内側縁に設けてもよいことは勿
論である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、高圧リード線を引っ掛けて吊設するための引っ
掛け部を有する線状体を下部面に設けた平板体を、リヤ
キャビネットの上側壁の内側縁あるいは横側壁の上部の
内側縁に設けたスライド差し込み用レール片部にスライ
ド挿入して、この平板体の線状体の引っ掛け部に、フロ
ントキャビネットのCRT表面から延ばされた高圧リー
ド線の中途部を引っ掛けて吊設して、この高圧リード線
と各キャビネットの内面及びCRTの後端の偏向ヨーク
との距離を所定間隔以上取って、この高圧リード線が各
キャビネットの内面及び前記CRTの後端の偏向ヨーク
と接触することを防止するように構成したものであるか
ら、以下に述べる効果を奏する。即ち、日本国の安全規
格である電気用品取締法に記載されている高圧リード線
と周辺部品の当たりを避けることを確実に実施でき、高
圧リード線の安全処理を簡単に且つ確実に行うことがで
きる。
【0012】請求項2に記載の発明は、平板体の長さ寸
法をリヤキャビネットに設けたスライド差し込み用レー
ル片部の奥行き寸法より長くして、この平板体をスライ
ド差し込み用レール片にスライド挿入したときに、この
平板体の端部がリヤキャビネットの上側壁の内側縁ある
いは横側壁の上部の内側縁より外側に突出するようにし
ているので、フロントキャビネットにリヤキャビネット
を嵌め込んで取り付けるときに、この平板体の突出部で
フロントキャビネットとリヤキャビネットの位置決めを
正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のテレビジョン受像機におけ
る高圧リード線の取付構造を示す一部断面した分解した
状態の側面図である。
【図2】実施形態のテレビジョン受像機における高圧リ
ード線の取付構造のリヤキャビネットに、高圧リード線
を取り付け保持するための引っ掛け部を有する線状体を
設けた平板体を取り付ける状態を示す分解斜視図であ
る。
【図3】従来、テレビジョン受像機の受像機本体内に配
設されるCRT表面から延ばされた高圧リード線を受像
機本体内の適宜箇所に取り付けるための円形板の切り込
みから中心部の円穴まで高圧リード線を入れ込んだ状態
を示す部分斜視図である。
【図4】従来の偏向ヨーク・高圧アノードリード兼用固
定装置を示し、(a)はその側面図、(b)はその取り
付け状態の斜視図である。
【符号の説明】
2 フロントキャビネット 3 リヤキャビネット 3a 上側壁 3b 内側縁 4 CRT 5 偏向ヨーク 6 スライド差し込み用レール片部 7 平板体 7A 線状体 7a 引っ掛け部 7b 端部 R 高圧リード線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧リード線を引っ掛けて吊設するため
    の引っ掛け部を有する線状体を下部面に設けた平板体
    を、リヤキャビネットの上側壁の内側縁あるいは横側壁
    の上部の内側縁に設けたスライド差し込み用レール片部
    にスライド挿入して、この平板体の線状体の引っ掛け部
    に、フロントキャビネットのCRT表面から延ばされた
    高圧リード線の中途部を引っ掛けて吊設して、この高圧
    リード線と前記各キャビネットの内面及び前記CRTの
    後端の偏向ヨークとの距離を所定間隔以上取って、この
    高圧リード線が前記各キャビネットの内面及び前記CR
    Tの後端の偏向ヨークと接触することを防止するように
    構成したことを特徴とするテレビジョン受像機における
    高圧リード線の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記平板体の長さ寸法を前記リヤキャビ
    ネットに設けた前記スライド差し込み用レール片部の奥
    行き寸法より長くして、この平板体を前記スライド差し
    込み用レール片にスライド挿入したときに、この平板体
    の端部が前記リヤキャビネットの上側壁の内側縁あるい
    は横側壁の上部の内側縁より外側に突出するようにし
    て、フロントキャビネットにリヤキャビネットを嵌め込
    んで取り付けるときに、この平板体の突出部で前記フロ
    ントキャビネットと前記リヤキャビネットの位置決めを
    するように構成したことを特徴とする請求項1に記載の
    テレビジョン受像機における高圧リード線の取付構造。
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