JP2002155607A - ユニット階段 - Google Patents

ユニット階段

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JP2002155607A
JP2002155607A JP2000353955A JP2000353955A JP2002155607A JP 2002155607 A JP2002155607 A JP 2002155607A JP 2000353955 A JP2000353955 A JP 2000353955A JP 2000353955 A JP2000353955 A JP 2000353955A JP 2002155607 A JP2002155607 A JP 2002155607A
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JP2000353955A
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Shigeru Naito
繁 内藤
Kunio Ideno
邦雄 出野
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側桁及び段板の組み固めを行う場合におい
て、危険性、困難性を伴うような作業を回避することが
できるユニット階段を提供する。 【解決手段】 側桁1と、側桁1に開設される支持孔1
1に挿入され、側桁1により支持される段板2と、段板
2の端部22に対して固着され、側桁1に係合する係合
部材3とを含むユニット階段である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の内部又は外
部に常設階段として設置するユニット階段に関し、特に
現場で簡易に設置できるタイプのユニット階段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のユニット階段としては、
図6に示すように、側桁101と、側桁101に開設さ
れる長方形の支持孔103に挿入され、側桁101によ
り支持される段板102とから構成されるものがある。
ここで、段板102の端部は、支持孔103の下辺から
水平方向に折れ曲げ形成される受け座101aに固着さ
れ、これにより、側桁101及び段板102が組み固め
られる。かかるユニット階段によれば、段板102を支
持孔103に挿入した状態で側桁101により支持する
ことができるので、強固な階段の支持構造が実現される
という効果が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このタ
イプのユニット階段では、側桁101及び段板102の
組み固めを行う場合において、受け座101aの下側か
ら上方向のビス104により固定する作業を行う必要が
あるが、そのようなビス104による固定作業は、高所
である足場上等で無理な姿勢をとらざるを得ない危険
性、困難性を伴う作業となってしまう。
【0004】そこで、本発明の課題は、側桁及び段板の
組み固めを行う場合において、危険性、困難性を伴うよ
うな作業を回避することができるユニット階段を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係る
ユニット階段は、側桁と、前記側桁に開設される支持孔
に挿入され、該側桁により支持される段板と、前記段板
の端部の外側又は上側から行う作業により該段板の端部
に対して固着され、前記側桁に係合する係合部材とを含
むことを特徴としている。
【0006】本発明に係るユニット階段によれば、段板
の端部の外側又は上側から行う作業だけにより、側桁に
対する係合部材の係合及び段板の端部に対する係合部材
の固着を完成させることができ、側桁及び段板の組み固
めを完結させることができる。したがって、側桁及び段
板の組み固めを行う場合において、危険性、困難性を伴
うような作業を回避することが可能となる。
【0007】このような技術的手段において、前記側桁
は、ユニット階段の両側において構造上段板の支持が可
能なもので、段板の断面形状に対応する支持孔が開設さ
れるものであればよい。
【0008】また、前記段板は、側桁の支持孔に挿入さ
れつつ該側桁により支持されるものであり、通行者が適
切に通行できる程度の踏面及び係合部材が固着されるは
ずの端部を有しているものであればよく、断面形状が板
形状を呈する部材に限られるものではない。すなわち、
前記段板の断面形状としては、長方形のみならず、三角
形や複数の図形を組み合わせたような複雑な形状のもの
