JP2002154142A - 成形方法及び成形装置 - Google Patents

成形方法及び成形装置

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JP2002154142A
JP2002154142A JP2000351403A JP2000351403A JP2002154142A JP 2002154142 A JP2002154142 A JP 2002154142A JP 2000351403 A JP2000351403 A JP 2000351403A JP 2000351403 A JP2000351403 A JP 2000351403A JP 2002154142 A JP2002154142 A JP 2002154142A
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JP
Japan
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molding material
punch
mold
molding
gate
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JP2000351403A
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English (en)
Inventor
Yoshiji Fukuchi
祥次 福地
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Sony Music Solutions Inc
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Sony Disc Technology Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の簡略化を図るとともに精度良く効率的
にディスク状の基板を成形することができる成形方法及
び成形装置を提供すること。 【解決手段】 中空部DHを有する基板Dを成形する成
形方法において、成形材料Hを溶融した状態で保持する
温度のゲート部210から、金型120内に溶融した成
形材料を射出し、金型120における中空部DHを形成
する部位であって、ゲート部210に対向する位置に配
置されており、少なくともゲート部210に対向する対
向面側が成形材料Hを固化する温度に冷却されているパ
ンチ310を、ゲート部210側に移動させることで中
空部DHを形成するとともに、パンチ310の表面に生
成されている固化した成形材料HRをゲート部210に
押し付け、金型210を開き、前記金型から中空部DH
を有する基板Dを取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばディスク
状基板等を射出成形する成形方法及び成形装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】現在、コンピュータに用いられる情報記
録媒体として、図8に示すような光ディスクや光磁気デ
ィスクといったディスク状の情報記録媒体が用いられ
る。このディスク状の情報記録媒体Dは中央部分に中空
部DHを有しており、光ディスク装置がこの中空部で光
ディスクを保持する。このようなディスク状の情報記録
媒体は、たとえばポリカーボネート等からなる樹脂を射
出成形することにより成形される。
【0003】図9は従来の成形装置におけるノズルの周
辺部位を示す模式図であり、図9を参照して成形装置1
について説明する。成形装置1は、固定側金型2、可動
側金型3、ノズル4等を備えている。固定側金型2には
成形材料を注入するための供給孔2aが形成されてお
り、供給孔2aにはノズル4から溶融された成形材料が
注入される。また、供給孔2aの周辺部位には冷却溝2
bが形成されていて、冷却溝2bに冷却水が流入される
こととなる。冷却溝2bに冷却水が流れると、供給孔2
a内の溶融された成形材料が固化することとなる。
【0004】可動側金型3には、その中央部にパンチ3
aが矢印A方向に移動可能に配置されている。パンチ3
aは、固定側金型2側に移動することで、ディスク状基
板Dの中央部分に形成される中空部DHを形成する。ま
た、パンチ3aには、後述するスプルーを保持するため
の穴3bが形成されていて、金型が開いたときにスプル
ーがこの穴3bに保持されることとなる。
【0005】図10から図12は従来の成形装置1の動
作例を示す模式図であり、図9から図12を参照して従
