JP2002153048A - 昇圧チョッパ回路 - Google Patents

昇圧チョッパ回路

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JP2002153048A
JP2002153048A JP2000341347A JP2000341347A JP2002153048A JP 2002153048 A JP2002153048 A JP 2002153048A JP 2000341347 A JP2000341347 A JP 2000341347A JP 2000341347 A JP2000341347 A JP 2000341347A JP 2002153048 A JP2002153048 A JP 2002153048A
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diode
voltage
capacitor
resistor
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JP2000341347A
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Masaharu Maesaka
昌春 前坂
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Cosel Co Ltd
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Cosel Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P80/00Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
    • Y02P80/10Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier

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  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スナバ回路のダイオードが短絡破壊しても抵抗
に過大な異常電流がが流れないようにする。 【解決手段】力率改善のためのスイッチング制御を行う
インバータ素子2と並列にダイオードD1とコンデンサ
C1の直列回路を接続し、ダイオードD1とコンデンサ
C1の接続点を抵抗R1を介して出力側の平滑コンデン
サC2のプラス側に接続したスナバ回路5に対し、スナ
バ回路5の抵抗R1と直列に平滑コンデンサC2側をカ
ソードとして逆流防止ダイオードD3を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチングレギ
ュレータ電源装置の入力段に設けて使用する力率改善回
路を構成する昇圧チョッパ回路に関し、特にインバータ
素子をオフ時のリンギングを低減するスナバ回路を備え
た昇圧チョッパ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スイッチングレギュレータ電源装
置の入力段に配置される力率改善回路を構成する昇圧チ
ョッパ回路としては、例えば図3に示すものがある。
【0003】図3において、昇圧チョッパ回路は、入力
側に設けた昇圧チョークコイルL1、MOSFET等を
用いたインバータ素子2、整流ダイオードD2、及び出
力側に設けた平滑コンデンサC2、PWM制御回路5、
電流検出コイル9を用いて昇圧チョークコイルL1に流
れる電流に比例した電圧を検出するチョーク電流検出回
路7で構成される。また昇圧チョッパ回路を実装した際
の印刷基板、銅板、電線等によってインダクタンスL2
が存在する。
【0004】この昇圧チョッパ回路を使用した力率改善
回路は、交流電圧Eiを入力端子1a,1b入力し、昇
圧した直流電圧Eoを出力端子4a,4bから次段のス
イッチングレギュレータ電源装置に出力する。
【0005】PWM制御回路6によりインバータ素子2
がオンすると、入力直流電圧Viから昇圧チョークコイ
ルL1に電流を流してエネルギーを蓄積し、続いてイン