も含まれる。
【0009】ただし、通行者の荷重を受ける構造部材と
しての強度を高めるとともに、工場製作の容易化及び部
材の軽量化による現場施工の容易化を図るという観点か
らすれば、前記段板は、アルミニウム又はアルミニウム
合金からなり、かつ、ビスポケットを一体に押出し成形
した中空形材であることが好ましい。
【0010】ここで、中空形材とは、内部に空洞を有す
る部材であって、所定の断面性能の発揮が可能な断面形
状とされたものをいう。
【0011】すなわち、これによれば、アルミニウム又
はアルミニウム合金からなり、かつ、ビスポケットを一
体に押出し成形した一体の段板としたので、工場製作の
容易化及び部材の軽量化を図ることができ、しかも中空
形材である段板としたので、部材の軽量化を図りながら
構造部材としての強度をも高めることができる。
【0012】この場合において、前記側桁に対する前記
係合部材の係合は、該側桁に設けた溝部と該係合部材の
端部とが互いに嵌り合うことを含むものが好ましい。こ
れによれば、側桁及び係合部材の係合状態を相当に強固
にすることが可能となる。また、係合部材を側桁の端部
から嵌挿するとともに該嵌挿した係合部材を側桁に沿っ
て順送りで移動するような構成を採用する場合には、係
合部材の移動作業を容易に行うことが可能となる。さら
に、以上のような技術的手段において、供用開始後にお
いて通行者の安全性を担保しようとする観点からすれ
ば、前記段板は、踏面において通行者のスリップを防ぐ
ことができるような突起を有することが好ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1は本発明の一実施の形態に係るユニッ
ト階段の全体構成を示す斜視図、図2は該ユニット階段
の部分構成を示す図(図2(a)は側面図、図2(b)
は図2(a)における矢視図)、図3は該ユニット階段
の段板の構成を示す斜視図である。なお、該ユニット階
段は、け込み板がなく、この点で、軽快なデザインを有
するものとなっているが、必要に応じてけ込み板を後付
けしてもよい。
【0015】本実施の形態において、ユニット階段は、
図1に示すように、側桁1と、段板2と、係合部材3と
から構成されている。以下、各構成要素について詳細に
説明する。
【0016】(1)側桁1 側桁1は、両端部が上下各階の階段受梁(図示外)に所
定の勾配でそれぞれ掛け渡されるものであり、ユニット
階段の両側において構造上段板2を支持することができ
る桁材としての役割を果たす。
【0017】すなわち、この所定の勾配で掛け渡される
側桁1には、図1及び図2(a)に示すように、段板2
が挿入された状態においてこれを水平に支持するための
長方形の支持孔11が一定間隔で形成されている。この
支持孔11は、長方形形状を呈する段板2の外形よりも
適度に大きく開設されており、これにより現場での設置
作業の容易性が確保される。
【0018】具体的には、この側桁1は、図1に示すよ
うに、全体が、建物の内部又は外部において二つの階を
連結するための桁材であり、図1及び図2に示すよう
に、断面が、外側に開口する略溝形形状を呈している。
【0019】ただし、この側桁1は、通常の溝形鋼と異
なり、部分的には、特有の形状を有している。すなわ
ち、両端部が僅かに内側に折れ曲げられ、側桁1に対す
る係合部材3の係合を確保する図1及び図2(b)に示
すようなリップ部1aが形成されている。また、この桁
の内側入隅部には、側桁1に対する係合部材3の係合を
確保する図1及び図2(b)に示すような溝部1bが形
成されている。
【0020】(2)段板2 段板2は、側桁1に開設される支持孔11に挿入され、
側桁1により支持されるものであり、通行者が実際に歩
行する面を供する役割を果たす。すなわち、この段板2
は、側桁1により支持されるものであり、通行者が適切
に通行できる程度の大きさの踏面21と、係合部材3が
固着される端部22とを有している。
【0021】この段板2は、図3に示すように、断面形
状が長方形形状を呈する中空形材であり、この点で、部
材の軽量化が図られていると同時に、構造部材としての
強度をも高められている。具体的には、同図に示すよう
に、内部に空洞を有するとともに所定の断面性能の発揮
を担保すべくリブ2aが設けられた断面形状とされてい
る。
【0022】また、この段板2は、アルミニウム合金か
らなり、この点で、部材の軽量化が図られている。加え
て、押出し成形によりつくられた一体の押出し材であ
り、この点で、工場製作の容易化も図られている。
【0023】具体的には、図2(b)及び図3に示すよ