来の成形方法について説明する。まず、図9の状態から
図10に示すように、可動側金型3が矢印A2方向に移
動する。その後、図11に示すように、ノズル4から成
形材料が供給孔2aを介して移動型金型2と可動側金型
3の間に射出される。そして、図12に示すように、パ
ンチ3aが矢印A2方向に移動すると、ディスク状基板
の中空部が形成される。その後、固定側金型2及び可動
側金型3を冷却し、射出された成形材料が固化される。
このとき、冷却溝2bにも冷却水が流入され、供給孔2
aの成形材料も固化される。すると、図13に示すよう
な、ディスク状基板Dと、供給孔2a内の成形材料を固
化した不要な樹脂(以下「スプルー」という)が取り出
される。
【0006】しかし、スプルーはディスク状基板成形時
において不必要なものであるため、ディスク状基板を製
造するときにより多くの成形材料が必要となってしま
い、ディスク状基板を効率よく量産することができない
という問題がある。また、スプルーをディスク成形材料
として再利用する場合がある。しかし、スプルーを再利
用するためには、スプルーを汚れないようにするととも
に、細かく粉砕する必要が生じ、製造工程上の負担とな
ってしまう。
【0007】一方、このスプルーを別用途の成形品の材
料として用いる場合もある。しかし、別用途として用い
る場合、成形装置1からスプルーを回収し、保管し、別
行程への持ち込みや売却先への引き渡しを行う等の複数
の行程を経なければならない。また、材料としての価値
はディスク状基板成形時のものに対して1/5〜1/2
0になってしまうか、あるいは処分料が必要となり、コ
ストがかかってしまうという問題がある。また、ディス
ク状基板を成形装置1から取り出すとき、スプルーも同
時に取り出すようにしてあっても、成形装置1にスプル
ーを保持する機構が必要となるため、装置の機構が複雑
になるとともにコストが掛かってしまうという問題があ
る。さらに、スプルーを掴み損ね等が生じると、成形装
置1全体を停止させてしまい、製造効率の低下を招いて
しまう。
【0008】図14には従来の別の成形装置の一例を示
す模式図であり、図14を参照して成形装置10につい
て説明する。なお、図14の成形装置10において、図
8の成形装置1と同一の構成を有する部位には同一の符
号を付してその説明を省略する。図14の成形装置10
は、上述したスプルーを発生させない、いわゆるスプル
ーレスの成形装置であって、パンチ3aにゲートシール
13が配置されている。ゲートシール13はたとえばセ
ラミックや金属等からなっていて、固定側金型2と接触
する部位において円錐形状を有している。固定側金型2
と可動側金型3が開いているとき、ゲートシール13は
固定側金型2に対して溶融した成形材料の粘着力により
接着し、供給孔2aにおける溶融した成形材料の出口を
塞ぐ。また、供給孔2aの外周側にはヒータ12が配置
されていて、ヒータ12は供給孔2a内の成形材料を溶
融温度に保持する機能を有している。
【0009】次に、図14から図17を参照して上述し
た成形装置10における成形方法について説明する。図
14のような状態から、図15のように可動側金型3が
矢印A2方向に上昇するとともに、パンチ3aも矢印A
2方向に移動する。すると、パンチ3aはゲートシール
13を保持し、溶融した成形材料が金型内に射出されな
いようなる。その後、図16に示すように、パンチ3a
が矢印A1方向に移動し、ノズル4から溶融した成形材
料が射出される。すると、溶融した成形材料の圧力によ
り、ゲートシール13がパンチ3a側に押し付けられ、
溶融した成形材料が金型内に射出される。
【0010】そして、図17に示すように、パンチ3a
が矢印A2方向に移動することでディスク状基板Dの中
空部DHを形成し、固定側金型2及び可動側金型3が冷
却される。すると、金型内の溶融した成形材料が冷却さ
れディスク状基板Dが成形される。その後、図14に示
すように、可動側金型3が矢印A1方向に移動すること
で、中空部DHを有するディスク状基板Dが取り出され
る。
【0011】このように、ゲートシール13を用いるこ
とで、不要なスプルーの発生をなくし、効率よくディス
ク状基板を製造することができるようになる。しかし、
ゲートシール13の形状を円錐形状にしたことにより、
図14のゲートシール13における外周側13aの樹脂
量は、漸減しており最外径ではほとんど線状となってい
る。従って、外周側13aに流入した成形材料は、温度
コントロールがききにくくなってしまうという問題があ
る。すなわち、成形材料の量が少ないため、成形材料を
加熱すると即座に加熱されてしまうとともに、成形材料
を冷却すると即座に冷却され固化してしまう。このた
