JP2002156925A - 表示板 - Google Patents

表示板

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JP2002156925A JP2000353667A JP2000353667A JP2002156925A JP 2002156925 A JP2002156925 A JP 2002156925A JP 2000353667 A JP2000353667 A JP 2000353667A JP 2000353667 A JP2000353667 A JP 2000353667A JP 2002156925 A JP2002156925 A JP 2002156925A
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貴史 三上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昼間使用時と夜間使用時とで表示の見映えが
異なる商品性デザイン性に優れた表示板を容易かつ安価
に提供する。 【解決手段】 光源6と、前記光源6から発せられる光
を導く透明基板7と、表示意匠に応じて前記透明基板7
の一方の面側に配設される反射性を有する着色表示層8
と、前記透明基板7の他方の面側に配設され前記透明基
板7に導かれた前記光源6から発せられる光を前記着色
表示層8に向けて反射させる反射部材9と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示板に関わり、特に、
車両用表示装置に配設され、昼間と夜間で見映えが異な
るように構成される表示板に関わる。
【0002】
【従来の技術】従来、このような表示板として例えば、
特開平10−26543号公報にあるように、透明基板
の表面に表示意匠を形成し、透明基板の裏面に半透明層
を設けたものが知られている。
【0003】斯かる構成によれば、昼間使用時には、前
記表示意匠と、前記半透明層が一種の鏡と同様の役割を
果たすことによって前記表示意匠が前記半透明層の外表
面側に結像された反射虚像と、の双方を運転者が視認す
ると、前記反射虚像と実際の前記表示意匠との配設位置
の距離差により立体感のある見映えとなる。また、夜間
使用時には、前記半透明層および前記透明基板を透過し
て前記表示意匠を通る光の透過量が前記透明基板から直
接出射する光の量に比べて減少するため、前記表示板を
視認すると、前記表示意匠が、その周りのシートの部分
に比べて暗くなり、所謂シルエットのように視認され
る。その結果、昼間使用時と夜間使用時とで見映えの異
なる表示となるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成によると、前記表示板の形成時に前記半透明層を設け
る必要があり、その結果、工数やコストの増加を招く。
また、夜間使用時は背景である地部分が光る構成となっ
ているため十分な立体感を得ることができないという問
題点があった。
【0005】本発明は、こうした問題に鑑み、昼間使用
時と夜間使用時とで表示の見映えが異なる、商品性デザ
イン性に優れた表示板を容易かつ安価に提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の表示板は、請求項1に記載の通り、光源か
ら発せられる光を導く透明基板と、表示意匠に応じて前
記透明基板の一方の面側に配設される反射性を有する着
色表示層と、前記透明基板の他方の面側に配設され前記
透明基板に導かれた前記光源から発せられる光を前記着
色表示層に向けて反射させる反射部材と、を有すること
を特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載の通り、光源から発
せられる光を導く透明基板と、前記透明基板の表面側に
配設され表示意匠を表す反射性を有する着色表示層と、
前記透明基板の裏面に配設され前記着色表示層よりも小
さい寸法の導光用開口部を有し前記透明基板に導かれた
前記光源から発せられる光を前記着色表示層に向けて反
射させる反射部材と、を有することを特徴とする。
【0008】また、請求項3に記載の通り、光源から発
せられる光を導く透明基板と、前記透明基板の表面側に
配設され表示意匠に応じた地を表す反射性を有する着色
表示層と、前記透明基板の表面側に形成され表示意匠を
表す開口部と、前記透明基板の裏面側に配設され前記開
口部よりも大きい寸法である前記透明基板に導かれた前
記光源から発せられる光を前記開口部に向けて反射する
反射部材と、を有することを特徴とする。
【0009】特に、請求項1から3において、請求項4
に記載の通り、前記着色表示層は、前記表示意匠に応じ