バータ素子2がオフすると、昇圧チョークコイルL1に
蓄積したエネルギーにより電流を整流ダイオードD2を
通して整流し、平滑コンデンサC2にエネルギーを移
す。
【0006】このため図4のように、インバータ素子2
をオンした時のスイッチング電流iQによって、入力交
流電圧Eiの電圧波形に比例したピーク値をもつチョー
ク電流iLが昇圧チョークコイルL1に流れ、インバー
タ素子2をオフした時に整流ダイオードD2で整流した
整流電流iDを平滑コンデンサC2に供給して平滑する
ことで昇圧した直流電圧Eoを得ている。
【0007】この場合、チョーク電流iLの平均電流i
Lave は、交流電圧波形Eiに近い入力電流波形とな
り、これによって交流電圧波形と交流電流波形の位相を
ほぼ同相にして力率を1に近づけている。
【0008】またインバータ素子2に対しては、インバ
ータオフ時のリンギングにより加わる逆サージ電圧を低
減するため、スナバ回路5が接続される。スナバ回路5
は、インバータ素子2と並列にダイオードD1とコンデ
ンサC1の直列回路を接続し、ダイオードD1とコンデ
ンサC1の接続点を抵抗R1を介して平滑コンデンサC
2のプラス側に接続している。このスナバ回路5は、ダ
イオード、コンデンサ、抵抗を使用していることからD
CRスナバ回路と呼ばれている。
【0009】スナバ回路5は、インバータ素子2をオフ
した際に加わるリンギング電圧により整流ダイオードD
2をオンしてコンデンサC2に充電し、これによってイ
ンバータ素子2に加わるインバータ電圧を低減し、イン
バータ素子2を保護している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のスナバ回路にあっては、スナバ回路を構成し
ているダイオードD1が短絡破壊した場合、コンデンサ
C1の両端にインバータ電圧波形が印加されることにな
り、抵抗R1に大きな電圧が印加されて、抵抗R1から
コンデンサC1に向って正常動作時よりも大きな電流が
逆方向に流れてしまう。
【0011】このためスナバ回路5を構成している抵抗
R1が赤熱して周辺部品が異常加熱されたりする問題点
があり、またダイオードD1が短絡破壊した場合にも耐
えられるように大型の抵抗R1を選定する必要があり、
部品の大型化し、高価になる問題があった。
【0012】本発明は、スナバ回路のダイオードが短絡
破壊しても抵抗に過大な異常電流がが流れないようにし
た力率改善回路を構成する昇圧チョッパ回路を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は次のように構成する。まず本発明は、入力交流
電圧に比例したスイッチング電流を昇圧チョークコイル
に流すように制御回路によりインバータ素子をオン、オ
フ制御し、チョークコイルから流れる電流を整流素子で
整流したの後に平滑コンデンサで平滑して直流電圧を出
力する力率改善回路を構成する昇圧チョッパ回路であっ
て、インバータ素子と並列にダイオードとコンデンサの
直列回路を接続し、ダイオードとコンデンサの接続点を
抵抗を介して出力側の平滑コンデンサのプラス側に接続
したスナバ回路と、このスナバ回路の抵抗と直列に平滑
コンデンサ側をカソードとして接続した逆流防止ダイオ
ードとを設けたことを特徴とする。
【0014】これによりスナバ回路を構成するダイオー
ドが短絡破壊した場合でも、抵抗と直列に逆流防止ダイ
オードを直列に接続しているため、抵抗に大きなインバ
ータ電圧が加わっても、インバータ素子のオン期間にコ
ンデンサの電荷を平滑コンデンサに移す際の通常の電流
とは逆方向の電流が流れることを阻止し、抵抗の異常加
熱をなくし、また小型の抵抗の使用ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の力率改善回路を構
成する昇圧チョッパ回路の実施形態の回路図である。
【0016】図1において、昇圧チョッパ回路は、交流
電圧Eiが印加される入力端子1a,1bに続いて、入
力端子1a側に昇圧チョークコイルL1を接続し、この
昇圧チョークコイルL1と入力端子1bの間に、直列に
MOSFETを用いたインバータ素子2を接続してい
る。
【0017】また昇圧チョークコイルL1とインバータ
素子2の接続点からは出力端子4aに出力ラインが取り