め、外周側13aの固化した成形材料がディスク状基板
内に固化するおそれがあり、ディスク状基板の不良が生
じてしまうという問題がある。
【0012】この溶融した成形材料の固化を防止するた
め金型の温度を上げてしまうと、オーバーヒートになり
やすく、溶融した成形材料が分解し、あるいはゲートシ
ール13の外周側13aから流出してしまうという問題
がある。また、ゲートシール13は、金型が開いたと
き、成形材料の粘着力のみで保持されているため、成形
材料の温度(粘度)によっては固定側金型2からはずれ
てしまうという問題がある。また、成形材料の粘性が低
くなれば成形材料とともに金型から流れ出てしまう等の
危険性があり、量産成形には歩留まりや安全性が低いと
いう問題がある。
【0013】図18は、従来の別の成形装置の一例を示
す模式図であり、図18を参照して成形装置20につい
て説明する。なお、図18の成形装置20において、図
8の成形装置1と同一の構成を有する部位には同一の符
号を付してその説明を省略する。図18の成形装置20
において、固定側金型2にはゲート部21、ダイ22を
有しており、ゲート部21がダイ22に挿入された構造
を有している。ゲート部21とダイ22の間には溝21
が形成されている。この溝21は、パンチ3aが矢印A
2方向に移動しディスク状基板Dの中空部DHを形成す
る際、固定側金型2とパンチ3aに挟まれた成形材料が
流入する部位として機能する。
【0014】次に、図18から図20を参照して成形装
置20を用いた成形方法について説明する。まず、図1
8のように金型が開いた状態から、可動側金型3が矢印
A2方向に移動し、図19のように金型が閉じた状態と
なる。この状態で、ノズル4から溶融した成形材料がゲ
ート部21を介して金型内に射出される。金型に溶融し
た成形材料が充填されると、図20に示すように、パン
チ3aが矢印A2方向に移動し、中空部DHが形成され
る。このとき、固定側金型2とパンチ3aに挟まれた溶
融した成形材料は溝21側に逃がされる。この状態で成
形材料が冷却され固化される。その後、図18に示すよ
うに、可動側金型3が矢印A1方向に移動し、ディスク
状基板Dが取り出される。
【0015】このとき、パンチ3a、ノズル4及びゲー
ト部21の温度が定温になれば安定した成形を行うこと
ができる。しかし、温度を安定させるためには時間が掛
かりすぎるため、効率よくディスク状基板Dを製造する
ことができないという問題がある。また、ゲート部21
の外部の成形材料はディスク状基板Dの成形するときに
も用いられるものであるが、金型を開けたときに外気に
触れたものとなる。溶融した成形材料が外気に触れると
温度変動が生じてしまうことがある。従って、ディスク
状基板Dの成形間隔が変動すると、成形材料の外気に触
れる時間の変動により成形材料の温度変動し、いわゆる
シルバー不良が発生してしまうという問題がある。ここ
で、シルバー不良とは、溶融した成形材料が固化した後
に銀色に光る線が発生することをいう。さらに、外気に
触れた成形材料が固化(半固化)してしまった場合、金
型内に溶融した成形材料に固化した成形材料が混入して
しまい、ディスク状基板の不良が発生するおそれがある
という問題がある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、図9に
示す成形装置1においては、スプルーが発生してしまう
ため、効率よくディスク状基板を製造することができな
いという問題がある。そして、スプルーの発生がないよ
うに工夫した図14に示すゲートシール13を用いた成
形装置10においては、金型内に成形材料を射出すると
きに、固化した樹脂が混入してしまい、ディスク状基板
Dの不良が発生してしまうという問題がある。さらに、
図18に示す成形装置20において、金型の温度調節に
時間が掛かってしまい、量産効率の低下を招いてしまう
等の問題がある。
【0017】そこで本発明は上記課題を解決し、装置の
簡略化を図るとともに精度良く効率的にディスク状の基
板を成形することができる成形方法及び成形装置を提供
することを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1の
発明によれば、中空部を有する基板を成形する成形方法
において、成形材料を溶融した状態で保持する温度のゲ
ート部から、金型内に溶融した成形材料を射出し、前記
金型における前記中空部を形成する部位であって、前記
ゲート部に対向する位置に配置されており、少なくとも
前記ゲート部に対向する対向面が前記成形材料を固化す
る温度に冷却されているパンチを、前記ゲート部側に移