た着色印刷層と、前記透明基板に導かれた前記光源から
発せられる光を反射する反射層と、の少なくとも2層か
らなることを特徴とする。
【0010】特に、請求項1から4において、請求項5
に記載の通り、前記反射部材は、前記透明基板に導かれ
た前記光源から発せられる光を前記表示意匠に向けて反
射させる反射層と、前記透明基板に導かれた光を反射さ
せる際に光が透過することを防止する遮光層と、の少な
くとも2層からなることを特徴とする。
【0011】これにより、従来の技術で示した前記半透
明層を形成する必要がないのでより容易かつ安価に昼間
使用時と夜間使用時とで見映えの異なる、商品性デザイ
ン性の高い表示を行うことが可能となり、また、夜間使
用時には表示意匠周辺か、あるいは表示意匠内部が光輝
されるため夜間使用時において十分な立体感のある表示
を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に記載した実施形
態に基づいて、本発明を説明する。
【0013】図1は、本発明を車両用表示装置1に適用
する実施形態の断面図である。
【0014】この車両用表示装置1は、本発明の第1の
実施形態である表示板2と、表示板2の下方に位置する
計器本体3と、表示板2の上方に位置し計器本体3によ
って回動駆動する指針4と、表示板の背面に配設される
導光体5と、光源6とから構成され、この指針4と表示
意匠との位置関係によって所定情報の表示を行う。ま
た、光源6から発せられた光は、導光体5を介して指針
4を光輝させると共に、表示板2を裏面側から照射する
ことにより前記表示意匠を光輝させる。
【0015】図2に示すように、表示板2は、透明基板
7と、前記表示意匠を表す反射性を有する着色表示層8
と、光源6から発せられた光を反射する反射部材9とか
らなる。また、着色表示層8は、前記表示意匠を表す着
色印刷層8aと透明基板7に導かれた光源6から発せら
れる光を反射する反射層8bとの少なくとも2層からな
り、反射部材9は、透明基板7に導かれた光源6から発
せられる光を着色表示層8に向けて反射させる反射層9
aと、透明基板7に導かれた光を反射させる際に光が透
過することを防止する遮光層9bとの少なくとも2層か
らなる。また、反射部材9は着色表示層8の配設位置に
応じて着色表示層8よりも小さい寸法の導光用開口部1
0を有する。
【0016】斯かる構成において、昼間使用時に際して
は、自然光などの外光によって表示板2が照明され、前
記表示意匠を表す着色表示層8と透明基板7を通じて透
過される反射部材9とにより、図3の(a)に示される
ような表示が運転者に視認される。
【0017】また、夜間使用時に際しては、図2中の矢
印で示すように、光源6から発せられた光は、導光用開
口部10から透明基板7に導かれ、反射層8bによって
反射層9aに向けて反射され、さらに、反射層9aによ
って着色表示層8に向けて反射されることで着色表示層
8を照射する。これにより、夜間使用時に際しては、図
3の(b)に示されるように、点線で示す前記表示意匠
を表す着色表示層8の周辺部が前記表示意匠近辺では強
く、前記表示意匠から遠ざかるにつれて弱くなる光で照
明されることで前記表示意匠が周囲から浮かんでいるか
のように視認でき、立体感のある商品性デザイン性の高
い表示を得ることができる。
【0018】図4は本発明の第2の実施形態である表示
板11を示す要部断面図である。
【0019】表示板11は、透明基板12と、表示意匠
の地部分を表す着色表示層13と、前記表示意匠を示す
開口部14と、光源6から発せられた光を反射する反射
部材15とからなる。また、着色表示層13は、前記表
示意匠の地を表す着色印刷層13aと透明基板12に導
かれた光源6から発せられる光を反射する反射層13b
との少なくとも2層からなり、反射部材15は、透明基
板12に導かれた光源6から発せられる光を開口部14
に向けて反射させる反射層15aと、透明基板12に導
かれた光を反射させる際に光が透過することを防止する
遮光層15bとの少なくとも2層からなる。
【0020】斯かる構成において、昼間使用時に際して
は、自然光などの外光によって表示板11が照明され、
前記表示意匠を表す開口部14と透明基板12を通じて
透過される反射部材15と前記表示意匠の地部分を表す
着色表示層13とにより、図5の(a)に示されるよう
な表示が運転者に視認される。
【0021】また、夜間使用時に際しては、図4中の矢
印で示すように、光源6から発せられた光は、透明基板
12に導かれ、反射層13bによって反射層15aに向
けて反射され、さらに、反射層15aによって開口部1
4に向けて反射されることで前記表示意匠を表す開口部
14を光輝させる。これにより、夜間使用時に際して
は、図5の(b)に示されるように、前記表示意匠を表