うに、踏面21において通行者のスリップを防ぐことが
できるような突起2bのみならず、段板2の端部22に
対する係合部材3の固着に用いられるビスポケット2c
までもがリブ2aの中間の高さの前後で押出し成形され
ており、これにより工場製作の容易化が徹底されてい
る。
【0024】なお、ビスポケット2cの内面には、ビス
31を止めるため図3に示すようなめねじを形成しても
よいが、ビス31としてタッピングビスを用いること
で、めねじの形成を省略することができる。
【0025】(3)係合部材3 係合部材3は、段板2の端部22に対して固着され、側
桁1に係合する役割を果たす。なお、段板2の端部22
に対する係合部材3の固着は、後述するように、段板2
の端部22の外側から行う作業だけによりなされたもの
である。
【0026】具体的には、この係合部材3は、図1及び
図2に示すように、側桁1のリップ部1a及び溝部1b
の間で嵌装された状態において、段板2の端部22に対
してビス31により固定されている。
【0027】このような段板2は、これに略対応する形
状及び大きさの側桁1の支持孔11により上下方向及び
前後方向の動きが拘束されているとともに、側桁1に対
する係合部材3の係合により左右の動きが拘束されてい
る。これにより、側桁1及び段板2は、相互に強固に組
み固められている。
【0028】次に、図4を用いて、本実施の形態に係る
ユニット階段の組立方法について説明する。なお、図示
しないが、ユニット階段の設置領域の両側及び下側に
は、作業用の足場が設けられているものとして説明す
る。
【0029】(1)側桁1架設 まず、ユニット階段の設置領域両側の足場内側におい
て、側桁1の両端部が上下各階の階段受梁(図示外)に
所定の勾配でそれぞれ掛け渡される。
【0030】すると、段板2の断面形状に対応する長方
形を呈している側桁1の支持孔11は略水平方向に設定
される。
【0031】(2)段板2挿入 次いで、ユニット階段の設置領域下側の足場上におい
て、作業者により、段板2が側桁1の支持孔11に余計
に差し入れられた後、引き戻され、これにより段板2は
側桁1の支持孔11に挿入される。
【0032】このとき、側桁1の支持孔11が長方形の
段板2の外形よりも大きく開設されており、また、段板
2がアルミニウム合金からなる中空形材であってきわめ
て軽量であるので、側桁1の支持孔11に対する段板2
の挿入作業は、容易かつ迅速になされることになる。
【0033】なお、段板2は、内部に空洞を有するが、
リブ2aが設けられる中空形材であるので、構造部材と
して必要な強度が確保されている。
【0034】その結果、段板2は、側桁1の支持孔11
に挿入された状態において側桁1によって支持され、こ
れにより、強固な階段の支持構造が実現されることにな
る。
【0035】(3)係合部材3嵌挿 次に、ユニット階段の設置領域両側の足場上において、
作業者により、係合部材3が側桁1のリップ部1a及び
溝部1bの間に嵌挿される。これにより、係合部材3
は、側桁1に対して係合されることになる。
【0036】つまり、作業者は、係合部材3を側桁1の
最上端から嵌挿するとともに嵌挿された係合部材3を側
桁1に沿って順送りで斜め下方向に移動する作業、すな
わち、段板2の端部22の外側から行う作業だけによ
り、側桁1に対する係合部材3の係合させることができ
る。このとき、側桁1に設けた溝部1b及び係合部材3
の端部が互いに嵌り合うことになるため、側桁1及び係
合部材3は、相当に強固な係合状態を得ることができ、
加えて、係合部材3の移動に際して側桁1の溝部1bを
ガイドにできるため、該移動作業もきわめて容易に行う
ことが可能となる。
【0037】(4)係合部材3固着 そして、ユニット階段の設置領域両側の足場上におい
て、作業者により、段板2の端部22の外側からビス3
1による固定作業を行う。これにより、係合部材3は、
段板2の端部22に対して固着されることになる。
【0038】つまり、作業者は、段板2の端部22の外
側から行うビス31による固定作業だけにより、段板2
の端部22に対する係合部材3の固着を完成させること
ができる。
【0039】本実施の形態に係るユニット階段によれ
ば、段板2の端部22の外側から行う作業だけにより、
危険性、困難性を伴うような作業を行うことなく、側桁
1及び段板2の組み固めを完結させることができる。
【0040】図5は、本発明の他の実施の形態に係るユ
ニット階段の部分構成を示す図(図2(b)に相当する
図)である。
【0041】図5(a)のユニット階段では、側桁51
の断面が略溝形形状を呈する点で、図2(b)のユニッ
ト階段と同様であるが、側桁51に溝部がない点、係合