動させることで前記中空部を形成するとともに、前記パ
ンチの対向面に生成されている固化した成形材料を前記
ゲート部に押し付け、前記金型を開き、前記金型から中
空部を有する前記基板を取り出す成形方法により達成さ
れる。
【0019】請求項1の構成によれば、中空部を有する
基板を成形するときに、ゲート部から溶融された成形材
料が金型内に射出される。その後、パンチをゲート部側
に移動させて基板の中空部が形成される。そして、金型
を冷却することにより成形材料が固化され基板が成形さ
れる。ここで、パンチの少なくともゲート部に対する対
向面が成形材料を固化する温度になっているため、パン
チ上の成形材料は固化された状態となる。そして、パン
チをゲート部側に移動させたとき、ゲート部には固化さ
れた成形材料が押し付けられる状態となる。ゲート部は
成形材料を溶融する温度になっているため、固化された
成形材料のうちゲート部と接触している面は溶融するこ
ととなる。溶融した成形材料の粘着力は固化した成形材
料よりも大きくなるため、固化した成形材料はゲート部
側に接着された状態となる。
【0020】この状態で、金型を開き基板が取り出され
る。このとき、固化した成形材料がゲート部をシールド
し、ゲート部内の溶融した成形材料は外気と接触するこ
とがなくなる。一方、金型を開いた状態から次の基板を
成形するときには、ゲート部から射出される溶融した成
形材料の流圧力により、固化した成形材料は、パンチ側
に押し付けられることとなる。このように、固化した成
形材料は、基板を成形する材料として用いられず、成形
材料の射出時にはパンチ側に押し付けられ、金型を開い
たときにはゲート部側に接着されることとなる。
【0021】上記目的は、請求項4の発明によれば、溶
融した成形材料を射出する固定側金型と、前記固定側金
型に対向しており、前記固定側金型に対して移動可能に
配置された可動側金型を有する成形装置において、前記
固定側金型は、前記溶融した成形材料を射出する開口部
を有するゲート部と、前記ゲート部を前記成形材料の溶
融温度に保持する加熱部と、を有しており、前記可動側
金型は、成形される基板の中空部を形成する位置に対応
して、前記ゲート部に対向するように配置されており、
前記ゲート部側に移動可能に設けられたパンチと、前記
パンチの少なくとも前記ゲート部に対向する対向面を前
記成形材料の固化温度に保持する冷却部とを有する成形
装置により、達成される。
【0022】請求項4の構成によれば、ゲート部から溶
融された成形材料が固定側金型と可動側金型の間に射出
される。その後、パンチをゲート部側に移動させて基板
の中空部が形成される。そして、固定側金型及び可動金
型を冷却することにより成形材料が固化され基板が成形
される。ここで、パンチの少なくともゲートに対向する
対向面は冷却部により成形材料を固化する温度になって
いるため、パンチ上の成形材料は固化された状態とな
る。そして、パンチをゲート部側に移動させたとき、ゲ
ート部には固化された成形材料が押し付けられる状態と
なる。ゲート部は加熱部により成形材料を溶融する温度
になっているため、固化された成形材料のうちゲート部
と接触している面は溶融することとなる。溶融した成形
材料の粘着力は固化した成形材料よりも大きくなるた
め、固化した成形材料HRはゲート部側に接着された状
態となる。
【0023】この状態で、可動側金型を移動させ基板が
取り出される。このとき、固化した成形材料がゲート部
をシールドし、ゲート部内の溶融した成形材料は外気と
接触することがなくなる。一方、可動側金型を固定側金
型側に移動させ次の基板を成形するときには、固化した
成形材料は、ゲート部から射出される溶融した成形材料
の流圧力により、パンチ側に押し付けられることとな
る。このように、固化した成形材料は、基板を成形する
材料として用いられず、成形材料の射出時にはパンチ側
に押し付けられ、金型を開いたときにはゲート部側に接
着されることとなる。特に、パンチに凹部が形成されて
いると、固化する成形材料には凸部が形成されることと
なる。そして、ゲート部側に接着された固化した成形材
料HRがパンチ側に押し付けられるとき、固化した成形
材料の凸部がパンチの凹部に挿入され、固化した成形材
料がパンチ上から動かないようになる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0025】図1は本発明の成形装置の好ましい実施の
形態を示す構成図であり、図1を参照して成形装置10
0について説明する。成形装置100は、ベース101
上に材料供給ユニット110、金型120、金型保持ユ
ニット130等を有している。材料供給ユニット110