出され、ここに整流ダイオードD2を接続している。ま
た出力端子4a,4b間には平滑コンデンサC2が接続
される。PWM制御回路3は昇圧チョークコイルL1に
流れるチョーク電流iQと出力電圧Eoに基づいて、入
力交流電圧Eiの電圧波形にピーク値が追従するように
電流波形をスイッチングし、且つ出力電圧Eoを昇圧し
た一定値に保つように制御する。
【0018】昇圧チョークコイルL1に流れるチョーク
電流iQは入力端子1b側のラインに設けた電流検出コ
イル6で検出され、チョーク電流検出回路7で電圧信号
に変換されてPWM制御回路3に入力されている。
【0019】PWM制御回路3による力率改善動作は、
図4の従来回路の信号波形図と同様、交流電圧波形の周
波数に対し十分高い周波数でインバータ素子2をスイッ
チング制御し、これによって入力交流電圧Eiの波形に
ピーク値が追従するチョーク電流iLをスイッチ電流と
して流し、その平均電流iLave のように交流電圧波形
Eiとほぼ同相の電流波形を得ることで力率を1に近付
けている。
【0020】このような力率改善回路を構成する昇圧チ
ョッパ回路のインバータ素子2に対しては、スナバ回路
5が設けられる。スナバ回路5はインバータ素子2と並
列にダイオードD1とコンデンサC1の直列回路を接続
しており、ダイオードD1とコンデンサC1の接続点を
抵抗R1を介して平滑コンデンサC2の+側に接続して
いる。
【0021】これに加えて本発明にあっては、スナバ回
路5に設けている抵抗R1と直列にカソードを平滑コン
デンサC2のプラス側とした逆流阻止ダイオードD3を
新たに接続している。なお整流ダイオードD2と直列に
は印刷基板、銅版、電線などの配線によるインダクタン
スL2が直列に存在している。
【0022】次に図1の実施形態におけるスナバ回路5
の動作を説明する。図2はインバータ素子2のオン,オ
フ制御において、インバータ素子2の両端に発生するイ
ンバータ電圧の時間変化を示した信号波形図である。
【0023】PWM制御回路3によりインバータ素子2
がオンしているインバータオン領域となる時刻t1以前
にあっては、インバータ素子2のオンにより昇圧チョー
クコイルL1にチョーク電流が流れることでエネルギー
を蓄積している。このときスナバ回路5のコンデンサC
1には1つ前のインバータオフのタイミングで充電され
た電荷が蓄積されていることから、このインバータオン
の領域の間にコンデンサC1から抵抗R1、逆流阻止ダ
イオードD3を通して平滑コンデンサC2に電荷を移し
ており、これによって定常的に抵抗R1及び逆流阻止ダ
イオードD3を介して電荷を移動させるための電流が流
れている。
【0024】時刻t1でインバータ素子2がオフしてイ
ンバータオフ領域に入ると、昇圧チョークコイルL1に
流れる電流はインダクタンスL2及び整流ダイオードD
2を通って平滑コンデンサC2側に流れ、これによって
昇圧チョークコイルに蓄積したエネルギーを出力側に移
す。
【0025】このためインバータ素子2のオフと同時に
インバータ電圧は図2の電圧波形のように上昇し、この
ときコンデンサC1の電圧にダイオードD1の順方向電
圧を加えた電圧を加えた電圧を越えるとダイオードD1
が導通し、平滑コンデンサC2に電流を流して充電する
クランプ動作が開始される。
【0026】また上昇したインバータ電圧は、インダク
タンスL2とスナバ回路5の抵抗R1で決まる時定数の
共振振動によりリンギング波形となっている。このイン
バータ電圧のリンギング波形によってスナバ回路5のコ
ンデンサC1がスナバ動作領域の期間に亘って充電さ
れ、充電が終了するとインバータ電圧は出力電圧Eoを
中心に振動が収束する電圧波形となる。
【0027】このようなスナバ回路5におけるインバー
タオフ領域の開始時における電圧上昇に対するクランプ
動作によって、インバータ素子2のオフにより過大な逆
サージ電圧が加わることを防止してインバータ素子2を
保護することができる。
【0028】次にスナバ回路5に設けているダイオード
D1が短絡破壊した場合の動作を説明する。何らかの要
因によりスナバ回路に設けているダイオードD1が短絡
破壊すると、コンデンサC1はインバータ素子2のプラ
ス側から切り離された状態となり、ダイオードD1,D
3を介して出力側に接続され、インバータ電圧がそのま
ま印加されることになる。