す開口部14が、縁部に近い領域では強く、中央部に近
づくにつれて弱くなる光によって照明されることにより
周囲から浮かんでいるように視認でき、立体感のある商
品性やデザイン性の高い表示が得られる。
【0022】なお、光源6からの光を単数または複数色
に着色することにより、より商品性デザイン性の高い表
示を行うことも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
半透明層を形成する必要がなく、より容易かつ安価に昼
間使用時と夜間使用時とで見映えが異なり、夜間使用時
において十分な立体感のある商品性デザイン性の高い表
示を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用する車両用表示装置の要部断面
図。
【図2】 本発明の第1の実施形態である表示板を示す
要部断面図。
【図3】 同上における表示例を示す説明図。
【図4】 本発明の第2の実施形態である表示板を示す
要部断面図。
【図5】 同上における表示例を示す説明図。
【符号の説明】
2 表示板 5 導光体 6 光源 7 透明基板 8 着色表示層 8a 着色印刷層 8b 反射層 9 反射部材 9a 反射層 9b 遮光層 10 導光用開口部 11 表示板 12 透明基板 13 着色表示層 13a 着色印刷層 13b 反射層 14 開口部 15 反射部材 15a 反射層 15b 遮光層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年8月8日(2001.8.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】また、請求項3に記載の通り、光源から発
せられる光を導く透明基板と、前記透明基板の表面側に
配設され表示意匠に応じた地を表す反射性を有する着色
表示層と、前記透明基板の表面側に形成され表示意匠を
表す開口部と、前記透明基板の裏面側に配設されるとと
もに前記開口部よりも大きい寸法であり、前記透明基板
に導かれた前記光源から発せられる光を前記開口部に向
けて反射させる反射部材と、を有することを特徴とする
表示板。
フロントページの続き Fターム(参考) 5C096 AA01 AA12 BA01 BA03 BC12 BC19 CA02 CA28 CA32 CE02 CJ01 DA01 DC19 FA11 FA17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源から発せられる光を導く透明基板
    と、表示意匠に応じて前記透明基板の一方の面側に配設
    される反射性を有する着色表示層と、前記透明基板の他
    方の面側に配設され前記透明基板に導かれた前記光源か
    ら発せられる光を前記着色表示層に向けて反射させる反
    射部材と、を有することを特徴とする表示板。
  2. 【請求項2】 光源から発せられる光を導く透明基板
    と、前記透明基板の表面側に配設され表示意匠を表す反
    射性を有する着色表示層と、前記透明基板の裏面側に配
    設され前記着色表示層よりも小さい寸法の導光用開口部
    を有し前記透明基板に導かれた前記光源から発せられる
    光を前記着色表示層に向けて反射させる反射部材と、を
    有することを特徴とする表示板。
  3. 【請求項3】 光源から発せられる光を導く透明基板
    と、前記透明基板の表面側に配設され表示意匠の地を表
    す反射性を有する着色表示層と、前記透明基板の表面側
    に形成され表示意匠を表す開口部と、前記透明基板の裏
    面側に配設され前記開口部よりも大きい寸法である前記
    透明基板に導かれた前記光源から発せられる光を前記開
    口部に向けて反射する反射部材と、を有することを特徴
    とする表示板。
  4. 【請求項4】 前記着色表示層は、前記表示意匠に応じ
    た着色印刷層と、前記透明基板に導かれた前記光源から
    発せられる光を反射する反射層と、の少なくとも2層か
    らなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれ
    かに記載の表示板。
  5. 【請求項5】 前記反射部材は、前記透明基板に導かれ
    た前記光源から発せられる光を前記着色表示層に向けて
    反射させる反射層と、前記透明基板に導かれた光を反射
    させる際に光が透過することを防止する遮光層と、の少
    なくとも2層からなることを特徴とする請求項1から請
    求項4のいずれかに記載の表示板。
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