は、ディスク状基板の材料となる溶融した成形材料Hを
金型120に射出するものであって、ホッパー111、
材料供給部112、射出駆動源113等を備えている。
ホッパー111は、ディスク状基板の材料となる溶融し
た成形材料Hを収容するものである。ホッパー111に
は供給口111aが設けられていて、供給口111aか
らホッパー111に成形材料Hが充填される。ここで、
成形材料Hは、たとえばポリカーボネート等の樹脂から
なっている。
【0026】ホッパー111は材料供給部112と接続
されていて、材料供給部112は射出駆動源113と接
続されている。材料供給部112は、射出駆動源113
によりホッパー111内の成形材料Hを溶融して金型1
20に供給する機能を有している。具体的には、材料供
給部112は、たとえばスクリューとシリンダーからな
っていて、射出駆動源113によりスクリューが回転す
ると、供給口111aから投入された成形材料Hが溶融
し混練される。また、シリンダーが作動すると、材料供
給部112から金型120へ成形材料Hが射出され、金
型120に溶融した成形材料Hを射出するようになって
いる。また、材料供給部112の先端部位にはノズルが
設けられていて、このノズルから溶融した成形材料Hが
金型120に対して射出される。
【0027】金型120はディスク状基板Dを成形する
ためのものであって、固定側金型200と可動側金型3
00を有している。固定側金型200と可動側金型30
0は、それぞれ金型保持ユニット130により保持され
ている。ここで、固定側金型200は固定板131によ
り保持されており、可動側金型300は可動板132に
より保持されている。
【0028】金型保持ユニット130は、金型120を
保持するものであって、固定板131、可動板132、
移動機構133等を備えている。固定板131は、ベー
ス101に固定されていて、金型120のうち固定側金
型200を保持するものである。可動板132は、ベー
ス101上に矢印A方向に移動可能に配置されていて、
シャフト134により保持されている。また可動板13
2は移動機構133と接続されており、移動機構133
が作動すると、可動板132はシャフト134に沿って
矢印A方向に移動するようになっている。これにより、
金型120の開閉が行われることとなる。また、移動機
構133は、後述するパンチ310と接続されていて、
パンチ310を矢印A方向に移動させる機能を有してい
る。
【0029】ここで、図1の成形装置100の動作例に
ついて説明する。まず、成形材料Hが供給口111aか
らホッパー111内に投入される。すると、ホッパー1
11の成形材料Hは、材料供給部112のスクリューの
作動により加熱、混練され所定温度に溶融され、後述す
る図2の固定側金型200の供給孔211まで成形材料
Hが充填される。この状態で、移動機構133の作動に
より可動板132が矢印A1方向に移動し金型120が
閉じる。そして、材料供給部112のシリンダーの作動
により金型120内に溶融された成形材料Hが射出され
る。このとき、材料供給部112において、スクリュー
は回転せずにシリンダーのみ決められた距離及び速度だ
け前進する。
【0030】そして、金型120を所定時間冷却するこ
とで、溶融した成形材料Hが固化されることでディスク
状基板が成形される。その後、移動機構133の作動に
より、可動板132を矢印A2方向に移動させると金型
120が開かれる。そして可動側金型300側にあるデ
ィスク状基板が図示しないディスク取り出し装置により
取り出され、次行程に送られる。この作業を繰り返すこ
とによりディスク状基板Dの成形が順次行われる。
【0031】図2は図1における金型120を示す模式
図、図3はパンチ310の周辺部位を示す模式図であ
り、図2と図3を参照して金型120について説明す
る。固定側金型200は、ゲート部210、加熱部であ
るヒータ220、ダイ230等を有している。ゲート部
210は、ダイ230に対してパンチ挿入口240を形
成するように取り付けられている。そして、パンチ挿入
口240にパンチ310が挿入されることで、中空部D
Hが形成されるようになる。従って、ゲート部210と
パンチ310の外径はほぼ同一になるように形成されて
いる。
【0032】ゲート部210は、材料供給部112から
送られた溶融した成形材料Hを金型120内に供給する
ものであって供給孔211を有している。従って、この
供給孔211には材料供給部112から送られた溶融し
た成形材料Hが流れる。供給路211における金型12
0側には開口部212が設けられていて、開口部212
から金型120内に溶融した成形材料Hが射出されるよ
うになっている。
