JP2002154457A - 作業機の搭乗ステップ構造 - Google Patents

作業機の搭乗ステップ構造

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JP2002154457A
JP2002154457A JP2000352702A JP2000352702A JP2002154457A JP 2002154457 A JP2002154457 A JP 2002154457A JP 2000352702 A JP2000352702 A JP 2000352702A JP 2000352702 A JP2000352702 A JP 2000352702A JP 2002154457 A JP2002154457 A JP 2002154457A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数や製造コストの削減を図りながら
も、搭乗ステップ上での滑り止めや搭乗ステップの十分
な補強を行える搭乗ステップ構造を提供する。 【解決手段】 搭乗運転部7に樹脂製の搭乗ステップ1
8を敷設してある作業機の搭乗ステップ構造において、
搭乗ステップ18の表面に、搭乗ステップ18の外周端
20に亘る複数の溝19を、その深さが所定の外周端2
0側ほど深くなるように形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搭乗運転部に樹脂
製の搭乗ステップを敷設してある作業機の搭乗ステップ
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、作業機の一例であるコンバインや
乗用田植機などにおいては、機体フレームにおける搭乗
運転部形成箇所に板金製のステップ部品を連結し、その
ステップ部品の上面に滑り止め用のゴムシートを敷設し
て、搭乗ステップを形成することが一般的に行われてい
たが、近年では、機体の軽量化や搭乗ステップの着脱操
作性の向上などを図る点から、機体フレームにおける搭
乗運転部形成箇所に樹脂製のステップ部品を連結し、そ
のステップ部品の上面に滑り止め用のゴムシートを敷設
して、搭乗ステップを形成することが考えられている。
【0003】ちなみに、搭乗ステップの着脱操作性の向
上を図ると、搭乗ステップの下方に配設された各種機器
や伝動系あるいは操作系などに対するメンテナンスが行
い易くなる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ステッ
プ部品として板金製のものに代えて樹脂製のものを採用
すると、軽量化などの面で有利にすることができるもの
の、強度の低下を招き易いことから運転者の搭乗に耐え
得る十分な補強を行う必要あり、又、成形の面で自由度
の高い樹脂製のステップ部品を採用しながらも、その上
面に滑り止め用のゴムシートを敷設することで搭乗ステ
ップ上での滑り止めを行うようにしていることから、部
品点数や製造コストの削減を図る上において改善の余地
があった。
【0005】本発明の目的は、部品点数や製造コストの
削減を図りながらも、搭乗ステップ上での滑り止めや搭
乗ステップの十分な補強を行える搭乗ステップ構造を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】〔構成〕上記目的を達成
するため、本発明のうちの請求項1記載の発明では、搭
乗運転部に樹脂製の搭乗ステップを敷設してある作業機
の搭乗ステップ構造において、前記搭乗ステップの表面
に、前記搭乗ステップの外周端に亘る複数の溝を、その
深さが所定の外周端側ほど深くなるように形成した。
【0007】〔作用〕上記請求項1記載の発明による
と、搭乗ステップの表面に形成した複数の溝によって搭
乗ステップ上での滑り止めを行えるようになり、これに
よって、滑り止め用のゴムシートを不要にできることか
ら、部品点数や製造コストの削減を図れるようになる。
【0008】又、それらの各溝を形成する縦壁部分が補
強リブとして機能するようになることから、専用の補強
リブを形成しなくても搭乗ステップの強度を運転者の搭
乗に耐え得る強度まで高めることができるようになる。
【0009】しかも、それらの溝に雨水や洗浄水などが
流れ込んだとしても、搭乗ステップにおける所定の外周
端から自然に排出されるようになることから、除去作業
を行わなくても搭乗ステップの溝に雨水や洗浄水などが
溜まることを防止できるようになる。
【0010】〔効果〕従って、部品点数や製造コストの
削減を図りながらも、搭乗ステップ上での滑り止めや運
転者の搭乗に耐え得る搭乗ステップの十分な補強を行え
る上に、水溜まりの発生を回避できる搭乗ステップ構造
を提供できるようになった。
【0011】〔構成〕本発明のうちの請求項2記載の発
明では、上記請求項1記載の発明において、前記搭乗ス
テップをブロー成形するとともに、前記搭乗ステップの
表面部に裏面部を接合させた厚肉部を前記溝の間に位置
させて形成した。
【0012】〔作用〕上記請求項2記載の発明による
と、表面に複数の溝を備える搭乗ステップをブロー成形