【0029】もし本発明のように逆流阻止ダイオードD
3を設けていなかった場合には、インバータ電圧がその
まま抵抗R1に印加されるため、抵抗R1及びコンデン
サC1となる経路で大きな電流が流れ、抵抗R1の損失
が激増し、異常過熱を起こすことになる。
【0030】しかしながら、本発明にあっては、抵抗R
1と直列に逆流阻止ダイオードD3を新たに設けている
ため、ダイオードD1の短絡破壊でインバータ電圧が抵
抗R1に加わっても、逆流阻止ダイオードD3によって
抵抗R1からコンデンサC1に向かって流れる電流が阻
止され、抵抗R1の損失が激増して過熱されるようなこ
とは起きない。
【0031】このため抵抗R1としては、インバータオ
ン領域でコンデンサC1の電荷を平滑コンデンサC2に
移すための通常時の電流を流すに十分な小さな抵抗の選
定でよく、ダイオードD1の短絡破壊に耐えられる抵抗
を選定する必要がないため、抵抗R1として小型でコス
ト的に安価なものを使用でき、更に設計の自由度も高め
られる。
【0032】なお、上記の実施形態にあっては、スナバ
回路5の抵抗R1に続いて逆流阻止ダイオードD3を接
続しているが、抵抗R1と逆流阻止ダイオードD3を入
れ替えて逆の順番で接続しても、本発明の作用は同様に
して得られる。また上記の実施形態は力率改善回路を構
成する昇圧チョッパ回路を例にとるものであったが、こ
れに限定されず、適宜の昇圧チョッパ回路につき、その
まま適用できる。またインバータ素子2としてはMOS
FETを例にとっているが、トランジスタやIGBDな
どを使用してもよいことはもちろんである。
【0033】また、R1は、抵抗とインダクタンスの組
み合わせでも、インダクタンスだけで構成しても、本発
明の作用は同様に得られる。
【0034】更に、上記の実施形態はインバータ素子の
オン、オフ制御としてPWM制御方式を例として説明し
てきたが、周波数変調方式など、他の制御方式でも本発
明の作用は同様に得られる。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、インバータ素子に設けているスナバ回路のダイオー
ドが短絡破壊した場合でも、スナバ回路の抵抗と直列に
逆流阻止ダイオードを接続したことで、スナバ回路の抵
抗としてダイオードの短絡破壊にも耐えられる抵抗を選
定する必要がなく、小型の抵抗が使用できることからコ
スト的に安価にでき、更にダイオードの短絡破壊に対す
る考慮が不要になった分、設計の自由度を増加させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スナバ回路を備えた本発明の力率改善回路を構
成する昇圧チョッパ回路の実施形態を示した回路図
【図2】図1の両側のインバータ素子に加わる電圧の時
間変化を示した信号波形図
【図3】従来回路の回路図
【図4】図3における力率回線動作を示した信号波形図
【符号の説明】
1a,1b:入力端子 2:インバータ素子(MOSFET) 3:PWM制御回路 4a,4b:出力端子 5:スナバ回路 6:電流検出コイル 7:チョーク電流検出回路 L1:昇圧チョークコイル L2:インダクタンス C1:コンデンサ C2:平滑コンデンサ D1:ダイオード D2:整流ダイオード D3:逆流防止ダイオード R1:抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力交流電圧に比例したスイッチング電流
    を昇圧チョークコイルに流すように制御回路によりイン
    バータ素子をオン、オフ制御し、前記チョークコイルに
    流れた電流を整流素子で整流した後に平滑コンデンサで
    平滑して直流電圧を出力する力率改善回路を構成する昇
    圧チョッパ回路に於いて、 前記インバータ素子と並列にダイオードとコンデンサの
    直列回路を接続し、前記ダイオードとコンデンサの接続
    点を抵抗を介して出力側の平滑コンデンサのプラス側に
    接続したスナバ回路と、 前記スナバ回路の抵抗と直列に前記平滑コンデンサ側を
    カソードとして接続した逆流防止ダイオードと、を備え
    たことを特徴とする昇圧チョッパ回路。
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