【0033】ゲート部210の外周側にはヒータ220
が配置されている。ヒータ220は、供給路211内の
成形材料Hを溶融した状態に保持するように温度制御す
る機能を有している。ダイ230は、後述するパンチガ
イド320に挟まれた成形空間でディスク状基板Dを形
成するように配置されている。また、ダイ230には冷
却孔が形成されていて、この冷却孔にたとえば冷却水が
流入しダイ230を冷却することで、成形材料Hが固化
されるようになっている。
【0034】可動側金型300は、パンチ310、パン
チガイド320等を備えており、パンチ310はパンチ
ガイド320に対して移動可能に設けられている。パン
チ310は、ディスク状基板Dにおける中空部DHを形
成するものであって、その外径が中空部DHとほぼ同一
の形状を有するように形成されている。また、パンチ3
10は、固定側金型200におけるゲート部210と対
向するように位置決めされている。
【0035】パンチ310には冷却手段としての冷却溝
311が形成されている。この冷却溝311は、パンチ
310の中心から矢印A方向に向かって形成されている
垂直溝と、パンチ310の外周側に矢印A方向に向かっ
て螺旋状に形成された螺旋溝を有している。パンチ31
0の冷却溝311には冷却部312が接続されており、
この冷却部312は冷却溝311に対して冷却水を循環
させパンチ310を冷却する機能を有している。従っ
て、冷却水が冷却溝311内を循環することで、パンチ
310全体、特に少なくともパンチ310の対向面31
5は成形材料の固化温度まで冷却されることとなる。
【0036】パンチ310におけるゲート部210と対
向する面には、凹部313が形成されている。この凹部
313は、ゲート部210の開口部212に当たる部位
に形成されている。この凹部313を設けることによ
り、固化した形成材料には凸部が形成されるようにな
る。このとき、後述するように固化した成形材料HRを
シールとして用いたとき、この固化した成形材料HRの
凸部が凹部313に挿入され、成形材料Hの流動により
パンチガイド320側に移動することを防止するように
なっている。
【0037】パンチ310の外周側にはパンチガイド3
20が配置されている。パンチガイド320は、パンチ
310を移動させたときのガイドとして機能するととも
に、ディスク状基板Dのピットの凹凸が形成されてい
る。また、パンチガイド320には冷却孔が形成されて
おり、この冷却孔にたとえば冷却水を流入し、パンチガ
イド320を冷却することで、成形材料Hが固化される
ようになっている。
【0038】図3から図5は本発明の成形方法の好まし
い実施の形態を示す行程図を示しており、図1から図5
を参照して成形方法について説明する。まず、ヒータ2
20の稼働によりゲート部210は、成形材料Hを溶融
された状態になるような温度に調整されている。一方、
パンチ310の冷却溝311内を冷却部312から冷却
水が循環しており、パンチ310は成形材料Hが固化す
る温度に調整されている。
【0039】そして、図3に示すように、可動側金型3
00を矢印A2方向に移動させて金型120を閉じ、パ
ンチ310を矢印A1方向に移動させる。すると、ダイ
230とパンチ310の隙間から金型120に溶融され
た成形材料Hが射出される。このとき、パンチ310
は、成形材料Hを固化する温度に設定されているため、
パンチ310に接触している成形材料Hは固化した成形
材料HRとなる。なお、この固化した成形材料HRにお
いて、パンチ310と接触している面のみ固化した状態
であっても、全体的に固化した状態であってもよい。
【0040】成形材料Hの射出から定められた保圧時間
経過後、図4に示すように、パンチ310を矢印A2方
向に移動させる。すると、ディスク状基板Dの中空部D
Hが形成される。このとき、パンチ310上の固化した
成形材料HRは、ゲート部210に押し付けられること
となる。ゲート部210は、成形材料Hを溶融する温度
に保たれているため、固化した成形材料HRのうち、ゲ
ート部210に接触する面の成形材料Hは溶融すること
となる。溶融した成形材料Hの粘着力は、固化した成形
材料HRよりも大きくなるため、固化した成形材料HR
はゲート部210側に接着することとなる。
【0041】そして、ダイ230及びパンチガイド32
0を冷却することにより、溶融した成形材料Hが固化さ
れディスク状に成形される。その後、図5に示すよう
に、可動側金型300を矢印A1方向に移動させて金型
120を開き、ディスク状基板が取り出される。ここ
で、固化した成形材料HRは、ゲート部210側に接着
したシールとして機能し、供給孔211内の溶融した成