することによって、射出成形する場合に発生する虞のあ
る表面の引けを解消することができ、又、溝間に位置す
る表面部の厚みを、本来の表面部の厚みに裏面部の厚み
を加えた大きいものにすることができるとともに、裏面
部から表面部に向かう縦壁部分を補強リブとして機能さ
せることができるようになる。
【0013】〔効果〕従って、引けによる外観品質の低
下を防止しながら搭乗ステップの補強を更に行えるよう
になった。
【0014】〔構成〕本発明のうちの請求項3記載の発
明では、上記請求項2記載の発明において、前記厚肉部
を、その中心部に中空部を有するループ状に形成した。
【0015】〔作用〕上記請求項3記載の発明による
と、厚肉部を挟む状態で、補強リブとして機能する2重
のループ状の縦壁部分を形成することができるようにな
る。
【0016】〔効果〕従って、搭乗ステップの補強を更
に効果的に行えるようになった。
【0017】
【発明の実施の形態】図1には作業機の一例である自脱
形コンバインの全体側面が示されており、このコンバイ
ンは、左右一対のクローラ式走行装置1を装備した走行
機体2の前部に、植立穀稈を刈り取って後方に搬送する
刈取搬送部3を昇降揺動可能に連結するとともに、走行
機体2に、刈取搬送部3からの刈取穀稈に対して脱穀処
理及び選別処理を施す脱穀装置4や、脱穀装置4からの
穀粒を貯留する穀粒タンク5などを搭載し、穀粒タンク
5に、その内部に貯留された穀粒を機外に排出するスク
リュー式の排出機構6を装備し、走行機体2における穀
粒タンク5の前方箇所に搭乗運転部7を形成して構成さ
れている。
【0018】図1〜3に示すように、搭乗運転部7は、
機体フレーム8における搭乗運転部形成箇所の前部にメ
ータパネル9や操縦レバー10などを備えたフロントパ
ネル11を立設し、搭乗運転部形成箇所の左側部に主変
速レバー12や副変速レバー13などを備えた操縦ボッ
クス14を立設し、搭乗運転部形成箇所の後部に搭載さ
れたエンジン15を覆うボンネット16の上部に運転座
席17を配備し、搭乗運転部形成箇所におけるフロント
パネル11と操縦ボックス14とボンネット16とで囲
まれたフレーム部分にブロー成形された樹脂製で中空の
搭乗ステップ18を載置して形成されている。
【0019】図2〜12に示すように、搭乗ステップ1
8の表面には、前後向きと左右向きの複数の溝19が所
定間隔を隔てる状態で格子状に形成されており、これに
よって、滑り止め用のゴムシートなどを敷設しなくても
搭乗ステップ18上での滑り止めを行えるようになって
いる。又、これらの各溝19を形成する縦壁部分19a
が補強リブの機能を有することから、搭乗ステップ18
の強度をも高めることができるようになっている。
【0020】複数の溝19のうち、左右向きで最前のも
のを除いた各溝19Aは、搭乗ステップ18の外周端2
0を形成する前後の外壁21,22と左右の外壁23,
24のうちの左右の外壁23,24に亘るとともに、そ
の深さが左右の外壁23,24側ほど深くなるように形
成されており、これによって、各溝19に雨水や洗浄水
などが流れ込んだとしても、搭乗ステップ18の左右の
外壁23,24から自然に排出されるようになることか
ら、除去作業を行わなくても搭乗ステップ18の各溝1
9に雨水や洗浄水などが溜まることを抑制できるように
なっている。
【0021】図7〜12に示すように、搭乗ステップ1
8の裏面には、前後の外壁21,22に亘る左右の第1
補強リブ25,26と左右の外壁23,24に亘る前後
の第2補強リブ27,28とが膨出形成されている。後
側の第2補強リブ28は、幅広に形成されるとともに、
機体フレーム8に立設されたピン29(図3参照)との
係合で搭乗ステップ18を位置決めする係合穴30と、
機体フレーム8に左右向きに架設された支持杆31(図
3参照)との係合で、搭乗ステップ18を位置決めする
とともに搭乗ステップ18に掛かる荷重の一部を支持杆
31に負担させる左右向きの係合溝32とが凹入形成さ
れており、これによって、ボルトなどの連結具を用いず
に搭乗ステップ18を機体フレーム8に装着することが
でき、もって、連結具を用いる場合に比較して部品点数
や製造コストの削減を図れるとともに、機体フレーム8
における搭乗ステップ18の下方箇所に配備された図外
の制御装置などに対するメンテナンスを行う際の搭乗ス
テップ18の着脱を容易に行えるようになっている。
【0022】係合溝32は、その左右両端部32Aが支
持杆31を前後から挟み込む状態で外囲する深溝に、か
つ、その中央部32Bが支持杆31の上端部のみを外囲
する浅溝に形成されており、これによって、係合溝32
の全体を深溝に形成する場合に比較して、支持杆31に
対する係合溝32の係合を行い易くすることができると
ともに、係合溝32の形成を容易に行えるようになって
いる。
【0023】図6〜9及び図13に示すように、搭乗ス
テップ18において、機体フレーム8に載置される前側
の外壁21と左側の外壁23には、制御装置などに対す
る配線を通すための切欠き33,34が形成されてお
り、これによって、機体フレーム8に配線用の開口を形