部材53の断面が直線形状を呈する点で、側桁1に溝部
1bがあり、係合部材3の断面が溝形形状を呈する図2
(b)のユニット階段と相違している。ここで、図5
(b)のユニット階段は、図5(a)のユニット階段の
変形例であって、図5(a)のユニット階段と略同様で
あるが、係合部材63が二つの分割片からなり双方とも
断面が直線形状を呈する点で、図5(a)のユニット階
段と若干相違している。
【0042】一方、図5(c)のユニット階段では、側
桁61の断面が略溝形形状を呈する点で、図2(b)の
ユニット階段と同様であるが、側桁61に溝部及びリッ
プ部がない点において、そうでない図2(b)のユニッ
ト階段と相違している。ここで、図5(d)のユニット
階段は、図5(c)のユニット階段の変形例であって、
図5(c)のユニット階段と略同様であるが、側桁71
の断面が直線形状を呈する点で、側桁61の断面が溝形
形状を呈する図5(c)のユニット階段と若干相違して
いる。また、図5(e)のユニット階段も、図5(c)
のユニット階段の変形例であって、図5(c)のユニッ
ト階段と略同様であるが、側桁81に溝部81bがある
点で、そうでない図5(c)のユニット階段と若干相違
している。
【0043】つまり、これらは、程度の差こそあれ図2
(b)のユニット階段と構成上の相違点を有している
が、いずれについても、図2(b)のユニット階段と同
様の作用を奏することができ、それゆえ、図2(b)の
ユニット階段と同様の効果を享受することができる。
【0044】
【発明の効果】本発明に係るユニットによれば、以上の
ように構成したため、側桁及び段板の組み固めを行う場
合において、危険性、困難性を伴うような作業を回避す
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るユニット階段の全
体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係るユニット階段の部
分構成を示す図(図2(a)は側面図、図2(b)は図
2(a)における矢視図)である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るユニット階段の段
板の構成を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るユニット階段の組
立方法を説明する斜視図である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係るユニット階段の
部分構成を示す図(図2(b)に相当する図)である。
【図6】従来例であるユニット階段の構成を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1…側桁 1a…リップ部 1b…溝部 2…段板 2a…リブ 2b…突起 2c…ビスポケット 3…係合部材 11…支持孔 21…踏面 22…端部 31…ビス 51…側桁 51a…リップ部 53…係合部材 61…側桁 63…係合部材 71…側桁 81…側桁 81b…溝部 101…側桁 101a…受け座 102…段板 103…支持孔 104…ビス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側桁と、 前記側桁に開設される支持孔に挿入され、該側桁により
    支持される段板と、 前記段板の端部に対して固着され、前記側桁に係合する
    係合部材とを含むことを特徴とする、ユニット階段。
  2. 【請求項2】 前記段板は、アルミニウム又はアルミニ
    ウム合金からなり、かつ、ビスポケットを一体に押出し
    成形した中空形材であることを特徴とする、請求項1に
    記載のユニット階段。
  3. 【請求項3】 前記側桁に対する前記係合部材の係合
    は、該側桁に設けた溝部と該係合部材の端部とが互いに
    嵌り合うことを含むことを特徴とする、請求項2に記載
    のユニット階段。
  4. 【請求項4】 前記段板は、踏面において通行者のスリ
    ップを防ぐことができるような突起を有することを特徴
    とする、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の
    ユニット階段。
JP2000353955A 2000-11-21 2000-11-21 ユニット階段 Abandoned JP2002155607A (ja)

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