形材料Hが固化するのを防止することとなる。なお固化
した成形材料HRにおいて、固化している部分と溶融し
ている部分が明確に区切られてはおらず、固化が漸減し
ながら溶融状態になっている。
【0042】さらに、次のディスク状基板を成形するた
め、図6に示すように、可動側金型300が矢印A2方
向に移動するとともにパンチ310も矢印A2方向に移
動し、固化した成形材料HRと接触する。このとき、固
化した成形材料HRの凸部がパンチ310の凹部313
にはめ込まれる。その後、ゲート部210から溶融した
成形材料Hが金型120に射出される。ここで、固化し
た成形材料HRは、ゲート部210から射出される溶融
した成形材料Hの圧力により、パンチ310側に押し付
けられることとなる。そして、凸部がパンチ310の凹
部313にはめ込まれるため、固化した成形材料HR
は、ディスク状基板Dを形成するための空間に移動する
ことがない。すると、図2に示すように、溶融した成形
材料Hが金型120内に充填されることとなる。
【0043】ここで、固化した成形材料HRをパンチ3
10の対向面315に押し付けるときの射出速度は、金
型120内に成形材料Hを射出するときの射出速度より
も小さくなるように設定されている。具体的には、金型
120内に溶融した成形材料Hを射出するとき、射出開
始からたとえば0.2秒程度は射出速度を低速に設定さ
れている。これは、固化した成形材料HRにおいて、ゲ
ート部210の熱により発生する半固化状態の成形材料
Hがディスク状基板Dの成形するため成形材料H内に混
入しないようにするためである。さらに、射出速度を低
速にすることにより、固化した成形材料HRが、パンチ
310上からずれないようにすることができる。
【0044】上記実施の形態によれば、パンチ310を
冷却させ固化した成形材料HRを生成し、ゲート部21
0の開口部を遮蔽するようにしている。従って、スプル
ーが発生することがないため、従来よりも少ない成形材
料Hでディスク状基板Dを成形することができる。さら
に、スプルーを金型内に保持する機構が不要となるとと
もに、スプルーを金型から取り出す機構が不要となり、
成形装置10の簡略化を図ることができる。また、スプ
ルーがなくなることにより、成形されたディスク状基板
Dの取り出しが容易になり、成形装置10の稼働率を向
上させ量産性の向上を図ることができる。
【0045】また、ゲート部210を溶融温度に保ち、
パンチ310を成形材料Hの固化する温度に保てばよい
ため、金型120の温度管理が容易になり、効率的にデ
ィスク状基板Dを成形することができるとともに、成形
装置100の簡略化を図ることができる。さらに、金型
120を開いたときに外気に触れる成形材料Hは、常に
固化した成形材料HRであるため、ディスク状基板Dの
成形材料Hとしては用いられることがない。従って、い
わゆるシルバー不良等の成形したディスク状基板Dの不
良を防止することができる。
【0046】本発明の実施の形態は、上記実施の形態に
限定されない。図2に示すパンチ310において、図7
に示ような突起部1331を有するパンチ1310が用
いられても良い。このパンチ1310の対向面1315
において、外周側に突起部1311が形成されている。
この突起部1311は、ディスク状基板Dの中空部DH
を形成するときの刃として機能し、中空部DHを形成し
やすくすることができる。さらに、この突起部1311
は、溶融した樹脂を金型120内に充填するときの流れ
の抵抗として機能する。このように、成形材料Hの流れ
に抵抗を付けることで、金型120内を流れる成形材料
Hの発熱を即して流動性を高めることができる。また、
上記実施の形態において、パンチ310、1310に形
成された凹部313は、その中央部分に一つだけ形成さ
れている場合について例示しているが、複数の凹部をパ
ンチ310、1310の対向面に設けるようにしてもよ
い。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置の簡略化を図るとともに精度良く効率的にディスク
状の基板を成形することができる成形方法及び成形装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形装置の好ましい実施の形態を示す
構成図。
【図2】本発明の成形装置における金型を示す模式図。
【図3】本発明の成形装置における金型のパンチ周辺部
位を示す模式図。
【図4】本発明の成形方法におけるパンチ周辺部位を示
す模式図。
【図5】本発明の成形方法におけるパンチ周辺部位を示
す模式図。
【図6】本発明の成形方法におけるパンチ周辺部位を示
す模式図。