成する手間や、その開口に配線を挿通する手間などを削
減できるようになっている。
【0024】図8〜12に示すように、搭乗ステップ1
8には、その表面部35に裏面部36を接合させた複数
の厚肉部37が、各溝19の間、及び、各外壁21〜2
4と各溝19の間に位置するように形成されている。各
厚肉部37は、その中心部37Aに中空部を有するルー
プ状に形成されている。
【0025】これによって、各溝19間及び各外壁21
〜24と各溝19の間に位置する表面部35の厚みを、
本来の表面部35の厚みに裏面部36の厚みを加えた大
きいものにすることができるとともに、厚肉部37を挟
む状態で裏面部36から表面部35に向かう2重のルー
プ状の縦壁部分38を補強リブとして機能させることが
できるようになっており、もって、搭乗ステップ18の
強度を効果的に高めることができるようになっている。
【0026】ちなみに、図3、図4、図8及び図13に
示す符号39は、機体フレーム8における搭乗運転部形
成箇所の右前部に配設されたブレーキペダル40(図1
及び図3参照)との干渉をさけるために搭乗ステップ1
8の右前部に形成された凹部であり、図1、図3〜6、
図9〜11及び図13に示す符号41は、ブレーキペダ
ル40に一体装備された操作レバー42との干渉を避け
るために搭乗ステップ18における凹部38の右前部に
形成された前下がり傾斜部であり、図3、図4、図6、
図8、図9及び図13に示す符号43は、フロントパネ
ル11の左下端部との干渉を避けるために搭乗ステップ
18の左前部に形成された切欠部であり、図7、図8及
び図12に示す符号44は、機体フレーム8に立設され
た位置決め片45(図3参照)との係合で搭乗ステップ
18を位置決めする係合凹部である。
【0027】〔別実施形態〕以下、本発明の別実施形態
を列記する。 (1)作業機としては、全稈投入形コンバインやトラク
タあるいは乗用田植機などであってもよい。
【0028】(2)搭乗ステップ18の表面に形成され
る左右向きの溝19の全てを、所定の外周端20となる
左右の外壁23,24に亘るとともに、その深さが左右
の外壁23,24側ほど深くなる、又は、その深さが左
右いずれか一方の外壁23,24側ほど深くなるように
形成してもよい。
【0029】(3)搭乗ステップ18の表面に形成され
る複数の前後向きの溝19を、所定の外周端20となる
前後の外壁21,22に亘るとともに、その深さが前後
の外壁21,22側ほど深くなる、又は、その深さが前
後いずれか一方の外壁21,22側ほど深くなるように
形成してもよい。
【0030】(4)搭乗ステップ18の表面に、所定の
外周端20となる前後の外壁21,22と左右の外壁2
3,24とに亘るとともに、その深さが各外壁21〜2
4のうちの所定のもの側ほど深くなる斜め向きの複数の
溝19を形成するようにしてもよい。
【0031】(5)搭乗ステップ18としては、その表
面に、所定の外周端20となる前後の外壁21,22と
左右の外壁23,24のいずれかに亘るとともに、その
深さが各外壁21〜24のうちの所定のもの側ほど深く
なる複数の溝19を有するように射出成形されたもので
あってもよい。
【0032】(6)搭乗ステップ18としては、各外壁
21〜24と各溝19との間に厚肉部37が形成されな
いものであってもよい。
【0033】(7)厚肉部37としては、その中心部3
7Aに中空部を有していないものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】自脱形コンバインの全体側面図
【図2】搭乗運転部の平面図
【図3】搭乗ステップの支持構造を示す要部の分解斜視
【図4】搭乗ステップの平面図
【図5】搭乗ステップの右側面図
【図6】搭乗ステップの左側面図
【図7】図4のA−A断面図
【図8】搭乗ステップの底面図
【図9】図8のB−B断面図
【図10】図8のC−C断面図
【図11】図8のD−D断面図
【図12】図8のE−E断面図
【図13】搭乗ステップの正面図
【符号の説明】
7 搭乗運転部 18 搭乗ステップ 20 外周端 19 溝 35 表面部 36 裏面部 37 厚肉部 37A 中心部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搭乗運転部に樹脂製の搭乗ステップを敷
    設してある作業機の搭乗ステップ構造であって、 前記搭乗ステップの表面に、前記搭乗ステップの外周端
    に亘る複数の溝を、その深さが所定の外周端側ほど深く
    なるように形成してある作業機の搭乗ステップ構造。
  2. 【請求項2】 前記搭乗ステップをブロー成形するとと
    もに、前記搭乗ステップの表面部に裏面部を接合させた
    厚肉部を前記溝の間に位置させて形成してある請求項1
    記載の作業機の搭乗ステップ構造。
  3. 【請求項3】 前記厚肉部を、その中心部に中空部を有
    するループ状に形成してある請求項2記載の作業機の搭
    乗ステップ構造。
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