【図7】本発明の成形装置におけるパンチの別の実施の
形態を示す図。
【図8】ディスク状基板の一例を示す斜視図。
【図9】従来の成形装置の一例を示す模式図。
【図10】図9の成形装置を動作させたときの様子を示
す模式図。
【図11】図9の成形装置を動作させたときの様子を示
す模式図。
【図12】図9の成形装置を動作させたときの様子を示
す模式図。
【図13】図9の成形装置により成形されたディスク状
基板とスプルーを示す図。
【図14】従来の成形装置の別の一例を示す模式図。
【図15】図13の成形装置を動作させたときの様子を
示す模式図。
【図16】図13の成形装置を動作させたときの様子を
示す模式図。
【図17】図13の成形装置を動作させたときの様子を
示す模式図。
【図18】従来の成形装置の別の一例を示す模式図。
【図19】図18の成形装置を動作させたときの様子を
示す模式図。
【図20】図18の成形装置を動作させたときの様子を
示す模式図。
【符号の説明】
100・・・成形装置、120・・・金型、200・・
・固定側金型、210・・・ゲート部、220・・・ヒ
ータ(加熱部)300・・・可動側金型、310、13
10・・・パンチ、311・・・冷却溝、312・・・
冷却部、313・・・凹部、315・・・パンチの対向
面、1311・・・突起部、D・・・ディスク状基板
(基板)、DH・・・中空部、H・・・成形材料、HR
・・・固化した成形材料

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空部を有する基板を成形する成形方法
    において、 成形材料を溶融した状態で保持する温度のゲート部か
    ら、金型内に溶融した成形材料を射出し、 前記金型における前記中空部を形成する部位であって、
    前記ゲート部に対向する位置に配置されており、少なく
    とも前記ゲート部に対向する対向面が前記成形材料を固
    化する温度に冷却されているパンチを、前記ゲート部側
    に移動させることで前記中空部を形成するとともに、前
    記パンチの対向面に生成されている固化した成形材料を
    前記ゲート部に押し付け、 前記金型を開き、前記金型から中空部を有する前記基板
    を取り出すことを特徴とする成形方法。
  2. 【請求項2】 前記パンチの対向面に凹部を形成し、前
    記パンチの対向面において固化される成形材料に凸部を
    形成し、成形材料を射出するときには、固化した成形材
    料の凸部を前記パンチの凹部に挿入するように、前記ゲ
    ート部側に押し付けられた固化した成形材料を前記パン
    チの対向面に成形材料の圧力で押し付けることを特徴と
    する請求項1に記載の成形方法。
  3. 【請求項3】 固化した成形材料を前記パンチの対向面
    に押し付けるときの射出速度を、前記金型内に成形材料
    を射出するときの射出速度よりも低速にすることを特徴
    とする請求項2に記載の成形方法。
  4. 【請求項4】 溶融した成形材料を射出する固定側金型
    と、前記固定側金型に対向しており、前記固定側金型に
    対して移動可能に配置された可動側金型を有する成形装
    置において、 前記固定側金型は、 前記溶融した成形材料を射出する開口部を有するゲート
    部と、 前記ゲート部を前記成形材料の溶融温度に保持する加熱
    部と、を有しており、 前記可動側金型は、 成形される基板の中空部を形成する位置に対応して、前
    記ゲート部に対向するように配置されており、前記ゲー
    ト部側に移動可能に設けられたパンチと、 前記パンチの少なくとも前記ゲート部に対向する対向面
    を前記成形材料の固化温度に保持する冷却部とを有する
    ことを特徴とする成形装置。
  5. 【請求項5】 前記パンチの対向面には、凹部が形成さ
    れていることを特徴とする請求項4に記載の成形装置。
  6. 【請求項6】 前記パンチの対向面における外周側には
    突起部が形成されていることを特徴とする請求項4に記
    載の成形装置。
  7. 【請求項7】 前記冷却部は、前記パンチ内に設けられ
    た冷却溝に冷却水を循環させる機能を有することを特徴
    とする請求項4に記載の成形装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115366354A (zh) * 2021-02-05 2022-11-22 深圳市博洋精密科技有限公司 一种手机保护套的冷却装置及其冷却方法

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